JPH0226550B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226550B2 JPH0226550B2 JP58119413A JP11941383A JPH0226550B2 JP H0226550 B2 JPH0226550 B2 JP H0226550B2 JP 58119413 A JP58119413 A JP 58119413A JP 11941383 A JP11941383 A JP 11941383A JP H0226550 B2 JPH0226550 B2 JP H0226550B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- agricultural products
- rotating body
- sorting
- sorting unit
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 9
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は農産物の選別機に係り、殊に農産物を
大小選別する拡縮片の拡縮手段に関する。
大小選別する拡縮片の拡縮手段に関する。
（従来の技術）
農産物の選別機として、農産物を拡縮自在な保
持体（支持片）に保持せしめ、この保持体を、コ
ンベヤにより搬送しながら、次第に拡開させるこ
とにより、農産物の大小選別別を行うものが知ら
れている（実開昭53−108956号公報）。
持体（支持片）に保持せしめ、この保持体を、コ
ンベヤにより搬送しながら、次第に拡開させるこ
とにより、農産物の大小選別別を行うものが知ら
れている（実開昭53−108956号公報）。
（発明が解決しようとする課題）
上記のように保持体をコンベヤにより搬送しな
がら次第に拡開させることにより、農産物の大小
選別を行う場合、保持材の拡開量を調整して、農
産物の選別基準寸法を変更できるようにすること
が望ましく、また保持体はこれに保持された農産
物を痛めないためにも、スムーズに拡縮させるこ
とが望ましい。
がら次第に拡開させることにより、農産物の大小
選別を行う場合、保持材の拡開量を調整して、農
産物の選別基準寸法を変更できるようにすること
が望ましく、また保持体はこれに保持された農産
物を痛めないためにも、スムーズに拡縮させるこ
とが望ましい。
そこで本発明は、保持体の拡開量を示在に調整
することができ、ゃた保持体をスムーズに拡縮さ
せることができる農産物の選別機を提供すること
を目的とする。
することができ、ゃた保持体をスムーズに拡縮さ
せることができる農産物の選別機を提供すること
を目的とする。
（課題を解決するための手段）
このために本発明は、無端コンベア１０に選別
ユニツト１２を並設し、この選別ユニツト１２を
搬送しながら、これに保持させた農産物の大小選
別を行うようにした農産物の選別機において、上
記選別ユニツト１２が上記無端コンベヤ１０に取
り付けられたベース材２０と、このベース材２０
に水平回転自在に配設された回転体２２と、椀状
の農産物の保持体２１とから成り、この保持体２
１を拡縮自在な複数個の拡縮片２１ａにて形成
し、この拡縮片２１ａ側に設けられた被案内部２
５を、回転体２５に形成された弧状の案内部２４
に案内させることにより、これらの拡縮片２１ａ
を回転体２２の水平回転により拡縮自在とし、ま
たこの回転体２２側に被ガイド部３１を設けると
ともに、この被ガイド部３１を案内することによ
り、この回転体２２を水平回転させるガイド部３
４１〜３４４を上記無端コンベヤ１０に沿つて上
流側から下流側へ向つて複数個配設し、かつ各ガ
イド部３４１〜３４４の位置調整具４０を設け
て、各ガイド部３４１〜３４４を上記選別ユニツ
ト１２の搬送方向に直交する方向に位置調整自在
としたものである。
ユニツト１２を並設し、この選別ユニツト１２を
搬送しながら、これに保持させた農産物の大小選
別を行うようにした農産物の選別機において、上
記選別ユニツト１２が上記無端コンベヤ１０に取
り付けられたベース材２０と、このベース材２０
に水平回転自在に配設された回転体２２と、椀状
の農産物の保持体２１とから成り、この保持体２
１を拡縮自在な複数個の拡縮片２１ａにて形成
し、この拡縮片２１ａ側に設けられた被案内部２
５を、回転体２５に形成された弧状の案内部２４
に案内させることにより、これらの拡縮片２１ａ
を回転体２２の水平回転により拡縮自在とし、ま
たこの回転体２２側に被ガイド部３１を設けると
ともに、この被ガイド部３１を案内することによ
り、この回転体２２を水平回転させるガイド部３
４１〜３４４を上記無端コンベヤ１０に沿つて上
流側から下流側へ向つて複数個配設し、かつ各ガ
イド部３４１〜３４４の位置調整具４０を設け
て、各ガイド部３４１〜３４４を上記選別ユニツ
ト１２の搬送方向に直交する方向に位置調整自在
としたものである。
（作用）
上記構成によれば、回転体２２が水平回転する
ことにより、拡縮片２１ａはスムーズに拡縮す
る。また農産物の選別基準寸法を変更する場合に
は、位置調整具４０を操作して、ガイド部３４１
〜３４４の位置を調整することにより、保持体２
１の拡開量を調整する。
ことにより、拡縮片２１ａはスムーズに拡縮す
る。また農産物の選別基準寸法を変更する場合に
は、位置調整具４０を操作して、ガイド部３４１
〜３４４の位置を調整することにより、保持体２
１の拡開量を調整する。
（実施例）
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。
明する。
第１図は農産物の選別機の側面図、第２図は平
面図であつて、この選別機Ａは、農産物の供給コ
ンベアＢと、選別装置Ｃから成つている。供給コ
ンベアＢは、ブラシローラ１，２を２本並設して
成つている。３はローラ１，２の前部に配設され
た農産物の受渡部材であり、ローラ１，２により
移送された農産物はこの受渡部材３に投入され、
後述する手段により、選別装置Ｃに設けられた農
産物の保持体２１に投入される。
面図であつて、この選別機Ａは、農産物の供給コ
ンベアＢと、選別装置Ｃから成つている。供給コ
ンベアＢは、ブラシローラ１，２を２本並設して
成つている。３はローラ１，２の前部に配設され
た農産物の受渡部材であり、ローラ１，２により
移送された農産物はこの受渡部材３に投入され、
後述する手段により、選別装置Ｃに設けられた農
産物の保持体２１に投入される。
選別装置Ｃは、無端チエンから成る無端コンベ
ヤ１０に、複数個お選別ユニツト１２を並設して
構成されている。８，９はコンベヤ１０の回動を
案内するスプロケツトである。供給コンベヤＢ側
のスプロケツト８と同軸的に、回転体１１が設け
られており、この回転体１１は、コンベヤ１０の
回動方向と同方向イに回動する。この回転体１１
は、農産物の保持体２１の選別孔の最小開口径よ
りも小形の農産物が、下方に落下するのを阻止す
るものであり、農産物を傷めないように、スポン
ジローラやゴムローラのような弾性材にて形成さ
れている。
ヤ１０に、複数個お選別ユニツト１２を並設して
構成されている。８，９はコンベヤ１０の回動を
案内するスプロケツトである。供給コンベヤＢ側
のスプロケツト８と同軸的に、回転体１１が設け
られており、この回転体１１は、コンベヤ１０の
回動方向と同方向イに回動する。この回転体１１
は、農産物の保持体２１の選別孔の最小開口径よ
りも小形の農産物が、下方に落下するのを阻止す
るものであり、農産物を傷めないように、スポン
ジローラやゴムローラのような弾性材にて形成さ
れている。
３１（３１１〜３１５）は選別された農産物の
回収部であつて、コンベヤ１０の上側走行部の下
方に配設されている。次に第３図と第４図を参照
しながら、選別ユニツト１２の詳細な構造を説明
する。
回収部であつて、コンベヤ１０の上側走行部の下
方に配設されている。次に第３図と第４図を参照
しながら、選別ユニツト１２の詳細な構造を説明
する。
選別ユニツト１２は、上記コンベヤ１０に取り
付けられた矩形板状のベース材２０と、このベー
ス材２０上に配設された椀状の農産物の保持体２
１と、ドーナツ板状の回転体２２から成つてい
る。保持体２１は、複数個（本実施例では６個）
の拡縮片２１ａから成つており、その中央は選別
孔１９となつている。拡縮片２１ａの下端部に
は、外法に水平に延出する延出部２１ｂが延設さ
れている。この延出部２１ｂはベース材２０上に
放射状に設けられたガイド部材２３に摺動自在に
装着されており（第５図参照）、後に詳述するよ
うに、延出部２１ｂがこのガイド部材２３に案内
されて放射方向に摺動することにより、拡縮片２
１ａは拡縮する。
付けられた矩形板状のベース材２０と、このベー
ス材２０上に配設された椀状の農産物の保持体２
１と、ドーナツ板状の回転体２２から成つてい
る。保持体２１は、複数個（本実施例では６個）
の拡縮片２１ａから成つており、その中央は選別
孔１９となつている。拡縮片２１ａの下端部に
は、外法に水平に延出する延出部２１ｂが延設さ
れている。この延出部２１ｂはベース材２０上に
放射状に設けられたガイド部材２３に摺動自在に
装着されており（第５図参照）、後に詳述するよ
うに、延出部２１ｂがこのガイド部材２３に案内
されて放射方向に摺動することにより、拡縮片２
１ａは拡縮する。
回転体２２には、弧状の長孔から成る案内部２
４がピツチをおいて６個形成されており、この案
内部２４に、上記延出部２１ｂにリブ状に突設さ
れた被案内部材２５が嵌入している。２６はベー
ス材２０上の４隅に設けられたローラであつて、
回転体２２の外周縁はこれらのローラ２６に当接
して水平回転する。第４図において、３０は回転
体２２から延出する突出部であり、その先端部に
はローラから成る被ガイド部３１が設けられてい
る。３５は回転体２２の弾持用ばね材である。コ
ンベヤ１０によつて、ガイド部３４（３４１〜３
４５）が並設されており、被ガイド部３１はガイ
ド部３４１〜３４５に沿つて摺動走行する。ガイ
ド部３４１〜３４５は、上流側から下流側へ向つ
て、次第に中央側へ変位しており、被ガイド部３
１は各ガイド部３４１〜３４５により次第に中央
側へ押圧され、回転体２２はばね材３５のばね力
に抗して、第４図において反時計方向Ｑに水平回
転し、被案内部２５は案内部２４に案内されて外
方ロへ摺動し、各拡縮片２１ａは拡開する。
４がピツチをおいて６個形成されており、この案
内部２４に、上記延出部２１ｂにリブ状に突設さ
れた被案内部材２５が嵌入している。２６はベー
ス材２０上の４隅に設けられたローラであつて、
回転体２２の外周縁はこれらのローラ２６に当接
して水平回転する。第４図において、３０は回転
体２２から延出する突出部であり、その先端部に
はローラから成る被ガイド部３１が設けられてい
る。３５は回転体２２の弾持用ばね材である。コ
ンベヤ１０によつて、ガイド部３４（３４１〜３
４５）が並設されており、被ガイド部３１はガイ
ド部３４１〜３４５に沿つて摺動走行する。ガイ
ド部３４１〜３４５は、上流側から下流側へ向つ
て、次第に中央側へ変位しており、被ガイド部３
１は各ガイド部３４１〜３４５により次第に中央
側へ押圧され、回転体２２はばね材３５のばね力
に抗して、第４図において反時計方向Ｑに水平回
転し、被案内部２５は案内部２４に案内されて外
方ロへ摺動し、各拡縮片２１ａは拡開する。
第２図において、４０はガイド部３４の位置調
整具であつて、外管４１、内管４２、ネジ４３、
ハンドル４４から成り、ハンドル４４を操作する
ことにより、ガイド部３４１〜３４４を上記選別
ユニツト１２の搬送方向に直交する方向に位置調
整自在となつている。
整具であつて、外管４１、内管４２、ネジ４３、
ハンドル４４から成り、ハンドル４４を操作する
ことにより、ガイド部３４１〜３４４を上記選別
ユニツト１２の搬送方向に直交する方向に位置調
整自在となつている。
第３図において、１５は上記ベース材２０の下
面に回転自在に軸着されたアーム、１６はその先
端部に設けられた突部であり、このアーム１５が
終端部のスプロケツト９に沿つて設けられた案内
板１７により持ち上げられることにより、保持体
２１にはまり込んだ農産物を押し上げて、この農
産物を前方の回収部３１６（第１図参照）に回収
する。３７，３７は農産物のすくい上げ部材であ
つて、保持体２１の進行方向に対する後方に配設
されており、選別ユニツト１２がスプロケツト８
を回動する際に、上記受渡部材３上の農産物Ｐを
すくい上げ、選別ユニツト１２が上側移行部に移
行した際に、この農産物Ｐを保持体２１に投入す
る。
面に回転自在に軸着されたアーム、１６はその先
端部に設けられた突部であり、このアーム１５が
終端部のスプロケツト９に沿つて設けられた案内
板１７により持ち上げられることにより、保持体
２１にはまり込んだ農産物を押し上げて、この農
産物を前方の回収部３１６（第１図参照）に回収
する。３７，３７は農産物のすくい上げ部材であ
つて、保持体２１の進行方向に対する後方に配設
されており、選別ユニツト１２がスプロケツト８
を回動する際に、上記受渡部材３上の農産物Ｐを
すくい上げ、選別ユニツト１２が上側移行部に移
行した際に、この農産物Ｐを保持体２１に投入す
る。
この選別機は上記のような構成より成り、次に
動作の説明を行う。
動作の説明を行う。
コンベヤ１０に搬送されて、選別ユニツト１２
がスプロケツト８を回動する際に、受渡部材３に
移送された農産物は、すくい上げ材３７にすくい
上げられ、選別ユニツト１２がスプロケツト８に
沿つて上側走行部に移行することにより（すなわ
ちすくい上げ材３７が水平状態から直立状態へ移
行することにより）、農産物は保持体２１に投入
される。この際、保持体２１の選別孔１９の最小
開口径より小形の農産物は、スプロケツト８と同
軸的に設けられた回転体１１により落下を阻止さ
せることになり、回転体１１に沿つて回動しなが
ら、その前部の回収部３１１に回収される。
がスプロケツト８を回動する際に、受渡部材３に
移送された農産物は、すくい上げ材３７にすくい
上げられ、選別ユニツト１２がスプロケツト８に
沿つて上側走行部に移行することにより（すなわ
ちすくい上げ材３７が水平状態から直立状態へ移
行することにより）、農産物は保持体２１に投入
される。この際、保持体２１の選別孔１９の最小
開口径より小形の農産物は、スプロケツト８と同
軸的に設けられた回転体１１により落下を阻止さ
せることになり、回転体１１に沿つて回動しなが
ら、その前部の回収部３１１に回収される。
次に選別ユニツト１２が上流から下流へ向つて
搬送されることにより、被ガイド部３１はガイド
部３４１〜３４４により中央側へ押され、回転体
２２は水平回転して、拡縮片２１ａは次第に拡開
し、これに保持された農産物は小形のものから順
に下方に落下して回収部３１１〜３１６に回収さ
れる。また農産物の選別基準寸法を変更する場合
には、位置調整具４０のハンドル４４を操作する
ことにより、ガイド部３４１〜３４４を進退させ
れば、拡縮片２１ｂの拡開量を調整することがで
きる。
搬送されることにより、被ガイド部３１はガイド
部３４１〜３４４により中央側へ押され、回転体
２２は水平回転して、拡縮片２１ａは次第に拡開
し、これに保持された農産物は小形のものから順
に下方に落下して回収部３１１〜３１６に回収さ
れる。また農産物の選別基準寸法を変更する場合
には、位置調整具４０のハンドル４４を操作する
ことにより、ガイド部３４１〜３４４を進退させ
れば、拡縮片２１ｂの拡開量を調整することがで
きる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、回転体２
２の水平回転により拡縮片２１ａをスムーズに拡
縮させることができ、したがつてこれに保持させ
た農産物を傷めにくい。また農産物の選別基準寸
法を変更する場合には、位置調整具４０を操作す
ることにより、ガイド部３４１〜３４４を進退さ
せて、拡縮片２１ａの拡開量を調整することがで
きる。
２の水平回転により拡縮片２１ａをスムーズに拡
縮させることができ、したがつてこれに保持させ
た農産物を傷めにくい。また農産物の選別基準寸
法を変更する場合には、位置調整具４０を操作す
ることにより、ガイド部３４１〜３４４を進退さ
せて、拡縮片２１ａの拡開量を調整することがで
きる。
図は本発明の実施例を示すものであつて、第１
図は農産物の選別機の側面図、第２図は平面図、
第３図および第４図は選別ユニツトの断面図およ
び平面図、第５図は部分縦断面図である。 １０……無端コンベヤ、１２……選別ユニツ
ト、２０……ベース材、２１……保持体、２１ａ
……拡縮片、２２……回転体、２４……弧状の案
内部、２５……被案内部、３１……被ガイド部、
３４（３４１〜３４４）……ガイド部、４０……
位置調整具。
図は農産物の選別機の側面図、第２図は平面図、
第３図および第４図は選別ユニツトの断面図およ
び平面図、第５図は部分縦断面図である。 １０……無端コンベヤ、１２……選別ユニツ
ト、２０……ベース材、２１……保持体、２１ａ
……拡縮片、２２……回転体、２４……弧状の案
内部、２５……被案内部、３１……被ガイド部、
３４（３４１〜３４４）……ガイド部、４０……
位置調整具。
Claims (1)
- １ 無端コンベヤに選別ユニツトを並設し、この
選別ユニツトを搬送しながら、これに保持された
農産物の大小選別を行うようにした農産物の選別
機において、上記選別ユニツトが上記無端コンベ
ヤに取り付けられたベース材と、このベース材に
水平回転自在に配設された回転体と、椀状の農産
物の保持体とから成り、この保持体を拡縮自在な
複数個の拡縮片にて形成し、この拡縮片側に設け
られた被案内部を、回転体に形成された弧状の案
内部に案内させることにより、これらの拡縮片を
回転体の水平回転により拡縮自在とし、またこの
回転体側に被ガイド部を設けるとともに、この被
ガイド部を案内することにより、この回転体を水
平回転させるガイド部を上記無端コンベヤに沿つ
て上流側から下流側へ向つて複数個配設し、かつ
各ガイド部の位置調整具を設けて、各ガイド部を
上記選別ユニツトの搬送方向に直交する方向に位
置調整自在としたことを特徴とする農産物の選別
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11941383A JPS607980A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 農産物の選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11941383A JPS607980A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 農産物の選別機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607980A JPS607980A (ja) | 1985-01-16 |
| JPH0226550B2 true JPH0226550B2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=14760846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11941383A Granted JPS607980A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 農産物の選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607980A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0118223Y2 (ja) * | 1985-07-24 | 1989-05-26 | ||
| JPS6224982U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-16 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910882B2 (ja) * | 1981-06-22 | 1984-03-12 | エ−ア−ルシ−・コンクリ−ト・リミテイド | 遠心コンクリ−ト成型用の回転装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53108956U (ja) * | 1977-02-03 | 1978-08-31 | ||
| JPS6014555Y2 (ja) * | 1982-07-13 | 1985-05-09 | 美好 武藤 | 選果機における果実供給装置 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP11941383A patent/JPS607980A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910882B2 (ja) * | 1981-06-22 | 1984-03-12 | エ−ア−ルシ−・コンクリ−ト・リミテイド | 遠心コンクリ−ト成型用の回転装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS607980A (ja) | 1985-01-16 |
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