JPH02265397A - 音響装置 - Google Patents
音響装置Info
- Publication number
- JPH02265397A JPH02265397A JP1086486A JP8648689A JPH02265397A JP H02265397 A JPH02265397 A JP H02265397A JP 1086486 A JP1086486 A JP 1086486A JP 8648689 A JP8648689 A JP 8648689A JP H02265397 A JPH02265397 A JP H02265397A
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- Japan
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- area
- speaker
- sound
- sound wave
- parametric
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- Pending
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は、特定の領域にのみ音波を放射するようにした
音響装置に関する。
音響装置に関する。
［従来の技術］
世の中には音が充満している０例えば電車や率の騒音か
ら隣りのピアノやステレオの音などの多種多様な音があ
る。電車や車の騒音はだれしもが小さい方が良いと願っ
ているが、隣りの部屋のステレオやテレビの音は他人か
らすれば全くの騒音にすぎないが、それを積極的に楽し
もうとする人がいるので、その結果しかたな（派生する
ものである。前者の騒音は低騒音化のための技術開発を
待たなければならないが、後者の場合は使用者のちょっ
とした心がけで低減が可能である。例えばステレオやテ
レビの音量を絞ればいいわけであるが、しかし、これで
は使用者は音量の点で満足をしないままその装置を使わ
なければならない０例えば液のプラットホームの案内放
送などは基本的にはプラットホームにいる人にだけ聞こ
えればいいことであり、駅の外にいる人には騒音にすぎ
ない、この場合、音量を絞ってというわけにはいかない
、ホームの端にいる人にまで明瞭に聞こえるようにする
ためには最低限の音量は必要である。
ら隣りのピアノやステレオの音などの多種多様な音があ
る。電車や車の騒音はだれしもが小さい方が良いと願っ
ているが、隣りの部屋のステレオやテレビの音は他人か
らすれば全くの騒音にすぎないが、それを積極的に楽し
もうとする人がいるので、その結果しかたな（派生する
ものである。前者の騒音は低騒音化のための技術開発を
待たなければならないが、後者の場合は使用者のちょっ
とした心がけで低減が可能である。例えばステレオやテ
レビの音量を絞ればいいわけであるが、しかし、これで
は使用者は音量の点で満足をしないままその装置を使わ
なければならない０例えば液のプラットホームの案内放
送などは基本的にはプラットホームにいる人にだけ聞こ
えればいいことであり、駅の外にいる人には騒音にすぎ
ない、この場合、音量を絞ってというわけにはいかない
、ホームの端にいる人にまで明瞭に聞こえるようにする
ためには最低限の音量は必要である。
【発明が解決しようとする課題］
ところが、音は四方バカに広がるため、既存のスピーカ
にあっては、不用な方向にまで音を伝えてしまうという
問題点があった。そこで、指向性のスピーカが考えられ
るが、この指向性のスピーカは一方向のみの指向しがな
いため、隣りの領域に音を伝えようとすれば、指向性の
スピーカを回転させてやらねばならず、コードが巻き付
いたり、スと一カの重量が重いので回転装置が大掛かり
となるという問題があった。
にあっては、不用な方向にまで音を伝えてしまうという
問題点があった。そこで、指向性のスピーカが考えられ
るが、この指向性のスピーカは一方向のみの指向しがな
いため、隣りの領域に音を伝えようとすれば、指向性の
スピーカを回転させてやらねばならず、コードが巻き付
いたり、スと一カの重量が重いので回転装置が大掛かり
となるという問題があった。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは、指向性を持ったスピ
ーカの音の聞こえる領域を簡単に変えることができる音
響装置を提供するにある。
あって、その目的とするところは、指向性を持ったスピ
ーカの音の聞こえる領域を簡単に変えることができる音
響装置を提供するにある。
［８題を解決するための手段１
本発明の音響装置は、特定の領域のみに音波が放射され
るようにしたパラノドリックスピーカ１と、パラメトリ
ックスピーカ１から放射される音波を反射する反射板２
とよりなり、この反射板２を回転自在として成ることを
特徴とするものであって、このような構成を採用するこ
とで、上記した本発明の目的を達成したものである。
るようにしたパラノドリックスピーカ１と、パラメトリ
ックスピーカ１から放射される音波を反射する反射板２
とよりなり、この反射板２を回転自在として成ることを
特徴とするものであって、このような構成を採用するこ
とで、上記した本発明の目的を達成したものである。
［作用１
しかして、本発明にあっては、パフメトリックスピーカ
１から放射された音波を反射板２により反射して特定領
域に音波を放射するのであるが、この場合、反射板２を
回動することで、パフメトリックスピーカ１から放射さ
れた音波の反射方向を自由に変えることでパラメトリッ
クスピーカ１から放射される音波の放射領域を可変する
ことができるようになった。
１から放射された音波を反射板２により反射して特定領
域に音波を放射するのであるが、この場合、反射板２を
回動することで、パフメトリックスピーカ１から放射さ
れた音波の反射方向を自由に変えることでパラメトリッ
クスピーカ１から放射される音波の放射領域を可変する
ことができるようになった。
［実施例］
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
。
。
第１図には本発明の一実施例が示しである。この実施例
ではパラメトリックスピーカ１の中心を通り、パフメト
リックスピーカ１のスピーカ面に垂直な軸Ｏ上に反射板
２の回転軸３を配置してあり、この反射板２はパラメト
リックスピーカ１のスピーカ面に対して傾斜している。
ではパラメトリックスピーカ１の中心を通り、パフメト
リックスピーカ１のスピーカ面に垂直な軸Ｏ上に反射板
２の回転軸３を配置してあり、この反射板２はパラメト
リックスピーカ１のスピーカ面に対して傾斜している。
第１図の実施例では４５°傾斜している。そして、回転
軸３はモータのような駆動装置４により回転す−るもの
である。ここでパラメトリックスピーカ１の原理につき
説明する。音の指向性をもって特定の域に送り出す指向
性スピーカとしては指向性の強い超音波を用いるもので
あり、第２図にその原理を示すように、周波数の少し異
なる二つの音！、、ｆ、を第２図（ａ）のように同時に
空中に出し、そして二つの音Ｌｅｆｔが空気中で干渉し
て第２図（ｂ）のように二つの周波数の和と差の周波数
を持つ音が新たに発生し、かかる場合二つの音ｆ、、ｆ
２として人に聞こえない雇音波を月い、この二つの音ｆ
ｌｔｈの周波数の差の音ｆ ｔ −ｆ ｚが可聴音にな
るように設定しておくと、空中で発生した可聴音を指向
性をもって特定域の人に送り出すことができるものであ
る。
軸３はモータのような駆動装置４により回転す−るもの
である。ここでパラメトリックスピーカ１の原理につき
説明する。音の指向性をもって特定の域に送り出す指向
性スピーカとしては指向性の強い超音波を用いるもので
あり、第２図にその原理を示すように、周波数の少し異
なる二つの音！、、ｆ、を第２図（ａ）のように同時に
空中に出し、そして二つの音Ｌｅｆｔが空気中で干渉し
て第２図（ｂ）のように二つの周波数の和と差の周波数
を持つ音が新たに発生し、かかる場合二つの音ｆ、、ｆ
２として人に聞こえない雇音波を月い、この二つの音ｆ
ｌｔｈの周波数の差の音ｆ ｔ −ｆ ｚが可聴音にな
るように設定しておくと、空中で発生した可聴音を指向
性をもって特定域の人に送り出すことができるものであ
る。
ところで、第２図の実施例では、搬送高周波ｆ、を音声
信号（可聴信号）で振幅変調した変調波にて振動子を駆
動しており、この変調波は、第２図（ｅ）に示すように
上側帯波及び下側帯波を具備しており、この上側帯波及
び下側帯波を具備しており、この上下ｆｉｌｌ帝波に対
応してそれぞれ発生される２つの超音波ｆｌｔｆ２が空
気中に放射され、画題音波の空気中での非線形相互作業
によってその差周波数の可聴音すなわち元の音声信号に
対応する音声が再生される。このような現象は、音波の
「非線形相互作用」とか「非線形パラメトリック作用」
とか呼ばれており、差音の発生には空気という媒質の「
非線形性」を利用しており、これをパラメトリックスピ
ーカと称する。
信号（可聴信号）で振幅変調した変調波にて振動子を駆
動しており、この変調波は、第２図（ｅ）に示すように
上側帯波及び下側帯波を具備しており、この上側帯波及
び下側帯波を具備しており、この上下ｆｉｌｌ帝波に対
応してそれぞれ発生される２つの超音波ｆｌｔｆ２が空
気中に放射され、画題音波の空気中での非線形相互作業
によってその差周波数の可聴音すなわち元の音声信号に
対応する音声が再生される。このような現象は、音波の
「非線形相互作用」とか「非線形パラメトリック作用」
とか呼ばれており、差音の発生には空気という媒質の「
非線形性」を利用しており、これをパラメトリックスピ
ーカと称する。
しかして、第１図の実施例において、パラメトリックス
ピーカ１から音波を放射すると、特定の放射領域にのみ
鋭い指向性を持った音波が放射され、この指向性をもっ
た音波は反射板２により特定領域に反射されることにな
る。ここで、モータのような駆動装ｆｉ４を駆動して反
射板２を回動すると平面上で上記鋭い指向性をもった反
射された音波の反射領域が軸０を中心にして回転するよ
うにして移動する。ここで、残響時間以上で回転させる
ことで平面状の可聴領域を得ることができるものである
。
ピーカ１から音波を放射すると、特定の放射領域にのみ
鋭い指向性を持った音波が放射され、この指向性をもっ
た音波は反射板２により特定領域に反射されることにな
る。ここで、モータのような駆動装ｆｉ４を駆動して反
射板２を回動すると平面上で上記鋭い指向性をもった反
射された音波の反射領域が軸０を中心にして回転するよ
うにして移動する。ここで、残響時間以上で回転させる
ことで平面状の可聴領域を得ることができるものである
。
第３図には本発明の他の実施例が示しである。
この実施例ではパラメトリックスピーカ１の向きを揃え
て複数（第３図の実施例では２個）のパラメトリックス
ピーカ１の中心を通る線と平行な軸Ｐ上で且つパラメト
リックスピーカ１の前面に反射板２を設置してあり、こ
の反射板２は軸Ｐの前方で且つ紬Ｐに平行な回転軸３を
モータのような駆動装置４により回転するようになって
いる。しかして、この実施例でも複数のパラメトリック
スピーカ１から放射された指向性を持つ音波はそれぞれ
反射板２により特定方向に反射されるが、反射＠２を回
転すると第１図の実施例と同じ理由で平面状の可聴領域
を得ることができる。この場合も残響時間以上で回転さ
せるものである。そして、この実施例では上記平面状の
可聴領域が上下に位置するバフメトリックスピーカ１に
それぞれ対応して上下に複数個形成されることになる。
て複数（第３図の実施例では２個）のパラメトリックス
ピーカ１の中心を通る線と平行な軸Ｐ上で且つパラメト
リックスピーカ１の前面に反射板２を設置してあり、こ
の反射板２は軸Ｐの前方で且つ紬Ｐに平行な回転軸３を
モータのような駆動装置４により回転するようになって
いる。しかして、この実施例でも複数のパラメトリック
スピーカ１から放射された指向性を持つ音波はそれぞれ
反射板２により特定方向に反射されるが、反射＠２を回
転すると第１図の実施例と同じ理由で平面状の可聴領域
を得ることができる。この場合も残響時間以上で回転さ
せるものである。そして、この実施例では上記平面状の
可聴領域が上下に位置するバフメトリックスピーカ１に
それぞれ対応して上下に複数個形成されることになる。
第４図には第１図、第３図に示すような平面状の可ａＳ
域を得ることのできる本発明の音響装置を用いた一使用
例が示しである。この使用例では音響装置Ａ内に第１図
に示すパラメトリックスピーカ１と反射板２が組みにな
ったものを上下に２組配置するか、あるいは１３図に示
すものを配置するかしてあり、上下のパラメトリックス
ピーカ１からそれぞれ放射された音波を回転する反射板
２により反射して平面状の可］１！領域を上下に形成し
、上のパラメトリックスピーカ１と下のパラメトリック
スピーカ１とによる別の説明前を流す（例えば、＃＋４
図の使用例では動物園の動物のおりのＡｔｆに設けた説
明用の音響装置であるため、上のバラメ） ’）−／ク
スビーカ１ではその動物に対する大人用の少し専門的な
説明前を流し、下のパラメトリックスピーカ１では子供
用の簡単で楽しい説明前を流す）ようにするものであり
、上下の平面状の可聴領域の高さをそれぞれ大人５のみ
が聞こえる高さと子供６のみが聞こえる高さに設定する
ことで、それぞれに応じた説明を聞くことができるもの
である。
域を得ることのできる本発明の音響装置を用いた一使用
例が示しである。この使用例では音響装置Ａ内に第１図
に示すパラメトリックスピーカ１と反射板２が組みにな
ったものを上下に２組配置するか、あるいは１３図に示
すものを配置するかしてあり、上下のパラメトリックス
ピーカ１からそれぞれ放射された音波を回転する反射板
２により反射して平面状の可］１！領域を上下に形成し
、上のパラメトリックスピーカ１と下のパラメトリック
スピーカ１とによる別の説明前を流す（例えば、＃＋４
図の使用例では動物園の動物のおりのＡｔｆに設けた説
明用の音響装置であるため、上のバラメ） ’）−／ク
スビーカ１ではその動物に対する大人用の少し専門的な
説明前を流し、下のパラメトリックスピーカ１では子供
用の簡単で楽しい説明前を流す）ようにするものであり
、上下の平面状の可聴領域の高さをそれぞれ大人５のみ
が聞こえる高さと子供６のみが聞こえる高さに設定する
ことで、それぞれに応じた説明を聞くことができるもの
である。
第５図には本発明の他の実施例が示しである。
この実施例では、パラメトリックスピーカ１の前方に配
置した反射板２を回転軸３を中心にして回転するのであ
るが、上記した実施例のように連続して回転するのでは
な（、任意の角度回転することで例えば第５図のＡｆ）
＠域からｔＩＩｉ５図のＢ／）領域に可聴領域を変える
ことができる。第４図においてり、は大人５用の可ａＳ
域の上下方向の巾を示し、ｈ２は子供６用の可聴領域の
上下方向の巾を示している。また、第４図中７は動物の
柵である。
置した反射板２を回転軸３を中心にして回転するのであ
るが、上記した実施例のように連続して回転するのでは
な（、任意の角度回転することで例えば第５図のＡｆ）
＠域からｔＩＩｉ５図のＢ／）領域に可聴領域を変える
ことができる。第４図においてり、は大人５用の可ａＳ
域の上下方向の巾を示し、ｈ２は子供６用の可聴領域の
上下方向の巾を示している。また、第４図中７は動物の
柵である。
なお、上記各実施例において、パラメトリックスピーカ
１を水平に置いたり、垂直に置いたりした実施例が示し
であるが、第１図においてパラメトリックスピーカ１を
垂直にしたり傾斜させてもよく、また、第３図、第５図
の実施例においてパラメトリックスピーカ１を水平にし
たり傾斜させてもよいものである。このようにすること
により水平面状の可聴領域とすることがで終るだけでな
く、垂直面状の可聴領域としたり、傾斜状の可聴領域と
したりすることができる。
１を水平に置いたり、垂直に置いたりした実施例が示し
であるが、第１図においてパラメトリックスピーカ１を
垂直にしたり傾斜させてもよく、また、第３図、第５図
の実施例においてパラメトリックスピーカ１を水平にし
たり傾斜させてもよいものである。このようにすること
により水平面状の可聴領域とすることがで終るだけでな
く、垂直面状の可聴領域としたり、傾斜状の可聴領域と
したりすることができる。
［発明の効果］
本発明にあっては、叙述のように特定の領域のみに音波
が放射されるようにしたバフメトリックスピーカと、パ
ラメトリックスピーカから放射される音波を反射する反
射板とよりなり、この反射板を回転自在としであるので
、反射板を回動することで、パラメトリックスピーカか
ら放射された音波の反射方向を自由に変えることでバフ
メトリックスピーカから放射される音波の放射領域を可
変することができ、この場合、更に重量の重たいパラメ
トリックスピーカを回転することなく反射板を回転する
だけで良いので、低トルクの駆動装置でよ（、また、コ
ードなどが８％付いたりしないものであり、また、パラ
メトリックスピーカを雨のかからない屋内に設置し、反
射板を屋外に設置するということが可能であり、このよ
うにすると防水処理が簡単で済むものである。
が放射されるようにしたバフメトリックスピーカと、パ
ラメトリックスピーカから放射される音波を反射する反
射板とよりなり、この反射板を回転自在としであるので
、反射板を回動することで、パラメトリックスピーカか
ら放射された音波の反射方向を自由に変えることでバフ
メトリックスピーカから放射される音波の放射領域を可
変することができ、この場合、更に重量の重たいパラメ
トリックスピーカを回転することなく反射板を回転する
だけで良いので、低トルクの駆動装置でよ（、また、コ
ードなどが８％付いたりしないものであり、また、パラ
メトリックスピーカを雨のかからない屋内に設置し、反
射板を屋外に設置するということが可能であり、このよ
うにすると防水処理が簡単で済むものである。
第１図は本発明の一実施例の概略斜視図、第２図（ａ）
（ｂ）（ｃ）はパラメトリックスピーカの原理図、第３
図は本発明の他の実施例の概略斜視図、＄４図は本発明
の一使用例を示す概略斜視図、第５図は本発明の更に他
の実施例の概略斜視図であって、１はパラメトリックス
ピーカ、２は反射板である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第３図
（ｂ）（ｃ）はパラメトリックスピーカの原理図、第３
図は本発明の他の実施例の概略斜視図、＄４図は本発明
の一使用例を示す概略斜視図、第５図は本発明の更に他
の実施例の概略斜視図であって、１はパラメトリックス
ピーカ、２は反射板である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第３図
Claims (1)
- （１）特定の領域のみに音波が放射されるようにしたパ
ラメトリックスピーカと、パラメトリックスピーカから
放射される音波を反射する反射板とよりなり、この反射
板を回転自在として成ることを特徴とする音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086486A JPH02265397A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086486A JPH02265397A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 音響装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265397A true JPH02265397A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13888312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086486A Pending JPH02265397A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02265397A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229899B1 (en) | 1996-07-17 | 2001-05-08 | American Technology Corporation | Method and device for developing a virtual speaker distant from the sound source |
| EP1386415A1 (en) * | 2001-05-07 | 2004-02-04 | American Technology Corporation | Parametric virtual speaker and surround-sound system |
| JP2006109339A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Yamaha Corp | 音響システム |
| JP2007256976A (ja) * | 2007-06-01 | 2007-10-04 | Yamaha Corp | 音響反射装置 |
| JP2012029108A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 発振装置および電子機器 |
| JP2013039465A (ja) * | 2012-11-29 | 2013-02-28 | Universal Entertainment Corp | 遊技機 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1086486A patent/JPH02265397A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229899B1 (en) | 1996-07-17 | 2001-05-08 | American Technology Corporation | Method and device for developing a virtual speaker distant from the sound source |
| EP1386415A1 (en) * | 2001-05-07 | 2004-02-04 | American Technology Corporation | Parametric virtual speaker and surround-sound system |
| EP1386415A4 (en) * | 2001-05-07 | 2008-11-05 | American Tech Corp | PARAMETRIC VIRTUAL LOUDSPEAKER AND SURROUND SOUND SYSTEM |
| JP2006109339A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Yamaha Corp | 音響システム |
| JP2007256976A (ja) * | 2007-06-01 | 2007-10-04 | Yamaha Corp | 音響反射装置 |
| JP2012029108A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 発振装置および電子機器 |
| JP2013039465A (ja) * | 2012-11-29 | 2013-02-28 | Universal Entertainment Corp | 遊技機 |
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