JPH0226519B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226519B2 JPH0226519B2 JP59157119A JP15711984A JPH0226519B2 JP H0226519 B2 JPH0226519 B2 JP H0226519B2 JP 59157119 A JP59157119 A JP 59157119A JP 15711984 A JP15711984 A JP 15711984A JP H0226519 B2 JPH0226519 B2 JP H0226519B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- educational toy
- toy set
- set according
- elements
- tile
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 11
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B17/00—Teaching reading
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/0098—Word or number games
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Educational Technology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Toys (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は全体として子供用玩具セツト、特に表
記担持タイルを受け、展示するようにされた相互
固定キー式玩具ピースの装置に関する。
記担持タイルを受け、展示するようにされた相互
固定キー式玩具ピースの装置に関する。
(従来の技術)
教育玩具の分野では、子供がこのような玩具に
やがて退屈して、興味を失なうと言う共通の問題
が生じる。この事は、しばしば、玩具が子供の注
意力と想像力とを捕え、励ます能力が無いことで
生じる。その上多くの先行技術の玩具が比較的固
定化、即ち融通性が無いため、子供の興味を維持
するのが困難である。教育玩具で子供の興味を維
持する試みがなされているけれども、これら試み
は完全に成功しているとは言えない。
やがて退屈して、興味を失なうと言う共通の問題
が生じる。この事は、しばしば、玩具が子供の注
意力と想像力とを捕え、励ます能力が無いことで
生じる。その上多くの先行技術の玩具が比較的固
定化、即ち融通性が無いため、子供の興味を維持
するのが困難である。教育玩具で子供の興味を維
持する試みがなされているけれども、これら試み
は完全に成功しているとは言えない。
米国特許第1207129号は、複数の玩具ピースで、
その各々が文字及び画像を展示するための面が設
けられた人物画を似せるものを示している。玩具
の画像は互に上下に積重ねることが出来るが、ピ
ースを相互結合する装置は設けられてなく、ピー
スは表記支持タイル部材を受けるようにはされて
いない。
その各々が文字及び画像を展示するための面が設
けられた人物画を似せるものを示している。玩具
の画像は互に上下に積重ねることが出来るが、ピ
ースを相互結合する装置は設けられてなく、ピー
スは表記支持タイル部材を受けるようにはされて
いない。
米国特許第2932518号に記すように、玩具ピー
スは表記担持タイル部材を受けるよう形成されて
いるが、この玩具ピースを相互結合する装置は記
されていない。この米国特許の玩具ピースの各々
はなるべく四角型の本体部分を持ち、部材を通し
て延び、且遊技表示を担持する摺動可能部材を受
けるようにされた摺動路を有している。
スは表記担持タイル部材を受けるよう形成されて
いるが、この玩具ピースを相互結合する装置は記
されていない。この米国特許の玩具ピースの各々
はなるべく四角型の本体部分を持ち、部材を通し
て延び、且遊技表示を担持する摺動可能部材を受
けるようにされた摺動路を有している。
米国特許第4165077号で、フアルシオンは言語
ゲームを記しており、ゲームは少くとも一つの列
と少くとも一つの行とを有する固定型の表示担持
タイル支持構造を持つている。タイルは磁化材料
で構造に保持される。
ゲームを記しており、ゲームは少くとも一つの列
と少くとも一つの行とを有する固定型の表示担持
タイル支持構造を持つている。タイルは磁化材料
で構造に保持される。
(発明が解決しようとする問題点)
それゆえ長期にわたり子供の興味を維持するよ
う、ほぼ無数の形状に、複数個のタイル受け部材
を相互結合することの出来る玩具の必要性があ
る。
う、ほぼ無数の形状に、複数個のタイル受け部材
を相互結合することの出来る玩具の必要性があ
る。
それゆえ本発明は、上記問題を克服するよう作
られ、それゆえ、複数個の相互結合可能の要素を
持つ玩具セツトを得る目的を持ち、その各々は表
記担持タイル部材を受けるようにされている。タ
イル上の表記は子供が言語構造に対する理解を得
ることが出来るよう文字又は数字の特質を有して
いる。
られ、それゆえ、複数個の相互結合可能の要素を
持つ玩具セツトを得る目的を持ち、その各々は表
記担持タイル部材を受けるようにされている。タ
イル上の表記は子供が言語構造に対する理解を得
ることが出来るよう文字又は数字の特質を有して
いる。
次の目的は、模範言語を展示することの出来る
構造を得て、子供が文字特質を担持するタイルと
模範言語の文字の各々とを合致させることが出来
て、言語形成の理解を増進することである。
構造を得て、子供が文字特質を担持するタイルと
模範言語の文字の各々とを合致させることが出来
て、言語形成の理解を増進することである。
次の目的は、言語を形成し、その上、色々の形
状の構造を形成して構成セツトと教育玩具との二
重目的をはたすことの出来る玩具セツトを得るこ
とにより子供が玩具に対する興味を最大にするこ
とである。
状の構造を形成して構成セツトと教育玩具との二
重目的をはたすことの出来る玩具セツトを得るこ
とにより子供が玩具に対する興味を最大にするこ
とである。
(問題を解決するための手段)
前記及びその他の目的は本発明による玩具セツ
トを得ることで達成され、玩具セツトは複数個の
要素を有し、各要素は表記担持タイル部材を受
け、保持するための箱を形成している。互に相互
結合するため各要素にキー部材が設けられる。窓
は各部材内に形成され、タイル部材上に設けられ
るどの特質をも見ることが出来る。キー装置は代
表的に、要素の相互結合により形成の出来る組合
せ及び形状の数を最大にするため各要素の4辺に
設けられる。
トを得ることで達成され、玩具セツトは複数個の
要素を有し、各要素は表記担持タイル部材を受
け、保持するための箱を形成している。互に相互
結合するため各要素にキー部材が設けられる。窓
は各部材内に形成され、タイル部材上に設けられ
るどの特質をも見ることが出来る。キー装置は代
表的に、要素の相互結合により形成の出来る組合
せ及び形状の数を最大にするため各要素の4辺に
設けられる。
本発明の色々のその他の目的、特徴、伴なう利
点は、添付図面に関する次の詳細な記載からよく
理解され、図面を通して同じ符号は同じ又は対応
する部品を示している。
点は、添付図面に関する次の詳細な記載からよく
理解され、図面を通して同じ符号は同じ又は対応
する部品を示している。
(実施例)
本発明により開発された装置を次に、添付図面
を参照して説明し、図面で例えば第1図では本体
部材1が示され、この部材は代表的に第1本体部
分3と第2本体部分5とで形成される。本体部分
3,5は射出成型プラスチツクで形成され、且例
えば超音波溶接、又はその他よく知られている方
法で相互結合される。本体部材1は突出した結合
キー部材として働らく第1ヘツド部材7を有す
る。第2ヘツド部材9は第2本体部分5の対応す
る対立位置に置かれる。このようにして二又のキ
ーヘツド部材が形成される。
を参照して説明し、図面で例えば第1図では本体
部材1が示され、この部材は代表的に第1本体部
分3と第2本体部分5とで形成される。本体部分
3,5は射出成型プラスチツクで形成され、且例
えば超音波溶接、又はその他よく知られている方
法で相互結合される。本体部材1は突出した結合
キー部材として働らく第1ヘツド部材7を有す
る。第2ヘツド部材9は第2本体部分5の対応す
る対立位置に置かれる。このようにして二又のキ
ーヘツド部材が形成される。
本体部材1はさらに第1脚部分11と第2脚部
分13とを有する。キー棒15は本体部材1の第
1側に沿つて設けられ、一方キー溝17はキー棒
15と反対の本体部材1の側部に沿つて形成され
る。ソケツト部分19は第1、第2脚部11,1
3の間に形成される。本体部材1には開口窓部分
21が設けられ、その目的はあとで述べる。支持
脚23は本体部材1の中に窓部分21の底部に沿
つて形成され、後壁25は本体部材1の中に窓部
分21の近くに形成される。案内リブ27は後壁
25に沿つて形成され、一方対立する側壁29は
窓部分21の対立側近くに形成される。
分13とを有する。キー棒15は本体部材1の第
1側に沿つて設けられ、一方キー溝17はキー棒
15と反対の本体部材1の側部に沿つて形成され
る。ソケツト部分19は第1、第2脚部11,1
3の間に形成される。本体部材1には開口窓部分
21が設けられ、その目的はあとで述べる。支持
脚23は本体部材1の中に窓部分21の底部に沿
つて形成され、後壁25は本体部材1の中に窓部
分21の近くに形成される。案内リブ27は後壁
25に沿つて形成され、一方対立する側壁29は
窓部分21の対立側近くに形成される。
肩部分31は部材1上に二又のヘツド部材7,
9から横に突出するよう形成される。案内溝33
のような案内溝は、第1図に示すよう表記担持タ
イル部材35を受けるため二又のヘツド部材7,
9の間に形成される。タイル部材35は代表的に
手により案内溝を経て本体部材1の内部に挿入さ
れる。タイル部材35は挿入時に案内リブ27と
側壁29とにより案内され、支持脚23の上に乗
り、且取付け、支持される。このようにしてタイ
ル部材35は窓部分21と整合し、窓部分はタイ
ル部材35上に置かれた文字、又は数字などの特
質を明白に見ることが出来る。
9から横に突出するよう形成される。案内溝33
のような案内溝は、第1図に示すよう表記担持タ
イル部材35を受けるため二又のヘツド部材7,
9の間に形成される。タイル部材35は代表的に
手により案内溝を経て本体部材1の内部に挿入さ
れる。タイル部材35は挿入時に案内リブ27と
側壁29とにより案内され、支持脚23の上に乗
り、且取付け、支持される。このようにしてタイ
ル部材35は窓部分21と整合し、窓部分はタイ
ル部材35上に置かれた文字、又は数字などの特
質を明白に見ることが出来る。
強化支持レール37はヘツド部材7,9の内周
縁に沿つて形成され、このヘツド部材を強化し、
さらに合致装置とキー装置として働らく。強化支
持レール37は強化レールとヘツド部材7,9の
上部との間に段付き部分39を形成する。このよ
うにして、段付き部分39の外縁はフランジ40
を形成し、フランジはさらにヘツド部材7,9
を、本体部材1の脚11,13の間に形成されて
示されているようなソケツト19とほぼ同一に形
成された他の本体部材のソケツトの中に合致して
支持するよう働らく。
縁に沿つて形成され、このヘツド部材を強化し、
さらに合致装置とキー装置として働らく。強化支
持レール37は強化レールとヘツド部材7,9の
上部との間に段付き部分39を形成する。このよ
うにして、段付き部分39の外縁はフランジ40
を形成し、フランジはさらにヘツド部材7,9
を、本体部材1の脚11,13の間に形成されて
示されているようなソケツト19とほぼ同一に形
成された他の本体部材のソケツトの中に合致して
支持するよう働らく。
第1図にさらに示しているように、ヘツド部材
7,9の周縁の型に該当する寸法の凹型キー溝4
1はソケツト部分19の近くで脚部分11,13
の間に形成される。このようにして、一方の部材
1の二又のヘツド部材7,9は、他方の本体部材
1の中に形成された該当する型のソケツト部分1
9の中に挿入することが出来、複数個のこのよう
な本体部材1を相互結合し、積重ねをする。ヘツ
ド部材7,9の周縁により形成された支持フラン
ジ40は凹型のキー溝41の中に合致し、一方の
本体部材を他方と平らな関係で整合する。このよ
うな積重ね能力は第2図によく示され、ここで本
体部材1aの脚部材11,13は本体部材1の肩
部分31の上に乗つている。人間又は動物の画を
表示する接着面のある板43は本体部材1の一面
又は両面に接着することが出来る。代りに、画は
本体部材1の上に直接印刷することも出来る。
7,9の周縁の型に該当する寸法の凹型キー溝4
1はソケツト部分19の近くで脚部分11,13
の間に形成される。このようにして、一方の部材
1の二又のヘツド部材7,9は、他方の本体部材
1の中に形成された該当する型のソケツト部分1
9の中に挿入することが出来、複数個のこのよう
な本体部材1を相互結合し、積重ねをする。ヘツ
ド部材7,9の周縁により形成された支持フラン
ジ40は凹型のキー溝41の中に合致し、一方の
本体部材を他方と平らな関係で整合する。このよ
うな積重ね能力は第2図によく示され、ここで本
体部材1aの脚部材11,13は本体部材1の肩
部分31の上に乗つている。人間又は動物の画を
表示する接着面のある板43は本体部材1の一面
又は両面に接着することが出来る。代りに、画は
本体部材1の上に直接印刷することも出来る。
第2図は複数個の本体部材1をキー棒15とキ
ー溝17とにより横に相互結合するものを示して
いる。認められるように、一方の本体部材1のキ
ー棒15は隣りの本体部材の対応して形成された
キー溝17の中に単に具合よく挿入され、複数個
の本体部材を順次整合する。このようにして、複
数個の表記担持タイル部材は言語を形成するよう
に整合することが出来ることが分る。即ち表記担
持タイル部材35は複数個の本体部材の相互結合
が言語を形成するように、文字特質を表示するこ
とが出来る。
ー溝17とにより横に相互結合するものを示して
いる。認められるように、一方の本体部材1のキ
ー棒15は隣りの本体部材の対応して形成された
キー溝17の中に単に具合よく挿入され、複数個
の本体部材を順次整合する。このようにして、複
数個の表記担持タイル部材は言語を形成するよう
に整合することが出来ることが分る。即ち表記担
持タイル部材35は複数個の本体部材の相互結合
が言語を形成するように、文字特質を表示するこ
とが出来る。
第2A図は又本体物材1,1aの長手積重ねの
他に複数個の本体部材1の横の相互結合をも示し
ている。それゆえ複数個の本体部材1が供給され
れば、これら本体部材をほとんど無数の模様及び
形状に置いて積重ねることが出来、それにより子
供の興味を玩具セツトに刺激し、維持することが
出来ることがわかる。
他に複数個の本体部材1の横の相互結合をも示し
ている。それゆえ複数個の本体部材1が供給され
れば、これら本体部材をほとんど無数の模様及び
形状に置いて積重ねることが出来、それにより子
供の興味を玩具セツトに刺激し、維持することが
出来ることがわかる。
第3図から第5図は本体部材1を複数個のタイ
ル部材35と共に受けるようにされた玩具車両の
実施例を示している。第3図に示すように、玩具
車両51はシヤシ部分55の上に取付けられるよ
うにされた車体部分53を有する。車輪57はシ
ヤシ部分55に回転するよう取付けられ、玩具車
両51を支持面に沿つて転がすことが出来る。支
持レール59は番号板ホルダの型、又は馬車従者
席の型で形成され、且第4図、第5図に示すよう
タイル部材35を具合よく受ける寸法である。車
体部分53は第4図に示すよう本体部材1を受け
る寸法の前方客室61を有する。車体部分53は
又第4図、第5図にさらに示すよう複数個のタイ
ル部材35を受ける寸法の後部荷物室63を有し
てもよい。それゆえ玩具車両51は本体部材1を
複数個のタイル部材35と共に運ぶのに使われ、
一方、番号札のような少くとも1個のタイル部材
35を展示する。
ル部材35と共に受けるようにされた玩具車両の
実施例を示している。第3図に示すように、玩具
車両51はシヤシ部分55の上に取付けられるよ
うにされた車体部分53を有する。車輪57はシ
ヤシ部分55に回転するよう取付けられ、玩具車
両51を支持面に沿つて転がすことが出来る。支
持レール59は番号板ホルダの型、又は馬車従者
席の型で形成され、且第4図、第5図に示すよう
タイル部材35を具合よく受ける寸法である。車
体部分53は第4図に示すよう本体部材1を受け
る寸法の前方客室61を有する。車体部分53は
又第4図、第5図にさらに示すよう複数個のタイ
ル部材35を受ける寸法の後部荷物室63を有し
てもよい。それゆえ玩具車両51は本体部材1を
複数個のタイル部材35と共に運ぶのに使われ、
一方、番号札のような少くとも1個のタイル部材
35を展示する。
第6図はスポーツカーを示す玩具車両の別の実
施例を示している。第7図に示すように、スポー
ツカーは後部荷物室が無く、但し1個の本体部材
1を比較的楽に受けるように形成され、且さらに
上記のように番号札のようなタイル部材35を展
示するようにされている。
施例を示している。第7図に示すように、スポー
ツカーは後部荷物室が無く、但し1個の本体部材
1を比較的楽に受けるように形成され、且さらに
上記のように番号札のようなタイル部材35を展
示するようにされている。
第8図から第11図は玩具の乗入れ銀行71を
表わすパネル型組立体を示している。乗入れ銀行
71は静止した銀行外観部分73と可動回転式銀
行保管部分75とを有する。第8図に示すよう
に、乗入れ銀行71には、第1図に示す本体部材
1の中に形成されたソケツト部分19とほぼ同じ
寸法のソケツト部分77が設けられる。その上外
観部分73はさらに、第1ヘツド部材80と第2
ヘツド部材82とを有する突出ヘツド部材78が
形成される。第1及び第2ヘツド部材80,82
は互に対向し、その間に本体部材1について前記
したのと同様な案内溝84を形成する。突出する
ヘツド部材78は本体部材1を有する他の玩具セ
ツト要素と相互結合するためのキー装置として働
らく。突出ヘツド部材78のヘツド部材80,8
2は本体部材1の第1及び第2ヘツド部材7,9
とほぼ同一に形成されることを注目すべきであ
る。
表わすパネル型組立体を示している。乗入れ銀行
71は静止した銀行外観部分73と可動回転式銀
行保管部分75とを有する。第8図に示すよう
に、乗入れ銀行71には、第1図に示す本体部材
1の中に形成されたソケツト部分19とほぼ同じ
寸法のソケツト部分77が設けられる。その上外
観部分73はさらに、第1ヘツド部材80と第2
ヘツド部材82とを有する突出ヘツド部材78が
形成される。第1及び第2ヘツド部材80,82
は互に対向し、その間に本体部材1について前記
したのと同様な案内溝84を形成する。突出する
ヘツド部材78は本体部材1を有する他の玩具セ
ツト要素と相互結合するためのキー装置として働
らく。突出ヘツド部材78のヘツド部材80,8
2は本体部材1の第1及び第2ヘツド部材7,9
とほぼ同一に形成されることを注目すべきであ
る。
銀行外観部分73にはさらに外観部分73の第
1側から突出するキー棒85が設けられ、且本体
部材1のキー棒15のように別の同様な乗入れ銀
行上に形成されたキー棒15のようなキー棒を受
けるようにされたキー溝87を有する。キー棒8
5とキー溝87とは本体部材1のキー棒15、キ
ー溝17とほぼ同様に形成され、それにより各要
素が複数個の形状の中で何れかの要素と相互結合
して容易に適応の出来るモジユール玩具セツト構
造を生じる。しかし色色のキー棒とキー溝との長
さは変わる。
1側から突出するキー棒85が設けられ、且本体
部材1のキー棒15のように別の同様な乗入れ銀
行上に形成されたキー棒15のようなキー棒を受
けるようにされたキー溝87を有する。キー棒8
5とキー溝87とは本体部材1のキー棒15、キ
ー溝17とほぼ同様に形成され、それにより各要
素が複数個の形状の中で何れかの要素と相互結合
して容易に適応の出来るモジユール玩具セツト構
造を生じる。しかし色色のキー棒とキー溝との長
さは変わる。
第9図に示すよう、銀行保管部分75は複数個
のタイルを積重ね柱のように受けるため側路7
9,79を有する。この事は第8図に示すタイル
35の堆積から認めることが出来、タイルは側路
79,79の中に具合よく入れられている。第9
図でさらに示すよう、銀行保管部分75にはトラ
ニオン即ち回転軸81が設けられる。回転軸81
はさらに第10図に示され、銀行外観部分73の
中に形成された対応する開口の中に、銀行外観部
分73の中で銀行保管部分75が図ることが出来
るよう取付けられる。
のタイルを積重ね柱のように受けるため側路7
9,79を有する。この事は第8図に示すタイル
35の堆積から認めることが出来、タイルは側路
79,79の中に具合よく入れられている。第9
図でさらに示すよう、銀行保管部分75にはトラ
ニオン即ち回転軸81が設けられる。回転軸81
はさらに第10図に示され、銀行外観部分73の
中に形成された対応する開口の中に、銀行外観部
分73の中で銀行保管部分75が図ることが出来
るよう取付けられる。
銀行保管部分75の前面は第10図に、側路7
9,79の一側に沿つて形成された窓部分89の
設置を明らかに示すよう示され、その中に置かれ
た積重ねタイル部材35を見ることが出来る。そ
れゆえ子供は、第3図に示す玩具車両を乗入れ銀
行71近くの位置に導き、後部荷物室63から1
個又はそれ以上のタイル部材35を取出し、タイ
ルを側路79,79の中に置くことにより、乗入
れ銀行71の中に1個又はそれ以上のタイルを置
くことが出来る。
9,79の一側に沿つて形成された窓部分89の
設置を明らかに示すよう示され、その中に置かれ
た積重ねタイル部材35を見ることが出来る。そ
れゆえ子供は、第3図に示す玩具車両を乗入れ銀
行71近くの位置に導き、後部荷物室63から1
個又はそれ以上のタイル部材35を取出し、タイ
ルを側路79,79の中に置くことにより、乗入
れ銀行71の中に1個又はそれ以上のタイルを置
くことが出来る。
第11図に示すよう、銀行保管部分75の後面
には壁が設けられ、外観部分73内で保管部分7
5を回す時、タイル部材35が見えるように、又
は見えないようにすることが出来る。
には壁が設けられ、外観部分73内で保管部分7
5を回す時、タイル部材35が見えるように、又
は見えないようにすることが出来る。
第8図にさらに示すように、支持脚部材91に
はサドル部分93と台部分即ち脚部分95とが形
成される。サドル部分93は本体部材1の第1、
第2ヘツド部材7,9及び乗入れ銀行71の第
1、第2ヘツド部材80,82とほぼ同じ寸法で
ある。サドル部分93には第1図に示す支持フラ
ンジ40と同様な寸法の支持フランジ97が設け
られる。支持脚部材91のサドル部分93には支
持面99が設けられる。
はサドル部分93と台部分即ち脚部分95とが形
成される。サドル部分93は本体部材1の第1、
第2ヘツド部材7,9及び乗入れ銀行71の第
1、第2ヘツド部材80,82とほぼ同じ寸法で
ある。サドル部分93には第1図に示す支持フラ
ンジ40と同様な寸法の支持フランジ97が設け
られる。支持脚部材91のサドル部分93には支
持面99が設けられる。
それゆえ、支持脚91の構成は、本体部材1の
ソケツト部分19、乗入れ銀行71のソケツト部
分77のような玩具セツトの要素の何れかのソケ
ツト部分の何れかと相互結合するようにされてい
る。支持脚91の支持フランジ97は本体部材1
の支持フランジ40と同じ機能、即ち支持脚91
のサドル部分93を相互結合される要素の何れか
に関し平らな関係に取付け、整合する機能をはた
す。脚部分95は結合される要素の何れかを安定
させるよう働らき、それにより複数個の要素を互
に上下に積重ねることが出来る。その上T字型構
造、その上十字型構造も要素の適切な相互結合に
より形成することが出来る。
ソケツト部分19、乗入れ銀行71のソケツト部
分77のような玩具セツトの要素の何れかのソケ
ツト部分の何れかと相互結合するようにされてい
る。支持脚91の支持フランジ97は本体部材1
の支持フランジ40と同じ機能、即ち支持脚91
のサドル部分93を相互結合される要素の何れか
に関し平らな関係に取付け、整合する機能をはた
す。脚部分95は結合される要素の何れかを安定
させるよう働らき、それにより複数個の要素を互
に上下に積重ねることが出来る。その上T字型構
造、その上十字型構造も要素の適切な相互結合に
より形成することが出来る。
第12図は銀行外観部分73と同様なパネルの
型の店舗101を図解して示している。店舗10
1には窓部分103が形成され、これを通して離
隔された仕切棒105が見える。仕切棒105は
店舗101の中に設けられ、且各々がタイル部材
35を受け別々の分離された室を形成するよう働
らく。言語カード107は、タイル部材35が組
合う案内を設けるよう店舗101の中に挿入され
る。第13図、第14図に示すよう、カード棚1
13は店舗101の後部に沿つて設けられ、言語
カード107を受ける。タイル部材35はそれゆ
え第12図に示すよう、言語カード107と窓部
分103との間で個々の開口109の中に挿入さ
れ、タイル部材35を言語カード107上に形成
される言語に対応するよう配置する。
型の店舗101を図解して示している。店舗10
1には窓部分103が形成され、これを通して離
隔された仕切棒105が見える。仕切棒105は
店舗101の中に設けられ、且各々がタイル部材
35を受け別々の分離された室を形成するよう働
らく。言語カード107は、タイル部材35が組
合う案内を設けるよう店舗101の中に挿入され
る。第13図、第14図に示すよう、カード棚1
13は店舗101の後部に沿つて設けられ、言語
カード107を受ける。タイル部材35はそれゆ
え第12図に示すよう、言語カード107と窓部
分103との間で個々の開口109の中に挿入さ
れ、タイル部材35を言語カード107上に形成
される言語に対応するよう配置する。
店舗101には二又のキー突起111が形成さ
れ、この突起は上記のように、本体部材1のヘツ
ド部材7,9及び乗入れ銀行71の突出ヘツド部
材78に相当する。その上、キー棒115は店舗
101の一側に沿つて設けられ、一方対応するキ
ー溝117は、乗入れ銀行71に関して述べたの
と同様店舗101の反対側に設けられる。
れ、この突起は上記のように、本体部材1のヘツ
ド部材7,9及び乗入れ銀行71の突出ヘツド部
材78に相当する。その上、キー棒115は店舗
101の一側に沿つて設けられ、一方対応するキ
ー溝117は、乗入れ銀行71に関して述べたの
と同様店舗101の反対側に設けられる。
店舗101にはさらに、第8図に示すソケツト
部分77、及び第1図に示すソケツト部分19と
ほぼ同じソケツト部分118が設けられる。この
ようにして、要素の何れかの突出ヘツド部分は他
の要素の何れかのソケツト部分と相互結合して多
数の可能な形状を得ることが出来る。さらに第1
2図に示すよう、入口119が店舗101を通し
て形成され、入口は本体部材1が通過出来る寸法
である。
部分77、及び第1図に示すソケツト部分19と
ほぼ同じソケツト部分118が設けられる。この
ようにして、要素の何れかの突出ヘツド部分は他
の要素の何れかのソケツト部分と相互結合して多
数の可能な形状を得ることが出来る。さらに第1
2図に示すよう、入口119が店舗101を通し
て形成され、入口は本体部材1が通過出来る寸法
である。
さらに別の玩具セツトの形状が第15図に示さ
れ、ここで料金徴収所121は、第9図に示す側
路79,79と同じ寸法の側路123が形成され
て示されている。窓125は側路の前部に設けら
れ、中に積重ねられたタイル部材35を見ること
が出来る。他の外観部材のように、料金徴収所1
21には、上記のキー棒、キー溝と同寸法に形成
されたキー棒126、キー溝127が設けられ
る。
れ、ここで料金徴収所121は、第9図に示す側
路79,79と同じ寸法の側路123が形成され
て示されている。窓125は側路の前部に設けら
れ、中に積重ねられたタイル部材35を見ること
が出来る。他の外観部材のように、料金徴収所1
21には、上記のキー棒、キー溝と同寸法に形成
されたキー棒126、キー溝127が設けられ
る。
突出するサドル部材129は支持脚91のサド
ル部分93と同様に形成され、料金徴収所121
を玩具セツトの他の要素の何れかに形成されたソ
ケツト部分の何れかと相互結合することが出来
る。その上料金徴収所121にはさらにそれ自身
のソケツト部分122が設けられる。アーチ路1
24は料金徴収所121の中に形成され、十分な
高さと幅とを持ち、第3図から第7図に示す玩具
車両の何れかを通すことが出来る。それゆえ1台
の玩具車両を料金徴収所121まで駆動し、一つ
のタイル部材35を車両から取外し、これを第1
5図に示すような側路123の中に置くことが出
来、それにより料金の支払を表わすことが出来
る。
ル部分93と同様に形成され、料金徴収所121
を玩具セツトの他の要素の何れかに形成されたソ
ケツト部分の何れかと相互結合することが出来
る。その上料金徴収所121にはさらにそれ自身
のソケツト部分122が設けられる。アーチ路1
24は料金徴収所121の中に形成され、十分な
高さと幅とを持ち、第3図から第7図に示す玩具
車両の何れかを通すことが出来る。それゆえ1台
の玩具車両を料金徴収所121まで駆動し、一つ
のタイル部材35を車両から取外し、これを第1
5図に示すような側路123の中に置くことが出
来、それにより料金の支払を表わすことが出来
る。
学校を表わす外観板120は第16図、第17
図に示してある。板120にキー棒126とキー
溝127とを有し、その各々は第15図の料金徴
収所について述べたものと同じである。学校板1
20は、第12図に示す店舗に関し上記したのと
ほぼ同様にタイル部材35を受けるための複数個
の別個の離隔された室を形成するため離隔された
仕切棒105を持つ窓部分103を有する。その
上学校は少くとも1個の標準ソケツト部分122
と、標準二又ヘツド部材128とを有し、このソ
ケツト部分は第1図に示す二又ソケツト部分とほ
ぼ同じである。学校に設けられる言語カード10
7は第12図に示す店舗に設けられる言語カード
と同じ機能をはたす。
図に示してある。板120にキー棒126とキー
溝127とを有し、その各々は第15図の料金徴
収所について述べたものと同じである。学校板1
20は、第12図に示す店舗に関し上記したのと
ほぼ同様にタイル部材35を受けるための複数個
の別個の離隔された室を形成するため離隔された
仕切棒105を持つ窓部分103を有する。その
上学校は少くとも1個の標準ソケツト部分122
と、標準二又ヘツド部材128とを有し、このソ
ケツト部分は第1図に示す二又ソケツト部分とほ
ぼ同じである。学校に設けられる言語カード10
7は第12図に示す店舗に設けられる言語カード
と同じ機能をはたす。
第18図から第20図は第19図に示すようF
字型断面を持つ結合ブラケツト131を示してい
る。結合ブラケツトはキー壁133を有し、壁は
その間にキー溝135を形成し、このキー溝は第
17図と第1図とに夫々示すキー溝127、キー
溝17とほぼ同じ断面を持つている。その上、キ
ー棒137はキー壁133に直角の面に沿つて設
けられ、夫々第17図第1図に示すキー棒12
6,15と同じ機能をはたす。結合ブラケツト1
31にはさらに深さ表示タブ139が設けられ、
このタブはキー棒137がキー溝127など何れ
かのキー棒内に挿入するのを限定するよう働ら
く。
字型断面を持つ結合ブラケツト131を示してい
る。結合ブラケツトはキー壁133を有し、壁は
その間にキー溝135を形成し、このキー溝は第
17図と第1図とに夫々示すキー溝127、キー
溝17とほぼ同じ断面を持つている。その上、キ
ー棒137はキー壁133に直角の面に沿つて設
けられ、夫々第17図第1図に示すキー棒12
6,15と同じ機能をはたす。結合ブラケツト1
31にはさらに深さ表示タブ139が設けられ、
このタブはキー棒137がキー溝127など何れ
かのキー棒内に挿入するのを限定するよう働ら
く。
第21図に示すように、学校パネル120など
外観パネルは同一の学校パネル120と、その上
例えば料金徴収所121と結合ブラケツト131
により相互結合することが出来る。図示のように
深さ表示タブ139はパネル内のキー棒137の
侵入を制限するよう働らくだけでなく、相互結合
されたパネルを相対的直角関係に維持するよう働
らく。その上、結合ブラケツトは、相互結合され
た構造を形成するよう一つのパネルに関して方向
付けし、各構造の内隅部分は第21図に示すよう
ほぼ接近している。各玩具セツト要素が代表的に
上記のように射出成型プラスチツクで形成される
時、各要素は中空部分を持つている。それゆえ結
合ブラケツト131は相互結合される部品を正し
く整合することにより上品な整然とした玩具セツ
ト配置の構造が得られる。
外観パネルは同一の学校パネル120と、その上
例えば料金徴収所121と結合ブラケツト131
により相互結合することが出来る。図示のように
深さ表示タブ139はパネル内のキー棒137の
侵入を制限するよう働らくだけでなく、相互結合
されたパネルを相対的直角関係に維持するよう働
らく。その上、結合ブラケツトは、相互結合され
た構造を形成するよう一つのパネルに関して方向
付けし、各構造の内隅部分は第21図に示すよう
ほぼ接近している。各玩具セツト要素が代表的に
上記のように射出成型プラスチツクで形成される
時、各要素は中空部分を持つている。それゆえ結
合ブラケツト131は相互結合される部品を正し
く整合することにより上品な整然とした玩具セツ
ト配置の構造が得られる。
(発明の効果)
上記見地内で、本発明は教育器具及びその上組
立て玩具として働らく玩具セツトを組合せてお
り、特殊な建物概念に対する理解を助長し、その
上文字の理解とその上言語形成の理解を増進して
いることが認められる。各要素は横にも又は上下
にも一緒に結合することが出来る。色々の明るい
色で形成される建物外観は、第1図に示すような
要素に対し人間及び動物を表わしている村落を創
成するように相互結合することが出来る。
立て玩具として働らく玩具セツトを組合せてお
り、特殊な建物概念に対する理解を助長し、その
上文字の理解とその上言語形成の理解を増進して
いることが認められる。各要素は横にも又は上下
にも一緒に結合することが出来る。色々の明るい
色で形成される建物外観は、第1図に示すような
要素に対し人間及び動物を表わしている村落を創
成するように相互結合することが出来る。
第1図は人物像など動物を表わす玩具セツトの
好適実施例の斜視図、第2図は第1図に示す要素
と各々が同様な一連の要素が互に相互結合される
一様式を示す平面図、第2A図は第1図に示す要
素と各々が同様な複数個の要素の横方向、長手方
向の相互結合能力を示す前方側面図、第3図は玩
具車両の一部分解した斜視図、第4図は第3図の
玩具車両の側面図で、第1図に示すような要素を
運び、及び表記担持タイル部材を運ぶその適応性
を示す図、第5図は第3図の玩具車両の後部側面
図で複数個のタイル部材を選ぶその能力と、番号
札としてタイル部材を展示するその適応性とを示
す図、第6図は第3図の玩具車両をスポーツカー
に修正したものの側面図、第7図は第6図のスポ
ーツカーの平面図、第8図は支持脚を受けるよう
にされた玩具の乗入れ銀行外観の斜視図、第9図
は第8図の線9−9における断面図で、銀行保管
部分の回転能力を示す図、第10図は第8図の外
観の回転式銀行保管部分の前方側面図、第11図
は第10図の銀行保管部分の後側面図、第12図
は店舗前面外観の図解斜視図で、言語カード、タ
イル表記担持部材、第1図に示す要素の相対位置
を示す図、第13図は第12図の店舗外観の後面
図で、言語カードを受けるカード棚を示す図、第
14図は第12図の店舗外観の側面図で、外観内
の言語カードとタイル部材との相対位置を示す
図、第15図はタイル部材を受け、且第3図から
第7図の玩具車両が通過することの出来るように
された料金徴収所の斜視図、第16図は学校校舎
外観の図解図、第17図は第16図の外観の後方
斜視図でカード棚内の言語カードの相対位置を示
す図、第18図は第1図、第17図に示すような
外観と要素とを相互結合するための結合ブラケツ
トの前側面図、第19図は第18図の結合ブラケ
ツトの側面図、第20図は第18図の結合ブラケ
ツトの後方斜視図、第21図は第18図から第2
0図までに示す結合ブラケツトを複数個使つて複
数個の外観を相互結合したものの図解平面図であ
る。 1,1a……本体部材、3,5……本体部分、
7,9……ヘツド部材、11,13……脚部材、
15……キー棒、17……キー溝、19……ソケ
ツト部分、21……窓部分、23……支持脚、2
5……後壁、27……案内リブ、29……側壁、
31……肩部分、33……案内溝、35……タイ
ル部材、37……レール、39……段付き部分、
40……フランジ、41……キー溝、43……
板、51……玩具車両、53……車体部分、55
……シヤシ部分、57……車輪、59……レー
ル、61……客室、63……荷物室、71……乗
入れ銀行、73……銀行外観部分、75……保管
部分、77……ソケツト部分、78……ヘツド部
材、79……側路、80……ヘツド部材、81…
…回転軸、82……ヘツド部材、84……案内
溝、85……キー棒、87……キー溝、89……
窓部分、91……脚部材、93……サドル部分、
95……台部分、97……フランジ、99……支
持面、101……店舗、103……窓部分、10
5……仕切棒、107……言語カード、109…
…開口、111……キー突起、113……カード
棚、115……キー棒、117……キー溝、11
8……ソケツト部分、119……入口、120…
…板、121……料金徴収所、122……ソケツ
ト部分、123……側路、124……アーチ路、
125……窓、126……キー棒、127……キ
ー溝、128……ヘツド部分、129……サドル
部材、131……結合ブラケツト、133……キ
ー壁、135……キー溝、137……キー棒、1
39……タブ。
好適実施例の斜視図、第2図は第1図に示す要素
と各々が同様な一連の要素が互に相互結合される
一様式を示す平面図、第2A図は第1図に示す要
素と各々が同様な複数個の要素の横方向、長手方
向の相互結合能力を示す前方側面図、第3図は玩
具車両の一部分解した斜視図、第4図は第3図の
玩具車両の側面図で、第1図に示すような要素を
運び、及び表記担持タイル部材を運ぶその適応性
を示す図、第5図は第3図の玩具車両の後部側面
図で複数個のタイル部材を選ぶその能力と、番号
札としてタイル部材を展示するその適応性とを示
す図、第6図は第3図の玩具車両をスポーツカー
に修正したものの側面図、第7図は第6図のスポ
ーツカーの平面図、第8図は支持脚を受けるよう
にされた玩具の乗入れ銀行外観の斜視図、第9図
は第8図の線9−9における断面図で、銀行保管
部分の回転能力を示す図、第10図は第8図の外
観の回転式銀行保管部分の前方側面図、第11図
は第10図の銀行保管部分の後側面図、第12図
は店舗前面外観の図解斜視図で、言語カード、タ
イル表記担持部材、第1図に示す要素の相対位置
を示す図、第13図は第12図の店舗外観の後面
図で、言語カードを受けるカード棚を示す図、第
14図は第12図の店舗外観の側面図で、外観内
の言語カードとタイル部材との相対位置を示す
図、第15図はタイル部材を受け、且第3図から
第7図の玩具車両が通過することの出来るように
された料金徴収所の斜視図、第16図は学校校舎
外観の図解図、第17図は第16図の外観の後方
斜視図でカード棚内の言語カードの相対位置を示
す図、第18図は第1図、第17図に示すような
外観と要素とを相互結合するための結合ブラケツ
トの前側面図、第19図は第18図の結合ブラケ
ツトの側面図、第20図は第18図の結合ブラケ
ツトの後方斜視図、第21図は第18図から第2
0図までに示す結合ブラケツトを複数個使つて複
数個の外観を相互結合したものの図解平面図であ
る。 1,1a……本体部材、3,5……本体部分、
7,9……ヘツド部材、11,13……脚部材、
15……キー棒、17……キー溝、19……ソケ
ツト部分、21……窓部分、23……支持脚、2
5……後壁、27……案内リブ、29……側壁、
31……肩部分、33……案内溝、35……タイ
ル部材、37……レール、39……段付き部分、
40……フランジ、41……キー溝、43……
板、51……玩具車両、53……車体部分、55
……シヤシ部分、57……車輪、59……レー
ル、61……客室、63……荷物室、71……乗
入れ銀行、73……銀行外観部分、75……保管
部分、77……ソケツト部分、78……ヘツド部
材、79……側路、80……ヘツド部材、81…
…回転軸、82……ヘツド部材、84……案内
溝、85……キー棒、87……キー溝、89……
窓部分、91……脚部材、93……サドル部分、
95……台部分、97……フランジ、99……支
持面、101……店舗、103……窓部分、10
5……仕切棒、107……言語カード、109…
…開口、111……キー突起、113……カード
棚、115……キー棒、117……キー溝、11
8……ソケツト部分、119……入口、120…
…板、121……料金徴収所、122……ソケツ
ト部分、123……側路、124……アーチ路、
125……窓、126……キー棒、127……キ
ー溝、128……ヘツド部分、129……サドル
部材、131……結合ブラケツト、133……キ
ー壁、135……キー溝、137……キー棒、1
39……タブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 教育玩具セツトにおいて、 複数個の要素を有し、前記各要素は表記担持タ
イル部材を受けて保持する装置を持ち、さらに 互に相互結合するため前記各要素上に設けられ
たキー装置を有する教育玩具セツト。 2 特許請求の範囲第1項記載の教育玩具セツト
において、前記要素の少くとも一つは前記タイル
部材を見るため中に形成された窓部分を持つ本体
部材を有する教育玩具セツト。 3 特許請求の範囲第2項記載の教育玩具セツト
において、前記本体部材は動画に似せた標記装置
を有する教育玩具セツト。 4 特許請求の範囲第1項記載の教育玩具セツト
において、前記各要素は前記タイル部材を見るた
め中に形成された窓部分を有する教育玩具セツ
ト。 5 特許請求の範囲第1項記載の教育玩具セツト
において、前記キー装置はキー棒とキー溝とを有
する教育玩具セツト。 6 特許請求の範囲第5項記載の教育玩具セツト
において、前記キー棒と前記キー溝とは前記各要
素の対立する側部に置かれている教育玩具セツ
ト。 7 特許請求の範囲第1項記載の教育玩具セツト
において、前記キー装置は凸型ヘツド部材と凹型
ソケツト部分とを有し、前記要素の何れか一つの
前記凸型ヘツド部材は前記要素の他の何れか一つ
の前記凹型ソケツト内に相互固定する寸法である
教育玩具セツト。 8 特許請求の範囲第7項記載の教育玩具セツト
において、前記凸型ヘツドは前記タイル部材を前
記要素内に案内するため中に形成された案内溝を
持つ二又のヘツドを有する教育玩具セツト。 9 特許請求の範囲第1項記載の教育玩具セツト
において、前記要素の第1の一つは第1及び第2
の離隔された脚部材を有し、その間に凹型ソケツ
ト部分を形成している教育玩具セツト。 10 特許請求の範囲第9項記載の教育玩具セツ
トにおいて、前記凹型ソケツト部分は段付きの周
縁部分を形成している教育玩具セツト。 11 特許請求の範囲第10項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記要素の第2の一つは前記凹型
ソケツト部分内に相互固定係合する寸法の凸型ヘ
ツド部材を有する教育玩具セツト。 12 特許請求の範囲第11項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記ヘツド部材は前記ソケツト部
分の前記段付き周縁部分と係合して組合う寸法の
段付き周縁部分を有し、それにより前記凹型ソケ
ツト部分内での前記ヘツド部材の係合は前記第1
及び第2要素を互に平らな関係で整合し、固定す
る教育玩具セツト。 13 特許請求の範囲第1項記載の教育玩具セツ
トにおいて、さらに前記複数個の要素の何れか一
つを支持する支持装置を有する教育玩具セツト。 14 特許請求の範囲第7項記載の教育玩具セツ
トにおいて、さらに前記複数個の要素の何れか一
つを支持する支持装置を有し、前記支持装置はサ
ドル部材と、前記サドル部材から突出する脚部材
とを有し、前記サドル部材は前記凹型ソケツト部
分内に相互固定係合する寸法である教育玩具セツ
ト。 15 特許請求の範囲第1項記載の教育玩具セツ
トにおいて、前記要素の少くとも一つは建物構造
を表わす外観部材を有する教育玩具セツト。 16 特許請求の範囲第15項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記外観部材はさらに前記タイル
部材を積重ねて受けるため保管部分を有する教育
玩具セツト。 17 特許請求の範囲第16項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記保管部分はさらに、前記保管
部分を前記外観部材内に回転可能に装架する装置
を有する教育玩具セツト。 18 特許請求の範囲第15項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、さらに前記タイル部材を列に整合
する装置を有する教育玩具セツト。 19 特許請求の範囲第1項記載の教育玩具セツ
トにおいて、さらに前記要素の何れか二つを相互
結合するブラケツト装置を有する教育玩具セツ
ト。 20 特許請求の範囲第19項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記ブラケツト装置はほぼF字型
の断面を有する教育玩具セツト。 21 特許請求の範囲第15項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、さらに言語カードを有し、前記建
物構造は前記言語カードを支持する支持ラツクを
有する教育玩具セツト。 22 特許請求の範囲第21項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記建物構造は中に形成された窓
部分を有する教育玩具セツト。 23 特許請求の範囲第22項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記支持ラツクは前記言語カード
を前記窓部分の近くで支持している教育玩具セツ
ト。 24 特許請求の範囲第23項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記建物構造は、前記タイル部材
を受けて支持するため中に形成された複数個の箱
を有する教育玩具セツト。 25 特許請求の範囲第24項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記複数個の箱の各一つは前記支
持ラツクと前記窓部分との間に置かれている教育
玩具セツト。 26 特許請求の範囲第7項記載の教育玩具セツ
トにおいて、前記凸型ヘツド部材と前記凹型ソケ
ツト部分とは前記要素の各一つの対立する側部に
置かれている教育玩具セツト。 27 特許請求の範囲第7項記載の教育玩具セツ
トにおいて、前記凹型ソケツト部分は段付きの周
縁部分を有し、前記ヘツド部材は段付きの周縁部
分を有し、前記要素の何れか一つの前記ヘツド部
材の前記段付き周縁部分は前記要素の他の何れか
一つの前記凹型ソケツト部分の前記段付き周縁部
分と係合し、且組合う寸法である教育玩具セツ
ト。 28 教育玩具セツトにおいて、 複数個の要素を有し、前記各要素は表記担持タ
イル部材を受けて保持する装置を持ち、さらに前
記複数個の要素の少くとも一つを受けるようにさ
れた玩具車両を有する教育玩具セツト。 29 特許請求の範囲第28項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記玩具車両は複数個の前記タイ
ル部材を受けて保管する保管装置を有する教育玩
具セツト。 30 特許請求の範囲第28項記載の教育玩具セ
ツトにおいて、前記玩具車両は前記タイル部材の
少くとも一つを支持し、表示する支持装置を有す
る教育玩具セツト。
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