JPH02261468A - ピストンポンプ型分与装置 - Google Patents

ピストンポンプ型分与装置

Info

Publication number
JPH02261468A
JPH02261468A JP1067793A JP6779389A JPH02261468A JP H02261468 A JPH02261468 A JP H02261468A JP 1067793 A JP1067793 A JP 1067793A JP 6779389 A JP6779389 A JP 6779389A JP H02261468 A JPH02261468 A JP H02261468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
dispensing device
orifice
head
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1067793A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2813889B2 (ja
Inventor
Burizon Marc
マルク・ブリゾン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aptar France SAS
Original Assignee
Valois SAS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Valois SAS filed Critical Valois SAS
Priority to JP1067793A priority Critical patent/JP2813889B2/ja
Publication of JPH02261468A publication Critical patent/JPH02261468A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2813889B2 publication Critical patent/JP2813889B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 を正確に分与するポンプ式の分与装置、ことに目の治療
または眼科衛生のため点眼薬を正確に分与するポンプ式
分与装置に関する。本発明により達成しようとする目的
は、この装置を作動せしめた時にはいつも、容器から取
り出される1滴の薬液量が約20ないし50マイクロリ
ツトル(立方ミリメートル)プラスマイナス約8%以内
であるようにすることにある。このような広い許容誤差
範囲であっても、分与量が少量であるので、これを分与
するには非常に正確な機構を必要とするのである。
分与する物質は、油、ゲル、または非常に流動性の大き
いアイローションなどとすることができる。
従って本発明装置は粘度が非常に異なる物質でも分与す
ることができる。本発明装置は一般に無菌状態であるの
で、装置使用時以外では、収容物質と出口オリフィス附
近の空気との間の接触を回避するようにして、収容物質
の汚染を防止するのである。また、たとえばばねのよう
な金属部品との接触を回避して化学反応が生じないよう
にする。
この装置はまたアルミニウム管またはガラスのびんにね
じ止めできるようにするべきである。最後に、このよう
な装置は使用後廃棄されてしまうものであることに注目
されたい。従ってこれは一種の使い捨て包装を構成する
もので、その製造コストは可成り安価でなければならな
いのである。
従来の積極置換型または計量型の装置はこのような条件
の下での計量には不向きである。
本発明は、流体物質ことに点眼物質の少量正確に分与す
るためのピストンポンプ型分与装置であって、吸入オリ
フィスと放出オリフィスとを有するポンプ室と、このポ
ンプ室内のふたつの位置の間を動くことのできるピスト
ンと、作動用のロッドとを包含する分与装置において、
前記ピストンが、ふたつの軸線方向に離れた密封用のリ
ップとこれらふたつのリップ間で外方に開口する放出オ
リフィスとこの放出オリフィスに連通し前記ピストンお
よび前記ロッドの軸線に沿って延在する中央放出ダクト
とを有し、さらにこのピストンが、前記ロッドと反対側
の端部に頭部を有しこの頭部がピストンの移動に際して
前記吸入オリフィスを閉じるようにし、前記ポンプ室が
溝を有する形状に形成され、前記頭部に近い密封リップ
が、前記頭部が前記吸入オリフィスを閉じるピストン位
置にあってはも早密封を与えないように、前記溝を配設
し、前記放出オリフィスには圧縮室内の圧縮圧力の効果
の下に開く逆止め弁を設けたことを特徴とする分与装置
を提供するものである。
以下、本発明を添付図面に例示したその好適な実施例に
ついて詳述する。
第1図および第2図に示す本発明の第1の実施例はポン
プ本体lを包含している。このポンプ本体1はほぼ円筒
形の形状のもので、その一端部に放出用の逆止め弁を有
している。またその他端部には容器に固定する装置が設
けである。容器は、通常室てて置くことができるか、ま
たはたとえば使用者がポケットに入れて横たえておける
ように、出口オリフィスが上方または水平に向いている
ものである。しかしながら、この装置をそなえたびんは
倒立せしめて用いる。すなわち出口オリフィスを下方に
向けて薬滴がしたたり出るようにして用いるのである。
図面においては本発明装置をこの位置において示しであ
る。第1図および第2図において、ポンプは容器3すな
わちアルミニウム管またはガラスのびんに固定しである
ものとして略示しである。
ピストン5は、軸線方向に動けるようにしてポンプ本体
l内に収められている。このピストンはロッド5人に固
定されている。このピストンの動きはカラー形の当接部
分6によって両方向とも制限される。すなわち下向きの
動きでは、この当接部分6が、ポンプ本体の底端部に形
成した肩部7に係合し、上向きの動きでは、ポンプ本体
に固定したスリーブ4の底縁部8に係合する。このスリ
ーブは成形および組立てを容易にするため別体の部品と
して作られている。ばね9はポンプ本体とスリーブとの
間に配設されており、肩部工0に当接してこのスリーブ
を下方に付勢している。すなわちこのばね9の下端部は
ピストン5のカラーすなわち当接部分6に当って、この
ピストン5を下方に第1図に示す位置へと付勢している
のである。スリーブ4に設けた肩部10は、ポンプ本体
に形成した段部11に押し付けられている。これらふた
つの部分はここで互いに溶接または接着してもよいし、
また単にしっかりと係合し合うようにしてもよいのであ
る。この位置は、装置使用時にびんにポンプ本体をねじ
嵌めすることによって維持される。
ピストンは作動用のロッド5Aとは反対の端部に円筒形
の頭部15を有する。この頭部は、ワッシャ形の密封リ
ング16と協働するようにしである。この密封リング1
6の開口16Aはポンプ室の吸入オリフィスを構成して
いる。ピストン5をばね9の力に抗して上方にもち上げ
ると、頭部15は密封リング16に係合しその中央通路
を閉じる。ピストンはふたつの密封リップすなわち頂部
リップ17および底部リップ18を有する。頭部15の
頂端が密封リング16の中央通路を閉じる位置において
は、計量容積すなわち環状の圧縮室19が頭部4とスリ
ーブ4との間に画成される。この容積はその頂部を密封
リング16で、またその底端部を頂部リップ17で閉じ
られている。半径方向のチャンネル21が、ふたつのリ
ップ17.18の間で外部に開口しており、ピストンの
口、ラド5Aに沿って軸線方向に延びロッド端部に達す
る軸線方向チャンネル22に連通している。このチャン
ネル22は逆止め弁によって閉じられ、空気がポンプ室
に戻るのを妨げている。この逆止め弁はポンプを作動せ
しめることを可能とするものである。第1図および第2
図において、この逆止め弁は、ばね25で閉鎖位置に付
勢せしめたボール24として示されている。この装置の
底端部は放出オリフィス27を有する接眼部26で終っ
ている。軸線方向チャンネル22の横断面積を減少せし
めるため、空間充填ビン28がこのチャンネルの中に置
かれている。この配置はモールド成形を簡易化し始動を
容易にする。
スリーブの頂部には溝31がある。この溝は円筒形の内
面に沿って頂部から、ピストンが休息位置(第1図)に
ある時頂部リップ17の高さ位置のわずか上方の高さ位
置まで延在している。
この装置の作動は次のとおりである。第1図および第2
図に示す倒立位置において、分与しようとする物質は流
体であるならば、密封リング16の開口16Aを通って
、頭部15とスリーブ4によって画成された室19内に
容易にひろがってゆき、頂部リップ17まで下りる。こ
の物質が流体でない場合には、ポンプを数回動かしてや
る必要がある。さて、このようにして室19に、分与物
質が充填されたとする。すると次にピストン5をポンプ
本体1に対して動かす。このピストンを動かし始めるや
否や、頭部15が密封リング16の開口16^を閉じ、
この結果室19が閉じられる。次いで頂部リップ17が
溝31の高さ位置に達し、このリップによって与えられ
る密封が破られる。本発明によれば、リップ17が溝3
1に達するに先立って頭部15が密封リング16を閉じ
ることが可能となっている。ピストン5が上方に動くに
つれ、室19の容積は減少し、この室内に収容されてい
た物質は頂部リップ17を越えて溝31に沿って追い出
される。その後、この物質は密封用の底部リップ18を
越えてゆくことができないので、これはチャンネル21
へ、次いでチャンネル22へと追いやられる。最後にこ
の物質は逆止め弁24を押し開き、放出オリフィス27
を介して放出されるのである。ピストンの動きは第2図
に示す位置に至るまで続けられる。この第2図の位置に
おいてはカラーである当接部分6はスリーブ4の底縁部
8に当接している。次いでピストン5を釈放すると、ば
ね9からの推力でこれは下方向に戻ることとなる。逆止
め弁24がばね25の力でその弁座に押し付けられるの
で、空気が装置内に入ることがない。従って室19内に
減圧が設定され、−旦頭部15を密封リング16の開口
16Aからはずすと、物質は室19内に吸入されるので
ある。
この物質を20立方ミリメートルだけ供給するためには
、ピストンの衝程は3zxとし、有効断面積は8.66
xm”とする。本発明の特徴によれば、環状のポンプ室
とすることによって小さな放出断面積が得られる。この
結果、その面積は正確なものとなると共に、製作が技術
的に容易となる。
内容物質は戻しばね9と接触することはない。
しかしながら第1図および第2図に示す実施例において
は孔24とばね25には接触する。この実施例はどのよ
うに逆止め弁を作るかを例示するためのものであって、
金属を使わない他の型式の逆止め弁を要求によっては用
いることができる。
本発明による装置では、逆止め弁を物質放出端で用いて
いる。吸入端には逆止め弁がない。圧力室は、物質の存
在による力を用いることなく頭部の移動に依存する滑動
弁型のシステムにより閉じる。計量室を充填するために
弁を開く力を必要とする逆止め弁の使用は充填性能が悪
く計量の精度を減することにつながることとなりがちで
ある。
本発明により分与しようとする種類の物質の体積は、上
流側の逆止め弁の不存在が精度に資する要因となってい
る。この特性は室の環状の形状と相まって、所期の目的
を達成することを可能としているのである。
第3図および第4図は本発明の変形例を示す。
第3図において、この装置は休息状態にあり、第4図に
おいては分与過程の終りにある。ポンプ本体101は第
1図および第2図に示したポンプ本体と類似のものであ
る。このポンプ本体は附加的な指かけ用のウィング75
および78を包含し、これらのウィングに指をかけ、他
方ブシュボタン78の表面778に親指をかけてポンプ
を作動せしめ・るのである。この変形例においては、頭
部115の頂端部151は休息位置において密封リング
16をわずかに越えて突出している。この密封リングは
このようにして恒久的に拡張力にさらされている。しか
しながら休息位置においては、頭部115の頂端部に形
成したスロット81および82が、びんの内部85とポ
ンプ室119との間の連通を与えている。またこの変形
例においては、上流側に逆止め弁がなく、その代りに滑
動弁式の閉成手段が設けである。出口の逆止め弁はたと
えばゴムのようなたわみ性の弾性材料で作られスリット
を有する構成部材により構成されている。このような弾
性材料を円板状に形成するか、または図示のようにスリ
ット88を有するゴムの虫87としてもよい。内容物質
を出す時にはこの虫87が乳首状にふくらんで、スリッ
ト88が開き、1滴の物質が釈放されるのである。吸入
過程においては、虫は後退し、スリットは収縮して閉じ
ている。従って、空気は入り込まない。
キャップ89は不使用時に虫を保護するために設けられ
ている。
第3図および第4図に示す装置は第1図および第2図に
示した装置と同じように作動する。
ピストン105の頭部115の突出部分151はたとえ
ば目薬のびんの閉鎖カプセルを破るのに用いることがで
きる。また、この目的のためには頭部115の端面にす
るどい突起152(第4図)を設けておくことも可能で
ある。
第5図は変形例である出口弁の細断面を示す図である。
この出口弁はスリット202を有する円板201により
構成され、ふたつの同心のスリーブ203および204
の間に保持されている。円板201は図示のようにわず
かにそった曲率を有するようにモールド成形されるかま
たはここに配置されるものとする。このようにそった形
状の円板の周縁は円板の厚さに依存せしめて直交面に対
し約15度までの角度のそりををするものとする。これ
により休息状態におけるエネルギを節減することができ
る。
この場合、前述のように密封部材はそのスリットと共に
モールド成形することができる。
以上本発明を、添付図面に例示したその好適な実施例に
ついて詳述したか、本発明はこれらの特定の実施例に限
定されるものではなく、本発明の精神を逸脱しないで幾
多の変化変形がなし得ることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の縦断面図で分与前の状
態を示す図、第2図は分与後の状態を示す同様な図、第
3図および第4図は本発明の第2の実施例の縦断面図で
、それぞれ第1図および第2図と同様な図、第5図は出
口の逆止め弁の変形例を示す縦断面図である。 l・・ポンプ本体、3・・容器、4・・スリーブ、5・
・ピストン、5A・・ロッド、6・・当接部分、7・・
肩部、8・・底祿部、9・・ばね、10・◆肩部、11
・・段部、15・・頭部、16・・密封リング、16A
 ・・開口、17・・頂部リップ、18・・底部リップ
、19・・室、21.22・・チャンネル、24・・孔
、25・・ばね、26・・接眼部、27・・放出オリフ
ィス、28・・空間充填ピン、31・・(ほか1名) うr2 りγ4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体物質ことに点眼物質の少量正確に分与するため
    のピストンポンプ型分与装置であって、吸入オリフィス
    (16A)と放出オリフィス(21)とを有するポンプ
    室(19)と、このポンプ室内のふたつの位置の間を動
    くことのできるピストン(5)と、作動用のロッド(5
    A)とを包含する分与装置において、前記ピストンが、
    ふたつの軸線方向に離れた密封用のリップとこれらふた
    つのリップ間で外方に開口する放出オリフィスとこの放
    出オリフィスに連通し前記ピストンおよび前記ロッドの
    軸線に沿って延在する中央放出ダクトとを有し、さらに
    このピストンが、前記ロッドと反対側の端部に頭部(1
    5)を有しこの頭部がピストンの移動に際して前記吸入
    オリフィス(16A)を閉じるようにし、前記ポンプ室
    (19)が溝(31)を有する形状に形成され、前記頭
    部に近い密封リップが、前記頭部が前記吸入オリフィス
    を閉じるピストン位置にあってはも早密封を与えないよ
    うに、前記溝を配設し、前記放出オリフィスには圧縮室
    内の圧縮圧力の効果の下に開く逆止め弁(24)を設け
    たことを特徴とする分与装置。 2 請求項1記載の分与装置において、前記ピストンが
    その移動を制限するカラー(6)を包含し、このカラー
    が前記ポンプ本体に固定したふたつの当接部分(7、8
    )間を自由に動くようにしたことを特徴とする分与装置
    。 3 請求項2記載の分与装置において、前記当接部分の
    ひとつ(8)が、前記ポンプ本体(1)に係合しこれに
    固定されたスリーブ(4)上に形成されていることを特
    徴とする分与装置。 4 請求項1記載の分与装置において、前記吸入オリフ
    ィスを、密封リング(16)の中央開口(16A)で形
    成し、前記ピストンに設けた頭部(15)を前記密封リ
    ングの中央開口へと動かすことにより前記吸入オリフィ
    スを閉じることを特徴とする分与装置。 5 請求項1記載の分与装置において、前記放出用の逆
    止め弁を、たわみ性材料で作られ出口スリット(88)
    を有する部材(87、201)で構成したことを特徴と
    する分与装置。 6 請求項5記載の分与装置において、前記たわみ性材
    料の部材(87、201)をモールド成形で形成し、前
    記スリット(88、202)もこのモールド成形時に形
    成したことを特徴とする分与装置。 7 請求項5記載の分与装置において、前記部材をゴム
    の円板(201)とし、この円板をその縁部で保持して
    皿状にそらせたことを特徴とする分与装置。 8 請求項1記載の分与装置において、前記頭部(15
    )が、容器の閉鎖カプセルを刺し通す手段(152)を
    包含していることを特徴とする分与装置。 9 請求項2記載の分与装置において、前記ピストンの
    ためのもどしばねを、前記圧縮室内部の流体との接触を
    さけるようにふたつの円筒形の壁の間に収めたことを特
    徴とする分与装置。
JP1067793A 1989-03-22 1989-03-22 ピストンポンプ型分与装置 Expired - Fee Related JP2813889B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1067793A JP2813889B2 (ja) 1989-03-22 1989-03-22 ピストンポンプ型分与装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1067793A JP2813889B2 (ja) 1989-03-22 1989-03-22 ピストンポンプ型分与装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02261468A true JPH02261468A (ja) 1990-10-24
JP2813889B2 JP2813889B2 (ja) 1998-10-22

Family

ID=13355185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1067793A Expired - Fee Related JP2813889B2 (ja) 1989-03-22 1989-03-22 ピストンポンプ型分与装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2813889B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008540008A (ja) * 2005-05-20 2008-11-20 レクサム ディスペンシング システムズ 液体製品を投与するためのニードルバルブポンプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008540008A (ja) * 2005-05-20 2008-11-20 レクサム ディスペンシング システムズ 液体製品を投与するためのニードルバルブポンプ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2813889B2 (ja) 1998-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2936485B2 (ja) 液体又はクリーム状の物質を小滴状に分与する分与装置及びこの分与装置を包含する分与組立体
US5687884A (en) Metering device for dispensing constant unit doses
US5957333A (en) Aerosol spray container with improved dispensing valve assembly
US5881956A (en) Microdispensing ophthalmic pump
CA1296302C (en) Push up dispenser with capsule valve
US6308867B1 (en) Media dispenser
US8763865B2 (en) Metering device for dispensing a dose of pressurized fluid
US8430275B2 (en) Liquid product dispensing and receiving device
CZ107496A3 (en) Pumping atomizer
US9004317B2 (en) Product packaging and dispensing device comprising a sterile filter bottle which is equipped with a nozzle
EP2599558A1 (en) Airless pump system
JPH03210075A (ja) 半流動性物質用分与ヘッドの出口通路用シャッタ及びこのシャッタに好適に関連する分与ヘッド
US4347953A (en) Elastomer bulb dispensing pump
EP0755305A1 (en) Manually operated reciprocating liquid pump
WO1985004852A1 (en) Pump for dispensing liquid from a container
JPH0278459A (ja) 投与装置
JP4327307B2 (ja) 媒体ディスペンサ
JP2005503263A (ja) 媒体リザーバを備えた投与装置とこれのためのポンプ装置
MXPA06004612A (es) Surtidor que tiene boquilla hermetica al aire.
US5222637A (en) Manually operated pump device for dispensing fluids
US11618045B2 (en) Device for dispensing a fluid product
JP3870327B2 (ja) 液体を1回だけ定量分与する分与装置
US10525492B2 (en) Molded pump for dispensing a fluid product
US5921439A (en) Aerosol spray container with improved dispensing valve assembly
US6902085B2 (en) Liquid or gel product dispenser forming a metering stick

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees