JPH02259583A - 操作パネル自動検査装置 - Google Patents

操作パネル自動検査装置

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JPH02259583A
JPH02259583A JP1082049A JP8204989A JPH02259583A JP H02259583 A JPH02259583 A JP H02259583A JP 1082049 A JP1082049 A JP 1082049A JP 8204989 A JP8204989 A JP 8204989A JP H02259583 A JPH02259583 A JP H02259583A
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Akiyoshi Hayashi
林 昭良
Shinichi Yoshimura
眞一 吉村
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ASUKA DENKI SEISAKUSHO KK
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電気機器の制御情報入力部たる操作パネルの
完成品を自動検査する操作パネル自動検査装置に関する
〈従来の技術〉 従来、例えば電子レンジの操作パネルは、第11図に示
すような方法で検査されている。即ち、操作パネル4は
、表面に第11図(a)に示すように電子レンジ制御情
報を入力するための多数の調理キー44a、44b、・
・・を設ける一方、裏面に第11図(b)に示すように
各調理キー44a、44b。
から入力された制御信号を出力する多数のコネクタ39
a、39b、・・・等を搭載した予備検査済のブリント
基板61を組み込んでなる。そして、作業者は、マニュ
アルチエッカ62から出る多数の入力信号線63の先端
に設けられた各プラグ64a、64b、・・・を夫々対
応するコネクタ39a、39b、・・・の信号ビンに差
し込んで接続した後、一方の手で操作パネル4の調理キ
ー44を順次押しながら、他方の手でマニュアルチエッ
カ62を操作して、操作パネル4が正常に機能するかど
うかをマニュアルで検査している。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来の検査方法では、作業者が各プラグ
65a、65b、・・・を対応するコネクタ39a、3
9b、・・・に1つずつ差し込み、検査後は取り外さな
ければならぬため、接続に誤りが生じたり、接続が不完
全になりやすいうえ、入力信号線63のもつれなどで作
業が煩雑化して長時間を要し、さらにプラグ近傍の人力
信号線63が断線しやすいという欠点がある。また、作
業者が調理キー44の操作とマニュアルチエッカ62の
操作を同時に行なわねばならぬため、操作ミスや異常の
見落しが生じるうえ、検査に時間がかかるという欠点が
ある。
そこで、本発明の目的は、操作パネルのコネクタを検査
装置に自動的に接続し、操作パネルのキーを自動操作す
ることによって、コネクタからの信号に基づいて操作パ
ネルの良否を確実かつ迅速に判断することができる操作
パネル自動検査装置を提供することである。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明の操作パネル自動検査
装置は、装置内にセットされた操作パネルの裏面に接離
するように駆動手段によって往復動せしめられる移動台
と、この移動台上に台面内の微動を許容するフローティ
ング手段を介して載置され、表面に上記操作パネルの位
置合わせ穴に嵌合するガイドビンを有するとともに、先
端が上記操作パネルの裏面から突出するコネクタの信号
ピンに電気的に接続可能で、基端が信号線に接続され、
ばねで先端方向へ付勢されて摺動可能に突設されたコン
タクトビンを有する自動配線ボードと、上記操作パネル
の表面側に配設され、電磁弁を経るエアで駆動されて操
作パネルのキーを押圧するシリンダを有するシリンダボ
ードと、検査プログラムに従って上記移動台の駆動手段
および上記シリンダの電磁弁にシーケンス制御信号を出
力するとともに、上記コンタクトピンの信号線からの信
号に基づいて操作パネルが正常に機能するか否かを判断
して、合否信号を出力するコンピュータを備える。
く作用〉 まず、コンピュータからのシーケンス制御信号によって
駆動手段が動作し、移動台を往動させる。
すると、移動台上にフローティング手段を介して載置さ
れた自動配線ボードは、装置内にセットされた操作パネ
ルの裏面に接近し、表面のガイドビンが操作パネルの位
置合わせ穴に嵌合する。これにより、自動配線ボードは
、表面のコンタクトピンが操作パネルの裏面から突出す
るコネクタの対応する信号ピンと一直線上に揃うように
移動台面内で微動して、さらに接近を続ける。そして、
自動配線ボードが操作パネルに押し付けられると、コン
タクトピンの先端がばねの付勢力でコネクタの信号ピン
に圧接して、電気的に接続される。
次いで、コンピュータからのシーケンス制御信号によっ
て電磁弁が動作し、この電磁弁を経るエアでシリンダボ
ードのシリンダが駆動されて、操作パネルの表面のキー
を順次押圧する。すると、キーの押圧による信号が、コ
ネクタの信号ピンからコンタクトピンおよび信号線を経
てコンピュータに入力され、コンピュータは、検査プロ
グラムに従ってこの信号に基づいて操作パネルが正常に
機能するか否かを判断し、合否信号を出力する。
検査が終わると、電磁弁が非動作となり、移動台が駆動
手段によって復動して、自動配線ボードは操作パネルか
ら離間する。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の操作パネル自動検査装置の一実施例を
示す概略図であり、1はケース、2はこのケースl内に
横設した中間板3の中央開口3aの周縁に設けられ、検
査すべき操作パネル4を把持するホルダ、5はケースl
内に横設した下板6の中央に設けられ、上記操作パネル
4の裏面に接離するように第1エアシリンダ25(第4
図参照)によって昇降動せしめられる移動台である。
また、7はこの移動台5上にフローティング機構8を介
して載置され、操作パネル4の裏面から突出するコネク
タ39(第7図参照)の信号ビン40に電気的に接続し
うる多数のコンタクトビン38とガイドピン36を表面
に有する自動配線ボード、9はケースlの天板1aの中
央に設けられ、操作パネル4の表面に接離するように第
2エアシリンダ10で昇降動せしめられる昇降枠、11
はこの昇降枠9の下端に固定され、電磁弁I2を経るエ
アで駆動されて操作パネル4の調理キー44(第9図参
照)を押圧する多数のシリンダ13を有するシリンダボ
ードである。
さらに、上記操作パネル自動検査装置は、検査プログラ
ムに従って上記第1.第2エアシリンダ38.10およ
び電磁弁12にシーケンス制御信号を出力するとともに
、上記コンタクトビン38からの信号に基づいて操作パ
ネル4が正常に機能するか否かを判断して、合否信号を
出力するコンピュータ51(第10図参照)を備えてい
る。従って、第2図に示すように、第1エアシリンダ2
5がストロークエンドまで往動すると、移動台5上の自
動配線ボード7が、ホルダ2に把持された操作パネル4
の裏面に押し付けられて、表面のコンタクトビン38が
信号ビン4oに電気的に接続される一方、第2エアシリ
ンダIOがストロークエンドまで往動すると、昇降枠9
上のシリンダボード11が、操作パネル4の表面に押し
付けられて、エア供給でシリンダI3が操作パネル4の
調理キー44を押圧する。
第3図は以上の各部材の位置関係を示す斜視図であり、
中間板3のホルダ2に検査すべき操作パネル4をセット
し、これに対向して下方の取付台14には自動配線ボー
ド7を取り付け、同じく上方にはシリンダボード11を
配置している。自動配線ボード7の各コンタクトビン3
8は夫々信号線42を有し、これらの信号線は適宜束ね
られてソケット15,15.・・・を介して上記コンピ
ュータ5′!に接続される。一方、シリンダボード11
の各シリンダ13は、個々の配管16によって夫々の電
磁弁12に接続される。
移動台5は、第4図に示すように、台板21の下面中央
に3本のガイドロッド22a、22b、22Cを並べて
突設するとともに、これらのガイドロッドに対して紙面
方向前、後に夫々一対のローラ23.23を枢着してな
る。そして、上記ガイドロッド22a、22b、22c
を下板6の下面に突設したスリーブ24a、24cおよ
び貫通穴24bに摺動自在に挿入する一方、第1エアシ
リンダ25によって下板6の上面を左右に往復動せしめ
られるカム板26のカム面26aに上記各一対のローラ
23゜23を転勤自在に載置して、カム板26の往復で
上記台板21を矢印Aの如く昇降させるようになってい
る。なお、中央のガイドロッド22bの下部に固定した
ばね受27と下板6の下面との間には、台板21を下方
に向けて付勢するばね28を縮装している。
第5図は、上記移動台5の台板2I上に取り付けられる
自動配線ボード7を示している。即ち、台板21の四隅
に立設した4つのブラケット31に各フローティング機
構8のハウジング32の軸fi32aを支承し、このハ
ウジング32内に変位吸収材33(第6図参照)を介し
て径方向に微動可能に軸材34を収容し、この軸材34
に取付台14の四隅をボルト35で固定し、上記取付台
14上に自動配線ボード7を水平に取り付ける。そして
、自動配線ボード7の表面に突設した一対のガイドピン
36(第7図参照)が、ホルダ2に把持された操作パネ
ル4(第2図参照)の一対の位置合わせ穴37(第7図
参照)に移動台5の上昇に伴って嵌合すると、取付台1
4が移動台5の台板21に対して水平面内で微動して、
自動配線ボード7から突出する多数のコンタクトビン3
8a、・・・、38m(第7図参照)が、操作パネル4
の裏面から突出するコネクタ39a、・・・、39mの
対応する信号ピン4Oa、・・・、4011と第7図の
矢印で示すように夫々−直線上に揃い、自動配線ボード
7の取付台14への取付誤差が吸収されるようになって
いる。一方、上記コンタクトビン38は、第8図に示す
ように、自動配線ボード7上に設けたビンブロック41
に摺動可能に収納され、その先端が信号ビン40に外嵌
して電気的に接続する筒部38aとなっており、基端3
8bが夫々信号線42に接続されるとともに、基端38
b近傍にコンタクトピン38を突出方向へ付勢するばね
43を夫々縮装している。
第9図は、第3図で述べたシリンダボード11の詳細斜
視図であり、シリンダボードllに操作パネル4表面の
多数の調理キー44に合わせて植設されたシリンダ13
は、夫々の電磁弁12と配管16を経て供給されるエア
によって、そのロッド13aを突出させて、矢印で示す
ように対応する調理キー44を押し下げる。
第10図は、第1〜第9図で述べた構成部材を自動制御
するコンピュータのブロック図である。
このコンピュータ51は、コンタクトピン38(第7図
参照)を介して検査対象たる操作パネル4と信号を入出
力する自動配線ボード7に対する入出力インターフェー
スをなすインターフェース回路52と、ROM62に格
納した検査プログラムに従って演算処理を行なうととも
に各回路を制御するCPU61を備えたプロセッサ回路
53と、このプロセッサ回路53からの指令に基づいて
、上記インターフェース回路52と信号を送受するとと
もに、表示部55に警報信号等を出力し、各シリンダ1
3(第9図参照)の電磁弁12へ励磁信号を出力し、第
1.第2エアシリンダ38.10(第1.4図参照)の
電磁弁に励磁信号を出力等するシーケンサ56と信号を
送受する制御回路54で構成される。また、自動配線ボ
ード7とインターフェース回路52との接続を、上記制
御回路54からの制御信号により針圧計57側に切り換
える高圧リードリレー58および消費電流測定のための
パネルメータ59を設け、操作パネル4用の図示しない
電源回路を設けている。
上記インターフェース回路52は、両端フリーのリレー
接点をなすリレー出力1両端フリーのプログラマブル抵
抗をなす抵抗出力9発振・圧電信号を出力する重量セン
サ、交流出力などの出力部を備える一方、リレー接点の
交流電圧入力、直流電圧入力などの入力部を備える。上
記プロセッサ回路53は、CPU61.合計16KBの
ROM62、合計48KBのRAM63を備えるととも
に、ホストコンピュータとのデータ通信用のし6164
およびバックアップ電源65を備える。また、上記制御
回路54は、インターフェース回路52との入出力制御
部、操作パネル4の検査結果に応じて点灯指令信号を表
示部55へ出力するランプドライブ、励磁信号発生部、
シーケンサ56との入出力制御部などを備える。
上記構成の操作パネル自動検査装置の動作について次に
述べる。
第1図に示すように、検査すべき操作パネル4をケース
!内の中間板3のホルダ2にセットした後、コンピュー
タ51(第1O図参照)を起動する。
そうすると、コンピュータ51からのシーケンス制御信
号によって、まず第2エアシリンダ10が往動し、昇降
枠9が下降してシリンダボードllが操作パネル4の表
面に押し付けられ、操作パネル4が把持される。次に、
コンピュータ51からのシーケンス制御信号によって第
1エアシリンダ25(第4図参照)が往動し、移動台5
が上昇する。
すると、移動台5上にフローティング機構8(第5図参
照)を介して載置された自動配線ボード7は、上方のホ
ルダ2にセットされた操作パネル4の裏面に接近し、表
面の一対のガイドビン36が操作パネルの一対の位置合
わせ穴(第7図参照)に嵌合する。これにより、自動配
線ボード7は、表面のコンタクトピン38が操作パネル
の裏面から突出するコネクタ39(第7図参照)の対応
する信号ピン40と鉛直線上に揃うように移動台面内で
微動して、取付誤差が吸収されてさらに接近を続ける。
そして、第3図に示すように自動配線ボード7が操作パ
ネル4の裏面に押し付けられると、コンタクトピン38
の先端38a(第8図参照)がばね43の付勢力で信号
ピン40に圧接して、電気的に確実に接続される。
次いで、コンピュータ51からのシーケンス制御信号に
よって電磁弁12が順次動作し、この電磁弁12を経る
エアでシリンダボード11のシリンダ13が駆動されて
、操作パネル4の表面の調理キー44(第9図参照)を
順次押圧する。すると、キーの押圧による信号か、信号
ビン40からコンタクトビン38および信号線42(第
3図参照)を経てコンピュータ51に入力され、コンピ
ュータ51は、ROMB2(第10図参照)に格納した
検査プログラムに従ってこの信号に基づいて操作パネル
4が正常に機能するか否かを判断し、合否に応じて表示
部55のGOシリンダたはNGシリンダ点灯させる。こ
うして、検査が終了すると、電磁弁12が非動作となり
、移動台5および昇降枠9がもとの待機位置まで復動し
て、自動配線ボード7およびシリンダボード11が操作
パネル4から離間する。
上記実施例では自動配線ボード7のみならずシリンダボ
ード11をも昇降駆動するようにしているので、操作パ
ネル4のセットが一層容易になるという利点がある。
なお、駆動手段は実施例の第1.第2エアシリンダ25
.10に限られず、フローティング手段は第6図に示し
たものに限られない。
また、本発明が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明の操作パネル自動
検査装置は、装置内にセットシた検査対象たる操作パネ
ルの表面側に、電磁弁を経るエアで駆動されて操作パネ
ルのキーを押圧するシリンダをもつシリンダボードを配
設する一方、裏面側に駆動手段で接離するように往復動
せしめられる移動台を設け、操作パネルの信号ビンに電
気接続しうるコンタクトビンをもつ自動配線ボードを取
付誤差吸収手段を介して上記移動台に取り付けるととも
に、コンピュータによって検査プログラムに従って上記
駆動手段とシリンダを制御し、上記コンタクトビンから
の信号に基づいて操作パネルの機能の合否を判断するよ
うにしているので、操作パネルの検査をマニュアル操作
によらず全自動で行なうことができ、マニュアル操作に
よるミスや見落しがなくなり、検査を確実かつ迅速に行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の操作パネル自動検査装置の一
実施例を示す概略図、第3図は上記実施例の各部材の位
置関係を示す斜視図、第4図は第1図の移動台の詳細図
、第5図、第6図は第1図のフローティング機構の詳細
図、第7図は操作パネルと自動配線ボードの接続関係を
示す斜視図、第8図はコンタクトビンブロックの詳細図
、第9図は操作パネルとシリンダボードの位置関係を示
す斜視図、第1O図はコンピュータのブロック図、第1
1図は従来の操作パネル検査方法を示す図である。 l・・・ケース、2・・・ホルダ、4・・・操作パネル
、5・・・移動台、7・・・自動配線ボード、8・・・
フローティング機構、9・・・昇降枠、10・・・第2
エアシリンダ、11・・・シリンダボード、!2・・・
電磁弁、13・・・シリンダ、25・・・第1エアシリ
ンダ、51・・・コンピュータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気機器の制御情報入力部たる操作パネルの完成
    品を自動検査するための操作パネル自動検査装置であっ
    て、 装置内にセットされた上記操作パネルの裏面に接離する
    ように駆動手段によって往復動せしめられる移動台と、
    この移動台上に台面内の微動を許容するフローティング
    手段を介して載置され、表面に上記操作パネルの位置合
    わせ穴に嵌合するガイドピンを有するとともに、先端が
    上記操作パネルの裏面から突出するコネクタの信号ピン
    に電気的に接続可能で、基端が信号線に接続され、ばね
    で先端方向へ付勢されて摺動可能に突設されたコンタク
    トピンを有する自動配線ボードと、上記操作パネルの表
    面側に配設され、電磁弁を経るエアで駆動されて操作パ
    ネルのキーを押圧するシリンダを有するシリンダボード
    と、検査プログラムに従って上記移動台の駆動手段およ
    び上記シリンダの電磁弁にシーケンス制御信号を出力す
    るとともに、上記コンタクトピンの信号線からの信号に
    基づいて操作パネルが正常に機能するか否かを判断して
    、合否信号を出力するコンピュータを備えた操作パネル
    自動検査装置。
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