JPH02259398A - パルスレーザ受光装置 - Google Patents
パルスレーザ受光装置Info
- Publication number
- JPH02259398A JPH02259398A JP1078374A JP7837489A JPH02259398A JP H02259398 A JPH02259398 A JP H02259398A JP 1078374 A JP1078374 A JP 1078374A JP 7837489 A JP7837489 A JP 7837489A JP H02259398 A JPH02259398 A JP H02259398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing circuit
- laser light
- video camera
- light
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title abstract description 9
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば実弾や模擬弾の代わりにレーザ光を利
用した送信機を装着した銃、あるいは同等の機能を持た
せた模擬銃を用いて行う射撃練習用標的装置等のパルス
レーザ受光装置に関する。
用した送信機を装着した銃、あるいは同等の機能を持た
せた模擬銃を用いて行う射撃練習用標的装置等のパルス
レーザ受光装置に関する。
（従来の技術）
一般に受光装置は、受光するレーザ光をビデオカメラの
前に置いた拡散スクリーンにあてて、透過光をビデオカ
メラで撮り、モニターテレビ等に画像表示する第１の方
式がある。
前に置いた拡散スクリーンにあてて、透過光をビデオカ
メラで撮り、モニターテレビ等に画像表示する第１の方
式がある。
また、拡散スクリーンとビデオカメラの代わりに受光素
子を水平及び垂直方向に実装した受光素子基板によりレ
ーザ光を受け、光−電気信号変換を行い、微弱信号を増
幅した後、比較器により受光レベルの判定を行いこの受
光出力信号をマトリクス回路により座標化して発光ダイ
オード等により受光位置を表示する等の第２の方式があ
る。
子を水平及び垂直方向に実装した受光素子基板によりレ
ーザ光を受け、光−電気信号変換を行い、微弱信号を増
幅した後、比較器により受光レベルの判定を行いこの受
光出力信号をマトリクス回路により座標化して発光ダイ
オード等により受光位置を表示する等の第２の方式があ
る。
前述の第１の方式の機能ブロック図を第２図に示す。即
ち、これはビデオカメラ１２の前方に拡散スクリーン１
１を配した装置で、この拡散スクリーン１１にあたり、
透過したレーザ光をビデオカメラ１２で撮り、制御回路
１３を通してモニターテレビ１４に画像表示する。この
第１の方式では受光するレーザ光が時間的に連続してい
ないと画像表示できない欠点がある。また、連続的に受
光した場合にも受光時に位置ずれが発生した場合には受
光位置に誤差が生じる欠点があり、複数のレーザ光を受
光した場合にもそれぞれの信号を分離できないため、正
確な受光位置の検出と複数の受光信号に対応する機能が
要求される。
ち、これはビデオカメラ１２の前方に拡散スクリーン１
１を配した装置で、この拡散スクリーン１１にあたり、
透過したレーザ光をビデオカメラ１２で撮り、制御回路
１３を通してモニターテレビ１４に画像表示する。この
第１の方式では受光するレーザ光が時間的に連続してい
ないと画像表示できない欠点がある。また、連続的に受
光した場合にも受光時に位置ずれが発生した場合には受
光位置に誤差が生じる欠点があり、複数のレーザ光を受
光した場合にもそれぞれの信号を分離できないため、正
確な受光位置の検出と複数の受光信号に対応する機能が
要求される。
次に、第２の方式の機能ブロック図を第３図に示す°。
即ち、受光素子を水平、垂直に実装した受光素子基板２
１は直接レーザ光を受光し、電気信号に変換した後、増
幅器２２．比較器２３．マトリクス回路２４を通り、受
光素子と対応した発光ダイオード２５により受光位置を
表示する。
１は直接レーザ光を受光し、電気信号に変換した後、増
幅器２２．比較器２３．マトリクス回路２４を通り、受
光素子と対応した発光ダイオード２５により受光位置を
表示する。
この第２の方式では受光素子を水平・垂直に実装した受
光素子基板２１は受光素子の実装位置及び個数により受
光分解能が決定されるため、受光位置の分解能を上げよ
うとするほど実装個数を増やさなければならない。増幅
器２２についても受光素子１個に対して増幅器が必要な
ため、受光分解能の向上により多数の増幅器が必要とな
ってくる。比較器２３についても１つの増幅器について
１つの比較器が必要であるとともにしきい値の設定調整
のために可変抵抗器等の周辺部品も必要となる。
光素子基板２１は受光素子の実装位置及び個数により受
光分解能が決定されるため、受光位置の分解能を上げよ
うとするほど実装個数を増やさなければならない。増幅
器２２についても受光素子１個に対して増幅器が必要な
ため、受光分解能の向上により多数の増幅器が必要とな
ってくる。比較器２３についても１つの増幅器について
１つの比較器が必要であるとともにしきい値の設定調整
のために可変抵抗器等の周辺部品も必要となる。
マトリクス回路２４は比較器出力をＸ軸及びＹ軸の出力
に変換する回路である。
に変換する回路である。
発光ダイオード２５はマトリクス回路の出力を表示する
もので、この場合には比較器２３のしきい値により比較
出力されたエリアの発光ダイオードが点灯して受光位置
を表示する。
もので、この場合には比較器２３のしきい値により比較
出力されたエリアの発光ダイオードが点灯して受光位置
を表示する。
また、この第２の方式ではレーザ光の受光分解能の向上
が装置の大型化に結びつく他、受光素子の物理的な間隔
寸法により分解能の限界があり、複数の受光に対しては
対処できない欠点がある。
が装置の大型化に結びつく他、受光素子の物理的な間隔
寸法により分解能の限界があり、複数の受光に対しては
対処できない欠点がある。
このように従来の方式ではコード化した１ノ−ザ光を受
けて受光位置及び受光データの内容を把握しようとして
も受光位置のみしか表示できなかった。さらに増幅器、
比較器等リニアＩＣを多数使用することから低消費電流
化と信頼性の向上が問題である。
けて受光位置及び受光データの内容を把握しようとして
も受光位置のみしか表示できなかった。さらに増幅器、
比較器等リニアＩＣを多数使用することから低消費電流
化と信頼性の向上が問題である。
（発明が解決しようとする課８）
本発明は上記の欠点を除去するもので、可変電子シャッ
ター機構を持つビデオカメラ及び応答速度の早い受光素
子を使用して、コード化されたパルス変調を受けた１ノ
ーザ光を受光し、ビデオカメラによる受光分解能の向上
と受光素子によるレーザ光の情報内容の識別を同時に、
しかも、複数の受光入力に対しても行う機能を有するパ
ルスレーザ受光装置を機構することを目的とする。
ター機構を持つビデオカメラ及び応答速度の早い受光素
子を使用して、コード化されたパルス変調を受けた１ノ
ーザ光を受光し、ビデオカメラによる受光分解能の向上
と受光素子によるレーザ光の情報内容の識別を同時に、
しかも、複数の受光入力に対しても行う機能を有するパ
ルスレーザ受光装置を機構することを目的とする。
［発明の構成〕
（課題を解決するための手段と作用）
本発明は上記目的を達成するために、コード化されたパ
ルス変調を受けたレーザ光が拡散スクリーンを透過して
受光される可変電子シャッター機構付ビデオカメラ及び
光−電気信号変換を行う受光素子と、この受光素子の出
力が加えらレーザ光のコード化されたパルス変調の情報
内容を識別すると共に前記ビデオカメラを一定時間動作
させるようにビデオカメラの可変電子シャッターへ同期
信号を出力する信号処理回路と、この信号処理回路から
のレーザ光の情報内容が読込まれて識別されると共に前
記ビデオカメラからの画像信号が加えられ拡散スクリー
ン上のレーザ光の受光位置を検出する画像処理回路と、
この画像処理回路により検出された拡散スクリーン上の
レーザ光の受光位置を表示する表示手段とを具備するこ
とを特徴とするもので、可変電子シャッター機構を持っ
たビデオカメラ及び応答速度の早い受光素子を使用して
、コード化されたパルス変調を受けたレーザ光を受光し
、ビデオカメラによる受光分解能の向上と受光素子によ
るレーザ光の情報内容の識別を同時に、しかも複数の受
光入力に対しても行う機能を宵するものである。
ルス変調を受けたレーザ光が拡散スクリーンを透過して
受光される可変電子シャッター機構付ビデオカメラ及び
光−電気信号変換を行う受光素子と、この受光素子の出
力が加えらレーザ光のコード化されたパルス変調の情報
内容を識別すると共に前記ビデオカメラを一定時間動作
させるようにビデオカメラの可変電子シャッターへ同期
信号を出力する信号処理回路と、この信号処理回路から
のレーザ光の情報内容が読込まれて識別されると共に前
記ビデオカメラからの画像信号が加えられ拡散スクリー
ン上のレーザ光の受光位置を検出する画像処理回路と、
この画像処理回路により検出された拡散スクリーン上の
レーザ光の受光位置を表示する表示手段とを具備するこ
とを特徴とするもので、可変電子シャッター機構を持っ
たビデオカメラ及び応答速度の早い受光素子を使用して
、コード化されたパルス変調を受けたレーザ光を受光し
、ビデオカメラによる受光分解能の向上と受光素子によ
るレーザ光の情報内容の識別を同時に、しかも複数の受
光入力に対しても行う機能を宵するものである。
（実施例）
以下、本発明の一つの実施例を図面を参照して説明する
。
。
第１図の可変電子シャッター機構付ビデオカメラ３２は
第３図の受光素子を水平・垂直方向に実装した受光素子
基板２１に対応するもので、受光素子のかわりに可変電
子シャッター機構付ビデオカメラを使用している。第３
図の方式がレーザ光を直接受光素子で受光するのに対し
て本装置ではビデオカメラ３２の前方の拡散スクリーン
３１にあたったコード化されたパルス変調を受けたレー
ザ光を受光する。
第３図の受光素子を水平・垂直方向に実装した受光素子
基板２１に対応するもので、受光素子のかわりに可変電
子シャッター機構付ビデオカメラを使用している。第３
図の方式がレーザ光を直接受光素子で受光するのに対し
て本装置ではビデオカメラ３２の前方の拡散スクリーン
３１にあたったコード化されたパルス変調を受けたレー
ザ光を受光する。
ビデオカメラ３２を使用することにより、多数の受光素
子や増幅器、比較器を使用することなく、レーザ光を受
光できるとともに受光位置の分解能についても画像処理
回路３５の設定により可変できる。
子や増幅器、比較器を使用することなく、レーザ光を受
光できるとともに受光位置の分解能についても画像処理
回路３５の設定により可変できる。
第２図のビデオカメラ１２にはない可変電子シャッター
機能を利用することによりコード化されたパルス変調を
受けた１組のレーザ光により正確な受光位置の検出が可
能となった。これはビデオカメラ３２を１ノ一ザ光受光
時のみ瞬間的に動作させることにより、レーザビームの
ゆれを等価的に無くして正確な計測を可能にしたことに
よる。
機能を利用することによりコード化されたパルス変調を
受けた１組のレーザ光により正確な受光位置の検出が可
能となった。これはビデオカメラ３２を１ノ一ザ光受光
時のみ瞬間的に動作させることにより、レーザビームの
ゆれを等価的に無くして正確な計測を可能にしたことに
よる。
光−電気信号変換を行う応答速度の早い受光素子よりな
る受光素子基板３３は受光したレーザ光のコード化され
た情報を信号処理回路３４に出力する。この受光素子基
板３３は受光位置を検出する目的には使用しないために
数量は１つで済む。信号処理回路３４は受光素子から出
力されたレーザ光のコード化されたパルス変調の情報内
容を識別して画像処理回路３５へ出力する。また、信号
処理回路３５はレーザ光の最初のパルスにより内部のゲ
ート回路を動作させて、ビデオカメラ３２の可変電子シ
ャッターを動作させるためのタイミング信号（同期信号
）も出力する。このタイミング信号によりビデオカメラ
３２は一定時間のみ動作して２番目の受光パルスのみ読
込むことにより拡散スクリーン３１上のレーザ光の多少
のずれに対しても正確な受光位置の識別が可能である。
る受光素子基板３３は受光したレーザ光のコード化され
た情報を信号処理回路３４に出力する。この受光素子基
板３３は受光位置を検出する目的には使用しないために
数量は１つで済む。信号処理回路３４は受光素子から出
力されたレーザ光のコード化されたパルス変調の情報内
容を識別して画像処理回路３５へ出力する。また、信号
処理回路３５はレーザ光の最初のパルスにより内部のゲ
ート回路を動作させて、ビデオカメラ３２の可変電子シ
ャッターを動作させるためのタイミング信号（同期信号
）も出力する。このタイミング信号によりビデオカメラ
３２は一定時間のみ動作して２番目の受光パルスのみ読
込むことにより拡散スクリーン３１上のレーザ光の多少
のずれに対しても正確な受光位置の識別が可能である。
画像処理回路３５はビデオカメラ３２の画像信号より拡
散スクリーン３１の受光位置の重心を計算してモニター
テレビ３６等に表示するとともにレーザ光の情報内容を
読込み、識別できることにより、はぼ同時に多種のレー
ザ光を受光することが可能であり、受光位置及び情報内
容に関する処理能力が向上する。つまり、受光素子の応
答速度は速いが分解能に聞届のある性能と、ビデオカメ
ラの分解能ににすぐれるが、信号処理能力に問題のある
性能との長所を合わせ持ち、欠点をなくした本方式によ
り受光位置検出及び受光情報識別装置としての性能が向
上する。
散スクリーン３１の受光位置の重心を計算してモニター
テレビ３６等に表示するとともにレーザ光の情報内容を
読込み、識別できることにより、はぼ同時に多種のレー
ザ光を受光することが可能であり、受光位置及び情報内
容に関する処理能力が向上する。つまり、受光素子の応
答速度は速いが分解能に聞届のある性能と、ビデオカメ
ラの分解能ににすぐれるが、信号処理能力に問題のある
性能との長所を合わせ持ち、欠点をなくした本方式によ
り受光位置検出及び受光情報識別装置としての性能が向
上する。
なお、第１図の実施例ではレーザ光の情報を取込むため
の受光素子基板３３をビデオカメラ３２とともに光学部
に組み込んだが、これは外部に設けてもレーザ光が受光
できればよい。
の受光素子基板３３をビデオカメラ３２とともに光学部
に組み込んだが、これは外部に設けてもレーザ光が受光
できればよい。
また、拡散スクリーン３１とビデオカメラ３２の関係を
固定すれば他の画像処理回路３５、モニターテレビ３６
等は光学部に内蔵してもよい。さらにモニターテレビ３
６は他の表示手段、例えば液晶表示、プラズマデイスプ
レィ等を使用してもよいことは勿論である。
固定すれば他の画像処理回路３５、モニターテレビ３６
等は光学部に内蔵してもよい。さらにモニターテレビ３
６は他の表示手段、例えば液晶表示、プラズマデイスプ
レィ等を使用してもよいことは勿論である。
［発明の効果］
以上述べたように本発明によれば、１ノ−ザ光を高分解
能で受光位置検出できるとともに、コード化された情報
も同時に識別することができるため、多種のレーザ光を
受光するために好適なパルスレーザ受光装置を提供する
ことができる。
能で受光位置検出できるとともに、コード化された情報
も同時に識別することができるため、多種のレーザ光を
受光するために好適なパルスレーザ受光装置を提供する
ことができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
従来のビデオカメラを応用したパルスレーザ受光装置を
示すブロック図、第３図は従来の受光素子を使用したパ
ルスレーザ受光装置を示すブロック図である。
従来のビデオカメラを応用したパルスレーザ受光装置を
示すブロック図、第３図は従来の受光素子を使用したパ
ルスレーザ受光装置を示すブロック図である。
Claims (1)
- コード化されたパルス変調を受けたレーザ光が拡散スク
リーンを透過して受光される可変電子シャッター機構付
ビデオカメラ及び光−電気信号変換を行う受光素子と、
この受光素子の出力が加えられレーザ光のコード化され
たパルス変調の情報内容を識別すると共に前記ビデオカ
メラを一定時間動作させるようにビデオカメラの可変電
子シャッターへ同期信号を出力する信号処理回路と、こ
の信号処理回路からのレーザ光の情報内容が読込まれて
識別されると共に前記ビデオカメラからの画像信号が加
えられ拡散スクリーン上のレーザ光の受光位置を検出す
る画像処理回路と、この画像処理回路により検出された
拡散スクリーン上のレーザ光の受光位置を表示する表示
手段とを具備することを特徴とするパルスレーザ受光装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078374A JPH0676874B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | パルスレーザ受光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078374A JPH0676874B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | パルスレーザ受光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02259398A true JPH02259398A (ja) | 1990-10-22 |
| JPH0676874B2 JPH0676874B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=13660242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078374A Expired - Lifetime JPH0676874B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | パルスレーザ受光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676874B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08236847A (ja) * | 1995-02-23 | 1996-09-13 | Shinozaki Seisakusho:Kk | レーザ発振光オートアラインメント装置 |
| US7182693B2 (en) | 2002-05-10 | 2007-02-27 | Nec Corporation | Target device and light detecting device |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1078374A patent/JPH0676874B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08236847A (ja) * | 1995-02-23 | 1996-09-13 | Shinozaki Seisakusho:Kk | レーザ発振光オートアラインメント装置 |
| US7182693B2 (en) | 2002-05-10 | 2007-02-27 | Nec Corporation | Target device and light detecting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676874B2 (ja) | 1994-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3129245B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JPS5451556A (en) | Distance measuring apparatus | |
| US8736549B2 (en) | System and method for remote control of a computer | |
| US5883663A (en) | Multiple image camera for measuring the alignment of objects in different planes | |
| US4893922A (en) | Measurement system and measurement method | |
| WO2004005868A3 (en) | Infrared camera system and method | |
| CN1738377A (zh) | 电视机收看距离监控方法和装置 | |
| US6987571B2 (en) | Sensor head, luminance distribution measurement apparatus having the sensor head, and unevenness inspection/evaluation apparatus | |
| US20100259476A1 (en) | Presentation controlling system and presentation system having same | |
| KR940006167A (ko) | 스트레이광 검출시스템 | |
| EP0496867B1 (en) | Apparatus for locating perforation | |
| JPH02259398A (ja) | パルスレーザ受光装置 | |
| US4181851A (en) | Automatic astroposition determination apparatus | |
| US4950899A (en) | Position detecting circuit with CCD and relatively moving source | |
| JPH04333820A (ja) | 二次元表示素子の特性評価装置および二次元表示素子の製造方法 | |
| US6015971A (en) | Optical sensing system using positioning holes for encoding | |
| JP2002277548A (ja) | 高精度測距レーザレーダ装置 | |
| JP2659894B2 (ja) | 焦点調節用信号形成装置 | |
| JP2753215B2 (ja) | 焦点調節用信号形成装置 | |
| KR100287727B1 (ko) | 2차원 ｃｃｄ를 이용한 기판간의 간격 측정장치 | |
| JP3114347B2 (ja) | 一次元ｃｃｄ撮像装置 | |
| JPS6468606A (en) | Solder shape detecting device | |
| RU2086918C1 (ru) | Телевизионно-корреляционный дальномер | |
| SU475639A1 (ru) | Электронно-оптический датчик координат | |
| RU2247338C2 (ru) | Способ измерения яркостной температуры объекта |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080928 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080928 Year of fee payment: 14 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090928 Year of fee payment: 15 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090928 Year of fee payment: 15 |