JPH02256332A - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システムInfo
- Publication number
- JPH02256332A JPH02256332A JP1077170A JP7717089A JPH02256332A JP H02256332 A JPH02256332 A JP H02256332A JP 1077170 A JP1077170 A JP 1077170A JP 7717089 A JP7717089 A JP 7717089A JP H02256332 A JPH02256332 A JP H02256332A
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- mobile station
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、例えば、構内のベージングシステムとして
用いられる無線個別呼び出し装置等に適用され、基地局
より複数の移動局に対してマルチチャネルアクセス方式
により無線通信を行なう無線通信システムに関する。
用いられる無線個別呼び出し装置等に適用され、基地局
より複数の移動局に対してマルチチャネルアクセス方式
により無線通信を行なう無線通信システムに関する。
［従来の技術１
第４図は、従来のマルチチャネルアクセス方式による無
線通信システムにおける基地局と移動局の構成を示して
いる。
線通信システムにおける基地局と移動局の構成を示して
いる。
同図において、１０は基地局であり、１１はアンテナ、
１２は受信部、１３は送信部、１４は制御部である。制
御部１４では、受信部１２および送１δ部１３の切り換
え、データ処理等が行なわれる。
１２は受信部、１３は送信部、１４は制御部である。制
御部１４では、受信部１２および送１δ部１３の切り換
え、データ処理等が行なわれる。
また、２０は移動局であり、２１はアンテナ、２２は受
信部、２３は送信部、２４は制御部である。制御部２４
ては、受信部２２および送信部２３の切り換え、データ
処理等が行なわれる。
信部、２３は送信部、２４は制御部である。制御部２４
ては、受信部２２および送信部２３の切り換え、データ
処理等が行なわれる。
このような無線通信システムにおいて、移動周２０と基
地局１０の通信は、以下のようにして行なわれる。
地局１０の通信は、以下のようにして行なわれる。
第５図に示すように、まず移動局２０の送信部２３より
制御用周波数で接続要求信号Ｓｌが基地局ｌＯに送信さ
れる。
制御用周波数で接続要求信号Ｓｌが基地局ｌＯに送信さ
れる。
移動局２０が基地局１０のサービスエリア内にいるとき
は、移動局２０からの接続要求信号Ｓｌが基地局ｌＯの
受信部１２を介して制御部１４に供給され、この制御部
１４で接続要求信号Ｓ１が基地局１０に対するものであ
るか否かが判断される。基地局１０に対するものである
と判断されると、この基地局１０の送信部１３より接続
応答信号Ｓ２が移動局２０に送信される。そして、この
接続応答信号Ｓ２が移動局２０の受信部２２を介して制
御部２４に供給される。これにより、移動局２０と基地
局１０との通信が開始される。
は、移動局２０からの接続要求信号Ｓｌが基地局ｌＯの
受信部１２を介して制御部１４に供給され、この制御部
１４で接続要求信号Ｓ１が基地局１０に対するものであ
るか否かが判断される。基地局１０に対するものである
と判断されると、この基地局１０の送信部１３より接続
応答信号Ｓ２が移動局２０に送信される。そして、この
接続応答信号Ｓ２が移動局２０の受信部２２を介して制
御部２４に供給される。これにより、移動局２０と基地
局１０との通信が開始される。
一方、移動局２０が基地局１０のサービスエリア内にい
ないときは、基地局１０は移動局２０からの接続要求信
号Ｓ１を受信できない。そのため、基地局１０からは接
続応答信号Ｓ２が送信されず、移動局２０は接続応答信
号Ｓ２を受信することができない、そのため、移動局２
０と基地局１０との通信は開始されない。
ないときは、基地局１０は移動局２０からの接続要求信
号Ｓ１を受信できない。そのため、基地局１０からは接
続応答信号Ｓ２が送信されず、移動局２０は接続応答信
号Ｓ２を受信することができない、そのため、移動局２
０と基地局１０との通信は開始されない。
［発明が解決しようとする課題］
このように、第４図例によれば、単に、移動局２０が基
地局１０のサービスエリア内にいて、移動局２０が基地
局ｌＯからの接続応答信号Ｓ２を受信することにより通
信が開始されるものである。
地局１０のサービスエリア内にいて、移動局２０が基地
局ｌＯからの接続応答信号Ｓ２を受信することにより通
信が開始されるものである。
つまり、移動局２０は自局の位置を確認することができ
ないため、移動局２０が基地局１０との通信中にサービ
スエリア外に出て通ＩＭが中断してしまうことがあり、
データ通信の効率を悪くしている。
ないため、移動局２０が基地局１０との通信中にサービ
スエリア外に出て通ＩＭが中断してしまうことがあり、
データ通信の効率を悪くしている。
そこで、この発明では、効率のよいデータ通信ができる
ようにすることを目的とするものである。
ようにすることを目的とするものである。
［ｒ１題を解決するための手段］
この発明は、基地局より複数の移動局に対してマルチチ
ャネルアクセス方式により無線通信を行なう無線通信シ
ステムであって、 上記基地局には、それぞれ異なるゾーンデータを含む制
御信号を複数発生させる手段と、これら複数の制御信号
を上記台まれるゾーンデータで示されるゾーンの上記移
動局で受信し得るような送信レベルで送信する手段を備
え、 上記移動局には、上記複数の制御信号のうち受信される
制御信号のゾーンデータによって自局が上記基地局のサ
ービスエリアのどの位置にいるかを判定する手段を備え
るものである。
ャネルアクセス方式により無線通信を行なう無線通信シ
ステムであって、 上記基地局には、それぞれ異なるゾーンデータを含む制
御信号を複数発生させる手段と、これら複数の制御信号
を上記台まれるゾーンデータで示されるゾーンの上記移
動局で受信し得るような送信レベルで送信する手段を備
え、 上記移動局には、上記複数の制御信号のうち受信される
制御信号のゾーンデータによって自局が上記基地局のサ
ービスエリアのどの位置にいるかを判定する手段を備え
るものである。
［作 用］
上述構成においては、基地局からは異なるゾーンデータ
を含む複数の制ｔａｊｌｉ号がそれぞれ含まれるゾーン
データで示されるゾーンの移動局で受信し得るような送
信レベルで送信され、移動局では受信される制御信号の
ゾーンデータによって自局が基地局のサービスエリアの
どの位置にいるかを確認できるので、移動局が通信中に
基地局のサービスエリア外に出て通信が中断するという
ことを良好に回避し得る。
を含む複数の制ｔａｊｌｉ号がそれぞれ含まれるゾーン
データで示されるゾーンの移動局で受信し得るような送
信レベルで送信され、移動局では受信される制御信号の
ゾーンデータによって自局が基地局のサービスエリアの
どの位置にいるかを確認できるので、移動局が通信中に
基地局のサービスエリア外に出て通信が中断するという
ことを良好に回避し得る。
［実 施 例］
以下、第１図を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する。この第１図において、第４図と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
いて説明する。この第１図において、第４図と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
同図において、基地局１０には、送信部１３とアンテナ
１１との間に可変アッテネータ１５が設けられる。この
可変アッテネータ１５は制御部１４によって制御される
。
１１との間に可変アッテネータ１５が設けられる。この
可変アッテネータ１５は制御部１４によって制御される
。
また、基地局】０より送信される接続要求信号および接
続応答信号は、第３図に示すように３つの制御信号５ａ
−Ｓｃが連続したものとされる。
続応答信号は、第３図に示すように３つの制御信号５ａ
−Ｓｃが連続したものとされる。
制御信号５ａｘＳｃは、それぞれビット同期信号、フレ
ーム同期信号、基地局を特定する基地局ＩＤ、移動局を
特定する移動局ｆＤ、ゾーンデータ、チャネルデータと
から構成される。ゾーンデータは制御信号Ｓａ ％ＳＣ
のそれぞれで異なるものとされ、制御信号Ｓａ〜Ｓｃの
ゾーンデータは、それぞれ基地局１０のサービスエリア
のゾーンＺａ〜Ｚｃ （第２図に図示）を示すデータ
とされる。
ーム同期信号、基地局を特定する基地局ＩＤ、移動局を
特定する移動局ｆＤ、ゾーンデータ、チャネルデータと
から構成される。ゾーンデータは制御信号Ｓａ ％ＳＣ
のそれぞれで異なるものとされ、制御信号Ｓａ〜Ｓｃの
ゾーンデータは、それぞれ基地局１０のサービスエリア
のゾーンＺａ〜Ｚｃ （第２図に図示）を示すデータ
とされる。
そして、これら接続要求信号および接続応答信号の制御
ｉｌ信号５ａ−９ｃは、制御部１４によって可変アッテ
ネータ１５が制御されることにより、それぞれ含まれる
ゾーンデータで示されるゾーンＺａ−Ｚｃにいる移動局
で受信し得るような送信レベルで送信される。
ｉｌ信号５ａ−９ｃは、制御部１４によって可変アッテ
ネータ１５が制御されることにより、それぞれ含まれる
ゾーンデータで示されるゾーンＺａ−Ｚｃにいる移動局
で受信し得るような送信レベルで送信される。
なお、この場合、基地局のサービスエリアはゾーンＺｃ
である。
である。
また、２０Ａ〜２０Ｃは移動局であり、第４図における
移動局２０と対応する部分には、対応符号にそれぞれＡ
〜Ｂを付して示している。これら移動局２０Ａ〜２０Ｃ
には、それぞれ報知装置２５Ａ〜２５Ｃが設けられる。
移動局２０と対応する部分には、対応符号にそれぞれＡ
〜Ｂを付して示している。これら移動局２０Ａ〜２０Ｃ
には、それぞれ報知装置２５Ａ〜２５Ｃが設けられる。
これら報知装置２５Ａ〜２５Ｃは、それぞれ制御部２４
Ａ〜２４Ｃで制御され、上述した制御信号Ｓａ ％ＳＣ
のうち制御Ｉ言号Ｓｃのみが受１言されるときには、そ
れより警報が発生される。
Ａ〜２４Ｃで制御され、上述した制御信号Ｓａ ％ＳＣ
のうち制御Ｉ言号Ｓｃのみが受１言されるときには、そ
れより警報が発生される。
なお、これら報知装置２５Ａ〜２５Ｃは、例えばブザー
等のように聴覚的なもの、あるいはＬＥＤ等のように視
覚的なもので構成される。
等のように聴覚的なもの、あるいはＬＥＤ等のように視
覚的なもので構成される。
本例は以上のように構成され、移動局２０と基地局１０
との通信は、以下のようにして行なわれまず、基地局１
０より接続要求信号が送信された場合を考える。移動局
２０Ａ〜２０Ｃは第２図に示す位置にいるものとする。
との通信は、以下のようにして行なわれまず、基地局１
０より接続要求信号が送信された場合を考える。移動局
２０Ａ〜２０Ｃは第２図に示す位置にいるものとする。
移動局２０Ａ〜２０Ｃは、制御周波数において受信待ち
をしており、それぞれの移動局２０Ａ〜２０Ｃでは、基
地局１０からの接続要求信号が受信される。これら移動
局２０Ａ〜２０Ｃでは、それぞれ基地局ＩＤによって基
地局ｌＯが確認された後、制御信号５ａ−９ｃに含まれ
るゾーンデータによって自局が基地局１０のサービスエ
リアのどの位置にいるか判定される。
をしており、それぞれの移動局２０Ａ〜２０Ｃでは、基
地局１０からの接続要求信号が受信される。これら移動
局２０Ａ〜２０Ｃでは、それぞれ基地局ＩＤによって基
地局ｌＯが確認された後、制御信号５ａ−９ｃに含まれ
るゾーンデータによって自局が基地局１０のサービスエ
リアのどの位置にいるか判定される。
この場合、移動局２０Ｃでは制御信号Ｓａ −９Ｃが受
信され、ゾーンＺａにいることが確認される。また、移
動局２０Ｂでは制御信号Ｓｂ＋ Ｓｃが受信され、ゾ
ーンｚｂにいることが確認される。
信され、ゾーンＺａにいることが確認される。また、移
動局２０Ｂでは制御信号Ｓｂ＋ Ｓｃが受信され、ゾ
ーンｚｂにいることが確認される。
さらに、移動局２０Ｃでは制御信号Ｓｃのみが受Ｉｇさ
れ、ゾーンＺｃにいることが確認され、報知装置２５Ｃ
より警報が発生される。
れ、ゾーンＺｃにいることが確認され、報知装置２５Ｃ
より警報が発生される。
続いて、これら移動局２０Ａ〜２０Ｃでは、移動局［Ｄ
によって自局に対する接続要求信号であるか判断され、
自局のものであるときには指定されたチャネルで接続応
答１言号が送信され、これにより通信が開始される。
によって自局に対する接続要求信号であるか判断され、
自局のものであるときには指定されたチャネルで接続応
答１言号が送信され、これにより通信が開始される。
つぎに、移動局２０Ａ〜２０Ｃ１例えば移動局２０Ｃよ
り接続要求信号が送信された場合を考える。移動局２０
Ｃは第２図に示す位置にいるものとする。
り接続要求信号が送信された場合を考える。移動局２０
Ｃは第２図に示す位置にいるものとする。
基地局１０は制御周波数において受信待ちをしており、
基地局１０では、移動局２０Ｃからの接続要求信号が受
信される。基地局１０では基地局ＩＤによって自局に対
する接続要求信号であるか判断され、自局のものである
ときには指定されたチャネルで接続応答信号が送信され
、これにより通信が開始される。この場合、移動局２０
Ｃでは、それぞれ基地局ＩＤによって基地局１０が確認
された後、接続応答信号である制＆ｌｊ信号Ｓａ −３
ｃに含まれるゾーンデータによって自局が基地局１０の
サービスエリアのどの位置にいるか判定される。この場
合、移動局２０Ｃでは制御信号Ｓａ〜Ｓｃが受信され、
ゾーンＺａにいることが確認される。
基地局１０では、移動局２０Ｃからの接続要求信号が受
信される。基地局１０では基地局ＩＤによって自局に対
する接続要求信号であるか判断され、自局のものである
ときには指定されたチャネルで接続応答信号が送信され
、これにより通信が開始される。この場合、移動局２０
Ｃでは、それぞれ基地局ＩＤによって基地局１０が確認
された後、接続応答信号である制＆ｌｊ信号Ｓａ −３
ｃに含まれるゾーンデータによって自局が基地局１０の
サービスエリアのどの位置にいるか判定される。この場
合、移動局２０Ｃでは制御信号Ｓａ〜Ｓｃが受信され、
ゾーンＺａにいることが確認される。
ＩＹ細説明は省略するが、移動局２ＯＡ、２０Ｂより接
続要求信号が送信される場合も、同様にして通信が開始
されると共に移動局２ＯＡ、２０Ｂでは自局の位置が判
定される。
続要求信号が送信される場合も、同様にして通信が開始
されると共に移動局２ＯＡ、２０Ｂでは自局の位置が判
定される。
なお、移動局２０Ａ〜２０Ｃが基地局１０のサービスエ
リア外、つまりゾーンデータにいるときには、基地局ｌ
Ｏからの接続要求信号は移動局２０Ａ〜２０Ｃで受信さ
れず、一方移動局２０Ａ〜２０Ｃからの接続要求信号は
基地局ｌＯで受１８されないので、通信は開始されない
。
リア外、つまりゾーンデータにいるときには、基地局ｌ
Ｏからの接続要求信号は移動局２０Ａ〜２０Ｃで受信さ
れず、一方移動局２０Ａ〜２０Ｃからの接続要求信号は
基地局ｌＯで受１８されないので、通信は開始されない
。
このように本例においては、移動局２０Ａ〜２０Ｃは、
受信される接続要求信号あるいは接続応答信号である制
御信号５ａ−５ｃに含まれるゾーンデータによって、自
局が基地局１０のサービスエリアのどの位置にいるかを
確認することができる。制御信号Ｓｃのみが受信され、
自局がゾーンＺｃのみに入っているときには報知装置２
５Ａ〜２５Ｃより警告が発生される。
受信される接続要求信号あるいは接続応答信号である制
御信号５ａ−５ｃに含まれるゾーンデータによって、自
局が基地局１０のサービスエリアのどの位置にいるかを
確認することができる。制御信号Ｓｃのみが受信され、
自局がゾーンＺｃのみに入っているときには報知装置２
５Ａ〜２５Ｃより警告が発生される。
したがフて、本例によれば、移動局２０Ａ〜２０Ｃが通
信中に基地局１０のサービスエリア外に出て通信が中断
するということを回避することができ、効率よくデータ
通信を行なうことができる。
信中に基地局１０のサービスエリア外に出て通信が中断
するということを回避することができ、効率よくデータ
通信を行なうことができる。
なお、上述実施例においては、接続要求信号および接続
応答信号としてそれぞれ異なるゾーンデータを含む３つ
の制御信号５ａ−５ｃが連続して送信されるようにした
ものであるが、制御信号の個数はこれに限定されるもの
ではない。制１３１１信号の個数を多くすることにより
、移動局の位置確認精度を高めることができる。
応答信号としてそれぞれ異なるゾーンデータを含む３つ
の制御信号５ａ−５ｃが連続して送信されるようにした
ものであるが、制御信号の個数はこれに限定されるもの
ではない。制１３１１信号の個数を多くすることにより
、移動局の位置確認精度を高めることができる。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明によれば、基地局からは
異なるゾーンデータを含む複数の制御信号がそれぞれ含
まれるゾーンデータで示されるゾーンの移動局で受＋＝
Ｌ／得るような送信レベルで送信され、移動局では受
信される制御信号のゾーンデータによって自局が基地局
のサービスエリアのどの位置にいるかを確認できるので
、移動局が通信中に基地局のサービスエリア外に出て通
信が中断するということを良好に回避でき、効率のよい
データ通信を実現することができる。
異なるゾーンデータを含む複数の制御信号がそれぞれ含
まれるゾーンデータで示されるゾーンの移動局で受＋＝
Ｌ／得るような送信レベルで送信され、移動局では受
信される制御信号のゾーンデータによって自局が基地局
のサービスエリアのどの位置にいるかを確認できるので
、移動局が通信中に基地局のサービスエリア外に出て通
信が中断するということを良好に回避でき、効率のよい
データ通信を実現することができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図、第２図はそ
の動作説明図、第３図は接続要求信号および接続応答信
号の信号フォーマットを示す図、第４図は従来例の構成
図、第５図はその動作説明図である。 ２０Ａ〜２０Ｃ ２１Ａ〜２ＩＣ ２２Ａ〜２２Ｃ ２３Ａ〜２３Ｃ ・基地局 ・アンテナ ・受信部 ・送信部 ・制御部 ・可変アッテネータ ・移動局 Φアンテナ ・受信部 ・送信部 ２４Ａ〜２４Ｃ・噛・制御部 ２５Ａ〜２５Ｃ・・・報知装置
の動作説明図、第３図は接続要求信号および接続応答信
号の信号フォーマットを示す図、第４図は従来例の構成
図、第５図はその動作説明図である。 ２０Ａ〜２０Ｃ ２１Ａ〜２ＩＣ ２２Ａ〜２２Ｃ ２３Ａ〜２３Ｃ ・基地局 ・アンテナ ・受信部 ・送信部 ・制御部 ・可変アッテネータ ・移動局 Φアンテナ ・受信部 ・送信部 ２４Ａ〜２４Ｃ・噛・制御部 ２５Ａ〜２５Ｃ・・・報知装置
Claims (1)
- （１）基地局より複数の移動局に対してマルチチャネル
アクセス方式により無線通信を行なう無線通信システム
において、 上記基地局には、それぞれ異なるゾーンデータを含む制
御信号を複数発生させる手段と、これら複数の制御信号
を上記含まれるゾーンデータで示されるゾーンの上記移
動局で受信し得るような送信レベルで送信する手段を備
え、 上記移動局には、上記複数の制御信号のうち受信される
制御信号のゾーンデータによって自局が上記基地局のサ
ービスエリアのどの位置にいるかを判定する手段を備え
ることを特徴とする無線通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077170A JPH02256332A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077170A JPH02256332A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 無線通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256332A true JPH02256332A (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13626318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1077170A Pending JPH02256332A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02256332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6266537B1 (en) | 1998-03-27 | 2001-07-24 | Nec Corporation | Radio communication system |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1077170A patent/JPH02256332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6266537B1 (en) | 1998-03-27 | 2001-07-24 | Nec Corporation | Radio communication system |
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