JPH02248246A - 熱交換器用フィン材 - Google Patents
熱交換器用フィン材Info
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- JPH02248246A JPH02248246A JP7092489A JP7092489A JPH02248246A JP H02248246 A JPH02248246 A JP H02248246A JP 7092489 A JP7092489 A JP 7092489A JP 7092489 A JP7092489 A JP 7092489A JP H02248246 A JPH02248246 A JP H02248246A
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- Japan
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- fin
- heat exchanger
- water repellency
- discharge power
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- Pending
Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱交換器用フィン材に関し、特にそ〜の表面
に凝縮水が溜らないようにした熱交換器用フィン材に関
するものである。
に凝縮水が溜らないようにした熱交換器用フィン材に関
するものである。
従来の技術
近年、空気調和機における、空気熱源ヒートポンプ式空
気調和機(以下単にヒートポンプと呼ぶ)の占める割合
は急増してきており、家庭用ルームエアコン、業務用エ
アコン等については、半数以上を占めている。また、こ
れらヒートポンプに用いられる熱交換器の大部分は、ア
ルミフィンと、これらに直交する冷媒管から構成される
、フィンチューブ型熱交換器である。ヒートポンプにお
いて、冷房時には室内側熱交換器のフィン表面に水分の
凝縮がおこり、フィン間における凝縮水のブリッジ現象
により、熱交換器通過風量の低下をまねき、ひいては冷
房能力の低下の原因となる。−方、暖房時には、室外側
熱交換器において、前述した冷房時、室内側熱交換器と
同様な現象が起こる。また暖房時においては、外気温度
によっては室外側熱交換器に着霜が起こる。熱交換器に
着霜した場合は、通風抵抗が増加し、暖房能力の低下の
原因となり、さらに進むと、着霜によるフィンの目詰り
を生じ、その場合暖房運転を一時停止し、除霜を行なう
必要があるため、暖房の快適性を損なう原因にもなる。
気調和機(以下単にヒートポンプと呼ぶ)の占める割合
は急増してきており、家庭用ルームエアコン、業務用エ
アコン等については、半数以上を占めている。また、こ
れらヒートポンプに用いられる熱交換器の大部分は、ア
ルミフィンと、これらに直交する冷媒管から構成される
、フィンチューブ型熱交換器である。ヒートポンプにお
いて、冷房時には室内側熱交換器のフィン表面に水分の
凝縮がおこり、フィン間における凝縮水のブリッジ現象
により、熱交換器通過風量の低下をまねき、ひいては冷
房能力の低下の原因となる。−方、暖房時には、室外側
熱交換器において、前述した冷房時、室内側熱交換器と
同様な現象が起こる。また暖房時においては、外気温度
によっては室外側熱交換器に着霜が起こる。熱交換器に
着霜した場合は、通風抵抗が増加し、暖房能力の低下の
原因となり、さらに進むと、着霜によるフィンの目詰り
を生じ、その場合暖房運転を一時停止し、除霜を行なう
必要があるため、暖房の快適性を損なう原因にもなる。
従って前記、冷房能力、暖房能力の低下を減少させるた
め、及び暖房時における室外機熱交換器の着霜を減少し
、除霜回数を減らし、快適性を向上させるためには、室
内機及び室外機の熱交換器のフィン表面の凝縮水を常に
取り除けば良いわけである。その方法としてフィン表面
を撥水化して凝縮した水滴をころがり落とす方法がある
。
め、及び暖房時における室外機熱交換器の着霜を減少し
、除霜回数を減らし、快適性を向上させるためには、室
内機及び室外機の熱交換器のフィン表面の凝縮水を常に
取り除けば良いわけである。その方法としてフィン表面
を撥水化して凝縮した水滴をころがり落とす方法がある
。
撥水性に優れた表面を形成する方法として、例えば実開
昭48−11414号公報、実開昭51−15261号
公報で提案されているように、4フッ化エチレン樹脂、
塩化三フッ化エチレン樹脂等のコーティングが知られて
いる。
昭48−11414号公報、実開昭51−15261号
公報で提案されているように、4フッ化エチレン樹脂、
塩化三フッ化エチレン樹脂等のコーティングが知られて
いる。
発明が解決しようとする課題
前記撥水性に優れたフッ素系樹脂をコーティングしたフ
ィン表面においては、直径的2.5〜3.0電程度の凝
縮水滴を、フィン表面からころがり落とすことが可能で
あり、熱交換器用フィン材としである程度の効果が期待
できる。しかし、最近の熱交換器は、高能力化を目的と
し、フィン総面積を増やすべくそのフィン間隔が狭くな
る傾向にある。現在の熱交換器のフィン間隔は、約1.
5〜2.5瓢が一般的であり、前記フッ素コーティング
でもフィン表面に残存した水滴が、フィン間にブリッジ
を起こし溜まるため、通風抵抗となったり、その1ま氷
結し、霜となるなど、冷房、暖房能力低下の要因となり
、撥水性は十分とは言えなかった。従って、ヒートポン
プの冷房、暖房能力を低下させない様、フィン表面の撥
水性を向上し、さらに微細な凝縮水滴を転ろがり落とす
ことが可能なより撥水性の高い高性能な熱交換器用フィ
ン材を提供する必要がある。
ィン表面においては、直径的2.5〜3.0電程度の凝
縮水滴を、フィン表面からころがり落とすことが可能で
あり、熱交換器用フィン材としである程度の効果が期待
できる。しかし、最近の熱交換器は、高能力化を目的と
し、フィン総面積を増やすべくそのフィン間隔が狭くな
る傾向にある。現在の熱交換器のフィン間隔は、約1.
5〜2.5瓢が一般的であり、前記フッ素コーティング
でもフィン表面に残存した水滴が、フィン間にブリッジ
を起こし溜まるため、通風抵抗となったり、その1ま氷
結し、霜となるなど、冷房、暖房能力低下の要因となり
、撥水性は十分とは言えなかった。従って、ヒートポン
プの冷房、暖房能力を低下させない様、フィン表面の撥
水性を向上し、さらに微細な凝縮水滴を転ろがり落とす
ことが可能なより撥水性の高い高性能な熱交換器用フィ
ン材を提供する必要がある。
課題を解決するための手段
従って本発明は、上記課題を解決するため、環状フッ素
化合物を使用し、放電If力1soW以下で形成したプ
ラズマ重合膜を設けるものである。
化合物を使用し、放電If力1soW以下で形成したプ
ラズマ重合膜を設けるものである。
作 用
本発明によるフィン材は、環状フッ素化合物を使用する
ことにより、重合性を高め還元剤を用いることなくフッ
素系プラズマ重合膜を形成することが可能となるため、
水素等による親水基の形成が無く、撥水性を低下させる
ことがなく又、プラズマの放電電力を150W以下と弱
くすることによシ、表面の−CF3結合を多くし、撥水
性を向上させたものである。本発明によるフィン材をヒ
トポンプの熱交換器用フィンとして、使用した場合、フ
ィン表面直径O,S〜j、omn程度の微小凝縮水滴で
もフィン表面を転ろがり落ち、凝縮水がフィン表面に溜
らない。即ち、ヒートポンプとして冷房能力、暖房能力
の低下を減少させるとともに、暖房時室外機熱交換器の
着霜によるフィンの目詰りを遅らせることにより快適性
を向上させることができる。
ことにより、重合性を高め還元剤を用いることなくフッ
素系プラズマ重合膜を形成することが可能となるため、
水素等による親水基の形成が無く、撥水性を低下させる
ことがなく又、プラズマの放電電力を150W以下と弱
くすることによシ、表面の−CF3結合を多くし、撥水
性を向上させたものである。本発明によるフィン材をヒ
トポンプの熱交換器用フィンとして、使用した場合、フ
ィン表面直径O,S〜j、omn程度の微小凝縮水滴で
もフィン表面を転ろがり落ち、凝縮水がフィン表面に溜
らない。即ち、ヒートポンプとして冷房能力、暖房能力
の低下を減少させるとともに、暖房時室外機熱交換器の
着霜によるフィンの目詰りを遅らせることにより快適性
を向上させることができる。
実施例
表1に、アルミニウム合金板上に形成したフッ素系プラ
ズマ重合膜、及びフッ素系樹脂コーティングの水に対す
る接触角を示し、撥水性の比較を行なった。
ズマ重合膜、及びフッ素系樹脂コーティングの水に対す
る接触角を示し、撥水性の比較を行なった。
尚、供試品において、実施例1.2−1.2−2、 2
−3.比較例1は、環状フッ素化合物によるプラズマ重
合膜、比較例2は通常のフッ素系コーティングである。
−3.比較例1は、環状フッ素化合物によるプラズマ重
合膜、比較例2は通常のフッ素系コーティングである。
表−1
表−1でもわかるように、実施例の環状フッ素化合物を
用い、放電電力150W以下で形成したプラズマ重合膜
は、比較例の放1b+電力200Wで形成したプラズマ
重合膜、従来のフッ素系コーティングと比較し、大幅な
撥水性向上が見られた。
用い、放電電力150W以下で形成したプラズマ重合膜
は、比較例の放1b+電力200Wで形成したプラズマ
重合膜、従来のフッ素系コーティングと比較し、大幅な
撥水性向上が見られた。
又、供試品を垂直に立て、液滴の落下を確認すると、比
較例1,2では、直径2咽の液滴は落下しないのに対し
、実施例1. 2−1. 2−2. 2−3は直径1B
の液滴でも落下した。この実験からも実施例において撥
水性が大幅に向上していることを示す。
較例1,2では、直径2咽の液滴は落下しないのに対し
、実施例1. 2−1. 2−2. 2−3は直径1B
の液滴でも落下した。この実験からも実施例において撥
水性が大幅に向上していることを示す。
これは、プラズマ重合により、表面へ、撥水性の高い一
〇F ≧CF2基等が高密度に生成され3声 たものと考える。又、実施例2−1.2−2.2−3.
比較例1かられかるように、プラズマ放電電力が弱くな
るに従い、撥水性が強くなる。これは、放電電力が強く
なるに従い、表面の活性点が増加し、不飽和結合による
;C=O,ヨC−0−等極性成分が増加するため、親水
側の移行するものと考えられる。従来のフッ素コーティ
ングを上まわる撥水性表面を得るためには、プラズマ放
電量ノJを1soW以下とする必要がある。
〇F ≧CF2基等が高密度に生成され3声 たものと考える。又、実施例2−1.2−2.2−3.
比較例1かられかるように、プラズマ放電電力が弱くな
るに従い、撥水性が強くなる。これは、放電電力が強く
なるに従い、表面の活性点が増加し、不飽和結合による
;C=O,ヨC−0−等極性成分が増加するため、親水
側の移行するものと考えられる。従来のフッ素コーティ
ングを上まわる撥水性表面を得るためには、プラズマ放
電量ノJを1soW以下とする必要がある。
以上のように、熱交換器フィン上に環状フッ素化合物を
使用し、放電出力を1soW以下でプラズマ重合膜を形
成することにより、優れた撥水性を示す高性能な熱交換
器用フィンを提供することができる。
使用し、放電出力を1soW以下でプラズマ重合膜を形
成することにより、優れた撥水性を示す高性能な熱交換
器用フィンを提供することができる。
発明の効果
本発明では、環状フッ素化合物を使用し、放電電力を1
eiow以下で形成したプラズマ重合膜を設けたフィン
材を、熱交換器フィンとして用いることにより、フィン
間隔が2鰭程度と狭い場合でもフィン表面に凝縮した水
滴をころがシ落とすために有効な性能を有する。従って
ヒートポンプ熱交換器の着箱によるフィン間の目詰りを
遅らせることにより、ヒートポンプとして冷房能力、暖
房能力の低下を減少させるとともに、暖房時室外機熱交
換器の除霜間隔を延長することができ、エアコンとして
の快適性を向上させることが可能である。
eiow以下で形成したプラズマ重合膜を設けたフィン
材を、熱交換器フィンとして用いることにより、フィン
間隔が2鰭程度と狭い場合でもフィン表面に凝縮した水
滴をころがシ落とすために有効な性能を有する。従って
ヒートポンプ熱交換器の着箱によるフィン間の目詰りを
遅らせることにより、ヒートポンプとして冷房能力、暖
房能力の低下を減少させるとともに、暖房時室外機熱交
換器の除霜間隔を延長することができ、エアコンとして
の快適性を向上させることが可能である。
Claims (1)
- 環状フッ素化合物を使用し、放電電力を150W以下で
形成したプラズマ重合膜によるフッ素系樹脂被膜層を有
する熱交換器用フィン材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7092489A JPH02248246A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 熱交換器用フィン材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7092489A JPH02248246A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 熱交換器用フィン材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02248246A true JPH02248246A (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=13445544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7092489A Pending JPH02248246A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 熱交換器用フィン材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02248246A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001018462A1 (en) * | 1999-09-03 | 2001-03-15 | Korea Institute Of Science And Technology | Absorption chiller and absorption heat pump having heat transfer tubes with hydrophilic surfaces modified by plasma polymerization |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP7092489A patent/JPH02248246A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001018462A1 (en) * | 1999-09-03 | 2001-03-15 | Korea Institute Of Science And Technology | Absorption chiller and absorption heat pump having heat transfer tubes with hydrophilic surfaces modified by plasma polymerization |
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