JPH02245992A - 図形シェーディング装置 - Google Patents

図形シェーディング装置

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JPH02245992A
JPH02245992A JP6840589A JP6840589A JPH02245992A JP H02245992 A JPH02245992 A JP H02245992A JP 6840589 A JP6840589 A JP 6840589A JP 6840589 A JP6840589 A JP 6840589A JP H02245992 A JPH02245992 A JP H02245992A
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JP
Japan
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color
polygon
polygons
vertex
colors
Prior art date
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Pending
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JP6840589A
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English (en)
Inventor
Toshiya Mima
美間 俊哉
Hiroshi Komazaki
駒崎 弘
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (III要〕 物体を表現する各図形が仮想的な光源や視点との位置や
向きの関係より、どのような色にて描画されるべきであ
るかを決定する図形シェーディング装置に関し、 色の変化が実際に即した、より自然な陰影付は処理を行
なうことを目的とし、 表示する三次元図形の物体の表面形状を多角形近似部に
より多角形の集合で近似し、該多角形の各々の頂点にお
ける面の向きを表わす法線ベクトルと視点データ及び光
源データとに基づいて色算出部により各頂点の色を偉出
し、その頂点の色より線ヤ福間して多角形内部の色を求
め、算出した該多角形の各頂点及び内部の色に基づいて
表示すべき画像信号を生成する画像信号生成手段とより
なる構成の図形シェーディング装置において、前記色算
出部により算出された多角形の各頂点での色を比較し、
その比較結果が予め設定した値より小なるときはその多
角形の各頂点の色のデータをそのまま萌記画像信号生成
手段へ選択出力し、前記比較結果が前記予め設定した値
より大なるときは、小なる色の差を示す比較結果が得ら
れるまで前記多角形近似部によりその多角形を更に細か
な複数の多角形に分割することを繰り返させるように1
lJtlUする比較部を具備するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は図形シェーディング装置に係り、特に物体を表
現する各図形が仮想的な光源や視点との位置や向きの関
係より、どのような色にて描画されるべきであるかを決
定する図形シェーディング装置に関する。
図形表示装置、いわゆるグラフィック表示装置において
は、従来より三次元図形を描画する技術が開発されてき
たが、特に近年では単に図形の輪郭を三次元に描画する
だけでなく、周囲の環境の設定による、より写実的な描
画を行なおうとする技術が盛んに提案されている。
その一つの例として、光源を設定し、図形と視点との位
置や向きの関係より図形の色をS1算して表示図形に陰
影付けを行なうシェーディング技術がある。このシェー
ディング技術を適用した図形シェーディング装置によれ
ば、光源の方向を向いている部分は明るく、そうでない
部分は暗く表示図形を表示(陰影表示)でき、立体感の
ある表現d可能となる。
〔従来の技術〕
従来の図形シェーディング装置は、まず陰影付けを行な
おうとする図形である物体の形状データから演算を行な
って、その物体の表面形状を多角形の集合で近似する。
多角形の各頂点には、その位置でのもとの曲面の向きを
、第6図にN+。
N2 、N3及びN4で示す如き法線ベクトルという形
で夫々付加する。
そして、このようにして近似した各多角形の各頂点の色
を第7図に示したライティング51算の原理に基づいて
算出する(なお、本明細書において「色]とは表示装置
に入力される赤(R)、緑(G)及び青(B)の三原色
信号の各々が表わす各々の色をいう。) 第7図において、色計算を行なう頂点Pにおける、面の
単位法線ベクトルをN、点Pから点光源30へ向かう単
位ベクトルをL1点Pから視点31へ向かう単位ベクト
ルをEとし、また単位ベクトルしとEの方向を2等分す
る単位ベクトルをHとすると、これらの各ベクトルに基
づいて公知のベクトルの内積の関数演算によって視点3
1における鏡面反射光の強度(色)を求めることができ
る。
上記の多角形の各頂点の色をこ1算した後は、各頂点の
色を線型補間して多角形の内部の色を演算算出する。こ
のようにして求められた多角形の各頂点及び内部の色の
データは公知の手段で画像信号に変換された後、表示装
置に供給されて表示される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、多角形内部の各点では本来その点での光源や
視点の位置関係により、色が複雑に変化する。いま、第
8図に示すように、破線33で示した物体表面の一部が
、頂点P+ 、Pz 、P3及びP4を有する実線で丞
す多角形(一部)34で近似され、それに対して光源3
5から光が照射されたものとする。
光源35がスポットライトをモデルした場合、円筒形の
フラップ36をシミュレートするため、光軸からある程
度離れた方向には光をカットする。
これにより、従来装置で各頂点P1〜P4の色を求め、
更に各頂点間を線型補1コして多角形内部の色を求める
と、得られた色は明るさで表わすと第9図に実線Iで示
す如く変化する。
しかし、本来の色の変化は第9図に破線■で示す如く複
雑に変化し、かつ、第8図に示した物体表面33の点P
sより図中、右側の頂点P8及びP4を含む部分には光
は当たらないはずである。
ところが、従来装置では頂点P1〜P4の4点でサンプ
ルした色だけをもとにして、他の部分の色を線型補間し
て算出しているため、第9図に実線■で示す如(本来の
色の変化■に比べてかなり異なったものとなってしまっ
ていた。すなわら、滑らかに変化するはずの頂点P+ 
、P2及び点Psを結ぶ部分の色の変化が直線的に補間
するためにP2にて色の変化の不連続が生じ、一方、ス
ポットライトのエツジによるPsでの色の急激な変化が
失われている。
また、第10図に示す如く、多角形401〜409の集
合で近似される二次元図形の表面に、破線■で示す楕円
部分に光が照射されたものとすると、従来装置では多角
形の各頂点間を線型補間しているために、金属の光沢を
示すハイライトやスポットライトのエツジが破線■で示
すようになるところが、太い実線■で示す如く近似した
多角形の形になってしまい、本来の色の変化と大きく異
なってしまっていた。
他方、上記の多角形の単位面積当りの数を増大すること
により、色の変化が実際の色の変化に、より近似した高
品質の表示画像が得られるが、処叩演算凹が飛躍的に増
大してしまうという問題があった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、色の変化が
実際に即した、より自然な陰影付は処理を行なうことが
できる図形シェーディング装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。同図中、11は多
角形近似部、12は色算出部、13は画像信号生成手段
で、本発明はこれらからなる図形シェーディング装置に
おいて、比較部14を設けた点に特徴を有する。
ここで、上記の多角形近似部11は表示する三次元又は
二次元図形の物体の表面形状を多角形の集合で近似する
。また、色算出部12は多角形の各々の頂点における面
の向きを表わす法線ベクトル、視点データ、光源データ
に基づいて各頂点の色を算出する。画像信号生成手段1
3は上記多角形の各頂点の色を線型補間して多角形の内
部の色を算出し、これらの色のデータから表示すべき画
像信号を生成する。
更に、上記の比較部14は色算出部12により桿出され
た多角形の各頂点での色を比較し、その比較結果が予め
設定した値より小なるときはその多角形の各頂点の色の
データをそのまま選択出力するが、予め設定した値より
大なるときは多角形近似部11をIll W してその
多角形を更に細かな複数の多角形に分割することを予め
設定した値より小なる色の差の比較結果が得られるまで
繰り返させる。
〔作用〕
本発明においては、色算出部12により従来と同様にし
て4算して得られた多角形の各頂点の色のうち、一つの
多角形の各頂点の色を比較部14により比較し、予め設
定した値より大きな色の差を示す比較結果が得られた場
合(色の変化が大きい場合)は、その一つの多角形を更
に複数の多角形に細分化するように多角形近似1!1s
11を!IJwJする。
これにより、新しく発生した複数の多角形の夫々につい
て色算出部12が再度各頂点の色を算出し、比較部14
へ入力する。比較部14は新しく発生した複数の多角形
についても順次各々の頂点の色を比較し、既に計算した
頂点の色と合わせて色の変化分を調べ、更に分割が必要
かどうかを判定する。
色の変化が大きい多角形については、比較部14は更に
複数の多角形に分割するように多角形近似部11を1l
JIIIする。以下、同様にして分割及び頂点の邑の計
算を続け、比較結果が予め設定した値より小なる色の差
を示すようになったとぎは、そこまで計算した頂点の色
のデータを画像信号生成手段13へ供給し、ここでその
色のデータを用いて多角形の内部の色を線型補1mさせ
る。
従って、本発明によれば、多角形の各頂点の色同士は予
め設定した値より小さな色の変化を示すこととなり、か
つ、色の変化が激しい所は多角形が細分化されるので、
従来に比べ色の変化の激しい部分の画像がより実際に即
したものとなる。
また、本発明ではψ位面積当りの多角形数を従来に比べ
て一律的に増加させるものではなく、色の変化が激しい
所だけ、多角形を適応的に分割することができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。第2図において、16は物体形状デ
ータで多角形近似部11に入力される。17は視点デー
タ、18は光源データで、これらは色算出部12に入力
され、多角形近似部11からの多角形の頂点での法線ベ
クトルと共に、第7図と共に説明した原理に基づいて色
算出部12で多角形の頂点の色を計算させる。
19は画素展開部、20はフレームバッファ部で、これ
らは画像信号生成手段13を構成している。画素展開部
19は債述する陰極線管(CRr)21の画面の画素の
大きさに、比較部14よりの多角形を展開する。その際
、各画素の色は多角形の頂点の色をもとにして線型補間
により求める。
フレームバッフ7部20は画素展開部19からの画素デ
ータ(これは、R,G、Bの各々についである)を−フ
レーム分蓄積した後、それをD/A変換器でアナログ画
像信号に変換してCRT21へ供給する。これにより、
CRT21にはカラー静止画像である物体(三次元又は
二次元図形)が表示され、かつ、その物体は陰影付けさ
れた写実的な画像として表示される。
本実施例によれば、前記した第8図に示す如き光照射が
行なわれる三次元図形の物体を表示したときの色の変化
は、第3図に実線Vで示す如くになり、同図に破線■(
第9図中の■と同じ)で示される本来の色の変化に極め
て近似したものとすることができる。
次に、第10図に示した多角形401〜409の集合で
近似される二次元図形の表面に、破線■で示したエツジ
を有するスポットライトを照射した場合の本実施例の作
用動作について説明する。
簡単のために、上記多角形40+〜40sのうち一つの
多角形406に着目して説明するに、第4図(A)に示
す多角形40gの4つの頂点Pn〜PIのうちPI3と
PI4は光が照射されており、PwとPI2には光が照
射されていないから、Pa〜PI4の色(明るさ)の変
化が設定値より大となる。そこで、比較8B14のl1
l−出力に基づいて多角形近似部11が上記の多角形4
06を細分化し、第4図(B)に示す如く4つの多角形
411〜414に分割する。
これらの多角形411〜414のうち多角形411と4
12は光が照射されている部分とされていない部分が略
同じ程度であり、多角形411の頂点Pa 、 P21
 、 P22 、 P24の色の差が大で、また多角形
412の頂点P24.P22.P23.P12の色の差
も大である。これに対し、多角形413及び414には
光が全面に及び人なる割合で当っており、頂点P21.
P22.P3.PI3の色の差、並びに頂点P22.P
25.P21及びPI4の色の差は設定値より小である
従って、比較部14の上記の比較結果に基づぎ、多角形
近似部11は更に多角形41鵞及び412の夫々につい
てだけ第4図(C)に42+〜424及び431〜43
4で示す如くに新たな多角形に分割する。
以下、上記と同様にして、最終的には第4図(D)に示
す如く、多角形421が多角形441〜444に分割さ
れ、かつ、多角形433が多角形451〜454に分割
される。
このようにして得られた多角形413,414゜422
〜424.43+ 、432.434.44t〜444
.45+〜454の各頂点の色に基づいて、多角形の内
部の色が線型補間により求められ、これによりハイライ
トやスポットのエツジが、第4図(D>に太い実線■で
示す如くにされた画素データが得られる。
他の多角形401〜40s 、40y〜409も同様の
処理が行なわれ、これにより多角形40+〜409の集
合で近似された前記二次元図形の場合は、本実施例によ
れば第5図に示す如き各多角形の集合で近似されること
になり、これによりハイライトやスポットライトのエツ
ジは同図に太い実線■で示す如くになり、従来に比べて
本来のエツジ(破線■で示す)に極めて近似した高品質
の画像が得られる。なお、第5図中、第4図及び第10
図と同一構成部分には同一符号を付しである。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、色の変化の激しい部分の
画像をより実際に即したものとすることができるため、
従来に比べより自然で写実的な隙彰付けが施された高品
質の画像を得ることができ、また多角形を適応的に分割
しているため、多角形を一律的に極めて細分化した場合
に比べ処理演算量の増加を最小限に抑えることができる
等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は本発
明装置による三次元図形の色の変化図、 第4図は第2図に示す実施例の多角形分割動作説明図、 第5図は本発明装置による二次元図形の色の変化図、 第6図は多角形近似の説明図、 第7図はライティング計算の原即図、 第8図は物体表面への光照射を示す模式図、第9図は従
来装置による三次元図形の色の変化図、 第10図は従来装置による二次元図形の色の変化図であ
る。 図において、 11は多角形近似部、 12は色算出部、 13は画像信号生成手段、 14は比較部、 19はI!i素g開部、 20はフレームバッファ部 を示す。 P5   P3 本発明装置による三次元図形の色の変化口笛3図 特許出願人 富 士 通 株式会社 本発明装置による二次元図形の色の変化図第5図 第2図の多角形分割動作説明図 第4図 第 図 1へ 第7 図 Is図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示する三次元図形の物体の表面形状を多角形近似部(
    11)により多角形の集合で近似し、該多角形の各々の
    頂点における面の向きを表わす法線ベクトルと視点デー
    タ及び光源データとに基づいて色算出部(12)により
    各頂点の色を算出し、その頂点の色より線型補間して多
    角形内部の色を求め、算出した該多角形の各頂点及び内
    部の色に基づいて表示すべき画像信号を生成する画像信
    号生成手段(13)とよりなる構成の図形シェーディン
    グ装置において、 前記色算出部(12)により算出された多角形の各頂点
    での色を比較し、その比較結果が予め設定した値より小
    なるときはその多角形の各頂点の色のデータをそのまま
    前記画像信号生成手段(13)へ選択出力し、前記比較
    結果が前記予め設定した値より大なるときは、小なる色
    の差を示す比較結果が得られるまで前記多角形近似部(
    11)によりその多角形を更に細かな複数の多角形に分
    割することを繰り返させるように制御する比較部(14
    )を具備することを特徴とする図形シェーディング装置
JP6840589A 1989-03-20 1989-03-20 図形シェーディング装置 Pending JPH02245992A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05250445A (ja) * 1992-03-09 1993-09-28 A T R Tsushin Syst Kenkyusho:Kk 三次元モデルデータ生成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05250445A (ja) * 1992-03-09 1993-09-28 A T R Tsushin Syst Kenkyusho:Kk 三次元モデルデータ生成装置

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