JPH0224590A - 振幅変調形測距装置 - Google Patents

振幅変調形測距装置

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JPH0224590A
JPH0224590A JP63174751A JP17475188A JPH0224590A JP H0224590 A JPH0224590 A JP H0224590A JP 63174751 A JP63174751 A JP 63174751A JP 17475188 A JP17475188 A JP 17475188A JP H0224590 A JPH0224590 A JP H0224590A
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JP
Japan
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distance
modulation frequency
phase difference
measurement
modulation
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JP63174751A
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English (en)
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Yuichi Sato
裕一 佐藤
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 振幅変調された変調波を対象物に照射し、その反射波と
変調波との位相差を測定することによって対象物までの
距離を高速かつ高精度に得る撮幅変調形渕距方法および
装置に関し。
できるだけ広い計測範囲にわたって、より少ないサンプ
リング回数で、高速かつ高精度に距離を計測することを
目的とし7 所定の変調周波数で振幅変調された変調波を対象物に向
けて照射し、対象物からの反射波と該変調波との位相差
を測定することによって距離計測を行う振幅変調形測距
方法において、変調周波数が変化可使に構成され、低い
変調周波数を用いて距離計測が行われ、この距離計測の
結果に基づいてより高い変調周波数が決定され、この高
い変調周波数を用いて更に距離計測が行われることによ
って距離計測が逐次的に高精度化されるように構成され
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、振幅変調された変調波を対象物に照射し、そ
の反射波と変調波との位相差を測定することによって対
象物までの距離を高速かつ高精度に得る振幅変調形測距
方法および装置に関する。
かかる測距装置は例えばロボットの視覚装置として用い
られており、ロボットによる物体のハンドリング作業で
はロボットの眼となる視覚装置を通して物体の正確な位
置・姿勢および形状を高速かつ高精度に認識できること
が必要とされる。
〔従来の技術〕
かかる測距装置として振幅変調法によるものが知られて
いる。第5図は振幅変調法の原理を説明するための図で
ある。いま、送信光の振幅が次式(1)のように振幅変
調されているものとする。
FT  (t) =FT  (1+m cosωt)こ
こでFTは時間平均された振幅2mは振幅ファクタでO
≦m≦1のもの、シミ(d/2πは変調周波数である。
この時1反射波の振幅は次式(2)%式% ここでPpは反射波の時間平均振幅であり対象物までの
距離rや対象物の反射率などの関数である。φが求める
位相差であり、対象物までの距離rと個々の測距装置に
固有の定数aの関数として次式(3)で与えられる。
ω φ−(2r +a)     −(3)に こでCは光速度である。この(3)式に基づいて位相差
φの測定値から距離rを求めるわけであるが、一般に(
3)式の位相差φの値は、2πの整数倍だけの不定性を
有している。それゆえ位相差φの情報のみから距fir
を求めようとすると、距離rは振幅変調の波長λミ2π
C/ωの整数倍だけ不定となる。
このため、従来の振幅変調法による測距装置では、振幅
の絶対値などの2次的情報を用いて変調波長λの整数倍
の不定性を取り除くか、あるいは計測範囲を2分の1波
長分の〔0,λ/2〕に限定して計測を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
振幅変調法では、変調周波数νを高くするとそれだけ計
測精度が向1される。”4なわち、いま距離「を振幅変
調周波数νの変調波光で計測するものとする。この時、
距離rに対する位相差φは。
2πの整数倍の不定性を除いて考えると、 (3)式か
ら。
ω φ=      (2r+a) で与えられる。ゆえに1分解箋一定の位相計を用いて距
離rを測定する場合、変調周波数νを高く設定したほう
が位相差φの変動が大きくなり、よって距1i11rの
測定精度を高めることができる。
一方、測定精度を高めるために変調周波数νを高くする
と計測範囲 〔0,λ/2)= [0,C/2ν] が短くなる。
このように従来法では計測範囲と計測精度とはトレード
オ”2の関係にある。
そこでロボット用視覚装置のように高速、高精度で広い
計測範囲が要求される場合、変調波長λを大きな値に設
定し、これに応し、決まる計測範囲内で計測精度を高め
るために同一測定点に対してかなり多数回のサンプリン
グを行い、この計測結果の平均値を求めている。しかし
、この場合、+ンブリング回数が非常に多いため計測時
間が長くなるという問題点を有している。
したがって本発明は、できるだけ広い計測範囲にわたっ
て、より少ないサンプリング回数で、高速かつ高精度に
距離を計測することを目的とする、〔課題を解決する手
段〕 第1図は本発明に係る原理ブロック図である。
本発明に係る振幅変調形測距方法は、所定の変調周波数
で振幅変調された変調波を対象物に向けて照射し、対象
物からの反射波と変調波との位相差を測定することによ
って距離計測を行う振幅変調形測距方法において、変調
周波数が変化可能に構成され、低い変調周波数を用いて
距離計測が行われ、この距離計測の結果に基づいてより
高い変調周波数が決定され、この高い変調周波数を用い
て更に距離計測が行われることによって距離計測が逐次
的に高精度化されるように構成される。
また本発明に係る振幅変調形渕距装置は、所定の変調周
波数の変調波を発生して対象物に照射する送信手段31
.対象物からの反射波を受信する受信手段32.受信手
段32で受信された反射波と変調波との位相差を計測す
る位相差計測手段33、位相差計測手段33で計測され
た位相差情報に基づき新たな変調周波数を算出する変調
周波数算出手段34.送信手段31の変調周波数を変調
周波数算出手段34で算出された変調周波数に変更する
よう制御する変調周波数変更手段35.および1位相差
計測f段33で得られた位相差情報および変更された変
調周波数情報に基づき対象物までの距離を求める距離算
出手段36を具備してなる。
〔作用〕
振幅変調周波数νは低い値から高い値まで段階的または
連続的に任意の値に設定されることができる。変調周波
数νがνC〔νwin 、  νwrax )の範囲を
取り得る場合、変調周波数νの値を低くとればとる程、
それだけ広い計測範囲が得られることになる。
いま、変調周波数νを最も低い周波数ν0に設定して計
測を行い1位相差φ0を得たものとする。
この計測は同一の測定点に対して1回サンプリングして
行うものとする。ここでiは任意の整数とする。変調周
波数ν0を用いた場合、計測範囲は。
(0,C/2ν0〕 となる。
ここで一般的に1位相差φ□は変調周波数ν□を用いて
測定を行って得られた値を表す、また。
rnは位相差φ。を前述の(3)式に代入して得られる
距離であり、変調波長λ。の整数倍の不定性を含んでい
るものとする。ここで、この不定な距離をRnで表し、
Rn=にλ。とする。kは後述するように一意的に定ま
る整数である。
計測された位相差φ0を前述の(3)式に代入して距離
「。を求める。サンプリングは1回行ゎれており、それ
により得られた測定値のうちの最小値をr o mIn
 +最大値をrollaXとする。すなわち。
rOE [r□ sin *  rO+lax )とな
る。
ここで+  (rOwax −r□ win )は変調
周波数ν。を用いて計測した場合の計測誤差であり、こ
の値により計測精度が決まる。そこで変調周波数ν0で
は得られなかった分解能を実現するために。
新たに変調周波数νを設定し直す。すなわら。
(ro maX    ro  11tn  )  <
  λ/2を満たすように、変調周波数νを新たに設定
し直す、これをν1とする。この変調周波数νlを用い
て再度、同一の測定点の計測をn回行う。これにより得
られた最大値をr 111aX 、最小値をr1s+i
nとする。
変調周波数ν1を用いた場合、変調波長λlの整数に倍
の距離R,=にλ1の不定性が生じる。
よって対象物までの距#irは。
rE(kλ1 + r l l1In +  kλ+ 
+ r 1 wax )となる。ここで。
rE (rOn+in 、  romaX )であり、
かつ (rOwax −rOwin ) <λ、/2の条件が
存在するから、にλ、の整数にの値は一意的に決定され
、したがって不定な距離R1も一意的に定まる。
以上に述べたと同様な操作を変調周波数ν1を用いて求
めた距Mrl ’1 ” (rl win +  rl 鋼ax )に
ついても行い。
(rl珊in  r 1wax ) <λ/2を満たず
新たな変調周波数ν2を設定する。そしてに′ λ2=
R2を求めるゆここにに′も一意的に定まる整数である
。この場合の誤差は。
(r2sax−r2aiin ) となり、その値は変調周波数ν、を用いた場合よりも小
さくなり、よって計測精度は向上される。
以下、同様にして逐次に変調周波数ν、lを設定し直し
つつ変調波長λ。の整数倍の不定距離Rnを求めると、
対象物までの距離rは。
r=R1+R2+R3+−−−−−−+Rn+で求まる
ことになる。この結果、計測範囲を(0,C/2ν0〕 に保ったまま、変調周波数νを設定し直す毎に計測精度
を逐次に高めていくことができる。
〔実施例〕
以下1図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。第2
図は本発明の一実施例としての振幅変調形渕距装置を示
すブロック図である。第2図において、基準発振器1は
測距装置全体の基準クロックを発生する。周波数シンセ
サイザ2は基準クロックを受けて振幅変調信号を出力す
る。この変調信号の変調周波数νはマイクロ・コンピュ
ータ13からのjtilJ@信号により任意に可変でき
る。
周波数シンセサイザ2からの変調信号はパワーアンプ3
を介して光源4に送られる。光源4としては直接変調が
かけられるという利点のためにレーザダイオードが用い
られるが1発光ダイオード等も利用可能である。
光源4からの変調波光はビームスキャナ5で対象物に照
射される。このビームスキャナ5は対象物の所定スキャ
ン範囲にわたり変調波光を振り分けるものである。この
ビームスキャナ5のスキャン速度は、一つの測定点につ
きi回のサンプリングができるように制御される。なお
玉は適当に定めることができる整数値である。
対象物からの反射光は、ビームスキャナ5.光R4から
出力されるレーザ光の波長に合った帯域を持つ干渉フィ
ルタ6、入射光の方向をしぼるためのピンホール7等を
介して受光素子8に入射される。この受光素子8として
はアバランシェホトダイオードが使用されている。
周波数シンセサイザ9はマイクロ・コンピュータ13か
らの制御信号によって出力信号の周波数が可変され、こ
の出力信号はAPDバイアス回路14からのバイアス電
圧に重畳されると共に位相測定器12に供給される。こ
の周波数シンセサイザ9はヘテロダイン検波を行うため
の周波数変換器であり、基準発振器1の基準クロックを
受けて参照信号を発生すると共に、受光素子8に作用し
て受信信号の周波数を変換するものである。
受光素子8の受信信号はAGC回路10で振幅を一定に
されて帯域フィルタ11を介して位相測定器12に供給
される。帯域フィルタ11は雑音を除去するための帯域
幅の狭いフィルタである。
位相測定器12は参照IF傷信号受信IF信号との間の
位相差を基準発振器1からの基準クロックに基づき測定
する回路である。この測定された位相差情報はマイクロ
・コンピュータ13に送られる。
マイクロ・コンピュータ13はこの位相差情報を受けて
対象物までの距離等を算出すると共に。
その算出結果に合わせて変調波の変調周波数を逐次的に
変化させるための制御信号を周波数シンセサイザ1.2
にフィードバックする。
マイクロ・コンピュータ13における制御手順が第3図
の流れ図を参照しつつ以下に説明される。
ビームスキャナ5の可動範囲全域の各測定点について、
それぞれ距i@rおよび標準偏差σrを格納するメモリ
領域を設け(ステップS1)、この初期値として、r−
0+  σr=0を設定する(ステップS2)。
次に変調波の変調波長λを、取り得る最大の波長λ。(
すなわち変調周波数νを最も低い値ν。)に設定しくス
テップ53)1周波数シンセサイザ2.9に制御信号を
送って変調周波数をν0に設定させる。この結果、この
測距装置の最大針側範囲は、 〔0,λo/2〕となる
次にビームスキャナ5を制御しつつ変調周波数ν0で変
調波ビームを対象物の全画面にわたってスキャンして各
測定点の計測を行い2位相差φ。
を計測する(ステップ34.)。この際、  1ijF
I定点につきi回のサンプリングを行ってデータを取り
込む・ このようにして取り込んだデータに対し、各測定点にお
ける位相差の測定値φ0を統計処理して。
各測定点毎に位相差φ0の平均値およびその標準偏差σ
0を求める(ステップS5)。
次に、前述の(3)式に基づいて、変調周波数がν。の
場合における測定距離中の不定距離Rn(変調波長λ。
の整数倍)と2位相差の標準偏差σ。から求まる距離の
標準偏差σ(r)nを、全測定点について求める(ステ
ップS6)、変調周波数が最低のν。の場合は不定性は
存在せず、したがって不定距離Roはゼロである。
この結果に基づき、全測定点における距離rと標準偏差
σtriのメモリ内容を次式に従って更新する(ステッ
プS7)、すなわち、いままで格納されていた内容を、
rold+  σ(rl o l dとし、新たに更新
する内容を、rne!+  σ(rlnewとすると。
rnew = rold +Rn σfrlnew =σ(「)。
となるように更新する。
そして、新たなものに更新された距離の標準偏差σfr
lne−に対し、全測定点中から最大値を検索し、この
値をσ(r)m a Xとする(ステップS8)。
ここで、いま目標としている測定精度の設定しきい値σ
tbを定め、この設定しきい値σt、hに対して、前記
で求めた最大標準偏差σfr1maxとの大小関係を調
べる(ステップ38)。すなわち。
σ(r)raax <σth であれば、目標とする測定精度は達成されたものとして
計測を終了するが(ステップ5ll)、そうでない場合
、すなわち σtr)wax >σLh であれば。
λ /2=2k  σ(r)lIaX (kは1より大きい適当な係数) に従って新しい変調波長λを設定して(ステップ5IO
)、全画面の測定点について計測を繰り返す(ステップ
34〜310)。
以上の操作をσfr)wax <σ【hを満たすまで繰
り返し行う。変調周波数ν。を用いることによる不定な
距離をR1’l(変調波長λ□の整数倍)とすると、対
象物までの距離rは。
r =R,+R2+R,+−−−−+Rn+となり、こ
れは各測定点での距離rのメモリ内容である。この時の
標準偏差はもちろん、目標とするσth以下となる。
第4図は本発明に係る振幅変山形測距装置を片腕ロボッ
トに組み込んだ場合を示す。図中、21は腕ロボット、
22はハンド、23は本発明に係る撮幅変関形測距装置
、4はロボット制御用および距離計測用コンビ、1−夕
であり、測距装置23はハンド22の上側に組みつけら
れている。
〔発明の効果〕
以上に説明したように9本発明によれば、振幅変調周波
数を低い値から高い値へ計測結果に応じて逐次的に変化
させることにより、広い計fI4範囲を保ちながら効率
的に測定精度を高めていくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る原理ブロック図。 第2図は本発明の一実施例としての振ll@変調形測距
装置を示すブロック図。 第3図は実施例装置におけるマイクロ・コンビュータで
の制御手順を示す流れ図。 第4図は本発明にかかる振幅変山形測距装置を片腕ロボ
ットに応用した例を示す図、および。 第5図は振幅変調法による距離計測を説明する図である
。 図において。 1−基準発振器 2.9・−周波数シンセサイザ 3−パワーアンプ 4−・光源(レーザダイオード) 5−・ビームスキャナ 6・−干渉フィルタ フ−ピンホール 8−・受光素子(アバランシェフォトダイオード)10
−−A G C回路 11・・−帯域フィルタ 12−位相測定器 13−マイクロ・コンピュータ 14−・APDバイアス回路 21−腕ロボフ1− 22−ハンド 23−振幅変調形渕距装置 24・−ロボット制御・距離計測用コンピュータ第1図 莢ぶ!4碧11zあ1アろ希11ぐ可ト予J・(第3図 ヰ・発Bハ の 力し・出夕;1 第4回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の変調周波数で振幅変調された変調波を対象物
    に向けて照射し、対象物からの反射波と該変調波との位
    相差を測定することによって距離計測を行う振幅変調形
    測距方法において、 変調周波数が変化可能に構成され、 低い変調周波数を用いて距離計測が行われ、この距離計
    測の結果に基づいてより高い変調周波数が決定され、 この高い変調周波数を用いて更に距離計測が行われるこ
    とによって距離計測が逐次的に高精度化されることを特
    徴とする振幅変調形測距方法。 2、所定の変調周波数の変調波を発生して対象物に照射
    する送信手段(31)、 対象物からの反射波を受信する受信手段(32)、該受
    信手段(32)で受信された反射波と該変調波との位相
    差を計測する位相差計測手段(33)、該位相差計測手
    段(33)で計測された位相差情報に基づき新たな変調
    周波数を算出する変調周波数算出手段(34)、 該送信手段(31)の変調周波数を該変調周波数算出手
    段(34)で算出された変調周波数に変更するよう制御
    する変調周波数変更手段(35)、および、 該位相差計測手段(33)で得られた位相差情報および
    変更された変調周波数情報に基づき対象物までの距離を
    求める距離算出手段(36)を具備してなる振幅変調形
    測距装置。
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