JPH02243891A - 移動間仕切りの給電システム - Google Patents

移動間仕切りの給電システム

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JPH02243891A
JPH02243891A JP1066622A JP6662289A JPH02243891A JP H02243891 A JPH02243891 A JP H02243891A JP 1066622 A JP1066622 A JP 1066622A JP 6662289 A JP6662289 A JP 6662289A JP H02243891 A JPH02243891 A JP H02243891A
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Isamu Kido
木戸 勇
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Komatsu Wall Industry Co Ltd
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Komatsu Wall Industry Co Ltd
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  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、移動自在に室内を仕切る移動パネルに対し
、これを吊下して走行するランナを介して給電する、移
動間仕切りの給電システムに関する。
従来技術 ホテルや集会場等においては、集会等の規模に応じて部
屋の広さを調整することができる移動間仕切りがよく利
用されている。この中には、1枚の幅が十数メートルを
超えて、外観等が固定式の壁と殆ど変わらないようなも
のもある。
ところで、固定式の壁には、照明器具を取り付けたり、
集会等で使用する電気機器のためのコンセントを付設し
たりしているのが普通であり、これらと同様の設備が、
移動間仕切りに対しても要求されるケースが多くなって
いる。すなわち、移動間仕切りに対する給電システムが
求められているにも拘らず、これに有効に応え得るもの
は、未だ知られていない。
発明が解決しようとする課題 そこで、この発明の目的は、ランナの走行経路の所定箇
所に配電部を配設するとともに、ランナに集電アームを
備えるようにすることにより、移動間仕切りに対して有
効に電力を供給することができる、移動間仕切りの給電
システムを提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、天井に
配設したハンガレールと、ハンガレール内を走行するラ
ンナと、ランナに吊下され、移動自在に室内を仕切る移
動パネルとを備えた移動間仕切りに対し、ランナの走行
経路の所定箇所に配設した配電部と、ランナに取り付け
た集電部とを設け、配電部には、ランナの進行方向に沿
って配設した一対のトロリ線と、このトロリ線の両端部
に付設した絶縁スペーサとを備えるとともに、集電部に
は、それぞれトロリ線の一方にのみ接触可能な一対の集
電アームを備えることをその要旨とする。
また、絶縁スペーサには、入口部を広く開口し、集電ア
ームをトロリ線に誘導する凹条ガイドを形成してもよい
作用 而して、この構成によるときは、集電アームを備えた集
電部は、ランナに装着されているので、ランナがハンガ
レール内を走行すれば、これに伴って集電アームも移動
することができる。一方、ランナの走行経路には、その
所定箇所に、トロリ線を有する配電部が配設されている
ので、ランナが所定箇所に停止すると、集電アームは、
このトロリ線と接触することができる。このとき、一対
の集電アームは、それぞれトロリ線の一方に対してのみ
接触することができるようになっているので、たとえば
、外部の電源からのリード線をトロリ線に接続しておけ
ば、電源からの電力は、トロリ線を介して集電アームに
供給される。ここで、集電アームと移動パネルとは、ラ
ンナを介して機械的に連結されているから、電力は、集
電アームから移動パネルに供給することができる。
トロリ線を有する配電部は、ランナの走行経路の任意の
箇所に配設することができるので、移動パネルは、これ
と対応した所定の箇所で電力の供給を受けることができ
る。
絶縁スペーサに、入口部が広く開口する凹条ガイドを形
成しておけば、走行して(る集電アームの走路を規制し
て、集電アームをトロリ線に円滑に誘導することができ
る。
以上のように作用するものである。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
移動間仕切りの給電システムは、ハンガレール10.1
0とランナ20.20と移動パネル30とを備えた移動
間仕切りに対して、配電部11.11と集電部21とを
設けてなる(第1図、第2図)。
ハンガレール10.10は、断面略C形の部材からなり
、天井Cの裏面に互いに平行に配設されている。各ハン
ガレール10は、取付用のH形材Aに固着したL形材B
SBによって下方から支持されている。ただし、H形材
Aは、建屋の構造材S、Sに取り付けられており、その
中間連結部A1を水平にして配設されている。/%ンガ
レール10の内部には、断面長方形の空間が形成され、
下方の開口部10aを介して、室内と連通している。
ランナ20.20は、全体として、ノ\ンガレール10
.10内を走行できる程度の大きさに構成されている。
各ランナ20は、直方体状のランナ本体20aの両側面
に、各4個ずつ計8個の垂直0−ラ20b、20b・・
・を軸着するとともに、下面に吊下ボルト20Cを垂設
してなる(第3図)。
吊下ボルト20cは、ハンガレール10の開口部10a
を貫通して、下部のねじ部が天井Cの下面から突出して
いる(第2図)。吊下ボルト20Cは、ロックナツトを
介して、移動パネル30の上面に固定されている。
移動パネル30は、室内の壁面を形成する大形の板体か
らなり、上端面の2箇所に連結した吊下ボルト20c、
20cを介してランナ20.20によって吊下されてい
る(第1図)。移動パネル30は、適当な構造部材を枠
形に組み立て、この前後面に合板やプラスタボードを取
り付けた上、表面にビニルクロス等を貼着することによ
り、美粧性の優れたものに仕上げられているものとする
移動パネル30は、これを吊下するランナ20.20が
ハンガレール10.10の内部を走行すると、ランナ2
0.20とともに移動して、所定の場所に壁面を形成す
ることができるよ、うになっている。
一方のランナ20の走行経路には、その中途の所定箇所
に配電部11.11を配設する。各配電部11は、取付
板11aと、一対のトロリ線11b、llbと、支持金
具11c、llc・・・と、絶縁スペーサlid、li
dとからなる(第2図、第3図)。取付板11aは、H
形材Aに取り付けるための4隅の透孔11al、1la
l・・・と、支持金具11c、lie・・・や絶縁スペ
ーサ11d11idを装着するための透孔11a2.1
1a2・・・とを有する絶縁板である。支持金具11C
111c・・・は、下方に開口する略コ字形の支持部材
であり、4個のものが2個1組となって一対のトロリ線
11b、llbを支えている。
トロリ線11b、llbは、導電度の大きい金属からな
る断面略長方形状の棒状部材であり、互いに平行になる
ように、支持金具11c、llc・・・によって把持さ
れている。各トロリ線11bは、その全長に亘って、そ
の下面11b1が下方に向けて露出している。
絶縁スペーサlid、lidは、トロリ線11b、ll
bの両端部に配設された板体からなり、それぞれの下面
には、一対の凹条ガイド11d1.11dlが形成され
ている。各凹条ガイド11dlは、トロリ線11bに連
絡するようにして形成されており、入口部が広く開口し
ている。凹条ガイド11d1の天井面11d2は、トロ
リ線1]−bの下面11b1とほぼ同高さに、しかも、
はぼ−直線を形成するようになっている。
絶縁スペーサlld、lidと、支持金具11c、ll
c・・・とは、それぞれに立設したボルト11d8.1
1d3・・・と、11C1,11C1・・・とを、これ
らと対応する取付板11aの透孔11a2.11a2・
・・に貫通させた後、ナツトを介して、取付板11aに
固定する。
こうして組み上がった配電部11は、ランナ20が走行
するハンガレール10の所定箇所の上部に配置する。た
だし、ハンガレール10の上部と、さらに上方のH形材
Aの中間連結部A1とには、それぞれ、取付板11aよ
り僅かに小さい取付口10bSA2を設けておく。配電
部11のH形材Aへの取付けは、中間連結部A1と、取
付板11aの透孔11a1.1lal・・・とを同時に
貫通する図示しないボルトを介して行なうものとする。
配電部11の取付けに際しては、ランナ20が走行でき
る空間をハンガレール10内に確保し、トロリ線11b
、llbの下面11b1.1lb1と絶縁スペーサll
d、lldの凹条ガイド11dl、1ldl・・・の天
井面11d2.11d2・・・とが、ガイドレール10
の上部から、その内部に突出したところに位置させるも
のとする。
配電部11と組み合わせる集電部21は、ランナ本体2
0aに取り付ける(第3図)。集電部21は、一対の集
電アーム21a%21aと、集電アーム21a、21a
に対する絶縁性の規制部材21bと、ブラケット21c
とを備えている。
ブラケット21cは、ランナ本体20aの一方の側面に
螺着されている。各集電アーム21aは、一対のリンク
21a2.21a2を介して、一対の円筒部材21a3
.21a3が互いに平行を維持して上下に移動できるよ
うに連結されている。
円筒部材21a3.21a3は、絶縁材からなり、その
一方が、ブラケッ)21cの上面に固定されており、ま
た、他方の上端には、略直方体の接触片21a1が揺動
自在に付設されている。集電アーム21a、21aは、
図示しないばね等を介して、接触片21al、21al
が上方に付勢されているものとし、さらに、接触片21
al、21a1間の距離は、絶縁スペーサ11dの凹条
ガイド1ld1.1ldl間のそれとほぼ等しくしであ
る。
規制部材21bは、カラー21blボルト21b2を介
して、ブラケット21cの上面に固定されている。規制
部材21bは、集電アーム21 a s 21 aのリ
ンク21a2.21a2・・・を上方から押え付けて、
接触片21al、21alの上限の位置を決定している
。ただし、集電部21は、その接触片21al、21a
lが、ランナ本体20aの上面に高く突出するようにな
っている(第2図)。
いま、配電部11のトロリ線11b、llbと図示しな
い外部の電源とをリード線Ll 、LLを介して接続し
、また、リード線L2 、L2を介して、接触片21a
l、21alと移動パネル30とを電気的に接続し、さ
らに、ハンガレール10に対し、配電部11.11を、
たとえば、第1図の矢印M、Nで示す所定箇所に配置し
ておく。
移動パネル30を押すことによって、これを第1図の矢
印に1方向に移動する。ランナ20が、配電部11の絶
縁スペーサ11dの下方を通過してさらに走行すると、
集電部21の接触片21al、21alは、それぞれ凹
条ガイド11d1.11dlに導かれて、その走路を規
制されながら、凹条ガイド1ldl、1ldlの内部に
進入することができる。このとき、接触片21al、2
1a1は、上方に付勢されているから天井面11d2.
11d2と接触しながら移動する。
さらに、移動パネル30を移動すると、接触片21al
、21alは、その接触場所をトロリ線11b、llb
の下面11b1.11blに移すことができる。そこで
、移動パネル30を停止させれば、リード線Ll 、L
l、トロリ線11b111bを介して、電源からの電力
を接触片21a1.21a1に供給することができる。
この電力は、リード線L2 、L2を介して、さらに移
動パネル30に供給される。そこで、たとえば、移動パ
ネル30にコンセント30aを付設し、リード線L2 
、L2と接続しておけば、コンセント30aを利用して
、各種の電気機器を使用することができる。
以上のように、移動パネル30に対しては、配電部11
を介して、電力を供給することができるから、移動パネ
ル30を停止する所定箇所に配電部11.11を配設し
ておけば、その箇所において、電気機器の使用が可能と
なる。
他の実施例 配電部11.11は、2箇所に限らず、ハンガレール1
0の任意箇所に配設することができる。
このときは、この設置箇所に対応した複数箇所において
、移動パネル30に電力を供給することが可能である。
移動間仕切りの給電システムは、移動間仕切りに限らず
、たとえば、移動舞台E等に対しても流用することがで
きる(第4図)。すなわち、ハンガレール10からラン
ナ20.20・・・を介して吊下する形式のものであれ
ば、移動パネル30、移動舞台Eを含む任意の移動体に
対して、同様に給電することができる。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、移動パネルを吊
下しながらハンガレール内を走行するランナの走行経路
の所定箇所に、一対のトロリ線を有する配電部を配設し
、さらに、ランナには、それぞれ一方のトロリ線にのみ
接触可能な一対の集電アームを備えることにより、外部
の電源からの電力は、トロリ線を介して集電アームに供
給することができるので、集電アームとともに移動する
移動パネルに対して、有効に電力を供給することができ
るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体構成
説明図、第2図は要部拡大断面図、第3図は要部拡大分
解斜視説明図である。 第4図は、他の実施例を示す概略図である。 C・・・天井 10・・・ハンガレール 11・・・配電部 11b・・・トロリ線 11d・・・絶縁スペーサ 11d1・・・凹条ガイド 20・・・ランナ 21・・・集電部 21a・・・集電アーム 30・・・移動パネル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)天井に配設したハンガレールと、該ハンガレール内
    を走行するランナと、該ランナに吊下され、移動自在に
    室内を仕切る移動パネルとを備えた移動間仕切りに対し
    、前記ランナの走行経路の所定箇所に配設した配電部と
    、前記ランナに取り付けた集電部とを設け、前記配電部
    には、前記ランナの進行方向に沿って配設した一対のト
    ロリ線と、該トロリ線の両端部に付設した絶縁スペーサ
    とを備えるとともに、前記集電部には、それぞれ前記ト
    ロリ線の一方にのみ接触可能な一対の集電アームを備え
    ることを特徴とする移動間仕切りの給電システム。 2)前記絶縁スペーサには、入口部を広く開口し、前記
    集電アームを前記トロリ線に誘導する凹条ガイドを形成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の移動
    間仕切りの給電システム。
JP6662289A 1989-03-17 1989-03-17 移動間仕切りの給電システム Expired - Lifetime JPH079125B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003056244A (ja) * 2001-08-20 2003-02-26 Komatsu Wall Ind Co Ltd 可動壁パネル
JP2011140747A (ja) * 2010-01-05 2011-07-21 Senyo Shokai:Kk 移動間仕切り構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6433382A (en) * 1987-07-28 1989-02-03 Matsushita Electric Works Ltd Movable partition system

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