JPH022406A - プラント故障診断装置 - Google Patents
プラント故障診断装置Info
- Publication number
- JPH022406A JPH022406A JP63144954A JP14495488A JPH022406A JP H022406 A JPH022406 A JP H022406A JP 63144954 A JP63144954 A JP 63144954A JP 14495488 A JP14495488 A JP 14495488A JP H022406 A JPH022406 A JP H022406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cause
- probability
- failure
- storage means
- fault tree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000001364 causal effect Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は原子力、火力、化学、プラント等の故障診断を
行うプラント故障診断装置に関する。
行うプラント故障診断装置に関する。
従来、プラントの故障診断の一例として、故障木をベー
スとした方式がある。
スとした方式がある。
ここで、故障木とは例えばプラント全体のうちのある1
つの機能を達成する構成部材を故障の因果関係で関連さ
せたものであり、ある機能の異常を先頭事象とする故障
木は、その機能ごとに分けて・母ターン化されて、記憶
装置に記憶されている、。
つの機能を達成する構成部材を故障の因果関係で関連さ
せたものであり、ある機能の異常を先頭事象とする故障
木は、その機能ごとに分けて・母ターン化されて、記憶
装置に記憶されている、。
以下、このことを第2図で説明すると、主ポンプに潤滑
水を供給するという1つの機能に係わる故障木で、又観
測事象◇のデータを取シ入れ、Eという事象が起きた時
、A1が成立していればE。
水を供給するという1つの機能に係わる故障木で、又観
測事象◇のデータを取シ入れ、Eという事象が起きた時
、A1が成立していればE。
が成立、そしてA2も成立していれば故障原因がE2で
あると同定する方式である。この方式は“各観測事象が
はっきりしている場合には有効であるが各観測事象があ
いまいであるときは故障原因が同定できない。
あると同定する方式である。この方式は“各観測事象が
はっきりしている場合には有効であるが各観測事象があ
いまいであるときは故障原因が同定できない。
以上述べ次従来の故障木をベースとした故障診断方式は
、原因を一つに特定できない場合っまシ、故障原因の推
定が成立か不成立かのいずれか、はりきシしないその中
間的な場合には、それらを列挙するだけかもしくは人間
の主iK、1mってその原因間の順位をつけていた。こ
のため、真の原因を早く見つけ出すことができない。
、原因を一つに特定できない場合っまシ、故障原因の推
定が成立か不成立かのいずれか、はりきシしないその中
間的な場合には、それらを列挙するだけかもしくは人間
の主iK、1mってその原因間の順位をつけていた。こ
のため、真の原因を早く見つけ出すことができない。
そこで、本発明は故障原因候補が複数出現したとき、そ
の可能性の高いものから順に列挙することができ、真の
原因を早く見つけ出すことが可能となるプラント故障診
断装置を提供することを目的とする。
の可能性の高いものから順に列挙することができ、真の
原因を早く見つけ出すことが可能となるプラント故障診
断装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、診断対象プラントの
故障木が格納された故障木格納手段と、各観測事実に関
し、成立、不成立、不明を格納する観測事実格納手段と
、前記故障木格納手段からの故障木を取シ出し、前記観
測事実格納手段からの観測事実にもとづいて、先頭事象
から順次下位事象に対応して成立、不成立、不明とに分
類し、故障原因又は故障原因候補を特定する故障木ベー
ス診断手段と、この故障木ベース診断手段で特定された
故障原因候補を格納する原因候補格納手段と、過去の診
断対象プラントの故障実績から各原因の発生確率を求め
て格納する故障確率格納手段と、前記原因候補格納手段
に格納された各原因候補に対応する発生確率を前記故障
確率格納手段から導き出し、各原因候補の確からしさを
所定の演jl’によシ求める確からしさ計算手段と、こ
の確からしさ計算手段で求めた各原因候補をその確から
しさの高い順に表示する診断結果表示手段と、を具備し
たものである。
故障木が格納された故障木格納手段と、各観測事実に関
し、成立、不成立、不明を格納する観測事実格納手段と
、前記故障木格納手段からの故障木を取シ出し、前記観
測事実格納手段からの観測事実にもとづいて、先頭事象
から順次下位事象に対応して成立、不成立、不明とに分
類し、故障原因又は故障原因候補を特定する故障木ベー
ス診断手段と、この故障木ベース診断手段で特定された
故障原因候補を格納する原因候補格納手段と、過去の診
断対象プラントの故障実績から各原因の発生確率を求め
て格納する故障確率格納手段と、前記原因候補格納手段
に格納された各原因候補に対応する発生確率を前記故障
確率格納手段から導き出し、各原因候補の確からしさを
所定の演jl’によシ求める確からしさ計算手段と、こ
の確からしさ計算手段で求めた各原因候補をその確から
しさの高い順に表示する診断結果表示手段と、を具備し
たものである。
本発明によれば、故障木ベースの診断を行いその結果故
障原因が−っに特定できたならばこれを表示する。もし
一つに特定できず複数の原因候補があげられるならば、
機器故障確率格納手段のデータから各原因候補の発生の
確からしさを計算し、確力為らしさの高い順に原因をな
らびかえこれを表示する。このようなことから上記目的
を達成できる。
障原因が−っに特定できたならばこれを表示する。もし
一つに特定できず複数の原因候補があげられるならば、
機器故障確率格納手段のデータから各原因候補の発生の
確からしさを計算し、確力為らしさの高い順に原因をな
らびかえこれを表示する。このようなことから上記目的
を達成できる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明の一実施例の概略構成を示すブロック
図であル、故障木格納手段T。ti、第2図に示すよう
な故障木の例が格納されている。
。第1図は本発明の一実施例の概略構成を示すブロック
図であル、故障木格納手段T。ti、第2図に示すよう
な故障木の例が格納されている。
因であシ、それ以外のロコは中間的な事象、◇は観測事
実である。観測事実格納手段2.0は、各観測事実【関
し成立、不成立、不明を記憶しておくものである。故障
木ベース診断手段3oでは、故障木格納手段1oからの
故障木を取り出し、観測事実格納手段2oからの観測事
実にもとづいて次のように診断する。
実である。観測事実格納手段2.0は、各観測事実【関
し成立、不成立、不明を記憶しておくものである。故障
木ベース診断手段3oでは、故障木格納手段1oからの
故障木を取り出し、観測事実格納手段2oからの観測事
実にもとづいて次のように診断する。
(1)観測事実t−r成立」 「不成立」 「不明
」に分類する、ここで不明とは観測事実の成立、不成立
が分らない場合や測定できない場合に対応する。
」に分類する、ここで不明とは観測事実の成立、不成立
が分らない場合や測定できない場合に対応する。
(2) 先頭事象から出発して順次下位の事象に関す
る観測事実の成立、不成立、不明を調べる。
る観測事実の成立、不成立、不明を調べる。
(3)観測事実が成立か不明のときはさらに下位の事象
を調べる。
を調べる。
(4)観測4!実が不成立のときは、それよシ下位の事
象の探索は行わない。
象の探索は行わない。
(5)下位の事象を調べるときのルールを第6図と第7
図に示すもので、第6図(a) 、 (b)はそれぞゎ
オア論理の場合のルールのロジックパターンとロジック
を示す図であり、第7図(a) 、(b)はそれぞれア
ンド(AND )論理のロジックパターンとロジックを
示す図である。
図に示すもので、第6図(a) 、 (b)はそれぞゎ
オア論理の場合のルールのロジックパターンとロジック
を示す図であり、第7図(a) 、(b)はそれぞれア
ンド(AND )論理のロジックパターンとロジックを
示す図である。
このよう忙して診断した結果、1つだけ原因が残れば、
原因を特定したことになる。しカ為し、不明な観測事実
があれば複数の原因が候補となる可能性がある。このと
き、これらの原因候補を原因候補格納手段40で格納す
る。故障確率格納手段50は、過去の診断対象プラント
の故障実績から、各原因の発生確率を求めて格納してお
くものである。確からしさ計算手段60は、原因候補格
納手段40に格納された各原因候補の発生確率を故障確
率格納手段50から導き出し、各原因候補の確からしさ
を下記の通シに計算する。
原因を特定したことになる。しカ為し、不明な観測事実
があれば複数の原因が候補となる可能性がある。このと
き、これらの原因候補を原因候補格納手段40で格納す
る。故障確率格納手段50は、過去の診断対象プラント
の故障実績から、各原因の発生確率を求めて格納してお
くものである。確からしさ計算手段60は、原因候補格
納手段40に格納された各原因候補の発生確率を故障確
率格納手段50から導き出し、各原因候補の確からしさ
を下記の通シに計算する。
(1)すべてが第6図のようオア(OR)結合の場合、
即ちいずれか1つの原因が発生すれば先頭事象の発生と
なる場合 つながるためにはCあるいはDが発生してAなくてはな
らない。よってAが先頭事象につながる確率はPA(P
、、+PD)となる。これを全体の発生確率(PA十P
R) (PC+PD)で正規化する。Aの確からしさS
Aは下式で与えられる。
即ちいずれか1つの原因が発生すれば先頭事象の発生と
なる場合 つながるためにはCあるいはDが発生してAなくてはな
らない。よってAが先頭事象につながる確率はPA(P
、、+PD)となる。これを全体の発生確率(PA十P
R) (PC+PD)で正規化する。Aの確からしさS
Aは下式で与えられる。
第4図のように故障がアンド(AND )とオア(OR
)論理が混在する場合は、上で述べた確からしさの計算
方法を組合せる。この場合は、Aの確からしさとEの確
からしさけ下式となるここでSiは原因候補lの確から
しさであシ、Pjは原因候補jの発生確率、ΣP、は原
因候補すべての発生確率の和である。
)論理が混在する場合は、上で述べた確からしさの計算
方法を組合せる。この場合は、Aの確からしさとEの確
からしさけ下式となるここでSiは原因候補lの確から
しさであシ、Pjは原因候補jの発生確率、ΣP、は原
因候補すべての発生確率の和である。
(2)第7図のようにアンド(AND )結合がある場
合には、1つの原因候補をとりあげたとき、その原因が
先頭事象の発生につながる確率の比で与える、例えば、
第3図の故障木でAが先頭事象に診断結果表示手段70
では、確からしさの高い原因候補から順に確からしさと
に表示し、具体的には例えば第5図のように行う。
合には、1つの原因候補をとりあげたとき、その原因が
先頭事象の発生につながる確率の比で与える、例えば、
第3図の故障木でAが先頭事象に診断結果表示手段70
では、確からしさの高い原因候補から順に確からしさと
に表示し、具体的には例えば第5図のように行う。
本発明によれば、故障原因候補が複数出現したときその
可能性の高りものから順に列挙することができ、真の原
因を早く見つけ出すことが可能となるプラント故障診断
装置を提供できる。
可能性の高りものから順に列挙することができ、真の原
因を早く見つけ出すことが可能となるプラント故障診断
装置を提供できる。
第1図は本発明のプラント故障診断装置の一実施例の概
略構成を示すブロック図・ vK2図は従来装置又は第1図の本発明装置の故障木の
例を示す図、第3図は故障木がアンド論理の例を示す図
、 第4図は故障木がアンドとオア論理の混在した例を示す
図、 第5図は第1図の装置による診断結果表示の例を示す図
、 第6図は故障木がオア論理での処理ルールを説明するた
めの図、第7図は故障木がアンド論理での処理ルールを
説明するための図である。 10・・・故障木格納手段、20・・・観測事実格納手
段、30・・・故障木ベース診断手段、40・・・原因
候補格納手段、50・・・故障確率格納手段、60・・
・確からしさ計算手段、70・・・診断結果表示手段。
略構成を示すブロック図・ vK2図は従来装置又は第1図の本発明装置の故障木の
例を示す図、第3図は故障木がアンド論理の例を示す図
、 第4図は故障木がアンドとオア論理の混在した例を示す
図、 第5図は第1図の装置による診断結果表示の例を示す図
、 第6図は故障木がオア論理での処理ルールを説明するた
めの図、第7図は故障木がアンド論理での処理ルールを
説明するための図である。 10・・・故障木格納手段、20・・・観測事実格納手
段、30・・・故障木ベース診断手段、40・・・原因
候補格納手段、50・・・故障確率格納手段、60・・
・確からしさ計算手段、70・・・診断結果表示手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 診断対象プラントの故障木が格納された故障木格納手段
と、 各観測事実に関し、成立、不成立、不明を格納する観測
事実格納手段と、 前記故障木格納手段からの故障木を取り出し、前記観測
事実格納手段からの観測事実にもとづいて、先頭事象か
ら順次下位事象に対応して成立、不成立、不明とに分類
し、故障原因又は故障原因候補を特定する故障木ベース
診断手段と、 この故障木ベース診断手段で特定された故障原因候補を
格納する原因候補格納手段と、 過去の診断対象プラントの故障実績から各原因の発生確
率を求めて格納する故障確率格納手段と、前記原因候補
格納手段に格納された各原因候補に対応する発生確率を
前記故障確率格納手段から導き出し、各原因候補の確か
らしさを所定の演算により求める確からしさ計算手段と
、この確からしさ計算手段で求めた各原因候補をその確
からしさの高い順に表示する診断結果表示手段と、を具
備したプラント故障診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144954A JPH022406A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | プラント故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144954A JPH022406A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | プラント故障診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH022406A true JPH022406A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15374057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63144954A Pending JPH022406A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | プラント故障診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH022406A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0481616A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 故障診断装置 |
JPH08292811A (ja) * | 1995-04-24 | 1996-11-05 | Nec Corp | 障害診断方法及び装置 |
US5596712A (en) * | 1991-07-08 | 1997-01-21 | Hitachi, Ltd. | Method and system for diagnosis and analysis of products troubles |
US20130297049A1 (en) * | 2011-03-29 | 2013-11-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Abnormality diagnosis device and abnormality diagnosis system for servo control device |
CN109192339A (zh) * | 2018-07-23 | 2019-01-11 | 广东核电合营有限公司 | 百万千瓦级压水堆核电站发电机状态诊断的方法、装置及终端设备 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150010A (en) * | 1979-05-09 | 1980-11-21 | Hitachi Ltd | Plant fault analyzing device |
JPS6118011A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Hitachi Ltd | 機器故障診断方法 |
JPS626845A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用故障診断装置 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63144954A patent/JPH022406A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150010A (en) * | 1979-05-09 | 1980-11-21 | Hitachi Ltd | Plant fault analyzing device |
JPS6118011A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Hitachi Ltd | 機器故障診断方法 |
JPS626845A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用故障診断装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0481616A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 故障診断装置 |
US5596712A (en) * | 1991-07-08 | 1997-01-21 | Hitachi, Ltd. | Method and system for diagnosis and analysis of products troubles |
JPH08292811A (ja) * | 1995-04-24 | 1996-11-05 | Nec Corp | 障害診断方法及び装置 |
US20130297049A1 (en) * | 2011-03-29 | 2013-11-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Abnormality diagnosis device and abnormality diagnosis system for servo control device |
US9348332B2 (en) * | 2011-03-29 | 2016-05-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Abnormality diagnosis device and abnormality diagnosis system for servo control device |
CN109192339A (zh) * | 2018-07-23 | 2019-01-11 | 广东核电合营有限公司 | 百万千瓦级压水堆核电站发电机状态诊断的方法、装置及终端设备 |
CN109192339B (zh) * | 2018-07-23 | 2021-01-15 | 广东核电合营有限公司 | 百万千瓦级压水堆核电站发电机状态诊断的方法、装置及终端设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9270518B2 (en) | Computer system and rule generation method | |
EP0482522A1 (en) | Automatic test generation for model-based real-time fault diagnostic systems | |
US20090076776A1 (en) | Process and device for determining a diagnostic for a breakdown of a functional unit in an on-board avionic system | |
CN109165242B (zh) | 一种基于熵排序与时空分析的故障诊断及预警方法 | |
CN108572308A (zh) | 故障诊断方法及系统 | |
JPS6014303A (ja) | 知識ベ−ス型診断方式 | |
CN109120634A (zh) | 一种端口扫描检测的方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
JPH06309584A (ja) | プラント運転支援装置 | |
CN108957315A (zh) | 风力发电机组的故障诊断方法和设备 | |
JP2016133944A (ja) | 異常診断分析装置 | |
JPH022406A (ja) | プラント故障診断装置 | |
CN112769615B (zh) | 一种异常分析方法及装置 | |
US20150120248A1 (en) | System and method for diagnosing machine faults | |
US6715103B1 (en) | Automatic fault diagnostic network system and automatic fault diagnostic method for networks | |
CN115190039A (zh) | 一种设备健康评测方法、系统、设备以及存储介质 | |
Christoforou et al. | MRI condition monitoring with explainable AI and feature selection | |
JPH0713617A (ja) | 不具合事象の原因推定方法 | |
JPS6249408A (ja) | 機器故障診断装置 | |
CN113037550B (zh) | 一种服务故障监控方法、系统及计算机可读存储介质 | |
JP3053902B2 (ja) | 異常原因診断方法 | |
CN111221707B (zh) | 一种体彩随机数发生器的监测方法及系统 | |
CN118687632B (zh) | 一种基于数据分析的煤矿机电设备运行状态监测系统 | |
TW584894B (en) | System and method for determining causes causing abnormality of semiconductor equipment | |
CN112423943A (zh) | 诊断方法和设备 | |
CN109474445B (zh) | 一种分布式系统根源故障定位方法及装置 |