JPH02240644A - 縮小画像撮影装置並びに合成縮小画像および画像表示装置 - Google Patents
縮小画像撮影装置並びに合成縮小画像および画像表示装置Info
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- JPH02240644A JPH02240644A JP1060608A JP6060889A JPH02240644A JP H02240644 A JPH02240644 A JP H02240644A JP 1060608 A JP1060608 A JP 1060608A JP 6060889 A JP6060889 A JP 6060889A JP H02240644 A JPH02240644 A JP H02240644A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は縮小画像を撮影する装置およびその装置により
撮影された映像またはこの装置により一撮影された映像
と同様の方法により縮小した映像を表示する装置に関す
る。
撮影された映像またはこの装置により一撮影された映像
と同様の方法により縮小した映像を表示する装置に関す
る。
画像を一軸方向、例えば二次元に表示された画像のX方
向に対して複数に分割し、かつ分割した画像を縮小し、
更に縮小により生じた余白部に他の画像を配列した映像
担体を得るための撮影装置は「細線分割型撮影装置」
(特許第1359318号)7として、出願人は既に提
案している。
向に対して複数に分割し、かつ分割した画像を縮小し、
更に縮小により生じた余白部に他の画像を配列した映像
担体を得るための撮影装置は「細線分割型撮影装置」
(特許第1359318号)7として、出願人は既に提
案している。
この構成をより具体的に説明すると、例えばX方向に対
して分割した画像をフィルム等に対して2〜7駒分程度
配列することにより一つの映像担体を得る。次にこの映
像担体に対して、画像の分割数に応じた個数の円筒レン
ズから成る円筒レンズ群を配置し7.この円筒レンズ群
の各円筒レンズを介して前記縮小画像を拡大合成するこ
とにより分割配列された画素から特定の画像を選択的に
観察する。また映像担体と円筒レンズ群との位置を相対
的に変位させることより他の画素群を選択し、以て別の
画像を視認する。更に、記録した画像が相互に関連する
作動を示したものであれば、これら各画像を連続的に観
察することにより全体を動画として鑑賞することも可能
である。
して分割した画像をフィルム等に対して2〜7駒分程度
配列することにより一つの映像担体を得る。次にこの映
像担体に対して、画像の分割数に応じた個数の円筒レン
ズから成る円筒レンズ群を配置し7.この円筒レンズ群
の各円筒レンズを介して前記縮小画像を拡大合成するこ
とにより分割配列された画素から特定の画像を選択的に
観察する。また映像担体と円筒レンズ群との位置を相対
的に変位させることより他の画素群を選択し、以て別の
画像を視認する。更に、記録した画像が相互に関連する
作動を示したものであれば、これら各画像を連続的に観
察することにより全体を動画として鑑賞することも可能
である。
また、この「細線分割型↑最影装置」により橢影された
映像担体、またはこれと同様に縮小構成した映像担体を
視認・表示する装置を「画像表示装置」として別途出願
中である。
映像担体、またはこれと同様に縮小構成した映像担体を
視認・表示する装置を「画像表示装置」として別途出願
中である。
以上に示した技術は、比較的簡便な構成で複数の画像を
一つの映像担体に収納し、かつその画像を視認できるが
、反面、主として光学的な理由による技術的限界があり
、一つの担体に対する画像の収納数が少なく、従って視
認できる画像もその収納数に対応した数となっている。
一つの映像担体に収納し、かつその画像を視認できるが
、反面、主として光学的な理由による技術的限界があり
、一つの担体に対する画像の収納数が少なく、従って視
認できる画像もその収納数に対応した数となっている。
即ち、円筒レンズの光学的特性上、画像の縮小・拡大比
率は7倍程度が限界であり、従って縮小画像の縮小率も
1/7程度が限界となる。つまり一つの映像担体に対し
て画素として分割収納できる画像は最大7駒であり、こ
れ以上の収納は事実上不可能である。このため、各画像
を適宜表示して連続画像を構成しても、その連続画像の
構成には大きな制約がある。
率は7倍程度が限界であり、従って縮小画像の縮小率も
1/7程度が限界となる。つまり一つの映像担体に対し
て画素として分割収納できる画像は最大7駒であり、こ
れ以上の収納は事実上不可能である。このため、各画像
を適宜表示して連続画像を構成しても、その連続画像の
構成には大きな制約がある。
上記の問題の克服のために、本発明では画像を二次元的
に圧縮することによって、同−映像担体上に収納できる
画素数を増大する方法を採用した。
に圧縮することによって、同−映像担体上に収納できる
画素数を増大する方法を採用した。
またこの場合、指摘のどの方向への移動も、隣接する別
の駒の画像が見えてしまうという問題が生じるが、マス
クの使用、画素縮率と寸法の関係設定、または投影方式
に改良を加える等によりその欠点克服を達成した。
の駒の画像が見えてしまうという問題が生じるが、マス
クの使用、画素縮率と寸法の関係設定、または投影方式
に改良を加える等によりその欠点克服を達成した。
より具体的には一駒の画像を構成する被写体を二次元的
な複数セクションに分割し二次元的に縮小するレンズ群
と、分割し且つ縮小した二次元的画素を分散記録する映
像担体と、これらレンズ群と映像担体とを相対的に二次
元移動させる機構と、要すれば前記レンズ群と映像担体
との間にマスクを配置した構成からなり、この構成によ
って、一駒の被写体映像をそれぞれ二次元的に複数のセ
クションに分割し、かつ分割したセクションの各々を二
次元的方向(X方向およびY方向)に縮小することによ
り縮小画素群として映像風体に記録し、且つ相対的二次
元移動手段によりこれら縮小画素群を映像担体に二次元
的に順次記録することにより多数の映像を一つの映像担
体に対して複数の二次元的縮小画素として分散記録する
撮影装置が本発明の構成の一つである。
な複数セクションに分割し二次元的に縮小するレンズ群
と、分割し且つ縮小した二次元的画素を分散記録する映
像担体と、これらレンズ群と映像担体とを相対的に二次
元移動させる機構と、要すれば前記レンズ群と映像担体
との間にマスクを配置した構成からなり、この構成によ
って、一駒の被写体映像をそれぞれ二次元的に複数のセ
クションに分割し、かつ分割したセクションの各々を二
次元的方向(X方向およびY方向)に縮小することによ
り縮小画素群として映像風体に記録し、且つ相対的二次
元移動手段によりこれら縮小画素群を映像担体に二次元
的に順次記録することにより多数の映像を一つの映像担
体に対して複数の二次元的縮小画素として分散記録する
撮影装置が本発明の構成の一つである。
また上述の手段により得られた映像担体と、画素用レン
ズと、これら映像担体と画素用レンズを相対的に二次元
的に変位させる手段とからなり、この変位手段を用いて
前記映像担体に分散記録された縮小画像群から特定の画
像を再現し視認可能にする画像表示手段が本発明の別の
構成である。
ズと、これら映像担体と画素用レンズを相対的に二次元
的に変位させる手段とからなり、この変位手段を用いて
前記映像担体に分散記録された縮小画像群から特定の画
像を再現し視認可能にする画像表示手段が本発明の別の
構成である。
撮影装置の画素用レンズの各々は撮影対象を所定の縮率
で縮小し、かつフィルム等の映像担体に対しては映像対
象の二次元的分割縮小画像(画素)として記録する。画
素用レンズまたは映像担体の何れかを移動させることに
より映像担体の未記録部分に対して二次元的に順次分割
縮小画像を記録して、最終的に多数駒の画素を有する映
像担体を得る。
で縮小し、かつフィルム等の映像担体に対しては映像対
象の二次元的分割縮小画像(画素)として記録する。画
素用レンズまたは映像担体の何れかを移動させることに
より映像担体の未記録部分に対して二次元的に順次分割
縮小画像を記録して、最終的に多数駒の画素を有する映
像担体を得る。
また再生に当たってはこの映像担体を画素用レンズを介
して映像担体の各セクションの各画素から特定の画素を
選択することにより特定の画像を視認・表示し、かつ映
像担体と画素用レンズを相対的に二次元に変位させるこ
とにより順次特定の画像を得る。
して映像担体の各セクションの各画素から特定の画素を
選択することにより特定の画像を視認・表示し、かつ映
像担体と画素用レンズを相対的に二次元に変位させるこ
とにより順次特定の画像を得る。
次に本発明の実施例を具体的に説明する。
第1図および第2図は本発明撮影装置の基本的構成を示
す。
す。
先ず第1図(A)に示すよう被写体Pをレンズ1a〜1
eからなるレンズ群1により映像担体であるフィルム2
上にマスク3を介して撮影する。
eからなるレンズ群1により映像担体であるフィルム2
上にマスク3を介して撮影する。
この場合の縮率(1/m)を1 / m = b /
aとすると各レンズによりフィルム上に投影記録される
映像は第1図(B)の画像pl−psに各々示すように
被写体PをP、〜P5に分割し、さらにそれぞれが上下
倒立した縮小画像として記録されることになる。以下こ
の縮小画像を「画素」と称する。
aとすると各レンズによりフィルム上に投影記録される
映像は第1図(B)の画像pl−psに各々示すように
被写体PをP、〜P5に分割し、さらにそれぞれが上下
倒立した縮小画像として記録されることになる。以下こ
の縮小画像を「画素」と称する。
ここで、被写体P全体をあますところなく記録するには
マスク3に形成した開口部の寸法りは、被写体P全体を
レンズの構成数、即ち分割したセクションP1〜P、の
数で割った寸法Hに対してh = H/ m に揃える必要がある。
マスク3に形成した開口部の寸法りは、被写体P全体を
レンズの構成数、即ち分割したセクションP1〜P、の
数で割った寸法Hに対してh = H/ m に揃える必要がある。
第1図はレンズを縦方向に対してのみ配列した構成を示
しているが、第2図はこのレンズ配列を横方向に対して
も行い、多数のレンズでレンズ群1を構成し、そのレン
ズ構成数に対応した画素をフィルム上に記録するように
なついる。因に図示の場合はレンズ15個で一つのレン
ズ群1を構成し、この構成数に対応した15個の画素を
フィルム2に分散記録する。図中pz、pat、p13
、Pz+、P s+−、P !13等は一回の記録でフ
ィルム上に記録した15の画素を例示的に示す。この場
合縦横共に縮率を17mとすれば、−回の撮影により得
られる画素の面積は映像担体であるフィルム2全体の1
/m2の面積しか専有しないことになる。
しているが、第2図はこのレンズ配列を横方向に対して
も行い、多数のレンズでレンズ群1を構成し、そのレン
ズ構成数に対応した画素をフィルム上に記録するように
なついる。因に図示の場合はレンズ15個で一つのレン
ズ群1を構成し、この構成数に対応した15個の画素を
フィルム2に分散記録する。図中pz、pat、p13
、Pz+、P s+−、P !13等は一回の記録でフ
ィルム上に記録した15の画素を例示的に示す。この場
合縦横共に縮率を17mとすれば、−回の撮影により得
られる画素の面積は映像担体であるフィルム2全体の1
/m2の面積しか専有しないことになる。
従って残りのスペースに対して映像担体のHXHの各セ
クションに対してはm2個の画素が記録できる。
クションに対してはm2個の画素が記録できる。
第3図は以上の画素の記録方法の概念を示すものであり
、9個のレンズから成るレンズ群により映像担体に対し
7て一つの被写体を9個の画素に分解縮小して記録する
状態の一例を示す。
、9個のレンズから成るレンズ群により映像担体に対し
7て一つの被写体を9個の画素に分解縮小して記録する
状態の一例を示す。
先ず映像担体2に対してはレンズの構成個数に対応して
9個のセクションが割り振られる。このセクションとは
即ち、映像担体とレンズ群との相対的移動により、一つ
のレンズを介して記録出来る画素の配置範囲を示す。例
えば特定の被写体を一回撮影すると、その縮小画像はA
D 11 AEll、AFll、、BDII、BEII
、BFII、CD11、CEII、CFIIの各画素と
して分散記録される。このようにして図示の構成の場合
には9個の画素から成る映像を一つの映像担体に対して
9駒記録することができる。
9個のセクションが割り振られる。このセクションとは
即ち、映像担体とレンズ群との相対的移動により、一つ
のレンズを介して記録出来る画素の配置範囲を示す。例
えば特定の被写体を一回撮影すると、その縮小画像はA
D 11 AEll、AFll、、BDII、BEII
、BFII、CD11、CEII、CFIIの各画素と
して分散記録される。このようにして図示の構成の場合
には9個の画素から成る映像を一つの映像担体に対して
9駒記録することができる。
第4図および第5図は以上に示す装置により得られた画
素を有する映像担体(以下単に「映像担体」と称する場
合には複数の画素の組として被写体を記録済みのものを
指す)から元の被写体を視認する画像表示装置の構成例
を示す。このうち第5図に示す構成が最も基本的なもの
であるので、先ず第5図に示す構成から説明する。
素を有する映像担体(以下単に「映像担体」と称する場
合には複数の画素の組として被写体を記録済みのものを
指す)から元の被写体を視認する画像表示装置の構成例
を示す。このうち第5図に示す構成が最も基本的なもの
であるので、先ず第5図に示す構成から説明する。
第5図に示す画像表示装置は第1図に示す撮影装置と基
本的な構成をほぼ等しくしたものとなっている。即ち、
レンズ群1の背後にはマスク3を介して映像担体2が配
置されている。但しこの構成に加えて映像担体2の背後
には更に光#4が配置してあり、この光源からの光によ
り映像担体2の各画素の映像がレンズ群1の各レンズを
介して拡大合成され実像Prを結び、これを観察者Eが
視認する。またレンズ群1と映像担体2とを相対的に変
位させることにより映像担体2の各画素群を選択的に視
認することにより複数駒の画像を連続的に観察すること
ができる。
本的な構成をほぼ等しくしたものとなっている。即ち、
レンズ群1の背後にはマスク3を介して映像担体2が配
置されている。但しこの構成に加えて映像担体2の背後
には更に光#4が配置してあり、この光源からの光によ
り映像担体2の各画素の映像がレンズ群1の各レンズを
介して拡大合成され実像Prを結び、これを観察者Eが
視認する。またレンズ群1と映像担体2とを相対的に変
位させることにより映像担体2の各画素群を選択的に視
認することにより複数駒の画像を連続的に観察すること
ができる。
第6図は第5図に示す装置の具体的な構成例を示す。
レンズ群1及びこのレンズ群1のレンズ構成数に対応し
た開口を有するマスク3はベース8に対して固定しであ
る。7はフィルムホルダー 9Yはこのフィルムホルダ
ー7の両側部に突設したY方向ガイドであり、このガイ
ド9Yに対しては後述するスライドベース108に対し
て立設しであるY方向ガイドロッド6Yが挿通し、フィ
ルムホルダ7がY方向に移動可能な構成となっている。
た開口を有するマスク3はベース8に対して固定しであ
る。7はフィルムホルダー 9Yはこのフィルムホルダ
ー7の両側部に突設したY方向ガイドであり、このガイ
ド9Yに対しては後述するスライドベース108に対し
て立設しであるY方向ガイドロッド6Yが挿通し、フィ
ルムホルダ7がY方向に移動可能な構成となっている。
このY方向ガイドの一つ9YaはY方向ガイドロッド6
Yの送り螺子部6yaと螺合している。5Yはこの送り
螺子部6Yaを有するY方向ガイドロンド−9Yを回転
させるための駆動モータである。
Yの送り螺子部6yaと螺合している。5Yはこの送り
螺子部6Yaを有するY方向ガイドロンド−9Yを回転
させるための駆動モータである。
次に前記スライドベース108は、スライドベース10
8側に設けたガイド部材9Xaと、ベース8側に固定し
たガイド部材9Xbとから成るX方向ガイド9Xにより
X方向に摺動可能になっている。6Xはスライドベース
108と螺合するX方向送り螺子、5XはこのX方向送
り螺子6Xを回転させるためのX方向駆動モータである
。
8側に設けたガイド部材9Xaと、ベース8側に固定し
たガイド部材9Xbとから成るX方向ガイド9Xにより
X方向に摺動可能になっている。6Xはスライドベース
108と螺合するX方向送り螺子、5XはこのX方向送
り螺子6Xを回転させるためのX方向駆動モータである
。
この装置においてX方向駆動モータ5Yを駆動させるこ
とによりX方向ガイドロッド6Yが回転し、このX方向
ガイドロッド6Yと螺合するX方向ガイド9Yaを介し
てフィルムホルダー7がX方向への移動(昇降)を行う
。またX方向駆動モータ5Xを作動させてX方向送り螺
子6Xを回転させるとスライドベース108全体がX方
向に移動する。従ってこれらX方向駆動モータ5Yおよ
びX方向駆動モータ5Xを適宜作動させることによりフ
ィルムホルダー7、即ちこのフィルムホルダー7に支持
された映像担体たるフィルム2を自由に移動させ、ベー
ス8側に固定しであるレンズ群1およびマスク3に対し
て、フィルム2に記録しである特定の画素群が位置する
ようにする。これによってフィルム2の特定の画素群に
より特定の画像が合成表示され、フィルムを適宜移動さ
せることにより各駒の画像を順次表示する。なお、X方
向駆動モータ5YとX方向駆動モータ5Xとの駆動を調
整することにより各駒の映像表示順序は自由に設定する
ことができる。
とによりX方向ガイドロッド6Yが回転し、このX方向
ガイドロッド6Yと螺合するX方向ガイド9Yaを介し
てフィルムホルダー7がX方向への移動(昇降)を行う
。またX方向駆動モータ5Xを作動させてX方向送り螺
子6Xを回転させるとスライドベース108全体がX方
向に移動する。従ってこれらX方向駆動モータ5Yおよ
びX方向駆動モータ5Xを適宜作動させることによりフ
ィルムホルダー7、即ちこのフィルムホルダー7に支持
された映像担体たるフィルム2を自由に移動させ、ベー
ス8側に固定しであるレンズ群1およびマスク3に対し
て、フィルム2に記録しである特定の画素群が位置する
ようにする。これによってフィルム2の特定の画素群に
より特定の画像が合成表示され、フィルムを適宜移動さ
せることにより各駒の画像を順次表示する。なお、X方
向駆動モータ5YとX方向駆動モータ5Xとの駆動を調
整することにより各駒の映像表示順序は自由に設定する
ことができる。
以上に示す構成で、映像担体に表示した画素の視認は基
本的には可能であるが、第1図に示す撮影装置で映像担
体を得た場合、同図に示ずaが大きい対象物、即ち1最
影装置から遠く離れた景色等、被写体が遠いものである
場合にはその視認が困難になる。この問題を解消する方
法とU7ては再生画像を実像にする構成と虚像にする構
成とが考えられる。
本的には可能であるが、第1図に示す撮影装置で映像担
体を得た場合、同図に示ずaが大きい対象物、即ち1最
影装置から遠く離れた景色等、被写体が遠いものである
場合にはその視認が困難になる。この問題を解消する方
法とU7ては再生画像を実像にする構成と虚像にする構
成とが考えられる。
第4図はこのうち実像にする場合の撮影装置の基本構成
を示す。
を示す。
11は対物レンズ、12Fはこの対物レンズ11の背後
に配置したシャッタ、10は光学的中継手段であり、図
の場合はフレネル式すレーレ:/ズとしであるが、その
他リレーレンズ、ピントグラス等を用いてもよい。この
構成の装置の場合被写体Pは対物レンズ11を介して光
学的中継手段lOに実像Pdを結像し、この実像Pdを
レンズ群1で再盪影することにより各画素pc1.−p
a。
に配置したシャッタ、10は光学的中継手段であり、図
の場合はフレネル式すレーレ:/ズとしであるが、その
他リレーレンズ、ピントグラス等を用いてもよい。この
構成の装置の場合被写体Pは対物レンズ11を介して光
学的中継手段lOに実像Pdを結像し、この実像Pdを
レンズ群1で再盪影することにより各画素pc1.−p
a。
を得る。この構成とすると第1図に示すaは、実際の被
写体Pの位置に係わりなく一定となるため画像再生時に
視認が困難となることはないと同時に視認の際にも光学
的中継手段lOを用いれば、視差による前記のような欠
点は完全に克服できる。
写体Pの位置に係わりなく一定となるため画像再生時に
視認が困難となることはないと同時に視認の際にも光学
的中継手段lOを用いれば、視差による前記のような欠
点は完全に克服できる。
次に虚像を得る撮影装置の構成について示す。
虚像による再生を行う場合は第8図(A)に示すように
映像担体2に記録された縮小合成画像を光学的中継手段
なしで画素用のレンズ群1を介して見たときに拡大虚像
Peとして視認できる必要がある。この場合圧しい画像
を得るために画素用レンズ群としては同図(B)に示す
ような、個々のレンズが相互に連接した形状とすること
が望ましい。なお、この場合視差の位置が正しければマ
スク3は必要としない。しかし、支点の位置が変動する
場合は、隣接の画素が見えてしまうのをマスク3で防止
する必要がある。またこのような虚像を得るためには第
1図(B)に示すように被写体を分割縮小した各々の画
素の配置が被写体の位置と逆になっており、更にこれら
各画素が各々倒立していている状態では不都合である。
映像担体2に記録された縮小合成画像を光学的中継手段
なしで画素用のレンズ群1を介して見たときに拡大虚像
Peとして視認できる必要がある。この場合圧しい画像
を得るために画素用レンズ群としては同図(B)に示す
ような、個々のレンズが相互に連接した形状とすること
が望ましい。なお、この場合視差の位置が正しければマ
スク3は必要としない。しかし、支点の位置が変動する
場合は、隣接の画素が見えてしまうのをマスク3で防止
する必要がある。またこのような虚像を得るためには第
1図(B)に示すように被写体を分割縮小した各々の画
素の配置が被写体の位置と逆になっており、更にこれら
各画素が各々倒立していている状態では不都合である。
第7図はこの点を解決する撮影装置の構成例の一つを示
す。
す。
この構成では対物レンズ11を介して結像した被写体P
の実像Pe′よりも前方に画素用レンズ群1を配置し、
このレンズ群1を介して映像担体2に対して各々結像さ
せて画素を得る。ごのようにして得た画素は符号peで
示すように、前記実像Pe’をそのまま分割縮小した構
成となり、再生した映像は倒立であるものの順序として
は正しい映像を得ることができる。
の実像Pe′よりも前方に画素用レンズ群1を配置し、
このレンズ群1を介して映像担体2に対して各々結像さ
せて画素を得る。ごのようにして得た画素は符号peで
示すように、前記実像Pe’をそのまま分割縮小した構
成となり、再生した映像は倒立であるものの順序として
は正しい映像を得ることができる。
第9図は更に別の撮影装置を示す。
この装置の構成では先ず被写体Pを第1図に示す構成と
同様に、レンズ群lを用いてマスク3を介して光学的中
継手段10′に投影結像させる。
同様に、レンズ群lを用いてマスク3を介して光学的中
継手段10′に投影結像させる。
この中継手段10′に結像された各縮小画像は、第1図
に示すものと同様に各縮小画像全体の配置状態は被写体
の配置状態と同じ、つまり倒立していないものの、各縮
小画像自体は倒立した状態となっている。次にこの光学
的中継手段10′に結像された縮小画像の各々を第二レ
ンズ群1′を介して映像担体2上に結像させる。この第
二レンズ群1′により前記光学的中継手段10′の各々
の縮小画像は再度反転されて符号pe′で示す如く正立
した状態で記録される。なお、光学的中継手段10′は
先に説明した光学的中継手段10の具体例と同じものを
使用できる。
に示すものと同様に各縮小画像全体の配置状態は被写体
の配置状態と同じ、つまり倒立していないものの、各縮
小画像自体は倒立した状態となっている。次にこの光学
的中継手段10′に結像された縮小画像の各々を第二レ
ンズ群1′を介して映像担体2上に結像させる。この第
二レンズ群1′により前記光学的中継手段10′の各々
の縮小画像は再度反転されて符号pe′で示す如く正立
した状態で記録される。なお、光学的中継手段10′は
先に説明した光学的中継手段10の具体例と同じものを
使用できる。
以上に示した撮影装置は前記の技術的隘路の解決手段の
例示であり、この構成に限定する趣旨ではなく、例えば
これら例示の外に第1図(B)の如き配置状態の縮小画
像を一度第二画素用レンズ群で逆転させ、これにより得
た実像を第8図(A)の映像担体2の位置で結像させる
ことにより実像を得る構成とする等の方法も考えられる
。
例示であり、この構成に限定する趣旨ではなく、例えば
これら例示の外に第1図(B)の如き配置状態の縮小画
像を一度第二画素用レンズ群で逆転させ、これにより得
た実像を第8図(A)の映像担体2の位置で結像させる
ことにより実像を得る構成とする等の方法も考えられる
。
次に以上に示した撮影装置、および同装置により得た映
像担体または同撮影装置の技術的構成と均等な技術によ
り得た映像担体を再生する画像表示装置において、映像
担体とレンズ群等の光学系との相対的二次元移動を実現
させるための駆動方式については次の如き方法が考えら
れる。
像担体または同撮影装置の技術的構成と均等な技術によ
り得た映像担体を再生する画像表示装置において、映像
担体とレンズ群等の光学系との相対的二次元移動を実現
させるための駆動方式については次の如き方法が考えら
れる。
(i)映像担体のみのX−Y駆動。
(ii )画素用レンズ群とマスクのX−Y駆動。
+l iii )映像担体のX方向駆動と画素用レンズ
群およびマスクのX方向駆動。
群およびマスクのX方向駆動。
(iv )画素用レンズ群とマスクのX方向駆動および
映像担体のX方向駆動。
映像担体のX方向駆動。
等が考えられる。
また光学系的に収差や視差等の影響を無視出来る条件で
あれば、 (v)マスクのみのx−X駆動。
あれば、 (v)マスクのみのx−X駆動。
(vi)映像担体のX駆動およびマスクのY駆動。
(vi)映像担体のY駆動およびマスクのX駆動。
(vii)マスクのX−Y駆動と画素用レンズ群のXま
たはY駆動。
たはY駆動。
等が考えられる。
但し何れの駆動方式の場合でも、特定の画素から他の画
素に移動する際に、移動途中の状態が画像表示や撮影に
悪影響を与えないようにする必要がある。
素に移動する際に、移動途中の状態が画像表示や撮影に
悪影響を与えないようにする必要がある。
第10図は以上の構成例の実現を目指すものであり、更
に映像担体の駆動機構と連動するシャッタ機構を用いて
前記相対的移動の際の悪影響を防止するようにした撮影
装置である。
に映像担体の駆動機構と連動するシャッタ機構を用いて
前記相対的移動の際の悪影響を防止するようにした撮影
装置である。
先ず駆動モータ13の回転はベル)14を介して主軸1
5に伝達される。主軸15の先端部にはビン車16が取
り付けてあり、このびん車16がゼネバ17と係合する
ことにより、ゼネバ17およびこのゼネバ17を取り付
けたXカム軸18Aを90°ずつ間欠的に回転させる。
5に伝達される。主軸15の先端部にはビン車16が取
り付けてあり、このびん車16がゼネバ17と係合する
ことにより、ゼネバ17およびこのゼネバ17を取り付
けたXカム軸18Aを90°ずつ間欠的に回転させる。
この回転に伴ってXカム軸18Aとタイミングベルト1
9で連絡する別のXカム軸18BもXカム軸18Aと連
動して間欠的に回転する。これら各Xカム軸18Aおよ
び18Bに対してはカム20A、20Bが取り付けであ
る。これらカム20A、20Bは90°毎にドウエル(
平坦部)を形成しであるので、これらカムと接触するフ
ィルムホルダー7はスプリング21の弾性に抗してX方
向に対し、カム20A、20Bの回転に対応して4段階
に変位する。
9で連絡する別のXカム軸18BもXカム軸18Aと連
動して間欠的に回転する。これら各Xカム軸18Aおよ
び18Bに対してはカム20A、20Bが取り付けであ
る。これらカム20A、20Bは90°毎にドウエル(
平坦部)を形成しであるので、これらカムと接触するフ
ィルムホルダー7はスプリング21の弾性に抗してX方
向に対し、カム20A、20Bの回転に対応して4段階
に変位する。
次にXカム軸18Aに対しては前記ゼネバ17の他にY
駆動アーム22が取り付けてあり、丁度Xカム2OA、
20Bが最高ドウエル点から最低ドウエル点に移行する
際にタイミングを同じくして近接位置するローラ23を
蹴る。これによってローラ支持体に取り付けたツメ24
が駆動され、ラチェット25が一歯分だけ送られる(図
示の構成ではラチェットの歯は4個である)。
駆動アーム22が取り付けてあり、丁度Xカム2OA、
20Bが最高ドウエル点から最低ドウエル点に移行する
際にタイミングを同じくして近接位置するローラ23を
蹴る。これによってローラ支持体に取り付けたツメ24
が駆動され、ラチェット25が一歯分だけ送られる(図
示の構成ではラチェットの歯は4個である)。
このラチェット25はYカム軸26Aに取りつけてあり
、且つこのYカム軸26AにはYカム28Aが取りつけ
である。26BはYカム28Aと同一の形状の別のYカ
ム28Bを有するYカム軸であり両カム軸はタイミング
ベルト27により連動するようになっている。このYカ
ム28Aと28Bの回転により前記フレーム7はスプリ
ング29に抗してX方向に変位する。なお、図示の構成
ではこれらYカム28A、および28B共に4段階に構
成しである。即ちフレーム7およびこのフレーム7に支
持された映像担体であるフィルム2は先ずX方向に順次
4段階移動し、次にX方向に1段階移動してまたX方向
に4段階移動する。この作動を繰り返すことにより、レ
ンズ群を構成する各レンズの各々により16個の画素を
得ることができる。
、且つこのYカム軸26AにはYカム28Aが取りつけ
である。26BはYカム28Aと同一の形状の別のYカ
ム28Bを有するYカム軸であり両カム軸はタイミング
ベルト27により連動するようになっている。このYカ
ム28Aと28Bの回転により前記フレーム7はスプリ
ング29に抗してX方向に変位する。なお、図示の構成
ではこれらYカム28A、および28B共に4段階に構
成しである。即ちフレーム7およびこのフレーム7に支
持された映像担体であるフィルム2は先ずX方向に順次
4段階移動し、次にX方向に1段階移動してまたX方向
に4段階移動する。この作動を繰り返すことにより、レ
ンズ群を構成する各レンズの各々により16個の画素を
得ることができる。
以上の16個所の位置を移動する場合、移動の間はフィ
ルムに光を照射することは出来ない。このため本装置に
はフィルムの移動に対応して作動するシャッター装置が
設けである。次にこのシャッター装置の構成について説
明する。
ルムに光を照射することは出来ない。このため本装置に
はフィルムの移動に対応して作動するシャッター装置が
設けである。次にこのシャッター装置の構成について説
明する。
符号12Rはこのシャッターであり、マスク3と同様な
板状物であって、レンズ群1のレンズ構成数に対応した
数の開口12Wが形成しである。
板状物であって、レンズ群1のレンズ構成数に対応した
数の開口12Wが形成しである。
このシャッター12Rは前記主軸15の作動によりフィ
ルムホルダー7の移動・停止に対応して作動するように
なっている。
ルムホルダー7の移動・停止に対応して作動するように
なっている。
即ち、前記主軸15後端部にはクランクアーム30が取
り付けてあって、31はクランクアームに接続するコネ
クティングロッド、32はこのコネクティングロッド3
1に接続する可動軸である。
り付けてあって、31はクランクアームに接続するコネ
クティングロッド、32はこのコネクティングロッド3
1に接続する可動軸である。
クランクアーム30の回転ばれらの部材を介してシャン
ターレバー33に伝達され、シャッターレバー33は支
点37を中心としてX方向に揺動する。
ターレバー33に伝達され、シャッターレバー33は支
点37を中心としてX方向に揺動する。
シャッターレバー33の端部に取り付けたシャッター駆
動ピン34は図示の位置ではシャッター12Rの駆動片
12′に形成した長孔12I]の左端に位置してその左
端部を押圧する。この作動によりスプリング35に抗し
てシャッター12 Rを図の左方向に押すことによりシ
ャッター12Rの開口12Wをマスク3の開口3Wの正
面に移動させ、フィルム2に対して分割縮小画像を露光
させ画素を得る。
動ピン34は図示の位置ではシャッター12Rの駆動片
12′に形成した長孔12I]の左端に位置してその左
端部を押圧する。この作動によりスプリング35に抗し
てシャッター12 Rを図の左方向に押すことによりシ
ャッター12Rの開口12Wをマスク3の開口3Wの正
面に移動させ、フィルム2に対して分割縮小画像を露光
させ画素を得る。
クランクアーム30が更に回転するとコネクティングロ
ッド31が図の左方向に引かれるので、シャッターレバ
ー33は図の右側に揺動し、これに対応してシャッター
駆動ピン34も右方向に移動し2、シャッター12Rが
スプリング35により引き戻される。またビン車16の
ピンが前記ゼネバ17を駆動する状態ではシャッター1
2Rの開口1.2Wがマスク3の開口部3Wの位置から
完全に外れ、フィルムに対するレンズ群からの光を遮断
する。なお、可動軸32はツマミ36を緩めることによ
りシャンターレバー33の長孔33Hの任意の位置に設
定すことができるようになっている。この11節により
、シャッター12Rのストローク長さと、始点の位置を
適宜設定することができ、シャッター12Rの開口12
Wを介しての露光有効時間の調節が可能となり、フィル
ムに対する露光時間を調節することができる。なお、図
示の構成では、シャッター12Rはマスク3の直前に配
置しであるが、要するに入射光を遮断することができれ
ばその位置はマスクの直前に限る必要はない。
ッド31が図の左方向に引かれるので、シャッターレバ
ー33は図の右側に揺動し、これに対応してシャッター
駆動ピン34も右方向に移動し2、シャッター12Rが
スプリング35により引き戻される。またビン車16の
ピンが前記ゼネバ17を駆動する状態ではシャッター1
2Rの開口1.2Wがマスク3の開口部3Wの位置から
完全に外れ、フィルムに対するレンズ群からの光を遮断
する。なお、可動軸32はツマミ36を緩めることによ
りシャンターレバー33の長孔33Hの任意の位置に設
定すことができるようになっている。この11節により
、シャッター12Rのストローク長さと、始点の位置を
適宜設定することができ、シャッター12Rの開口12
Wを介しての露光有効時間の調節が可能となり、フィル
ムに対する露光時間を調節することができる。なお、図
示の構成では、シャッター12Rはマスク3の直前に配
置しであるが、要するに入射光を遮断することができれ
ばその位置はマスクの直前に限る必要はない。
第11図はこの点を考慮して構成したものである。
即ちこの構成では、対物レンズ11の背後にシャッター
12Fを配置し、その背後に光学的中継手段10を配置
し、対物レンズ11からの光束をこの中継手段に結像さ
せる。この場合シャッター12Fは1個の対物レンズ1
1からの光を遮断すればよいので、その開口12Wは1
個形成すればよく、第10図の構成の如く、レンズ群の
構成個数に対応した開口を形成する必要はない。なおこ
の一つの開口12Wにより光の遮断、通過を行うため画
素−個分の記録を行う際のシャッターストロークは大き
くなるので、大きなシャッターストロークを実現するた
め、図の如くシャッターレバー33の支点を可動軸32
側に近づけである。なお、この構成に加えてまたはこの
構成に代えて前記クランクアーム30を長めに設定して
大きなストロークを実現するようにしてもよい。
12Fを配置し、その背後に光学的中継手段10を配置
し、対物レンズ11からの光束をこの中継手段に結像さ
せる。この場合シャッター12Fは1個の対物レンズ1
1からの光を遮断すればよいので、その開口12Wは1
個形成すればよく、第10図の構成の如く、レンズ群の
構成個数に対応した開口を形成する必要はない。なおこ
の一つの開口12Wにより光の遮断、通過を行うため画
素−個分の記録を行う際のシャッターストロークは大き
くなるので、大きなシャッターストロークを実現するた
め、図の如くシャッターレバー33の支点を可動軸32
側に近づけである。なお、この構成に加えてまたはこの
構成に代えて前記クランクアーム30を長めに設定して
大きなストロークを実現するようにしてもよい。
次に上述の第10図及び第11図の構成において、シャ
ッター12Rまたは12Fに近接した位置またはシャッ
ターレバー33などシャッターを作動させる部材に近接
して磁気近接スイッチ38M1リミツトスイツチ38L
等のセンサを配置する。
ッター12Rまたは12Fに近接した位置またはシャッ
ターレバー33などシャッターを作動させる部材に近接
して磁気近接スイッチ38M1リミツトスイツチ38L
等のセンサを配置する。
被写体の撮影に際しては先ず駆動モータ13を作動させ
、装置作動中これらセンサにより例えばシャッター33
の作動回数をカウントする等して撮影駒数をカウントし
、予め設定しである最大撮影駒数に達したならば装置を
自動停止するようにすれば撮影を容易にすることができ
る。即ち、図示の構成では合計16回(図示の装置にお
ける記録できる画素の最大数)になったならば駆動モー
タ13を停止するようにしておけば16駒の動画を撮影
することができる。この構成は特に被写体が動くもので
ある場合に効果的である。
、装置作動中これらセンサにより例えばシャッター33
の作動回数をカウントする等して撮影駒数をカウントし
、予め設定しである最大撮影駒数に達したならば装置を
自動停止するようにすれば撮影を容易にすることができ
る。即ち、図示の構成では合計16回(図示の装置にお
ける記録できる画素の最大数)になったならば駆動モー
タ13を停止するようにしておけば16駒の動画を撮影
することができる。この構成は特に被写体が動くもので
ある場合に効果的である。
第12図は別の装置を示す。
第10図および第12図に示す装置は何れもシャンク−
の作動を機械的に連動させたものであるが、図示の構成
は機械的連動に代えて電気的連動機構を採用している。
の作動を機械的に連動させたものであるが、図示の構成
は機械的連動に代えて電気的連動機構を採用している。
先ず第12図の構成において、シャッター12Rに対し
てはスプリング35が取り付けてあり、このスプリング
35によりシャッター12Rは常時遮光側に引き付けら
れている。映像担体2に対する露光時にはソレノイド3
9が作動し、その駆動力はシャッターレバー33を介し
てシャッター12R側に伝達され、このシャッター12
Rは前記スプリング35の弾性に抗して露光側に移動す
る。
てはスプリング35が取り付けてあり、このスプリング
35によりシャッター12Rは常時遮光側に引き付けら
れている。映像担体2に対する露光時にはソレノイド3
9が作動し、その駆動力はシャッターレバー33を介し
てシャッター12R側に伝達され、このシャッター12
Rは前記スプリング35の弾性に抗して露光側に移動す
る。
より具体的にはコントローラ40は、先ずソレノ1′ド
39がオフ状態でX駆動モータ5XまたはY駆動モータ
5Y若しくはその両方により、フィルムホルダー7を所
定の位置に位置決めする。続いてソレノイド39をオン
・オフしてフィルム2に適当な露光時間を与える。なお
、当然のことながら露光時間はソレノイドをオンしてい
る時間を調整することにより任意に設定することができ
る。
39がオフ状態でX駆動モータ5XまたはY駆動モータ
5Y若しくはその両方により、フィルムホルダー7を所
定の位置に位置決めする。続いてソレノイド39をオン
・オフしてフィルム2に適当な露光時間を与える。なお
、当然のことながら露光時間はソレノイドをオンしてい
る時間を調整することにより任意に設定することができ
る。
40′はコントローラ40と装置の各作動部とを接続す
るインターフェイスたるドライビングユニットである。
るインターフェイスたるドライビングユニットである。
第13図は他の構成例を示す。
この構成は第12図に示す構成に対して、主としてシャ
ッタ一部分に変更を加えた構成となっている。
ッタ一部分に変更を加えた構成となっている。
即ち前述のシャッター機構ではX方向に対してスライド
する方式となっているのに対し、この構成では回転式の
シャッターとしている。符号12Fは略半円系に形成し
たシャッターであり、シャッター回転用のモータ41に
より回転駆動されるようになっている。なおこの構成の
場合も、コントローラ40によりシャッターの回転速度
、停止位置、さらには停止時間の調整を行うことにより
露光時間の調整を行うことが可能である。
する方式となっているのに対し、この構成では回転式の
シャッターとしている。符号12Fは略半円系に形成し
たシャッターであり、シャッター回転用のモータ41に
より回転駆動されるようになっている。なおこの構成の
場合も、コントローラ40によりシャッターの回転速度
、停止位置、さらには停止時間の調整を行うことにより
露光時間の調整を行うことが可能である。
以上第10図乃至第13図に於いては縮小画像を得るた
めの撮影装置を例に説明したが、この装置により得られ
た映像担体を介して連続画像を得る画像表示装置は、幾
何光学的にこれら撮影装置に対し可逆性を有するので、
以上に説明した構成はこの画像表示装置にも利用可能で
あることは当然である。
めの撮影装置を例に説明したが、この装置により得られ
た映像担体を介して連続画像を得る画像表示装置は、幾
何光学的にこれら撮影装置に対し可逆性を有するので、
以上に説明した構成はこの画像表示装置にも利用可能で
あることは当然である。
以下、上述の撮影装置により映像担体上に記録された縮
小合成画像の再生装置について説明する。
小合成画像の再生装置について説明する。
第14図に示す装置は画像を大型のスクリーンに再生す
る装置を示す。
る装置を示す。
この装置の場合、映像担体の背後から照明を行うための
照明光学系を除けば、その構成は先に説明した画像表示
装置と基本的に同じである。
照明光学系を除けば、その構成は先に説明した画像表示
装置と基本的に同じである。
即ち、光源43からの光は光源用光学系44、映像担体
2、マスク3、レンズ群1の各レンズを経て光学的中継
手段10に至り、映像担体2の縮小画像のある一組が一
つの統一的な合成画像として投影される。この合成画像
はさらに投影レンズ11Pを介して大型スクリーン42
に投影される。
2、マスク3、レンズ群1の各レンズを経て光学的中継
手段10に至り、映像担体2の縮小画像のある一組が一
つの統一的な合成画像として投影される。この合成画像
はさらに投影レンズ11Pを介して大型スクリーン42
に投影される。
この方式の画像表示装置においては、光学的中継手段1
0上に結像する映像は、観察者の視点の位置に全く影響
されないので、視差のないものとなる。またこの装置の
場合、映像担体2、画素用レンズ群1、マスク3の駆動
おびシャッター12Rの開閉等の関係は第10図および
第11図に示す装置と全(同様である。なお、画像の停
止表示時間に対して画像の移動時間を極めて短くするよ
うに映像担体やレンズ群の駆動を行うようにすれば、シ
ャッターは必ずしも必要ではない。
0上に結像する映像は、観察者の視点の位置に全く影響
されないので、視差のないものとなる。またこの装置の
場合、映像担体2、画素用レンズ群1、マスク3の駆動
おびシャッター12Rの開閉等の関係は第10図および
第11図に示す装置と全(同様である。なお、画像の停
止表示時間に対して画像の移動時間を極めて短くするよ
うに映像担体やレンズ群の駆動を行うようにすれば、シ
ャッターは必ずしも必要ではない。
次に第15図に示す構成について説明する。
この図に示すものでは照明用光源43の前方にシャッタ
ー12Lを配置し、このシャッター12Lにより光源4
3を遮光するようにしてあり、連続画像表示時には光源
43自体はオン状態としたままとしておく。なお、この
シャッター12Lの作動は上述の装置で示した如く映像
担体2またはレンズ群lの移動に対応して作動すること
は当然であり、具体的には、映像担体とレンズ群の相対
的移動時にはシャッター12Lを回転させて遮光するよ
うに作動する。
ー12Lを配置し、このシャッター12Lにより光源4
3を遮光するようにしてあり、連続画像表示時には光源
43自体はオン状態としたままとしておく。なお、この
シャッター12Lの作動は上述の装置で示した如く映像
担体2またはレンズ群lの移動に対応して作動すること
は当然であり、具体的には、映像担体とレンズ群の相対
的移動時にはシャッター12Lを回転させて遮光するよ
うに作動する。
また第18図に示す装置は第15図に示す装置の変形例
である。即ちこの装置では照明用光源43自体をオン・
オフさせるようにしてあり、これにより遮光用シャッタ
を不要としている。なお、第15図に示す構成およびこ
の構成共に合成画像の表示はピントグラス等、画像表示
装置の一部を成す光学的中継手段lOに投影しているが
、第14図に示すようにスクリーン等に投影することも
もとより可能である。
である。即ちこの装置では照明用光源43自体をオン・
オフさせるようにしてあり、これにより遮光用シャッタ
を不要としている。なお、第15図に示す構成およびこ
の構成共に合成画像の表示はピントグラス等、画像表示
装置の一部を成す光学的中継手段lOに投影しているが
、第14図に示すようにスクリーン等に投影することも
もとより可能である。
第16図および第17図は映像担体2が不透明な場合の
画像表示方法を示す。
画像表示方法を示す。
先ず第16図に示す構成において、45は小型の棒状ま
たは単球状の照明用光源であり、その各々は画素用レン
ズ群lとマスク3の開口3Wとを結ぶ光束の範囲外に配
置する。またこれら照明用光源の背後にはそれぞれ遮光
手段46が配置してあり、これら照明用光源45の光が
画素用レンズ群1を直接照射することがないようにして
いる。
たは単球状の照明用光源であり、その各々は画素用レン
ズ群lとマスク3の開口3Wとを結ぶ光束の範囲外に配
置する。またこれら照明用光源の背後にはそれぞれ遮光
手段46が配置してあり、これら照明用光源45の光が
画素用レンズ群1を直接照射することがないようにして
いる。
このようにして、映像担体2に画素として縮小記録され
た部分画像の各々は照明用光源45の光によりレンズ群
lの各レンズを介して光学的中継手段10に対し一つの
統一的な画像として投影表示される。なお、遮光手段4
6の照明用光源側に位置する面は高反射率を有する表面
仕上げとし、かつ画素用レンズ群1側の面は黒色の無反
射仕上げとするなど、遮光手段の効果を高めるような処
理を施しておくことが望ましい。
た部分画像の各々は照明用光源45の光によりレンズ群
lの各レンズを介して光学的中継手段10に対し一つの
統一的な画像として投影表示される。なお、遮光手段4
6の照明用光源側に位置する面は高反射率を有する表面
仕上げとし、かつ画素用レンズ群1側の面は黒色の無反
射仕上げとするなど、遮光手段の効果を高めるような処
理を施しておくことが望ましい。
以上に説明した画像撮影装置および表示装置においては
いずれもマスク3は映像担体2の前面に配置する構造と
しているが、マスク3の機能は元来映像担体2に記録さ
れた各画素に対して的確な被写体領域を分担させること
にある。従って、マスクを映像担体2に対して平行に配
置することは本発明の必須の要件ではなく、第17図に
示すようにマスク(符号3Fで示す)を筒状に形成し、
この筒状マスク3Fを画素用レンズ群1を構成する各レ
ンズの前方に各々配置し、光学的中継手段10に対して
の各レンズの分担投影領域を設定するようにしてもよい
。
いずれもマスク3は映像担体2の前面に配置する構造と
しているが、マスク3の機能は元来映像担体2に記録さ
れた各画素に対して的確な被写体領域を分担させること
にある。従って、マスクを映像担体2に対して平行に配
置することは本発明の必須の要件ではなく、第17図に
示すようにマスク(符号3Fで示す)を筒状に形成し、
この筒状マスク3Fを画素用レンズ群1を構成する各レ
ンズの前方に各々配置し、光学的中継手段10に対して
の各レンズの分担投影領域を設定するようにしてもよい
。
なお、同17図において光学的中継手段1oのマスク端
部がこの光学的中継手段lOからΔだけ離れているのは
、各画素対応の被写体領域を、その周辺部で他の被写体
領域と僅かに重複させることにより画像再生時に各被写
体領域の境界を目立たなくさせると共に、成る程度の位
置ずれに対して視差をなくするためである。即ち、第2
0図のように、正面Eから見える画素P、 、P工に対
して、Δだけ重複部分があれば、E′の位置まで視点が
ずれてもP、′、P2 ′の連続画像が見えるので別設
差支えはない。
部がこの光学的中継手段lOからΔだけ離れているのは
、各画素対応の被写体領域を、その周辺部で他の被写体
領域と僅かに重複させることにより画像再生時に各被写
体領域の境界を目立たなくさせると共に、成る程度の位
置ずれに対して視差をなくするためである。即ち、第2
0図のように、正面Eから見える画素P、 、P工に対
して、Δだけ重複部分があれば、E′の位置まで視点が
ずれてもP、′、P2 ′の連続画像が見えるので別設
差支えはない。
画素境界のTIL複に関しては、マスク3を映像担体2
の直前に配置した場合でも、例えば第19図に示すよう
に本来重複なしの場合、各画素p′の寸法りは、第1図
で説明したように、h = H/ mとなるが、これを
境界を重複させて h=(H−t−v)7mとなるようにマスク3の配置位
置を映像担体2からΔだけ離した位置とすることも有効
である。なお、マスク3の開口3Wを大きく形成しても
よい。
の直前に配置した場合でも、例えば第19図に示すよう
に本来重複なしの場合、各画素p′の寸法りは、第1図
で説明したように、h = H/ mとなるが、これを
境界を重複させて h=(H−t−v)7mとなるようにマスク3の配置位
置を映像担体2からΔだけ離した位置とすることも有効
である。なお、マスク3の開口3Wを大きく形成しても
よい。
但し、以上のようにすると、各画素の縮率は本来1/m
であるから、各画素を隙間なく配列すれば映像担体にm
2駒の画素群の配列が可能なところ、画素寸法が大きく
なるため、その分記録駒数は減少するのは止むを得ない
が、このようにして撮影された映像担体を第8図のよう
にして虚像として観察する場合は、成る程度視差が補償
できるのでマスクは不要となる。
であるから、各画素を隙間なく配列すれば映像担体にm
2駒の画素群の配列が可能なところ、画素寸法が大きく
なるため、その分記録駒数は減少するのは止むを得ない
が、このようにして撮影された映像担体を第8図のよう
にして虚像として観察する場合は、成る程度視差が補償
できるのでマスクは不要となる。
なお、本発明においては被写体を分割し、かつこの分割
画像をX方向、Y方向の二次元方向に縮小することによ
り画素を得る場合、及びこの画素を拡大再生する際にマ
スクを用いること及び画素境界の重複を用いることによ
って視差に関する改善を行うようにしているが、X方向
またはY方向の一方向においてのみ縮小することにより
画素を得る場合、及びこの画素を再生するようにした構
成(本発明とは別に提案中)に対しても利用可能である
ことは当業者において容易に推測可能である。
画像をX方向、Y方向の二次元方向に縮小することによ
り画素を得る場合、及びこの画素を拡大再生する際にマ
スクを用いること及び画素境界の重複を用いることによ
って視差に関する改善を行うようにしているが、X方向
またはY方向の一方向においてのみ縮小することにより
画素を得る場合、及びこの画素を再生するようにした構
成(本発明とは別に提案中)に対しても利用可能である
ことは当業者において容易に推測可能である。
また以上の説明では映像担体上の合成縮小画像を光学的
に生成する場合についてのみ述べたが、手描き若しくは
コンピュータ画像処理等の手段を用いて以上のような画
像を作成することも考えられる。この場合も、本発明の
画像表示装置は当然のことながら有効に利用可能である
。
に生成する場合についてのみ述べたが、手描き若しくは
コンピュータ画像処理等の手段を用いて以上のような画
像を作成することも考えられる。この場合も、本発明の
画像表示装置は当然のことながら有効に利用可能である
。
本発明は以上にその構成を具体的に示した如く、一駒の
画像を構成する被写体を二次元的な複数セクションに分
割し二次的に縮小するレンズ群と、分割し且つ縮小した
画素を記録する映像担体と、これらレンズ群と映像担体
とを相対的に二次元移動させる機構と、要すれば前記レ
ンズ群と映像担体との間にマスクを配置した構成からな
り、この構成によって、一駒の被写体映像をそれぞれ二
次元的な複数のセクションに分割し、かつ分割したセク
ションの各々をX方向およびY方向に縮小することによ
り縮小画素群として映像担体に記録し、且つ相対的二次
元移動手段によりこれら縮小画素群を映像担体に二次元
的に順次記録するよう構成したので、多数の映像を一つ
の映像担体に対して複数の縮小画素として分散して記録
することができる。
画像を構成する被写体を二次元的な複数セクションに分
割し二次的に縮小するレンズ群と、分割し且つ縮小した
画素を記録する映像担体と、これらレンズ群と映像担体
とを相対的に二次元移動させる機構と、要すれば前記レ
ンズ群と映像担体との間にマスクを配置した構成からな
り、この構成によって、一駒の被写体映像をそれぞれ二
次元的な複数のセクションに分割し、かつ分割したセク
ションの各々をX方向およびY方向に縮小することによ
り縮小画素群として映像担体に記録し、且つ相対的二次
元移動手段によりこれら縮小画素群を映像担体に二次元
的に順次記録するよう構成したので、多数の映像を一つ
の映像担体に対して複数の縮小画素として分散して記録
することができる。
また上述の手段により得られた映像担体を、記録用のも
のと光学的に可逆な再生装置により、つの映像担体によ
って多数の画像を再生することができ、特にこの再生画
像を連続的に表示することにより画像を動画として認識
することができる。
のと光学的に可逆な再生装置により、つの映像担体によ
って多数の画像を再生することができ、特にこの再生画
像を連続的に表示することにより画像を動画として認識
することができる。
第1図(A)は本発明の縮小画像撮影装置の基本構成を
示す概念図、同(B)は映像担体に於ける縮小画像の配
置及び記録状態の一例を示す映像担体の部分図、第2図
は映像担体とレンズ群との配置状態を示す斜視図、第3
図は映像担体に於ける画素の配置状態の例を示す概念図
、第4図は光学的中継手段を用いた縮小画像撮影装置の
構成図、第5図は画像再生装置の構成例を示す概念図、
第6図は第5図に示す画像再生装置の構成例を示す斜視
図、第7図は被写体の実像を得る縮小画像撮影装置の概
念図、第8図(A)は被写体の虚像を得るための縮小画
像撮影装置の概念図、同(B)は同(A)の装置に使用
するレンズ群の斜視部分図、第9図は第二レンズ群を有
する縮小画像撮影装置の概念図、第10図は映像担体の
作動機構を具体的に示す縮小画像撮影装置の分解斜視図
、第11図は第10図に示す構成の変形例を示す縮小画
像撮影装置の分解斜視図、第12図は更に別の変形例を
示す縮小画像撮影装置の分解斜視図、第13図は回転式
シャッターを有する縮小画像撮影装置の斜視図、第14
図は大型スクリーンに画像投影する構成の画像表示装置
の概念図、第15図は回転式シャッターを光遮断機構と
する画像表示装置の斜視図、第16図は遮光手段を有す
る光源を用いた画像表示装置の概念図、第17図は円筒
形のマスクを有する画像表示装置の概念図、第18図は
光源オン・オフ型の画像表示装置の概念図、第19図は
画素境界を重複させるように構成した縮小画像撮影装置
の概念図、第20図は視点の位置と画像の関係を示す概
念図である。 1・・・レンズ群 2・・・映像担体(フィルム) 3・・・・マスク 3F・・・円筒形マスク 3W・・・マスク開口 ア・・・フィルムホルダー 10.10’・・・光学的中継手段 11・・・対物レンズ 11P・・・投影レンズ 12F、12L、12R・・・シャッター12W・・・
シャッター開口 43・・・光源 ・光源用光学系 ・被写体 ヒ 第1図 CB) 第4図 第5図 Φ 第12図 第13図 第16図 第17図 F 第18図 手続補正書 平成1年3月23日
示す概念図、同(B)は映像担体に於ける縮小画像の配
置及び記録状態の一例を示す映像担体の部分図、第2図
は映像担体とレンズ群との配置状態を示す斜視図、第3
図は映像担体に於ける画素の配置状態の例を示す概念図
、第4図は光学的中継手段を用いた縮小画像撮影装置の
構成図、第5図は画像再生装置の構成例を示す概念図、
第6図は第5図に示す画像再生装置の構成例を示す斜視
図、第7図は被写体の実像を得る縮小画像撮影装置の概
念図、第8図(A)は被写体の虚像を得るための縮小画
像撮影装置の概念図、同(B)は同(A)の装置に使用
するレンズ群の斜視部分図、第9図は第二レンズ群を有
する縮小画像撮影装置の概念図、第10図は映像担体の
作動機構を具体的に示す縮小画像撮影装置の分解斜視図
、第11図は第10図に示す構成の変形例を示す縮小画
像撮影装置の分解斜視図、第12図は更に別の変形例を
示す縮小画像撮影装置の分解斜視図、第13図は回転式
シャッターを有する縮小画像撮影装置の斜視図、第14
図は大型スクリーンに画像投影する構成の画像表示装置
の概念図、第15図は回転式シャッターを光遮断機構と
する画像表示装置の斜視図、第16図は遮光手段を有す
る光源を用いた画像表示装置の概念図、第17図は円筒
形のマスクを有する画像表示装置の概念図、第18図は
光源オン・オフ型の画像表示装置の概念図、第19図は
画素境界を重複させるように構成した縮小画像撮影装置
の概念図、第20図は視点の位置と画像の関係を示す概
念図である。 1・・・レンズ群 2・・・映像担体(フィルム) 3・・・・マスク 3F・・・円筒形マスク 3W・・・マスク開口 ア・・・フィルムホルダー 10.10’・・・光学的中継手段 11・・・対物レンズ 11P・・・投影レンズ 12F、12L、12R・・・シャッター12W・・・
シャッター開口 43・・・光源 ・光源用光学系 ・被写体 ヒ 第1図 CB) 第4図 第5図 Φ 第12図 第13図 第16図 第17図 F 第18図 手続補正書 平成1年3月23日
Claims (14)
- (1)一駒の被写体像を二次元的な複数のセクションに
分割しかつ分割した画像を二次元的に縮小結像するレン
ズ群と、このレンズ群による各縮小画像を画素群として
記録保存する映像担体と、これらレンズ群と映像担体と
を相対的に二次元移動させる駆動機構とから成り、レン
ズ群と映像担体の相対的移動により、被写体像の各駒毎
の複数の画素群を前記映像担体に対してそれぞれ二次元
的に分散配置することにより、複数駒の被写体画像を一
つの映像担体に記録するようにしたことを特徴とする縮
小画像撮影装置。 - (2)縮小画像を結像する機構に、前記レンズ群および
マスクを用いたことを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載の縮小画像撮影装置。 - (3)映像担体とレンズ群とを相対的に移動させる機構
に連動する光遮断機構を設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項または第(2)項記載の縮小画像撮
影装置。 - (4)画素用のレンズ群と対物レンズまたは投影レンズ
との間に被写体の実像を光学的に中継する光学的中継手
段を配置したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項乃至第(3)項の何れかに記載の縮小画像撮影装置。 - (5)マスクによる各画素の規制寸法を、画素用のレン
ズ群の各レンズの縮小率から得られる値より大きめにす
るようマスク開口寸法およびマスク設置位置を設定し、
かつ画素群の配列間隔を画素寸法に応じて修正するよう
画素用のレンズ群と映像担体との相対的移動用の駆動装
置を制御する制御部を有することを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項乃至第(4)項の何れかに記載の縮小
画像撮影装置。 - (6)各画素群を虚像系で拡大再生視認可能とする正方
向順序の画素群を得るために、第二画素用レンズ群を用
いて画素を再投影するように構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項乃至第(5)項の何れかに記
載の縮小画像撮影装置。 - (7)画像を複数のセクションに分割し、各セクション
を縮小して得られた各画素を、映像担体に分散配列する
ことにより、複数駒の映像を同一の映像担体上に記録す
る映像記録手段であって、各画素の縮小率から算出され
る画素配列間隔より広い間隔を以て画素の分散配列を行
い、各画素の分担する各セクション領域を拡張して、各
セクション間の境界に重複部を設けた合成縮小画像を記
録した映像担体を得ることを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項乃至第(6)項の何れかに記載の縮小画像撮
影装置。 - (8)複数駒の被写体画像を画素として二次元的に分割
しかつ二次元的に分散記録した映像担体と、この画素の
分割数に対応した数のレンズから成るレンズ群と、映像
担体とレンズ群とを相対的に二次元移動させる駆動機構
とからなり、映像担体とレンズ群とを相対的に二次元移
動させることにより、映像担体に記録された画素群を選
択し、以てレンズ群を介してこれら各分割画素群から特
定の画像を統一的に表示し、かつこれら映像担体とレン
ズ群との相対的移動により各統一画像を順次表示するこ
とを特徴とする画像表示装置。 - (9)映像担体の画素を特定画像として統一的に表示す
る機構に前記レンズ群及びマスクを用いたこを特徴とす
る特許請求の範囲第(8)項記載の画像表示装置。 - (10)映像担体とレンズ群とを相対的に移動させる機
構に連動する光遮断機構を設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第(8)項または第(9)項記載の画像表示
装置。 - (11)画素用のレンズ群と対物レンズまたは投影レン
ズとの間に被写体の実像を光学的に中継する光学的中継
手段を配置したことを特徴とする特許請求の範囲第(8
)項乃至第(10)項の何れかに記載の画像表示装置。 - (12)マスクによる各画素の規制寸法を、画素用のレ
ンズ群の各レンズの縮小率から得られる値より大きめに
するようマスク開口寸法およびマスク設置位置を設定し
、かつ画素群の配列間隔を画素寸法に応じて修正するよ
う画素用のレンズ群と映像担体との相対的移動用の駆動
装置を制御する制御部を有することを特徴とする特許請
求の範囲第(8)項乃至第(11)項の何れかに記載の
画像表示装置。 - (13)不透明映像担体の照明用として、画素用のレン
ズ群とマスクの開口部とにより構成される光束領域以外
で、映像担体と画素用のレンズ群との中間に光源を設け
、かつ画素用のレンズ群側への光線の遮断手段を併せて
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第(8)項乃至
第(12)項の何れかに記載の画像表示装置。 - (14)画像を複数のセクションに分割し、各セクショ
ンを縮小して得られた各画素を、映像担体に分散配列す
ることにより、複数駒の映像を同一の映像担体上に記録
する映像記録手段を用いるものであって、各画素の縮小
率から算出される画素配列間隔より広い間隔を以て画素
の分散配列を行い、各画素の分担する各セクション領域
を拡張して、各セクション間の境界に重複部を設けた合
成縮小画像を記録した映像担体により画像を表示するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(8)項乃至第(13
)項の何れかに記載の画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060608A JPH02240644A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 縮小画像撮影装置並びに合成縮小画像および画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060608A JPH02240644A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 縮小画像撮影装置並びに合成縮小画像および画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02240644A true JPH02240644A (ja) | 1990-09-25 |
| JPH0517537B2 JPH0517537B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13147140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1060608A Granted JPH02240644A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 縮小画像撮影装置並びに合成縮小画像および画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02240644A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7164546B2 (en) | 2002-04-24 | 2007-01-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Lens shift mechanism and projection type video display |
| US7234257B2 (en) | 2000-09-14 | 2007-06-26 | Nutshell Ltd. | Means for maintaining spatial relationships in lenticular display units |
| US7263791B2 (en) | 2000-07-26 | 2007-09-04 | R.E.D. Revital Entrepreneurship & Development Ltd. | Display device |
| JP2010066558A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | National Institute Of Information & Communication Technology | 立体映像撮影装置および立体映像撮影方法 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1060608A patent/JPH02240644A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7263791B2 (en) | 2000-07-26 | 2007-09-04 | R.E.D. Revital Entrepreneurship & Development Ltd. | Display device |
| US7234257B2 (en) | 2000-09-14 | 2007-06-26 | Nutshell Ltd. | Means for maintaining spatial relationships in lenticular display units |
| US7164546B2 (en) | 2002-04-24 | 2007-01-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Lens shift mechanism and projection type video display |
| USRE42270E1 (en) | 2002-04-24 | 2011-04-05 | Sanyo Electronic Co., Ltd. | Lens shift mechanism and projection type video display |
| JP2010066558A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | National Institute Of Information & Communication Technology | 立体映像撮影装置および立体映像撮影方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517537B2 (ja) | 1993-03-09 |
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Legal Events
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