JPH0223676U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0223676U JPH0223676U JP10291888U JP10291888U JPH0223676U JP H0223676 U JPH0223676 U JP H0223676U JP 10291888 U JP10291888 U JP 10291888U JP 10291888 U JP10291888 U JP 10291888U JP H0223676 U JPH0223676 U JP H0223676U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- case body
- diameter part
- hole
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
第1図はこの考案の第1実施例の要部を示す分
解斜視図、第2図はドアの取付部を示す断面説明
図、第3図は第1実施例の縦断面説明図、第4図
は第2実施例の要部を示す分解斜視図、第5図は
第2実施例の第3図相当図、第6図は第3実施例
の要部を示す分解斜視図、第7図は第3実施例の
第3図相当図、第8図は従来のドアチエツカ装置
を示す断面説明図、第9図は従来のドアチエツカ
装置の要部を示す縦断面説明図である。 1……ドア、2……ピラー、3……メールプレ
ート、4,4a,4b……チエツクケース、6,
6a,6b……ケース本体、7,7a,7b……
カバー、8,8a,8b……取付けボルト、61
,61a,71b……係止穴、71,71a,6
1b……係止爪、81,81a,81b……頭部
、82……小径部、83……大径部、84……ね
じ部、82a,82b……セレーシヨン部。
解斜視図、第2図はドアの取付部を示す断面説明
図、第3図は第1実施例の縦断面説明図、第4図
は第2実施例の要部を示す分解斜視図、第5図は
第2実施例の第3図相当図、第6図は第3実施例
の要部を示す分解斜視図、第7図は第3実施例の
第3図相当図、第8図は従来のドアチエツカ装置
を示す断面説明図、第9図は従来のドアチエツカ
装置の要部を示す縦断面説明図である。 1……ドア、2……ピラー、3……メールプレ
ート、4,4a,4b……チエツクケース、6,
6a,6b……ケース本体、7,7a,7b……
カバー、8,8a,8b……取付けボルト、61
,61a,71b……係止穴、71,71a,6
1b……係止爪、81,81a,81b……頭部
、82……小径部、83……大径部、84……ね
じ部、82a,82b……セレーシヨン部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 メールプレートが貫通するチエツクケースと
、このチエツクケースをドアに取付ける取付けボ
ルトとを有し、上記チエツクケースはケース本体
とカバーとから構成され、このケース本体とカバ
ーとはそれぞれ合成樹脂によつて形成され、上記
取付けボルトにはねじ部の根元に頭部側から軸方
向に小径部と大径部とが形成され、この小径部と
大径部との少なくとも一方はその横断面形状が多
角形に形成されるとともに、上記小径部はケース
本体の取付穴と同じ長さに形成され、ケース本体
の取付穴は上記小径部が嵌合する小穴部と、上記
大径部より大きい大穴部とが連続して貫通形成さ
れ、カバーの取付穴は上記大径部と互いに嵌合す
るように貫通形成され、上記小穴部とカバーの取
付穴とはカバーとケース本体とが互いに接合され
た状態で同軸になるように配置され、上記ケース
本体とカバーとは取付けボルトの小径部がケース
本体の小穴部、大径部がカバーの取付穴とそれぞ
れ嵌合した状態で互いに結合されるように構成さ
れていることを特徴とする自動車用ドアチエツカ
装置。 2 ケース本体とカバーとにはその一方に係止爪
、他方にこの係止爪と互いに係合する係止穴がそ
れぞれ一体的に形成されていることを特徴とする
請求項1記載の自動車用ドアチエツカ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10291888U JPH0529333Y2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10291888U JPH0529333Y2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0223676U true JPH0223676U (ja) | 1990-02-16 |
JPH0529333Y2 JPH0529333Y2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=31333269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10291888U Expired - Lifetime JPH0529333Y2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0529333Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP10291888U patent/JPH0529333Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0529333Y2 (ja) | 1993-07-27 |