JPH02234704A - スリッパ甲部材の自動吊込装置 - Google Patents

スリッパ甲部材の自動吊込装置

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JPH02234704A
JPH02234704A JP1054953A JP5495389A JPH02234704A JP H02234704 A JPH02234704 A JP H02234704A JP 1054953 A JP1054953 A JP 1054953A JP 5495389 A JP5495389 A JP 5495389A JP H02234704 A JPH02234704 A JP H02234704A
Authority
JP
Japan
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foot
slipper
mold
last
sides
Prior art date
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Pending
Application number
JP1054953A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Miyamoto
宮本 將一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAMOTO HAMONO KOGU SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MIYAMOTO HAMONO KOGU SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by MIYAMOTO HAMONO KOGU SEISAKUSHO KK filed Critical MIYAMOTO HAMONO KOGU SEISAKUSHO KK
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスリッパ甲を加熱型づけして接着する装置と加
熱接着したスリッパ甲を冷却し、且つ接着及び型づけを
極めて短い時間で完了してスリッパ部材をスリッパの足
型から跳ね出すようにした冷却、跳ね出し装置とからな
るスリッパ甲部材の自動吊込装置に関する。
[従来技術] 従来のスリッパ甲の吊込装置には特開昭551. 6 
6 6 0号に係る構成のものがあり、加熱した型によ
り押圧しつ\接着するものであった。
[発明が解決しようとする課題] しかし上記のスリッパ甲吊込装置は甲部材を接着するの
みであり、接着剤は加熱された摺動型により温められて
おり、装置から外した後も接着剤が硬化するまでに時間
を要し、れた揺動アームに枢着され、前記足型1の爪先
側から両側部方に沿って八字状に設けられ、且つ前記ア
ームの揺動により前記足型1の路面1aの両側に向けて
移動する一対の押え板3とよりなり、前記足型1、押し
型2及び押し板3の全部又は少くとも一以上にヒーター
が内蔵されているスリッパ甲の接着型づけ装置Aと、路
面1゜aを上方に甲側を下方に向け踵側で枢支されて爪
先側を起伏自在とされているスリッパの足型1゜と、該
倒伏した足型1゜の爪先側から両側部方に沿って設けら
れ、爪先側から踵側方向に前記足型1゜の甲部に接近す
るように移動される馬蹄形の押し型2と、前記倒伏した
足型l゜の爪先側に一端を枢支され、他端を前記足型l
“の側方に設けられた揺動アームに枢着され、前記足型
l゛の爪先側から両側部方に添って八字状に設けられ、
前記アームの揺動により前記足型工゜の路面1゜aに向
けて移動する一対の押え板3゜とよりなり、前記足型1
゛、押し型2゜及び押え板3゛の又、早期に冷却するた
めには別途対策か必要であり、又摺動型の動作が複雑で
あり、故障し易く、或は1個の発熱体から伝導等により
加熱されるので使用可能までの時間がどうしても長くな
る等の問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決し、能率のよい甲部材の吊
込か可能であるようにすることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記の目的を達成するために路面1aを上方に
甲側を下方に向け、踵側で枢支されて爪先側を起伏自在
とされているスリッパの足型1であって、両側に甲部材
の両側縁の支持片と路面1aの踵側にスリッパ芯板の支
持片とが設けられている足型1と、該倒伏した足型1の
爪先側から両側部方に沿って設けられ、爪先側から踵側
方向に前記足型1の甲部に接近するように移動される馬
蹄形の押し型2と、前記倒伏した足型1の爪先側に一端
を枢支され、他端を前記足型1の側方に設けら全部又は
少くとも一以上に冷却液循環通路か設けられている冷却
型づけ装置Bと、前記起立した足型1゛の傾斜角に合せ
て足型1゜の両側方に下降される一対の回転軸24と、
該回転軸24に設けられるロール23であフて、該ロー
ル23が前記足型1゜に被嵌されるスリッパ部材の両側
に接しつ\該スリッパ部材を爪先側に跳ね上げる向きに
回転されるスリッパ部材の掻出し装置Cとからなる構成
としたものである。
[作用コ 以上のように構成された甲部材の自動吊込装置(士スリ
ッパ甲の接着型づけ装置Aの足型1の甲にかぶせて甲部
材の下端部が足型1の路面1aより上に出るようにし、
足型1の路面1a上には接着剤を甲部材の接着予定部に
塗布したスリパ芯板を置いて足型1を倒伏させ、馬蹄形
の押し型2を足型1の中部に接近するように移動させる
ことにより甲部材が足型1の甲部に接近して、下端部が
足型1の甲部周側に押し{=jけられ、次いで八字状の
一対の押え板3が足型1の路面1aの両側に向けて移動
し、甲部材の下端部を路面1a上に押倒して接着する。
この際足型1、押し型2、押し板3の全部又は何れかに
設けられているヒータによって加熱されており、甲部材
の型づけを容易にする。
次に甲部材を接着されたスリッパ部材は押し型2、押し
板3を元の位置に戻し、足型1を起立させて足型1から
外し、冷却型づけ装置Bの起立させた足型1′に嵌挿し
、倒伏させ、押し型2゜、押し板3゜を作動させてスリ
ッパ部材に押接することによりスリッパ部材及び接着剤
を玲却する。これによりスリッパ甲を完全に型づけし、
接着剤を硬化させて接着完了させる。
次に足型1゜を起立させてロール23を回転させつ\降
下させ足型l゛のスリッパ部材の両側に接するようにし
て足型1″の傾斜角に合せて移動させることにより、ス
リッパ部材を爪先テーブル4上に設けたビース8、8と
の間には夫々コイルばね9、9が設けられて爪先方向に
弾発されて摺動自在となっている。そして爪先側の端部
をテーブル4の下面に設けたエヤーシリンダー10によ
り押圧して踵方向に一点鎖線位置まで移動させ、エヤー
シリンダー10の押圧がなくなるとコイルばね9の弾発
力により復動するようになっている。
3は倒伏した状態の足型1の爪先側から両側部方に添ク
て八字状に設けられた一対の押え板である。この押え板
3はテーブル4上に固定された支持片11の上面にオイ
ルレススライド板12を設け、このスライト板12上を
摺動自在とされた支持板13に爪先側を枢着3aされ、
テーブル4を上下に貫通させた軸14に取付りられた揺
動アーム15に踵側を枢着3bされている。
又、軸14はその下部に取付けられた揺動レバーがエヤ
ーシリンダー(何れも図示せず)に連結されており、エ
ヤーシリンダーの作動側より跳ね上げて足型1′より自
動的に取外すことができる。
[実施例] 以下本発明の一実施例について図面により説明する。
1はスリッパの足型であり、機会のテーブル4に開設さ
れた穴4a内に踵側の軸をテーブル4の下面に設けた軸
受により枢支6aされテイる。この足型1はエヤーシリ
ンダー5により揺動されるレバー6を介して路面1gを
上にした状態で、爪先側をテーブル4面より上方に起立
させ、又、路面1aをテーブル4面と略同様な高さの元
の状態に倒伏可能となっている。1bは路面1a上に置
いた底部材の踵側を扶持する支持片、1cは足型1の甲
部に被せた甲部材の扶持用支持片である。
2は倒伏した状態の足型1の爪先側から両側部方に添っ
て設けられた馬蹄型の押し型であって、両外側縁をテー
ブル4上に設けたレール7、7にガイトされ、踵方向の
両端部とにより軸14が回動してアーム15が揺動し、
押え板3、3が足型1の路面1aの両側に向けて点鎖線
位置までB動ずるようになっている。
尚前記支持板13は上面に足型1の長さ方向の溝部+3
a設けられており、テーブル4上に設けられた支持板1
3を跨ぐ枠l6下面のガイト16aに溝部13aを摺動
させ、前記アーム15の揺動により踵方向に摺動しつ\
、路面1aの両側に接近する構成となっている。又、支
持板13は支持片11の足型1の爪先と対向する側面に
係当する段部13bを有しており、軸l4の前記と逆の
回動時に支持片11と係当し押し板3の後退位置を決め
るようになっているが足型1、押し型2、押し板3の何
れか1又は2にヒーターが内蔵される場合もある。26
はヒーター用の回路である。
尚前記足型1、押し型2、押し板3には夫々サーモスタ
ット付の電気ヒーター(図示せず)が内蔵され、所定温
度に加熱されるようになっているが足型1、押し型2、
押し板3の何れか1又は2にヒーターか設けられること
もある。
第3図はスリッパ甲の冷却型づけ装置Bを示ずものてあ
り、通常前記スリッパ甲の接着型つり装置Aの2〜3に
対して10割合で設置される。
このスリッパ甲の冷却型づけ装置Bは前記接着型づり装
置Aと同様に構成された同様に作動ずる足型1゜、押し
型2′、押し板3゛を有しており、これ等にヒーターは
内蔵されず冷却液の循環通路27か設i−1られ冷却ず
るようになっている。冷却液の循環通路は足型l′、押
し型2゛、押し板3゛の中の1又は2に設けられること
もある。
又テーブル4“上にはスリッパ部材の掻出し装置Cが設
けられており、この装置Cは前記足型1′の爪先側に支
柱17、17が立設され、この支A主17、17 によ
リータ寸のレール18、18か、足型1゛の起立時の傾
斜角で路面1’aと平行な口25が外方へ向けて設けら
れ、足型1′内を通したエアーバイブによって、空気を
噴出させてスリッパ部材の抜き出し作用を補助するよう
になっている。
このように構成されているスリッパ甲部材の自動吊込装
置はスリッパ甲の接着型づり装置Aの足型1を起立させ
、足型1の甲部にその下縁部を路面1aより上に突出さ
せて甲部材を添装し、足挿入部の両側端を支持片1c、
ICにより挾持させ、又路面1a上には水性ラテックス
等の接着剤を塗布したスリッパの芯板を置き、支持片1
bにより扶持させる。
次にエアーシリンダー5によりレバー6を押し上げて足
型1を起立させ、更にシリンダlOを作動させて馬蹄型
の押し型2を足型1の甲部に接近ずるように移動させ甲
部材を足型に圧接する。次に軸14を回転させると揺動
アーム15により押し板3は揺動アーム15に枢着3b
された端部側を路面1a上に、且つ踵方向へ移動され、
これに伴い支持板13に枢着3aさ面上に支持され、こ
のレール18、l8上にはカイト19、l9によりレー
ル18、18上をスライトするロールユニット20か設
けられ、このユニット20とレール18の上端位置間に
設けられたエアーシリンダー21によりレール18に添
って摺動ずるようになっている。
このロールユニット20はモーター22により駆動回転
される一対のロール23、23を有している。又このロ
ール23はクッション性を有するゴム等の弾性素オAよ
りなり、レール18に対し直交状に下向きに突設され、
所定間隔て刻向する一対の回転IIiIII24、24
の先端部に設りられている。
この回転軸24、24は、互に接近する方向に弾発支持
されており、下降した時にロール23、23か足型1“
に被ゼられているスリッパ部材の両側に互に刻向してス
リッパ部材を挾むように接するようになっており、且つ
スリッパ部材を爪先側に跳ね上げる向きに回転する。又
、足型l゛の爪先部には圧縮空気の吹田れた端部側も踵
方向へ8動されて甲部材は路面1aより上方に突出した
下縁部を路面1a上のスリッパ芯板上に押倒して、甲部
材の下縁部をスリッパ芯仮に接着する。
こきて足型1をエヤーシリンタ−5により少し持上げて
押し型2へ圧接することにより甲部材とスリッパ芯板と
を圧着し接着効果を高める。通常この状態でlO秒前後
放首した後、押し板3、押し型2を始めの位置に戻し足
型1を起立させる。
この間足型1、押し型2、押し板3は夫々サーモ付ヒー
ターにより所定の温度範囲内にあり、甲部材を型づけす
る。加熱温度は甲部材の生地の材質、厚さ等によって適
宜設定される。
次に接着型づけ装置Aより甲部材とスリッパ芯板とが一
応接着された状態のスリッパ部材を取外してこのスリッ
パ部材を冷却循環通路に冷却液を循環させて一定温度範
囲に玲却されている玲却型づけ装置Bの足型1゜に被嵌
して{〕1伏させ、押し型2゜、押し板3゜をスリッパ
部1,1に圧接させて通常5秒前後冷却し接着剤を硬化
させる。
スリッパ部材の冷却か終了すると足型1゜を起立させ、
ロールユニット20のモーター22により作動させて一
対の回転軸24に夫々設けたロール23を回転させつつ
、エアーシリンダー21によりロールユニット20をレ
ール18に添って下降させ、ロール23、23でスリッ
パ部材を両側から挾ませなから移動させる。
口−ル23、23は互いに反対方向に且つスリッパ部材
を跳ね上げるように回転するので、このロール23に接
触しているスリッパ部材は次第に抜け出る方向に移動し
て足型1゜から抜け出す。
又、ロールユニット20の下降と同時に噴出口25から
圧縮空気が吹出し、スリッパ部材を足型l゛より離脱さ
せ、前記ロール23による跳ね出しと相俟って効果的に
スリッパ部材を抜き出す。
雑でないため故障が少い。
更に接着剤をづけて圧接した甲部材とスリッパ芯板とよ
りなるスリッパ部材を冷却型づ(プ装置に穆して再度足
型と押し型により接着箇所を押圧して冷却し、接着剤を
硬化させるので、接着が完全に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスリッパ甲部材の自動吊込装置の
一実施例の斜視図、第2図は接着型づけ装置における足
型付近を一部切欠して示す側面図、第3図は同平面図、
第4図は足型を省略して示す同x−x視断面図、第5図
は掻出し装置の側面図である。 A・・・接着型づけ装置、B・・・冷却型づけ装置、C
・・・掻出し装置、1・・・足型、1a・・・路面、1
b、1c・・・支持片、2・・・押し型、3・・・押し
板、4・・・テーブル、5・・・エアーシリンダー、6
レハー、10・・エアーシリンダー、l1・・・支持台
、13・・・支持板、14・・・軸、15・・・揺動ア
ーム、20・・・ロールユニット、21・・・エアーシ
リンダ尚前記の各装置A,Bには制御盤か設けられてお
り、足型、押し型、押し板の動作を自動、半自動、手動
に切換えてきるようになっている。 更に、サーモスタットの調整温度範囲、冷却水による冷
却温度も任意に設定できるようになっている。 [効果] 本発明に係るスリッパ甲の自動吊込”t=Wは前記のよ
うに構成され、スリッパ甲の接着型づけ装置と、冷却型
づけ装置と、スリッパ部材の掻出し装置とかセットとな
っており、スリッパ甲部材とスリッパ芯板との接着型づ
けとその接着されたスリッパ部材の冷却による接着剤の
硬化及び接着型づけの完了したスリッパ部材の取外しが
自動的にてきるので生産性が向上ずる。 又、従来の吊込装置と異り足型も起伏するようになって
おり、甲部材をスリッパ芯仮に接着するための押し型等
の動作及び装置か複、23・・・ロール、24・・・回
転軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、路面を上方に甲側を下方に向け、踵側で枢支されて
    爪先側を起伏自在とされているスリッパの足型であって
    、両側に甲部材の両側縁の支持片と路面の踵側にスリッ
    パ芯板の支持片とが設けられている足型と、該倒伏した
    足型の爪先側から両側部方に沿って設けられ、爪先側か
    ら踵側方向に前記足型の甲部に接近するように移動され
    る馬蹄形の押し型と、前記倒伏した足型の爪先側に一端
    を枢支され、他端を前記足型の側方に設けられた揺動ア
    ームに枢着され、前記足型の爪先側から両側部方に沿っ
    てハ字状に設けられ、且つ前記アームの揺動により前記
    足型の路面の両側に向けて移動する一対の押え板とより
    なり、前記足型、押し型及び押し板の全部又は少くとも
    一以上にヒーターが内蔵されているスリッパ甲の接着型
    づけ装置と、路面を上方に甲側を下方に向け踵側で枢支
    されて爪先側を起伏自在とされているスリッパの足型と
    、該倒伏した足型の爪先側から両側部方に沿って設けら
    れ、爪先側から踵側方向に前記足型の甲部に接近するよ
    うに移動される馬蹄形の押し型 と、前記倒伏した足型の爪先側に一端を枢支され、他端
    を前記足型の側方に設けられた揺動アームに枢着されて
    、前記足型の爪先側から両側部方に添ってハ字状に設け
    られ、前記アームの揺動により前記足型の路面に向けて
    移動する一対の押え板とよりなり、前記足 型、押し型及び押え板の全部又は少くとも一以上に冷却
    液循環通路が設けられている冷却型づけ装置と、前記起
    立した足型の傾斜角に合せて足型の両側方に下降される
    一対の回転軸と、該回転軸に設けられるロールであっ て、該ロールが前記足型に被嵌されるスリッパ部材の両
    側に接しつゝ該スリッパ部材を爪先側に跳ね上げる向き
    に回転されるスリッパ部材の掻出し装置とからなるスリ
    ッパ甲部材の自動吊込装置。
JP1054953A 1989-03-09 1989-03-09 スリッパ甲部材の自動吊込装置 Pending JPH02234704A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITMI20090520A1 (it) * 2009-04-01 2010-10-02 Cottino Francesco "metodo per il montaggio della tomaia di una calzatura e relativo apparato monta premonta"
CN103070521A (zh) * 2013-01-10 2013-05-01 江西龙展机械制造有限公司 一种鞋后套预定型机

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