JPH0223280B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223280B2 JPH0223280B2 JP55123300A JP12330080A JPH0223280B2 JP H0223280 B2 JPH0223280 B2 JP H0223280B2 JP 55123300 A JP55123300 A JP 55123300A JP 12330080 A JP12330080 A JP 12330080A JP H0223280 B2 JPH0223280 B2 JP H0223280B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- container
- cover
- edge
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cosmetics (AREA)
- Glanulating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は容器内粉体を均一化する方法およびそ
の装置に関するものである。
の装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、例えば化粧料の一つである固形白粉など
は皿状容器に充填した原料粉体を押圧して固形化
することにより製造される。
は皿状容器に充填した原料粉体を押圧して固形化
することにより製造される。
従つて、容器に充填した粉体の密度が均一でな
いとそのまま固形化され、部位によつて密度が不
均一な製品となり、例えば使用に当つて塗布体で
拭い取るとき表面が均一に拭い取られず凹凸を生
じるようになり、その結果塗布体への附着が不均
一となつて塗りむらの原因となるなど商品価値の
低下を来たす。
いとそのまま固形化され、部位によつて密度が不
均一な製品となり、例えば使用に当つて塗布体で
拭い取るとき表面が均一に拭い取られず凹凸を生
じるようになり、その結果塗布体への附着が不均
一となつて塗りむらの原因となるなど商品価値の
低下を来たす。
そこで、容器内の粉体の密度が均一となるよう
に充填する手段を採ることが必要であり、従来、
例えば実公昭40−33565号公報に記載されたもの
が知られている。
に充填する手段を採ることが必要であり、従来、
例えば実公昭40−33565号公報に記載されたもの
が知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、前記公報に提示された技術は下型を
回転させるとともにその凹所に少しずつ原料粉体
を投入し、投入する毎にならし板により凹所内の
原料粉体表面をならすことでて均一に充填するも
のである。
回転させるとともにその凹所に少しずつ原料粉体
を投入し、投入する毎にならし板により凹所内の
原料粉体表面をならすことでて均一に充填するも
のである。
従つて、原料粉体の充填に長い時間が必要であ
るとともに複雑な機構を有する装置を必要とし、
短時間に多くの容器に能率よく充填することがで
きない。
るとともに複雑な機構を有する装置を必要とし、
短時間に多くの容器に能率よく充填することがで
きない。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたものであ
り、短時間で密度の均一な充填が可能である方法
ならびに装置を提供することを目的とする。
り、短時間で密度の均一な充填が可能である方法
ならびに装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するため本発明における容器内
粉体を均一化する方法は、水平面内で回転すると
ともに下面に多数の突杆を突設した攪拌体を内部
に収装した下端開放のカバーの下端縁を粉体を充
填した上方開放の容器の上端縁に合致させ、次で
前記攪拌体を下降させて前記突杆を前記容器内の
粉体に突刺し回転させることにより粉体を攪拌均
一化する構成とされている。
粉体を均一化する方法は、水平面内で回転すると
ともに下面に多数の突杆を突設した攪拌体を内部
に収装した下端開放のカバーの下端縁を粉体を充
填した上方開放の容器の上端縁に合致させ、次で
前記攪拌体を下降させて前記突杆を前記容器内の
粉体に突刺し回転させることにより粉体を攪拌均
一化する構成とされている。
また、本発明ににおける容器内粉体を均一化す
る装置は、下端縁が粉体を充填した容器の上端縁
に合致する形状に形成された下端開放のカバー
と、下面に多数の突杆を突設するとともに前記カ
バー内に水平面内で回転可能且つ上下方向へ移動
可能に収装された攪拌体と、前記カバーの下方に
位置する前記容器の載置台とからなり、前記カバ
ーおよび載置台の少なくとも一方を上下方向へ移
動可能とした構成とされている。
る装置は、下端縁が粉体を充填した容器の上端縁
に合致する形状に形成された下端開放のカバー
と、下面に多数の突杆を突設するとともに前記カ
バー内に水平面内で回転可能且つ上下方向へ移動
可能に収装された攪拌体と、前記カバーの下方に
位置する前記容器の載置台とからなり、前記カバ
ーおよび載置台の少なくとも一方を上下方向へ移
動可能とした構成とされている。
[作用]
攪拌体の下面に突設している突杆を容器内の粉
体に突刺し回転させ粉体を攪拌均一化する。ま
た、カバーの下端縁を粉体を充填した上方開放の
容器の上端縁に合致させて攪拌時の粉末の飛散を
防止する。
体に突刺し回転させ粉体を攪拌均一化する。ま
た、カバーの下端縁を粉体を充填した上方開放の
容器の上端縁に合致させて攪拌時の粉末の飛散を
防止する。
[実施例]
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図面は本発明における均一化装置の一実施例を
示すものであり、主として筒状に形成された下部
開放のカバー1と、カバー1内に収装された攪拌
体2と、カバー1の下方に位置する粉体を充填し
た容器3の載置台4とから構成される。
示すものであり、主として筒状に形成された下部
開放のカバー1と、カバー1内に収装された攪拌
体2と、カバー1の下方に位置する粉体を充填し
た容器3の載置台4とから構成される。
そして、カバー1は下端縁5が容器3の上端縁
6に合致する形状に形成されているとともに頂板
7の中心に軸受8が設けられており、適宜の駆動
装置により上下方向へ移動する駆動杆9に取付け
られた吊下枠体10の下部支持枠11に垂下した
複数本の吊下げ枠12が頂板7の外側周縁部に摺
動可能に貫通し、且つ下部支持枠11と頂板7と
の間に介装されたコイルばね21により下方へ付
勢されて吊下枠体10に上下方向可動に装着され
ている。
6に合致する形状に形成されているとともに頂板
7の中心に軸受8が設けられており、適宜の駆動
装置により上下方向へ移動する駆動杆9に取付け
られた吊下枠体10の下部支持枠11に垂下した
複数本の吊下げ枠12が頂板7の外側周縁部に摺
動可能に貫通し、且つ下部支持枠11と頂板7と
の間に介装されたコイルばね21により下方へ付
勢されて吊下枠体10に上下方向可動に装着され
ている。
また、攪拌体2は全体が円板状で下面に多数の
突杆13が適宜の配列で突設されているとともに
上面の中心位置に回転軸14の一端が固着されて
いる。この回転軸14は軸受8を摺動可能に貫通
するとともに吊下枠体10の下部支持枠11と上
部支持枠15とに形成された軸受16,16に支
承され、これにより攪拌体2がカバー1内で水平
面内で回転可能且つ上下方向へ移動可能に支持さ
れる。また、載置台4は適宜の駆動装置により上
下方向へ移動する駆動杆17に取付けられ、載置
台4とカバー1とは互いに接近および離隔可能と
されている。
突杆13が適宜の配列で突設されているとともに
上面の中心位置に回転軸14の一端が固着されて
いる。この回転軸14は軸受8を摺動可能に貫通
するとともに吊下枠体10の下部支持枠11と上
部支持枠15とに形成された軸受16,16に支
承され、これにより攪拌体2がカバー1内で水平
面内で回転可能且つ上下方向へ移動可能に支持さ
れる。また、載置台4は適宜の駆動装置により上
下方向へ移動する駆動杆17に取付けられ、載置
台4とカバー1とは互いに接近および離隔可能と
されている。
尚、図面中、符号18は回転軸14を回転させ
るための原動機、符号19はその伝動機構であ
る。
るための原動機、符号19はその伝動機構であ
る。
かかる構成を有する均一化装置を使用するに
は、先ず、粉体20を充填した容器3を載置台4
に載せ、攪拌体2を回転させながら載置台4とカ
バー1とを互いに接近させ、カバー1の下端縁5
を容器3の上端縁6に合致させる。そして、更に
コイルばね21のばね力に抗して両者を接近させ
るとカバー1が吊下げ杆12に沿つて上方へ移動
する。そのため攪拌体2が相対的に下降して突杆
13を容器3内の粉体20に突刺した状態で回転
し、粉体20を攪拌均一化する。このとき、容器
3の上端縁6とカバー1の下端縁5とが互いに当
接合致しているため粉体20が飛散することがな
く周囲を汚染しないとともに充填量が減少するこ
ともない。
は、先ず、粉体20を充填した容器3を載置台4
に載せ、攪拌体2を回転させながら載置台4とカ
バー1とを互いに接近させ、カバー1の下端縁5
を容器3の上端縁6に合致させる。そして、更に
コイルばね21のばね力に抗して両者を接近させ
るとカバー1が吊下げ杆12に沿つて上方へ移動
する。そのため攪拌体2が相対的に下降して突杆
13を容器3内の粉体20に突刺した状態で回転
し、粉体20を攪拌均一化する。このとき、容器
3の上端縁6とカバー1の下端縁5とが互いに当
接合致しているため粉体20が飛散することがな
く周囲を汚染しないとともに充填量が減少するこ
ともない。
攪拌が終了したとき載置台4とカバー1とを互
いに離隔させると突杆13が粉体20から離抜
し、その際、離隔速度を調節することで突杆13
が粉体20の表面を掻きならすこともできる。
いに離隔させると突杆13が粉体20から離抜
し、その際、離隔速度を調節することで突杆13
が粉体20の表面を掻きならすこともできる。
そして、適宜の手段により容器20を載置台4
から取出し押圧工程へ移送するとともに、次の容
器を載せて前記と同様の操作により攪拌均一化を
行なう。
から取出し押圧工程へ移送するとともに、次の容
器を載せて前記と同様の操作により攪拌均一化を
行なう。
[発明の効果]
以上の構成を有する本発明は、攪拌体の下面に
突設している突杆を容器内の粉体に突刺し回転さ
せ粉体を攪拌均一化するため、短時間で密度の均
一な充填が可能であり、また、カバーの下端縁を
粉体を充填した上方開放の容器の上端縁に合致さ
せて攪拌時の粉体の飛散を防止するとともに充填
量に変動をきたすこともない。更に装置も複雑で
なく操作も容易である。
突設している突杆を容器内の粉体に突刺し回転さ
せ粉体を攪拌均一化するため、短時間で密度の均
一な充填が可能であり、また、カバーの下端縁を
粉体を充填した上方開放の容器の上端縁に合致さ
せて攪拌時の粉体の飛散を防止するとともに充填
量に変動をきたすこともない。更に装置も複雑で
なく操作も容易である。
図面は本発明の一実施例における一部を切截し
た正面図を示すものである。 1……カバー、2……攪拌体、3……容器、4
……載置台、5……下端縁、6……上端縁、9…
…駆動杆、10……吊下げ枠体、13……突杆。
た正面図を示すものである。 1……カバー、2……攪拌体、3……容器、4
……載置台、5……下端縁、6……上端縁、9…
…駆動杆、10……吊下げ枠体、13……突杆。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平面内で回転するとともに下面に多数の突
杆を突設した攪拌体を内部に収装した下端開放の
カバーの下端縁を粉体を充填した上方開放の容器
の上端縁に合致させ、次で前記攪拌体を下降させ
て前記突杆を前記容器内の粉体に突刺し回転させ
ることにより粉体を攪拌均一化することを特徴と
する容器内粉体を均一化する方法。 2 下端縁が粉体を充填した容器の上端縁に合致
する形状に形成された下端開放のカバーと、下面
に多数の突杆を突設するとともに前記カバー内に
水平面内で回転可能且つ上下方向へ移動可能に収
装された攪拌体と、前記カバーの下方に位置する
前記容器の載置台とからなり、前記カバーおよび
載置台の少なくとも一方が上下方向へ移動可能に
構成されていることを特徴とする容器内粉体を均
一化する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12330080A JPS5748337A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Method and apparatus for equalizing powder in container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12330080A JPS5748337A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Method and apparatus for equalizing powder in container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748337A JPS5748337A (en) | 1982-03-19 |
| JPH0223280B2 true JPH0223280B2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=14857119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12330080A Granted JPS5748337A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Method and apparatus for equalizing powder in container |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5748337A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6512419B2 (ja) * | 2018-02-13 | 2019-05-15 | 住友金属鉱山株式会社 | 充填装置 |
-
1980
- 1980-09-05 JP JP12330080A patent/JPS5748337A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748337A (en) | 1982-03-19 |
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