JPH02232491A - 自動開閉ドアの起動スイッチ装置 - Google Patents

自動開閉ドアの起動スイッチ装置

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JPH02232491A
JPH02232491A JP1054108A JP5410889A JPH02232491A JP H02232491 A JPH02232491 A JP H02232491A JP 1054108 A JP1054108 A JP 1054108A JP 5410889 A JP5410889 A JP 5410889A JP H02232491 A JPH02232491 A JP H02232491A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
door
switch
mat
automatic opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP1054108A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Hayashida
建一 林田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TSUUDEN KK
Tsuden KK
Original Assignee
TSUUDEN KK
Tsuden KK
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Publication date
Application filed by TSUUDEN KK, Tsuden KK filed Critical TSUUDEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的: (産業上の利用分野) この発明は、マットスイッチを用いた自動開閉ドアの起
動スイッチ装置に関する。
(従来の技術) 一般に、ドアの床部に配設したマツトスイッチによりド
アを自動開閉する装置は、第11図に示すような構成と
なっている。すなわち、ドア1の人出[]の床部にはマ
・ノトスイッチ(電子マット.ドアマット等) 10.
11が配設されていると共に、建物側に固定した無[1
(チャンネル、ヘース)2にスラrド用ローラ3,3を
介してドア1を懸架し、更に無Jet 2内の両端部に
スブロケットポー〆ール4.5を軸架し5てヂエーン6
を張設する。そし・て、チェーン6の下側一部をドアl
k係合させると共に、干一タ制御回路7からモータ.減
速機構を・今してスブロケ・・ノトホイール4を回転駆
動することによってドア1を開閉ずるようにな−2でい
る。マッ1・スイ・・ノチ10,I+からのオンオフ信
号は、打8内の配線aを経゛〔無目2内の配線bに与え
ら11、これによりてモータ制御回路7を起動し′〔ド
ア1を開閉するのである。
しかし,ながら、かかる従来の起動スイッチ装置では上
述の如く配線a,bやこれを接続するスリップ接点を用
い゜Cおり、既に建設された社8内に配線するのがかな
り面倒であるといった欠点がある。
こFLを・解決した自動開閏l・アの起動スイッチ装1
ηとして実願昭56〜145811 号(実開昭58−
491145潟)かある。この起動スイッチ装置は第1
1図に対応さ仕て第12図に示すように、開閉するドア
1の把手部に配設され、l・ア1内を配線されたタッチ
スイッチと、このタッチスイッチからのタッチ侶−!i
3l′Sによって発振動作すると共に、その発振出力を
発光−よーるドアl−L部の無目2内に設けられた発振
装置10と、この発振装置10からの発光出力PSを受
光して干一タ制?al1回路7を介してドア1を開閉i
!,11 131]するための、jHH目[l 2内の
建物側に設りらねた受光制御装置20とを設り、1・ア
1と建物側(ドア駆動側)との侶−号の送受信を光PS
て行なう。
このような構成において、定常時、つまり]・ア1が閉
まっ゜〔いる場合にはタッヂスイッチのスイッチはオフ
となっており、発振装置lOには電源が供給されず、こ
のため発光ダイオードも発光していない。したかつて、
受光制御装首20のフォI〜ダイオートも光PSを受光
することはなく、ドア1の駆動系は遮断されている。そ
して、通行人かタyyrチスイソチのシ・ンチ板に触打
るとスインチがオンと/jり、電源の電圧かタッチ信号
門とし゛C発振装首10に伝送される。こhにより発振
部が所定の縁返し幅でパルス発振し゛C発光ダイ才−ド
が発光ずる。このようにして発尤ダイオードから発光さ
t1た九PSは受光制御装二20のフォトダイ才一ト−
C梵毘され、その光源信号が増幅器で増幅されるの′C
その(1(1かスい{(電圧よりも大きくなり、比較器
の出力か゜゛H“どなる。これによりモータ制御回路7
を斤してドア1を開くことができる。
(発明が解決しようとする課題) 上述した起動スイッチ装置によれば故障頻度は著しく減
少するが、把手部のタ・ノチスイッチから発振装置lO
まて配i.2cをしなければならず、その配線作業がか
なり面{51である。特に最近ではガラス製ドアが普及
して来ており、ガラス製ドアの側郎に溝を作ってその中
に配線する作業はかなり煩雑なものである。
また、最近では把手内に高周波発振器を組込み無目内に
受信機を置いて、タッチスイッチのオンによって’i’
:H波をnk 04 1, T受イス機かそれを受IJ
.l・ア開閉の起動を行なう起動スイッチ装2も出現し
7ている。しかし、電波は全方向に放射さJ1るので送
信部を]・アの上部等の受信部の近くに]1q〈必:}
レはなく、配線の必要もないといった利点をη゛する。
しかし、電波であるために却ってとび過き、2〜3台使
用した場合にはお互いのf渉等を考喝一》る必費かある
。また、電波は外来ノイズ等の1;妊腎を受け易い欠点
がある。
この発明は上述のような事情よりなされたものであり、
この発明の目的は、配線のできるたけ少ないしかも安定
+1のある自動開閉1・アの起動スイッチ装置を#是イ
共することにある。
発明の構成: (課題を解決するための手段) この発明は自動開閉ドアの起動スイッチ装置に関するも
ので、この発明の上記目的は、開閉するドアの床部に配
設されたマツトスイッチと、このマット・スイッチから
のオンオフ信号によって発振動作して光(紫外光又は赤
外光を含む)を出力するように前記ドアの柱郎に設けら
」1た発光装置と、この発光装置からの光を受光して前
記ドアを開閉制ia口するためにml記無11部又は柱
に設けられた受光制御装置とを設け、前記ドアと建物側
とのイス号の送受信を配線のない光で行なうようにする
ことによっC達成さわる。
( イ乍 用 ) この発明の起動スイッチ装置は、第1図に示すよ″′)
にドアの出入口の柱20に発光装置21を設け、建物側
のjHB [12 2に発光装置2lからの光24を受
光して1・′7を安全に開閉制御する受光制御装置23
を設けでいるので、複雑な配線をすることなく、またノ
イズに影響されることなくドアを安定的に開閉すること
かできる。すなわち、発光装{δ21はマットスイッチ
:10,:IIがオフの状態では長い周期のパルス列の
光24を発光し、人40が出人口に来るとマットスイッ
チ30又は31がオンすることによって短い周期のパル
ス列の光24を発光する。受光制御装着は短かい周期の
パルス列を受光してドアを開く。そして、レール等の−
トに人40が乗ってマットスイッチ30,:IIか才フ
となっても、長い周+iI1のパルス列の光24か遮き
られて光24を皆光しないので、受光制御装置23はド
アを開く様にしているので、安全光線スイッチとして#
J機能ずろ、このように長短パルス列及び光の受光,鴻
1析Vよってドア開閉を制θ11 Lているので、特に
友全ν゛1・アの開閉を制7al+することができる。
(実施例) この発明の−吏凪例を第2レ1に、j、し、て゛説明1
る。
]・アの出入口虹埋設されたマッl・スイッチ30は2
枚の感知板30A,:10Bで成っており、感知仮}O
]}は接地ざれ、感知板30^にはインハータI N 
,を/1し゜〔バルス発振器OSC2が接し,一さj+
、インハータIN2を介してパルス発振器OSCIか接
続されている。パルス発振器OSC2はナント回路NO
, glびND,と5抵抗11.及ひ1l4と、:Jン
デノサClとで成り、{IE号NSが“H”′となった
ときに第3図(C)  に示すような短い周期のパルス
信−号Sllを出力し、パルス発振器OSCIはナント
回路NO,及ひN D ..と、抵抗l1及び1{2と
、コンデンサC2とで成り、信号FSが“H”となった
ときに第3図(^)に示すような長い周期のパルス信号
LPを出力する6なお、パルス発振器OS口及びOSC
2は化号FS及びItsが“L ”のときはいずJ’l
も発振けず、パルス信号1、P及び511は共に” H
 ”を保持していろ。パルス信号LP及びSPはアント
回路八D+ に入力さね、アント回路AD,の出力はワ
ンショットマルチバイブレータ(以F、モノマルチとす
る) MM,に入力され、モノマルヂMl+,のバルス
出力MSが!・ランジスタQ,を才ン才フし、直列接続
された発光ダイオードPCIから光24を発光するよう
になっている。なお、モノマルヂMMIの出力パルスM
Sのパルス幅は、抵抗ロ,及びコンデンサC3の時定数
を変えることによって調整される。短長周期のパルス状
の光24を発光しているので、発光装置2lはバッテリ
Eで駆動することかで・き、電源の配線をする必要がな
い。つまり、マットオフのとき(人が来ないとき)の頻
度は少なく長時間が多いので、長周期パルスにすること
によってバッテリEの寿命を長くすることかでき?のよ
うな構成において、マッ1・スイング■{0かオフして
いる状.『とでは、インハータIN,の出力てある信号
NSは“L,′゛であり、イノハータIN2の出力であ
る信−号l・SM“l{′゛ となっ【いる。したか−
}で、パルス発振器OSCIからは第3ド1(A)で示
−4−ような長周期のパルス信号SPが出力さね、)′
ンド回路八〇,を経て七ノマルチMM,から[Iilレ
J (fil に示1−ようなパルスMSか計}力され
、[・ランシスタQ H IJ):4ンオフさJ1る。
これにより、発光タイ才−1・1》1)からも第3図(
II+に同期したパルス列の光24仝・放Q]する。こ
のような状、r島から人か来、てマットスイッチ30が
オンすると包号NSが“H′゜になると共に偵号FSが
゜゛L゜゛となるので、パルス発振器OSCIの発振が
停止されると共に、パルス発振}τ3osc2が発振を
開始して第3図(C)に示すようtJ短周期のパルス信
号SPを出力する。したかって、千ノマルヂMM.はア
ンド回路八〇,を介してバルスイ曹号SP&7よっ゜C
トリガされ、同図(D)に示すようなパルス列MSを出
力L2”CトランシスタQ,をオンオフし2、これによ
って発光ダイ才一トPD.が光24を発光する。
一方、)傾11に設ζづられた受先制御装置23は光2
4を受光し・、ベルスイ3号1,1゛による長いパルス
の光を受光し“〔いるときは、マッE・スイッチ30(
又は31)かオフであるとし′Cリレー等を介してドア
を閉め、バルス4a M s pによる短いパルスの光
を受光しているときは、マットスイッチ30(又は31
)がオンであるとしてりLノ一等を介してドアを開く。
また、上記いずわの場合においても何かによって尤24
か遮断されているときは、つまり安全光線とし゛C動作
しているときはマットスイッチがオンであるとし゛〔ド
アを開く。このための受光制御装置23の一例を第4図
に示して説明する。
フォトダイ才−トPD.は光24を受光し、光電変換さ
れた信号は増幅器231で増幅された後、更に増幅器2
32で増幅される。増幅信号AMはスレッショルドTH
IのコンパレータCMI に人力され、2値化された比
較信号SMAはアンド回路AD2に人力されると共に、
そノマルヂMM2及びハイパスフィルタ233に人力さ
れる。モノマルチMM2の出力パルスMNはアン1・回
路ΔD2に入力され、アンド回路AD,の出力MN^は
グイ才一so+.抵抗Rl1等を介してスレッシコルド
゛rH2のコンパレータCM2に人力される。また、ハ
イバスフィルタ233の出力S2はダイ才一ドD2.抵
抗Rl4等を経てスレッシ→ルF刊13のコンバレータ
CMff に人力さわる。コンバレータCM2及びCM
3の出力SMIl及びSMCはノア回路旧{1に人力さ
れ、ノア回路on,の出力は抵抗Rl7を経゛Cトラン
ジスタQ2に人力され、ドア開閉のためのリレー234
を駆動するようになっている。
このような措成において、マットスイッチ30(又は3
1)がオフして、発光ダイ才一ト}}Olより長い周期
の光24が送られて来る場合は第5図(八)〜([)の
ように動作し、マッ{・スイッチ30(又は31)がオ
ンして発光ダイオードPD,より短い周期の光24が送
られて来る場合は第6図(^)〜(1)のように動作す
る。すなわち、マツトスイッチがオフしているときのパ
ルス間隔は長い。モノマルチ閤M,の時定数C6・n,
I)は繰返し時間より少し短か目に調整されこおり、パ
ルス間隔の途中に単発ノイズが入っても誤動作しないよ
うになっている。そして、モノマルチMM2の出力M 
N 75<第5図(C)の如くパルスを出力し、それが
積分回路によって重積されてコンバレータCM,のスレ
ッショルF Tl12に達すると、同図(F)の如くコ
ンバレータCM2の出力SMI)か“H ”から“L“
に反転する。一方、ハイバスフィルタ233を経たバル
スS2は第5図(6)の如く低レベルのパルスとなり、
積分された侶号S3は同図(11)の如くスレッシコル
ト”r II 3に達せず、コンバレータC&l3の出
力SMCは同図([)の如く”L″のままである。した
がって、ノア回路01{1の出力は“L゜゜のままであ
り、トランジスタ02はオフであり、リレーであり、リ
レー234はオンされない。また、マットスイッチがオ
ンしたときはハイバスフィルタ233の出力S2の積分
fa号S3がスレッショルドT1{3を越えるので、コ
ンバレータCM3の出力SMCが゜“L”から“″H 
”に反転し、ノア回路01{,の出力が“H ”になる
ことによってトランジスタQ,が才ンし、リレー234
が駆動されて1・アが開く、更に、人等によって光24
か遮断された場合、コンバレータCM2の出力SM[l
か゛゜H′″となり、リレー234はオンされて安全光
線の役目を果す。
L述の実施例では2個のパルス発振器が、第3図(八)
及び(Cl で示すような長短周期のパルスを発振出力
して発光するようになっているが、第7図(Al . 
 (B)で示すような複数パルス列を長短周期の一定幅
で出力して発光するようにし″〔も良い。また、第1図
の例では発光装置2lからの光24を1百接受先制御装
1a23に入力しているが、第8図に示す如く光24を
水平に照射し、反対側の41に設けられているミラー(
又はプリズム)25で垂直方向虹反射して受光制御装置
23に人力ずるようにしても良い。この場合、柱とドア
の間隙に手を挾まれないように光線スイッチで保護され
ることになる。更に5ミラー25の代りにバッテリで作
動ずる中m.器50を第9図に示す如く設け、受光した
光を増幅して発光した光を照!l)1するようにしても
良い。このような中継器50の回路例を第10図に示す
。すなわち、発光装置2lからの光はフ..1 (−ダ
イす一ト5lで受光されて増幅器52で増幅され、コン
バレータ53で波形整形されてトランジスタQの・\−
スに印加され、コし・クタに接続された発光ダイオード
55より光を照射するようになっている。
回路全体はバッデリ54から電力供給さねているので、
配線の必要はない。
上述では地中に埋設したマットスイッチを説明したが、
床Fk:置くたけの置きマツトスイチにも適用できる。
置きマットスイッチは、夜間は盗jf!防止のためはず
して店内にしまう場合が多い。この置きマットスイッチ
のコンセント内に電池等を組込んだ発光装置を設ければ
、従来と同様に美観を損ねることなく設置することがで
きる。また補修用スイッチとしても便利である。すなわ
ち、遠赤外線スイッチ.超音波スイッチ,極超短波スイ
ッチ等を上郎(無目等)に取付けたスイッチの機能上の
クレーム、即ち遠赤外線スイッチの場合は夏場等には人
体の熱線を受けにくくクレームとなる場合がある。又、
超音波スイッチは温度によって検知エリアか変化し、極
超短波スイッチは検知エリアが不明確であり、上部から
照射するスイッチは検知する対象物が遠いので多かれ少
なかれ検知エリアに不明確さがあり、不安定要素がつき
まとう。これに対して、マッl・スイッチは検知エリア
が明確であることは言うまてもない。しかし、工事上の
問題で余り最近は使用されていないか、従来技術で説明
した様にやむを得ない場合は線を引いて使用する場合か
多い。この様な場合、本発明を使用すれば簡単に交換す
ることが出来る。
発明の効果 以−トのようにこの発明によれば、ドア1と無目2との
間を接続する配線が全くなく、接続部が無いので構造的
に有利で故障が少なくなる利点がある。また、比較的簡
単な回路で構成できると共に、電気的なノイズの影響を
受けにくいといった利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構造図、第2図は発
光装置の具体例を示す回路構成図、第3図(^)〜(]
))はその動作例を示すタイムチャー{−、第4図は受
光制御装置の具体列を示す回路構成図、第5図(八)〜
(1)及び第6図(^)〜(1)はそれぞれその動作例
を示すタイムチャート、第7図(八) . (B)はパ
ルス出力発光の他の例を示す図、第8図及び第9図はそ
れぞれこの発明の他の実施例を示す図、第lθ図は中m
器の回路例を示す結線図、第II図及び第12図はそれ
ぞれ従来の自動開閉ドアの構成例を示す図である。 1・・・ドア5 2・・・fi目、3・・・スライド用
ローラ、4,5・・・スブロケットホイール、6・・・
チェーン、7・・・モータ制御回路、10,+1.30
.31・・・マットスイッチ、2l・・・発光装置、2
3・・・受光制御装訝。 羊 f 図 各 3 図 苓 図 (A) 名 因 某 回 /′5′ 某 困

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、開閉するドアの床部に配設されたマットスイッチと
    、このマットスイッチからのオンオフ信号によって発振
    動作して光を出力するように前記ドアの柱部に設けられ
    た発光装置と、この発光装置からの光を受光して前記ド
    アを開閉制御するために前記無目部又は柱に設けられた
    受光制御装置とを具え、前記ドアと建物側との信号の送
    受信を光で行なうようにしたことを特徴とする自動開閉
    ドアの起動スイッチ装置。 2、前記発光装置が前記マットスイッチがオフのときに
    長周期のパルス光を1又は複数列出力し、前記マットス
    イッチがオンのときに短周期のパルス光を1又は複数列
    出力するようになつている請求項1に記載の自動開閉ド
    アの起動スイッチ装置。 3、前記ドア位置に通行人が居ることが検出されたとき
    には、前記ドアを閉めないようになっている請求項2に
    記載の自動開閉ドアの起動スイッチ装置。 4、前記受光制御装置に、前記発振出力光を受光する素
    子が複数個設けられている請求項1に記載の自動開閉ド
    アの起動スイッチ装置。 5、前記光による送受信を中継器を介して行なうように
    なっている請求項1に記載の自動開閉ドアの起動スイッ
    チ装置。
JP1054108A 1989-03-07 1989-03-07 自動開閉ドアの起動スイッチ装置 Pending JPH02232491A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100687386B1 (ko) * 2004-06-15 2007-02-27 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 슬라이드 도어 장치

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