JPH02230132A - カメラの交換レンズ用ボディマウント - Google Patents

カメラの交換レンズ用ボディマウント

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Publication number
JPH02230132A
JPH02230132A JP1052483A JP5248389A JPH02230132A JP H02230132 A JPH02230132 A JP H02230132A JP 1052483 A JP1052483 A JP 1052483A JP 5248389 A JP5248389 A JP 5248389A JP H02230132 A JPH02230132 A JP H02230132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mount
cover
camera
front cover
camera body
Prior art date
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Pending
Application number
JP1052483A
Other languages
English (en)
Inventor
Togo Teramoto
東吾 寺本
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP1052483A priority Critical patent/JPH02230132A/ja
Publication of JPH02230132A publication Critical patent/JPH02230132A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、レンズ交換が可能なカメラのカメラボディ側
に設けられた交換レンズマウント用のボディマウントに
関し、詳しくは、マウント部がプラスティク成形品で構
成ざれたボディマウントに関する。
【従来の技術】
最近のカメラは軽量化とともに低廉化の傾向にある。特
に、初心者向け一眼1!フ・カメラにその傾向が顕著で
あり、このため金属部品のプラスティク化が盛んに行な
われている。特に、コスト面のみならず重量面において
も大きな比重を占めるカメラボディ側のマウント部のプ
ラスティク化が実現すれば、そのメリットは大きいしの
となる。 第6図は従来のカメラボディの正面図である。 この従来のカメラは、第7図に示すような環状のマウン
ト本体6と第8図に示すような前カバー7とをカメラボ
ディ前面に備えている。第8図に示すように,萌カバ−
7には、カメラボディ9への取付穴7a(2箇所)が設
けられている。第6図において、カメラボディ側に位置
するマウント本体6は、カメラボディ9に装着された航
カバ−7に突き合わされてカメラボディ9にネジ止めさ
れている。第7図でその詳細が示されている従来のマウ
ント本体6は、ステンレスの焼結部品等で構成されてい
る。このマウント本体6の前面には、図示の如く、カメ
ラボディ9への取付け穴6f(6箇所)やlノンズロツ
クビン貫通穴6d及びカブラー貫通穴60等が設けられ
、又、内周面にはバヨネッ1・爪6 g, 6 h, 
6 iが設けられている。これらは、マウント本体焼結
後二次加工する必要がある。さらに、マウント本体6は
、レンズ着脱耐久性能向上のために、一般に、含油を必
要とする。このように、マウント本体6は製作工数が多
く掛かり、そのコストも高くつく部品である。従って、
従来より、このリング状部材のプラスティク材料への置
換と言う構想が各種提案されている。例えば、実公昭6
1〜2984号公報もその1つである。 これは、リング部とバヨネット爪部をプラスティク材料
で一体してマウント本体を成形するものである。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記マウント本体6は、」二述の如く、
強度・耐久性を必要とする部品であり、単なる材料置換
のみでは、コストダウンは達成されても性能及び品質的
に十分であるとは言えない。 これは、レンズ先端部に大きな曲げモーメンI・が作用
した場合、第9図で示すようにマウント本体の上部には
引張力Ftがその下部には圧縮力Fcが作用し、上記各
穴の周囲に、先ず、ひび割れが発生しこれが成長してマ
ウント本体6の破壊に至る可能性があり、要求される強
度的耐力が十分に得られないことにある。さらに、マウ
ント本体6のリング幅は、カメラの小型化に伴い狭くな
る傾向にある。このような状況下において、マウント本
体6を貫通するマウント本体取付穴の存在は上記強度的
耐力の低下につながる。又、従来の構造では、マウント
本体6と前カバー7との突き合わせ部のスキマから水が
侵入する等の不具合が生じる可能性もある。 従って、本発明の目的は、強度低下を伴わずに、プラス
ティク材料で構成することを可能にする、カメラボディ
側の交換レンズをマウントするためのボディマウントを
提供することにある。
【課題を解決するための手段、及び作用】士、記目的を
達成するために、本発明は以下の如く構成される。 すなわら、本発明のカメラのボディマウントは、交換レ
ンズをマウントするために、」−記前カバー(つまり、
カメラボディ前面に装着されたカバー)の前面に配置さ
れたマウント本体が上記前カバーと一体にプラスティク
材料で成形されてなるようにした。 上記構成によれば、交換レンズをマウントするためのマ
ウント部は、従来のボディマウントとは異なる外郭形状
を備えるようにすることが可能である。つまり、リング
の如き円形でなくてもよい。 前カバーとマウント本体とが別体であればマウント本体
の形状には自ずと制約が加わるものであるが、これらを
一体で成形することによりマウント部の設計自由度が高
まり、マウント部の強度補強がやり易くなる。例えば、
マウント部の上部を矩形にすることにより、重量の大き
い望遠レンズをマウントしカメラボディ側でのみ支持す
る場合、引張力の加わるマウント部上部の断面積を増や
せることになる。さらに、前カバーとマウント本体との
スキ間がなくなる。 好ましい1つの実施態様によれば、上記マウント本体を
貫通して形成される所定の貫通穴、例えばボディマウン
トをカメラボディに取り付けるための取付ビス穴等、の
周囲を他の残肉部より増肉するようにも構成可能である
。このようにすれば、貫通穴周囲から、先ず、発生する
ひび割れの発生防止に効果があり、ボディマウントの強
度向上につながる。 さらに、別な態様も可能である。例えば、前カバーと上
記マウント本体とを異なるプラスティク材料で一体成形
するように構成することが可能である。従って、マウン
ト部を剛性及び強度が共に優れたプラスティク材料で構
成し、前カバ一部を仕上がり外観の優れたプラスティク
材料で構成することも可能になる。
【実 施 例】
以下に、第1〜5図に基づいて、本発明のカメラのボデ
ィマウントに係る一実施例を具体的1こ説明する。 第1図は、本実施例のマウント一体型前カバーを装着し
た一眼レフカメラのカメラボディの正面図である。符号
1はカメラボディCBの前面に装着された前カバー・ア
センブリを示し、該前カバー・アセンブリ1は、カバ一
部1aと、不図示の交換レンズをカメラボディCBに着
脱自在に装着するためのマウント郎1bとから構成され
ている。 カメラの前面には、レンズロック・ボタン2や操作スイ
ッチボタン3、或いは、レンズロック・ピン4やレンズ
側カブラー(図示せず)とかみ合ってレンズをカメラボ
ディ側より駆動するカブラー5等がカメラ操作のために
備えられているので、これらの部材に対応すべく、前カ
バー・アセンブリlのカバ一部1a及びマウント部1b
には、夫々、対応貫通穴が形成されている。尚、前カバ
ー・アセンブリlは複数個の取付ビスSによりカメラボ
ディCBに固定されている。 第2図は上記府カバー・アセンブリ1の形状を示す。又
、第3図はカメラボディCBに前カバー・アセンブリ1
か装着された状態の断面図である。 第3図がよく示すように、この前カバー・アセンブリ1
は、マウント部1bがカバ一部1aより前方へ飛び出し
た形状になっている。又、マウント部1bの中央部には
、交換レンズ端が嵌合する嵌合穴ljが設けられている
。上述の如く、上記訪カバー・アセンブリ】のカバ一部
1aには、第2図に示す如く、レンズロック・ボタン2
の取付用貫通穴1cと操作スイッチボタン3の取付用貫
通穴1dが設けられている。又、マウント部tbの上記
嵌合穴1j周囲には、レンズロヴク・ビン4が貫通する
ための貫通穴1dとカブラー5用の貫通穴le及びカメ
ラボディへの取付用ビスSのためのビス穴1fが設けら
れている。尚、ビス穴1rは合計7個設けられており、
周方向沿いに所定の間隔で配置されている。さらに、マ
ウント部1hの嵌合穴1jの周面には、装着される交換
レンズを固定するだめのバヨネット爪1g,lh,li
が形成されている。 第2図に示すように、マウント部1bは、環と台形とを
組み合わせた形状をし”でいる。そして、台形部の表面
は、環部の表面(マウント面)と同一の平面を形成して
いる。なお、マウント部1bの形状はこれに限定される
ものではなく、環と矩形、環と三角形等、環と環以外の
形状とを組み合わせたもの、あるいは、環状のものなど
、いかなる形状であってもよい。 上記カバ一部1aを形成する材料の材質は、ABS樹脂
やボリカーボネイト樹脂が適している。 これらの樹脂は、仕上がり状態か良好であり外観を重ん
じる部品用として好適な樹脂である。しかし、剛性を高
めるためにグラスファイバー等の補強材を混入してもよ
い。尚、混入率は一般に低い。 一方、マウント部1bを形成する材料の材質は、エチレ
ンビニールアルコール共重合体(日本合成化学社製コG
L樹脂)、液晶ボリマー(ポリプラスチックス社製:商
品名ベクトラ)、ポリフェニレンサルファイド(ポリプ
ラスチック社製:商品名フォートロン)、ナイロン66
、或いは、ナイロン612(デュポン社製:商品名ザイ
テル)等である。 これらの材料には、補強材としてグラスファイバー等が
混入される。上記樹脂は、その混入率が30〜60%と
非常に高く、剛性・強度共に大変優れた樹脂である。し
かし、外観品質としては、上記カバー郎1aを形成する
樹脂には若干劣る。本実施例の前カバー・アセンブリ1
では、上述の如く、使用する材料を異にすることで、強
度・剛性と外観品質の両方に満足のいくものにした。 因みに、異なる材質のカバ一部1aとマウント部1bと
の一体成形は、多材質多色成形法により実現される。以
下に、上記成形法を簡単に説明す第4,5図は多材質多
色成形法を説明するための説明図である。第4図におい
て、中央に示されている部材は回転盤40に支持された
回転コア金型IOで、左右に示されている部材は、夫々
、次側、及び二次側キャビティ金型20.30である。 先ず、一次側キャビティ金型20と回転コア金型lOと
で形成された成形用キャビティ内へマウント部1b用の
樹脂Aが充てんされリング状のマウント部Mが形成され
る。次いで、回転盤40が180度回転し二次側キャビ
ティ金型30とで形成される成形用キャビティにカバ一
部la用の樹脂Bが充てんされカバ一部Cが形成される
。尚、回転盤40を中間位置(90度位置)に1,て二
次加工を行うことも可能である。 さらに、マウント部ibとカバ一部1aとの接合部の融
着力が期待出来ない場合には、第5図に示すような中抜
きピン装置を採用することにより、機械的接合による補
強を行うことも可能である。 すなわち、第5A図に示すように、中抜きビン50を利
用してマfクント部成形品M′を先ず成形し、次いで、
第5B図に示す如く、中抜きピン50を下降させてカバ
一部成形品C′を成形する。このようにすれば、マウン
ト部成形品M′のツバがカバ一部成形品C′と一体的に
なるので、両成形品M′C’の接合度が強化されること
になる。 このように、マウント部1bとカバ一部1aとが一体で
形成された場合、マウント部ibの外郭形状を円形にす
る必要性は最早ない。従って、マウント部1bの強度向
上のために自由な形状が採用可能となる。例えば、本実
施例においては、第2図中ハッヂングで示された範囲は
、従来タイプの環状マウント部材を使用するカメラにお
いては曲カバーの一部であったが(第7,8図参照)、
増肉されてマウント部1bの一部となっている。従って
、増肉されて強度アップされた部分に隣接するマウント
取付用ビス穴1f(4箇所)の周囲を補強(例えばその
他の残肉部上り増肉にする)することにより、穴周囲の
ひび割れ発生を防止することが可能である。 従来のように(第6図参照)、マウント6と前カバー7
とを別々に成形すると、マウント6、前カバー7をカメ
ラボディに取り付けるためのビスが8本必要である(マ
ウント6本、前カバー2本)。 4′なわち、前カバー7をそのL部でカメラボディに固
定するためのビスが2本と、マウント6をその上部でカ
メラボディに固定するためのビス1本とが取付け強度上
必要である。 しかし、本発明によれば、第1図に示したように、ビス
は7本でよい。つまり、従来のカメラにおいて、その前
面上部に設けられていた3箇所の取付ζ」ビスを一体型
カバーにすることにより2箇所のビスでその目的を達成
さ+l゛ることかできる。 このため、部品点数を削減できる。
【発明の効果】
以一Lの説明から明らかなように、本発明のカメラのボ
ディマウントは、マウント部材として要求される強度を
低下させることなく、プラスティク材料で一体成形でき
るので、部品の軽量化、低コスト化、及び部品点数の削
減を可能にする。又、一体にすることによりマウント本
体と萌カバーとのつき合わせ部にはスキ間が存在し5な
いので防じん防滴性が良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本発明のカメラのボディマウントに
係る一実施例を示し、第1図は本実施例マウント一体型
前カバーを装着したカメラボディの正面図、第2図はマ
ウント一体型前カバーの部品形状を示す図、第3図は第
1図におけるI−III線断面図、第4.5A,5B図
は、夫々、上記前カバーを成形するための成形法を説明
する説明図、第6〜8図は、従来例に係るポディマウン
}・を示し、第6図は従来のマウント本体を装着したカ
メラボディの正面図、第7図はマウント本体の部品形状
を示す図、第8図は前カバーの郎品形状を示す図、第9
図はマウント本体に作用する外力の状態を説明する説明
図である。 l・・・前カバー・アセンブリ、 la・・・而カバ−(カバ一部)、 1b・・マウント本体(マウンi部)、lc,ld,I
e=貫通穴、1 f−ビス穴、1g,lh,li・・・
バヨネット爪、Ij・・・嵌合穴、2・・・レンズロッ
ク・ボタン、 3・・・操作スイッチボタン、 4・・・レンズロック・ピン、5・・・カブラーCB・
・・カメラボディ、S・・取イ・1ビス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カメラの前面に装着された前カバー(1a)の前面
    に配置され、カメラボディ(CB)に固定されたマウン
    ト本体(1b)を有してなる交換レンズ用のボディマウ
    ントにおいて、 上記前カバー(1a)と上記マウント本体(1b)とが
    プラスティク材料で一体に成形されていることを特徴と
    するカメラのボディマウント。 2、請求項1記載のカメラのボディマウントにおいて、
    上記マウント本体(1b)を形成するマウント部の外郭
    形状が円形とは異なる形状に成形されているカメラのボ
    ディマウント。 3、上記マウント本体(1b)を貫通して形成される所
    定の貫通穴(1f)の周囲が他の残肉部より増肉されて
    いることを特徴とする請求項1記載のカメラのボディマ
    ウント。 4、上記前カバー(1a)と上記マウント本体(1b)
    とは異なるプラスアーク材料で一体成形されてなること
    を特徴とする請求項1、2又は、3記載のカメラのボデ
    ィマウント。
JP1052483A 1989-03-02 1989-03-02 カメラの交換レンズ用ボディマウント Pending JPH02230132A (ja)

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Cited By (7)

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