JPH02228979A - 加温装置付きボールストッカー - Google Patents

加温装置付きボールストッカー

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JPH02228979A
JPH02228979A JP1050889A JP5088989A JPH02228979A JP H02228979 A JPH02228979 A JP H02228979A JP 1050889 A JP1050889 A JP 1050889A JP 5088989 A JP5088989 A JP 5088989A JP H02228979 A JPH02228979 A JP H02228979A
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JP
Japan
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ball
heater
container
stocker
heat insulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP1050889A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Haniyuda
羽生田 光雄
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Original Assignee
Individual
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B57/00Golfing accessories
    • A63B57/20Holders, e.g. of tees or of balls
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B47/00Devices for handling or treating balls, e.g. for holding or carrying balls
    • A63B47/005Ball heating devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) この発明は、球技用のボール、特にゴルフボール等を競
技前あるいは競技前からその最中にかけて適温に加熱し
た状態に保ち、ボールの弾発性を高めるようにするため
の新規な構造から成る加温装置付きボールストッカーを
提供しようとするものである。
(従来技術) 球技用のボールが、それ自体の温度によってその弾発性
に違いを生じてしまうことはよく知られている。したが
って、テニスボールやバスケットボール、バレーボール
等では夏と冬とではボール内の空気圧を最適なしのにT
A節し、どのシーズンでも一定の安定した状態で使用す
るような配慮が一般的に成されている。しかし、球技用
ボールの中でも特にゴルフボール等のように、全体が密
実な構造に形成されているボールの場合には、上記した
ボールのように内部の空気圧で弾発性能を調節するよう
な構造を有していないために何等調節しないままで使用
せざるを得ないことになるから、外気温の低いシーズン
には弾発性を悪くしてしまい、ゴルフ弘技の場合であれ
ばその飛距離がかなり悪くなってしまって、競技の面白
さの点で興味を殺がれてしまう虞が出てくる。
そこで、人によっては、競技に入る前、例えば自動車で
ゴルフ上に向かっている最中に、温風の吹出し口にボー
ルを置いて温なめたり、ポケットの中にいれて体温で加
温するといったような事前の準備段階で細心の配慮を怠
らないように心掛けている人も見受けられる程である。
しかし、これらの手段では、ボール全体を均一にしかも
所定の温度まで加温することは殆ど困誼であるばかりで
はなく、−旦競技場に出てしまった後では全く効果がな
いことになってしまい、プレー中には、外気温によって
弾発性が悪くなったままのボールで競技しなければなら
ないこととなってしまう。
この発明は、以上のような状況に鑑み、競技前は固より
競技中においてでも、プレーに支障を来さない状況下で
簡便に使用ボールの加温が実施でき、外気温の低いシー
ズンにも、いつもと変わらぬボールの弾発性を楽しむこ
とができるようにする全く独自の発想に基づく新規な構
造からなる加温装置付きボールストッカーを開発、実現
化することに成功したものであり、以下においてその構
成を詳述するものである。
(発明の構成) 図面に示す代表的な幾つかの実施例からむ明確に理解さ
れるように、この発明の加温装置付きボールストッカー
は、基本的に次のような構成によって形成されるもので
ある。
即ち、容器1内適所に加温用ヒーター2を配する一方、
該加温用ヒーター2からの熱エネルギーを伝達し得る隔
壁4を介してボール収容部3が形成されて成る加温装置
付きボールストッカーて゛ある。
加温用ヒーター2としては、通常のカイロや使い捨てカ
イロ等のような携帯用のヒーターから、容器1内にヒー
タ一部分(i!i宜サーモスタットと組合わせることも
可能)が内蔵され、乾電池やカーバッテリー等の電源で
所定温度まで加温するようにしたもの等公知のあらゆる
加温用ヒーターの採用が可能である。
ボール収納部3としては、1個ずつが整然と整列状に収
納されるようにした構造のものから、特に整列状とはせ
ず、適当個数のボールが重なり状に詰め込まれてしまう
ような’tl13ftのものまでが包含される。
隔壁4は、加温用ヒーター2を納めるための一部であっ
たり、ボール収納部3の一部、あるいは双方を兼用する
部分の一部を指す場合がある外、全く独立した構造部分
として形成するようにすることもできる。
以下、図面に示す幾つかの具体的な実施例に基づき、こ
の発明の加温装置付きボールストッカーを更に詳細に説
示する。
(実施例1) 先ず、第1図会体斜視図および第2図縦断面図に示され
ている例の加温装置付きボールストッカーは、上記した
基本的な構成から成る加温装置付きボールストッカーに
おける容器1の具体的な1実施例に関するものであり、
該容器lが、断熱性素材あるいは@熱性寒村をWINさ
せた素材によって形成された袋体であり、該袋体内壁に
加温用ヒーター収納ポケット12が形成され、同ポケッ
ト12内に適宜加温用ヒーター2が配されて成る如くし
た加温装置付きボールストッカーである。
断熱性素材としては、軟質の独立発泡プラスチックス体
の外、毛皮や厚手の布導適宜断熱性能のある素材であれ
ばどのようなものでも差し支えはなく、それら断熱性素
材を単独あるいは意匠効果上や成形性、補強性のため等
に他の素材、例えばプラスチックスシートや普通の布や
紙、皮等を積層一体止したものとして採用するようにし
てもよく、あるいはまた、それら素材によって空気層が
介在される二重構造のものとしたり、内壁面に反射被膜
がコーティングされたような構造のもので実現するよう
にしてもよい。
容器1である袋体の構造は、図示の例のように、巾着状
のもので紐13によって出入れ口を開閉するようにした
ものの外、適宜形状の袋体であり、その出入れ口をマジ
ックテープ(商標名)やファスナー等公知の開閉手段で
開閉自在とするようにしたもの、あるいは、出入れ口に
適宜覆いが組み合わされ、その覆いをマジックテープ(
商標名)やボタン止め、ホック止め等公知の開閉手段に
よってボールの出入れができるようにしたもの等とする
ことができる。
加温用ヒーター収納ポケット12も、特にその構造が限
定される訳ではなく、加温用ヒーター2の種類の違いに
応じて適宜形状、構造のものとすることが可能であるこ
とは言うまでもないことである。
この構造から成る加温装置付きボールストッカーは、そ
のまま何処にでも置くことができ、例えばゴルフのプレ
ー中であれば、ゴルフバックの適宜ポケット等の中に入
れて置くようにして使用可能であり、クラブを選択する
ためにゴルフバックの所に行った際、そのポケットの中
のこの発明の加温装置付きボールストッカーから加温し
である別のボールを取り出し、ティアツブの時にだけ新
しいボールとして使用するようにすれば、少なくとも第
1打で、特にドライブイングコンテストの懸かっている
ホール等でのプレーを存分に楽しむことができるものと
なる。
なお、図示にはしていないが、必要があれば容器1であ
る袋体の中に、その内壁がボールで汚れてしまわないよ
うにするため、補助袋を組合わせ、ボールによって汚れ
たときにはそれを取り出し、適宜洗浄できるようにした
ものとすることもできる。
(実施例2) 次の第3図使用状態を示す斜視図、第4図塁を開けた状
態の全体斜視図および第5図同縦断面図、あるいは、他
の実施例である第6図使用状態を示す斜視図、第7図葺
を開けた状態の全体斜視図および第8図同縦断面図に示
されている実施例のものも、基本的な構成の加温装置付
きボールストッカーにおける容器1の他の実施例に関す
るものであり、容器1が、断熱性素材あるいは断熱性素
材を組合わせた素材によって形成されたハードゲースか
らなる如くした加温装置付きボールストッカーである。
容器1となるハードゲースを形成する断熱性素材として
は、硬質の独立発泡プラスチックス木そのもの、あるい
はプラスチック板や金属板、木板等硬質板で適宜形状の
箱体を形成し、その内側に前記硬質の独立発泡プラスチ
ックス体、あるいは、毛皮や厚手の布導適宜断熱性能の
ある素材を組合わせたような構造のものとしたり、硬質
の独立発泡プラスチックス体で形成した箱体の外表面に
、意匠効果上や成形性、補強性のため等に池の素材、例
えばプラスチックスシートや普通の布や紙、皮等を積層
一体止して形成するようにしたものとして採用してもよ
く、あるいはまた、断面の一部に空気層が介在される二
重構造のものとしたり、内壁面に反射被膜がコーティン
グされたような構造のもので実現するようにしてもよい
この実施例による構造を基本的な構造として、更に次の
ような構成が加わった他の実施例となるものを以下の実
施例3および実施例4として示す。
(実施例3) 即ち、第3図使用状態を示す斜視図、第4図蓋を開けた
状態の全体斜視図および第5図同縦断面図に示されてい
る実施例のように、基本的な構成から成る加温装置付き
ボールストッカーの容器lが、上記実施例2と同じよう
に断熱性素材あるいは断熱性素材を組合わせな素材によ
って形成されたハードケースであって、ケース本体11
に対してボール収納部3がボール出入れ用に回動自在に
組み合わされてなる如くした加温装置付きボールストッ
カーの例である。
ケース本体11に対するボール収納部3の回動自在構造
としは、ボール収納部3の両ffl壁部分31.31の
下端適所に小突起32.32を形成し、該小突起形成位
置に対応させて形成したケース本体11の両1lII壁
部分11a、lla内面の小凹部に前記小突起32.3
2を強制的に嵌合させて形成するようにし、小凹部を受
は部として小突起32.32が自在に回動するようにし
た構造のものとしなり、あるいは、ケース本体11の両
側壁部分11a、lla外側下方適所から軸材(図示せ
ず)を螺合させてその先端をボール収納部3の両側壁部
分31.31外側下方適所の凹所(図示せず)に嵌合さ
せ、同軸材先端を回転軸として回動するようにする等、
適宜公知の回動手段を採用して実現するようにすれば足
りるものである。
図示した実施例では、ボール収納部3のボール加温用ヒ
ーター2に面する部分が櫛状のものに形成され、ヒータ
ー2からの熱エネルギーが効率良くボールB、B・・・
・・・に伝達されるように配慮された構造のものとして
示されているが、場合によってはその構造を採用せず5
平板状のものに多数の通孔を穿設するようにしたり、単
に熱伝導効率の良い平板状のもので実現するようにする
こと等も可能である。
また、この例では、ケース本体11の背面にベルト装4
を部11bが形成され、第4図のように、同所にベルト
Vを通してプレー中も常に携帯できるようにしたものと
しているが、必ずしもこの例に限定される訳ではなく、
次の例のように自動車のダツシュボードの上等へ据置き
型のものとしてもよく あるいはゴルフバッグのポケッ
トの中に単に入れておくだけのものとする等適宜構造の
ものの採用が可能であることは言うまでもない。
(実施例4) 第6図使用状態を示す斜視図、第7図塁を開けた状態の
全体斜視図および第8図同縦断面図に示されている他の
実施例によるものの場合、基本的な構成から成る加温装
置付きボールストッカーの容器1が、前記2例と同じく
断熱性素材あるいは断熱性素材を組合わせた素材によっ
て形成されたハードケースであって、ケース本体11に
対してボール収納部3が脱着自在に組み合わされてなる
如くした加温装置付きボールストッカーの例である。
ボール収納部3は、図示した実施例のもののように、ケ
ース本体11のボール加温用ヒーター2の上に単に嵌合
される構造であって、ボールB、B・・・・・・を受け
る底部には、ヒーター2からの熱エネルギーがボールB
に伝わり易くするように多数のスリット33を形成しf
S構造のものとして形成する外、ケース本体11は、断
熱性素材あるいは断熱性素材を組合わせた素材によって
形成した上、ボール収納部3だけを熱伝導性の良い金属
によって形成するようにしたものとしてもよい。
図示した実施例では、自動車のダツシュボードの上にセ
ットする場合の例として示し、バッテリー(図示せず)
からの電源によってボール加温用ヒーター2を適温まで
加熱するようなものとしているが、上記した実施例の携
帯用のストッカーのボール収納部3の構造の中に、この
実施例によるものと同じ技術的思想に基づく脱着自在構
造を収り入れるようにすることも当然可能である。
図中、21は、適宜電源へ接続するための電源コードを
示している。
(作用効果) 以上のような構成から成るこの発明の加温装置付きボー
ルストッカーは、容器1内に適宜ボ−ル加温用ヒーター
2が挿入あるいは内蔵されていて内部を適温に加熱され
た状態に保持するようにし、容器1の内部にプレーに使
用するボール、例えば図示した実施例の如くゴルフボー
ルB、B・・・・・・を予め適数個人れておき、プレー
が始まったときにその中の一つを取り出し、弾発性が高
められた状態のボールBでプレーを楽17むようにする
ものであり、これまでのように、外気温が低くい時には
、それでなくともプレー自体に活気をなくし気味として
しまっているところに加えて、ボール自体の弾き方ある
いは飛び方までが気温の高いときに比較してかなり落ち
てしまって競技の醍醐味を欠いてしまうといったような
状況を改善し、ぜめてボールBだけでら昔段と変わらな
いかそれ以上の弾発性を発揮し得るようにすることによ
って、そのような時期にでも十分にグレーを満喫するこ
とができるようにす゛るものである。
そして、例えば、容器1が袋体で形成されるようにした
ものにあっては、安価に製造することが可能である上、
暖めるべきボールB、B・・・・・・の個数に馴染み易
く、且つゴルフバッグその他何処にでも入れておくこと
ができて使い易いという特徴を発揮することができるも
のとなり、また、容器1がハードケースによって形成さ
れるようにしたものにあっては、見た目も美しい安定し
た状態のストッカーとすることができる上、耐久性のあ
る使い勝手の良いものにすることができるという秀れた
効果を発揮でき、更に、ボール収納部3がケース本体1
1に対して回動自在構造に形成されたものは、例えばそ
れを腰ベルトV等に装着して携行、使用するようにしな
ときにボールBの収り出しが楽になるという効果を奏し
、更に加え、特にボール収納部3が脱着自在のものに形
成されたものの場合、使用後の掃除が楽になるという効
果も加わり、より以上に便利なものとすることができる
ものである。
蒸上の如く、この発明の加温装置付きボールストッカー
は、ボール競技を寒い時期により楽しむために極めて有
用なものであり、取り扱いが容易且つ簡潔な構造で安価
に提供可能であって、多くのゴルファ−に愛用されるも
のになることが予想される。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明を代表する実施例に基づくものであり
、第1図は、全体斜視図、第2図は、樅断面図、第3図
は、池の実施例の使用状態を示す斜視図、第4図は、蓋
を開けた状態の全体斜視図、第5図は、同縦断面図、第
6図は、更に他の実施例の使用状態を示す斜視図、第7
図は、塁を開けた状態の全体斜視図、第8図は、同縦断
面図を示している。 1・・・容器、11・・・同ケース本体、12・・・同
加温用ヒーター収納ポケット、13・・・同級、2・・
・加温用ヒーター、21・・・同電源コード、3・・・
ボール収納部、31・・・同(I!I壁部分、32・・
・同小突起、33・・・同スリット、4・・・隔壁。 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 容器内適所に加温用ヒーターを配する一方、該加温
    用ヒーターからの熱エネルギーを伝達し得る隔壁を介し
    てボール収容部が形成されて成る加温装置付きボールス
    トッカー。 2 容器が、断熱性素材あるいは断熱製素材を積層させ
    た素材によって形成された袋体であり、該袋体内壁に加
    温用ヒーター収納ポケットが形成され、同所に適宜加温
    用ヒーターが配されて成る如くした特許請求の範囲第1
    項記載の加温装置付きボールストッカー。 3 容器が、断熱性素材あるいは断熱性素材を組合わせ
    た素材によって形成されたハードケースからなる如くし
    た特許請求の範囲第1項記載の加温装置付きボールスト
    ッカー。 4 容器が、断熱性素材あるいは断熱性素材を組合わせ
    た素材によって形成されたハードケースであり、ケース
    本体に対してボール収納部がボール出入れ用に回動自在
    に組み合わされてなる如くした特許請求の範囲第1項記
    載の加温装置付きボールストッカー。 5 容器が、断熱性素材あるいは断熱性素材を組合わせ
    た素材によって形成されたハードケースであり、ケース
    本体に対してボール収納部が脱着自在に組み合わされて
    なる如くした特許請求の範囲第1項記載の加温装置付き
    ボールストッカー。
JP1050889A 1989-03-01 1989-03-01 加温装置付きボールストッカー Pending JPH02228979A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2997020A1 (fr) * 2012-10-23 2014-04-25 Norbert Marc Melikian Dispositif pour chauffer une triplette de boules de petanque sur sa ceinture adaptee
WO2014192585A1 (ja) * 2013-05-31 2014-12-04 ダンロップスポーツ株式会社 中空ボールの内圧を高める方法及びその装置
EP4181626A1 (fr) * 2021-11-15 2023-05-17 Val Top Sac avec un moyen de chauffage comportant du graphene

Cited By (4)

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