JPH02223379A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPH02223379A
JPH02223379A JP4151089A JP4151089A JPH02223379A JP H02223379 A JPH02223379 A JP H02223379A JP 4151089 A JP4151089 A JP 4151089A JP 4151089 A JP4151089 A JP 4151089A JP H02223379 A JPH02223379 A JP H02223379A
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JP
Japan
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voltage
circuit
switching
transistor
power supply
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JP4151089A
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Inventor
Hiroshi Oshima
洋 大島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は自己消弧型素子を用いた電力変換装置に関する
(従来の技術) 直流電力を交流電力に変換するインバータ回路は、無停
電電源装置や、交流電動機駆動の交流可変速装置の他、
様々な産業分野に広く適用されているが、その−船釣な
回路構成の一例を第8図に示す。
図において、101が入力開閉器、102は整流器。
103は直流フィルタ回路、  104はインバータ回
路。
105は負荷、  10Bは制御回路、107はインバ
ータ回路のスイッチング素子を駆動するゲート駆動回路
、GCはインバータ素子のオンオフを制御するゲート制
御信号である。10gは制御回路に電源を供給する制御
電源回路、109はゲートドライブ回路に電源を供給す
るゲート電源回路で、交流入力を主回路と絶縁するトラ
ンス110.整流器lllを介して電源が供給される。
このようなインバータ回路を用いた電力変換装置は、ス
イッチング素子として適用される電力用半導体素子、制
御に適用されるマイクロプロセッサをはじめとする集積
回路の技術革新と、近年の省エネルギー、省スペース、
高性能化の要求から、装置の小型、軽量高機能化が急速
にすすんでいる。
中でもGTO,パワートランジスタMO8−FETとい
った自己消弧型半導体素子の発達はめざまく、最近では
IGBT、81MO8といった新しい高速スイッチング
特性を有するデバイスも出現し、その適用範囲が拡大さ
れてきており、これらの電力用半導体素子を適用する場
合、素子のもっている性能を最大限に活用することが装
置設計の重要なポイントとなる。
インバータ回路の入力直流電圧をあげることはインバー
タ回路の半導体素子に流す電流を減らし、素子の損失を
減らすとともに、−素子、当りで制御する電力を増加さ
せることができるので、素子の許容できる範囲そ適用直
流電圧を高くすることがのぞましい。しかしながら、半
導体素子をスイッチングする場合、スイッチング時主回
路配線のりアクタンスに蓄えられたエネルギーがスイッ
チングサージ電圧として発生するので、素子の耐圧は直
流電圧に加えてスイッチングサージ電圧を考慮する必要
がある。スイッチングサージ電圧は回路のりアクタンス
分としゃ断される電流の変化率で決定されるので、構造
設計上回路のリアクタンスを極力減らす工夫をすると共
にスナバ回路を設けたり、素子の駆動回路特性それに伴
う、コスト、外形、効率等積々のパラメータを考慮して
最適な直流電圧を設定する必要がある。
素子の駆動回路特性は、素子のスイッチング特性と密接
な関係があり、素子を駆動する電力を短時間で供給する
ほどスイッチング速度を速くすることができる。スイッ
チング速度を速くすると、素子のスイッチング損失は低
減されるが、前述したスイッチングサージ電圧は増加す
る方向にあり、スイッチング速度を遅くするとスイッチ
ングサージ電圧が減少の方向に動作する。
(発明が解決しようとする課題 第8図の電力変換装置において主回路直流電圧が交流入
力回路条件等で変動することを考慮した場合直流電圧最
大の状態でスイッチングサージ電圧を加えた値が素子の
許容電圧を超えないように設計する。しかし、このよう
に設計した場合、直流電圧が下った状態で運転をすると
素子に流れる電流が増加するため定常時のオン電圧損失
の増加により素子の損失が増加して冷却条件を損失増加
分を考慮して設計しなければならない他に装置の運転効
率が下がるという問題点がある。
本発明は以上述べたインバータ回路の入力直流電圧が下
ると、インバータ回路に適用される電力用半導体素子の
損失が増加し装置の効率が下るという問題点を解決すべ
くなされたもので、直流電圧定低下時の装置の効率を改
善する電力変換装置を提供することを目的とする。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は、前述の目的を達成するために、直流入力を直
流又は交流に変換する変換回路、この変換回路を構成す
るスイッチング素子を駆動する駆動回路、この駆動回路
に電源を供給する電源回路を具備した電力変換装置にお
いて、前記電源回路はその出力電圧を可変制御出来るも
のとし、前記直流入力電圧を検出する電圧検出回路を設
け、この電圧検出回路の出力を前記電源回路に印加し、
前記直流入力電圧に応じて前記電源回路の出力電圧を制
御するようにしたことを特徴とするものである。
(作 用) 本発明の電力変換装置によれば、直流入力電圧が高い時
は電源回路の出力電圧を低下させることによってスイッ
チング素子のスイッチング速度を遅らせスイッチング時
のサージ電圧を抑制してスイッチング素子の電圧許容値
を越えないようにし、直流入力電圧が低下した時は、電
源回路の出力電圧を高めることによってスイッチング素
子のスイッチング速度を速くしてスイッチング損失を低
減することにより装置の効率を高めることが出来る。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図に示す。第1図において第8
図と同一要素は同一の符号を用いている。第1図は直流
電圧検出回路112により電圧検出信号VDETをゲー
ト電源回路109に送信し、ゲート電源電圧を制御する
ようにしたものである。
ゲート電源回路109は通常店<DC/DCコンバータ
が適用されている。D C/D Cコンバータハスイツ
チング素子の素子数、駆動方式、制御方式、また入出力
が絶縁か非絶縁か等、多種多様な方式があり、必要電源
電圧、電源数、負荷容量等に応じて条件にあった方式が
採用されるが、基本的機能としては変動範囲の広い直流
電圧を有する電源から変動範囲を所定値以内の所望の電
圧レベルの直流電圧に変換する機能を有することでは共
通である。
DC/DCコンバータの一例として一方式のフライバッ
ク式DC/DCコンバータを第2図に示す。本方式は非
常に簡単な回路で構成されるので、小容量のDC/DC
コンバータには広く採用されている。また変圧器の二次
巻線を複数個とることにより複数の電源を作ることがで
きる。その動作を第2図にて述べる。
直流電源1から変圧器の一次巻線P1を経て流れる電流
をトランジスタ3によりオンオフするこす5により平滑
化して直流に変換し負荷に直流電流1.を供給する。ト
ランジスタ3がオンした場合、変圧器2の二次巻線S1
に極性印「・」で示した極性の順極性電圧が発生する。
この電圧に対してダイオード4は阻止方向であり、変圧
器2の一次巻線P1のインダクタンスにより励磁電流は
時間と共にほぼ直線的に上昇しトランジスタ3がオフす
ると一次巻線P1のインダクタンスに蓄積されたエネル
ギーに極性印「◆」と逆方向の電圧が発生してダイオー
ド4を介してコンデンサ5を充電しながら負荷6に給電
する。このようにトランジスタ3のオフ時に負荷側にエ
ネルギーを供給する方式をフライバック式と呼んでいる
。尚、コンデンサ7、抵抗8は一次巻線P1のオンオフ
サージを吸収するサージ吸収回路である。
トランジスタ3のオンオフは以下の動作の繰返しで行な
われる。トランジスタ3が起動抵抗9を介したベース電
流によりオン動作を開始すると、変圧器2の制御巻線P
Cの極性印の方向に順極性電圧が発生し、コンデンサ1
0、抵抗11の回路でトランジスタ3のベースに正帰還
電流が流れトランジスタ3は完全にオンする。コンデン
サ10の充電が進むにつれトランジスタ3のベース電流
が減少し、非飽和に移行するとトランジスタはオフを開
始し、変圧器2の制御巻線PCに極性印と逆方向に電圧
が発生し、抵抗11、コンデンサ10の回路でトランジ
スタ3のベースに逆方向に電流が流れようとするので、
トランジスタ3は急速にオフ状態へ移行する。
トランジスタ3がオフすると前述したように変圧器2の
一次巻線P1に蓄えられているエネルギーを二次側に放
出すると共に、制御巻線PCの回路でもコンデンサ12
、ダイオード13の回路でコンデンサ12が充電される
。抵抗15はコンデンサ12の放電用である。コンデン
サ12の電圧は負荷側のコンデンサ5の電圧にほぼ比例
し、コンデンサ12の電圧がツェナダイオード14.1
6のツェナ電圧の和より高くなるとトランジスタ3のエ
ミッタ→ベース→ツェナダイオード14→コンデンサ1
2の回路に電流が流れようとする。この電流はトランジ
スタ3をオンするコンデンサ10呻抵抗11の経路で流
れるベース電流とは逆方向のもので、トランジスタ3の
オン時間を短縮し、これにより、負荷側電圧の上昇を防
ぐ働きをする。
すなわち、コンデンサ12の電圧がほぼ一定になるよう
にトランジスタ3のオン時間を制御し、これにより間接
的に負荷側直流電圧VLを一定に制御する。この電圧は
ツェナダイオード14.16の和で決定されるツェナ電
圧に依存しているのでこの電圧を制御すれば負荷電圧v
Lを制御することができる。ツェナダイオード16に並
列に接続されたスイッチング素子1本例ではトランジス
タ17はその目的のために設けられたもので、本トラン
ジスタ17を制御する直流電圧検出回路112の一実施
例を第3図に示す。
第3図において、21.22は電圧を分圧する抵抗器、
23は非線形抵抗例えばツェナダイオード、24はホト
カブラである。抵抗21.22で分圧された電圧がツェ
ナ電圧を超えると、抵抗25゜26により分圧してトラ
ンジスタ27を駆動し、抵抗28を介してホトカブラ2
4の発光ダイオードに電流を流すようにしている。ホト
カブラの二次回路は前述した第2図のツェナダイオード
に並列に接続したトランジスタ17を駆動するようにし
ている。
電力変換装置の直流電圧が高くなり、第3図の直流電圧
検出回路がツェナダイオード23の導通によりホトカブ
ラ24の発光ダイオードに電流を流し、第2図のホトト
ランジスタ19がオンするとトランジスタ17がオンの
状態となる。トランジスタ17がオンとなるとツェナダ
イオード16が短絡され、コンデンサ12の充電が促進
される。
ただしトランジスタ17の定電流特性により流れる電流
はほぼ一定に制限される。このためコンデンサ12には
瞬時に充電するのではなく徐々に充電され、コンデンサ
12の電圧が高くなると前述の動作原理で説明したよう
にトランジスタ3のオン期間が短くなり、変圧器2の二
次側の電圧を低下させる。
このようにして構成されたD/Dコンバータの変圧器2
の二次巻線を利用して発生したゲート電源を使ったゲー
ト駆動回路の一実施例を第4図に示す。
電力半導体を駆動する回路は素子のゲート特性、素子の
ゲート構造が電圧駆動型か電流駆動型か、素子の容量等
により多種多様の方式があるがその一例として第4図に
2電源方式と呼ばれる方式を示す。
第2図に示す変圧器2の二次巻線はその巻線の途中から
もう一本線をとり出し、第4図のように接続され直列接
続されたコンデンサ31.32の中点を基準としてダイ
オード33.34により正負二電源を発生させる。35
は信号絶縁回路で制御回路で発生した各半導体素子のオ
ン、オフを制御するゲート制御信号GCを主回路と絶縁
してゲート駆動回路のスイッチング素子を駆動するが、
絶縁手段として通常ホトカブラを使うことが多い。
制御回路106からの指令によりオン用スイッチング素
子、ここではトランジスタ36がオンし、オフ用トラン
ジスタ37がオフするとコンデンサ31に蓄えられたオ
ンゲート電源より抵抗38トランジスタ36を介して主
半導体100にオン駆動電力が供給される。逆に制御指
令がオフの場合はトランジスタ36がオフトランジスタ
37がオンとなり、コンデンサ32に蓄えられたオフゲ
ート電源より抵抗39トランジスタ37を介して主半導
体100をオフする電力が供給される。
ゲート電源電圧が上ることは主半導体がパワートランジ
スタなどの電流駆動型素子においてはベース電流が増加
する方向に、MOS−FET。
IGBTなどの電圧駆動型素子においてはゲート特性が
等測的に静電容量なので充電を速める方向に動作し、い
ずれも主半導体のスイッチング速度を速くする方向とな
り、ゲート電源電圧が下ることは逆の動作となる。
すなわち、直流電圧によりゲート電源電圧を制御するこ
とにより素子のスイッチング速度を制御し、直流電圧が
高い時は、スイッチング速度を遅くしサージ電圧を抑制
する方向に直流電圧が低い時はスイッチング速度を速く
してスイッチング損失を抑制する方向に制御させること
ができる。
第2図の実施例では一石型自励フライバック方式と呼ば
れるスイッチング素子オフ時に負荷側にエネルギーが供
給する方式について説明したが、本発明は基準信号を直
流電圧検出信号でI11御するので、その他の電源方式
においても同様の方式が適用できる。
その−例として第5図に他励式のフォワード方式のコン
バータでの適用例を示す。
第5図において、第2図と同一要素については同一の符
号を用いている。第5図の方式は直流型illの電力を
トランジスタ41がオン時に変圧器42を介して負荷側
にエネルギーを供給する方式である。43は出力電圧検
出器で、ツェナダイオード14.16の和で設定される
電圧基準信号とつき合せて電圧制御回路44、パルス発
生回路45、ベース駆動回路46をへてトランジスタ4
1を駆動することにより、負荷電圧を一定に制御する。
本方式においても第2図と同様にツェナダイオード16
に並列にトランジスタ17を接続し、本トランジスタを
ホトカブラ19の二次電流で駆動するように構成すれば
、第3図で説明した直流電圧検出回路により直流電圧に
より負荷電圧vLを制御することができ、第2図と同様
の効果を得ることができる。
また適用する主回路は第1図は直流を交流に変換するイ
ンバータ回路に適用する例について述べたが、直流を入
力し、電圧レベルを変換し直流を出力するチョッパ回路
においても同様の方式が適用できる。
第6図は降圧チョッパ回路と呼ばれる方式で、114は
直流電源、115は0弧消弧型のスイッチング素子、 
116はダイオード、117はリアクトル、118はコ
ンデンサであり、その他第2図と同一要素は第1図と同
一の符号であられしている。直流電源114の電圧をE
、出力側負荷電圧をEO+スイッチング素子の1周期間
のオン期間をi 0 N +オフ期間をtoppとする
時降圧チョッパ回路は降圧チョッパ回路のスイッチング
素子オフ時に印加される電圧は、直流電源電圧Elで決
定されるので、直流電圧検出回路112にて検出し電流
電源電圧が高い時はゲート電源回路109から出力され
るゲート電源電圧を低くしてスイッチングサージ電圧を
制御し、直流電源電圧が低くなった時はゲート電源電圧
を高く制御してスイッチング特性を速くしてスイッチン
グ損失を減らすように制御できる。
第7図は昇圧チョッパ回路方式で、第6図の降圧チョッ
パ回路と同一の要素は同一符号であられしている。昇圧
チョッパ回路においては入力直流電圧E1と出力直流電
圧EOの間には、昇圧チョッパ回路においては、スイッ
チング素子1’15オフ時に印加される電圧は直流出力
電圧E。
の電位となるので直流出力Eoを第7図に示すように直
流電圧検出回路112の検出信号VD、ETにてゲート
電源回路109のゲート電源出力電圧を制御することに
より、前述した降圧チョッパと同様の効果を得ることが
できる。
以上インバータ回路の他、チョッパ回路の実施例を説明
したが、本発明はスイッチング素子のスイッチング時の
電圧が定常オフ時の印加電圧とスイッチングサージ電圧
の和になることに着目したものであるから、定常オフ時
の印加電圧に相当する電圧情報が得られれば、前記実施
例の他の回路構成においても適用できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、インバータ回路の
入力直流電圧を検出し直流電圧が高い時はゲート電源電
圧を低下させてインバータ生半導体のスイッチングを遅
らせてスイッチング時のサージ電圧を抑制させ、素子の
電圧許容値を超えないようにし、直流電圧が低い時はゲ
ート電源電圧を上げてインバータ生半導体のスイッチン
グを速くし、スイッチング損失を低減するように制御す
ることにより、信頼性を向上し、かつ高効率の電力変換
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はD
C/DCコンバータの一実施例を示す図、第3図は直流
電圧検出回路の一実施例を示す図、第4図はゲート駆動
回路の一実施例を示す図、第5図は他のD C/D C
コンバータの実施例を示す図、第6図、第7図は本発明
の他の主回路での実施例を示す図、第8図は従来の電力
変換装置の構成図である。 lot・・・開閉器、102.111・・・整流器、l
o3・・・直流フィルタ回路、104・・・インバータ
回路、105・・・負荷、lO指御回路、107・・・
ゲート駆動回路、108・・・制御電源回路、109・
・・ゲート電源回路、110・・・絶縁トランス、11
2・・・直流検出回路、100・・・主半導体、114
・・・直流電源、115・・・スイッチング素子、tt
e・・・ダイオード、 117・・・リアクトル、11
8・・・コンデンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直流入力を直流又は交流に変換する変換回路、この変換
    回路を構成するスイッチング素子を駆動する駆動回路、
    この駆動回路に電源を供給する電源回路を具備した電力
    変換装置において、前記電源回路はその出力電圧を可変
    制御出来るものとし、前記直流入力電圧を検出する電圧
    検出回路を設け、この電圧検出回路の出力を前記電源回
    路に印加し、前記直流入力電圧に応じて前記電源回路の
    出力電圧を制御するようにしたことを特徴とする電力変
    換装置。
JP4151089A 1989-02-23 1989-02-23 電力変換装置 Pending JPH02223379A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001112242A (ja) * 1999-09-08 2001-04-20 Koninkl Philips Electronics Nv 変換器
JP2007124879A (ja) * 2005-09-27 2007-05-17 Mitsumi Electric Co Ltd 電源装置

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