JPH02220505A - マイクロ波アンテナ - Google Patents
マイクロ波アンテナInfo
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- JPH02220505A JPH02220505A JP4021589A JP4021589A JPH02220505A JP H02220505 A JPH02220505 A JP H02220505A JP 4021589 A JP4021589 A JP 4021589A JP 4021589 A JP4021589 A JP 4021589A JP H02220505 A JPH02220505 A JP H02220505A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔圧東上のオリ用分野〕
本発明は準マイクロ礫常の路車間通信システムに用いら
れるマイクロyアンテナに係り、%に双方向通信に好適
なS、Wa用のマイクロ改アンテナに関する。
れるマイクロyアンテナに係り、%に双方向通信に好適
なS、Wa用のマイクロ改アンテナに関する。
準マイクCI波帯の路車間m(I!rシステムは、極小
ゾーンの無源区間を想定するため、路上アンテナと車載
アンテナによる見通し距離通信を行う。したがっ工、小
形、a−プロファイル(低姿勢)、かつ上方向ビームを
もつ車載アンテナが必景とされている。
ゾーンの無源区間を想定するため、路上アンテナと車載
アンテナによる見通し距離通信を行う。したがっ工、小
形、a−プロファイル(低姿勢)、かつ上方向ビームを
もつ車載アンテナが必景とされている。
この極のアンテナに関しては、例えは特開昭65−15
570s 号公報に記載され工いる。
570s 号公報に記載され工いる。
一般にアンテナは、放射板の長さによって使用する周波
数帯域が決定される。
数帯域が決定される。
しかしなから、上記従来′IfL術では同一の長さの放
射板か用いられているため、真った2つのJflHR数
帯の電波を利用することか不可りとである。
射板か用いられているため、真った2つのJflHR数
帯の電波を利用することか不可りとである。
本発明の目的は、上記した問題点を解決し、異なる2つ
の周波数帯で利用でき、別体のアンテナを設けることな
(、メ万回通信な可能とする送支信用マイクQ叔アンテ
ナを提供することにある。
の周波数帯で利用でき、別体のアンテナを設けることな
(、メ万回通信な可能とする送支信用マイクQ叔アンテ
ナを提供することにある。
〔ll1lF、題を解決するための手段〕上記目的は、
互いに異なる量さ、すなわち互いに共振周波数が真なる
送信用および受信用の板状放射板を、共通の短絡部を境
に逆方向に取り付けると共に、該短絡部に対向する前記
板状放射板のそれぞれの端部に給電点を設けることによ
って達成される。
互いに異なる量さ、すなわち互いに共振周波数が真なる
送信用および受信用の板状放射板を、共通の短絡部を境
に逆方向に取り付けると共に、該短絡部に対向する前記
板状放射板のそれぞれの端部に給電点を設けることによ
って達成される。
上記した構成によれは、2つの真なる長さをもつ放射板
は、各々2つの周波数に共振し、インピーダンス整置さ
れる。
は、各々2つの周波数に共振し、インピーダンス整置さ
れる。
したかって、給電点よりケーブル等を介して、−周波電
力の投受を行えは見かけ上−枚の放射板を、2つの周波
数帯の奄7M、’a’送受1gするアンテナとして利用
可能である。
力の投受を行えは見かけ上−枚の放射板を、2つの周波
数帯の奄7M、’a’送受1gするアンテナとして利用
可能である。
以下、本発明の一実施例を第1図により読切する。
楢地板1には、共通の短幀板5を介し″′C該嵌地板1
と平行に、互いに長さの兵なる父偏用放射仮3、送信用
放射&6か取り付けられている。
と平行に、互いに長さの兵なる父偏用放射仮3、送信用
放射&6か取り付けられている。
また、坦絡板5に対向する放射板5j6のA−郡には、
紺′wL練2α、2bを介して給電ケーブル4a。
紺′wL練2α、2bを介して給電ケーブル4a。
4bが法統されている。
すなわち、放射&5,6は、一つの周波数に対しては巣
2図に示すアンテナの形状となる。セして擾発明では、
短m板5か共通となるように放射板を岨合せることによ
って、見かげ上−枚の放射板を2つの周波数で使用でき
るようにした。
2図に示すアンテナの形状となる。セして擾発明では、
短m板5か共通となるように放射板を岨合せることによ
って、見かげ上−枚の放射板を2つの周波数で使用でき
るようにした。
なお、それぞれの放射板5,6の長さS、、S、は;各
目出空間成長の4に設定されている。
目出空間成長の4に設定されている。
ここで、受侶周阪数をり、込侶周反数をjrとすると、
谷自由空間阪長λR1λTは、 λx ” Co / jx (CO*元速) −
(11λr = C’o / j r
−L21より累めることかできる。
谷自由空間阪長λR1λTは、 λx ” Co / jx (CO*元速) −
(11λr = C’o / j r
−L21より累めることかできる。
また、放射板5,6の@Lは、使用可能な周波1数帯域
を決定するためのパラメータであり、広帯M、 テ便用
町罷とするm@riは、1@L=λsn/4′e4度の
広さか必要である。しかし、次帯域での使用であれは、
練状にまで細(することか可能である第5図は本発明の
他の実施例の腑伐図であり、ホ1凶と同一の符号は陶−
または同巻部分を表わしている。
を決定するためのパラメータであり、広帯M、 テ便用
町罷とするm@riは、1@L=λsn/4′e4度の
広さか必要である。しかし、次帯域での使用であれは、
練状にまで細(することか可能である第5図は本発明の
他の実施例の腑伐図であり、ホ1凶と同一の符号は陶−
または同巻部分を表わしている。
本実施力では、放電板7を1リント鋼張基板とした点に
IIFiF似かある。また、鵜4図は該プリント鋼、!
基板7の裏面に設けられたマイクロ技回路を示している
。接地板7をプリント鋼張基板とすることにより、俊速
するように、接地板70喪面に帯域フィルタあるいは増
巾回陥寺を設けることか可能となる。
IIFiF似かある。また、鵜4図は該プリント鋼、!
基板7の裏面に設けられたマイクロ技回路を示している
。接地板7をプリント鋼張基板とすることにより、俊速
するように、接地板70喪面に帯域フィルタあるいは増
巾回陥寺を設けることか可能となる。
また、本実施例では該回路か尚周波回路であることを考
慮して、マイクロストリップライン等を使用したので、
より安定で低偵失の回路な集積できる。
慮して、マイクロストリップライン等を使用したので、
より安定で低偵失の回路な集積できる。
すなわち、本実施力では送16以、父16攻それぞれの
帯域フィルタ12.15−J6よび増中回% 14.1
5をマイクロストリップラインで形成している。この様
な構成は、ケーブル損失の低減、あるいは雑音指数の収
醤に効果があり、また、マイクロストリップラインを使
用するため、低偵失で筒い丹机性が得られる。
帯域フィルタ12.15−J6よび増中回% 14.1
5をマイクロストリップラインで形成している。この様
な構成は、ケーブル損失の低減、あるいは雑音指数の収
醤に効果があり、また、マイクロストリップラインを使
用するため、低偵失で筒い丹机性が得られる。
増幅回wIIa、15に使用する1詠電圧は、図示しな
いケーブルを通してコネクタ10.11より供給される
。この除、LCフィルタ16 、17 ’lk接Hして
電源ラインのノイズ等を除去する。
いケーブルを通してコネクタ10.11より供給される
。この除、LCフィルタ16 、17 ’lk接Hして
電源ラインのノイズ等を除去する。
また、送信と受信の混信、あるいは、防沓電諒の影曽を
防止するため、送信段と受信段とをシールド板9で仕切
り、さらに全体をシールドケース8でカバーしている。
防止するため、送信段と受信段とをシールド板9で仕切
り、さらに全体をシールドケース8でカバーしている。
信号の授受はコネクタ10゜11ya/通し【行われる
。
。
萬5図(4)は本発明のさらに他の実施例の斜視図、同
図(b)はそのA−B線断面図であり、前記と同一の符
号は同一または同等部分を表わし℃いる。本実施例では
、a−プaファイル、小形のアンテナとするために、プ
リント鋼張基板等に代表されるような、両面に金属薄層
′1に蒸漕した誘電体基板18を、接地板および放射板
とし℃利用した点に特徴がある。
図(b)はそのA−B線断面図であり、前記と同一の符
号は同一または同等部分を表わし℃いる。本実施例では
、a−プaファイル、小形のアンテナとするために、プ
リント鋼張基板等に代表されるような、両面に金属薄層
′1に蒸漕した誘電体基板18を、接地板および放射板
とし℃利用した点に特徴がある。
8145図において、接地板として愼能する誘電体基板
18の表面には、全面に板層されていた金属薄層の外周
部のみをエツチングして取り除くことによりて放射板7
1が形成されている。
18の表面には、全面に板層されていた金属薄層の外周
部のみをエツチングして取り除くことによりて放射板7
1が形成されている。
放射板71には、lHLwl用スルーホスルーホール2
1に配列され、該スルーホールによって放射板71は放
射板51と放射&61とに2分されている。
1に配列され、該スルーホールによって放射板71は放
射板51と放射&61とに2分されている。
該スルーホール21は、同図[blに示したように、誘
電体基板18の表面に被層された貧M薄族23まで。
電体基板18の表面に被層された貧M薄族23まで。
達するように形成されている。
また、細工記スルーホール21に対向する放射板51
、61の端部には、それぞれ給電用スルーホール19.
20が形成されている。該スルーホール19 、20は
、同図(161に示したように、基板を員迫するように
形成されており、別記給電機は、該スルーホール19
、20を介して放射板5161に接続される。このとき
、本実施例における目出空間波長λ’J(71は、第1
図に関してiik明したような、貧勇板を射放板とし℃
用いた場合のλR(rlとの間に以下のような関係を有
する。
、61の端部には、それぞれ給電用スルーホール19.
20が形成されている。該スルーホール19 、20は
、同図(161に示したように、基板を員迫するように
形成されており、別記給電機は、該スルーホール19
、20を介して放射板5161に接続される。このとき
、本実施例における目出空間波長λ’J(71は、第1
図に関してiik明したような、貧勇板を射放板とし℃
用いた場合のλR(rlとの間に以下のような関係を有
する。
λ′R=(λR)/、/” (ε:透透電1体基板比誘
電率) ・・・(5)λ′T=(λT)//7
・・・(4)比誘電率εは、テフay
基板か2.6.ガラスエポキシ基板が4.8.セラミッ
ク基板が10程度であるので、本実り例によれは、小型
かつより低姿勢のアンテナを実現することか可能となる
。
電率) ・・・(5)λ′T=(λT)//7
・・・(4)比誘電率εは、テフay
基板か2.6.ガラスエポキシ基板が4.8.セラミッ
ク基板が10程度であるので、本実り例によれは、小型
かつより低姿勢のアンテナを実現することか可能となる
。
上記したように、本発明によれは次のような効2゜果が
達成される。
達成される。
(1) 接地板上に設置した1つの短軸板上に2つの
異なる長さをもつ放射板を接続したので、1つのアンテ
ナで異なる2つのMI改数%:オリ用でき、小型で双方
向辿イぎが可能な送受信アンテナを提供できる。
異なる長さをもつ放射板を接続したので、1つのアンテ
ナで異なる2つのMI改数%:オリ用でき、小型で双方
向辿イぎが可能な送受信アンテナを提供できる。
(21両面に金鵜薄膜が被層された誘電体基板を撤地孜
として用い、その慮面にマイクci技回路を構成するよ
うにすれは、ケーブル等の引き回しが少な(なり、ケー
ブル損失等が少なく、かっ5#I音指数の低いマイクロ
波アンテナを提供できる。
として用い、その慮面にマイクci技回路を構成するよ
うにすれは、ケーブル等の引き回しが少な(なり、ケー
ブル損失等が少なく、かっ5#I音指数の低いマイクロ
波アンテナを提供できる。
(31前記マイクQ技回路をマイクロストリップによっ
て構成すれば、信号線等の引き胞しが少なくなり、さら
に低損失かつ小型のマイクQuiアンテナを提供できる
。
て構成すれば、信号線等の引き胞しが少なくなり、さら
に低損失かつ小型のマイクQuiアンテナを提供できる
。
(4)−電体基板の表面に被層された金属薄層を放射板
として用いれは、短絡板が不要になるので、低姿勢の送
受信アンテナを提供できる。
として用いれは、短絡板が不要になるので、低姿勢の送
受信アンテナを提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、帛2図は単一
周阪数用のアンテナを示す斜視図、巣3図はマイクロt
EL回路を備えた本発明の他の拠施例の斜視図、飢4図
はマイクc1波回路の構成図、諧5図(αl、(blは
、本発明のさらに他の実施例の斜視図および断面図であ
る。 1・・・接地板 2α、2b・・・給電線5
・・・短絡板 4α、4b・・・給電ケーブ
ル5.6・・・放射板 7・・・プリント銅張基
板8・・・シールドケース 9・・・シールド板12
、I S・・・帯域フィルタ 14.15・・・増巾
回路16.17−・・LCフィルタ 18 ・・・誘
電体基板19.20・・・給電用スルーホール 21 ・・・短絡用スルーホール 〒1図 爾2図 ¥5図 痘4図
周阪数用のアンテナを示す斜視図、巣3図はマイクロt
EL回路を備えた本発明の他の拠施例の斜視図、飢4図
はマイクc1波回路の構成図、諧5図(αl、(blは
、本発明のさらに他の実施例の斜視図および断面図であ
る。 1・・・接地板 2α、2b・・・給電線5
・・・短絡板 4α、4b・・・給電ケーブ
ル5.6・・・放射板 7・・・プリント銅張基
板8・・・シールドケース 9・・・シールド板12
、I S・・・帯域フィルタ 14.15・・・増巾
回路16.17−・・LCフィルタ 18 ・・・誘
電体基板19.20・・・給電用スルーホール 21 ・・・短絡用スルーホール 〒1図 爾2図 ¥5図 痘4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに異なる長さの板状放射板を共通の短絡部を境
に逆方向に取り付けると共に、該短絡部に対向する前記
板状放射板のそれぞれの端部に給電点を設けてなること
を特徴とするマイクロ波アンテナ。 2、前記板状放射板と平行な接地板をさらに具備し、前
記短絡部は共通の短絡板を介して前記接地板と接続され
てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマ
イクロ波アンテナ。 3、前記接地板は一面に金属薄膜を有する誘電体基板の
金属薄膜であり、該誘電体基板上にはマイクロ波回路が
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載のマイクロ波アンテナ。 4、前記板状放射板は、両面に金属薄膜を有する誘電体
基板の一主表面の金属薄膜であり、前記短絡部は誘電体
基板に開孔された1列のスルーホールであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のマイクロ波アンテナ
。 5、前記互いに異なる長さの板状放射板は、一方が送信
用アンテナであり、他方が受信用アンテナであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
かに記載のマイクロ波アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4021589A JPH02220505A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | マイクロ波アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4021589A JPH02220505A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | マイクロ波アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02220505A true JPH02220505A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12574556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4021589A Pending JPH02220505A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | マイクロ波アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02220505A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7518566B2 (en) | 2004-04-07 | 2009-04-14 | Robert Bosch Gmbh | Waveguide structure for creating a phase gradient between input signals of a system of antenna elements |
US7922097B2 (en) | 2007-09-07 | 2011-04-12 | Panasonic Corporation | SIM card IC module and SIM card |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP4021589A patent/JPH02220505A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7518566B2 (en) | 2004-04-07 | 2009-04-14 | Robert Bosch Gmbh | Waveguide structure for creating a phase gradient between input signals of a system of antenna elements |
US7922097B2 (en) | 2007-09-07 | 2011-04-12 | Panasonic Corporation | SIM card IC module and SIM card |
JP4697817B2 (ja) * | 2007-09-07 | 2011-06-08 | パナソニック株式会社 | Simカードのicモジュールおよびsimカード |
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