JPH02206490A - 浮沈する棒磁石運搬船 - Google Patents
浮沈する棒磁石運搬船Info
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- JPH02206490A JPH02206490A JP5029589A JP5029589A JPH02206490A JP H02206490 A JPH02206490 A JP H02206490A JP 5029589 A JP5029589 A JP 5029589A JP 5029589 A JP5029589 A JP 5029589A JP H02206490 A JPH02206490 A JP H02206490A
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- JP
- Japan
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- sinking
- bar
- magnetic body
- floating
- magnet
- Prior art date
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- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（Ａ） 発明の目的
ｌａｌ 産業上の利用分野
この発明は１重いが、磁力も強い、大きい磁性体を小さ
な力で上下に移動させ、その磁力を利用して、他のから
くりを動かそうとするための磁石玩具である。
な力で上下に移動させ、その磁力を利用して、他のから
くりを動かそうとするための磁石玩具である。
（ｂｌ 従来の技術
従来１重いが、磁力も強い、大きい磁石を上下に移動さ
せるためには大きい力が要求されました。
せるためには大きい力が要求されました。
また、磁石自身がが持っている磁力を利用して移動させ
るには、その磁力の働く範囲内に磁石や鉄などの強磁性
体を持って行って。
るには、その磁力の働く範囲内に磁石や鉄などの強磁性
体を持って行って。
異極のときは、磁力が働いたときに動かす方向に引っ張
って行かなければならない、あるいは、同極のときは、
ついて行って押してやらなければならないという難しい
技術が要求されました。
って行かなければならない、あるいは、同極のときは、
ついて行って押してやらなければならないという難しい
技術が要求されました。
ｔｅｌ 発明が解決しようとする問題点（！） 重
いが、磁力も強い、大きい磁石を上下に移動させるのに
、小さな力で済むようにすること。
いが、磁力も強い、大きい磁石を上下に移動させるのに
、小さな力で済むようにすること。
（２） 磁石自身が持っている磁力を利用して移動さ
せるのに、やさしい技術でできるようにすること。
せるのに、やさしい技術でできるようにすること。
（Ｂ） 発明の構成
ｌａｌ 問題点を解決するための手段そのための構成
を説明すると１次のようになります、［但し、説明をわ
かりやすくするために、（）内に具体的な物を一例表示
しました］ ■ たくさんの磁性体（たくさんの磁石）（１）を吸着
させた棒状磁性体（棒磁石）（２）■ その棒状磁性体
（棒磁石）（２）を搭載している浮沈体（水没させた細
長い船）（３）［３］ その浮沈体（水没させた細長い
船）（３）は他の磁性体（磁石）（６）に反発・誘導・
牽引を受ける 以上のように構成された、長大な棒状磁性体（棒磁石）
（２）を上下させるための装置、すなわち、浮沈する棒
磁石運１１１ＫＪｉ３１ 。
を説明すると１次のようになります、［但し、説明をわ
かりやすくするために、（）内に具体的な物を一例表示
しました］ ■ たくさんの磁性体（たくさんの磁石）（１）を吸着
させた棒状磁性体（棒磁石）（２）■ その棒状磁性体
（棒磁石）（２）を搭載している浮沈体（水没させた細
長い船）（３）［３］ その浮沈体（水没させた細長い
船）（３）は他の磁性体（磁石）（６）に反発・誘導・
牽引を受ける 以上のように構成された、長大な棒状磁性体（棒磁石）
（２）を上下させるための装置、すなわち、浮沈する棒
磁石運１１１ＫＪｉ３１ 。
Ｔｏｌ 作用
そして、この作用を説明しますと、次のようになります
。
。
まず、棒状磁性体（棒磁石）（２）を載せた浮沈体（３
）、すなわち棒磁石運搬船（３）を液体（水）（５）の
なかに沈めるために、その比重が液体（水）（５）の比
重に近く、かつ、それ以下になるように工作して、液体
（水）（５）のなかに沈めます。
）、すなわち棒磁石運搬船（３）を液体（水）（５）の
なかに沈めるために、その比重が液体（水）（５）の比
重に近く、かつ、それ以下になるように工作して、液体
（水）（５）のなかに沈めます。
つぎに、例えば５図のように、垂直に沈めた浮沈体（水
没させた細長いｍ）１３１に搭載した棒状磁性体（棒磁
石）（２）のＮ極（４）に他の磁性体（磁石）（６）の
Ｎ極を近ずけると、同極は互いに反発するという磁石の
原理から、その棒状磁性体（棒磁石）（２）を載せた浮
沈体（水没させた細長い船）（３）は棒状磁性体（棒磁
石）（２）のもう一方の端のＳ極（５）まで浮上します
つぎに、棒状磁性体（棒磁石）に近づけた先の他の磁性
体（磁石）（６）を離すと、浮上した浮沈体（水没させ
た細長い船）（３）は自重で底に沈降する。
没させた細長いｍ）１３１に搭載した棒状磁性体（棒磁
石）（２）のＮ極（４）に他の磁性体（磁石）（６）の
Ｎ極を近ずけると、同極は互いに反発するという磁石の
原理から、その棒状磁性体（棒磁石）（２）を載せた浮
沈体（水没させた細長い船）（３）は棒状磁性体（棒磁
石）（２）のもう一方の端のＳ極（５）まで浮上します
つぎに、棒状磁性体（棒磁石）に近づけた先の他の磁性
体（磁石）（６）を離すと、浮上した浮沈体（水没させ
た細長い船）（３）は自重で底に沈降する。
ｔｅｌ 実施例
したがって１次に浮上させるめには、他のからくりを利
用して、他の磁性体（磁石）（６）のＮ極を、再度、棒
状磁性体（棒磁石）（２）のＮ極（４）に近づけると、
それを載せた浮沈体（水没させた細長い船）（３）はＳ
極（５）まで浮上する。
用して、他の磁性体（磁石）（６）のＮ極を、再度、棒
状磁性体（棒磁石）（２）のＮ極（４）に近づけると、
それを載せた浮沈体（水没させた細長い船）（３）はＳ
極（５）まで浮上する。
あるいは、他の磁性体（磁石）（６）をその他の磁性体
（電磁石）に変えて、太陽や風力や波力で得た電気で電
磁石にしたり、その性能を無くしたりすれば、棒状磁性
体（棒磁石）（２）を搭載した浮沈体（水没させた細長
い船）（３）は、浮上したり、沈降したりする。
（電磁石）に変えて、太陽や風力や波力で得た電気で電
磁石にしたり、その性能を無くしたりすれば、棒状磁性
体（棒磁石）（２）を搭載した浮沈体（水没させた細長
い船）（３）は、浮上したり、沈降したりする。
そして、実施しやすい安易な方法を選びますと、他の磁
性体（磁石）（６）をその他の磁性体（電磁石）に変え
て、電磁石にしたり、しなかったりを電池に頼りますと
、いろいろなからくりを動かすことができる磁石玩具に
なります。
性体（磁石）（６）をその他の磁性体（電磁石）に変え
て、電磁石にしたり、しなかったりを電池に頼りますと
、いろいろなからくりを動かすことができる磁石玩具に
なります。
ただし、弥次郎兵衛のように重心の原理を利用する。シ
ーソや大きな滑車の両端に、これをセットした場合は、
浮力を４える液体（水）（Ｉ＠がなくとも、使用するこ
とができますなお、これは現在は玩具でありますが、将
来、どれくらい強力で、軽くて、大きい磁性体（磁石・
磁石上強磁性体・電磁石・電磁６十強磁性体・超電導磁
石・超電導磁６十強磁性体など）が経済的に利用できる
ようになるかによって、産業上役に立つ実施例が増える
たくさんの可能性を潜めています。
ーソや大きな滑車の両端に、これをセットした場合は、
浮力を４える液体（水）（Ｉ＠がなくとも、使用するこ
とができますなお、これは現在は玩具でありますが、将
来、どれくらい強力で、軽くて、大きい磁性体（磁石・
磁石上強磁性体・電磁石・電磁６十強磁性体・超電導磁
石・超電導磁６十強磁性体など）が経済的に利用できる
ようになるかによって、産業上役に立つ実施例が増える
たくさんの可能性を潜めています。
（Ｃ） 発明の効果
したがって、ｌＬい技術も要せず、しかも小さな力で、
磁力の強い長大な棒状磁性体（２）を上下に移動させる
ことができます。
磁力の強い長大な棒状磁性体（２）を上下に移動させる
ことができます。
図面は本発明の斜視図
１は磁性体（磁石）
２はたくさんの磁性体（たくさんの磁石）（１）を吸着
させた棒状磁性体（棒磁石） ３は棒状磁性体（棒磁石）（２）を載せた浮沈体（水没
させた細長い船） ４は棒状磁性体（棒磁石）（２）のＮ極５は棒状磁性体
（棒磁石）（２）のＳ極６は他の磁性体（磁石） ７は浮沈案内パイプ ８は浮沈案内レール ９は左右プレ防止輪
させた棒状磁性体（棒磁石） ３は棒状磁性体（棒磁石）（２）を載せた浮沈体（水没
させた細長い船） ４は棒状磁性体（棒磁石）（２）のＮ極５は棒状磁性体
（棒磁石）（２）のＳ極６は他の磁性体（磁石） ７は浮沈案内パイプ ８は浮沈案内レール ９は左右プレ防止輪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１］たくさんの磁性体（１）を吸着させた棒状磁性体
（２） ［２］その棒状磁性体（２）を搭載している浮沈体（３
）［３］その浮沈体（３）は他の磁性体（６）に反発・
誘導・牽引を受ける 以上のように構成された、長大な棒状磁性体（２）を上
下させるための装置、すなわち、浮沈する棒磁石運搬船
（３）。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5029589A JPH02206490A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 浮沈する棒磁石運搬船 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5029589A JPH02206490A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 浮沈する棒磁石運搬船 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2693889A Division JPH02206487A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 誘引される棒磁石運搬船 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206490A true JPH02206490A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12854910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5029589A Pending JPH02206490A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 浮沈する棒磁石運搬船 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02206490A (ja) |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP5029589A patent/JPH02206490A/ja active Pending
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