JPH02206275A - ファクシミリ - Google Patents
ファクシミリInfo
- Publication number
- JPH02206275A JPH02206275A JP2584889A JP2584889A JPH02206275A JP H02206275 A JPH02206275 A JP H02206275A JP 2584889 A JP2584889 A JP 2584889A JP 2584889 A JP2584889 A JP 2584889A JP H02206275 A JPH02206275 A JP H02206275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facsimile
- signal
- telephone
- storage medium
- dedicated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- XUFQPHANEAPEMJ-UHFFFAOYSA-N famotidine Chemical compound NC(N)=NC1=NC(CSCCC(N)=NS(N)(=O)=O)=CS1 XUFQPHANEAPEMJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファクシミリ、特に多数のユーザの共用使用
を考慮したファクシミリに関する。
を考慮したファクシミリに関する。
最近、ファクシミリの製品として、多種のものが市場に
でまわってきている。たとえば留守番電話機能をもたせ
るなど、電話機の特別機能とファクシミリ機能とを一体
化させたり、あるいはパーソナルコンピュータとの一体
化も図られている。
でまわってきている。たとえば留守番電話機能をもたせ
るなど、電話機の特別機能とファクシミリ機能とを一体
化させたり、あるいはパーソナルコンピュータとの一体
化も図られている。
しかし、現在のところファクシミリは一本の電話局線に
一台の端末として設置されている。ファクシミリは、相
手方の送信とともに受信しプリントアウトする方式であ
って、プリントアウト時間によって実質的なデータ伝送
時間が定まる。したがって所要時間量が多いため、使用
頻度が高いセツションでは直ぐにファクシミリの個数を
増設する必要が生ずる。ファクシミリの価格もかなり低
減してきたが、それでも増設は価格的に高価なものにな
る。またファクシミリの小型化もすすんでいるが、2台
以上となると、スペースが問題になる。
一台の端末として設置されている。ファクシミリは、相
手方の送信とともに受信しプリントアウトする方式であ
って、プリントアウト時間によって実質的なデータ伝送
時間が定まる。したがって所要時間量が多いため、使用
頻度が高いセツションでは直ぐにファクシミリの個数を
増設する必要が生ずる。ファクシミリの価格もかなり低
減してきたが、それでも増設は価格的に高価なものにな
る。またファクシミリの小型化もすすんでいるが、2台
以上となると、スペースが問題になる。
複数の小規模な事業体がフロアを共用している場合には
、ファクシミリを共同設置とすれば、増設しても、コス
ト的に有効利用が可能になるはずだが、現在のファクシ
ミリではプリントアウトによる時間の占有が大きいこと
から共用者数が少し多くなると、たちまち使用が不便に
なる。また共用者は個々独立であるから、機密保持の点
から、共同使用にふみきれない向きもある。
、ファクシミリを共同設置とすれば、増設しても、コス
ト的に有効利用が可能になるはずだが、現在のファクシ
ミリではプリントアウトによる時間の占有が大きいこと
から共用者数が少し多くなると、たちまち使用が不便に
なる。また共用者は個々独立であるから、機密保持の点
から、共同使用にふみきれない向きもある。
本発明の目的は、上記の事情に鑑み、多数の使用者が共
同使用しても、充分に使用が輻較することなく、しかも
機密保持が可能なファクシミリを提供することにある。
同使用しても、充分に使用が輻較することなく、しかも
機密保持が可能なファクシミリを提供することにある。
本発明のファクシミリは、入力電話回線として複数の局
線を有し、該複数の局線を選択して回線接続をなす局線
選択手段と、入力されたファクシミリ信号を復号した信
号を各局線に対する専用記憶媒体に記憶させる手段とを
もたせたものである。
線を有し、該複数の局線を選択して回線接続をなす局線
選択手段と、入力されたファクシミリ信号を復号した信
号を各局線に対する専用記憶媒体に記憶させる手段とを
もたせたものである。
ここで、専用記憶媒体は、各局線ごとに区画され、施錠
される収納箱に収納するようにして、機密保持を完全に
している。
される収納箱に収納するようにして、機密保持を完全に
している。
ファクシミリ通信の速度をきめるのは、受信側のプリン
トアウトである。本発明では専用記憶媒体に記憶するの
で、通常のデータ通信程度に速度をはやめることができ
る。したがって収容する電話局線が複数個であって、し
かも局線の利用率が高い場合にも、待ち状態になること
が殆どなくなる。さらに専用記憶媒体に記憶されるので
直接に人目にふれず機密保持ができる。専用記憶媒体収
納箱を区画して、各区画に局線専用の記憶媒体を収納し
、施錠をすれば他人が取得することができなくなるので
、完全に機密保持ができる。
トアウトである。本発明では専用記憶媒体に記憶するの
で、通常のデータ通信程度に速度をはやめることができ
る。したがって収容する電話局線が複数個であって、し
かも局線の利用率が高い場合にも、待ち状態になること
が殆どなくなる。さらに専用記憶媒体に記憶されるので
直接に人目にふれず機密保持ができる。専用記憶媒体収
納箱を区画して、各区画に局線専用の記憶媒体を収納し
、施錠をすれば他人が取得することができなくなるので
、完全に機密保持ができる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例につき説明す
る。この実施例では、専用記憶媒体としてICカードを
用いる。第1図は構成ブロック図で、この例では4個の
電話局線を網制御部(NCU)1−1〜1−4を介して
引込んでいる。制御部lOは電話機部101を組込んで
形成されている。102は電話機である。NCU 1−
1〜1−4は局線選択部2により選択され、ファ・ノク
スモデム3を介して、制御部10と接続される。制御部
10は、符号化/復号化部59画像読取部6゜プリンタ
7、操作部8を制御する。この部分は通常のファクシミ
リと同一である。しかし本発明では操作パネル4の指示
があれば、メモリモードとして、記憶媒体収納箱11の
専用ICカード9−1〜9−4に復号化されたファクス
データを書込むようにしである。
る。この実施例では、専用記憶媒体としてICカードを
用いる。第1図は構成ブロック図で、この例では4個の
電話局線を網制御部(NCU)1−1〜1−4を介して
引込んでいる。制御部lOは電話機部101を組込んで
形成されている。102は電話機である。NCU 1−
1〜1−4は局線選択部2により選択され、ファ・ノク
スモデム3を介して、制御部10と接続される。制御部
10は、符号化/復号化部59画像読取部6゜プリンタ
7、操作部8を制御する。この部分は通常のファクシミ
リと同一である。しかし本発明では操作パネル4の指示
があれば、メモリモードとして、記憶媒体収納箱11の
専用ICカード9−1〜9−4に復号化されたファクス
データを書込むようにしである。
本装置は、いずれかの電話局線から呼出し信号が送られ
てくると、NCUI−1〜1−4の1つ(以下ではNC
Ul −iとする)は呼出し信号を検出し、電話機部1
01に検出信号を送出する。
てくると、NCUI−1〜1−4の1つ(以下ではNC
Ul −iとする)は呼出し信号を検出し、電話機部1
01に検出信号を送出する。
電話機部101は呼出している局線iを検知し、NCU
l −iのループ閉結をなす。そしてファクシミリ信号
の入力を検知したとき、制御部10は局線選択部2を切
替えてNCUl−iを選択してファックスモデム3に接
続する。以下、通常のファクシミリ信号の交信がなされ
る。操作パネル4でメモリモードとなっているときは、
符号化/復号化部5で復号化された信号(ランレングス
情報)を、各局線ごとに定められている専用記憶媒体9
−1〜9−4の1つ、9−1に書込む。第1図に示す回
路構成では、プリンタ7でもプリントアウトする通常の
ファクシミリ動作も可能としているが、装置を簡単化す
る場合には、プリンタ7を省く。
l −iのループ閉結をなす。そしてファクシミリ信号
の入力を検知したとき、制御部10は局線選択部2を切
替えてNCUl−iを選択してファックスモデム3に接
続する。以下、通常のファクシミリ信号の交信がなされ
る。操作パネル4でメモリモードとなっているときは、
符号化/復号化部5で復号化された信号(ランレングス
情報)を、各局線ごとに定められている専用記憶媒体9
−1〜9−4の1つ、9−1に書込む。第1図に示す回
路構成では、プリンタ7でもプリントアウトする通常の
ファクシミリ動作も可能としているが、装置を簡単化す
る場合には、プリンタ7を省く。
本発明装置は、プリントアウト動作を受信動作ときりは
なして、任意の時間に、しかも異なる場所でプリントア
ウトするのが、正規の使用である。
なして、任意の時間に、しかも異なる場所でプリントア
ウトするのが、正規の使用である。
すなわち、専用ICカード9−1〜9−4のうち書込ん
だICカードを、コネクタから外し、別に設けたプリン
タに挿入してプリントアウトする。
だICカードを、コネクタから外し、別に設けたプリン
タに挿入してプリントアウトする。
本装置の一実施例の外観図を第2図に示す。筐体の側面
にICカード収納箱11が設けられているが、局線ごと
に区画され、各区画内に専用ICカード9−1〜9−4
が収納されている。各区画は、前面に扉12を設けてあ
り、扉12の鍵穴13に鍵を入れて開くことができ、専
用ICカード9−1〜9−4の脱着を外部から可能とし
ている。
にICカード収納箱11が設けられているが、局線ごと
に区画され、各区画内に専用ICカード9−1〜9−4
が収納されている。各区画は、前面に扉12を設けてあ
り、扉12の鍵穴13に鍵を入れて開くことができ、専
用ICカード9−1〜9−4の脱着を外部から可能とし
ている。
14は送信原稿挿入口、15は原稿排出口で、16が操
作パネル(第1図では操作パネル4としである)、17
が操作表示パネル、18が電話局線束である。制御部1
0には電話局線との交信状況記録が記録されているから
、操作パネルエ6によって、操作表示パネル17に記録
された専用ICカード番号を表示することができる。し
たがってユーザは任意の時にデータ受信があったことを
確認し、鍵によりICカード収納箱11のそのユーザの
区画の扉12を開いて、専用ICカードを取り出せる。
作パネル(第1図では操作パネル4としである)、17
が操作表示パネル、18が電話局線束である。制御部1
0には電話局線との交信状況記録が記録されているから
、操作パネルエ6によって、操作表示パネル17に記録
された専用ICカード番号を表示することができる。し
たがってユーザは任意の時にデータ受信があったことを
確認し、鍵によりICカード収納箱11のそのユーザの
区画の扉12を開いて、専用ICカードを取り出せる。
次に、送信の場合につき説明する。料金は各局線ごとに
計算されること、および共同使用の場合には他の共同使
用者が自己の局線を使用することのないようにするため
、送信の際にユーザを識別する手段を設ける必要がある
。この手段としては、各種のものが可能である。その1
つは操作パネル4に設けたテンキーにより暗証番号を入
れ、制御部10が判断し、当該回線を接続する方法であ
る。
計算されること、および共同使用の場合には他の共同使
用者が自己の局線を使用することのないようにするため
、送信の際にユーザを識別する手段を設ける必要がある
。この手段としては、各種のものが可能である。その1
つは操作パネル4に設けたテンキーにより暗証番号を入
れ、制御部10が判断し、当該回線を接続する方法であ
る。
本装置では引込む電話回線数は最大10回線以下、通常
5回線程度と考えられるので、3桁の範囲内で暗証番号
を選択すれば、機密保持が可能である。
5回線程度と考えられるので、3桁の範囲内で暗証番号
を選択すれば、機密保持が可能である。
別の方法として、ICカード収納箱11の各区画の鍵を
利用すれば、暗証番号を記憶する煩雑さがなくなる。第
3図に示すように電圧Vに直列にR8,R2からなる分
圧抵抗を各区画に設け、分圧点Pに、解錠になった状態
において、鍵の一部が接触しアースするようにする。P
点からは信号線がそれぞれ制御部10へ連結されている
。抵抗R+。
利用すれば、暗証番号を記憶する煩雑さがなくなる。第
3図に示すように電圧Vに直列にR8,R2からなる分
圧抵抗を各区画に設け、分圧点Pに、解錠になった状態
において、鍵の一部が接触しアースするようにする。P
点からは信号線がそれぞれ制御部10へ連結されている
。抵抗R+。
R2の値によりアクティブ0”信号が制御部10に伝達
され、局線選択部2がファックス送信を行なう局線を選
択する。
され、局線選択部2がファックス送信を行なう局線を選
択する。
以上説明したように、本発明では複数個の電話局線を一
台の装置に引込み、局線の専用記憶媒体、たとえばIC
カードにファクスデータを書込み記憶させておくように
したものである。受信時にプリントアウトしないので、
専用ICカードへの書込みは、データ通信と同程度の速
度で行ないうる。
台の装置に引込み、局線の専用記憶媒体、たとえばIC
カードにファクスデータを書込み記憶させておくように
したものである。受信時にプリントアウトしないので、
専用ICカードへの書込みは、データ通信と同程度の速
度で行ないうる。
このため複数の局線がそれぞれ使用頻度が高い場合でも
、相互に待ち時間なく受信できる効果がある。しかも専
用ICカードにデータが格納されるので、機密保持が容
易である。
、相互に待ち時間なく受信できる効果がある。しかも専
用ICカードにデータが格納されるので、機密保持が容
易である。
装置は、局線数が増えても、1台ですむから、各局線を
契約しているユーザの経済的負担は少なくてすむ。−船
釣に小規模な事業体のユーザがフロアを共有的に使用し
ている場合のように、スペアに余裕がなくしかも互いに
機密保持が必要な環境条件下の共同使用に特に有利であ
る。
契約しているユーザの経済的負担は少なくてすむ。−船
釣に小規模な事業体のユーザがフロアを共有的に使用し
ている場合のように、スペアに余裕がなくしかも互いに
機密保持が必要な環境条件下の共同使用に特に有利であ
る。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
機器形態の一例を示す外観図、第3図は送信時の局線選
択手段の一実施例回路を示す図である。 1−1〜l−4−NCU <’A制御部)、2−・−局
線選択部、 3・−・ファクスモデム、4・−操作パネ
ル、 5−・・符号化/復号化部、9−1〜9−4−専
用ICカード、 10−・制御部、 11−・ICカード収納箱、101
・−電話機部。
機器形態の一例を示す外観図、第3図は送信時の局線選
択手段の一実施例回路を示す図である。 1−1〜l−4−NCU <’A制御部)、2−・−局
線選択部、 3・−・ファクスモデム、4・−操作パネ
ル、 5−・・符号化/復号化部、9−1〜9−4−専
用ICカード、 10−・制御部、 11−・ICカード収納箱、101
・−電話機部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力電話回線として複数の局線を有し、該複数の局
線を選択して回線接続をなす局線選択手段と、入力され
たファクシミリ信号を復号した信号を各局線に対する専
用記憶媒体に記憶させる手段とを有することを特徴とす
るファクシミリ。 2、専用記憶媒体は、各局線ごとに区画され、施錠され
る専用記憶媒体収納箱に収納されていることを特徴とす
る請求項1記載のファクシミリ。 3、専用記憶媒体収納箱の鍵操作と関連して、送信局線
の選択を行なう請求項2記載のファクシミリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2584889A JPH02206275A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ファクシミリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2584889A JPH02206275A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ファクシミリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206275A true JPH02206275A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12177265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2584889A Pending JPH02206275A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ファクシミリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02206275A (ja) |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP2584889A patent/JPH02206275A/ja active Pending
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