JPH02200275A - 放射線治療ビームによる体内三次元線量分布計算装置 - Google Patents
放射線治療ビームによる体内三次元線量分布計算装置Info
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- JPH02200275A JPH02200275A JP1021224A JP2122489A JPH02200275A JP H02200275 A JPH02200275 A JP H02200275A JP 1021224 A JP1021224 A JP 1021224A JP 2122489 A JP2122489 A JP 2122489A JP H02200275 A JPH02200275 A JP H02200275A
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 title claims description 16
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 32
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 claims description 9
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 6
- 238000001959 radiotherapy Methods 0.000 claims description 5
- 210000001835 viscera Anatomy 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Image Analysis (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は放射線線量分布計算装置に関し、特に放射線治
療ビームの三次元の線量計算及び三次元の等線量曲線描
出を行う放射線治療ビームによる体内三次元線量分布計
算装置に関する。
療ビームの三次元の線量計算及び三次元の等線量曲線描
出を行う放射線治療ビームによる体内三次元線量分布計
算装置に関する。
従来、この種の放射線線量分布計算装置は、例えば特開
昭59−75号公報および特願昭63−3−8965号
明細書に説明されており、その概要は三次元空間におけ
る線量分布計算を行う場合に指定した任意断面上の各マ
トリックスの点における線量計算を行い、前記任意断面
上に線量計算結果を重ねるという手段によっていた。
昭59−75号公報および特願昭63−3−8965号
明細書に説明されており、その概要は三次元空間におけ
る線量分布計算を行う場合に指定した任意断面上の各マ
トリックスの点における線量計算を行い、前記任意断面
上に線量計算結果を重ねるという手段によっていた。
上述した従来の放射線線量分布計算装置は指定した面上
でのみしか線量計算を行わないため、立体的な空間にお
いて実際の線量分布がどのような形態となっているかを
見るためには、多数個の面をその都度指定しては個々に
線量計算を繰返さね・ばならず、多大な時間を要すると
いう欠点がある。
でのみしか線量計算を行わないため、立体的な空間にお
いて実際の線量分布がどのような形態となっているかを
見るためには、多数個の面をその都度指定しては個々に
線量計算を繰返さね・ばならず、多大な時間を要すると
いう欠点がある。
本発明の放射線治療ビームによる体内三次元線量分布計
算装置は、放射線治療ビームによる体内線量分布計算を
行う装置において、CT画像による三次元電子密度空間
構築手段と、三次元空間の任意位置における放射線照射
野決定手段と、体輪郭及び臓器輪郭決定手段と、前記照
射野及び前記体輪郭に挟まれた空間において散乱線計算
のための代表点を決定する三次元空間代表点決定手段と
、三次元マトリックス線量計算手段と、三次元マトリッ
クス線量計算結果から等線量曲線を求める三次元マトリ
ックス面等線量曲線抽出手段と、前記体輪郭及び臓器輪
郭と、前記三次元マトリックス面等線量曲線とを立体的
に重ねる画像重ね合せ処理手段とを備えて構成される。
算装置は、放射線治療ビームによる体内線量分布計算を
行う装置において、CT画像による三次元電子密度空間
構築手段と、三次元空間の任意位置における放射線照射
野決定手段と、体輪郭及び臓器輪郭決定手段と、前記照
射野及び前記体輪郭に挟まれた空間において散乱線計算
のための代表点を決定する三次元空間代表点決定手段と
、三次元マトリックス線量計算手段と、三次元マトリッ
クス線量計算結果から等線量曲線を求める三次元マトリ
ックス面等線量曲線抽出手段と、前記体輪郭及び臓器輪
郭と、前記三次元マトリックス面等線量曲線とを立体的
に重ねる画像重ね合せ処理手段とを備えて構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
放射線治療線量分布計算装置においては、多数枚のCT
(断層撮影装置による)画像が治療対象とする患者の情
報として取込まれる。CT画像による三次元電子密度空
間構築手段1においては、任意枚数のCT画像を選び、
各CT画像が持つ画像マトリックス上のCT値をX線吸
収の強度に応じた電子密度を変換する。更に、複数C7
画像によ′る複数電子密度空間を各CTスライスの座裸
および座標間の補間を、内挿法および外挿法によって求
め、三次元の電子密度空間を°構築する。
(断層撮影装置による)画像が治療対象とする患者の情
報として取込まれる。CT画像による三次元電子密度空
間構築手段1においては、任意枚数のCT画像を選び、
各CT画像が持つ画像マトリックス上のCT値をX線吸
収の強度に応じた電子密度を変換する。更に、複数C7
画像によ′る複数電子密度空間を各CTスライスの座裸
および座標間の補間を、内挿法および外挿法によって求
め、三次元の電子密度空間を°構築する。
体輪郭・臓器輪郭決定手段2においては、各CT画像か
ら患者の体輪郭を自動的に抽出する機能および関心領域
として主要臓器輪郭を指定して入力する機能を有する。
ら患者の体輪郭を自動的に抽出する機能および関心領域
として主要臓器輪郭を指定して入力する機能を有する。
照射野決定手段3においては、三次元空間の任意位置に
おける悪性腫瘍の形状を囲む放射線ビームの照射範囲を
、照射野として決定する機能を有する。三次元空間代表
点決定手段4においては、前記照射野及び前記体輪郭に
挟まれた空間において、散乱線寄与成分を計算するため
の計算代表点を乱数発生機能などにより、適当個数を例
えば1000点ないし3000点として決定する。
おける悪性腫瘍の形状を囲む放射線ビームの照射範囲を
、照射野として決定する機能を有する。三次元空間代表
点決定手段4においては、前記照射野及び前記体輪郭に
挟まれた空間において、散乱線寄与成分を計算するため
の計算代表点を乱数発生機能などにより、適当個数を例
えば1000点ないし3000点として決定する。
三次8元マトリックス線量計算手段5において、三次元
空間内に計算マトリックスサイズ及び計算ピッチを指定
することにより、例えば100×100×100とする
100万点の立体マトリラス格子点を決定する各計算格
子点は個々に前記三次元空間代表点から散乱成分の寄与
計算を行い、立体マトリックス格子点の各々に対応した
線量計算結果を記憶する。
空間内に計算マトリックスサイズ及び計算ピッチを指定
することにより、例えば100×100×100とする
100万点の立体マトリラス格子点を決定する各計算格
子点は個々に前記三次元空間代表点から散乱成分の寄与
計算を行い、立体マトリックス格子点の各々に対応した
線量計算結果を記憶する。
三次元マトリックス面等線量曲線抽出手段6においては
、前記立体マトリックス格子点の線量計算結果から最大
線量値を捜し、最大線量値を100%とした場合の90
%等線量領域、80%等線量領域、・・・、10%等線
量領域を求める。各等線量領域は面上の三次元等線量曲
線となるため、面等線量曲線が抽出されたことになり画
像重ね合せ処理手段7においては、三次元マトリックス
面等線量曲線と前記体輪郭及び臓器輪郭とを、立体的に
重ね合せて描出する。
、前記立体マトリックス格子点の線量計算結果から最大
線量値を捜し、最大線量値を100%とした場合の90
%等線量領域、80%等線量領域、・・・、10%等線
量領域を求める。各等線量領域は面上の三次元等線量曲
線となるため、面等線量曲線が抽出されたことになり画
像重ね合せ処理手段7においては、三次元マトリックス
面等線量曲線と前記体輪郭及び臓器輪郭とを、立体的に
重ね合せて描出する。
第2図は第1図で示した三次元空間代表点決定手段4の
詳細を示す説明図である。
詳細を示す説明図である。
高エネルギー放射線治療機における照射ビーム8は、患
者体輪郭9を通過し、三次元空間の任意位置に設定した
照射野11を照射する。照射ビーム8は、更に患者体輪
郭10を通過し、体外へ出る。患者体輪郭9・10内に
おいて照射ビーム8が体表面12及び体表面13を形成
するとしたとき、ビーム最外角14〜17と体表面12
・13とに挟まれた空間内において、三次元空間代表点
が決定される。これは、例えば乱数法により決定された
代表点18,19,20.21として示される。三次元
マトリックス100×100×100のある一点を計数
点22とした場合に、各代表点から計数点22に対する
散乱線寄与を個々に計算し足し合わせる。計数過程とし
ては、代表点18〜21は、計算点22を含みビーム中
心軸23と垂直な平面24に投影されて、投影された各
点18a〜21aが決定される。そして、18a〜21
aが計算点22までの幾何学的散乱効果を個々に計算す
る。ここでは計算マトリックス100万点のうち一点、
すなわち計算点22のみについて、代表点の一部からの
散乱線寄与計算を示したが、全てのマトリックス格子点
において全ての代表点からの散乱線寄与計算が行われ記
憶される。
者体輪郭9を通過し、三次元空間の任意位置に設定した
照射野11を照射する。照射ビーム8は、更に患者体輪
郭10を通過し、体外へ出る。患者体輪郭9・10内に
おいて照射ビーム8が体表面12及び体表面13を形成
するとしたとき、ビーム最外角14〜17と体表面12
・13とに挟まれた空間内において、三次元空間代表点
が決定される。これは、例えば乱数法により決定された
代表点18,19,20.21として示される。三次元
マトリックス100×100×100のある一点を計数
点22とした場合に、各代表点から計数点22に対する
散乱線寄与を個々に計算し足し合わせる。計数過程とし
ては、代表点18〜21は、計算点22を含みビーム中
心軸23と垂直な平面24に投影されて、投影された各
点18a〜21aが決定される。そして、18a〜21
aが計算点22までの幾何学的散乱効果を個々に計算す
る。ここでは計算マトリックス100万点のうち一点、
すなわち計算点22のみについて、代表点の一部からの
散乱線寄与計算を示したが、全てのマトリックス格子点
において全ての代表点からの散乱線寄与計算が行われ記
憶される。
第3図は第1図の三次元マトリックス面等線量曲線抽出
手段6により求められる面等線量曲線を示す説明図であ
る。
手段6により求められる面等線量曲線を示す説明図であ
る。
三次元空間25において、マトリックス個片26の積層
モザイクが示されているマトリックス個片26の角27
〜34はマトリックス格子点にあたり、三次元マトリッ
クス線量計算手段5によって各格子点の線量計算が行わ
れている。全ての格子点中の最大線量値を見出し、この
線量値を100%とする時は、90%線量値を格子点線
量値を参照しながら立体的に走査していく、この走査に
よって見出される例えば90%の等線量値の格子点或い
は格子点内の任意の点は、互いに結線され面状の等線量
曲線を形成するように配慮される0面等線量曲線35は
90%線量値を、面等量曲線36は80%線量値を、格
子点37は最大線量値格子点をそれぞれ表わしている。
モザイクが示されているマトリックス個片26の角27
〜34はマトリックス格子点にあたり、三次元マトリッ
クス線量計算手段5によって各格子点の線量計算が行わ
れている。全ての格子点中の最大線量値を見出し、この
線量値を100%とする時は、90%線量値を格子点線
量値を参照しながら立体的に走査していく、この走査に
よって見出される例えば90%の等線量値の格子点或い
は格子点内の任意の点は、互いに結線され面状の等線量
曲線を形成するように配慮される0面等線量曲線35は
90%線量値を、面等量曲線36は80%線量値を、格
子点37は最大線量値格子点をそれぞれ表わしている。
以上説明したように本発明は、三次元空間のマトリクス
において、各格子点の線量値を計算し三次元空間の線量
計算結果を得ることにより、包括的に面上の等線量曲線
が描出でき、立体的線量分布を構築しようとした時多数
枚の指定面を計算せねばならず多大な時間を要していた
点と比較すると、非常に簡便な手段で線量分布が確認で
きるという効果がある。
において、各格子点の線量値を計算し三次元空間の線量
計算結果を得ることにより、包括的に面上の等線量曲線
が描出でき、立体的線量分布を構築しようとした時多数
枚の指定面を計算せねばならず多大な時間を要していた
点と比較すると、非常に簡便な手段で線量分布が確認で
きるという効果がある。
又、容積線量計算は立体的拡がりが主要臓器のように三
次元空間内で閉じた立体の体積を持つような場合、その
体積と線量計算結果の積によって求めるが、この場合で
も本発明の手法によれば容易に計算ができ、立体的にも
描出ができるという効果がある。
次元空間内で閉じた立体の体積を持つような場合、その
体積と線量計算結果の積によって求めるが、この場合で
も本発明の手法によれば容易に計算ができ、立体的にも
描出ができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る、第2図は第1図の三次元空間代表点決定手段の詳細
を示す説明図、第3図は第1図の三次元マトリックス面
等線量曲線抽出手段の詳細を示す説明図である。 1・・・三次元電子密度空間構築手段、2・・・体輪郭
・臓器輪郭決定手段、3・・・照射野決定手段、4・・
・三次元空間代表点決定手段、5・・・三次元マトリッ
クス線量計算手段、6・・・三次元マトリックス面等線
量曲線抽出手段、7・・・画像重ね合せ処理手段。
る、第2図は第1図の三次元空間代表点決定手段の詳細
を示す説明図、第3図は第1図の三次元マトリックス面
等線量曲線抽出手段の詳細を示す説明図である。 1・・・三次元電子密度空間構築手段、2・・・体輪郭
・臓器輪郭決定手段、3・・・照射野決定手段、4・・
・三次元空間代表点決定手段、5・・・三次元マトリッ
クス線量計算手段、6・・・三次元マトリックス面等線
量曲線抽出手段、7・・・画像重ね合せ処理手段。
Claims (1)
- 放射線治療ビームによる体内線量分布計算を行う装置に
おいて、CT画像による三次元電子密度空間構築手段と
、三次元空間の任意位置における放射線照射野決定手段
と、体輪郭及び臓器輪郭決定手段と、前記照射野及び前
記体輪郭に挟まれた空間において散乱線計算のための代
表点を決定する三次元空間代表点決定手段と、三次元マ
トリックス線量計算手段と、三次元マトリックス線量計
算結果から等線量曲線を求める三次元マトリックス面等
線量曲線抽出手段と、前記体輪郭及び臓器輪郭と、前記
三次元マトリックス面等線量曲線とを立体的に重ねる画
像重ね合せ処理手段とを備えて成ることを特徴とする放
射線治療ビームによる体内三次元線量分布計算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1021224A JPH02200275A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 放射線治療ビームによる体内三次元線量分布計算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1021224A JPH02200275A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 放射線治療ビームによる体内三次元線量分布計算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02200275A true JPH02200275A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=12049048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1021224A Pending JPH02200275A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 放射線治療ビームによる体内三次元線量分布計算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02200275A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000152924A (ja) * | 1998-11-20 | 2000-06-06 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
JP2009160309A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Toshiba Corp | 放射線治療システム、放射線治療支援装置及び放射線治療支援プログラム |
JP2009160308A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Toshiba Corp | 放射線治療システム、放射線治療支援装置及び放射線治療支援プログラム |
JP2009160307A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Toshiba Corp | 放射線治療システム、放射線治療支援装置及び放射線治療支援プログラム |
JP2013526883A (ja) * | 2009-07-15 | 2013-06-27 | コミシリア ア レネルジ アトミック エ オ エナジーズ オルタネティヴズ | 電離放射が堆積するロードを計算するための方法 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1021224A patent/JPH02200275A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000152924A (ja) * | 1998-11-20 | 2000-06-06 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
JP2009160309A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Toshiba Corp | 放射線治療システム、放射線治療支援装置及び放射線治療支援プログラム |
JP2009160308A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Toshiba Corp | 放射線治療システム、放射線治療支援装置及び放射線治療支援プログラム |
JP2009160307A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Toshiba Corp | 放射線治療システム、放射線治療支援装置及び放射線治療支援プログラム |
JP2013526883A (ja) * | 2009-07-15 | 2013-06-27 | コミシリア ア レネルジ アトミック エ オ エナジーズ オルタネティヴズ | 電離放射が堆積するロードを計算するための方法 |
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