JPH02195975A - ゴルフクラブのスイング練習装置 - Google Patents
ゴルフクラブのスイング練習装置Info
- Publication number
- JPH02195975A JPH02195975A JP1310474A JP31047489A JPH02195975A JP H02195975 A JPH02195975 A JP H02195975A JP 1310474 A JP1310474 A JP 1310474A JP 31047489 A JP31047489 A JP 31047489A JP H02195975 A JPH02195975 A JP H02195975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing
- guide members
- golf club
- swing path
- stance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 230000002860 competitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/36—Training appliances or apparatus for special sports for golf
- A63B69/3623—Training appliances or apparatus for special sports for golf for driving
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般にゴルフ練習用補助具、具体的にはあらか
じめ定められた望ましいスイングツ(ス(swing
path )においてゴルフクラブ(gol、fclu
b)をスイングするための使用者用練習装置πに関する
。
じめ定められた望ましいスイングツ(ス(swing
path )においてゴルフクラブ(gol、fclu
b)をスイングするための使用者用練習装置πに関する
。
ゴルフクラブを正しくスイングする運動力学は、あらゆ
る競技運動の中で赦もむすかしいもののひとつである。
る競技運動の中で赦もむすかしいもののひとつである。
正しいゴルフクラブのスイング番こ関する最重要事項の
ひとつは、クラブヘッドがゴルフボールの運動の所ル1
ラインに関してボールを直角に打つ前にそのようなライ
ンのゴルファ−の側から移動し、次にボールを打った後
にそのようなラインからゴルファ−の同一側にそれる斜
めのスイングパスを描くことである。このスイングパス
は一般に「インサイド・アウトJ (1nside
−out)スイングツ(スと呼ばれるが、最近はより適
正に[インサイド・トウー・スクエア・トウー・インサ
イド」fたは簡単に「インサイド・トウー・スクエア」
(inside to 5quare )スイングパ
スと呼ハレ始めている。正しいゴルフスイングの個々の
橙械的運動の多くは、ゴルフクラブを正しいスイング平
面においてスイングさせることにより、クラブヘッドが
そのようなインサイド・トウーφスクエアφバスを描く
という最終目標に関係している。同様に、多くのゴルフ
ァ−か悩んでいる問題の多くは、そのような望ましいバ
スを描かない彼らの不適正なゴルフスイングのやり方に
直接的に関係している。例えば、ゴルフボールを打つ際
に反対のアウトサイド醗イン・スイングパスを描くクラ
ブヘッドはボールの「スライシング」を必然的に生じ、
ボールは望ましい運動ラインから離れた望ましくない方
向にカーブするのである。逆に、ボールを打つ際のクラ
ブヘッドの過度のインサイド・トウー−スクエア・スイ
ングパスはボールを「フッキング」させるため、ボール
は所期の運動ラインから離れた他の方向にカーブするの
である。
ひとつは、クラブヘッドがゴルフボールの運動の所ル1
ラインに関してボールを直角に打つ前にそのようなライ
ンのゴルファ−の側から移動し、次にボールを打った後
にそのようなラインからゴルファ−の同一側にそれる斜
めのスイングパスを描くことである。このスイングパス
は一般に「インサイド・アウトJ (1nside
−out)スイングツ(スと呼ばれるが、最近はより適
正に[インサイド・トウー・スクエア・トウー・インサ
イド」fたは簡単に「インサイド・トウー・スクエア」
(inside to 5quare )スイングパ
スと呼ハレ始めている。正しいゴルフスイングの個々の
橙械的運動の多くは、ゴルフクラブを正しいスイング平
面においてスイングさせることにより、クラブヘッドが
そのようなインサイド・トウーφスクエアφバスを描く
という最終目標に関係している。同様に、多くのゴルフ
ァ−か悩んでいる問題の多くは、そのような望ましいバ
スを描かない彼らの不適正なゴルフスイングのやり方に
直接的に関係している。例えば、ゴルフボールを打つ際
に反対のアウトサイド醗イン・スイングパスを描くクラ
ブヘッドはボールの「スライシング」を必然的に生じ、
ボールは望ましい運動ラインから離れた望ましくない方
向にカーブするのである。逆に、ボールを打つ際のクラ
ブヘッドの過度のインサイド・トウー−スクエア・スイ
ングパスはボールを「フッキング」させるため、ボール
は所期の運動ラインから離れた他の方向にカーブするの
である。
ゴルファ−がゴルフクラブを正しいインサイド・トウー
・スクエア串スイング平面においてスイングするための
練習用として、これまでにさまざまな装置が提案されて
きた。そのような装置の一型式はゴルフ練習場または他
の適当な練習施設においてゴルフのスイングを練習する
ためのマットないし類似構造物を提供するものであるが
、該装置はゴルフボールの打球区域に関連して一連のポ
ストつまり突出物を具備してちり、ひとつまたは複数の
ポストを叩くことなく打球区域に位置するボールを正し
く打つためには一定のスイングパスを描くようにクラブ
ヘッドがスイングされなければならない。この型式の装
置の種々の代表例は、米国特許下2712939.31
94565.3107920.3586335.374
1550.4526373の各号に開示されている。そ
のような装置はそれらの所期の目的に対しては一般に有
効であるが、同じ装置が必ずしもすべてのゴルファ−に
適切であるとは限らないことか理解されるであろう。例
えば、最適のインサイド−トウー・スクエア・スイング
パスはゴルファ−の身長によっても、あるいはその典型
的なスタンスが直立であるか、またはかがんでいるかに
よっても異なるのである。
・スクエア串スイング平面においてスイングするための
練習用として、これまでにさまざまな装置が提案されて
きた。そのような装置の一型式はゴルフ練習場または他
の適当な練習施設においてゴルフのスイングを練習する
ためのマットないし類似構造物を提供するものであるが
、該装置はゴルフボールの打球区域に関連して一連のポ
ストつまり突出物を具備してちり、ひとつまたは複数の
ポストを叩くことなく打球区域に位置するボールを正し
く打つためには一定のスイングパスを描くようにクラブ
ヘッドがスイングされなければならない。この型式の装
置の種々の代表例は、米国特許下2712939.31
94565.3107920.3586335.374
1550.4526373の各号に開示されている。そ
のような装置はそれらの所期の目的に対しては一般に有
効であるが、同じ装置が必ずしもすべてのゴルファ−に
適切であるとは限らないことか理解されるであろう。例
えば、最適のインサイド−トウー・スクエア・スイング
パスはゴルファ−の身長によっても、あるいはその典型
的なスタンスが直立であるか、またはかがんでいるかに
よっても異なるのである。
同様に、ゴルフショットによっては、特にチップショッ
トはゴルフクラブをそのヘッドがボールの運動の望まし
い方向に?゛)めであるよりもほぼそれに合致する運動
バスを描くようにスイングするのが望ましく、シたがっ
て前記の装置はそのようなゴルフショットを練習するた
めに使用することはできない。最終的に、ゴルファ−の
中には当然ながらほとんどのゴルファ−の主要な右利き
スイングとは異なる左利きスイングを行う者がおり、右
利きゴルファ−用に設計された練習装置は左利ぎゴルフ
ァ−にとっては使用不可である。
トはゴルフクラブをそのヘッドがボールの運動の望まし
い方向に?゛)めであるよりもほぼそれに合致する運動
バスを描くようにスイングするのが望ましく、シたがっ
て前記の装置はそのようなゴルフショットを練習するた
めに使用することはできない。最終的に、ゴルファ−の
中には当然ながらほとんどのゴルファ−の主要な右利き
スイングとは異なる左利きスイングを行う者がおり、右
利きゴルファ−用に設計された練習装置は左利ぎゴルフ
ァ−にとっては使用不可である。
したがって、本発明の目的は前述の諸問題を解決できる
ゴルフクラブのスイング練習装置を提供することにある
。明確に述べるならば、本発明の目的は種々の望ましい
ゴルフクラブのスイングパスを得るためにスイング案内
部材が選択的に配置できる練習装置を提供することにあ
る。
ゴルフクラブのスイング練習装置を提供することにある
。明確に述べるならば、本発明の目的は種々の望ましい
ゴルフクラブのスイングパスを得るためにスイング案内
部材が選択的に配置できる練習装置を提供することにあ
る。
要約するならば、本発明のゴルフクラブのスイング練習
装置は基本的に、一般に平らな練習面上に配置するため
の一般に平面の基盤を練習面に対して平行に設置してい
る。該装置は多数のスイング案内部材を具備し、基盤は
多数の取付位置を具有し、それらの各々は基盤に対して
直立した関係においてひとつの案内部材をそこに着脱可
能に取り付けることができる。取付位置は、異なるスイ
ング練習を実現するために、案内部材を互いに多様な関
係に選択的に配置できるように基盤に設けられており、
それにより多数の可能なゴルフクラブのスイングパスが
協同的に構成され得る。
装置は基本的に、一般に平らな練習面上に配置するため
の一般に平面の基盤を練習面に対して平行に設置してい
る。該装置は多数のスイング案内部材を具備し、基盤は
多数の取付位置を具有し、それらの各々は基盤に対して
直立した関係においてひとつの案内部材をそこに着脱可
能に取り付けることができる。取付位置は、異なるスイ
ング練習を実現するために、案内部材を互いに多様な関
係に選択的に配置できるように基盤に設けられており、
それにより多数の可能なゴルフクラブのスイングパスが
協同的に構成され得る。
本発明の好ましい実施態様において、基盤はその前端と
後端との間に延びる中央スイングパス区域を有するが、
これは基盤の側面に沿った使用者に本質的に平行な中央
区域を用いた使用中の基盤の配置のためのものである。
後端との間に延びる中央スイングパス区域を有するが、
これは基盤の側面に沿った使用者に本質的に平行な中央
区域を用いた使用中の基盤の配置のためのものである。
スイング案内部材用取付位置は、この中央区域の相対す
る側面に設けられている。例えば、照応する案内部材の
一組が一組の取付位置に取9付けられる時には、種々の
可能な斜めの「インサイド・トウー・スクエア」スイン
グパスを構成するために、 lflまたは複数組の取付
位置が使用者のスタンスに対して異なる斜めのアライメ
ント(alignments )において使用者のスタ
ンスの反対側の中央区域の側面に沿って設けられること
が好ましい。さらに、照応する案内部材の一組がそのよ
うな一組の取付位置に取り付けられる時には、平行なス
イングパスを構成するために、別の組の取付位置が使用
者のスタンスに対して平行に延びるアライメントにおい
て中央区域の同一側面に沿って、つまり使用者のスタン
スの反対側に設けられることが好ましい。反対の利き腕
を持つ使用者のために、照応する取付位置の組を前記の
取付位置の組に対して一般に鏡像的関係において中央区
域の他の側面に沿って設けることができる。そのような
取付位置の各々は好ましくは基盤内の開口として形成さ
れるが、各案内部材はこれらの開口のひとつに挿入する
ことにより保持されるように製作される。さらにティー
(eee )は、ゴルフボールを支持する際に選択的に
使用されるように、基盤の中央区域に取外し可能に装着
できる。
る側面に設けられている。例えば、照応する案内部材の
一組が一組の取付位置に取9付けられる時には、種々の
可能な斜めの「インサイド・トウー・スクエア」スイン
グパスを構成するために、 lflまたは複数組の取付
位置が使用者のスタンスに対して異なる斜めのアライメ
ント(alignments )において使用者のスタ
ンスの反対側の中央区域の側面に沿って設けられること
が好ましい。さらに、照応する案内部材の一組がそのよ
うな一組の取付位置に取り付けられる時には、平行なス
イングパスを構成するために、別の組の取付位置が使用
者のスタンスに対して平行に延びるアライメントにおい
て中央区域の同一側面に沿って、つまり使用者のスタン
スの反対側に設けられることが好ましい。反対の利き腕
を持つ使用者のために、照応する取付位置の組を前記の
取付位置の組に対して一般に鏡像的関係において中央区
域の他の側面に沿って設けることができる。そのような
取付位置の各々は好ましくは基盤内の開口として形成さ
れるが、各案内部材はこれらの開口のひとつに挿入する
ことにより保持されるように製作される。さらにティー
(eee )は、ゴルフボールを支持する際に選択的に
使用されるように、基盤の中央区域に取外し可能に装着
できる。
第1図は、ゴルフ練習マットにおいて好まし〈実施され
、ひとつの可能な配置におけるスイング案内部材を示す
本発明のゴルフクラブのスイング練習装置の斜視図であ
る。
、ひとつの可能な配置におけるスイング案内部材を示す
本発明のゴルフクラブのスイング練習装置の斜視図であ
る。
第2図は、第1図のゴルフ練習用マットの平面図である
。
。
第3図は、スイング案内部材のひとつを通る第2図の3
−3線に沿ったゴルフ練習用マットの縦断面図である。
−3線に沿ったゴルフ練習用マットの縦断面図である。
第4図は、ゴルフティーを通る第2図の4−4線に沿っ
たゴルフ練習用マットの別の縦断面図である。
たゴルフ練習用マットの別の縦断面図である。
第5図は、別の可能な配置におけるスイング案内部材を
示す第1図のゴルフ練習用マットの別の斜視図である。
示す第1図のゴルフ練習用マットの別の斜視図である。
添付図面の中でまず第1図に言及するならば、本発明の
好ましい実施態様に基づくゴルフクラブのスイング練習
装置は全体的に10で表わされており、また基本的に多
数の取付位(V114を持つ基盤12を含むが、該位置
では代表的にPで表わされたような多種のゴルフクラブ
のスイングパスな構成するために多数のスイング案内部
材16が種々の選択的配置において着脱可能に取り付け
られる。
好ましい実施態様に基づくゴルフクラブのスイング練習
装置は全体的に10で表わされており、また基本的に多
数の取付位(V114を持つ基盤12を含むが、該位置
では代表的にPで表わされたような多種のゴルフクラブ
のスイングパスな構成するために多数のスイング案内部
材16が種々の選択的配置において着脱可能に取り付け
られる。
基盤12は好ましくは本質的に平面マット18として形
成され、その上面は人工芝状材料20によりおおわれる
。このようにして、マット18はゴルフショットの練習
に適した場所、例えばゴルフ練習場あるいは従来の適切
なゴルフ練習用ネット構造の前において一般に平らな支
持表面上に一般に平行な関係に置かれる仕様となつ【い
る。基盤12は好ましくは矩形であり、案内取付位置1
4のいずれによっても本質的に占められない基盤12の
前端と後端との間に縦方向に延びる中央区域を備えてい
るが、該区域は第1図および第2図における基盤12の
縦の中央線Cにより表わされている。
成され、その上面は人工芝状材料20によりおおわれる
。このようにして、マット18はゴルフショットの練習
に適した場所、例えばゴルフ練習場あるいは従来の適切
なゴルフ練習用ネット構造の前において一般に平らな支
持表面上に一般に平行な関係に置かれる仕様となつ【い
る。基盤12は好ましくは矩形であり、案内取付位置1
4のいずれによっても本質的に占められない基盤12の
前端と後端との間に縦方向に延びる中央区域を備えてい
るが、該区域は第1図および第2図における基盤12の
縦の中央線Cにより表わされている。
取付位置14は好ましくは二群から構成され、全体的に
14Aおよば14Bと表示されてJ5す、縦の中央線C
のそれぞれ反対側に基盤12の縦方向に互いに鏡像関係
に配置されている。より具体的には、取付位置の各n1
4 A + 14 Bは縦の中央線Cに対して平行な関
係で基盤12に沿って間隔を以て配列された一連の取付
位置を含むが、これらは114と表示されている。さら
に、取付位置14の各群14A、14Bは214と表示
される別の列の取付位置14を含むが、これらは基盤1
2の長さに沿って互いに合致した同等の間隔を以て取付
位置114の列から横内側に配置され、列114におけ
る取付位置の最前位のひとつを含み、さらに基盤12の
後端から前端の方向へ中央線Cからそれて縦の中央線C
に対して斜めの関係にある。314と表示されるもうひ
とつの取付位置14の列は、基盤12の長さに沿って同
等の間隔で2つの列114と214との間に配置され、
さらに中央線Cとは傾斜の少ない分岐関係において列1
14の最前位置14と合致している。
14Aおよば14Bと表示されてJ5す、縦の中央線C
のそれぞれ反対側に基盤12の縦方向に互いに鏡像関係
に配置されている。より具体的には、取付位置の各n1
4 A + 14 Bは縦の中央線Cに対して平行な関
係で基盤12に沿って間隔を以て配列された一連の取付
位置を含むが、これらは114と表示されている。さら
に、取付位置14の各群14A、14Bは214と表示
される別の列の取付位置14を含むが、これらは基盤1
2の長さに沿って互いに合致した同等の間隔を以て取付
位置114の列から横内側に配置され、列114におけ
る取付位置の最前位のひとつを含み、さらに基盤12の
後端から前端の方向へ中央線Cからそれて縦の中央線C
に対して斜めの関係にある。314と表示されるもうひ
とつの取付位置14の列は、基盤12の長さに沿って同
等の間隔で2つの列114と214との間に配置され、
さらに中央線Cとは傾斜の少ない分岐関係において列1
14の最前位置14と合致している。
第3図において最もよく判るように、スイング案内部材
16の各々は円板状底部22を有し、それから直線状柱
体24が同軸関係で延び【いる。スイング案内部材16
は好ましくは天然または合成ゴムなどの弾性材料から形
成され、そのため柱体24の可撓性および圧縮性が得ら
れる。柱体24は、取付位置14を構成する基盤12の
開口の直径寸法よりもやや大きな断面直径を有する。し
たがって、各スイング案内部材16は案内部材16の円
板状底部22が基盤12の下面に当着するまで柱体24
を底部の下側から基盤12の当該開口を貫いて上方に挿
入することによりいずれの望ましい取付位置にも容易に
取り付けることができるが、基盤12が柱体24の隣接
部位を軽く圧縮するため、案内部材は摩擦的に当該場所
に保持される。もちろん、当業者はスイング案内部材1
6および基盤12の取付位置が案内部材16をその場所
に取り付けて保持するために他の何らかの適合した矛盾
のない形状とされ得ることを理解するであろう。
16の各々は円板状底部22を有し、それから直線状柱
体24が同軸関係で延び【いる。スイング案内部材16
は好ましくは天然または合成ゴムなどの弾性材料から形
成され、そのため柱体24の可撓性および圧縮性が得ら
れる。柱体24は、取付位置14を構成する基盤12の
開口の直径寸法よりもやや大きな断面直径を有する。し
たがって、各スイング案内部材16は案内部材16の円
板状底部22が基盤12の下面に当着するまで柱体24
を底部の下側から基盤12の当該開口を貫いて上方に挿
入することによりいずれの望ましい取付位置にも容易に
取り付けることができるが、基盤12が柱体24の隣接
部位を軽く圧縮するため、案内部材は摩擦的に当該場所
に保持される。もちろん、当業者はスイング案内部材1
6および基盤12の取付位置が案内部材16をその場所
に取り付けて保持するために他の何らかの適合した矛盾
のない形状とされ得ることを理解するであろう。
例えば、スイング案内部材16の柱体24と各取付位置
14での基盤の開口は同一直径のものから形成され得る
のであり、また円形凹所がその中に案内部材16の円板
状底部22を収容するために各開口と同軸に基盤12の
下側に形成され得るであろう。
14での基盤の開口は同一直径のものから形成され得る
のであり、また円形凹所がその中に案内部材16の円板
状底部22を収容するために各開口と同軸に基盤12の
下側に形成され得るであろう。
一対の開口26も、ボール支持ティー28の取付場所を
提供するために、縦の中央線Cの反対側に基盤12を貫
通してその前端に形成されている。ティー28は円板状
の底部30を有しており、それから円錐状のボール支持
体32が同軸関係に延びている。ティー28も好ましく
は天然または合成ゴムなどの適合した弾性材料から形成
され、開口26のいずれかにスイング案内部材16に関
して前述した同じやり方でその中に挿入することにより
取り付けられるが、これは第4図から最もよく理解でき
る。ボール支持用柱体32の外方端は、ゴルフボー/L
’ Gの球形面を受容するために中空であるが、あるい
は陥凹を以て形成されている。
提供するために、縦の中央線Cの反対側に基盤12を貫
通してその前端に形成されている。ティー28は円板状
の底部30を有しており、それから円錐状のボール支持
体32が同軸関係に延びている。ティー28も好ましく
は天然または合成ゴムなどの適合した弾性材料から形成
され、開口26のいずれかにスイング案内部材16に関
して前述した同じやり方でその中に挿入することにより
取り付けられるが、これは第4図から最もよく理解でき
る。ボール支持用柱体32の外方端は、ゴルフボー/L
’ Gの球形面を受容するために中空であるが、あるい
は陥凹を以て形成されている。
このようにして、スイング練習装置10の使用および操
作が理解できた。右利きゴルファ−による使用に対して
、ゴルファ−はもちろん基盤12の右側面(第1図およ
び第2図の場合)に沿ったスタンスをとるであろう。ゴ
ルファ−が伝統的なインサイド・トウー・スクエア・ス
イング平面を要する通常のフル・ゴルフ・スイングを行
いたい時には、ひとつのスイング案内部材16がゴルフ
ァ−のスタンスがら中央線Cの反対側の14A群の列1
14の最前の取付位置に置かれ、またひとつのスイング
案内部材16が同じ14A群の列214または314の
・一方または他方の取付位置14のそれぞれに置かれる
であろう。
作が理解できた。右利きゴルファ−による使用に対して
、ゴルファ−はもちろん基盤12の右側面(第1図およ
び第2図の場合)に沿ったスタンスをとるであろう。ゴ
ルファ−が伝統的なインサイド・トウー・スクエア・ス
イング平面を要する通常のフル・ゴルフ・スイングを行
いたい時には、ひとつのスイング案内部材16がゴルフ
ァ−のスタンスがら中央線Cの反対側の14A群の列1
14の最前の取付位置に置かれ、またひとつのスイング
案内部材16が同じ14A群の列214または314の
・一方または他方の取付位置14のそれぞれに置かれる
であろう。
同様に、スイング案内部材16はゴルファ−がスタンス
をとる中央線Cの同じ側の14B群における列114の
2つの最前の取付位置14のそれぞれに置かれる。ティ
ー28は、ゴルファ−のスタンスに対して中央線Cの反
対側にある開口26に置かれる。このようにして、配置
されたスイング案内部材16はそれらの間にスイング案
内バスPを構成するが、このパスを通ってクラブヘッド
は正しいインサイド・トウー・スクエア・スイングを以
てティー28上に支持されたボールを打つためにゴルフ
ァ−によりスイングされるべきである。図面からみてと
れるように、14A群に置かれたスイング案内部材16
の斜めの向きはゴルファ−により追随されるべきインサ
イド・トウー・スクエア・スイング平面の望ましい斜行
を規定するが、14B群に置かれたスイング案内部材1
6は過度のインサイド・トウー〇スクエア・スイングに
対する基準を提供する。ゴルファ−が望ましいスイング
平面から大幅にそれた場合には、そのゴルフクラブのヘ
ッドがスイング案内部材16のひとつにぶつかるため、
ゴルファ−の不適正なスイングが警告されることになる
。しかし、特にスイング案内部材16は十分な可撓性お
よび弾力性を有するため、ゴルフクラブは損耗せず、ま
た打たれたスイング案内部材16は直ちにその原直立配
置にもどる。変更態様として、スイング案内部材16は
列114の最前の取付位置14ならびに他の214列、
314列の取付位置14に置かれるが、それにより必要
ないし望ましいものとして傾きのより大きな、あるいは
より小さなインサイド−トウー・スクエア・スイングパ
スが規定される。当然理解されることであるが、左利き
ゴルファ−は基盤12の反対側の縦縁にスタンスをとり
、したがって前述のものと逆の鏡像関係にある二群14
A、14Bの取付位置14ともうひとつのティー位置2
6を利用するであろう。もちろん、当業者は取付位置1
4がその数をさらに増減し、付加的あるいは他の相対位
置に配置でき、したがってスイング案内部材はその他の
可能なゴルフクラブのスイングパスを協同的に規定する
ために互いに望ましい関係ヲ持ついずれの数量において
も選択的に位置決めされるのであり、あらゆるスイング
練習プログラムを設定できることを容易に理解するであ
ろう。例えば、各群14A、14Bは付加的なスイング
案内部材16がゴルファ−のスタンスの反対の中央線C
の側に置かれるようにティーの前方に付加的な取付位置
14を設けることができるが、それによりボールを打っ
た後のゴルファ−のスタンスの「内側」へのゴルフクラ
ブのヘッドの望ましい継続が規定されるため、ゴルファ
−のスイングをスライスと同じ方向にボールを「押し」
がちのボール飛行の想定ラインの「外側」への交差を阻
止するように訓練することが可能となる。
をとる中央線Cの同じ側の14B群における列114の
2つの最前の取付位置14のそれぞれに置かれる。ティ
ー28は、ゴルファ−のスタンスに対して中央線Cの反
対側にある開口26に置かれる。このようにして、配置
されたスイング案内部材16はそれらの間にスイング案
内バスPを構成するが、このパスを通ってクラブヘッド
は正しいインサイド・トウー・スクエア・スイングを以
てティー28上に支持されたボールを打つためにゴルフ
ァ−によりスイングされるべきである。図面からみてと
れるように、14A群に置かれたスイング案内部材16
の斜めの向きはゴルファ−により追随されるべきインサ
イド・トウー・スクエア・スイング平面の望ましい斜行
を規定するが、14B群に置かれたスイング案内部材1
6は過度のインサイド・トウー〇スクエア・スイングに
対する基準を提供する。ゴルファ−が望ましいスイング
平面から大幅にそれた場合には、そのゴルフクラブのヘ
ッドがスイング案内部材16のひとつにぶつかるため、
ゴルファ−の不適正なスイングが警告されることになる
。しかし、特にスイング案内部材16は十分な可撓性お
よび弾力性を有するため、ゴルフクラブは損耗せず、ま
た打たれたスイング案内部材16は直ちにその原直立配
置にもどる。変更態様として、スイング案内部材16は
列114の最前の取付位置14ならびに他の214列、
314列の取付位置14に置かれるが、それにより必要
ないし望ましいものとして傾きのより大きな、あるいは
より小さなインサイド−トウー・スクエア・スイングパ
スが規定される。当然理解されることであるが、左利き
ゴルファ−は基盤12の反対側の縦縁にスタンスをとり
、したがって前述のものと逆の鏡像関係にある二群14
A、14Bの取付位置14ともうひとつのティー位置2
6を利用するであろう。もちろん、当業者は取付位置1
4がその数をさらに増減し、付加的あるいは他の相対位
置に配置でき、したがってスイング案内部材はその他の
可能なゴルフクラブのスイングパスを協同的に規定する
ために互いに望ましい関係ヲ持ついずれの数量において
も選択的に位置決めされるのであり、あらゆるスイング
練習プログラムを設定できることを容易に理解するであ
ろう。例えば、各群14A、14Bは付加的なスイング
案内部材16がゴルファ−のスタンスの反対の中央線C
の側に置かれるようにティーの前方に付加的な取付位置
14を設けることができるが、それによりボールを打っ
た後のゴルファ−のスタンスの「内側」へのゴルフクラ
ブのヘッドの望ましい継続が規定されるため、ゴルファ
−のスイングをスライスと同じ方向にボールを「押し」
がちのボール飛行の想定ラインの「外側」への交差を阻
止するように訓練することが可能となる。
第5図に言及するならば、スイング練習装置10はティ
ー28が除去され、またスイング案内部材16が14A
および14Bの各群の列114における各取付位置14
に位1行する状態が示されており、これにより左利きま
たは右利きにかかわらずゴルファ−のスタンスに実質的
に平行に延びるゴルフクラブのスイングバ3が規定され
るが、これは実質的に基盤12の全長に対するスイング
案内部材16間の実質的に均等な幅寸法を構成している
。したがって、スイング案内部材16のこの配置は、最
高精度を要する比較的短かい距離のゴルフショットを行
うのに利用されるゴルファ−のチップストロークの独習
に提供される。前述のようにインサイド・トウー・スク
エア・スイングのクラブ平面をフォローすべきクラブの
フルスイングとは異なり、短かいチップショットはパッ
ティング中スタイルのストロークを用いて行うべきだと
一般に言われているが、この場合には、ゴルファ−のバ
ックスイングならびにボールのストロークにおけるその
後の前方スルースイングははるかに制限されるのであり
、またリストはスイングを通して本質的に固定したまま
で腕だけをスイングしなければならない。そのようなス
イングでは、クラブヘッドは本質的にボール飛行の想定
パスに合致する、つまりゴルファ−のスタンスに平行な
打球の前後の運動ラインに追随しなければならない。し
たがって、スイング案内部月16の前記の配置において
、部材16はそのような望ましいクラブヘッドのスイン
グパスを規定している。使用時には、ゴルフボールは図
示されたように基盤12の本質的に縦方向の中心に置か
れるため、スイング案内部材16はゴルファ−のクラブ
ヘッドが打球直前および直後にスタンスに平行に動くこ
とを求める。前述のように、クラブヘッドのスイングパ
スが望ましいスイングパスからあまりに偏位するならば
、クラブはひとつまたはそれ以上の案内部材16に当た
るため、ゴルファ−は自己の不適正なスイングを警告さ
れることになる。案内部材16は弾性によってそれらの
元の直立位置にもどるため、スイング練習装置10の使
用が続行される。
ー28が除去され、またスイング案内部材16が14A
および14Bの各群の列114における各取付位置14
に位1行する状態が示されており、これにより左利きま
たは右利きにかかわらずゴルファ−のスタンスに実質的
に平行に延びるゴルフクラブのスイングバ3が規定され
るが、これは実質的に基盤12の全長に対するスイング
案内部材16間の実質的に均等な幅寸法を構成している
。したがって、スイング案内部材16のこの配置は、最
高精度を要する比較的短かい距離のゴルフショットを行
うのに利用されるゴルファ−のチップストロークの独習
に提供される。前述のようにインサイド・トウー・スク
エア・スイングのクラブ平面をフォローすべきクラブの
フルスイングとは異なり、短かいチップショットはパッ
ティング中スタイルのストロークを用いて行うべきだと
一般に言われているが、この場合には、ゴルファ−のバ
ックスイングならびにボールのストロークにおけるその
後の前方スルースイングははるかに制限されるのであり
、またリストはスイングを通して本質的に固定したまま
で腕だけをスイングしなければならない。そのようなス
イングでは、クラブヘッドは本質的にボール飛行の想定
パスに合致する、つまりゴルファ−のスタンスに平行な
打球の前後の運動ラインに追随しなければならない。し
たがって、スイング案内部月16の前記の配置において
、部材16はそのような望ましいクラブヘッドのスイン
グパスを規定している。使用時には、ゴルフボールは図
示されたように基盤12の本質的に縦方向の中心に置か
れるため、スイング案内部材16はゴルファ−のクラブ
ヘッドが打球直前および直後にスタンスに平行に動くこ
とを求める。前述のように、クラブヘッドのスイングパ
スが望ましいスイングパスからあまりに偏位するならば
、クラブはひとつまたはそれ以上の案内部材16に当た
るため、ゴルファ−は自己の不適正なスイングを警告さ
れることになる。案内部材16は弾性によってそれらの
元の直立位置にもどるため、スイング練習装置10の使
用が続行される。
したがって、本発明は広範な有用性および応用を有する
ことが当業者により容易に理解されるであろう。ここに
述べた以外の本発明多くの実施態様および変更ならびに
多(の修正や同等の装置が、本発明の本質または範囲か
ら逸脱することなく、本発明およびその説明から明らか
となり、またそれらによって妥当に示唆されるであろう
。それゆえ、本発明はここにその好ましい実施態様に関
連して詳しく説明されているが、この開示は本発明の例
示的かつ代表的なものにほかならず、本発明の完全で可
能な開示を提供する目的で行われたことが理解されるべ
きである。前述の開示は本発明を限定したり、その他の
実施態様、変更、修正、さらに同等装置などを除外する
ことを意図するものではないし、またそのような説明を
行うものでなく、本発明は従属する請求の範囲およびそ
の同等物によってのみ限定されるのである。
ことが当業者により容易に理解されるであろう。ここに
述べた以外の本発明多くの実施態様および変更ならびに
多(の修正や同等の装置が、本発明の本質または範囲か
ら逸脱することなく、本発明およびその説明から明らか
となり、またそれらによって妥当に示唆されるであろう
。それゆえ、本発明はここにその好ましい実施態様に関
連して詳しく説明されているが、この開示は本発明の例
示的かつ代表的なものにほかならず、本発明の完全で可
能な開示を提供する目的で行われたことが理解されるべ
きである。前述の開示は本発明を限定したり、その他の
実施態様、変更、修正、さらに同等装置などを除外する
ことを意図するものではないし、またそのような説明を
行うものでなく、本発明は従属する請求の範囲およびそ
の同等物によってのみ限定されるのである。
第1図は、ゴルフ練習マットにおいて好まし〈実施され
1ひとつの可能な配置におけるスイング案内部材を示す
本発明のゴルフクラブのスイング練習装置の斜視図であ
る。 第2図は、第1図のゴルフ練習用マットの平面図である
。 第3図は、スイング案内部材のひとつケ通る第2図の3
−3線に沿ったゴルフ練習用マットの縦断面図である。 第4図は、ゴルフティーな通る第2図の4−4線に沿っ
たゴルフ練習用マットの別の縦断面図である。 第5図は、別の可能な配置におけるスイング案内部材を
示す第1図のゴルフ練習用マットの別の斜視図である。 10・・・ゴルフクラブのスイング練習装置、12・・
・基盤、14・・・取付位置、14A、14B・・・取
付位置群、16・・・スイング案内部材、18・・・平
面マット、20・・・人工芝状材料、24・・・柱体、
26・・・開口、28・・・ティー 114,214゜
314・・・取付位置列、C・・・中央線、G・・・ゴ
ルフボール1 P゛・“ゴルフクラブのスイングパス。 FIG、 2 FIG、4 手 続 補 正 書 ン ・口C1との関係 年脣(腫だ 中=1T蓄午碍ツ 代 理 人 5゜ 補正の対象 明細書 図面 6゜ 補正の内容 明m書及び図面の浄書(内容に変更なし)7゜ 添付書類目録 1)明細書(浄廁したもの) 2)図面(浄書したもの)
1ひとつの可能な配置におけるスイング案内部材を示す
本発明のゴルフクラブのスイング練習装置の斜視図であ
る。 第2図は、第1図のゴルフ練習用マットの平面図である
。 第3図は、スイング案内部材のひとつケ通る第2図の3
−3線に沿ったゴルフ練習用マットの縦断面図である。 第4図は、ゴルフティーな通る第2図の4−4線に沿っ
たゴルフ練習用マットの別の縦断面図である。 第5図は、別の可能な配置におけるスイング案内部材を
示す第1図のゴルフ練習用マットの別の斜視図である。 10・・・ゴルフクラブのスイング練習装置、12・・
・基盤、14・・・取付位置、14A、14B・・・取
付位置群、16・・・スイング案内部材、18・・・平
面マット、20・・・人工芝状材料、24・・・柱体、
26・・・開口、28・・・ティー 114,214゜
314・・・取付位置列、C・・・中央線、G・・・ゴ
ルフボール1 P゛・“ゴルフクラブのスイングパス。 FIG、 2 FIG、4 手 続 補 正 書 ン ・口C1との関係 年脣(腫だ 中=1T蓄午碍ツ 代 理 人 5゜ 補正の対象 明細書 図面 6゜ 補正の内容 明m書及び図面の浄書(内容に変更なし)7゜ 添付書類目録 1)明細書(浄廁したもの) 2)図面(浄書したもの)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般に平行関係にある一般に平らな練習面上に配置
するための一般に平面の基盤と複数のスイング案内部材
とから成り、前記基盤が前記案内部材のひとつを基盤と
直立関係において着脱可能に配置するようにそれぞれ適
合した複数の取付位置を具有し、また前記取付位置が異
なるスイング練習を可能にするべく種々の可能なゴルフ
クラブのスイングパスを協同的に規定するために前記案
内部材を互いに多様な関係において選択的に配置し得る
ように前記基盤上に間隔を以て設置される所期の望まし
いスイングパスにおいてゴルフクラブをスイングするた
めの練習装置。 2、前記基盤が基盤の側面に沿う使用者のスタンスに本
質的に平行な区域で基盤を使用するために基盤の前端と
後端との間に延びる中央スイングパス区域を含み、また
前記取付位置が前記中央区域の反対側の側面に設けられ
ることを特徴とする請求項1記載の所期の望ましいスイ
ングパスにおいてゴルフクラブをスイングするための練
習装置。 3、前記取付位置の第一組が斜めの「インサンド・トウ
ー・スクエア」スイングパスを規定するために使用者の
スタンスに対して斜めのアライメントにおいて使用者の
スタンスの反対側の前記中央区域の側面に沿つて設けら
れ、その際に前記案内部材の対応組が取付位置の前記第
一組に配置されることを特徴とする請求項2記載の所期
の望ましいスイングパスにおいてゴルフクラブをスイン
グするための練習装置。 4、前記取付位置の別組が平行なスイングパスを規定す
るために使用者のスタンスに対して平行なアライメント
において使用者のスタンスの反対側の前記中央区域の側
面に沿つて設けられ、その際に前記案内部材の対応組が
取付位置の前記別組に配置されることを特徴とする請求
項3記載の所期の望ましいスイングパスにおいてゴルフ
クラブをスイングするための練習装置。 5、前記取付位置の別組が別の斜めの「インサイド・ト
ウー・スクエア」スイングパスを規定するために使用者
のスタンスに対して別の斜めのアライメントにおいて使
用者のスタンスの反対側の前記中央区域の側面に沿つて
設けられ、その際に前記案内部材の対応組が取付位置の
前記別組に配置されることを特徴とする請求項3記載の
所期の望ましいスイングパスにおいてゴルフクラブをス
イングするための練習装置。 6、前記取付位置の別組が別の斜めの「インサイド・ト
ウー・スクエア」スイングパスを規定するために使用者
のスタンスに対して別の斜めのアライメントにおいて使
用者のスタンスの反対側の前記中央区域の側面に沿つて
設けられ、その際に前記案内部材の対応組が取付位置の
前記別組に配置されることを特徴とする請求項4記載の
所期の望ましいスイングパスにおいてゴルフクラブをス
イングするための練習装置。 7、前記取付位置の第二組が逆の利き腕を持つ別の使用
者に対する斜めの「インサイド・トウー・スクエア」ス
イングパスを規定するために取付位置の前記第一組とは
逆の斜めのアライメントにおいて前記中央区域の側面に
沿つて設けられ、その際に前記案内部材の対応組が取付
位置の前記第二組に配置されることを特徴とする請求項
3記載の所望の望ましいスイングパスにおいてゴルフク
ラブをスイングするための練習装置。 8、取付位置の前記第二組が取付位置の前記第一組の反
対側の前記中央区域の側面に沿つて設けられることを特
徴とする請求項7記載の所期の望ましいスイングパスに
おいてゴルフクラブをスイングするための練習装置。 9、前記取付位置の第三組および第四組が取付位置の前
記第一組および別組の反対側の前記中央区域の側面に沿
つて設けられ、取付位置の前記第三組が前記の一方の側
面の反対側の基盤の側面に一般に平行なスタンスをとる
場合の逆の利き腕を持つ別の使用者に対する斜めの「イ
ンサイド・トウー・スクエア」スイングパスを規定する
ために取付位置の前記第一組とは逆の斜めのアライメン
トにあり、また取付位置の前記第四組が平行なスイング
パスを規定するために前記の別の使用者のスタンスに関
して平行なアライメントにあることを特徴とする請求項
4記載の所期の望ましいスイングパスにおいてゴルフク
ラブをスイングするための練習装置。 10、前記取付位置のそれぞれが前記基盤内の開口から
成り、また前記案内部材のそれぞれが前記開口のひとつ
に挿入保持される構造であることを特徴とする請求項1
記載の所期の望ましいスイングパスにおいてゴルフクラ
ブをスイングするための練習装置。 11、ゴルフボールを支持するための前記中央区域に装
着されたティーを特徴とする請求項2記載の所期の望ま
しいスイングパスにおいてゴルフクラブをスイングする
ための練習装置。 12、前記ティーが前記装置をティーなしで使用するた
めに前記中央区域から選択的に取り外しできることを特
徴とする請求項11記載の所期の望ましいスイングパス
においてゴルフクラブをスイングするための練習装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/278,660 US4913440A (en) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | Golf club swing training apparatus |
US278660 | 1988-12-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02195975A true JPH02195975A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=23065840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1310474A Pending JPH02195975A (ja) | 1988-12-01 | 1989-11-29 | ゴルフクラブのスイング練習装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4913440A (ja) |
JP (1) | JPH02195975A (ja) |
AU (1) | AU4809690A (ja) |
WO (1) | WO1990006159A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009508624A (ja) * | 2005-09-21 | 2009-03-05 | エソテリック・ゴルフ・テクノロジー・インターナショナル・アクチボラゲット | ゴルフパッティング練習器具 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5042814A (en) * | 1990-09-17 | 1991-08-27 | Bennett Joseph M | Instructional ball hitting device |
GB2273876A (en) * | 1992-10-21 | 1994-07-06 | Paul David Lisle | Golf swing plane guide. |
US5350177A (en) * | 1993-03-03 | 1994-09-27 | Furbush Jr Norman C | Golf club swing training apparatus |
US5492330A (en) * | 1995-01-04 | 1996-02-20 | Eldridge, Jr.; Eugene | Golf training device |
US5520391A (en) * | 1995-04-21 | 1996-05-28 | Brian C. Howe | Golf backswing training device |
US5893805A (en) * | 1997-05-08 | 1999-04-13 | Vision Golf Products, L.L.C. | Golf swing training apparatus |
US6503152B1 (en) * | 2001-07-05 | 2003-01-07 | David T. Pelz | Putting trainer |
GB2386077B (en) * | 2002-03-06 | 2005-12-07 | Barry Samuel Loughrey | Golf training aid |
US6709343B1 (en) | 2002-09-11 | 2004-03-23 | Mystic Golf, L.L.C. | Golf putt training apparatus |
US6786833B2 (en) | 2003-01-20 | 2004-09-07 | Tracker Golf Llc | Golf swing tracking device |
US20060019764A1 (en) * | 2004-07-22 | 2006-01-26 | Chris Gegelys | Golf swing training device |
US7273417B1 (en) | 2005-01-25 | 2007-09-25 | Lundquist Steven W | Golf practice aid |
US7214140B2 (en) * | 2005-08-05 | 2007-05-08 | John Michael Coombs | Golfer training aid |
US20100035699A1 (en) * | 2008-08-08 | 2010-02-11 | Momentus Golf | Putting template |
WO2010090947A1 (en) * | 2009-02-04 | 2010-08-12 | Plane Golf Holdings, Llc | Golf plane training devices |
US8529366B2 (en) | 2012-01-11 | 2013-09-10 | Greenactive Golf (Pty) Ltd (Za) | Putting aid |
US20140335969A1 (en) * | 2013-05-10 | 2014-11-13 | Carroll Marshall Ellington | Golf swing training device |
US20170291100A1 (en) * | 2016-04-09 | 2017-10-12 | Eileen's Bowling Buddy, Llc | Slot and Alignment Trainer For Bowling |
USD822137S1 (en) | 2017-05-25 | 2018-07-03 | Golf Tailor, Llc | Golf training device |
USD844728S1 (en) | 2017-10-27 | 2019-04-02 | Golf Tailor, Llc | Golf training device |
US20230149788A1 (en) * | 2021-11-16 | 2023-05-18 | II Scott Lawrence Peterich | Golf putting training device |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB383763A (en) * | 1931-12-14 | 1932-11-24 | Harry Biggin | Improvements relating to appliances for use in wrapping jars, bottles, or the like |
GB383767A (en) * | 1931-12-18 | 1932-11-24 | Louis Marston Boisot | Golf practice device |
US2712939A (en) * | 1953-04-02 | 1955-07-12 | Sidney H Harp | Golf swing indicator |
US3107920A (en) * | 1960-10-21 | 1963-10-22 | Justin R Strunk | Golf practice device |
US3194565A (en) * | 1963-06-03 | 1965-07-13 | John B Schroer | Indicator device actuable by the movement of a golf club head between two spaced strips on a mat |
US3586335A (en) * | 1969-04-04 | 1971-06-22 | Joseph J D Antonio Sr | Golf practice device |
US3741550A (en) * | 1971-12-03 | 1973-06-26 | Dynasty Oil And Minerals Corp | Device for monitoring golf practice swings |
US4465281A (en) * | 1982-07-14 | 1984-08-14 | Whitfield Robert L | Golf practice mat |
US4526373A (en) * | 1983-08-17 | 1985-07-02 | Medlock Alfred A | Golf club swing training device |
US4826174A (en) * | 1986-10-24 | 1989-05-02 | Hoyt Jr Dolph G | Putting practice device |
US4732390A (en) * | 1986-11-12 | 1988-03-22 | Mccollum Thomas H | Golf club swing training device |
-
1988
- 1988-12-01 US US07/278,660 patent/US4913440A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1310474A patent/JPH02195975A/ja active Pending
- 1989-12-01 AU AU48096/90A patent/AU4809690A/en not_active Abandoned
- 1989-12-01 WO PCT/US1989/005478 patent/WO1990006159A1/en unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009508624A (ja) * | 2005-09-21 | 2009-03-05 | エソテリック・ゴルフ・テクノロジー・インターナショナル・アクチボラゲット | ゴルフパッティング練習器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4809690A (en) | 1990-06-26 |
US4913440A (en) | 1990-04-03 |
WO1990006159A1 (en) | 1990-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02195975A (ja) | ゴルフクラブのスイング練習装置 | |
US4664375A (en) | Baseball batting practice device | |
US4164352A (en) | Golf swing practice mat | |
US3583707A (en) | Golf training device | |
US4664374A (en) | Adjustable practice batting tee | |
US4368888A (en) | Golf putting device | |
US7396288B2 (en) | Putting training device | |
US6086486A (en) | Adjustable practice tee | |
US4828267A (en) | Putting practicing device | |
US5004243A (en) | Golf practice apparatus | |
US4023798A (en) | Tennis serve training device | |
US5211400A (en) | Golf putting aid | |
US5029852A (en) | Bat swing guide apparatus | |
US6062989A (en) | Adjustable golf teeing device | |
US5971863A (en) | Putting touch trainer | |
US6569027B2 (en) | Golf putting game with tilt mechanism | |
JPH10179829A (ja) | ゴルフティー保持装置 | |
US20050288120A1 (en) | Dual sport swing training aid and method of using | |
US5655972A (en) | Golf chipping game | |
US4786057A (en) | Golf swing training device | |
US7955196B2 (en) | Batting training device and method | |
US5398937A (en) | Golf swing training device | |
US3870316A (en) | Golf club swing training device | |
US5584768A (en) | Golf ball putting aid | |
US4865330A (en) | Soccer kick-training device |