JPH02195388A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
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- JPH02195388A JPH02195388A JP1015725A JP1572589A JPH02195388A JP H02195388 A JPH02195388 A JP H02195388A JP 1015725 A JP1015725 A JP 1015725A JP 1572589 A JP1572589 A JP 1572589A JP H02195388 A JPH02195388 A JP H02195388A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 17
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光の干渉、回折現像を利用して像を再生する
ホログラムを用いた車両用表示装置に関するものである
。
ホログラムを用いた車両用表示装置に関するものである
。
(従来の技術)
従来、例えば実開昭6l−16767ell公報に示さ
れるように、透明板体の裏面にレーザ光を当てて微細溝
からなる干渉パターンを刻設することによりホログラム
を形成した後、このホログラムに再生照明を照射して立
体的なホログラム像からなる表示像を形成し、この表示
像をインストルメントパネルの表示部に映し出すことに
より、スピードメータ表示および各種ワーニング表示等
を行なうようにしたものが知られている。
れるように、透明板体の裏面にレーザ光を当てて微細溝
からなる干渉パターンを刻設することによりホログラム
を形成した後、このホログラムに再生照明を照射して立
体的なホログラム像からなる表示像を形成し、この表示
像をインストルメントパネルの表示部に映し出すことに
より、スピードメータ表示および各種ワーニング表示等
を行なうようにしたものが知られている。
上記ホログラムによって歪みの少ない鮮明な像を再生す
るためには、再生照明光としてレーザ光等のコヒーレン
トな光を使用することが望ましいが、上記レーザ光を用
いた場合には、その干渉性が楊めて高いためにスペック
ルパターンからなるノイズが発生し、ホログラム像の輝
度にむらが生じ、表示像が見ずらくなるという問題があ
った。
るためには、再生照明光としてレーザ光等のコヒーレン
トな光を使用することが望ましいが、上記レーザ光を用
いた場合には、その干渉性が楊めて高いためにスペック
ルパターンからなるノイズが発生し、ホログラム像の輝
度にむらが生じ、表示像が見ずらくなるという問題があ
った。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、ホログラム像にスペックルパターンからなるノイ
ズが発生するのを防止して見易い表示像を形成すること
ができる車両用表示装置を提供するものである。
あり、ホログラム像にスペックルパターンからなるノイ
ズが発生するのを防止して見易い表示像を形成すること
ができる車両用表示装置を提供するものである。
本発明は、牽示像に対応する干渉パターンが記録された
ホログラムと、このホログラムに再生照明光を照射する
レーザ光源とを備えた車両用表示装置において、上記再
生照明光の光路中に拡散板を設け、この拡散板を弾性体
からなる支持部材によって車体部材に支持させたもので
ある。
ホログラムと、このホログラムに再生照明光を照射する
レーザ光源とを備えた車両用表示装置において、上記再
生照明光の光路中に拡散板を設け、この拡散板を弾性体
からなる支持部材によって車体部材に支持させたもので
ある。
上記構成の本発明によれば、レーザ光源から照射された
レーザ光が拡散板を透過する際に拡散されるとともに、
上記拡散板が弾性体からなる支持部材によって車体に支
持されているために車体の振動に応じて上記拡散板が振
動して上記レーザ光の拡散作用が助長されることになる
。このため、上記レーザ光源から照射されたレーザ光の
干渉性が適度に低下し、スペックルパターンの発生が防
止されることになる。
レーザ光が拡散板を透過する際に拡散されるとともに、
上記拡散板が弾性体からなる支持部材によって車体に支
持されているために車体の振動に応じて上記拡散板が振
動して上記レーザ光の拡散作用が助長されることになる
。このため、上記レーザ光源から照射されたレーザ光の
干渉性が適度に低下し、スペックルパターンの発生が防
止されることになる。
〔実施例〕
第1図、車両のインストルメントパネル1に設けられた
本発明に係る車両用表示装置の実施例を示している。上
記インストルメントパネル1の上端部には、フードアウ
タ2と、その下方に位置するフードインナ3とを備えた
メータフード4が設けられている。上記フードインナ3
には、後述する再生照明光の照射位置に対応する窓孔5
が形成され、この窓孔5の上方には、ホログラムフィル
ム6の巻取り装置7が設置されている。上記ホログラム
フィルムは、スピードメー°夕の表示像となる数字等に
対応した複数の干渉パターンが形成された帯状のフィル
ム材からなるホログラムである。
本発明に係る車両用表示装置の実施例を示している。上
記インストルメントパネル1の上端部には、フードアウ
タ2と、その下方に位置するフードインナ3とを備えた
メータフード4が設けられている。上記フードインナ3
には、後述する再生照明光の照射位置に対応する窓孔5
が形成され、この窓孔5の上方には、ホログラムフィル
ム6の巻取り装置7が設置されている。上記ホログラム
フィルムは、スピードメー°夕の表示像となる数字等に
対応した複数の干渉パターンが形成された帯状のフィル
ム材からなるホログラムである。
上記巻取り装置7は、ケース8に支持された駆動モータ
9と、この駆動モータ9の前後に配設された一対の巻取
りO−ラ10.11と、駆動モータ9の駆動力を上記巻
取りローラ10.11に伝達するベルト部材12と、ホ
ログラムフィルム6を窓孔5の上方において張架状態で
支持する反射板13とを備えている。そして、上記巻取
りローラ1o、iiに巻回されたホログラムフィルム6
が、駆動モータ9の駆動力に応じて上記反射板13に沿
って摺動し、上記窓孔5上を移動するように構成されて
いる。
9と、この駆動モータ9の前後に配設された一対の巻取
りO−ラ10.11と、駆動モータ9の駆動力を上記巻
取りローラ10.11に伝達するベルト部材12と、ホ
ログラムフィルム6を窓孔5の上方において張架状態で
支持する反射板13とを備えている。そして、上記巻取
りローラ1o、iiに巻回されたホログラムフィルム6
が、駆動モータ9の駆動力に応じて上記反射板13に沿
って摺動し、上記窓孔5上を移動するように構成されて
いる。
上記フードインナ3の前端部下方に位置する表示パネル
部14の後面には、ホログラムフィルム6に再生照明光
を照射することにより形成されたホログラム像を映し出
す表示板15が設置され、かつ上記表示パネル部14の
前面には再生照明光を照射するレーザ光[16が取付け
られている。
部14の後面には、ホログラムフィルム6に再生照明光
を照射することにより形成されたホログラム像を映し出
す表示板15が設置され、かつ上記表示パネル部14の
前面には再生照明光を照射するレーザ光[16が取付け
られている。
また、上記メータフード4の下方には、レーザ光源16
から照射されたレーザ光からなる再生照明光を反射iる
前後一対の第1.第2ミラー17゜18が設置され、か
つ上記フードインナ3の下面には、上記第2ミラー18
から反射された再生照明光のビーム幅を広げる球面鏡1
9が設置されている。また、上記表示パネル部14の上
端部後方には、上記球面鏡19によって反射された再生
照明光をフードインナ3の窓孔5に向けて反射する第3
ミラー20が設置され、その上方に拡散板21が設けら
れている。
から照射されたレーザ光からなる再生照明光を反射iる
前後一対の第1.第2ミラー17゜18が設置され、か
つ上記フードインナ3の下面には、上記第2ミラー18
から反射された再生照明光のビーム幅を広げる球面鏡1
9が設置されている。また、上記表示パネル部14の上
端部後方には、上記球面鏡19によって反射された再生
照明光をフードインナ3の窓孔5に向けて反射する第3
ミラー20が設置され、その上方に拡散板21が設けら
れている。
上記拡散板21は、第2図に示すように、周縁部が合成
ゴム等の弾性体からなる支持部材22によって保持され
、車体の撮動に応じて車体の前後方向および上下方向に
振動可能な状態で車体部材23に取付けられている。す
なわち、上記支持部材22は、拡散板21の周縁部を保
持する保持部24と、薄肉の起立部を有する基板25と
、上記保持部24と基板25とを連結する薄肉の連結部
26とを備え、エンジン振動等に基づ(車体の振動に応
じて上記連結部26が揺動することによって拡散板21
が前後方向に振動し、かつ上記基板25の起立部が屈曲
する等によって上方方向に振動するように構成されてい
る。
ゴム等の弾性体からなる支持部材22によって保持され
、車体の撮動に応じて車体の前後方向および上下方向に
振動可能な状態で車体部材23に取付けられている。す
なわち、上記支持部材22は、拡散板21の周縁部を保
持する保持部24と、薄肉の起立部を有する基板25と
、上記保持部24と基板25とを連結する薄肉の連結部
26とを備え、エンジン振動等に基づ(車体の振動に応
じて上記連結部26が揺動することによって拡散板21
が前後方向に振動し、かつ上記基板25の起立部が屈曲
する等によって上方方向に振動するように構成されてい
る。
上記構成において、車両の走行時に図外の車速センサか
ら巻取り装N7に車速信号が入力されると、駆動モータ
9により巻取りローラ10.11が回転駆動され、現在
の車速に対応した表示像の干渉パターンが窓孔5の上方
に位置するように、ホログラムフィルム6が巻取り駆動
される。そしてレーザ光源16から第1.第2ミラー1
7.18、曲面鏡19、第3ミラー20および拡散板2
1を経て窓孔5上に位置するホログラムフィルム6に、
レーザ光からなる再生照明光が照射される。
ら巻取り装N7に車速信号が入力されると、駆動モータ
9により巻取りローラ10.11が回転駆動され、現在
の車速に対応した表示像の干渉パターンが窓孔5の上方
に位置するように、ホログラムフィルム6が巻取り駆動
される。そしてレーザ光源16から第1.第2ミラー1
7.18、曲面鏡19、第3ミラー20および拡散板2
1を経て窓孔5上に位置するホログラムフィルム6に、
レーザ光からなる再生照明光が照射される。
そして上記ホログラムフィルム6を透過して反射板13
により反射された反射光によりホログラム像が形成され
、このホログラム像が表示板15に映し出されて車速答
を表示する表示像が形成される。
により反射された反射光によりホログラム像が形成され
、このホログラム像が表示板15に映し出されて車速答
を表示する表示像が形成される。
上記のようにレーザ光源16から照射される再生照明光
の光路中に拡散板21を設け、レーザ光からなる再生照
明光を上記拡散板21によって拡散させ、その干渉性を
適度に低下させるように構成したため、この再生照明光
がホログラムフィルム6に照射されることによって形成
されるホログラム像にスペックルパターンが形成される
のを効果的に防止することができる。また、上記拡散板
21を弾性体からなる支持部材22によって車体部材2
3に支持させ、別体の駆動機構等を設けることなく、車
体の振動に応じて上記拡散板21を振動させるようにし
たため、簡単な構成で拡散板21による再生照明光の拡
散作用を助長することができ、ホログラム像にスペック
ルパターンが生じるのをより効果的に防止することがで
きる。
の光路中に拡散板21を設け、レーザ光からなる再生照
明光を上記拡散板21によって拡散させ、その干渉性を
適度に低下させるように構成したため、この再生照明光
がホログラムフィルム6に照射されることによって形成
されるホログラム像にスペックルパターンが形成される
のを効果的に防止することができる。また、上記拡散板
21を弾性体からなる支持部材22によって車体部材2
3に支持させ、別体の駆動機構等を設けることなく、車
体の振動に応じて上記拡散板21を振動させるようにし
たため、簡単な構成で拡散板21による再生照明光の拡
散作用を助長することができ、ホログラム像にスペック
ルパターンが生じるのをより効果的に防止することがで
きる。
したがって、表示パネル部14の表示板15に映し出さ
れる表示像の輝度にむらが生じることがなく、見易く適
正な表示像を形成することができる。
れる表示像の輝度にむらが生じることがなく、見易く適
正な表示像を形成することができる。
第3図は、拡散板21を支持する支持材の変形例を示し
、この支持部材22aは拡散板21の周縁部を保持する
保持部27と、この保持部270蟇端部に設けられたボ
ス81128を回動自在に支持する支持軸29と、上記
ボス部28の側面に突設された突片30と、この突片3
0を保持する弾性部材からなる振動板31とにより構成
されている。
、この支持部材22aは拡散板21の周縁部を保持する
保持部27と、この保持部270蟇端部に設けられたボ
ス81128を回動自在に支持する支持軸29と、上記
ボス部28の側面に突設された突片30と、この突片3
0を保持する弾性部材からなる振動板31とにより構成
されている。
そして上記支持部材22aは、車体の上下振動を上記支
持軸29を支点とした保持部27の揺動運動に変換し、
これによって拡散板21を車体の前後方向にrixll
させるようになっている。
持軸29を支点とした保持部27の揺動運動に変換し、
これによって拡散板21を車体の前後方向にrixll
させるようになっている。
なお、上記実施例では、メータフード4のフードインナ
3に形成された窓孔5の上方に、ホログラムフィルム6
を設置し、ホログラム像を表示板15に映し出すよう構
成した場合について説明したが、上記表示板15の設置
部にホログラムを設冒し、ホログラム像を直接視認する
ように構成してもよい。
3に形成された窓孔5の上方に、ホログラムフィルム6
を設置し、ホログラム像を表示板15に映し出すよう構
成した場合について説明したが、上記表示板15の設置
部にホログラムを設冒し、ホログラム像を直接視認する
ように構成してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明に係る車両用表示装置は、レ
ーザ光源からホログラムに照射される再生照明光の光路
中に拡散板を設け、この拡散板を弾性体からなる支持部
材によって車体部材に支持させるように構成したため、
車体の振動に応じて1ill!する拡散板をレーザ光か
らなる上記再生照明光が透過することにより拡散され、
その干渉性が適度に低下することとなる。したがって、
ホログラム像にスペックルパターンが形成されるのを防
止し、表示像に輝度のむらが生じるのを効果的に抑制し
て見易い適正な表示像を形成できるという利点がある。
ーザ光源からホログラムに照射される再生照明光の光路
中に拡散板を設け、この拡散板を弾性体からなる支持部
材によって車体部材に支持させるように構成したため、
車体の振動に応じて1ill!する拡散板をレーザ光か
らなる上記再生照明光が透過することにより拡散され、
その干渉性が適度に低下することとなる。したがって、
ホログラム像にスペックルパターンが形成されるのを防
止し、表示像に輝度のむらが生じるのを効果的に抑制し
て見易い適正な表示像を形成できるという利点がある。
第1図は本発明に係る車両用表示装置の実施例を示す断
面図、第2図は拡散板を支持する支持部材の構成を示す
断面図、第3図は上記支持部材の変形例を示す断面図で
ある。 6・・・ホログラムフィルム(ホログラム)、16・・
・レーザ光源、21・・・拡散板、22・・・支持部材
。
面図、第2図は拡散板を支持する支持部材の構成を示す
断面図、第3図は上記支持部材の変形例を示す断面図で
ある。 6・・・ホログラムフィルム(ホログラム)、16・・
・レーザ光源、21・・・拡散板、22・・・支持部材
。
Claims (1)
- 1、表示像に対応する干渉パターンが記録されたホログ
ラムと、このホログラムに再生照明光を照射するレーザ
光源とを備えた車両用表示装置において、上記再生照明
光の光路中に拡散板を設け、この拡散板を弾性体からな
る支持部材によって車体部材に支持させたことを特徴と
する車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1015725A JPH02195388A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1015725A JPH02195388A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02195388A true JPH02195388A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11896731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1015725A Pending JPH02195388A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02195388A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995010159A3 (en) * | 1993-10-04 | 1995-06-29 | Laser Power Corp | High resolution image projection system and method employing lasers |
US9121987B2 (en) | 2007-11-26 | 2015-09-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display device using coherent light beam and vehicle based thereon |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1015725A patent/JPH02195388A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995010159A3 (en) * | 1993-10-04 | 1995-06-29 | Laser Power Corp | High resolution image projection system and method employing lasers |
US9121987B2 (en) | 2007-11-26 | 2015-09-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display device using coherent light beam and vehicle based thereon |
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