JPH02195055A - 回転運動を一つの軸から別の軸に伝える機構 - Google Patents

回転運動を一つの軸から別の軸に伝える機構

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JPH02195055A
JPH02195055A JP29214589A JP29214589A JPH02195055A JP H02195055 A JPH02195055 A JP H02195055A JP 29214589 A JP29214589 A JP 29214589A JP 29214589 A JP29214589 A JP 29214589A JP H02195055 A JPH02195055 A JP H02195055A
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JP
Japan
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link
pins
shaft
grooves
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP29214589A
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English (en)
Inventor
Bryan Nigel Victor Parsons
ブリヤン ニゲル ビニクター パーソンズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jaguar Land Rover Ltd
Original Assignee
Jaguar Cars Ltd
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Publication date
Application filed by Jaguar Cars Ltd filed Critical Jaguar Cars Ltd
Publication of JPH02195055A publication Critical patent/JPH02195055A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H21/00Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
    • F16H21/10Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane
    • F16H21/12Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane for conveying rotary motion
    • F16H21/14Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane for conveying rotary motion by means of cranks, eccentrics, or like members fixed to one rotary member and guided along tracks on the other

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一つの軸から別の軸に回転運動を伝える機構
に関するものである。
従来技術、および発明が解決しようとする課題イギリス
特許用GB2160612B号には、回転運動を一つの
軸からそれと平行な別の軸に伝える機構にして、軌道運
動を行うように拘束されたリンクを含み、軸がクランク
または内・外歯車列によりリンクへ連結されるようにし
たF!ii構が開示されている。
入力および出力軸の双方にクランクを用いる場合、クラ
ンクは同一行程を備えなければならず、従って駆動比は
1対1となる。一方若しくは双方の1袖とリンクとの間
に歯車列を用いることにより、他の駆動比を冑ることも
できる。しかし、この種の歯車列の包含により、この機
構の製造の時間や費用が可成り増大する。
課題を解決するための手段 例えばカム軸部#J機構の場合、一つの軸から別の軸へ
の駆動の伝達に2対1の減速を得る必要があることは至
極日通である。本発明によれば、歯巾列を必要とするこ
となくリンクと軸との間に2対1の駆動比を付与するi
横が得られる。或いはまた、本発明によりリンクと軸と
の間に1対1の逆層OJ比を付与することもできる。
本発明の一態様によれば、回転運動を一つの軸から別の
軸に伝える機構にして、軌道上を動くように拘束された
リンクと、リンクの軌道面に垂直に取り付けられた入力
軸にて入力軸の回転によりリンクがその軌道上を動くよ
うにリンクへ連結されている入力軸と、前記入力軸と平
行に取り付【プられた出力軸とを含み、リンクの軌道運
+JJが出力軸を回転させる如く前記出力軸がリンクへ
連れ−されるようにした機構が、軸の軸線と平行に延在
するピンにより軸の一つがリンクへ連結され、且つリン
クの軌道面と平行に延在する溝に前記ピンが係合するこ
とを特徴としている。
本発明の好適な実施例によれば、ピンがリンクに取り付
けられ且つ溝力冒愉の半径方向端面へ直径方向に設けら
れる。ピンは、リンクの軌道運動の際、軸の回転軸線を
通過する円形路上をピンが動くように、リンクへ位置付
けされる。このようにリンクが軸を駆動すると、溝内の
ピンの運動により、2対1の駆動の減速が得られる。逆
に軸がリンクを駆動すると、2対1の駆動の増大が得ら
れる。ピンと溝との間で伝達されるトルクはピンの運動
の方向と溝の軸線との間の角に依存し、従って出力軸の
回転@線にピンが接近すると零に減少する。各ピンが、
出力軸の回転軸線と1点で合致する円形路上をリンクと
共に動ぎ且つ出力軸の半径方向端面の別々の直径方向の
溝内に位置するようにした′a数のピンの使用により、
トルク伝達の均等な配分を達成できる。このように、一
つのピンとその関連する溝とのトルク伝達が最小の場合
には別のピンとその関連する溝との間のトルク伝達を最
大とすることができ、作動サイクル全体にわたる均等な
トルク伝達を達成することができる。
代替実施例によれば、1対のピンが軸に設けられ、1対
の対応的な交差溝がリンクに設けられる。
リンクがその軌道上を動く際に溝の交点で画定される円
形路の半径に相等する半径で直径方向に前記ピンが取り
付けられ、溝の交点から成る円形路は軸の軸線と同心で
ある。この実施例によれば、ピンと溝との間の相対運動
が1対1の比で、但し駆動の方向とは逆方向に、リンク
と軸との間で駆動を伝達する。前記の実施例の場合の如
く、2本を超えるピンが楯に設けられ、各々がリンク内
の別々の溝内に位置付けされる。
実施例および作用 ここで本発明の実施例を、単に例示として、添付図面に
つき訳明する。
第1図および第2図は、内燃機関のクランク軸10をカ
ム軸11に連結する機構を示す。
クランク軸10は、リンク12内の軸受14に係合する
クランク13により、リンク12へ連結される。クラン
ク13と等しい行程であり且つクランク@10の回転軸
線と平行なt* aの周りに回転すべく取り付けられた
1対の遊びクランク15゜16は、リンク12を、それ
がクランク@1oで駆動されると軌道上で動くように拘
束するため、リンク12の対向コーナに取り付けられる
リンク12には1対のピン20.21が取り付けられ、
前記ピンは、リンク12が駆動される際ピン20.21
によって画定される円形路が接して合致するように位置
決めされる。
カム軸11は、クランク軸1oの回転軸線と平行な軸線
の周りに回転すべく取り付けられ、前記軸線は、ピン2
0.21により画定される円形路が合致する点23を通
過する。カム軸11は、リンク12に隣接する端部にフ
ランジ構成体24を有する。一方が他方と直角をなす1
対の直径方向の溝25.26がフランジ構成体24の半
径方向端面27に設けられ、ピン20.21が溝25゜
26の各々に一つfつ係合する。
クランク軸10の回転と同時にリンク12が軌道上を駆
動されて、ピン20.21を円形路で動かさ辺る。ピン
20.21のそれぞれ満25,26内での保合によりカ
ム軸11が回転される。第3図〜第6図に示す如く、ピ
ン20.21が回転すると、それらが溝25.26を上
下に動き、カム軸11は、クランク軸1oの全回転毎に
半回転だけ回る。
ピン20.21がそれぞれ溝25.26の中央に位置す
る場合、(第3図〜第6図に矢印で示す如き)ピン20
.21の運動の方向が溝とほぼ平行となり、従ってトル
ク伝達がほぼ零となることは理解されよう。しかし、こ
の点においては他方のピン21.20がその関連する溝
26.25とほぼ垂直に動き、従ってその間のトルク伝
達は最大となる。その結果として、ピン20.21とそ
れぞれ溝25.26との間の反力の組合せにより、クラ
ンク軸10の回転全体にわたり、リンク12からカム軸
11へのはぼ均等なトルク伝達が得られる。
第7図および第8図に示す実施例においては、リンク1
2が軌道上を動くように拘束され、第1図および12図
に示す機構と同様の方法で、入力軸によって駆動される
リンク12は、軸30上のフランジ構成体34の端面3
3へ直径方向に取り付番プられた1対のピン31.32
により、出力軸30へ連結される。
ピン31.32は各々、リンク12の対向面内に設けら
れた1対の垂直交差135.36の一方へそれぞれ係合
する。、溝35.36は、リンク12がその軌道の周り
を動く際に、それらの間の交点37が円形路を画定する
ように位置決めされる。
ピン31.32は、溝35.36の交点の円形路の半径
に等しい半径上に取り付けられる。
第9図〜第12図に示す如く、リンク12がその軌道の
周りに入力軸によって駆動される際、溝35.36の運
動により、ピン31.32が1対1の駆動比で反対方向
へ駆動される。例えば第9図に示す位置においては、溝
35.36の交点37が矢印Aの方向へ動くと、溝36
とピン32との間の反作用によりそれが矢印Bの方向へ
動き、従って軸30が矢印Cの方向へ回転するようにな
り、ピン31は溝35に沿い後退自由となる。
第13図に示す変更態様においては、3木のピン20’
 、21’ 、22’ がリンク12に取り付けられて
いる。このピン20’ 、21’ 、22’は、リンク
12がその軌道上を駆動される際にピンが進む円形路(
破線で示す)がカム軸11の軸線と同軸の点で交差する
ように、互いに等距離に位置決めされる。
カム軸11の端部には、第1図〜第6図に閏速しで説明
したそれと同様の方法で、3個の対応的な直径方向の溝
25’ 、26’ 、28’が設けられる。)工25’
 、26’ 、28’ は互いに均等に60″置きに隔
置される。
この実施例の場合には、クランク軸10の回転が、第1
図〜第6図に関連して説明したそれと同様の方法により
リンク12、ピン20’ 、21’22′および溝25
’ 、26’ 、28’ を介しカム軸11へ伝達され
て、2対1の駆動の減速を付与している。しかしこの実
施例の場合、ピン20’ 、21’ 、22’の何れか
一つが満25′26’ 、28’の交点に位置し、トル
ク伝達に全く寄与しなくても、他の2本のピン20’ 
、21′または22′が関連する溝25’ 、26’ 
または28′に対しほぼ垂直に反作用を及ぼし、その結
果として、その間のトルク伝達は最大値に近づく。その
結果、この実施例は、第1図〜第6図に示した実施例よ
りも高いトルクを伝達することができる。
本発明によれば、更にそれ以上のピンおよび対応する溝
を設けることができる。あるいはまた、第7図〜第12
図に関連させて開示した駆動を、カム軸30上のそれ以
上のピンやリンク12上の追加の対応的な溝の付加によ
り変更することもできる。
本発明から逸脱することなく各種の変更を行うことがで
きる。例えば、とくに溝が交差する場合、溝内におりる
ピンの誘導を向上させるため、溝内に滑01自在に置か
れたスライダ内にピンを旋回自在に位置決めすることが
できる。あるいはまた、ピンをローラの形態とし、それ
により、溝におIする19!擦負荷や1テ耗を減少させ
ることもできる。
上記に開示した実施例のリンク121よ、一つの入力軸
から任意の数の出力軸へ駆動を伝達するために使用する
ことができる。上記に開示したピンと溝との機構を、入
力軸からリンクへ駆動を伝達するために使用できること
も理解されよう。従って、任意の一つ以上の軸を、上記
のピンと溝との機構を用いてリンクに連結することがで
きる。例えばクランクまたはmfa列により、他の軸を
リンクに連結することができる。
軌道上を動くようにリンク12を拘束するために遊びク
ランク15.16を用いる代りに、他の装置、例えばオ
ルダム(すべり子)リンクa構をこの目的に用いること
もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による駆動機構を端面図で示し、第2図
は第1図の線II−Iについての側断面図を示し、第3
図から第6図は第1図および第2図に示す機構の入力軸
の1回転に対する出力軸の継続的な進行を示し、第7図
は本発明による代替駆動機構をN1分端面図で示し、第
8図は第7図の線■−■についての側断面図を示し、第
9図から第12図は第7図および第8図に示す機構の入
力軸の1回転に対する出力軸の継続的な進行を示し、第
13図は第1図に示す駆動機構に対する変更態様を端面
図で示す。 10:入力軸 11.30:出力軸 12:リンク 27:端面 37:交点 20.21.31.32.20’ 21’ 、22’  :ピン 25゜ 26゜ 35゜ 36゜ 25′ 26′ 28′ : 溝。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転運動を一つの軸(10)から別の軸(11)
    、(30)に伝える機構にして、軌道上を動くように拘
    束されたリンク(12)と、リンク(12)の軌道面に
    垂直に取り付けられた入力軸(10)にて入力軸(10
    )の回転によりリンク(12)がその軌道上を動くよう
    にリンク(12)へ連結されている入力軸(10)と、
    前記入力軸(10)と平行に取り付けられた出力軸(1
    1)、(30)とを含み、リンク(12)の軌道運動が
    出力軸(11)、(30)を回転させる如く前記出力軸
    (11)、(30)がリンク(12)へ連結されるよう
    にした機構において、軸(11)、(30)の軸線と平
    行に延在するピン(20)、(21)、(31)、(3
    2)、(20′)、(21′)、(22′)により軸(
    10)、(11)、(10)、(30)の一つがリンク
    (12)へ連結され、且つリンク(12)の軌道面と平
    行に延在する溝(25)、(26)、(35)、(36
    )、(25′)、(26′)、(28′)に前記ピン(
    20)、(21)、(31)、(32)、(20′)、
    (21′)、(22′)が係合することを特徴とする、
    回転運動を一つの軸から別の軸に伝える機構。
  2. (2)請求項1に記載された機構において、ピン(20
    )、(21)、(20′)、(21′)、(22′)が
    リンク(12)に取り付けられ且つ溝(25)、(26
    )、(25’)、(26′)、(28′)が軸(11)
    の半径方向端面へ直径方向に設けられ、リンク(12)
    の軌道運動の際、軸(11)の回転軸線を通過する円形
    路上をピン(20)、(21)、(20′)、(21′
    )、(22′)が動くようにピン(20)、(21)、
    (20′)、(21′)、(22′)がリンク(12)
    に位置決めされることを特徴とする機構。
  3. (3)請求項2に記載された機構において、複数のピン
    (20)、(21)、(20′)、(21′)、(22
    ′)がリンク(12)上に設けられ、各ピン(20)、
    (21)、(20′)、(21′)、(22′)が出力
    軸(11)の回転軸線と1点で合致する円形路上を駆動
    され、出力軸(11)の半径方向端面の個々のスロット
    (25)、(26)、(25′)、(26′)、(28
    ′)に係合することを特徴とする機構。
  4. (4)請求項3に記載された機構において、1対のピン
    (20)、(21)がリンク(12)に設けられ、前記
    ピン(20)、(21)が、それらの円形路が接して合
    致するように位置決めされ、出力軸(11)の半径方向
    端面(27)の個々の直径方向の溝(25)、(26)
    にピン(20)、(21)が係合し、一方の溝(25)
    が他方の溝(26)と直角をなしていることを特徴とす
    る機構。
  5. (5)請求項1に記載された機構において、複数のピン
    (31)、(31)が軸(30)上に設けられ、各ピン
    (31)、(32)がリンク(12)上の対応する溝(
    35)、(36)に係合し、溝(35)、(36)が共
    通点(37)で交差することを特徴とする機構。
  6. (6)請求項5に記載された機構において、リンク(1
    2)がその軌道上を動く際に溝(35)、(36)の交
    点(37)により画定される円形路の半径に等しい半径
    で直径方向に2本のピン(31)、(32)が取り付け
    られ、溝(35)、(36)の交点(37)により画定
    される円形路が軸(30)の軸線と同心であることを特
    徴とする機構。
JP29214589A 1988-11-09 1989-11-09 回転運動を一つの軸から別の軸に伝える機構 Pending JPH02195055A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB888826212A GB8826212D0 (en) 1988-11-09 1988-11-09 Mechanism for transmitting rotational motion from one shaft to another
GB8826212.6 1988-11-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02195055A true JPH02195055A (ja) 1990-08-01

Family

ID=10646559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29214589A Pending JPH02195055A (ja) 1988-11-09 1989-11-09 回転運動を一つの軸から別の軸に伝える機構

Country Status (3)

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EP (1) EP0368531A1 (ja)
JP (1) JPH02195055A (ja)
GB (1) GB8826212D0 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9304288D0 (en) * 1993-03-03 1993-04-21 Allday Esca J Improvements in or relating to variable gears and drives
JP3660728B2 (ja) * 1995-10-30 2005-06-15 株式会社山田ドビー プレス機

Family Cites Families (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR573816A (fr) * 1923-11-26 1924-06-30 Changement de vitesse
GB294394A (en) * 1927-09-09 1928-07-26 Charles Day Improvements in means for transmitting motion
GB2160612B (en) * 1984-06-21 1987-12-02 Jaguar Cars A mechanism for transmitting rotational motion from one shaft to another

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Publication number Publication date
EP0368531A1 (en) 1990-05-16
GB8826212D0 (en) 1988-12-14

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