JPH0219218U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第１図は要部を縦断した第１の実施例の正面図、
第２図は同じくその分解図、第３図は要部断面で
示した第２の実施例の正面図、第４図は同じくそ
の分解図、第５図は、第３の実施例を示す一部切
欠き断面図、第６図は留金具単体の他の実施例を
示す正面図、第７図は第４の実施例を示す縦断面
図、第８図はその分解図、第９図はその実施例に
おける飾り具本体の仕上り完成の表面斜視図、第
１０図は飾り具本体構成材の裏面斜視図、第１１
図は留金具を固着した留金具取付体の斜視図であ
る。 １…髪飾り具本体、２…接合面、３…留金具取
付体、４…接合面、５…留金具、８…接着剤、１
０…飾り具本体、１１…凹部接合面、１２…留金
具取付体、１３…接合面、１４…感圧性接着剤。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 裏面に適宜広さの接合面が設けられた飾り具
   本体と、裏面に留金具を一体に具え、表面を前記
   飾り具本体の接合面と連接可能の接合面が形成さ
   れる留金具取付体とから設けられると共に、その
   両者は接合面を介在する接着剤で一体に固着され
   ることを特徴とする飾り具本体と留金具の固着装
   置。 飾り具本体に設けられる接合面は凹部に形成
   され、留金具取付体の接合面は前記凹部に嵌合連
   接し、両接合面間に介在する接着剤で一体に固着
   されることを特徴とする第１項記載の飾り具本体
   と留金具との固着装置。 飾り具本体と留金具取付体との接合面は、感
   圧性接着剤で固着されることを特徴とする第１項
   記載の飾り具本体と留金具の固着装置。 飾り具本体の接合面は凹部であつて該内底に
   は感圧性接着剤が配され、留金具取付体の接合面
   は前記飾り具本体の接合面に嵌合して固着される
   ことを特徴とする第１項記載の飾り具本体と留金
   具の固着装置。