JPH02186491A - 文字図形認識装置 - Google Patents
文字図形認識装置Info
- Publication number
- JPH02186491A JPH02186491A JP1006214A JP621489A JPH02186491A JP H02186491 A JPH02186491 A JP H02186491A JP 1006214 A JP1006214 A JP 1006214A JP 621489 A JP621489 A JP 621489A JP H02186491 A JPH02186491 A JP H02186491A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010606 normalization Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の［１的］
（産業上の利用分野）
本発明は、手書きの文字や図形等の２次元パターンを認
識してデータ処理装置等に入力させる文字図形認識装置
に関する。
識してデータ処理装置等に入力させる文字図形認識装置
に関する。
（従来の技術）
キーボードに代わるデータ処理装置の入力手段として、
手書きの文字や図形をタブレット等を使用して入力し、
入力された２次元座標及びストローク情報から文字、図
形を認識するオンライン手書き文字認識技術がある。そ
して、このオンライン手書き文字認識技術の代表的なも
のとして、点マツチング法がある。
手書きの文字や図形をタブレット等を使用して入力し、
入力された２次元座標及びストローク情報から文字、図
形を認識するオンライン手書き文字認識技術がある。そ
して、このオンライン手書き文字認識技術の代表的なも
のとして、点マツチング法がある。
第３図はこの点マツチング法による認識内容を示すもの
で、ｌが手書き入力による入力パターン、２が予め設定
された標準パターン／である。入力パターン１のストロ
ークを何点かの特徴点（×）で近似し、同じ特徴点（０
）で近似された標準パターン２の相対応する点どうしの
距離の総和を標準パターン２と入力パターンｌとの距離
として定義し、距離の最も近い標準パターンを認識結果
として出力するものである。
で、ｌが手書き入力による入力パターン、２が予め設定
された標準パターン／である。入力パターン１のストロ
ークを何点かの特徴点（×）で近似し、同じ特徴点（０
）で近似された標準パターン２の相対応する点どうしの
距離の総和を標準パターン２と入力パターンｌとの距離
として定義し、距離の最も近い標準パターンを認識結果
として出力するものである。
すなわち、図において入力パターン１のあるストローク
のある点の座標を（Ｘｔ、ｙｌ）とし、標準パターン２
の対応する点の座標を（Ｘ、。
のある点の座標を（Ｘｔ、ｙｌ）とし、標準パターン２
の対応する点の座標を（Ｘ、。
ｙｓ）としたとき、２点間の距ｆｉｄはｄ−いＣ４−Ｘ
９） ２＋ （ｙｉ Ｖｓ） ２となる。各特徴点で
の距離ｄの総和が最も小さい標準パターンが：Ｊ！、鷹
結果とされる。
９） ２＋ （ｙｉ Ｖｓ） ２となる。各特徴点で
の距離ｄの総和が最も小さい標準パターンが：Ｊ！、鷹
結果とされる。
（発明が解決しようとする課題）
上記点マツチング法では入力パターンと標準パターンの
大きさと傾きを揃えておく必要が生じる。大きさについ
ては、入力パターン１を囲む平面積を計算し、標準パタ
ーンの大きさに正規化するなどの方法を用いることで比
較的ｌ！７．１１１に揃えることができる。しかし、傾
きに関しては入力パターンを標準パターンと揃えること
は単純にはできないため、予め標準パターンとして同じ
文字の傾いていないものと複数の傾いているものを用意
し、これらと入力パターンとを比較する方法が採られて
いた。こうして表示パターンとして１つの文字にえｌし
て複数種類のパターンを設定する場合、最低でも３００
０〜４０００文字を扱う日本語を処理するためには、標
準パターンを格納するメモリとして容量が非常に大きな
ものを使用しなければならない。
大きさと傾きを揃えておく必要が生じる。大きさについ
ては、入力パターン１を囲む平面積を計算し、標準パタ
ーンの大きさに正規化するなどの方法を用いることで比
較的ｌ！７．１１１に揃えることができる。しかし、傾
きに関しては入力パターンを標準パターンと揃えること
は単純にはできないため、予め標準パターンとして同じ
文字の傾いていないものと複数の傾いているものを用意
し、これらと入力パターンとを比較する方法が採られて
いた。こうして表示パターンとして１つの文字にえｌし
て複数種類のパターンを設定する場合、最低でも３００
０〜４０００文字を扱う日本語を処理するためには、標
準パターンを格納するメモリとして容量が非常に大きな
ものを使用しなければならない。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、容
量の大きな標準パターン記憶用のメモリを必要とするこ
となく、傾きをもった手書きの文字、図形の入力パター
ンを認識することが可能な文字図形認識装置を提供する
ことを目的とする。
量の大きな標準パターン記憶用のメモリを必要とするこ
となく、傾きをもった手書きの文字、図形の入力パター
ンを認識することが可能な文字図形認識装置を提供する
ことを目的とする。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段及び作用）本発明は、手書
き入力された文字、図形を構成する各点の座標の入力パ
ターンを、予め記憶している標準パターンと比較して入
力パターンの文字、図形を認識する文字図形認識装置に
おいて、入力パターンと標準パターンのいずれか一方の
各点座標を一定の角度で回転移動させ、他方の各点座標
と比較して入力パターンの文字、図形を認識するように
したもので、１つの文字、図形に対して複数種類の標準
パターンを記憶させる必要がなく、かつ傾いた入力パタ
ーンの認識を行なうことができる。
き入力された文字、図形を構成する各点の座標の入力パ
ターンを、予め記憶している標準パターンと比較して入
力パターンの文字、図形を認識する文字図形認識装置に
おいて、入力パターンと標準パターンのいずれか一方の
各点座標を一定の角度で回転移動させ、他方の各点座標
と比較して入力パターンの文字、図形を認識するように
したもので、１つの文字、図形に対して複数種類の標準
パターンを記憶させる必要がなく、かつ傾いた入力パタ
ーンの認識を行なうことができる。
（実施ＰＨ
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図はその回路構成を示すもので、ｌｏはストローク
を検出するスイッチが内蔵され、文字や図形を手書き入
力する入力ペン、１１は平面状のタブレットからなり、
人力ベン１０を用いて手書き入力を行なう座標入力装置
である。入力ペン１０により座標人力装置ｌｌ上で文字
、図形の手書き入力を行なうと、筆記動作に応じたスト
ロークがストローク検出部１２で検出され、検出結果が
正規化部１３に送られる。正規化部１３は、入力パター
ンを標準パターンと同じ大きさに合わせるべく、ストロ
ーク検出部Ｉ２からのストロークを正規化するもので、
正規化されたストロークは特徴点抽出部１４に出力され
る。特徴点抽出部１４は、各ストロークと近似する特徴
点を抽出し、抽出した特徴点のパターンを入力パターン
として入力パターンメモリ１５に記憶させる。入力パタ
ーンメモリ１５は入力パターンメモリ１５からの入力パ
ターンを一時保持し、傾き変換部１７に読出す。傾き変
換部１７は、入力パターンを予め設定された回転角度に
よって回転移動させ、得られたパターンを傾き変換され
た入力パターンとして比較部１８に送出する。比較部１
８にはまた、種々の文字、図形の標準パターンを記憶し
た標準パターンメモリ１６から標準パターンが読出され
てくるもので、これら傾き変換された入力パターンと標
準パターンとを例えば点マツチング法により比較し、比
較した結果、最も距Ｍ（各特徴点どうしの距離の総和）
の小さいものを認工結果として制御部１９に送る。制御
部１９は総合的に認識結果を判定し、認識結果が正しい
と判定した場合はこれを図示しない次段の処理回路に出
力する。
を検出するスイッチが内蔵され、文字や図形を手書き入
力する入力ペン、１１は平面状のタブレットからなり、
人力ベン１０を用いて手書き入力を行なう座標入力装置
である。入力ペン１０により座標人力装置ｌｌ上で文字
、図形の手書き入力を行なうと、筆記動作に応じたスト
ロークがストローク検出部１２で検出され、検出結果が
正規化部１３に送られる。正規化部１３は、入力パター
ンを標準パターンと同じ大きさに合わせるべく、ストロ
ーク検出部Ｉ２からのストロークを正規化するもので、
正規化されたストロークは特徴点抽出部１４に出力され
る。特徴点抽出部１４は、各ストロークと近似する特徴
点を抽出し、抽出した特徴点のパターンを入力パターン
として入力パターンメモリ１５に記憶させる。入力パタ
ーンメモリ１５は入力パターンメモリ１５からの入力パ
ターンを一時保持し、傾き変換部１７に読出す。傾き変
換部１７は、入力パターンを予め設定された回転角度に
よって回転移動させ、得られたパターンを傾き変換され
た入力パターンとして比較部１８に送出する。比較部１
８にはまた、種々の文字、図形の標準パターンを記憶し
た標準パターンメモリ１６から標準パターンが読出され
てくるもので、これら傾き変換された入力パターンと標
準パターンとを例えば点マツチング法により比較し、比
較した結果、最も距Ｍ（各特徴点どうしの距離の総和）
の小さいものを認工結果として制御部１９に送る。制御
部１９は総合的に認識結果を判定し、認識結果が正しい
と判定した場合はこれを図示しない次段の処理回路に出
力する。
次いで、傾き変換部１７の行なう回転移動について説明
する。
する。
第２図は文字ｒＢＪの入力パターン２０を点Ｏを中心と
して右方向（便宜上、左方向を＋、右方向を−とする）
に１５′、すなわち「−１５°」回転移動させ、傾き変
換した入力パターン２１を得る例を示す。このとき、入
力パターン２０上の特徴点の座標を（ＸＴＩ ＞’ｔ
）としたとき、傾き変換した入力パターン２１の対応す
る特徴点の座標！（ｘＴ’＋ＹＴ ）は次のように計
算できる。すなわち、 （ただし、θ：回転角度） 本願実施例では、計算量と計算速度を考慮し、回転角θ
は例えばｒ１５’Ｊと「３０°」というように予め決定
しておき、これらの回転角θに対するｓｉｎθ、ＣＯＳ
θの値を定数として傾き変換部１７内のテーブルに格納
しておく。
して右方向（便宜上、左方向を＋、右方向を−とする）
に１５′、すなわち「−１５°」回転移動させ、傾き変
換した入力パターン２１を得る例を示す。このとき、入
力パターン２０上の特徴点の座標を（ＸＴＩ ＞’ｔ
）としたとき、傾き変換した入力パターン２１の対応す
る特徴点の座標！（ｘＴ’＋ＹＴ ）は次のように計
算できる。すなわち、 （ただし、θ：回転角度） 本願実施例では、計算量と計算速度を考慮し、回転角θ
は例えばｒ１５’Ｊと「３０°」というように予め決定
しておき、これらの回転角θに対するｓｉｎθ、ＣＯＳ
θの値を定数として傾き変換部１７内のテーブルに格納
しておく。
上記のような構成にあって、人力ペン１０と座標人力装
置１１によって文字あるいは図形の手書き入力がなされ
、その入力がストローク検出部１２、正規化部１３及び
特徴点抽出部１４を介して入力パターンとして入力パタ
ーンメモリ１５に書込まれると、傾き変換部１７はこの
入力パターンを入力パターンメモリ１５から読出し、ま
ず、回転角「０″」、すなわち全く回転させないままの
入力パターンとして比較部１８に送出する。比較部１８
は傾き変換部１７から送られてきた入力パターンと標準
パターンメモリ１６に記憶されている標準パターンとを
比較するもので、認識結果が得られると制御部１９に認
識結果を送出する。
置１１によって文字あるいは図形の手書き入力がなされ
、その入力がストローク検出部１２、正規化部１３及び
特徴点抽出部１４を介して入力パターンとして入力パタ
ーンメモリ１５に書込まれると、傾き変換部１７はこの
入力パターンを入力パターンメモリ１５から読出し、ま
ず、回転角「０″」、すなわち全く回転させないままの
入力パターンとして比較部１８に送出する。比較部１８
は傾き変換部１７から送られてきた入力パターンと標準
パターンメモリ１６に記憶されている標準パターンとを
比較するもので、認識結果が得られると制御部１９に認
識結果を送出する。
次に傾き変換部１７は、回転角ｒ１５’Ｊで回転させた
入力パターンを上述した演算により算出し、これを傾き
変換した入力パターンとして比較部１８に送出する。比
較部１８は同様に傾き変換部１７から送られてきた入力
パターンと標準パターンメモリ１Ｇに記憶されている標
準パターンとを比較し、認識結果が得られると制御部１
９に認識結果を送出する。
入力パターンを上述した演算により算出し、これを傾き
変換した入力パターンとして比較部１８に送出する。比
較部１８は同様に傾き変換部１７から送られてきた入力
パターンと標準パターンメモリ１Ｇに記憶されている標
準パターンとを比較し、認識結果が得られると制御部１
９に認識結果を送出する。
その後、傾き変換部１７は、回転角ｒ３０’Ｊで回転さ
せた入力パターンを上述した演算により算出し、これを
傾き変換した入力パターンとして比較部工８に送出する
。比較部１８は同様に傾き変換部１７から送られてきた
入力パターンと標準パターンメモリ１Ｂに記憶されてい
る標準パターンとを比較し、認識結果が得られると制御
部１９に認識結果を送出する。
せた入力パターンを上述した演算により算出し、これを
傾き変換した入力パターンとして比較部工８に送出する
。比較部１８は同様に傾き変換部１７から送られてきた
入力パターンと標準パターンメモリ１Ｂに記憶されてい
る標準パターンとを比較し、認識結果が得られると制御
部１９に認識結果を送出する。
こうして回転角「０°」 「１５°」 「３０°」で傾
き変換した入力パターンに対する標準パターンとの比較
が行なわれ、それぞれの認識結果が制御部１９に送られ
るもので、制御部１９はこれらの認識結果の中から最も
距離の小さいものを総合的な認１結果とし、次段の処理
回路に出力する。
き変換した入力パターンに対する標準パターンとの比較
が行なわれ、それぞれの認識結果が制御部１９に送られ
るもので、制御部１９はこれらの認識結果の中から最も
距離の小さいものを総合的な認１結果とし、次段の処理
回路に出力する。
なお、上記実施例では入力パターンに傾き変換を施して
標準パターンと比較する例を示したが、反対に標準パタ
ーンに傾き変換を施したものを入力パターンと比較する
ようにしても同様の結果が得られる。
標準パターンと比較する例を示したが、反対に標準パタ
ーンに傾き変換を施したものを入力パターンと比較する
ようにしても同様の結果が得られる。
また、一般に手書き人力される文字、図形の傾きの角度
には限度があり、この限度をこえると判読が難しくなる
。つまり、この限度、左右方向にそれぞれ３０° （±
３０”）の範囲を傾きの範囲として設定すれば、人間の
手書き入力に伴う文字、図形の傾きを包含した上で、傾
き変換部１７による計算量と処理時間を大幅に減少させ
ることができる。
には限度があり、この限度をこえると判読が難しくなる
。つまり、この限度、左右方向にそれぞれ３０° （±
３０”）の範囲を傾きの範囲として設定すれば、人間の
手書き入力に伴う文字、図形の傾きを包含した上で、傾
き変換部１７による計算量と処理時間を大幅に減少させ
ることができる。
〔発明の効果］
以上詳記した如く本発明によれば、手書き人力された文
字、図形を構成する各点の座標の入力パターンを、予め
記憶している標準パターンと比較して入力パターンの文
字、図形を認識する文字図形認識装置において、入力パ
ターンと標準パターンのいずれか一方の各点座標を一定
の角度で回転移動させ、他方の各点座標と比較して入力
パターンの文字、図形を認識するようにしたので、１つ
の文字、図形に対して複数種類の標準パターンを記憶さ
せる必要がなく、かつ傾いた入力パターンの認識を行な
うことが可能な文字図形認識装置を提供することができ
る。
字、図形を構成する各点の座標の入力パターンを、予め
記憶している標準パターンと比較して入力パターンの文
字、図形を認識する文字図形認識装置において、入力パ
ターンと標準パターンのいずれか一方の各点座標を一定
の角度で回転移動させ、他方の各点座標と比較して入力
パターンの文字、図形を認識するようにしたので、１つ
の文字、図形に対して複数種類の標準パターンを記憶さ
せる必要がなく、かつ傾いた入力パターンの認識を行な
うことが可能な文字図形認識装置を提供することができ
る。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示すもので、第
１図は回路構成を示すブロック図、第２図は傾き変換に
よるパターンの変化を示す図、第３図は点マツチング法
による入力パターンと標準パターンとの比較を示す図で
ある。 １・・・入力パターン、２・・・標準パターン、ｌＯ・
・・入力ペン、１１・・・座標入力装置、１２・・・ス
トローク検出部、１３・・・正規化部、１４・・・特徴
点抽出部、１５・・・入力パターンメモリ、１ａ・・・
標準パターンメモリ、１７・・・傾き変換部、１８・・
・比較部、１９・・・制御部、２０・・・（傾き変換前
の）入力パターン、２１・・・（傾き変換後の）入力パ
ターン。
１図は回路構成を示すブロック図、第２図は傾き変換に
よるパターンの変化を示す図、第３図は点マツチング法
による入力パターンと標準パターンとの比較を示す図で
ある。 １・・・入力パターン、２・・・標準パターン、ｌＯ・
・・入力ペン、１１・・・座標入力装置、１２・・・ス
トローク検出部、１３・・・正規化部、１４・・・特徴
点抽出部、１５・・・入力パターンメモリ、１ａ・・・
標準パターンメモリ、１７・・・傾き変換部、１８・・
・比較部、１９・・・制御部、２０・・・（傾き変換前
の）入力パターン、２１・・・（傾き変換後の）入力パ
ターン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 手書き入力された文字、図形を構成する各点の座標の入
力パターンを、予め記憶している標準パターンと比較し
て入力パターンの文字、図形を認識する文字図形認識装
置において、 入力パターン及び標準パターンのいずれか一方の各点座
標を一定の角度で回転移動する回転手段を備え、この回
転手段で得られた各点座標と、上記入力パターン及び標
準パターンのいずれか他方の各点座標とを比較して入力
パターンの文字、図形を認識することを特徴とする文字
図形認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006214A JPH02186491A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 文字図形認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006214A JPH02186491A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 文字図形認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186491A true JPH02186491A (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=11632272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1006214A Pending JPH02186491A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 文字図形認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02186491A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002077914A1 (fr) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | International Business Machines Corporation | Procede, systeme et programme de saisie de caracteres manuscrits |
| WO2005004041A1 (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | 手書き入力装置、手書き入力方法、手書き入力プログラム、および、プログラム記録媒体 |
| JP2010032287A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Bridgestone Corp | 外観検査装置、及び被検査物の外観検査方法 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP1006214A patent/JPH02186491A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002077914A1 (fr) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | International Business Machines Corporation | Procede, systeme et programme de saisie de caracteres manuscrits |
| WO2005004041A1 (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | 手書き入力装置、手書き入力方法、手書き入力プログラム、および、プログラム記録媒体 |
| JP2010032287A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Bridgestone Corp | 外観検査装置、及び被検査物の外観検査方法 |
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