JPH02182556A - 車両用電源装置 - Google Patents

車両用電源装置

Info

Publication number
JPH02182556A
JPH02182556A JP1002106A JP210689A JPH02182556A JP H02182556 A JPH02182556 A JP H02182556A JP 1002106 A JP1002106 A JP 1002106A JP 210689 A JP210689 A JP 210689A JP H02182556 A JPH02182556 A JP H02182556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
generator
output
transformer
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1002106A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2692223B2 (ja
Inventor
Takashi Torii
孝史 鳥井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP1002106A priority Critical patent/JP2692223B2/ja
Publication of JPH02182556A publication Critical patent/JPH02182556A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2692223B2 publication Critical patent/JP2692223B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エンジンによって駆動される発電機の出力電
圧を変圧器を用いて電圧変換して、車載バッテリとは異
なる電圧源を必要とする電気負荷に給電を行う車両用電
源装置に関する。
[従来技術] 近年、車両に搭載される電気的装置として1通常の車載
電気負荷とは別系統の高電圧を必要とするウィンドヒー
タ等が提案されている。このような高電圧負荷に電圧を
供給する場合、車両が停車状態の(アイドリング状態)
の際に利用するものであれば、発電機の十分な発電量を
確保するためにエンジンのフィトリング速度を通常時よ
りも上昇させるとともに、発電機の交流出力を変圧器に
より昇圧して高電圧負荷に供給していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、車両の走行中においても高電圧負荷に電
圧を供給する場合を考えると、エンジン回転数がアイド
ル回転から高速回転までの広い範囲で変化するのに対し
、変圧器の磁気回路の磁気飽和はその一次巻線の巻数と
入力周波数の積に反比例することから、変圧器を設計す
る際に発電機の出力周波数が最も低くなるアイドル回転
時に変圧器の鉄心が磁気飽和しないようにする必要があ
り、このため変圧器が大型化するという問題があった。
そこで本発明では、高電圧負荷である車載装置の実際の
利用態様を鑑み高電圧負荷に対して安定して電圧を供給
し得るとともに、変圧器の小型・軽量化を可能にした車
両用電源装置を提案するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、少なくともバッテリを含む第1の電気負荷と
、前記第1の電気負荷とは異なる系電圧の第2の電気負
荷とを備えた車両において、エンジンにて駆動されて交
流電圧を発生する発電機と、前記発電機からの交流電圧
を整流し、電圧調整して前記第1の電気負荷に供給する
手段と、前記交流電圧を前記第2の電気負荷の系電圧に
変圧して該第2の電気負荷に供給するための変圧器と、
前記発電機と変圧器との間の給電路を開閉する第1のス
イッチ手段と、前記第2の電気負荷への給電を指示する
第2のスイッチ手段と、前記発電機の出力周波数が設定
値以上であるか否かを判定する判定手段と、前記判定手
段により前記発電機の出力周波数が設定値以上であると
判定され、かつ前記第2のスイッチ手段が投入された場
合に前記第1のスイッチ手段を閉成させる手段とを備え
たものである。
[作用] 上記の構成において1発電機より出力される交流電圧は
、整流され電圧調整されてバッテリを含む第1の電気負
荷に供給されるとともに、判定手段により当該交流電圧
の周波数が設定値以上であると判定され、かつ第1の電
気負荷とは異なる系電圧の第2の電気負荷への給電を指
示する第2のスイッチ手段が投入されると、第1のスイ
ッチ手段が閉成されて発電機と変圧器の間の給電路が閉
じ、変圧器に当該交流型、圧が供給されそこで変圧され
た後に第2の電気負荷に供給される。このため、第2の
スイッチ手段が投入されていないときおよび発電機の出
力周波数が設定値未満の場合には第1のスイッチ手段が
開放されて、変圧器に発電機出力が供給されない。
[実施例] 図は本発明の一実施例の構成を示す回路図である0図に
おいて1発電機1は自動車のエンジン2によって駆動さ
れて三相交流電圧を発生する。この発電機1には公知の
整流回路が内蔵されており、この整流回路で整流された
直流電圧を出力する出力端子1aと、三相の交流電圧を
出力する出方端子1b、lcおよび1dとを備えている
。出力端子1aより出力される直流電圧は第1の電気負
荷としてのバッテリ3の充電に供されるとともに。
他の第1の電気負荷としての車載の種々の電気負荷に供
給される。また出力端子1aからの直流電圧は電圧調整
器4に供給され、当該電圧調整器がその電圧値に応じて
発電機1の励磁コイル1eに流れる電流を調整すること
により2発電機1の出力電圧が所定の値に調整されてい
る。一方、発電機1の出力端子1b、lcおよび1dよ
り出力される三相の交流電圧は、第1のスイッチ手段と
してのリレー5の接点5aをそれぞれ介して変圧器6に
供給され、そこでそれぞれ昇圧された後に整流器7で全
波整流されて直流の高電圧となる。この整流器7からス
イッチング用のトランジスタ8によって開閉される給電
路を介して第2の電気負荷としての高電圧負荷9への給
電が行われる。
また、バッテリ3の端子間には上記リレー5およびトラ
ンジスタ8を開閉制御する回路が構成されている。エン
ジン2よりエンジン回転数に対応した周波数の信号が公
知のF−V変換器1oに供給され、周波数に対応した電
圧に変換される。このF−V変換器10の出力は比較器
11に入力され、そこでバッテリ3より抵抗12および
13によって分圧された基準電圧と比較される。比較器
11の出力はAND回路14の一方の入力となり、また
AND回路14には他方の入力として、バッテリ3より
高電圧負荷9を作動させるための第2のスイッチ手段と
しての操作スイッチ9aを介して抵抗15および16に
より調整された電圧が入力される。AND回路14の出
力は、逆流阻止用のダイオードを介して、フライホイー
ルダイオード17が並列接続されたリレー5の励磁コイ
ル5bに供給されるとともに、抵抗を介して前述のトラ
ンジスタ8の制御入力端となるベースに供給されている
。またトランジスタ8のベースにはタイマ回路が接続さ
れており、このタイマ回路はコレクタがトランジスタ8
のベースに接続されかつエミッタが接地されたトランジ
スタ18、AND回路14の出力端と接地間に直列に接
続された抵抗19.20および抵抗19.20の中間と
トランジスタ18のベース間に接続されたコンデンサ2
1から構成され、AND回路14の出力がHighにな
った後所定時間だけ遅れてトランシタ8をオンさせるも
のである。
本実施例において、エンジン2を始動後、停車状態(即
ち、アイドリング状態)で高電圧負荷9への給電を行う
ために操作スイッチ9aをオンにすると、図示せぬ公知
のエンジン制御装置によりエンジン2の回転数が通常の
アイドリング回転数の約2倍の1400rpmとなるよ
うにアイドルアップされる。そしてF−V変換器10か
らはエンジン回転数1400rp+aに対応した電圧が
比較器11に出力される。比較器11には、通常のアイ
ドル回転数よりも高く設定された例えばエンジン回転数
1100Orp時のF−V変換器10の出力電圧に等し
い基準電圧が抵抗12および13により設定されている
。このため比較器11の出力はHighとなってAND
回路14の一方の入力端に供給される。またAND回路
14の他方の入力端には、操作9aがオンとなったこと
により抵抗15および16によって調整されたHigh
レベルの電圧が入力されているので、AND回路14の
出力がHighとなってリレー5の励磁コイル5bに供
給され、励磁コイル5bが励磁されて接点5aがそれぞ
れ閉じる。その結果、発電機1の出力端子1b、lcお
よび1dから出力される三相の交流電圧はリレー5の接
点5aをそれぞれ介して変圧器6に供給され、変圧器6
で昇圧された後に整流器7で整流されて直流の高電圧と
なる。
一方、AND回路14の出力は抵抗を介してトランジス
タ8のベースと、抵抗19およびコンデンサ21を介し
てトランジスタ18のベースに供給されており、AND
回路14の出力がHighになると同時にタイマ回路を
構成するトランジスタ18がオンし、抵抗19およびコ
ンデンサ21によって定まる時間だけオン状態を維持す
るため、この時間の間はトランジスタ8のベースはトラ
ンジスタ18を介して接地されるので、トランジスタ8
はオンとならず、高電圧負荷9への給電は行われない、
そして所定時間経過後、トランジスタ18がオフとなる
ことにより、スイッチング用のトランジスタ8がオンと
なって整流器7からの高電圧が高電圧負荷に供給される
。このように、AND回路14の出力がHighとなっ
た時に、リレー5の接点5aを同時に閉じ、タイマ回路
によって所定時間だけ遅らせてスイッチング用のトラン
ジスタ8をオンさせて高電圧負荷9の給電路を閉成させ
ているので、リレー5が閉じる時に接点間にアークが発
生することがない、また、高、電圧負荷9への給電を停
止させる場合においても、操作スイッチ9aをオフにす
るとAND回路14の出力がLowとなり、このAND
回路14の出力によりトランジスタ8が直ちにオフとな
って高電圧負荷9への給電を停止させるが、リレー5の
励磁コイル5bは並列接続されたフライホイールダイオ
ード17により、AND回路14の出力がLowとなっ
た後も所定時間だけフライホイールダイオード17より
給電されるため、AND回路14の出力がLowとなっ
た後所定時間だけ遅れてリレー5の接点5aが開く、こ
のため高電圧負荷9への給電停止時にもリレー5の接点
間にアークが発生することがない。
なお、車両走行時にはエンジン制御装置によるアイドル
アップを自由に行うことができないため、−時停止時や
低速走行時等にエンジン回転が1100Orp以下にな
ることがある。このような場合は比較器11の出力がL
owとなり、操作スイッチ9aをオンにしても高電圧負
荷9への給電は行われない。しかしながら、エンジン回
転数が1000rp+m以下の時、特にアイドリング時
には、発電機1の出力が比較的低いため、高電圧負荷9
への給電を行うと車載の他の電気負荷への給電量が不足
し、エンジン2の失火等を招く虞れがある。
従ってエンジン回転数1000rp+w以下の場合にお
ける高電圧負荷への給電はむしろ好ましくないため、車
両走行中はエンジン回転数1000rp+i以上の領域
でのみ高電圧負荷9への給電を可能にしている。
以上説明したように、本実施例では1発電機1の出力周
波数に対応するエンジン回転数が11000rp以下で
はリレー5を開放して発電機1と変圧器6との間を遮断
しているので、変圧器6を設計する際にエンジン回転数
1100Orp以上に対応する比較的高い周波数領域の
入力信号に対して磁気飽和を生じないように設計すれば
よいため、変圧器6の1次巻線の巻数を低減でき、その
結果巻線の銅損が少なく小型の変圧器を用いることが可
能となる。また、スイッチング用トランジスタ8および
リレー5の励磁コイル5bに、トランジスタ18.抵抗
19.コンデンサ21等からなるタイマ回路およびフリ
ーホイールダイオード17をそれぞれ接続したことによ
り、高電圧負荷9の作動開始および停止の際に、リレー
5の接点5aの開閉時のアークの発生を防止し、リレー
5の焼損を防止して安全性および耐久性を向上させてい
る。
次に本実施例を用いて、高電圧負荷9としてウィンドヒ
ータを作動させる場合について説明する。
ウィンドヒータは車両のウィンドガラスに薄膜透明抵抗
体を蒸着させたもので、この抵抗体に例えば70V、1
500Wの高電圧、大電力を印加して、短時間で高温に
発熱させることにより、ウィンドガラスに付着した氷や
霜を除去するものである。
駐車車両のウィンドガラスが氷結し、これをエンジン始
動機暖気運転中にウィンドヒータで溶かして視界を確保
した後に車両を発進させる場合のように、車両が停車状
態にあるときにウィンドヒータを作動させる場合には、
ウィンドヒータの操作スイッチ9aをオンにすると、エ
ンジン制御装置によって例えば1400rp+i程度に
アイドル回転数が上昇される。これにより前述の如く、
比較器11およびAND回路の出力が共にHighとな
ってリレー5が閉成されて発電機1の交流出力が変圧器
6に供給されるとともに、所定時間だけ遅れてスイツチ
ン用トランジスタ8により高電圧負荷9であるウィンド
ヒータへの給電路が閉じ、ウィンドヒータに変圧器6で
昇圧され整流器7で整流された直流高電圧が印加され、
ウィンドヒータからの発熱によりウィンドガラスに付着
した氷等が溶解される。その後、ウィンドガラスの視界
が確保され操作スイッチ9aがオフにされると、トラン
ジスタ8によりウィンドヒータへの給電が停止された後
にリレー5が開放され、発電機1と変圧器6との間が遮
断される。
また、車両走行中においても、特に高速走行時等に走行
風によってウィンドガラスが冷却されて。
ウィンドガラスに付着した水分や雪が再氷結する場合が
ある。このような場合は走行中であるのでエンジン制御
装置によって任意にエンジン回転数を上昇させることが
できないが、実際には少なくとも中、高速走行時である
ことからエンジン回転数が150Orpm以上になって
いるので、比較器11による高電圧負荷9の作動条件(
本実施例では1000rp+i以上)を満足しており、
操作スイッチ9aを投入することにより停車時と同様に
してウィンドヒータが作動する。
なお、低速走行時および信号待ちなどのアイドル状態で
は、エンジン回転数が1100Orp以下となってウィ
ンドヒータを作動させることができないが、走行風が微
弱または無いので通常車両に装備されているデフロスタ
を作動させることにより、雪や溶けた水がウィンドガラ
スに再氷結することはなく、このようにエンジン低回転
時のウィンドヒータの使用を禁止しても何ら問題は生じ
ない。
なお、前記実施例では変圧器に供給される発電機の出力
周波数を判定する手段として1発電機の駆動源であるエ
ンジンの回転数によって判定したが1発電機の出力電圧
の周波数を直接検出してもよい。
また、前記実施例では、アイドルアップ時のエンジン回
転数を1400 rp+a p比較器での高電圧負荷の
作動条件をエンジン回転数1100Orpとしたが1本
発明は上記数値に限定されるものではないことは明白で
ある。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、第2の電気負荷
としての高電圧負荷への給電が行われない場合には、第
1のスイッチ手段としてのリレーによって発電機と変圧
器との間の給電路は遮断されており、一方発電機の出力
周波数が設定値以上となりかつ第2の電気負荷への給電
を指示する第2のスイッチ手段としての操作スイッチが
投入された場合に、前記第1のスイッチ手段を閉じて変
圧器に交流電圧を印加し、変圧した電圧を第2の電気負
荷に供給するから、変圧器には設定値よりも低い周波数
の発電機出力が入力されないので。
変圧器を設定値以上の周波数帯域に適合するべく設計す
ればよく、−次巻線の巻数の低減により変圧器の小型化
が可能となる。これは車両用電源装置において、変圧器
が大きなスペースを占めていることから、変圧器の小型
化が装置全体の小型化に直接つながるため、設置スペー
スの自由度が著しく低い車載装置にとってその実質的効
果は大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の一実施例の回路図である。 1・・・発電機、 2・・・エンジン。 3・・・バッテリ。 4・・・電圧整正器、 5・・・リレー 6・・・変圧器。 7・・・整流器、 9・・・高電圧負荷。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくともバッテリを含む第1の電気負荷と、前記第1
    の電気負荷とは異なる系電圧の第2の電気負荷とを備え
    た車両において、 エンジンにて駆動されて交流電圧を発生する発電機と、 前記発電機からの交流電圧を整流し、電圧調整して前記
    第1の電気負荷に供給する手段と、前記発電機からの交
    流電圧を変圧して第2の電気負荷に供給するための変圧
    器と、 前記発電機と変圧器との間の給電路を開閉する第1のス
    イッチ手段と 前記第2の電気負荷への給電を指示する第2のスイッチ
    手段と、 前記発電機の出力周波数が設定値以上であるか否かを判
    定する判定手段と 前記判定手段により前記発電機の出力周波数が設定値以
    上であると判定され、かつ前記第2のスイッチ手段が投
    入された場合に前記第1のスイッチ手段を閉成させる手
    段と を備えたことを特徴とする車両用電源装置。
JP1002106A 1989-01-10 1989-01-10 車両用電源装置 Expired - Fee Related JP2692223B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1002106A JP2692223B2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10 車両用電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1002106A JP2692223B2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10 車両用電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02182556A true JPH02182556A (ja) 1990-07-17
JP2692223B2 JP2692223B2 (ja) 1997-12-17

Family

ID=11520096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1002106A Expired - Fee Related JP2692223B2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10 車両用電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2692223B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02212242A (ja) * 1989-02-14 1990-08-23 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用電源制御回路
JPH02283549A (ja) * 1989-04-24 1990-11-21 Nissan Motor Co Ltd 車両用電源装置
FR2759214A1 (fr) * 1997-01-31 1998-08-07 Mitsubishi Electric Corp Dispositif de commande pour generateur d'automobile

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02212242A (ja) * 1989-02-14 1990-08-23 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用電源制御回路
JPH02283549A (ja) * 1989-04-24 1990-11-21 Nissan Motor Co Ltd 車両用電源装置
FR2759214A1 (fr) * 1997-01-31 1998-08-07 Mitsubishi Electric Corp Dispositif de commande pour generateur d'automobile

Also Published As

Publication number Publication date
JP2692223B2 (ja) 1997-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5057763A (en) High power supply for motor vehicle
US4084126A (en) Controlled and energization circuit for electrically heated vehicle windows
JP2720449B2 (ja) 車両用充電装置
US5093583A (en) Electric power supply system for automobile
EP0709953B1 (en) Control system for AC generator
US4161684A (en) Dual voltage automotive on-board electrical network system
US4362983A (en) Generation control system for vehicles
JPH02182556A (ja) 車両用電源装置
EP0371472B1 (en) Electrical system for automotive vehicle
JP2570745B2 (ja) 車両の充電制御装置
JP2762469B2 (ja) 車両の充電制御装置
JP3133867B2 (ja) 車両用電源装置
JP3519005B2 (ja) アイドリングストップアンドスタート車両用交流発電機の制御装置
JP2661226B2 (ja) 車両用の電源装置
JP2605431B2 (ja) 車両用融氷装置
JPH06351173A (ja) 車両用発電機の電圧制御装置
JP2754573B2 (ja) 車両充電発電機の最適発電状態検出装置
JP3089635B2 (ja) 車両用電源装置
US4321646A (en) Voltage disconnect and supplemental heater device
JP2816165B2 (ja) 車両用電源装置
JP2884735B2 (ja) 車両用電源装置
JPH0310949A (ja) 車両用融氷装置
JPH081987Y2 (ja) 車両用ウィンドウの加熱装置
JPS62268327A (ja) 自動車用高電圧発生装置
JP2767446B2 (ja) 車両用電源制御回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees