JPH02178941A - 集積回路測定治具 - Google Patents

集積回路測定治具

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JPH02178941A
JPH02178941A JP63331158A JP33115888A JPH02178941A JP H02178941 A JPH02178941 A JP H02178941A JP 63331158 A JP63331158 A JP 63331158A JP 33115888 A JP33115888 A JP 33115888A JP H02178941 A JPH02178941 A JP H02178941A
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JP
Japan
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integrated circuit
coaxial line
small
conductor
lead
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Pending
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JP63331158A
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English (en)
Inventor
Norio Hidaka
日高 紀雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 集積回路flll+定治具、特に高速集積回路用の集積
回路測定治具に関し、 信号の伝搬損失、クロスト−りを低減し、かつ小型化す
ることにより、パルス電圧の歪およびDC電圧降下が小
さく誤動作の生じない集積回路測定治具を提供すること
を目的とし、 被測定集積回路素子のパッケージから突出された複数の
各リードと集積回路測定装置からの複数の測定用ケーブ
ルとの間に介在して両者を接続するための集積回路測定
治具において、前記集積回路測定装置の複数の4111
定用ケーブル側から前記被fll11定集積回路素了の
各リード接続端側に向って連続的に縮径する中心導体お
よびこの中心導体を囲む外導体を有するテーパ状同軸線
路を備える同軸線路を複数結束して形成するように構成
する。
〔産業上の利用分野〕 本発明は集積回路i1+11定治具、特に高速集積回路
用の集積回路測定治具に関する。
近年、高速コンピュータの超高速化に対応ずべく 、H
E M T (Iligh t 1cctron Li
obility1’ransistor)あるいはHB
 T (lIeterojuncLionBipola
r Transistor)等の超高速素子か開発され
ている。そして、このような超高速素子の性能を評価す
るために、マイクロストリップ線路あるいは小型同軸線
路を用いた集積回路測定治具か提供されている。この集
積回路測定治具では、fll11定の高速化を図るため
に伝搬損失、クロスト−り、DCバイアス電圧の降下等
の低減が要求される。
また、HEMTのように低温状態でflll+定する場
合、集積回路測定治具のτ」法か大きいと熱容量も大き
くなり41す定に要する時間か長くなるという問題かあ
り、集積回路測定治具を小型化する必要かある。
〔従来の技術〕
第4図は従来の集積回路41[1定冶只の一例を示す斜
視図である。第5図は第4図の集積回路測定治具50の
■−V線における縦断面図であり、第6図は同しく v
’+−vr線における縦断面図である。
第4図乃至第6図において、従来の集積回路測定治具5
0は広帯域の周波数での整合を行うための高周波用の小
型同軸線路5]と、小型同軸線路51の端部を保持する
ためのランチャ−55と、パッケージ20のリード21
との接続用の電極61か形成されているマイクロストす
・ツブ線路60と、これらを搭載するためのアルミナ基
板54と、金属ブロック53とを備えている。
小型同軸線路51はランチャ−55の第1保持部+4’
 55 aに形成された孔部に挿入保持され、小型同軸
線路51の外導体51 Cはこの第1保持部+4’ 5
5 aと第2保持部月55bを介して金属ブロック53
とアルミナ基板54との接地面5つに接続されている。
また、小型同軸線路51の中心導体51−aは、第1保
持部+A’ 55 aの端面からアルミナ基板54」二
に突出して、アルミナ基[54J:に配設されているマ
イクロストリップ線路60と接続されている。そして、
電磁波信号の伝搬モトが同軸モードからマイクロス1〜
リツプ線路モトに変換される時に生じる寄生インダクタ
ンスLaを補償するための容量Cを形成(第7図参照)
するために、中心導体51− aの」三方の第1保持部
祠55aの端面には金属突起56か配設されている。ま
た、上述したように外導体51 cと接地面5つとが安
定して接続されているため、外導体5 ]、 Cと接地
面59間のインタフタンスLb(第7図参照)は低減さ
れている。
一方、マイクロストリップ線路60の他端には電極6コ
か形成されており、この電極6]はパッケージ20のリ
ード21のパターンに対応して配設されており、第6図
に示されるように電極61の上にり−+:21が載置さ
れ、その」二から絶縁性の押さえ板62を載置して両者
の接続がなされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしなから、」二連した集積回路測定治具では、容量
Cを形成するための金属突起56はある程度大きな幅が
必要である。このためランチャ−55の幅も大きくなる
。したかって、例えば12o端了のクアF(quad)
フラットパッケージ(大きさ: 16mmX 16mm
、リード間隔二〇、4.5mm)用の集積回路測定治具
の場合、辺に幅9.4mmのランチャ−55が30個配
列されるため、治具の別法は一辺が約300mmと大き
なものとなってしまう。また、リード21と同軸線路5
1の中心導体51 aとを結ぶマイクロストリップ線路
6oの長さは、最大約300mmにも達する場合かある
。一方、マイクロストリップ線路60の幅は、リード2
1の間隔が0.45ro mであるため、モート変換時
に電磁波の反射、電極61間のクロスト−りの防止を考
慮して0.25mm程度となり、またアルミナ基板54
の厚さは、測定系のインピーダンス(この場合、50Ω
)に一致させるために0.25mmとされる。したかっ
て、マイクロストリップ線路60の長さに依存するDC
抵抗、高周波抵抗、電磁波の漏洩は大きくなり、同軸線
路5]からリード21間で発生ずる信号の伝搬損失は約
5dBと大きなものになり、パルス電圧波形の歪か生し
るという問題かある。
また、バイアス供給電圧の降下が生しるため規定の電圧
が印加できす、また隣接する線路間のクロスト−りも大
きくなり、fllll定系およびIC回路か誤動作する
という問題も生じていた。
さらに、HE M Tにおけるような液体窒素中での測
定の場合、集積回路測定治具の」法が大きいために、熱
容量が大きく冷却、昇温に要する時間か長くなり、また
金属ブロック53とアルミナ基板54との熱膨張係数に
差があるために、アルミナ基板54にクラックが生しる
という問題がある。
さらに、マイクロストリップ線路60の電極61とリー
ド21との接続部では、各リードは遮Mされていないた
めクロスト−りか大きいという[j!j題もある。
そこで本発明は、信号の伝搬損失、クロストりを低減し
、かつ小型化することにより、パルス電圧の歪およびD
C電圧降下か小さく誤動作の生じない集積回路測定治具
を提供することを1」的とする。
〔課題を解決するための手段〕
被測定集積回路素子のパッケージ(20)がら突出され
た複数の各り一1’(21、)と集積回路測定装置から
の複数の測定用ケーブルとの間に介在して両者を接続す
るための集積回路fllll定治具において、前記集積
回路測定装置の複数の測定用ケプル側から前記被測定集
積回路素子の各リード接続端側に向って連続的に縮径す
る中心導体(3a)およびこの中心導体(3a)を囲む
外導体(3c)を有するテーパ状同軸線路(3)を備え
る同軸線路(1)を複数結束して形成することによって
達成される。
〔作用〕
同軸線路(1)は大径同軸線路(2)と小径同軸線路(
4)とをテーパ状同軸線路(3)とて接続したものであ
り、このテーパ状同軸線路(3)は中心導体(3a)と
外導体(3c)が集積回路測定装置の複数のA1す走用
ケーブル側から被測定集積回路素子の各リード接続端側
に向って連続的に縮径するため、この寸法変換部分での
電磁波の反則は生じない。また、小径同軸線路の外導体
が接地されているため電磁波の漏洩もない。したがって
信号の伝搬損失、クロスト−りが極めて少なくパルス電
圧の歪およびDC電圧降下が小さく誤動作の発生がなく
、さらに線路の配線密度の高い小型の集積回路41す定
治具が可能となる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る集積回路l1IIj定治具の一実
施例を示す斜視図である。第2図は第1図の集積回路測
定治具の■−■線にお(プる縦断面図であり、第3図は
同しく m−m線における縦断面図である。
第1図乃至第3図において、集積回路4]]1定治具は
同軸線路1と、この同軸線路]を配設するだめの金属ブ
ロック]]と、押さえ用の金属基板15とを備えている
同情線路]は大径同軸線路2と、テーパ状同軸線路3と
、小径同軸線路4とがらなる。大径同軸線路2と小径同
軸線路4は、各々所定の径を有する中心導体2a、、4
.a、絶縁体2b、4bおよび外導体2c、4cを有し
ている。また、テーパ状同軸線路3は、集積回路41す
定装置の複数の測定用ケーブル側から被A11l定集積
回路索了の各り−1・接続端側に向って連続的に縮径す
る中心導体3a、絶縁体3bおよび/rj導体3cをH
している。そして、中心導体3aの径と外導体3cの径
の比は、テーパ状同軸線路3におけるインピータンスか
定となるように設定されている。大径同情線路2は金属
ブロック11の凸部1 ]−bに形成された孔部に挿入
保持され、小径同軸線路4は金属ブロック11の平Jl
j部11C」二に川−!Tに隣接するように配設されて
いる。そして、大径同軸線路2の外導体2cと小径同軸
線路4の夕(導体4Cは金属ブロック]1に接地されて
いる。
金属ブロック11は、上述したように大径IF−i11
11t+線路2を保持するための凸部1.1. bと、
小径同軸線路4を配設するための平坦部1.1. cを
有している。そして、第2図および第3図に示されるよ
うに、平坦部11Cの小径同軸線路4の配設領域の前方
には、小径同軸線路4の輔ノj向と平行に各小径同軸線
路4の間に位置するように複数の隔壁11 aか所定の
長さて設けられている。各隔壁間には所定の高さに絶縁
体]3か配設され、この絶縁体]3」二の略中央部には
、隔壁1.1. aと平イー」て、かつ隔壁11.、 
aと非接触状態で電極]4か配設されている。この電極
14は小径同軸線路4の中心導体4. aとパッケージ
20のり−l−21とを接続するための電極である。図
示例では小径同軸線路4の絶縁体4bから突出している
中心導体4aか電極14」−に載置接続されている。
] 1 金属基板]5は、パッケージ20のリード21と電極1
4との接続を保つための押さえ板としての役割と、小径
同軸線路4の中心導体4aとり1・21とを接地導体で
囲む役割とを持つ。クアドフラッI・パッケージ用の集
積回路測定治具の場合、金属基板15は小径同軸線路4
の中心導体4aとリ−1・21との接続部を覆う回廊形
状をなし、そのド面には絶縁体13と対応する位置に絶
縁体16か配設されている。絶縁体16の幅は隔壁11
、、 a間の距離より小さく、厚ろは電極14」−にリ
ード21が載置された時のり一ド21の上面から隔壁1
1. aの」二面までの長さと竹しいものである(第3
図参照)。また、金属基板15の外側下面には、金属基
板]5と小径同軸線路4の外導体4cとを接続するため
の金属板15 aか垂設されている。そ(、て、パン)
−1−ジ20をリード21か電極]4」二に載置される
ように金属ブロック11」二の置き、リーF 21.4
二に絶縁体16が位置するように金属基板15を載置す
ることにより、小径同軸線路4の中心導体4aとリーI
・21は金属板1、5 aを介して接地されている導体
(金属ブロック11の隔壁11aと金属基板15)に囲
まれ、疑似同軸線路10が形成される。
本発明では、」二連したように同軸線路1は大径同軸線
路2と小径同軸線路4とがチーツク状同軸線路3によっ
て接続されて+h成されているため、同軸線路1のτ」
性変換部分における電磁波の反fA=1はなく、信号の
伝搬損失は極めて少ない。このため、従来の集積回路測
定治具において必要とされていた整合用のランチャ−お
よび金属突起は必要なく、集積回路測定治具の寸法は大
径同軸線路2の外導体2Cの径により決まる。例えば、
外導体2Cの径か1.2mmの大径同軸線路2を用いた
場合、]20端子のクアドフラy hバ・ソケージ用の
集積回路測定治具の一辺は約40 m rnとなり、従
来(約300mm)に比べて約1/7に縮小される。
さらに、同軸線路1内で反則が生しないため、集積回路
fllll定治具の遮断周波数は従来に比べて格段に高
くなる。
また、マイクロストリップ線路を用いる場合と異なり、
小径同軸線路4の外導体4Cは接地されているため中心
導体4aからの信号の漏洩かなく、クロスト−りの発生
かなくなり誤動作か生しない。
さらに、クロスト−りの発生がないため、隣接する小径
同軸線路4間の距離を大幅に小さくすることができるた
め、集積回路パッケージ20のリード21との接続用の
電1f!1.4の配線密度を高くてき、高密度端子の集
積回路パッケージのalll 定か可能となる。
さらに、クロスト−りの発生がないため、小径同軸線路
4の中心導体4aの断面積を大きくすることができ、こ
のため導体抵抗か小さくなり、1) C電圧時ドおよび
伝搬損失も小さくなる。したがって、パッケージのり−
1・に到達するパルス波形の歪は極めて少ない。
さらに、小径同軸線路4の中心導体4aとパッケージ2
0のり−1・21とを接地導体により囲むことによって
疑似同軸線路か形成されるため、伝搬損失、クロスト−
り等を低減し、遮断周波数を高くすることができる。
また、上述したことがら集積回路4]す定治具の小型化
か可能となり、治具自体の熱容量を小さくして、低温で
の1lllllll時定を短縮することができる。
なお、以上の実施例においては、同軸線路1を一次元的
にリード21の配列方向に沿って並列配置して結束した
例を示I7たか、可能な範囲において各同軸線路を個々
に亙い違いに積層させてもよ0゜そうすることにより同
軸線路]の結束幅を縮めることができ、治具の面積を小
さくし2てさらに小形化することが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれは、同軸線路の寸法変換部分での電磁波の
反射か生ぜず、また、小径同軸線路の外導体か接地され
ているため電磁波のAj)洩もないため、信号の伝搬損
失、クロスト−りか極めて少なく、パルス電圧の歪およ
びDC電圧降トか小さく、誤動作発生かなく、かつ線路
の配線密度の高い小型の集積回路A111定治具か可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る集積回路測定治具の一実施例を示
す斜視図、 第2図は第1図の集積回路測定治具の■−■線におjう
る縦断面図、 第3図は同じ<m−m線における縦断面図、第4図は従
来の集積回路、’1111定治具の一例を示す斜視図、 第5図は第4図の集積回路測定治具のV−V線における
縦断面図、 第6図は同じ< vr−vr線における縦断面図、第7
図は同軸モードからマイクロストリップ線路モードへの
変換時の電気等価回路図である。 1・同軸線路、 2 ・大径同軸線路、 3・・・テーパ状同軸線路、 4・小径同軸線路、 2a、3a、4a・中心導体、 2b、3b、4b・絶縁体、 2c、3c、4c  外導体、 10 疑似同軸線路、 11・金属ブロック、 11− a・隔壁、 11b・・凸部、 1、1 c・平坦部、 ]、 3 、  ]、、 6  絶縁体、14・電極、 ]5・金属基板、 20・・・パッケージ、 21・ リ−1・′。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被測定集積回路素子のパッケージ(20)から突出
    された複数の各リード(21)と集積回路測定装置から
    の複数の測定用ケーブルとの間に介在して両者を接続す
    るための集積回路測定治具において、 前記集積回路測定装置の複数の測定用ケーブル側から前
    記被測定集積回路素子の各リード接続端側に向って連続
    的に縮径する中心導体(3a)およびこの中心導体(3
    a)を囲む外導体(3c)を有するテーパ状同軸線路(
    3)を備える同軸線路(1)を複数結束して形成したこ
    とを特徴とする集積回路測定治具。 2、前記同軸線路(1)は前記テーパ状同軸線路(3)
    から前記被測定集積回路素子の各リード接続端側に向っ
    て配設されている小径同軸線路(4)の端部に疑似同軸
    線路(10)を備え、この疑似同軸線路(10)は複数
    の隔壁(11a)を有し各隔壁間に所定の高さまで絶縁
    体(13)が配設された金属ブロック(11)と、前記
    絶縁体(13)上に前記隔壁(11a)と接触せず、か
    つ前記小径同軸線路(4)の中心導体(4a)と接続す
    るように配設された電極(14)と、下面の所定位置に
    前記絶縁体(13)に対応した間隔で配設された絶縁体
    (16)を有する金属基板(15)とを備え、被測定集
    積回路素子の各リード(21)を前記電極(14)上に
    載置することにより、電極(14)を介して前記小径同
    軸線路(4)の中心導体(4a)と前記リード(21)
    とを接続し、前記リード(21)上に前記絶縁体(16
    )が位置するように前記金属基板(15)を載置するこ
    とにより、前記金属ブロック(11)と前記金属基板(
    15)と前記小径同軸線路(4)の外導体(4c)とが
    接続され、前記中心導体(4a)と前記リード(21)
    とが接地導体により囲まれることを特徴とする請求項1
    記載の集積回路測定治具。
JP63331158A 1988-12-29 1988-12-29 集積回路測定治具 Pending JPH02178941A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05109844A (ja) * 1991-10-15 1993-04-30 Nec Yamagata Ltd 半導体装置の測定治具
JP2006153645A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Nhk Spring Co Ltd 中継部材および検査プローブ治具

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