JPH02178877A - 対話制御方式 - Google Patents
対話制御方式Info
- Publication number
- JPH02178877A JPH02178877A JP63331543A JP33154388A JPH02178877A JP H02178877 A JPH02178877 A JP H02178877A JP 63331543 A JP63331543 A JP 63331543A JP 33154388 A JP33154388 A JP 33154388A JP H02178877 A JPH02178877 A JP H02178877A
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 title claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000003993 interaction Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003936 working memory Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000000386 athletic effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデーターベースを検索するなめに、予め定義さ
れた基準と比較して、より限定された意味を表わすキー
ワードを自然言語によって対話的にユーザから獲得する
対話制御方式に関する。
れた基準と比較して、より限定された意味を表わすキー
ワードを自然言語によって対話的にユーザから獲得する
対話制御方式に関する。
従来、自然言語による対話を制御する方法としては、電
子情報通信学会論文誌り、Vol、、J70−D、No
、]、]、(1987)、2287頁の住田他著[質問
応答システムにおける会話の自然性に関する考察」に記
載されている技術が知られている。これは協調的な対話
を成り立なぜるための規則を手続き的に記述しておき、
ユーザがら与えられた情報をもとに、それらの規則を適
用して対話を制御するものである。
子情報通信学会論文誌り、Vol、、J70−D、No
、]、]、(1987)、2287頁の住田他著[質問
応答システムにおける会話の自然性に関する考察」に記
載されている技術が知られている。これは協調的な対話
を成り立なぜるための規則を手続き的に記述しておき、
ユーザがら与えられた情報をもとに、それらの規則を適
用して対話を制御するものである。
従来の対話制御技術では、システムとユーザの両者が対
話制御のイニシアチブを共有し、対話制御の柔軟性を目
指したものが多い。しかしながら、データーベースを検
索するためのキーワードを決める際には、キーワードに
対応するデータの件数が多い場合に、その件数を減らす
ためにキーワードを徐々に限定化することか重要であり
、また、シーソラスは、その一貫性を明確にし、保守を
容易にするためにキーワード間の関係の種類を限定して
構築される。すなわち、対話制御のための規則か不必要
に大きくなり、また、対話の収束が遅くなるという欠点
かある。
話制御のイニシアチブを共有し、対話制御の柔軟性を目
指したものが多い。しかしながら、データーベースを検
索するためのキーワードを決める際には、キーワードに
対応するデータの件数が多い場合に、その件数を減らす
ためにキーワードを徐々に限定化することか重要であり
、また、シーソラスは、その一貫性を明確にし、保守を
容易にするためにキーワード間の関係の種類を限定して
構築される。すなわち、対話制御のための規則か不必要
に大きくなり、また、対話の収束が遅くなるという欠点
かある。
本発明では、対話を通してユーザから得たい情報と対話
を進める方向が明確である場合、対話制御のための規則
をその方向に固有のもの、言い換えればキーワードの限
定化に対応するものに制限することによって、コンパク
トな対話制御方式を提供するものである。
を進める方向が明確である場合、対話制御のための規則
をその方向に固有のもの、言い換えればキーワードの限
定化に対応するものに制限することによって、コンパク
トな対話制御方式を提供するものである。
本発明は、データーベースを検索するために予め定義さ
れた基準と比較して、より限定された意味を表わすキー
ワードを対話的にユーザから獲得する対話制御方式にお
いて、予めキーワードの限定度を定義したキーワード限
定度表を参照して、ユーザの指定したキーワードの限定
度か前記基準に比較して、より限定的であるか否かを判
定し、前記ユーザの指定したキーワー1へか前記基準に
比較して限定的でなけれは、予め有限種類の」三位下位
関係によって各キーワー1へ間の関係か定義されている
シソーラスを用いて前記ユーザの指定したキーワードに
対して下位の関係にあるキーワー1への指定を促す質問
を生成し、前記質問に対してニー日ノ゛から返答される
キーワードの限定度か前記基準に比較してより限定的と
判断さhるまて限定化を促す質問の生成を行うことを特
徴とする。
れた基準と比較して、より限定された意味を表わすキー
ワードを対話的にユーザから獲得する対話制御方式にお
いて、予めキーワードの限定度を定義したキーワード限
定度表を参照して、ユーザの指定したキーワードの限定
度か前記基準に比較して、より限定的であるか否かを判
定し、前記ユーザの指定したキーワー1へか前記基準に
比較して限定的でなけれは、予め有限種類の」三位下位
関係によって各キーワー1へ間の関係か定義されている
シソーラスを用いて前記ユーザの指定したキーワードに
対して下位の関係にあるキーワー1への指定を促す質問
を生成し、前記質問に対してニー日ノ゛から返答される
キーワードの限定度か前記基準に比較してより限定的と
判断さhるまて限定化を促す質問の生成を行うことを特
徴とする。
データーベースから情報検索を行う際、キーワード間の
関係はシソーラスを参照することか多い。例えば、「ス
ポーツコという語の下位には「陸上競技」や「水泳競技
」などの語が考えられ、更に「水泳競技」という語の下
位には「飛び込み」や「競泳」などの語が考えられる。
関係はシソーラスを参照することか多い。例えば、「ス
ポーツコという語の下位には「陸上競技」や「水泳競技
」などの語が考えられ、更に「水泳競技」という語の下
位には「飛び込み」や「競泳」などの語が考えられる。
これらは、種目による上位下位関係であるが、その他の
視点による上位下位関係も考えられる。例えば、「スポ
ーツ」に対して「アマチュア・スポーツ」や「プロ・ス
ポーツコなとも下位の語と考えられるが、この場合の上
位下位関係は種目によるものでなく主体者によるもので
あり、シソーラスは有限種類の上位下位関係で結びつけ
られたキーワードの体系とみることかできる。
視点による上位下位関係も考えられる。例えば、「スポ
ーツ」に対して「アマチュア・スポーツ」や「プロ・ス
ポーツコなとも下位の語と考えられるが、この場合の上
位下位関係は種目によるものでなく主体者によるもので
あり、シソーラスは有限種類の上位下位関係で結びつけ
られたキーワードの体系とみることかできる。
より下位の語はより限定的な意味を持つから、その語を
キーワードとして採用して検索を行うと、通常、より少
ない数のデータが検索される。
キーワードとして採用して検索を行うと、通常、より少
ない数のデータが検索される。
検索されることの予想されるデータの数がある基準数以
下である語に対して印をつけておくと、その上位から始
まって印のつけられた語に至るまで上位下位関係に沿っ
てユーザを誘導する対話を制御することができる。例え
は、「陸上競技」「飛び込み」には限定度が十分である
という印かつけられており、「スポーツ」、「水泳競技
」及び「競泳」には印がつけられてないものとする、最
初にユーザが検索のためのキーワードとして「スポーツ
」という指示を出すと、[スポーツJは限定度か十分て
はないから、「スポーツJの下位の語をシソーラスの中
から捜し出し、その上位下位関係の種類に基つく質問を
生成してユーザに対して返答を求める。上位下位関係の
種類は有限であるから、あるパターンに上位下位関係の
種類を表わす語を埋め込むことで質問が生成できる、。
下である語に対して印をつけておくと、その上位から始
まって印のつけられた語に至るまで上位下位関係に沿っ
てユーザを誘導する対話を制御することができる。例え
は、「陸上競技」「飛び込み」には限定度が十分である
という印かつけられており、「スポーツ」、「水泳競技
」及び「競泳」には印がつけられてないものとする、最
初にユーザが検索のためのキーワードとして「スポーツ
」という指示を出すと、[スポーツJは限定度か十分て
はないから、「スポーツJの下位の語をシソーラスの中
から捜し出し、その上位下位関係の種類に基つく質問を
生成してユーザに対して返答を求める。上位下位関係の
種類は有限であるから、あるパターンに上位下位関係の
種類を表わす語を埋め込むことで質問が生成できる、。
−例をあげると、「Aでは曖昧なので、よりBかCか・
・・・・・の限定的な語に替えて下さい−1というパタ
ーンを用意しておけばよい。この場合Aには「スポーツ
」が入る。また、B、C,・・・・・には上位下位関係
の種類を表わす語である「種目」や「主体者」が入る。
・・・・・の限定的な語に替えて下さい−1というパタ
ーンを用意しておけばよい。この場合Aには「スポーツ
」が入る。また、B、C,・・・・・には上位下位関係
の種類を表わす語である「種目」や「主体者」が入る。
次に、ユーザからの返答を解釈してより下位の語に当て
はめ、その語に印かついているかどうかを調べる。もし
ユーザの指定した語が[陸上競技Jであれば処理か終了
できるが、「水泳競技」であれば、更に、質問か生成さ
れ対話が続けられる。
はめ、その語に印かついているかどうかを調べる。もし
ユーザの指定した語が[陸上競技Jであれば処理か終了
できるが、「水泳競技」であれば、更に、質問か生成さ
れ対話が続けられる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の処理フローを説明する図で
ある。
ある。
第2図(a)は辞書、同図(b)はシソーラス、同図(
c)はキーワード限定表をそれぞれ説明する図である。
c)はキーワード限定表をそれぞれ説明する図である。
まず、第1図においてユーザからの入力語はステップ1
1において解析され、キーワードに変換される。この解
析は第2図(a)に示す辞書20を参照することによっ
て行われる。辞書20はユーザからの入力される語とキ
ーワードとに対応する2つの列から構成されており、ユ
ーザの入力語を左の列中から発見して、その行の右の列
にある語を取り上げることがステップ11の処理である
。次に、ステップ12において変換の成否が確認され、
変換か失敗だとステップ13で再入力の要求が行われ、
ユーザからの入力を待つ。変換が成功なとステップ14
において、変換された語か前回処理された語に対して下
位であるかどうかチエツクされる。その際、第2図(1
〕)に示すシソーラス30か参照される。シソーラス3
0の3つの列はそれぞれ上位下位関係の種類、上位語及
び下位語に対応している。ステップI4のチエツクでス
テップ11において変換された語が前回処理された語に
対して下位でない場合は、ステップ13において再入力
の要求がなされユーザからの入力を待つ。もし下位の語
であれはステップ15の処理に移る。ステップ15では
語が十分に限定的であるかどうかが第2図(c)に示す
キーワード限定表40を参照することによって判断され
、十分に限定的である場合は全体の処理が終了する。キ
ーワード限定表40はシソーラス30中の語の限定度が
、ある一つの基準に達しているかどうかの判断を与える
ものであるから、一つの語に対して1かOかどちらかの
値が対応付けられている。ステップ15のチエツクで十
分に限定的でない場合は処理かステップ16に移る。ス
テップ16においてシソーラス30を上位語の列で検索
し、該当する行の上位下位関係の種類を取り出す。取り
出された関係には重複するものも有り得るから、ステッ
プ17で重複を除き、関係のリストを作成する。ステッ
プ18においてキーワードとステップ17で作成したリ
ストに含まれる各関係を用いて、前述の〔作用〕の項で
説明したように質問文かユーザに対して提示され、ユー
ザからの回答を待つ。
1において解析され、キーワードに変換される。この解
析は第2図(a)に示す辞書20を参照することによっ
て行われる。辞書20はユーザからの入力される語とキ
ーワードとに対応する2つの列から構成されており、ユ
ーザの入力語を左の列中から発見して、その行の右の列
にある語を取り上げることがステップ11の処理である
。次に、ステップ12において変換の成否が確認され、
変換か失敗だとステップ13で再入力の要求が行われ、
ユーザからの入力を待つ。変換が成功なとステップ14
において、変換された語か前回処理された語に対して下
位であるかどうかチエツクされる。その際、第2図(1
〕)に示すシソーラス30か参照される。シソーラス3
0の3つの列はそれぞれ上位下位関係の種類、上位語及
び下位語に対応している。ステップI4のチエツクでス
テップ11において変換された語が前回処理された語に
対して下位でない場合は、ステップ13において再入力
の要求がなされユーザからの入力を待つ。もし下位の語
であれはステップ15の処理に移る。ステップ15では
語が十分に限定的であるかどうかが第2図(c)に示す
キーワード限定表40を参照することによって判断され
、十分に限定的である場合は全体の処理が終了する。キ
ーワード限定表40はシソーラス30中の語の限定度が
、ある一つの基準に達しているかどうかの判断を与える
ものであるから、一つの語に対して1かOかどちらかの
値が対応付けられている。ステップ15のチエツクで十
分に限定的でない場合は処理かステップ16に移る。ス
テップ16においてシソーラス30を上位語の列で検索
し、該当する行の上位下位関係の種類を取り出す。取り
出された関係には重複するものも有り得るから、ステッ
プ17で重複を除き、関係のリストを作成する。ステッ
プ18においてキーワードとステップ17で作成したリ
ストに含まれる各関係を用いて、前述の〔作用〕の項で
説明したように質問文かユーザに対して提示され、ユー
ザからの回答を待つ。
第3図は重力式を実施する構成例を説明する図である。
ユーザへの質問文提示はCRT52て行われ、ユーザか
らの入力はキーボード51て受付ける。辞書55はステ
ップ11において使用され、シソーラス53はステップ
14.ステップ16で、キーワード限定表54はステッ
プ15で使用される。また、対話制御プログラム部56
か全体の制御を担当し、作業用メモリ57は処理の各段
階で一時的に文字列の格納に使用される。そして、質問
文テンプレート格納部58はステップ18で使用される
質問文テンプレートを恒常的に格納しておくものである
。
らの入力はキーボード51て受付ける。辞書55はステ
ップ11において使用され、シソーラス53はステップ
14.ステップ16で、キーワード限定表54はステッ
プ15で使用される。また、対話制御プログラム部56
か全体の制御を担当し、作業用メモリ57は処理の各段
階で一時的に文字列の格納に使用される。そして、質問
文テンプレート格納部58はステップ18で使用される
質問文テンプレートを恒常的に格納しておくものである
。
以上説明したように本発明の対話制御方式によれは、従
来の対話制御方式と違って、対話の制御の方向を制限す
る質問を生成してユーザに提示し、ユーザからの返答を
その制限された範囲内に収めるさせるので、対話が早く
収束することか期待できる。また、質問の型が制限され
るから通常の自然言語生成技術を必要とぜす、加えて、
余分な対話過程が無いので、システムかコンパクトにな
り、処理スピードの向上にもつながる。
来の対話制御方式と違って、対話の制御の方向を制限す
る質問を生成してユーザに提示し、ユーザからの返答を
その制限された範囲内に収めるさせるので、対話が早く
収束することか期待できる。また、質問の型が制限され
るから通常の自然言語生成技術を必要とぜす、加えて、
余分な対話過程が無いので、システムかコンパクトにな
り、処理スピードの向上にもつながる。
第1図は本発明の一実施例の処理フローを説明する図、
第2図<a)は辞書、同図(b)はシソーラス、同図(
c)はキーワード限定表をそれぞれ説明する図、第3図
は重力式を実施する構成例を説明する図である。 20、55・・・辞書、3θ、53・・・シソーラス、
40.54キ一ワー1〜限定表、51・・・キーボード
、52・・・CRT、56・・・対話制御プロクラム部
、57・・・作業用メモリ、58・・・質問文テンプレ
ート格納部。
第2図<a)は辞書、同図(b)はシソーラス、同図(
c)はキーワード限定表をそれぞれ説明する図、第3図
は重力式を実施する構成例を説明する図である。 20、55・・・辞書、3θ、53・・・シソーラス、
40.54キ一ワー1〜限定表、51・・・キーボード
、52・・・CRT、56・・・対話制御プロクラム部
、57・・・作業用メモリ、58・・・質問文テンプレ
ート格納部。
Claims (1)
- データーベースを検索するために予め定義された基準と
比較して、より限定された意味を表わすキーワードを対
話的にユーザから獲得する対話制御方式において、予め
キーワードの限定度を定義したキーワード限定度表を参
照して、ユーザの指定したキーワードの限定度が前記基
準に比較して、より限定的であるか否かを判定し、前記
ユーザの指定したキーワードが前記基準に比較して限定
的でなければ、予め有限種類の上位下位関係によって各
キーワード間の関係が定義されているシソーラスを用い
て前記ユーザの指定したキーワードに対して下位の関係
にあるキーワードの指定を促す質問を生成し、前記質問
に対してユーザから返答されるキーワードの限定度が前
記基準に比較してより限定的と判断されるまで限定化を
促す質問の生成を行うことを特徴とする対話制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331543A JPH02178877A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 対話制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331543A JPH02178877A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 対話制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02178877A true JPH02178877A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18244841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63331543A Pending JPH02178877A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 対話制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02178877A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1049543A (ja) * | 1996-08-02 | 1998-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書検索装置 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63331543A patent/JPH02178877A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1049543A (ja) * | 1996-08-02 | 1998-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書検索装置 |
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