JPH02178579A - ターボ冷凍機の潤滑装置 - Google Patents

ターボ冷凍機の潤滑装置

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JPH02178579A
JPH02178579A JP63332029A JP33202988A JPH02178579A JP H02178579 A JPH02178579 A JP H02178579A JP 63332029 A JP63332029 A JP 63332029A JP 33202988 A JP33202988 A JP 33202988A JP H02178579 A JPH02178579 A JP H02178579A
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oil
accumulator
separator
pipe
refrigerant
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Yasunori Adachi
足立 安功
Hiroyuki Kusunoki
楠 裕行
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビル、工場等の比較的大規模な空調システム
等に利用されるターボ冷凍機の潤滑装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種冷凍機の潤滑装置は、例えば実開昭58−
77696号公報に記載され、かつ、第4図に示すよう
に、ターボ圧縮機(C)の下部位置にギア室(G)と連
通ずる油タンク(OT)を配設して、この油タンク(O
T)の上部側と前記圧縮機(C)の吸入部(L)とを、
途中にオイルセパレータ(S)を介装した均圧管(T 
I )で接続すると共に、前記圧縮機(C)の被給油箇
所と油タンク(OT)とを、油ポンプ(P)をもった給
油管(T2)で接続して、該給油管(T2)の中間部位
で前記被給油箇所の上部位置にオイルアキュムレータ(
A)を配設する一方、このアキエムレータ(A)の上部
側と前記油タンク(0T)との間を連絡管(T3)で接
続して、該連絡管(T3)の途中に通電閉形の電磁弁(
V)を介装している。
こうして、圧縮機(C)の運転時には、前記電磁弁(V
)は閉じられ、連絡管(T3)を介したアキュムレータ
(A)から油タンク(OT)側への油のバイパスは阻止
されて、油ポンプ(P)の駆動で油タンク(OT)の油
をアキュムレータ(A)に汲上げ、該アキュムレータ(
A)から圧縮機(C)の被給油箇所へと強制給油させる
ようにしている。この場合、油タンク(OT)の内部は
均圧管(T1)を介して低圧側に均圧されており、オイ
ルセパレータ(S)で分離された油は、油戻し管(T4
)を介して、エゼクタ−(E)を備える回収管(T5)
を経て油タンク(OT)に戻される。
又、運転中に停電したような場合には、前記電磁弁(V
)の開動作で、アキュムレータ(A)の内部を、連絡管
(T3)を介して、前記均圧管(T1)により低圧側に
均圧されている油タンク(OT)側に開放し、アキュム
レータ(A)に貯溜されている油を自然落下させて前記
被給油箇所に供給し、停電時に圧縮機(C)が惰性回転
するときの潤滑を確保できるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、以上の潤滑装置では、前記セパレータ(S)と
アキュムレータ(A)とをそれぞれ個別に設けているた
め、取付コストが高くなったり、配置スペースが大とな
る問題がある。
又、この種ターボ冷凍機では、蒸発器の冷媒をエゼクク
ーポンプ等を備える冷媒再生装置を介して圧縮機の吸入
側に注入する所謂冷媒再生を行うことが多く、かかる場
合に、注入冷媒から液分及び油を分離するために、該注
入冷媒の接続管を前記均圧管(T1)におけるセパレー
タ(S)の前段に接続するのであるが、蒸発器からの注
入冷媒は低温であるため、前記セパレータ(S)で結露
が発生し、防露工事が必要になると共に、該セパレータ
(S)内で注入冷媒の液分を良好に蒸発させて再生能力
を高めるためには、別途加熱源を必要とするなどの問題
も起こるのであった。
更に、停電時、前記アキュムレータ(A)は、連絡管(
T3)、油タンク(OT)及び均圧管(T1)を介して
吸入部(L)つまり低圧域に均圧されるため、該アキュ
ムレータ(A)の油は自然落下により流下するしかなく
、被給油箇所への速やかな潤滑は行いがたい問題もあっ
た。
本発明の目的は、前記セパレータとアキュムレータとを
一体に組込んでコンパクト化し、配置スペースを小とで
きながら、冷媒再生を行う場合にもこれによる弊害を無
くし得、更には、停電時の油供給を速やかに行い得るタ
ーボ冷凍機の潤滑装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこで、本発明では、ターボ冷凍機における圧縮機(C
)の吸入側に均圧管(15)を介して上部が連通される
油タンク(9)を備え、前記均圧fi(15)にオイル
セパレータ(14)t−j[すると共に、前記油タンク
(9)から被給油箇所に至る給油経路の途中に、前記被
給油箇所よりも上位に位置するオイルアキュムレータ(
13)を配設した構成において、前記オイルアキュムレ
ータ(13)に前記オイルセパレータ(14)を内装す
ることにした。
又、停電時の潤滑を考慮し、前記オイルアキュムレータ
(13)の上部は、通電閉形の電磁弁(20)を介装し
た連絡管(21)を介して冷凍機の高圧側に接続するこ
とにした。
(作用) 前記アキュムレータ(13)に、セパレータ(14)を
内装することにより、全体がコンパクトとなって、取付
コストが低床となり、配置スペースも小となる。しかも
、冷媒再生を行う場合にあっては、油タンク(9)から
の油で比較的高温状態が保持されるアキュムレータ(1
3)によりセパレータ(14)が加熱されるため、該セ
バレ−夕(14)での結露が防止できると共に、冷媒再
生により注入された冷媒中の液分の気化が促進され、そ
の再生能力をも高め得る。
更に、前記セパレータ(14)をアキュムレータ(13
)に内装した副次的作用として、上記冷媒再生を行わな
い場合若しくは冷媒再生装置がそもそも無いシステムの
場合には、次の作用を奏することとなる。即ち、油タン
ク(9)からアキュムレータ(13)に導入され、潤滑
に用いられる油は、通常、送油系に介装される油ポンプ
や油冷却器等の存在により、均圧管(15)を介して油
タンク(9)上部からセパレータ(14)に導入される
油混じりの冷媒よりも低温であるため、セパレータ(1
4)に導入された油混じりの冷媒は、アキュムレータ(
13)の油により冷却されることとなる。このため、セ
パレータ(14)に導入された油混じりの冷媒の比体積
が小となって、セパレータ(14)での油分離効率を向
上できる七共に、圧縮機(C)の吸入側には低過熟度の
冷媒が戻されることになるため性能の向上にも寄与し得
るのである。
又、アキュムレータ(13)の上部を、通電閉形の電磁
弁(20)を介装した連絡管(21)を介して冷凍機の
高圧側に接続するときには、停電時、アキュムレータ(
13)の油は、自然落下のみならず、高圧圧力による圧
送により被給油箇所に供給されるため、惰性回転が最も
大きい停電直後から速やかな油供給が行えるのである。
(実施例) 第3図に示したターボ冷凍機は、ケーシング(1)に、
インペラー(2)、増速機(4)及びモータ(5)を内
装したターボ圧縮機(C)を備え、インペラー(2)の
吸入側に吸入管(60)を介して蒸発器(6)を接続す
ると共に、吐出側に吐出管(70)を介して凝縮器(7
)を接続している。モータ(5)の駆動軸(5a)と、
増速機(4)の伝動軸(4a)とは、軸受(8a、8b
、8c)を介して支持している。
ケーシング(1)の下方には、ギア室(3)に開放され
る油タンク(9)を配設して、この油タンク(9)の底
部側を、油ポンプ(10)と油冷却器(11)とを介装
した給油管(12)を介して、前記各軸受(8a、8b
+ 8c)などの被給油箇所の上部に配設したオイルア
キュムレータ(13)に汲上げ、給油分配管(12a)
を介して前記被給油箇所に給油するようにしている。
又、前記油タンク(9)の上部に位置するギア室(3)
と吸入管(70)との間にはオイルセパレータ(14)
を介装した均圧管(15)を接続して、前記油タンク(
11)の内部を低圧側に均圧している。
尚、第3図中、(18)は冷媒再生装置であり、蒸発器
(6)からの冷媒を、フィルタ(18a)及びエゼクタ
−ポンプ(18b)を介して、接続管(19)により前
記均圧管(15)のセパレータ(14)の前段側に接続
している。
以上の構成で、第1図に明示するように、前記アキュム
レータ(13)の内部−側に、前記セパレータ(14)
を内装する。
前記セパレータ(14)は、内部にデミスタ(14a)
と隔壁(14b)を備え、導入室(14c)と出口室(
14d)とを画成し、前記均圧管(15)の油タンク側
を前記導入室(14c)に、吸入接続側を前記出口室(
14d)にそれぞれ開口し、導入室(14c)に導入す
る冷媒から油分離するようにしている。尚、この分離油
は導入室(14d)の底部に開口する油戻し管(工8)
を介して、前記油タンク(9)と油ポンプ(10)の吐
出側との間に介装したエゼクタ−(17)でのポンプ作
用により油タンク(9)に回収するようにしている。
尚、前記アキュムレータ(13)とセパレータ(13)
とは、第2図に示すように、二重管構造としてもよく、
斯くするときには、第1図に示したものと比べて構造の
簡素化が図れる。更に、第2図のものでは、油戻し管(
16)を、前記アキュムレータ(13)の側板に接続し
、組付性の向上をも図っている。
以上のように前記アキュムレータ(13)にセパレータ
(14)を内装することとすれば、コンパクト化等が図
れると共に、冷媒再生時、接続管(19)を介して注入
される冷媒温度が通常4〜5℃と低いにも拘わらず、セ
パレータ(14)は、潤滑に用いられ、通常50℃程度
と比較的高温の油が貯溜されるアキュムレータ(13)
側から加熱されるため、結露の発生は未然に防止できる
のである。又、アキュムレータ(13)からの加熱によ
り、セパレータ(14)内に注入される蒸発器(6)か
らの冷媒液の気化が促進でき、その再生能力も向上でき
るのである。
更に、冷媒再生を行わない場合にも次の利点が得られる
のである。即ち、アキュムレータ(13)に導入される
油は、上記50℃程度と高温であるが、給油管(12)
に介装した主として油冷却器(11)により、油タンク
(9)の油温に対しては冷却された温度となっている。
一方、均圧’R(15)を介してセパレータ(14)に
開放される油混じりの冷媒は、前記油冷却器(11)を
介さずに直接油ポンプ(9)の上部ギア室(3)から導
入されるため、アキュムレータ(13)での油温(50
℃)に対し高い温度(例えば60℃)となっている。従
って、この温度差によりセパレータ(14)に導入され
た油混じりの冷媒は、アキュムレータ(13)の油によ
り冷却されることとなるため、その比体積が小となり油
分離効率を向上できると共に、圧縮機(C)の吸入化に
は低過熱度の冷媒が戻されることになるため性能の向上
にも寄与し得るのである。
ところで、以上の実施例では、前記アキュムレータ(1
3)の上部を、通電閉形の電磁弁(20)を介装した連
絡管(21)を介して高圧側の凝縮器(6)に接続して
いる。
このため、停電と同時に電磁弁(20)は開かれ、前記
凝縮器(7)からの高圧ガスを前記アキュムレータ(1
3)に供給して油を押出すことができ、停電直後の大き
な回転数で惰性回転しているときから被給油箇所に確実
かつ速やかに油を供給できる利点も得られるのである。
(発明の効果) 以上、本発明では、オイルアキュムレータ(13)にオ
イルセパレータ(13)を内装したから、全体をコンパ
クトとなして、配置スペースを小さくできると共に、冷
媒再生を行う場合には、前記セパレータ(14)での結
露を防止でき、かつ、その再生能力を向上でき、又、冷
媒再生を行わない場合には、均圧管(15)に導入され
る油混じりの冷媒からの油分離効率を高め得、かつ、吸
入過熱を抑制して性能向上にも寄与し得るのである。
又、アキュムレータ(13)の上部を、通電閉形の電磁
弁(20)を介装した連絡管(21)を介して冷凍機の
高圧側に接続した場合は、停電直後から圧縮機(C)の
惰性回転に対する潤滑保障に速やかに対応できるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明潤滑装置の断面図、第2図は他の実施例
を示す断面図、第3図は同潤滑装置の全体構成を示す配
管図、第4図は従来例を示す配管図である。 (C)・1・・圧縮機 (9)−−−−−油タンク (13)・・・・オイルアキュムレータ(14)・・・
・オイルセパレータ (15)・・・・均圧管 (20)・・m−電磁弁 (21)・昏・・連絡管 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ターボ冷凍機における圧縮機(C)の吸入側に均圧
    管(15)を介して上部が連通される油タンク(9)を
    備え、前記均圧管(15)にオイルセパレータ(14)
    を介装すると共に、前記油タンク(9)から被給油箇所
    に至る給油経路の途中に、前記被給油箇所よりも上位に
    位置するオイルアキュムレータ(13)を配設したター
    ボ冷凍機の潤滑装置であって、前記オイルアキュムレー
    タ(13)に、前記オイルセパレータ(14)を内装し
    ていることを特徴とするターボ冷凍機の潤滑装置。 2)オイルアキュムレータ(13)の上部を、通電閉形
    の電磁弁(20)を介装した連絡管(21)を介して冷
    凍機の高圧側に接続している請求項1記載のターボ冷凍
    機の潤滑装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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