JPH0217298A - 断熱管の製造方法 - Google Patents

断熱管の製造方法

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JPH0217298A
JPH0217298A JP63167404A JP16740488A JPH0217298A JP H0217298 A JPH0217298 A JP H0217298A JP 63167404 A JP63167404 A JP 63167404A JP 16740488 A JP16740488 A JP 16740488A JP H0217298 A JPH0217298 A JP H0217298A
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JP
Japan
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foaming
heat insulating
pipe
port
air vent
Prior art date
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Pending
Application number
JP63167404A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Naganuma
弘 長沼
Yoshiro Ishizaka
芳朗 石坂
Yoshihisa Ishida
佳久 石田
Koji Tamayama
弘司 玉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は断熱ダクトの製造方法に関し、詳しくは発泡断
熱材の充填状態の良・不良を目視できるようにしたもの
である。
従来の技術゛ 組体式冷凍・冷蔵庫に使用される断熱板は内外両板間に
ウレタン等発泡性の断熱材を発泡充填して製造されてい
るが、断熱材の発泡に伴ない内外両板間の空気及び断熱
材の反応時に生ずるガスを排出する必要がある。このた
め、内外両板周縁間に当接する治具の適所に空気抜き孔
を設け、この孔に対向して両板間に通気性部材を配設さ
せていた。この方法によれば断熱材の発泡進行に伴なう
ガス抜きは良好になるものの、通気性部材が柔軟である
ことから断熱材の発泡圧に押されて両板端縁よりも突出
し、パネル完成後乙の突出部分を除去しなければならな
い、そこでこの除去作業を不要にすべく特公昭58−4
5376号公報が提案きれている。一方、通気性部材の
存在により空気及びガスの排出の際の抵抗が増えその排
出時間が長くなり、断熱材が発泡固化を終了するまでに
ガJ、抜さを行なえない場合があり、断熱材の端部に空
気残り紅−太る巣が生じることから、この通気性部材の
代f)りに治tいハ幅より長い寸法の空気排出用排気管
を配設したものとして特公昭56−52745り公報が
ある、 発マ」すが解決ピよつとする課題 バ11記特公昭5 ft−45376号公報にあ−)−
1は、発泡IT、にJり外方・′\突出する膨田部が内
夕)両省々より突出しないようにするものであり、この
膨用部の除入作梁をし、ないで済むものの、通気性部材
によりザス抜きの際の抵抗が増え、発泡終了までに断熱
材を確実に充填させにくく、しかもどこl:空気残りが
存在するかを外から目視することはr′)ないため、断
熱パネルにおける断熱性が不完全になるという問題があ
った。
一方、特公昭56−52745号公報にあっては、排気
管の配設により発泡の際のガス抜きは良好に行なわれ、
この排気管への断熱材の侵入をもつY:rlf、熱材の
まわり状況を知ることができるという利点を有するもの
の、断熱材の発泡流れの関係から注入[」及び空気抜さ
孔への断熱材の進行が端面にお1jろ他部位への進行よ
り早くなることがあり、最も遅くに断熱材が充填されよ
うとする部分に空気残iqの生じる脆れがあり、また内
外画板端部に枠材を配設した場合にはその端面への断熱
材の充填状況を外から目視することは不可ftであった
そこで本発明は、発泡断熱材の充填が最終となる面に配
設される端板を透明板で構成させて断熱材の発泡状況が
外から目視できるようにした断熱ダクトを提供すること
をその課題とする。
〔発明の構成71 課題を解決するためのf・段 本発明は、互いに並んで配設される往路筒及び復路筒の
夫々の外面と、両筒を被覆するカバー内面との間に断熱
材を発泡充填する断熱管の製造方法を提供するもので、
カバーの一端側内部に配設され両筒の一端側を挿通させ
る挿通口及び発泡原液の注入口と空気抜き口を兼用する
孔を有する透明板と、リバーの他端側内部に配設され両
筒の他端側を挿入させる挿入口を有する端面板とを設置
!7、一端側をと而として発泡治具に固定し、孔から断
熱材の発泡原液を所定量注入した後空気抜き管を孔に挿
入し、断熱材の発泡完了後発泡治具を除去するとともに
前記空気抜き管を除去して成るものである。
作用 発泡原液の注入口及び排気口を兼用する孔を形成した端
板が透明板で構成されることから、端面の区画に加え、
発泡終了時点の発泡状況の確認をrる確認窓としての働
きをする。また直線状で端部が同じ形状であるものに対
しては透明板によってその方向付けが行なえる。
実施例 以下本発明の実施例を第1図〜第7図に基づき説明する
(G)は陳列台であり、商品を陳列する室の下方に未使
用空間(S)を形成する脚材(T)を設けている。
(1)は密閉型の展示箱(2)と、この展示箱とけ別体
に形成され機械部品を収納するとともに冷却空気すなわ
ち冷気を導出し、例えば前記未使用空間(S)等の展示
箱(2)と離れた位置に配設きれる機械箱(3)と、両
箱(2)(3)を空気流通可能に連通ずるとともに冷気
の温度上昇を抑制すべく断熱材により被覆された断熱管
としての送風管(4)とで構成されるセパレート型のシ
ョーケースであって、本例では冷蔵ショーケースを例に
とり説明する。
展示箱(2)は、販売商品を載置し回動自在かつ着脱自
在に保持されたターンテーブル(14)をその上面に有
する基台(11)と、ターンテーブル〈14)上に載置
した商品を囲繞するようにして基台(11)の上方に商
品収納室(12)を画成する透視部材(以後フードと称
す) (13)とで構成し、陳列台(G)等の台上に載
置させるものである。
基台(11)は、平面視で略円形をなして商品収納室(
12)の底壁となるターンテーブル(14)の下方上段
に通気室(図示せず)を、下段に照明室(図示せず)を
夫々形成しており、両室は三層透明ガラス等にて断熱性
並びに透光性を有して仕切られている。
一方、商品収納室(12)を囲繞するフード(13)は
、例えばアクリル酸樹脂等の透明樹脂により下面開口の
立体的な形状例えば半球面状を呈する複数の透明体を互
いに間隔を存して複層(本例では三層)に配設してその
主体を構成したものであり、最外層に位置する透明体の
下部外方へ突出形成した固定片(図示せず)をヒンジ装
置(15)に固定する。尚、各透明体間の間隔は間隔部
分の空気層に対流が起きにくい範囲内に選定されるもの
であり、本例では51m程度となし、空気層それ自体が
一種の断熱層となるようにしている。
機械箱(3)は、発泡スチlff−ル等にて断熱的かつ
箱体状に形成され蒸発器並びに蒸発器用送風装置を内蔵
し帰還冷気を吸入する冷気吸入口(6)及び冷気を送出
する冷気送出口(7)を有した冷却室としての第1機械
室(5)と、圧縮機や凝縮器等残りの機器を収納する第
2機械室(8)とを並べて設置している。尚、冷気吸入
口(6)及び冷気送出口(7)は第1機械室(5)の−
壁に突出させた突出部(9)(こ上方へ向けて開口許せ
ている。(3B)は突出部(9)を被覆するとともに送
風管(4)の一端側を被覆する連結カバーである6 送風管(4)はその一端側(4A)を機械箱(3)の突
出部(9)に他端側(4B)を展示箱(2)のヒンジ部
(15)下方に夫々着脱自在に連接きせるもので、冷気
の搬路となる往路筒(21)と、帰還冷気の搬路となる
復路M(22)と、両筒(21)(22)を断熱的に被
覆する発泡断熱材等の断熱材(23)と、この断熱材(
23)を被覆する送風カバー(24)とから成り、送風
カバー(24)内に配電線(26)を引き出し自在に収
納する収納部(25)を設けている。
ここで、送風管(4)について詳述すると、容筒(21
)(22)は硬質塩化ビニル等の材料にて円筒状に形成
され、その両端部の適宜長き分を除いた外面対向する位
置に夫々位置決め用の突片(27)を設けている。送風
カバー(24)は容筒(21)(22)のまわりに断熱
材(23)を充填するための空間を形成して容筒(21
)(22)を囲繞する如く断面適宜形状例えば方形状に
形成きれ、角部長手方向に収納部(25)を設けである
。またその両端部には後述する端面材の位置決め用の切
欠き(28A)(28B)を形成している。
(29)は送風カバー(24)の他端側(4B)内部に
位置させ断熱材の発泡漏れを阻止する端面シール体で、
容筒(21)(22)を挿入する開口(30A)(30
B)を形成しており、開口(30A)(30B)には夫
々突片(27)に対応#せたスリット(31)を設けて
いる。 (32)は端面シール体(29)の外面に位置
される端面板であり、切欠き(28B>に対応する突起
(33)を設け、容筒(21)(22)を挿入する挿入
口(34)(35)を形成している。 (36)は送風
カバー(24)の一端側(4A)内部に位置させ、端面
板及び発泡状態確認板として作用する透明板であり、透
明塩化ビニル等の透明板で構成され容筒(21)(22
)を挿通する挿通口(37)(38)及び送風カバー(
24)の一端側切欠き(28A)に対応させた突起(3
9)を有し、更に注入銃(42)を臨ませる注入口とし
て機能させるとともに発泡充填に伴なうガス抜き口とし
て作用させる発泡用の孔(40)を形成している。
次に断熱ダクトとしての送風管(4)の製造方法につい
て説明すると、まず、一端側(4A〉を上面とした送風
カバー(24)に周囲番こそルトブレン等の通気性部材
(41)を配設した透明板(36)を上方から設置し、
両筒(21)(22)を他端側から送風カバー(24)
に収めつつ挿通口(37)(3g)に夫々挿通させる。
そして端面シール体(29)の開口(30A)(30B
)と端面板の挿入口(34)(35)とを合致許せた状
態で接着し、端面シール体(29)が内側になるように
して各日に両筒(21)(22)他端側を挿入きせつつ
送風カバー(24)内に収め中空の管体を構成する。こ
のように組みつけた状態の中空管体を一端側(4A)を
上面として底治具(50A)上に載置し、側治具(50
B)を立て大治具(50C)を被せて中空管体を固定す
る。
そして、大治具(50C)に孔(40)に対応させて形
成した注入口(43)及び孔(40)を通して注入銃(
42)の先端を空間(賢)内に臨ませ、発泡機(図示せ
ず)からの発泡原液を他端側の端面シール体(29)へ
向けて噴射しく第1図実線矢印参照)、所定量だけ注入
した後注入銃(42)を抜き去り、下端にモルトブレン
等の通気性部材(44)を巻きつけた透明LY)空気抜
き管(45)を孔(40)に挿入する。一方端面シー粟
11体〈29)へ向けて注入された発泡原液は2到達点
から原液−クリーム状→泡状へと順に変化し。
つつ徐々番J発泡成長して空間(W)内を立ち上がって
゛くる(第1図−点鎖線矢印参照)、このとき、竺間内
の空気及び発泡ガスも徐々に押し上げられ虐気抜き管(
45)から外部へ排出きれる。そしで、発泡成長が次第
に進行し空気抜き管(45)内に断熱材が侵入I−4し
、てくるが、この上昇が止まった、−さ−を確認し1 
Q泡終rと(7、天・側底各治具〈50(ビ)(50B
)(50A)及び空気抜J管(44)を除去する。この
とき、透明板(36)から内部状況すなわら断熱]イ(
23)の発泡状況が確認できるため、仮りに空気残りが
発生し、ていればその部分に穴をあけて発泡原液を充填
すればよい(空気残りが発生するとすれば最終段階に充
填がなきれる透明板付近である)、この後端面板(32
)及び透明板(36ンをモルトブレン等の断熱材<46
)で隠し所定の部品(固定部材(47)、配電線(26
)等)を取り付ける。
尚、断熱材の発泡原液を注入した後透明板(36〉の孔
<40)がL−力になるように発泡治具毎送風管を傾け
ておけば(第6図破線参照)、空気抜き管(45)への
発泡充填が最終段階となり、他部位に空気残りが生じに
(くなる。
(発明の効果〕 以上の如く本発明によれば、断熱管への断熱材の発泡充
填にあたり、発泡原液の注入口が位置し発泡成長の最終
段階で充填が行なわれる側の端面板として透明板を採用
したことで、断熱材の発泡完了後断熱材の充填状態が一
目で確認することができ、空気残りの部分(すなわち未
充填部位)の発見が容易かつ確実に行なえ、発見後の断
熱材再充填位置の決定及び再充填縫の予−74が的確に
行なえる。また発泡原液の注入「」と空気抜き[1を兼
用させ、原液注入後空気抜き管を挿入させるようにした
ことで、発泡の終rは治具を除去することなく空気抜き
管への侵入状況の判断で行なえ、かつ治具通口への断熱
材侵入がなくなるとともに、発泡終了後の端面処理は空
気抜き管の除去だけで済む。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の〜実施例を示し、第1図は断熱管への断
熱材の充填を表わす縦断面図、第2図はショーケースの
概略分解斜視図、第3図は発泡完r時の送風管外観斜視
図、第4図は送風管の分解斜視図、第5図は第3図A−
A断面図、第6図は断熱材の発泡成長における空気及び
発泡ガスの排出を示す断面図、第7図はすべての取付部
品を取付けた送風管の外観斜視図である。 (1)・・・ショーケース、(2)・・・展示箱、 (
3)・・・機械箱、 (4)・・・送風管、 (21)
・・・往路筒、 (22)・・・復路筒、 (23)・
・・断熱材、 (24)・・・送風カバー  (32)
・・・端面板、 (34)(35)・・・挿入口、(3
6)・・・透明板、 (37)(38)・・・挿通口、
 (40)・・・発泡用の孔、 (42)・・・注入銃
、 (43)・・・注入口、(45’) ・・・空気抜
き管、 (50A)(50B)(50C)−・・発泡治
具。 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、互いに並んで配設される往路筒及び復路筒の夫々の
    外面と、前記両筒を被覆するカバー内面との間に断熱材
    を発泡充填する断熱管において、前記カバーの一端側内
    部に配設され前記両筒の一端側を挿通させる挿通口及び
    発泡原液の注入口と空気抜き口を兼用する孔を有する透
    明板と、前記カバーの他端側内部に配設され前記両筒の
    他端側を挿入させる挿入口を有する端面板とを設置し、
    一端側を上面として発泡治具に固定し、前記孔から断熱
    材の発泡原液を所定量注入した後空気抜き管を前記孔に
    挿入し、断熱材の発泡完了後前記発泡治具を除去すると
    ともに前記空気抜き管を除去して成る断熱管の製造方法
JP63167404A 1988-07-05 1988-07-05 断熱管の製造方法 Pending JPH0217298A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7474778B2 (en) 2002-03-12 2009-01-06 Hitachi Medical Corporation Ultrasonograph
JP2016044921A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 日立アプライアンス株式会社 貯湯タンクユニットおよび貯湯タンクユニットの配管位置決め方法

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