JPH02172720A - 製袋装置 - Google Patents
製袋装置Info
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- JPH02172720A JPH02172720A JP1287641A JP28764189A JPH02172720A JP H02172720 A JPH02172720 A JP H02172720A JP 1287641 A JP1287641 A JP 1287641A JP 28764189 A JP28764189 A JP 28764189A JP H02172720 A JPH02172720 A JP H02172720A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B70/00—Making flexible containers, e.g. envelopes or bags
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B70/00—Making flexible containers, e.g. envelopes or bags
- B31B70/02—Feeding or positioning sheets, blanks or webs
- B31B70/10—Feeding or positioning webs
-
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- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B2160/00—Shape of flexible containers
- B31B2160/10—Shape of flexible containers rectangular and flat, i.e. without structural provision for thickness of contents
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周知の製袋装置の生産能力を増大させるために
該周知の製袋S冒に施り′修正に関する。
該周知の製袋S冒に施り′修正に関する。
ポリ袋製造業1は多種多様の製袋1械が市場シェアを争
う成熟産業である。代表的な製袋門番よエフ・■ム・シ
ー・]−ボレーション(FHCcorpora−t l
O11>製造の175貝型製袋機であって、[−υイ
ドシール」ポリ袋を製造し、かつ完成した袋を公知のラ
イクツク型集積装置を用い(東禎さL(るbのである。
う成熟産業である。代表的な製袋門番よエフ・■ム・シ
ー・]−ボレーション(FHCcorpora−t l
O11>製造の175貝型製袋機であって、[−υイ
ドシール」ポリ袋を製造し、かつ完成した袋を公知のラ
イクツク型集積装置を用い(東禎さL(るbのである。
175へ11製袋装置は三1−駆動軸を駆動ザる主駆動
電tjj+ 81を沼!えていて、繰り出しローラー、
シールヘッド、ウィケッタなどの可動要素群は主駆動電
動機ににって駆動されでいる。フィルムの蓄積(巻取フ
ィルムと連続押出しフィルム「ウェブのいずれか)から
フィルムウェブを引出す繰り出しローラーは、扇形歯車
と結合重るクランクと揺れ腕リンク装置を用いた歯車と
プーリシステムによって駆動されるしので、該駆動シス
テムは、t1復運動を可逆一方向回転運動に変えるため
の従来のクラッチ/ブレーキシステムを利用している。
電tjj+ 81を沼!えていて、繰り出しローラー、
シールヘッド、ウィケッタなどの可動要素群は主駆動電
動機ににって駆動されでいる。フィルムの蓄積(巻取フ
ィルムと連続押出しフィルム「ウェブのいずれか)から
フィルムウェブを引出す繰り出しローラーは、扇形歯車
と結合重るクランクと揺れ腕リンク装置を用いた歯車と
プーリシステムによって駆動されるしので、該駆動シス
テムは、t1復運動を可逆一方向回転運動に変えるため
の従来のクラッチ/ブレーキシステムを利用している。
このクラッチ/ブレーキ装置がbたらず運OJμ弦運動
であって、該弦運動はフィルムウェブを繰り出しローラ
ーを通過させる際に、主駆動軸の一回転で決定される任
意の機械サイクル回数に対して最大フィルムウェブ速度
を生じるしのである。この魚は改めて本明細店中に詳j
ホする。
であって、該弦運動はフィルムウェブを繰り出しローラ
ーを通過させる際に、主駆動軸の一回転で決定される任
意の機械サイクル回数に対して最大フィルムウェブ速度
を生じるしのである。この魚は改めて本明細店中に詳j
ホする。
製袋別の生産能力の増大が望ましいが、前1本のピーク
フィルム速度が制限要因となっていた。
フィルム速度が制限要因となっていた。
本発明は、従来の装貸機に比ベーC,任意の刷鍼速度(
毎分当りのサイクル数)にa31ノるビークフィルム速
度を低下させることによって同一のピークフィルム速度
に対して機械リーイクルをより急速に行うという利点を
右している。
毎分当りのサイクル数)にa31ノるビークフィルム速
度を低下させることによって同一のピークフィルム速度
に対して機械リーイクルをより急速に行うという利点を
右している。
本発明の技術は、上記の175−型に類似した従来駆動
装置を用いた製袋機に直接適用できるものである。本発
明の技術を従来製袋機に直接適用し、一部の機械修iE
を滴り−ことによって従来機械の生がレベルが現用のサ
ーボ駆動型繰り出しローラーとシールローラーを備えた
機械のレベルまで増大i]能なことは明らかであろう。
装置を用いた製袋機に直接適用できるものである。本発
明の技術を従来製袋機に直接適用し、一部の機械修iE
を滴り−ことによって従来機械の生がレベルが現用のサ
ーボ駆動型繰り出しローラーとシールローラーを備えた
機械のレベルまで増大i]能なことは明らかであろう。
第1図は本発明を適用Jる一般的な構成の製袋装置を示
している。製袋装置(10)は、張力調整・バウンド防
止部(12)と、製袋部(14)とウィケット型集積部
(16)とを含む複数個のユニツt−r構成されている
。まずフィルムウェブを張力調整部(12)を通過させ
る。フィルムウェブは通常、離間した箇所でかつ公知の
方法によりインフレーション/押出ポリ材料の管から予
め巻き取られた巻取フィルムを原料とJ゛る。次いで、
フィルムウェブは一対の繰り出し1−1−ラーによって
製袋部(14)/\叩出される。これらの繰り出しロー
ラ1.1通常、上部繰り出し【]−ラーと下部繰り出し
ローラーとを含有し、その間に形成されるニップ(りき
間)によって該フィルムウェブを咬み込んでシール・カ
ッタヘッド(18)に押出りとlJ1時に、フィルムを
巻取フィルムから引出し更に張力調整部を通過さUる役
[1をする。シール・カッタヘッド(18)を用いてフ
ィルムウェブを所望の袋幅に明所し、袋の幅を画成する
外縁を形成した後、袋を別々に自−γアーム(20)に
よって回収して通常の方法でビン(22)上に載冒させ
る。
している。製袋装置(10)は、張力調整・バウンド防
止部(12)と、製袋部(14)とウィケット型集積部
(16)とを含む複数個のユニツt−r構成されている
。まずフィルムウェブを張力調整部(12)を通過させ
る。フィルムウェブは通常、離間した箇所でかつ公知の
方法によりインフレーション/押出ポリ材料の管から予
め巻き取られた巻取フィルムを原料とJ゛る。次いで、
フィルムウェブは一対の繰り出し1−1−ラーによって
製袋部(14)/\叩出される。これらの繰り出しロー
ラ1.1通常、上部繰り出し【]−ラーと下部繰り出し
ローラーとを含有し、その間に形成されるニップ(りき
間)によって該フィルムウェブを咬み込んでシール・カ
ッタヘッド(18)に押出りとlJ1時に、フィルムを
巻取フィルムから引出し更に張力調整部を通過さUる役
[1をする。シール・カッタヘッド(18)を用いてフ
ィルムウェブを所望の袋幅に明所し、袋の幅を画成する
外縁を形成した後、袋を別々に自−γアーム(20)に
よって回収して通常の方法でビン(22)上に載冒させ
る。
製袋部とそれ以外の割出し装置を駆動Jる主駆動電動機
が閉鎖容器(24)内と、′!I!袋部(14)のFf
j部とに収容しである。閉鎖容器(26)が、真空小ス
(28)によって、真空アーム(20)に真空を供給す
るための真空装−A群を内蔵しでいる。
が閉鎖容器(24)内と、′!I!袋部(14)のFf
j部とに収容しである。閉鎖容器(26)が、真空小ス
(28)によって、真空アーム(20)に真空を供給す
るための真空装−A群を内蔵しでいる。
作業名用制6111(30)は作業人力インクーラ1−
ス(32)を備え−CJ3つ、また=11!ビネット(
34)はビン東槓中の袋に対する引瑠コンベr (36
)を収容している。
ス(32)を備え−CJ3つ、また=11!ビネット(
34)はビン東槓中の袋に対する引瑠コンベr (36
)を収容している。
第2図は本発明を示す絵画図であって、本図ではフィル
ムウェブ(38)が張力調整・バウンド防止部(12)
を通過して製袋部(14)に給送されている。
ムウェブ(38)が張力調整・バウンド防止部(12)
を通過して製袋部(14)に給送されている。
製袋部(14)では上部繰り出しローラ(40)と下部
繰り出しローラ(42)がその間に形成したニップにフ
ィルムラ1ブを咬み込んでいる。下部繰り出しローラー
(42)はベルトまたはチェーン(46)を介してサー
ボモータ(44)によって駆動されている。また、下部
繰り出しローラー装置(42)はシールローラー割出し
歯車装置(48)と噛合するギア!1トは部分をIla
えており、また該別出し歯車装置(48)はシールロー
ラー装置(50)と係合可能である。従って、シールロ
ーラー装置 (50)と下部繰り出しローラー装M (
42)とはいずれもサーボモータ(44)によって駆動
可能で被動可能である。シールバー(52)は主駆動軸
(54)と関連して作Ojするカムからの駆υJリンク
装置(図示省略)によって、上下方向に従来のサイクル
が行われる。主駆動軸(54)は機械サイクルの1同格
る句に一回転す゛る。機械サイクルは甲−・の製袋機ト
において製袋1周当り1回に相当Jる。
繰り出しローラ(42)がその間に形成したニップにフ
ィルムラ1ブを咬み込んでいる。下部繰り出しローラー
(42)はベルトまたはチェーン(46)を介してサー
ボモータ(44)によって駆動されている。また、下部
繰り出しローラー装置(42)はシールローラー割出し
歯車装置(48)と噛合するギア!1トは部分をIla
えており、また該別出し歯車装置(48)はシールロー
ラー装置(50)と係合可能である。従って、シールロ
ーラー装置 (50)と下部繰り出しローラー装M (
42)とはいずれもサーボモータ(44)によって駆動
可能で被動可能である。シールバー(52)は主駆動軸
(54)と関連して作Ojするカムからの駆υJリンク
装置(図示省略)によって、上下方向に従来のサイクル
が行われる。主駆動軸(54)は機械サイクルの1同格
る句に一回転す゛る。機械サイクルは甲−・の製袋機ト
において製袋1周当り1回に相当Jる。
真空アーム群(20)を協えた内空アーム絹X′L体(
60)i1第2図及び第4図の絵画図に小1ように一定
の比率、通常6:1の比で主駆動軸(54)によって間
接駆動される。
60)i1第2図及び第4図の絵画図に小1ように一定
の比率、通常6:1の比で主駆動軸(54)によって間
接駆動される。
+7−ボモータ(44)の制御21I要素C丁は、ウニ
1メータ(62)と、リーーボモータ(44)上に装着
されにノイドバックシャフトエンコーダ(64)と、主
駆動軸(54)上に装着した主軸エンコーダ(66)と
、作業前コント11−ラ(3211に装着したサーボ増
幅:≦(68)とを含有する。これらの制り11要lf
1群は種ノアな′山気回路によってηいに電気的にリン
クしであるが、この点は第7図を参照しながら19述す
る。
1メータ(62)と、リーーボモータ(44)上に装着
されにノイドバックシャフトエンコーダ(64)と、主
駆動軸(54)上に装着した主軸エンコーダ(66)と
、作業前コント11−ラ(3211に装着したサーボ増
幅:≦(68)とを含有する。これらの制り11要lf
1群は種ノアな′山気回路によってηいに電気的にリン
クしであるが、この点は第7図を参照しながら19述す
る。
また第2図はバウンド防止装置(70)を1示している
。1核バウンドMノ止装置(70)はベルi〜(12)
によって駆動されてい−C、ベルト(72)は下部繰り
出しローラー装置(42)から該バウンド防什装置Bo
)を駆動しており、更に下部繰り出し[]−ラー装置(
42)は前述し/こように1月=ボし一つ(44)によ
−) −(駆動される。
。1核バウンドMノ止装置(70)はベルi〜(12)
によって駆動されてい−C、ベルト(72)は下部繰り
出しローラー装置(42)から該バウンド防什装置Bo
)を駆動しており、更に下部繰り出し[]−ラー装置(
42)は前述し/こように1月=ボし一つ(44)によ
−) −(駆動される。
第n図と第3B図とは従来駆動−(ν、Vなわら非す−
ボ駆動へ゛)製袋機に比べて本発明が有する利魚を示す
ナト一トである。第n図は先行技術、例えば本譲受人(
エフ・エム・シー・11−ボレーシコン)の1門型製袋
装置のグラフである。この機械は、主駆動装置と繰り出
し装置との間にクラッチ/ブレーキ装置を配置すること
でフィルムウェブを引jJj シU製袋部を通過さぜる
ようにする。木ヂ1−一←の縦軸はウニ1速1(を示す
のに対し、横軸は繰り出しローラの回転角で時間を示す
。速麿目盛十のVDはピーク・ウェブ速度を示しており
、該ピークウェア速用は従来装置の一心りランクスライ
ドIff h’4とクラッチ/ブレーキ装置とを用いて
弦運動製袋サイクルによつ(生じるらのぐある。
ボ駆動へ゛)製袋機に比べて本発明が有する利魚を示す
ナト一トである。第n図は先行技術、例えば本譲受人(
エフ・エム・シー・11−ボレーシコン)の1門型製袋
装置のグラフである。この機械は、主駆動装置と繰り出
し装置との間にクラッチ/ブレーキ装置を配置すること
でフィルムウェブを引jJj シU製袋部を通過さぜる
ようにする。木ヂ1−一←の縦軸はウニ1速1(を示す
のに対し、横軸は繰り出しローラの回転角で時間を示す
。速麿目盛十のVDはピーク・ウェブ速度を示しており
、該ピークウェア速用は従来装置の一心りランクスライ
ドIff h’4とクラッチ/ブレーキ装置とを用いて
弦運動製袋サイクルによつ(生じるらのぐある。
ウェア繰り出し長さは180°に限定される。また、機
械÷ナイクル速度は、Ooから曲線のピークでのVpを
通り 180°に達するつ」−ブ加速度に加えて、一定
のウェブ速度にJ′3するつTブまたはフィルム先導端
の安定性によって制限される。このブレー一の1ブレー
キ」部分(180°から 360°までの部分)では、
j)シ聞つ」ブシール作業が下部繰り出し11−シー(
42)の制動状態のドウエル部分中に行われる。
械÷ナイクル速度は、Ooから曲線のピークでのVpを
通り 180°に達するつ」−ブ加速度に加えて、一定
のウェブ速度にJ′3するつTブまたはフィルム先導端
の安定性によって制限される。このブレー一の1ブレー
キ」部分(180°から 360°までの部分)では、
j)シ聞つ」ブシール作業が下部繰り出し11−シー(
42)の制動状態のドウエル部分中に行われる。
第3B四は↑I!A 1PIJ装置によって駆動される
クラッチ/ブレーキ装置を、1ナーボ[−ウ制御型下部
繰り出しローラーとシールローラ装置と交換した際の袋
の展開を示号グラフである。本ヂ11−1−では縦横両
軸は同様であるが、袋の展間11,1間が長い、づ゛む
わら 180° に代えて230°であることが了解さ
れよう。これはり゛−ボE−タ駆#J装置が袋の展開を
M加速度で・行うためである。本チV −t−に、J5
ける引張長さは最適のものであって、シールバーを71
動じて袋をシールローラーのプラテントぐ圧接シールす
るドウエル時間の前後に、SCC105CI2として示
す袋シール作業とシール1lllt llil時間の間
に必要なドウエル時間を別にし一〇、繰り出し會ナイク
ルの全時間を利用することがζ・さる。
クラッチ/ブレーキ装置を、1ナーボ[−ウ制御型下部
繰り出しローラーとシールローラ装置と交換した際の袋
の展開を示号グラフである。本ヂ11−1−では縦横両
軸は同様であるが、袋の展間11,1間が長い、づ゛む
わら 180° に代えて230°であることが了解さ
れよう。これはり゛−ボE−タ駆#J装置が袋の展開を
M加速度で・行うためである。本チV −t−に、J5
ける引張長さは最適のものであって、シールバーを71
動じて袋をシールローラーのプラテントぐ圧接シールす
るドウエル時間の前後に、SCC105CI2として示
す袋シール作業とシール1lllt llil時間の間
に必要なドウエル時間を別にし一〇、繰り出し會ナイク
ルの全時間を利用することがζ・さる。
第38図においてVpは、0°から 1806 までの
破線曲線で承りように袋を180°の繰り出しだりで展
開した場合に比べて8しく低下することが示されている
。袋を展開する場合の限定要因は繰り出し時につrブが
受【)るピーク速度にある。従って、繰り出しローラー
の駆動装置として、クラッチ/ブレーキ装置をサーボモ
ータと交換することによってピーク速度が減少する場合
、サーボ駆動型繰り出しローラー搭1lII2礪械のピ
ーク速度が従来クラッチ/ブレー1式礪械のピーク速度
に一致するように1ナーボ繰り出しローラー駆動型製袋
曙の速度を増大させることによって袋の生産高を増大で
きるのである。
破線曲線で承りように袋を180°の繰り出しだりで展
開した場合に比べて8しく低下することが示されている
。袋を展開する場合の限定要因は繰り出し時につrブが
受【)るピーク速度にある。従って、繰り出しローラー
の駆動装置として、クラッチ/ブレーキ装置をサーボモ
ータと交換することによってピーク速度が減少する場合
、サーボ駆動型繰り出しローラー搭1lII2礪械のピ
ーク速度が従来クラッチ/ブレー1式礪械のピーク速度
に一致するように1ナーボ繰り出しローラー駆動型製袋
曙の速度を増大させることによって袋の生産高を増大で
きるのである。
第3八図と第3B図を再び参照すると、従来製袋機を用
いて幅が約228.5mm (9” )の袋を毎分当り
2004ノイクル(主駆動軸と儂械÷ナイクル)でかつ
40°のシールトウJルの条件でm 171する際の繰
り出しI、1間は約15秒(180” / 360”
x、3秒/IJ−イクル=、15秒)となる。従来機械
のビークツ(ルム速度は約2952.7!i rtm/
秒(+16.2517秒)である。200リ−イクル/
分で40’ シールトウエルの場合のピークフィルム速
度は約2952.75 mm/秒(11(i 2!i
” /秒)に限定されるので、このピークフィルム速度
を(サーボ駆動型繰り出し1」−シー搭載機械で幅が約
228.5#Il (9” )の袋を40°ドウ[ルで
稼動する際のサイクル7分の810の方程式に利用可能
である。ピークフィルム速度を限ILY (約2’)2
5.75 mm/抄) (116,2517秒)とし
て保持するには、ピークフィルム速度は幅が約2285
mm (9″)の袋の繰り出し時間(すなわら230°
までの繰り出しが15484秒)を越えるかまたはγI
しくり−る心髄がある。罎ナイクルタイム1ま2423
秒/リイクル(、15484秒/230°X 360
”/1ナイクル=、2423秒/1ナイクル)である。
いて幅が約228.5mm (9” )の袋を毎分当り
2004ノイクル(主駆動軸と儂械÷ナイクル)でかつ
40°のシールトウJルの条件でm 171する際の繰
り出しI、1間は約15秒(180” / 360”
x、3秒/IJ−イクル=、15秒)となる。従来機械
のビークツ(ルム速度は約2952.7!i rtm/
秒(+16.2517秒)である。200リ−イクル/
分で40’ シールトウエルの場合のピークフィルム速
度は約2952.75 mm/秒(11(i 2!i
” /秒)に限定されるので、このピークフィルム速度
を(サーボ駆動型繰り出し1」−シー搭載機械で幅が約
228.5#Il (9” )の袋を40°ドウ[ルで
稼動する際のサイクル7分の810の方程式に利用可能
である。ピークフィルム速度を限ILY (約2’)2
5.75 mm/抄) (116,2517秒)とし
て保持するには、ピークフィルム速度は幅が約2285
mm (9″)の袋の繰り出し時間(すなわら230°
までの繰り出しが15484秒)を越えるかまたはγI
しくり−る心髄がある。罎ナイクルタイム1ま2423
秒/リイクル(、15484秒/230°X 360
”/1ナイクル=、2423秒/1ナイクル)である。
従−〕C1約29!i2.7’、+ を贋/秒(116
,2517秒)にJ3ける247リ一イクル/分(よ、
繰り出し時間を、本発明のり−小駆動型繰り出し[1−
シー1バ載機と同様に、230°に設定Jることによっ
て可能とイt6゜従来クラップ/ブレーキ式駆動の繰り
出しローラーK ii’? k:代えてサーボ駆動型繰
り出し[]−ラーを用いること′C毎分当り47個の袋
の生産増ハ11となり、従東l支術に比べてとしい刊H
’、、j Cある。
,2517秒)にJ3ける247リ一イクル/分(よ、
繰り出し時間を、本発明のり−小駆動型繰り出し[1−
シー1バ載機と同様に、230°に設定Jることによっ
て可能とイt6゜従来クラップ/ブレーキ式駆動の繰り
出しローラーK ii’? k:代えてサーボ駆動型繰
り出し[]−ラーを用いること′C毎分当り47個の袋
の生産増ハ11となり、従東l支術に比べてとしい刊H
’、、j Cある。
第4図は、下部繰り出しローラー(42)とシールロー
ラー(50)の間にシールローラー削出し歯車装置(4
8)を配置さけた第2図の実施態様に対する別の実施態
様を示している。第4図では、類似要素が同一番号をイ
」されているが、シールローラー割出し歯車装置に代え
て、主要リノ軸(54)からシールローラー(50)を
駆動するために、周知のゼネバ駆動装Flを用いている
。第6図1よぎネバ駆動装置の詳細を承り。該ゼネバ駆
動装置は8段エスケープメント装買として作動するもの
で、主駆動軸(54)からの入力をベルト(56)を介
して受取る。該ベル1−(!+6)はぎネバ型エスケー
プメント装置(76)と噛合可能41歯車駆動式偏心ピ
ン(74)を駆動する。ベル1−(78)はシール[コ
ーラ−(50)を周知の方法で駆動する。シール[コー
ラ−割出し歯車装置と比べてゼネバ駆動装置の一つの利
点は、サーボモータ(42)が対抗すべき歯車列の慣性
が減少するので、1ナーボモータ(44)及び該サーボ
モータ(44)と下部繰り出しローラー(42)との連
結部に対する負荷が低減する。またゼネバ駆動装置はシ
ールローラー(り0 )の独立クイミング削出しを可能
にする。
ラー(50)の間にシールローラー削出し歯車装置(4
8)を配置さけた第2図の実施態様に対する別の実施態
様を示している。第4図では、類似要素が同一番号をイ
」されているが、シールローラー割出し歯車装置に代え
て、主要リノ軸(54)からシールローラー(50)を
駆動するために、周知のゼネバ駆動装Flを用いている
。第6図1よぎネバ駆動装置の詳細を承り。該ゼネバ駆
動装置は8段エスケープメント装買として作動するもの
で、主駆動軸(54)からの入力をベルト(56)を介
して受取る。該ベル1−(!+6)はぎネバ型エスケー
プメント装置(76)と噛合可能41歯車駆動式偏心ピ
ン(74)を駆動する。ベル1−(78)はシール[コ
ーラ−(50)を周知の方法で駆動する。シール[コー
ラ−割出し歯車装置と比べてゼネバ駆動装置の一つの利
点は、サーボモータ(42)が対抗すべき歯車列の慣性
が減少するので、1ナーボモータ(44)及び該サーボ
モータ(44)と下部繰り出しローラー(42)との連
結部に対する負荷が低減する。またゼネバ駆動装置はシ
ールローラー(り0 )の独立クイミング削出しを可能
にする。
ゼネバ歯車駆1.IJ N胃を用いる実施態様と、シー
ルローラー割出し山車装置を用いる実m態様とにおい−
(、バウンド防止ローラー装置(10)がF8I(11
!り出しローラー(42)からベルト(72)を介して
駆動されることにt[; 11リベきである。バンド防
止ローラー装置(70)に代えて、ウェブのバウンドを
防止する他の装置が使用可能なことは当然である1゜第
5八図、第5B図及び415C図は、下部繰り出しロー
ラー(42)を逆転方向(第5B図)にインデクスする
ことによって、サーボ駆動装置を用いてフィルムウェブ
(38)をシールローラー(50)から引き出しjす能
となることを略図で承り。この工程はサイクルの中衛時
(づなわら一定数の袋(例えば2り0袋)を機械サイク
ルで製造し、ウィケット式ピン(22)上に集積させる
ことによっ(、空のビン(12)を次のロツI−のため
にインデクスするようにする)に行われる。
ルローラー割出し山車装置を用いる実m態様とにおい−
(、バウンド防止ローラー装置(10)がF8I(11
!り出しローラー(42)からベルト(72)を介して
駆動されることにt[; 11リベきである。バンド防
止ローラー装置(70)に代えて、ウェブのバウンドを
防止する他の装置が使用可能なことは当然である1゜第
5八図、第5B図及び415C図は、下部繰り出しロー
ラー(42)を逆転方向(第5B図)にインデクスする
ことによって、サーボ駆動装置を用いてフィルムウェブ
(38)をシールローラー(50)から引き出しjす能
となることを略図で承り。この工程はサイクルの中衛時
(づなわら一定数の袋(例えば2り0袋)を機械サイク
ルで製造し、ウィケット式ピン(22)上に集積させる
ことによっ(、空のビン(12)を次のロツI−のため
にインデクスするようにする)に行われる。
繰り出し【]−ラーによって向えられるフィルムラ1ブ
(38)の加速度が袋の展開に対する限定要因であるが
、ライケラ]・式ビン(22)による袋の除去、集積作
業と、真空アームを用いた集積方法についても制限要因
があることが判明した。すなわち、真空アーム(20)
と新装の袋との間隙がそれである。真空アーム(20)
(第2図)が袋を収集すると該アーム(20)を次の
袋の先導端から鰹1隔させる必要がある。真空アーム(
20)は、ウィケット腕とも呼ばれており、その外端部
の厚さが通常、約254M(約1″)である。従来機械
の場合、真空アーム(20)の外端部はシールローラー
(50)から約254m(約1″)だけ離間していて、
また該アーム(20)の長さは約508#(約20”)
である。次の袋から離間するために、真空アーム(20
)は約3°移動することによって約2’、1.4M(約
1″)の所要間隙(真空アーム(20)の厚さ)が生じ
る。真空アームは1組で6本あるので、該アームは6:
′1の比率で駆動される結末、真空アーム(20)を次
の袋の先i9端からll!を隔させるために18°の機
械リーイクルが必要となる。
(38)の加速度が袋の展開に対する限定要因であるが
、ライケラ]・式ビン(22)による袋の除去、集積作
業と、真空アームを用いた集積方法についても制限要因
があることが判明した。すなわち、真空アーム(20)
と新装の袋との間隙がそれである。真空アーム(20)
(第2図)が袋を収集すると該アーム(20)を次の
袋の先導端から鰹1隔させる必要がある。真空アーム(
20)は、ウィケット腕とも呼ばれており、その外端部
の厚さが通常、約254M(約1″)である。従来機械
の場合、真空アーム(20)の外端部はシールローラー
(50)から約254m(約1″)だけ離間していて、
また該アーム(20)の長さは約508#(約20”)
である。次の袋から離間するために、真空アーム(20
)は約3°移動することによって約2’、1.4M(約
1″)の所要間隙(真空アーム(20)の厚さ)が生じ
る。真空アームは1組で6本あるので、該アームは6:
′1の比率で駆動される結末、真空アーム(20)を次
の袋の先i9端からll!を隔させるために18°の機
械リーイクルが必要となる。
袋群が真空アーム(20)内に展開するのをVノ止する
方法として、繰り出しローラー制on a’置を用いて
、主駆動装置の速度がトシ1!Jると繰り出し時間が漸
増伏るようにする。二F駆動装置がυ高設定速度に達J
る時間は繰り出し部より6遅れるので、繰り出し部は機
械速度を超えないように緩やかに増加させる。これIJ
主として袋群が真空アーム(20)内に展開しないよう
にするためである。サーボ繰り出し11イクルは1エン
−1−ダ(66)だIノを用いC1リアルタイムでなく
機械角度で構成しである。1繰り出しローラー速I復(
,1主エン]〜ダ(66)と、運動]ント[I−ラ(3
2)の制御下でサーボし一タ(44)を作動させるフィ
ードバックエンコーダ(64)にJ:って、主駆動装置
の速度に一致させることができる。従−)て機械の始動
時に繰り出しくまゆっくりと起動し、主駆動達磨と一致
しているが、やがて主駆動装置が速度を増大する。繰り
出し速度1ま主駆動装置を超えるのではなく主駆動装置
の速度に追従するようにしである。
方法として、繰り出しローラー制on a’置を用いて
、主駆動装置の速度がトシ1!Jると繰り出し時間が漸
増伏るようにする。二F駆動装置がυ高設定速度に達J
る時間は繰り出し部より6遅れるので、繰り出し部は機
械速度を超えないように緩やかに増加させる。これIJ
主として袋群が真空アーム(20)内に展開しないよう
にするためである。サーボ繰り出し11イクルは1エン
−1−ダ(66)だIノを用いC1リアルタイムでなく
機械角度で構成しである。1繰り出しローラー速I復(
,1主エン]〜ダ(66)と、運動]ント[I−ラ(3
2)の制御下でサーボし一タ(44)を作動させるフィ
ードバックエンコーダ(64)にJ:って、主駆動装置
の速度に一致させることができる。従−)て機械の始動
時に繰り出しくまゆっくりと起動し、主駆動達磨と一致
しているが、やがて主駆動装置が速度を増大する。繰り
出し速度1ま主駆動装置を超えるのではなく主駆動装置
の速度に追従するようにしである。
第1八図は改良型の真空アーム(20)が示されてJ−
3つ、r、を空アーム(20)の外端部上に1−バ端部
が形成しである。真空アーム(20)の外端を面取りり
−ることによって、該アーム(20)の有効厚さが減少
するので、必要間隙角度が少なくて汎む。−1:記の実
施例では、真空アーム(20)の外端部の19さを約2
5.4!Nn(1″)以Tに減らづことに」、って、約
254mtr+ (1″)の間隙を得るための必要移a
ノ距離を3%削減が11能となる。一方、真空アーム(
20)の改良によって、真空アーム(20)が新装の袋
の外縁からより早くl11脱するので、袋の展(111
時間がより悪法に行われる。
3つ、r、を空アーム(20)の外端部上に1−バ端部
が形成しである。真空アーム(20)の外端を面取りり
−ることによって、該アーム(20)の有効厚さが減少
するので、必要間隙角度が少なくて汎む。−1:記の実
施例では、真空アーム(20)の外端部の19さを約2
5.4!Nn(1″)以Tに減らづことに」、って、約
254mtr+ (1″)の間隙を得るための必要移a
ノ距離を3%削減が11能となる。一方、真空アーム(
20)の改良によって、真空アーム(20)が新装の袋
の外縁からより早くl11脱するので、袋の展(111
時間がより悪法に行われる。
第7図はサーボ駆動式繰り出しローラー搭叔殿の種々な
制御殻索間の関係を示すフローJ−セー1〜である。主
エン]−ダは主駆動軸(54)lの10マーbを検出覆
る主軸1ン〕−ダ(136)′C−ある。該1ンコーダ
の信号は主エン]−ダインタフェイスへ送られた後、該
インタフェイスが該信号を処I!1!しで1械タイミン
グ[ジ」−ルへ送る。次に、該七ジュールは機械角雌C
″人ねした時間htを設定してプロファイル発生器へ送
る。
制御殻索間の関係を示すフローJ−セー1〜である。主
エン]−ダは主駆動軸(54)lの10マーbを検出覆
る主軸1ン〕−ダ(136)′C−ある。該1ンコーダ
の信号は主エン]−ダインタフェイスへ送られた後、該
インタフェイスが該信号を処I!1!しで1械タイミン
グ[ジ」−ルへ送る。次に、該七ジュールは機械角雌C
″人ねした時間htを設定してプロファイル発生器へ送
る。
生成されたプロファイルはコマンド発生器に送られlこ
後、該−1−ンンド光′−1−器がり一−ホ1〜ランス
レータを介してサーボ増幅器を制御して、サーボピーク
に通′占することによって、下部繰り出し1」−ラーを
駆動する」、・)にする。サーボ七−タの夕]メータは
リーボーし−り速用を1ナ一ボ増幅器へフィードバック
Jる一方、フf−ドパツク1°ンコーダ(64)はり−
ボトランスレータに折返す。該サーボトランスレータt
よ所望の繰りlj シ角度に達すると繰り出し完了の信
号をプロファイル発生器に送る。な33 J−エンコー
ダインタフェース、機械タイミングモジュール、コマン
ド発生器及びプロファイル発生器はηべて運動]ン1−
1−ラ(32)に内蔵されている。
後、該−1−ンンド光′−1−器がり一−ホ1〜ランス
レータを介してサーボ増幅器を制御して、サーボピーク
に通′占することによって、下部繰り出し1」−ラーを
駆動する」、・)にする。サーボ七−タの夕]メータは
リーボーし−り速用を1ナ一ボ増幅器へフィードバック
Jる一方、フf−ドパツク1°ンコーダ(64)はり−
ボトランスレータに折返す。該サーボトランスレータt
よ所望の繰りlj シ角度に達すると繰り出し完了の信
号をプロファイル発生器に送る。な33 J−エンコー
ダインタフェース、機械タイミングモジュール、コマン
ド発生器及びプロファイル発生器はηべて運動]ン1−
1−ラ(32)に内蔵されている。
破線ブロック内に記載した要素群は=1マントの6とで
の繰り出し長さをYする別の実施(ぶ様である。
の繰り出し長さをYする別の実施(ぶ様である。
)「側のブロックは製袋用フィルムに予め印1ii11
t、 Tあるので、印(C(1模様合ぜをする1易合
に用いられる。
t、 Tあるので、印(C(1模様合ぜをする1易合
に用いられる。
印刷模様の位置制御(よ、フィルム上にイー1された各
印j問マークを検出した後、繰り出し艮ざを決定ツる。
印j問マークを検出した後、繰り出し艮ざを決定ツる。
右側のブ[コックは作業行が所望の袋繰り出し長さを入
力するという、作業者ff、II 1211型繰り出し
長さの選択ぐある。
力するという、作業者ff、II 1211型繰り出し
長さの選択ぐある。
前述したところが、当業者に周知の主駆動装置て・駆動
される繰り出しローラーに代えて、畳t−ボ駆動型繰り
出しローラーを用いる改良された製袋装着であって、多
くの変更および柊1[を本発明の粕神と範囲とにでむく
ことなく実行できることは当業者によって了承されよう
。
される繰り出しローラーに代えて、畳t−ボ駆動型繰り
出しローラーを用いる改良された製袋装着であって、多
くの変更および柊1[を本発明の粕神と範囲とにでむく
ことなく実行できることは当業者によって了承されよう
。
第1図は本発明に係わる製袋装置を示す絵両図、第1八
図は円相状端部を右する真空アームの別の実/11j態
様を示づ一訂細図、第2図はシール[コーラ−割出し歯
車を用いる場合の本発明の線図、第3A図は従来機械の
1機械リイクルを示すチャー1・、第313図は本発明
の!!1袋装冒装置1械÷ナイクルを示すデレー1−1
第4図【よシールローラーを駆動するゼネバ自車装置を
用いる本発明を示すI!1易略図、第5八図、第5B図
及び第5C図1.L +ナイクル中所時の繰り出しロー
ラーを示す線図、第6図はゼネバ歯車装置を示づ部分明
欠図、第7図は本発明の神々な制用1部品と要素との相
li関係を爪すヂ1!−トである。 10・・・製袋装置?? 12・・・張力調整・バウンド防止部 14・・・製袋部 16・・・ライフット式集積部 18・・・シール・カッタヘッド 20・・・真空アーム 22・・・ビン 24・・・閉鎖容器 下Iロー3A 糟藺 ′F′I[Ei 3’f3 二F”I[Ei 5Be L−、、−+ J
図は円相状端部を右する真空アームの別の実/11j態
様を示づ一訂細図、第2図はシール[コーラ−割出し歯
車を用いる場合の本発明の線図、第3A図は従来機械の
1機械リイクルを示すチャー1・、第313図は本発明
の!!1袋装冒装置1械÷ナイクルを示すデレー1−1
第4図【よシールローラーを駆動するゼネバ自車装置を
用いる本発明を示すI!1易略図、第5八図、第5B図
及び第5C図1.L +ナイクル中所時の繰り出しロー
ラーを示す線図、第6図はゼネバ歯車装置を示づ部分明
欠図、第7図は本発明の神々な制用1部品と要素との相
li関係を爪すヂ1!−トである。 10・・・製袋装置?? 12・・・張力調整・バウンド防止部 14・・・製袋部 16・・・ライフット式集積部 18・・・シール・カッタヘッド 20・・・真空アーム 22・・・ビン 24・・・閉鎖容器 下Iロー3A 糟藺 ′F′I[Ei 3’f3 二F”I[Ei 5Be L−、、−+ J
Claims (5)
- (1)供給用フィルムからフィルムウェブを繰り出すた
めの繰り出しローラーと、上記フィルムウェブをシール
するためのシールローラーと、上記繰り出しローラーか
らの回転運動を上記シールローラに与えるシールローラ
ー割出し歯車とを含有する製袋装置であって、 主軸エンコーダを有していて、上記繰り出しローラーを
駆動するとともに、上記シールローラー割出し歯車を介
して上記シールローラーを駆動するためのサーボモータ
と、 上記サーボモータの上記エンコーダと、上記サーボモー
タと電気交信する運動コントローラと、 上記製袋装置のサイクル起点を上記運動コントローラに
電気交信するための装置とを含有する製袋装置。 - (2)供給用フィルムからフィルムウェブを繰り出すた
めの繰り出しローラー装置と、上記フィルムウェブをシ
ールするためのシールローラーと、間欠駆動を上記シー
ルローラーに与えるゼネバ割出し歯車とを含有する製袋
装置において、主軸エンコーダを有していて、上記ゼネ
バ割出し歯車から独立して上記繰り出しローラー装置を
駆動するように装着されたサーボモータと、上記サーボ
モータの主軸エンコーダと、上記サーボモータとに電気
交信する連動コントローラと、 製袋装置のサイクル起点を上記運動コント ローラに電気交信するための装置とを含有する製袋装置
。 - (3)繰り出しローラーを割出し運動させるための主駆
動軸によつて駆動されるクラッチ/ブレーキ装置と、シ
ールローラーと、シールローラー割出し歯車とを有する
製袋装置の生産性を増大させる方法であって、 上記製袋装置のクラッチ/ブレーキ装置を、タコメータ
と、該タコメータと関連して作動するフィードバックシ
ャフトエンコーダとを有するサーボモータと交換する工
程と、 上記サーボモータの上記フィードバックシャフトエンコ
ーダと、上記サーボモータとに電気交信する運動コント
ローラと、上記サーボモータと、上記サーボモータのタ
コメータとに電気交信するサーボ増幅器とを具備する、
上記サーボモータを制御する装置を設置する工程と、上
記主駆動上のゼロ標識を検出するための主エンコーダを
設置する工程と、 クラッチ/ブレーキ装置を上記サーボモータと交換後の
フィルムウェブの速度が、クラッチ/ブレーキ装置を上
記サーボモータと交換前のフィルムウェブの速度と同一
またはそれ以上になるように上記運動コントローラとを
調整する工程とを含む製袋装置の生産を増大させる方法
。 - (4)主駆動軸からのクランク揺れ腕リンケージによっ
てクラッチ/ブレーキ装置を経て駆動される繰り出しロ
ーラと、シールローラー装置と、上記繰り出しローラー
を上記シールローラーに機械連結したシールローラー割
出し装置とを有する製袋装置の生産を増大させる方法で
あって、一定の長さと一定の速度で袋に加工される フィルムウェブの最大フィルムウェブ速度を測定する工
程と、 上記クラッチ/ブレーキ装置をサーボ駆動装置と交換す
る工程と、 上記クラッチ/ブレーキ装置をサーボ駆動装置と交換し
た後に最大フィルムウェブ速度を許容するような速度を
生じるように上記サーボ駆動装置を調整する工程とを含
む、製袋装置の生産を増大させる方法。 - (5)主駆動軸からの間接伝動によってクラッチ/ブレ
ーキ装置を経て駆動される繰り出しローラー装置と、上
記主駆動軸からゼネバ駆動装置を介して駆動されるシー
ルローラー装置とを有する製袋装置の生産を増大させる
方法であって、一定の長さと一定の速度で袋に加工され
る フィルムウェブの最大フィルムウェブ速度を測定する工
程と、 上記クラッチ/ブレーキ装置をサーボ駆動装置と交換す
る工程と、 上記クラッチ/ブレーキ装置をサーボ駆動装置と交換し
た後に最大フィルムウェブ速度を許容する一定速度を生
じるように上記サーボ駆動装置を調整する工程とを含む
、製袋装置の生産を増大させる方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US269,820 | 1988-11-10 | ||
US07/269,820 US5094656A (en) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | Servo drive bag machine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02172720A true JPH02172720A (ja) | 1990-07-04 |
JP2632733B2 JP2632733B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=23028788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1287641A Expired - Lifetime JP2632733B2 (ja) | 1988-11-10 | 1989-11-06 | 製袋装置の構造変更方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5094656A (ja) |
JP (1) | JP2632733B2 (ja) |
AU (1) | AU625694B2 (ja) |
BE (1) | BE1002988A5 (ja) |
BR (1) | BR8905741A (ja) |
CA (1) | CA1329034C (ja) |
DE (1) | DE3937536A1 (ja) |
ES (1) | ES2017325A6 (ja) |
FR (1) | FR2638677B1 (ja) |
IT (1) | IT1237133B (ja) |
Families Citing this family (16)
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---|---|---|---|---|
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US5230688A (en) * | 1988-11-14 | 1993-07-27 | Fmc Corporation | Servo driven components of a bag machine |
DE3936515A1 (de) * | 1989-11-02 | 1991-05-08 | Windmoeller & Hoelscher | Vorrichtung zum querschneiden und querschweissen von bahnen |
DE4119470C2 (de) * | 1991-06-13 | 1995-03-30 | Krause Biagosch Gmbh | Vorrichtung zur Herstellung von Druckplatten |
US5447486A (en) * | 1992-11-25 | 1995-09-05 | Fmc Corporation | Maintaining perforation phasing |
US5292299A (en) * | 1992-11-25 | 1994-03-08 | Fmc Corporation | Maintaining perforation phasing |
US5338281A (en) * | 1993-03-18 | 1994-08-16 | Ro-An Industries Corporation | Wicket servo method and device in a bag making machine |
DE19540150B4 (de) * | 1995-10-27 | 2005-01-13 | Windmöller & Hölscher Kg | Vorrichtung zum Aufziehen kontinuierlich quergeförderter Schlauchabschnitte zum Zweck der Anformung von Böden bei der Sackherstellung |
DE19549618C2 (de) * | 1995-10-27 | 2001-09-06 | Windmoeller & Hoelscher | Saugersteuerung II |
US5833107A (en) * | 1997-03-04 | 1998-11-10 | Ro-An Industries Corporation | Apparatus for drawing, a web through a synchronization section of a bag making machine |
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US6416453B1 (en) * | 1999-04-12 | 2002-07-09 | Ro-An Industries Corp. | Seal bar mechanism for bag machines |
US6623412B2 (en) * | 2000-11-03 | 2003-09-23 | Ro-An Industries Corp. | Bag making machine with web tension control and method |
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