JPH02172407A - 収納装置 - Google Patents
収納装置Info
- Publication number
- JPH02172407A JPH02172407A JP63326957A JP32695788A JPH02172407A JP H02172407 A JPH02172407 A JP H02172407A JP 63326957 A JP63326957 A JP 63326957A JP 32695788 A JP32695788 A JP 32695788A JP H02172407 A JPH02172407 A JP H02172407A
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- JP
- Japan
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- rails
- upper plate
- frames
- frame
- holding
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は、主として厨房において使用される収納装置に
関し、詳しくは施工性を高めるとともに収納容量を充分
なものにしようとする技術に係るものである。
関し、詳しくは施工性を高めるとともに収納容量を充分
なものにしようとする技術に係るものである。
［従来の技術１
従来、収納体を有するフレームを略水平方向に回動させ
て収納を行う収納￥Ｃ置においては、フレームを水平方
向に回動させるためのレールのようなガイドは支柱にア
ームを介して保持されていた。
て収納を行う収納￥Ｃ置においては、フレームを水平方
向に回動させるためのレールのようなガイドは支柱にア
ームを介して保持されていた。
［発明が解決しようとする課題１
ところが、このようにレールのようなガイドをアームを
介して支柱に保持させるのに、支柱を避けて収納体を水
平回動させるのであり、収納体の容量に制限を受けると
ともに支柱にアームを介してレールのようなガイドを保
持する施工が面倒になる等の問題があった。
介して支柱に保持させるのに、支柱を避けて収納体を水
平回動させるのであり、収納体の容量に制限を受けると
ともに支柱にアームを介してレールのようなガイドを保
持する施工が面倒になる等の問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、支柱を省きその施工を容易に
なしながら収納容量も増すことができる収納装置を提供
することにある。
その目的とするところは、支柱を省きその施工を容易に
なしながら収納容量も増すことができる収納装置を提供
することにある。
［課題を解決するための手段］
本発明の収納装置は、上板１とこれの下方で上＠ｉと略
平行になされた下Ｊｆｉ２との夫々に環状のレール３．
４を取付け、これらレール３，４闇に収納体５を保持し
たフレーム６の複数をレール３゜４に沿って回動自在に
設けて成ることを特徴とするものである。
平行になされた下Ｊｆｉ２との夫々に環状のレール３．
４を取付け、これらレール３，４闇に収納体５を保持し
たフレーム６の複数をレール３゜４に沿って回動自在に
設けて成ることを特徴とするものである。
【作用ｊ
このように、上板１とこれの下方で上板１と略平行にな
された下板２との夫々に環状のレール３゜４を取付け、
これらレール３．４開に収納体５を保持したフレーム６
の複数をレール３．４に沿って回動自在に設けることに
よって、収納体５を保持したフレーム６は上板１及び下
板２に取付けられたレール３，４に回動自在に設けられ
、従未設けられていた支柱を省き、その施工性を高めな
がら、支柱によって収納体５の大きさに制限を受けるこ
とがなく、その収納容量を増大させるようにしたもので
ある。
された下板２との夫々に環状のレール３゜４を取付け、
これらレール３．４開に収納体５を保持したフレーム６
の複数をレール３．４に沿って回動自在に設けることに
よって、収納体５を保持したフレーム６は上板１及び下
板２に取付けられたレール３，４に回動自在に設けられ
、従未設けられていた支柱を省き、その施工性を高めな
がら、支柱によって収納体５の大きさに制限を受けるこ
とがなく、その収納容量を増大させるようにしたもので
ある。
【実施例１
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
収納装置Ａは厨房用であり、流し台７に隣接した調理台
８の側部に収納部９が形成され、この収納部９にてその
前面開口１０の一部が閉塞され、残りの開口部分には折
り畳み扉１１が開閉自在に設けられ、そして収納装置１
１Ａの上方には天袋１２が形成されている。
８の側部に収納部９が形成され、この収納部９にてその
前面開口１０の一部が閉塞され、残りの開口部分には折
り畳み扉１１が開閉自在に設けられ、そして収納装置１
１Ａの上方には天袋１２が形成されている。
天袋１２の地板を兼ねている上板１の下面には環状にレ
ール３が取付けられている。収納装置Ａの下板２にも環
状にレール４が取付けられている。
ール３が取付けられている。収納装置Ａの下板２にも環
状にレール４が取付けられている。
網かごのような収納体５を保持しているパイプ状のフレ
ーム６は正面から見て略口字状に形成されている。この
ようなフレーム６はその隣接するフレーム６に対して上
下において連結体１３にて枢支連結されている。上の連
結体１３の枢軸１４の上端には横軸廻りに回転するラン
ナーころ１５を左右に有するランナー１６が縦軸芯廻り
に回動自在に設けられ、又、下方の連結体１３には縦軸
廻りに回動するランナーころ１７を有するランナー１８
を縦軸廻りに回動自在に取付けである。そして上のラン
ナー１６はチャンネル状の上のレール３に走行自在に挿
合され、又、下のランナー１８は断面棒状の下のレール
４に〃イド走行自在に係合され、しかして複数個の７レ
ーム６・・・が上下において連結体１３にて連結されて
上下のレール３゜４に沿って回動自在に設けられている
。
ーム６は正面から見て略口字状に形成されている。この
ようなフレーム６はその隣接するフレーム６に対して上
下において連結体１３にて枢支連結されている。上の連
結体１３の枢軸１４の上端には横軸廻りに回転するラン
ナーころ１５を左右に有するランナー１６が縦軸芯廻り
に回動自在に設けられ、又、下方の連結体１３には縦軸
廻りに回動するランナーころ１７を有するランナー１８
を縦軸廻りに回動自在に取付けである。そして上のラン
ナー１６はチャンネル状の上のレール３に走行自在に挿
合され、又、下のランナー１８は断面棒状の下のレール
４に〃イド走行自在に係合され、しかして複数個の７レ
ーム６・・・が上下において連結体１３にて連結されて
上下のレール３゜４に沿って回動自在に設けられている
。
このように、上板１とこれの下方で上板１と略平行にな
された下板２との夫々に環状のレール３゜４を取付け、
これらレール３，４開に収納体５を保持したフレーム６
の複数をレール３．４に沿って回動自在に設けることで
、収納体５を保持したフレーム６は上板１及び下板２に
取付けられたレール３．４に回動自在に設けられて、従
未設けられていた支柱を省き、その施工性を高めている
のである。そして支柱によって収納体５の大きさに制限
を受けることがなく、その収納容量を増大させている。
された下板２との夫々に環状のレール３゜４を取付け、
これらレール３，４開に収納体５を保持したフレーム６
の複数をレール３．４に沿って回動自在に設けることで
、収納体５を保持したフレーム６は上板１及び下板２に
取付けられたレール３．４に回動自在に設けられて、従
未設けられていた支柱を省き、その施工性を高めている
のである。そして支柱によって収納体５の大きさに制限
を受けることがなく、その収納容量を増大させている。
第７図は７レーム６に網がごのような収納体５を上下に
４個取付けたものを示し、収納体５の個数及びその形態
は種々変更可能である。第８図は他のランナー形態を示
していて、上のランナー１６をそのランナーころ１５ａ
を縦軸廻りに回動自在になし、チャンネル状のレール３
に〃イド走行自在に挿合したものであり、そして下のラ
ンナー１６をそのランナーころ１７ｍを横軸廻りに回動
自在になし、チャンネル状の下のレール４に走行自在に
挿合したものである。このようにレール３゜４及びその
ランナーＩ Ｇ、１７の構成も種々設計変更可能である
。又、収納装置Ａに対して第９図のように天袋１２を形
成したり、第１１図に示すように地袋１９を形成しても
よいものである。そしてレール３，４は補強桟２０にて
縦横に補強しておくとよい。
４個取付けたものを示し、収納体５の個数及びその形態
は種々変更可能である。第８図は他のランナー形態を示
していて、上のランナー１６をそのランナーころ１５ａ
を縦軸廻りに回動自在になし、チャンネル状のレール３
に〃イド走行自在に挿合したものであり、そして下のラ
ンナー１６をそのランナーころ１７ｍを横軸廻りに回動
自在になし、チャンネル状の下のレール４に走行自在に
挿合したものである。このようにレール３゜４及びその
ランナーＩ Ｇ、１７の構成も種々設計変更可能である
。又、収納装置Ａに対して第９図のように天袋１２を形
成したり、第１１図に示すように地袋１９を形成しても
よいものである。そしてレール３，４は補強桟２０にて
縦横に補強しておくとよい。
［発明の効果１
以上要するに本発明は、上板とこれの下方で上板と略平
行になされた下板との夫々に環状のレールを取付け、こ
れらレール間に収納体を保持したフレームの複数をレー
ルに沿って回動自在に設けであるから、収納体を保持し
たフレームは上板及び下板に取付けられたレールに回動
自在に設けられ、従未設けられていた支柱を省くことが
でき、その施工性を高めながら、支柱によって収納体の
大きさに制限を受けることがなく、その収納容量を増大
させることができるという利点がある。
行になされた下板との夫々に環状のレールを取付け、こ
れらレール間に収納体を保持したフレームの複数をレー
ルに沿って回動自在に設けであるから、収納体を保持し
たフレームは上板及び下板に取付けられたレールに回動
自在に設けられ、従未設けられていた支柱を省くことが
でき、その施工性を高めながら、支柱によって収納体の
大きさに制限を受けることがなく、その収納容量を増大
させることができるという利点がある。
第１図は本発明の一実施例の斜視図、ｔＪＩＪ２図は同
上の正面図、第３図は同上の平断面図、第４図は同上の
部分斜視図、第５図は同上の部分縦断面図、第６図は同
上の収納体を保持したフレームの正面図、第７図は同上
の餅の実施例の収納体を保持したフレームの正面図、第
８図は同上の他の実施例の縦断面図、ｆＩＳ９図は同上
の他の実施例の正面図、第１０図は同上の平断面図、第
１１図は同上の更に池の実施例の正面図、第１２図は同
上の平断面図であり、１は上板、２は下板、３．４はレ
ール、５は収納体、６はフレームである。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 上板 ５′ ！○ 第４図 第５図 第８図 ／ １アＯ 第６図 第９図 第１０図
上の正面図、第３図は同上の平断面図、第４図は同上の
部分斜視図、第５図は同上の部分縦断面図、第６図は同
上の収納体を保持したフレームの正面図、第７図は同上
の餅の実施例の収納体を保持したフレームの正面図、第
８図は同上の他の実施例の縦断面図、ｆＩＳ９図は同上
の他の実施例の正面図、第１０図は同上の平断面図、第
１１図は同上の更に池の実施例の正面図、第１２図は同
上の平断面図であり、１は上板、２は下板、３．４はレ
ール、５は収納体、６はフレームである。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 上板 ５′ ！○ 第４図 第５図 第８図 ／ １アＯ 第６図 第９図 第１０図
Claims (1)
- （１）上板とこれの下方で上板と略平行になされた下板
との夫々に環状のレールを取付け、これらレール間に収
納体を保持したフレームの複数をレールに沿って回動自
在に設けて成る収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63326957A JP2688229B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63326957A JP2688229B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02172407A true JPH02172407A (ja) | 1990-07-04 |
| JP2688229B2 JP2688229B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=18193670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63326957A Expired - Fee Related JP2688229B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2688229B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63112832U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-20 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63326957A patent/JP2688229B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63112832U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2688229B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |