JPH02168749A - 画像信号のスタッフ方式 - Google Patents

画像信号のスタッフ方式

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JPH02168749A
JPH02168749A JP1224454A JP22445489A JPH02168749A JP H02168749 A JPH02168749 A JP H02168749A JP 1224454 A JP1224454 A JP 1224454A JP 22445489 A JP22445489 A JP 22445489A JP H02168749 A JPH02168749 A JP H02168749A
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JP
Japan
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image
stuffing
block
memory
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP1224454A
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English (en)
Inventor
Taizo Kinoshita
木下 泰三
Tomoko Nakabashi
中橋 知子
Yoshizumi Eto
江藤 良純
Masanori Sakaki
正則 榊
Kazuhisa Mizukami
水上 和久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Hitachi Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP1224454A priority Critical patent/JPH02168749A/ja
Publication of JPH02168749A publication Critical patent/JPH02168749A/ja
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1 本発明は、スタッフ方式に係り、特に画像信号を様々な
ハイアラーキのディジタル伝送路で伝送するのに好適な
画像信号のスタッフ方式に関する。
【従来の技術] 従来、画像の方式変換、或いはシンクロナイザ−で用い
られている技術は、例えばNHKl[r放送におけるデ
ィジタル技術Jの第6章(6,1,2)「インクロナイ
ザーの動作概要と主な特徴」に記載されているようなも
のが同期速度変換の土たる方式であった。第3図に、従
来の実施例による同期速度変換方式(シングロナイサー
)の基本概念図を示す。第3図において、(a)は入力
画像情報速度が伝送速度より高い場合、(b)は逆に人
力画像情報速度が伝送速度より低い場合である。 従って、(a)の場合には、入力信号と基準同期(伝送
りロック)との位相差が次第に大きくなって、ついには
メモリ容量である]フレーム(或いはフィール1−)を
越えてしまうことが起こる。この場合には、1フレ一ム
分(n+1番目のフレーム)は読み出されないまま次の
フレームが書き込まれることになる。文通しこ(1〕)
の場合には、基準同期(伝送クロック)が先行してしま
うため、1フレ一ム分(m番目のフレーム)次のフレー
ムが書き込まれないまま、前のフレームが繰返して読み
出されることになる。従って、これらの結果、局所的に
フレーム(フィールl−’)の重複或いは欠落が生じる
ものの、画面単位の速度変換が可能となるものである。 【発明が解決しようとする課題) 上記従来技術は、主に入力画像信号に対して他の同期系
(中継車や他局)の画像信号への補正を行うためのもの
である。従って入力信−弓と他の同期系の速度の大小関
係がなく、例えば人力信号速度の方が大きい場合には第
3図で説明したようにあるフレーム(フィールF)を欠
落させなければいけない。また逆に入力信号速度の方が
小さい場合にはあるフレーム(フィールド)を繰返し再
生するが、この場合も繰返したフレーム(フィールド)
に印が付いていないため再度入力信号速度に変換する場
合には繰返したフレーム(フィールド)とは別のフレー
ム(フィールド)を欠落させる場合かある。このことは
、画像信号をディジタル伝送路としての基準同期系にス
タッフする場合には、画像情報を欠落させることになり
問題である。 本発明の目的は、画像信号をディジタル伝送する場合に
、画像情報を欠落させることのないスタッフ方式を提供
することにある。 【課題を解決するための手段】 4二記目的は、伝送速度を常に画像情報速度より大きく
選ぶことにより、又スタッフすべき同期フロックとして
画像信号処理に適したサイズを選び、且つそのブロック
にデスタッフのための印を付けて受信側では印の付いた
ブロックから優先的にデスタッフすることにより達成さ
れる。 [作用] 第1図に本発明の基本構成図を示す。第1図においては
、入力画像信号は1のスタッフ装置で速度変換(増加)
され、ディジタル伝送路に送り出される。逆に受信側で
は、伝送信号は2つのデスタッフ装置で再び速度変換(
減少)され、元の画像信号に再生される。速度変換には
、従来例と同様3のメモリ(F I FO)を用い、書
込みクロックと読出しクロックを異った周波数とするこ
とにより行うが、この時送信側の書込みグロックf。 は画像系(例えはCodor)から、又読出しクロック
11は伝送系から与えられる。逆に受信側では、1与込
みクロックf、は伝送信号から抽出されたクロックを用
い、読出しタロツクf、は画像系(例えばD ecod
er )から与えられる。またスタッフ情報の生成(或
いは選択)、スタッフ位置の選択及び印付けは4のスタ
ッフ制御回路で、またデスタッフ情報及び位置の検出は
5のデスタッフ制御回路で行う。両者共、画像独自が持
っている同期ブロック単位で行う方がよいが、ブロック
サイズは信号処理に適したサイズでよい。 第2図にはスタッフ及びデスタッフの基本概念図を示す
。(a)はスタッフ装置、(1))はデスタッフ装置に
おける動作を示す。スタッフ装置では必ず出力信号(伝
送)速度の方が大きいため、n番目の同期ブロックが出
力された後、(n+1)番目が出力される前にn′番目
の同期ブロックがスタッフされる。n′番目の同期ブロ
ックは、n番目の同期ブロックと全く同じ情報でもよい
し、また別に生成されたスタッフ情報でもよい。またn
′番目の同期ブロックには、それが画像情報ではなくス
タッフ情報であることを示す印(フラグ)を付ける。デ
スタッフ装置では、この印の付いた同期ブロックを検出
して間引くことになる。従って画像情報をスタッフ情報
と誤ってデスタッフすることはない。 さらには、第1図では、伝送系クロックは送/受信側て
位相/周波数差は生じないが、画像系クロックは、送/
受信側で独立に生成されるが、或いは伝送系クロックに
同期したクロックを各々別の13L L、回路で生成す
るため、送/受悟側て位相/周波数差か生じる可能性が
ある。これに起因する速度差を、」1記同期ブロック1
14位でデスタッフした後に、1)汀述の従来技術て述
へたフレームシンクロナイサー6を用いて、フレーム(
フィールド)1、位で増減させることももちろん可能で
ある。この時、デスタッフ用メモリ3としては、第1図
に示したように、フレー11シンクロナイサー用のメモ
リも含めたフレーム単位のメモリを用いてもよいし、ま
たフレー11シンクロナイサーを使用しない場合には、
同期フロック単位のメモリを用いてもよい。 [実施例) 以下、本発明の一実施例を第4図により説明する。第4
図において、メモリ3を用いて書込みタロツクと読出し
クロックを変化させる基本動作は第1図と同じであるが
、スタッフ制御方法を詳$111に述へると以下のよう
になる。即ち、あらかじめ固定の同期ブロック4]に既
知のスタッフ情報をROMなどに入力しておき、且つそ
れがスタッフ情報であることを示す印(フラグ)をも(
J加しておく。3のメモリは、まず初めにメモリ内容が
ful、]になるまで画像信号を書込み、その後は書込
みなから読出すという操作を行う。読出しの方が速いた
め、メモリ内容を監視てきるよう1こしておけば、メモ
リ内容が空になればcnl P t V (言分が出る
。スタッフ制御回路4ではこのe m p t; y信
号によって42のスイッチを切換えると同時に41から
スタッフ情報を伝送りロックf、に同期させて出力させ
るものである。この間にメモリ3には新たな画像信号が
書込まれている。固定のブロックサイズ分をカウンタて
読み終えたら42のスイッチを元に戻し、メモリ3から
読出すようにすれば逐次スタッフが自動的に行えるとい
うものである。 例えば入力画像速度(f、)を396 M b / s
、伝送速度(f、、)を397.2Mb/s (日本の
光デイジタルハイアラーキ第5次群)の場合には、f1
□とflの比が330対331であるため、Xu。 Xtを互いに既約な部位時間当りのピッ(・数とすると
、3のメモリには、x、、(x、−xll)=330x
 i−= 330ビツト、又4]の固定同期ブロックに
はXL (x、t−Xu)=331X1==331ヒッ
1〜のサイズを割り当てれば1回でスタッフが完了する
ことになる。又、デスタッフは第1図(kl)と同様、
印の付いたブロック裂捨てるだけでよい。 たたしこの場合には、画像系クロックと伝送系クロック
が非同期なので、上記スタッフ、デスタッフの他に、非
同期クロック差によって生しる速度差をフレーム(フィ
ールド)単位で増減させる必要がある。 第5図には、本発明の別の−・実施例を示す。上記第4
図の計算例のように、画像信号に何ら制約かない場合は
よいが、画像イに号か独自のブロック構成を持っている
場合、例えば画像の同期信号を]水平走査線ごとに付加
して信号処理している場合等には、そのブロックサイズ
の整数倍に選ぶのがよいことになる。即ち、画像のブロ
ックサイズをXsとすると、Xs’ Xu (Xv  
Xu)のメモリ容量にすればよい。今、画像ブロックと
して1水平走査線の画素数を1456ワー1〜(1ワー
ド8ビット構成)とし、4相処理するとすると、X、5
1456÷4. = 36 /Iとなるため、メモリ3
には、330X364=120.120にハイド、41
の固定同期ブロックには33 ]、 X 3641−2
0 、4.84 Kバイトが必要となる。従ってこの場
合には、画像独自のブロックサイズ(1水平走査線)3
64の整数倍の単位でスタッフ可能となるが、第4図に
示した例では画像系と伝送系が非同期で、且つe m 
p t y信号のみで制御しているため、スタッフ位置
を画像ブロックに合わせることはできない。このことは
、画像ブロック構成を壊すことになり、画像のための同
期検出が不可能となるなどの問題が生じる。第5図では
、上記の場合でもなお画像ブロックを壊すことのないス
タノフ方式としている。即ち、あらかじめ用意された固
定同期ブロック4]を用いて、42のスイッチで切換え
てスタッフするという方式は同じであるが、スタッフ側
の書込みクロックf。及びデスタッフ側の読出しクロッ
クflIを伝送系クロックf。 に同期させて、P L L回路で発生させる点が異なる
。これによって、スタッフするブロックサイズだけでな
く、スタッフする位置も制御することが可能となる。従
って、4のスタッフ制御回路では、メモリからのemp
ty信号を使わないか、f5とf。 が決まった場合に、あらかじめ計算された既知の数で、
固定グロック4]の出力とスイッチ42を制御する。例
えば上述のようにf、=396Mb/ s 、f 、 
= 397 、2 M b / s、]水平走査線]4
56ワー1〜.4相処理するとして1相当り364ワー
ドの場合には、まずメモリ3に、画像系グロックf、に
同期して364X330(]、20.1.20K)ビッ
ト入力している間に、伝送系クロックftに同期して3
64X331(120,484K)ビットのスタッフ用
同期ブロックを41から出力する。次に、スイッチ7′
12を切換えて、メモリ3で、書込みと読出しを同時に
行う。その時間は、クロyりf1□でカラン1〜しテ3
64. X 330 X 330ビツト、クロックf。 でカランl−して364X330X331ビットとなる
。この後、再びスイッチ42を切換えてスタッフを行え
ばよいことになる。この場合には、スタッフ用同期ブロ
ックサイズは]水平走査線、即ち画像ブロックの整数倍
で且つスタッフ位置も伝送系クロックf、に同期して制
御できるため、同期検出に必要な画像ブロックを懐すこ
となくスタッフが可能となる。 次に第6図に別の一実施例を示す。第6図においては、
メモリの読出し、書き込みタロツクを変化させること、
及びスタッフ制a11回路からの制御信号で読出しクロ
ックに同期して、別に用膚、された固定同期ブロック(
画像のための同期信号付加済)でスタッフを行うことは
、他の実施例と全く同じである。今、第5図の実施例と
同様に画像信号が1水平走査線を単位とするブロック構
成をも■2 っている場合を考える。この時第6図では、画像系クロ
ツタと伝送系クロックは、非同期で行うこととし、書込
みタロツクfuからX、て分周して得た1水泡走査線周
波数と、読出しクロックf、からXSて分周して得た1
水平走査線周波数の位相を位相比較器71で比較する。 互いの位相差が1水平走査線分に達したらスタッフ要求
をスタッフ制御回路4に出力し、スタッフ制御回路から
の制御信号によって、上記固定同期ブロック4]から1
水平走査線分の固定スタッフパターンを読出しクロック
f、に同期して出力する。この時、もちろん、スタッフ
位置に関しては、固定同期ブロックを壊すことのないよ
う、スタッフ要求か出た後、1水平走査線の最初にくる
まで待ってからスタッフを行うことになる。従って、メ
モリ3には、1水平走査線x3の高々2〜3倍のメモリ
容量だけか必要となる。また4コの固定同期フロックは
、X5ビツトだけてよい。この時、もちろん、1水平走
査線分XSの2以上の整数倍の単位でスタッフを行うこ
とも可能である。また、受信側では、第5図と全く同様
クロック抽出された伝送系クロックf、からPLL回路
で画像系クロックfuを作り出し、メモリ3の読書きを
行う。デスタッフは印のついた走査線を間引くだけでよ
いことになる。 第7図には、別の一実施例を示す。第7図においては、
デスタッフ側の構成は第4図と全く同しであるが、スタ
ッフのしかたがやや異なる。即ぢ、同期ブロック単位で
スタッフを行い、スタッフされたブロックにのみ印を付
けることは同しであるが、固定の同期ブロック41をス
タッフするべき時間位置に別系統から挿入し、スタッフ
制御信号に基づいて、スイッチ42て切替えるのではな
く、スタッフ用メモリの出力から、スタッフブロックも
送出する方法をとる。図において、まず、メモリ3の容
量として、1図期ブロックサイズ(Xs)分を用いる。 従ってe+nptyになると自動的に1ブロツク前に格
納されていた情報が送出されていくものである。この時
、スタッフ制御回路4ては、メモリ(RA、 M )の
アj−レスを監視しておき、スタッフブロックであると
いう情報のみを印付けすればよい。従ってスイッチ42
は不用となる。。 [発明の効果] 本発明によれば、伝送速度を常に画像情報速度より大き
くなるように選び、スタッフしたフロックに印を付けて
、受信側てそのブロックから優先的にデスタッフするこ
とにより、スタッフによる画像情報の欠落を防止するこ
とが可能となと・。さらには、画像系クロックf、昌ゴ
ノく送糸クロック1゛1にP 1.、 L回路で同期さ
せて発作させることにより、画像の同期フロックを壊ず
ことなくノ、タノーノすることか可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の」、(木)でしツク図、第2図は本発
明の基本概念図、第3図は従来例(シン乃ロナイザー)
の基本概念図、第4図は本発明の一実施例によるスタッ
フ装置のブロック図、第5図、第6図及び第7図はそれ
ぞれ本発明の別の一実施例によるスタッフ装置のブロッ
ク図。 1 スタッフ装置、2 デスタッフ装置、3 メモリ、
4 スタッフ制御回路、5 テスタソフ制御回路、6・
フレー11シンクロナイザ−7PL L回路、41 固
定同期ブロック、42スイツチ、71 位相比較器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタル化された画像信号の情報速度を伝送路の
    持つ伝送速度に変換するスタッフ方式において、常に伝
    送速度が画像情報速度より大きくなるように選ぶことを
    特徴とする画像信号のスタッフ方式。 2、上記第1項において、画像に適した同期ブロック単
    位でスタッフを行い、該スタッフされたブロックに印を
    付けることを特徴とする画像信号のスタッフ方式。 3、上記第2項において、画像に適した同期ブロック単
    位として、画像の1水平走査線の整数倍の単位を選ぶこ
    とを特徴とする画像信号のスタッフ方式。 4、上記第1、第2又は第3項において、スタッフ用メ
    モリに1同期ブロックサイズの容量を用いたことを特徴
    とする画像信号のスタッフ方式。 5、上記第1又は第2項において、受信側では印の付い
    たブロックから優先的にデスタッフし、それでもなお吸
    収できない速度差に関しては、画像フレーム(或いはフ
    ィールド)単位で間引き或いは繰返しを行うことを特徴
    とする画像信号のスタッフ方式。 6、上記第1、第2又は第5項において、デスタッフ用
    メモリとして、フレーム(或いはフィールド)サイズの
    容量を用いたことを特徴とする画像信号のスタッフ方式
JP1224454A 1988-09-12 1989-09-01 画像信号のスタッフ方式 Pending JPH02168749A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1224454A JPH02168749A (ja) 1988-09-12 1989-09-01 画像信号のスタッフ方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-226606 1988-09-12
JP22660688 1988-09-12
JP1224454A JPH02168749A (ja) 1988-09-12 1989-09-01 画像信号のスタッフ方式

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JPH02168749A true JPH02168749A (ja) 1990-06-28

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JP1224454A Pending JPH02168749A (ja) 1988-09-12 1989-09-01 画像信号のスタッフ方式

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JP (1) JPH02168749A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05199500A (ja) * 1991-05-28 1993-08-06 Sony Tektronix Corp フォーマット変換器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05199500A (ja) * 1991-05-28 1993-08-06 Sony Tektronix Corp フォーマット変換器

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