JPH02168292A - 音階指導盤 - Google Patents
音階指導盤Info
- Publication number
- JPH02168292A JPH02168292A JP32496088A JP32496088A JPH02168292A JP H02168292 A JPH02168292 A JP H02168292A JP 32496088 A JP32496088 A JP 32496088A JP 32496088 A JP32496088 A JP 32496088A JP H02168292 A JPH02168292 A JP H02168292A
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- JP
- Japan
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- board
- scale
- square
- chord
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000001256 tonic effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 5
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 abstract 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、小中高校生が音楽学習をするうえで今まで理
解しにくい基礎的な調子や音階、また和音についてもl
!i単に理解出来る音階指導盤に関するものである。
解しにくい基礎的な調子や音階、また和音についてもl
!i単に理解出来る音階指導盤に関するものである。
ぐご従来の技術)
従来公知に於いて、調子・音階・和aを同時にill磐
トでに示しながら学習する教具は集かった。
トでに示しながら学習する教具は集かった。
(発明が解決しようとする課題)
従来、コテ4子・音階・和音などを学習する時には五線
話上でどの音符に#若しくはしが付くからfil調とか
、又同調の音階は五線譜上でどこから始まるとか、和音
はどこの音になるとかFI!論上でiWうが具体的に解
説されないために生徒は理解しにくい、小学校から基礎
的に使用する楽器が11−6楽器であり、中高校生にな
っても一番身近にあるのがm促である。五線上での学習
だけでは鍵磐とのつながりが無く、難しく感じ理解しに
くいのでr+ 2授業が様いになる原因である。又、用
語も調子については、はにはへといろはを用い音階につ
いては、ドレミフTソラシドと表現し更には近年和音3
Cメジヤー・Dマイナーとか表現するような傾向にあり
、理解するのが更に難しくなってきているのである。
話上でどの音符に#若しくはしが付くからfil調とか
、又同調の音階は五線譜上でどこから始まるとか、和音
はどこの音になるとかFI!論上でiWうが具体的に解
説されないために生徒は理解しにくい、小学校から基礎
的に使用する楽器が11−6楽器であり、中高校生にな
っても一番身近にあるのがm促である。五線上での学習
だけでは鍵磐とのつながりが無く、難しく感じ理解しに
くいのでr+ 2授業が様いになる原因である。又、用
語も調子については、はにはへといろはを用い音階につ
いては、ドレミフTソラシドと表現し更には近年和音3
Cメジヤー・Dマイナーとか表現するような傾向にあり
、理解するのが更に難しくなってきているのである。
本発明は上記の欠点を解決し、調子・音階・和音の指導
において1mg&を利用して、より簡単に理解できる。
において1mg&を利用して、より簡単に理解できる。
(課題を解決する為の手段)
本発明は、上記の目的を達成するために次のような構成
としている。
としている。
り。
で、イ 白鍵上部及び黒鍵の幅を均等表示した方形状板
(1)の上部に空rat (4)を設け、方形状の透明
板(2)を空間(4)の上面に設け、方形状板(1)の
下部に収納空間(5)を設けて、方形状板(3)を収納
空間(5)の下面に設は左側を側面体(13)にて蓋を
し箱体(A)を形成する。
(1)の上部に空rat (4)を設け、方形状の透明
板(2)を空間(4)の上面に設け、方形状板(1)の
下部に収納空間(5)を設けて、方形状板(3)を収納
空間(5)の下面に設は左側を側面体(13)にて蓋を
し箱体(A)を形成する。
口 箱体(A>に出し入れ自在とする方形状板(b)か
ら成る透明体の表示板(B)を別に設け、表示板(B)
のL面に長音階表示(10a)短音階表示(10b)を
設ける。
ら成る透明体の表示板(B)を別に設け、表示板(B)
のL面に長音階表示(10a)短音階表示(10b)を
設ける。
八 方形状板(7)から成る透明体の表示板(B)の上
面に、主和音・属和音・1属和音の間隔を表示した長音
階和音表示(10c)短音階和音表示(10d)を設け
る。
面に、主和音・属和音・1属和音の間隔を表示した長音
階和音表示(10c)短音階和音表示(10d)を設け
る。
二 方形状板(8)から成る透明体の表示板(B)の上
面に長音階音名表示(10e)、短音階音名表示(10
f)を設け、英語読み長音階音名表示(log)・短音
階音名表示(loh)を設ける。
面に長音階音名表示(10e)、短音階音名表示(10
f)を設け、英語読み長音階音名表示(log)・短音
階音名表示(loh)を設ける。
ホ 方形状板(9)から成る透明体の表示板(B)の下
部部分を長尺方向に1/3部分を不透明にした方形状板
を設ける。
部部分を長尺方向に1/3部分を不透明にした方形状板
を設ける。
(実施例)
本発明の一実施例を図面に基づいて説明すればイ 白鍵
上部及び黒鍵の幅を均等表示した方形状板(1)の上部
に空fifl (4)を設け、方形状の透明板(2)を
空間(4)の上面に設け、方形状板(1)の下部に収納
空間(5)を設けて方形状板(3)を収納空間(5)の
下面に設け、左側を側面体(13)にて蓋をし箱体(A
)を形成する。
上部及び黒鍵の幅を均等表示した方形状板(1)の上部
に空fifl (4)を設け、方形状の透明板(2)を
空間(4)の上面に設け、方形状板(1)の下部に収納
空間(5)を設けて方形状板(3)を収納空間(5)の
下面に設け、左側を側面体(13)にて蓋をし箱体(A
)を形成する。
口 笛体(A>に出し入れ自在とする方形状板(6)か
ら成る透明体の表示板(B)を別に設は表示板(B)の
上面に長音階表示(10a)、短音階表示(lob)を
設ける。
ら成る透明体の表示板(B)を別に設は表示板(B)の
上面に長音階表示(10a)、短音階表示(lob)を
設ける。
八 方形状板(7)から成る透明体の表示板(B)の上
面に、主和音・属和音・1属和音の間隔を表示した長音
階和音表示(10c)短音階和音表示(10d)設ける
。
面に、主和音・属和音・1属和音の間隔を表示した長音
階和音表示(10c)短音階和音表示(10d)設ける
。
二 方形状板(8)から成る透明体の表示板(B)の上
面に長音階音名表示(10e)、短音階音名表示(10
f)を設ける。
面に長音階音名表示(10e)、短音階音名表示(10
f)を設ける。
ポ 方形状板(9)から成る透明体の表示板(B)の下
部g分を長尺方向に1/3部分を不透明にした方形状板
をもうける。
部g分を長尺方向に1/3部分を不透明にした方形状板
をもうける。
方形状板(1)と方形状の透明板(2)との空間く4)
に方形状板(6)から成る透明体の表示板(B)を差し
入れ口(11)より空間(4)に入れa盤表示した方形
状板(1)と長音階表示(lOa)を合わせる。方形状
板(8)を同様に差し入れ口(11)より’!rffl
(4)に入れ、方形状板(1)と、長音階音名表示(1
0e)を合わせると、は長調音階は音名表示の[は]の
位置から始まる音階であることが解る。長音階表示(1
0a)した方形状板(6)の突起部(16)をつまみ、
動かすことにより長音階音名表示(10e)の[に]か
ら音階が始まれば[に長調]であることが、図面第9図
の実施例を見ればそのとき、どこの音が黒鍵になるか一
目で解る。同様に[は] 〔へ]と順に長音階表示(1
0a)した方形状板(6)を動かすことにより、それぞ
れとこの音が黒鍵になるかが解る。短音階に於いても属
調音階表示(10b)した方形状板(6)・短調音名表
示(lOf)を差し入れることにより同調の短音階がど
この音から始まるかが一目で解る。尚、各透明体の表示
板(B)の突起部(16)の位置を変えることにより重
ね合わせて使用する際、動かすことが容易である。長音
階の法則である[ド]と[し]、[し]と[ミ]、[)
T]と[ソ]、〔ソ]と[う]、[う]と[シ]、の間
が1音であること及び[ミ]と(711,[シ]と[ド
]の間が半音であることが身につき充分理解出来る。和
音についても同様に長音階和音表示(IOC)した方形
状板(8)を差し入れて方形状板(6)と−緒に動かす
ことにより、主和音・属和音・1属和音が、いかなる調
子のときでもどこの音になるかが一目で解る。これは、
総て方形状板(1)の白鍵上部及び黒鍵の幅が均等であ
るため別に設けた方形状板(6)以下を動かしても、狂
いなく各鍵盤上に示されるからである。方形状板(1)
と方形状板(3)とから成る収納空間(5)は、?E用
前後に方形状板(6)以下を収納口(12)より保管す
るために有る。更に池の実施例を述べれば、規格につい
ては使用する実態にかわせて装f1′、する。P?4j
−ば個人個人で使用するものは、持ち運び・収納に支障
のない規格とし、教室など大勢で使用するものは多少f
llhでも確認 理解が容易な大きさで1111も、吊
り下げ 持ち運びが可能な物にする。又、目と耳で確認
と理解を深めるために音が出るようにしたり、五線符等
を併用する。
に方形状板(6)から成る透明体の表示板(B)を差し
入れ口(11)より空間(4)に入れa盤表示した方形
状板(1)と長音階表示(lOa)を合わせる。方形状
板(8)を同様に差し入れ口(11)より’!rffl
(4)に入れ、方形状板(1)と、長音階音名表示(1
0e)を合わせると、は長調音階は音名表示の[は]の
位置から始まる音階であることが解る。長音階表示(1
0a)した方形状板(6)の突起部(16)をつまみ、
動かすことにより長音階音名表示(10e)の[に]か
ら音階が始まれば[に長調]であることが、図面第9図
の実施例を見ればそのとき、どこの音が黒鍵になるか一
目で解る。同様に[は] 〔へ]と順に長音階表示(1
0a)した方形状板(6)を動かすことにより、それぞ
れとこの音が黒鍵になるかが解る。短音階に於いても属
調音階表示(10b)した方形状板(6)・短調音名表
示(lOf)を差し入れることにより同調の短音階がど
この音から始まるかが一目で解る。尚、各透明体の表示
板(B)の突起部(16)の位置を変えることにより重
ね合わせて使用する際、動かすことが容易である。長音
階の法則である[ド]と[し]、[し]と[ミ]、[)
T]と[ソ]、〔ソ]と[う]、[う]と[シ]、の間
が1音であること及び[ミ]と(711,[シ]と[ド
]の間が半音であることが身につき充分理解出来る。和
音についても同様に長音階和音表示(IOC)した方形
状板(8)を差し入れて方形状板(6)と−緒に動かす
ことにより、主和音・属和音・1属和音が、いかなる調
子のときでもどこの音になるかが一目で解る。これは、
総て方形状板(1)の白鍵上部及び黒鍵の幅が均等であ
るため別に設けた方形状板(6)以下を動かしても、狂
いなく各鍵盤上に示されるからである。方形状板(1)
と方形状板(3)とから成る収納空間(5)は、?E用
前後に方形状板(6)以下を収納口(12)より保管す
るために有る。更に池の実施例を述べれば、規格につい
ては使用する実態にかわせて装f1′、する。P?4j
−ば個人個人で使用するものは、持ち運び・収納に支障
のない規格とし、教室など大勢で使用するものは多少f
llhでも確認 理解が容易な大きさで1111も、吊
り下げ 持ち運びが可能な物にする。又、目と耳で確認
と理解を深めるために音が出るようにしたり、五線符等
を併用する。
色については白黒が原則であるが、黒mMに重なる際に
文字が見やすいように黒鍵部の色をr”J<したり他の
色を使用しても良い1表示文字についてG11It様で
りる。
文字が見やすいように黒鍵部の色をr”J<したり他の
色を使用しても良い1表示文字についてG11It様で
りる。
く効果)
この音階指佛板分「重用することによって、音符及びr
1楽の理論部分に強くなる。ス、曲に対する和音f’t
けら出来るようになり、作曲・編曲への能カム養われる
0通常言われている音楽嫌い、音符音痴、更には楽器音
痴と息っている人達を救うことに絶対なる効果を発揮す
るものである。
1楽の理論部分に強くなる。ス、曲に対する和音f’t
けら出来るようになり、作曲・編曲への能カム養われる
0通常言われている音楽嫌い、音符音痴、更には楽器音
痴と息っている人達を救うことに絶対なる効果を発揮す
るものである。
第1図は本発明の方形状板(1)から成る箱体の平面図
。 第2[Aは本発明の方形状板(1)から成る箱体の断面
図。 第3図は本発明の方形状板(1)から成る箱体の左側面
図。 第一413は本発明の方形状板(1)から成る箱体の右
側面図。 第5図は本発明の方形状板(6)から成る透明体の表示
板(Blの平面図。 第6図は本発明の方形状板(7)から成る透明体の表示
板(B)の平面図。 第7121は本発明の方形状板(8)から成る透明体の
表示板(B)の平面図。 第8 L:4は本発明の方形状板(9)から成る透明体
の表示板(B)の平面図。 第91?]は実施例 (1)白鍵上部及び黒鍵幅を均等表示した方形状板
(2)方形状の透明板 (3)方形状板 (4)空
間 (5)収納空間〈6)透明体の音jMk示した
方形状板(7)主相訝・属和音・1属和音を表示した透
明体の方形状板 (8)音名表示した透明体の方形状
板 (9)長尺方向に1/3下部分を不透明にした
透明体の方形状板 (10a)長音階表示 <10c)長音階和音表示
(loe)長音階音名表示 (]Og)英語読みの音名表示 (11)差し入れ目
(12)収納口 (13)111面体(14)
箱体の正面体 (15)箱体の背面体く16)方形状
透明体の突起部
。 第2[Aは本発明の方形状板(1)から成る箱体の断面
図。 第3図は本発明の方形状板(1)から成る箱体の左側面
図。 第一413は本発明の方形状板(1)から成る箱体の右
側面図。 第5図は本発明の方形状板(6)から成る透明体の表示
板(Blの平面図。 第6図は本発明の方形状板(7)から成る透明体の表示
板(B)の平面図。 第7121は本発明の方形状板(8)から成る透明体の
表示板(B)の平面図。 第8 L:4は本発明の方形状板(9)から成る透明体
の表示板(B)の平面図。 第91?]は実施例 (1)白鍵上部及び黒鍵幅を均等表示した方形状板
(2)方形状の透明板 (3)方形状板 (4)空
間 (5)収納空間〈6)透明体の音jMk示した
方形状板(7)主相訝・属和音・1属和音を表示した透
明体の方形状板 (8)音名表示した透明体の方形状
板 (9)長尺方向に1/3下部分を不透明にした
透明体の方形状板 (10a)長音階表示 <10c)長音階和音表示
(loe)長音階音名表示 (]Og)英語読みの音名表示 (11)差し入れ目
(12)収納口 (13)111面体(14)
箱体の正面体 (15)箱体の背面体く16)方形状
透明体の突起部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 イ 白鍵上部及び黒鍵の幅を均等表示した方形状板(1
)の上部に空間(4)を設け、方形状の透明板(2)を
設け、方形状板(1)の下部に収納空間(5)を設けて
、方形状板(3)を設け箱体を形成する。 ロ 別に設ける方形状板に、長音階・短音階又はその他
の旋法による音階の間隔に適合される音階表示した方形
状板(6)を設ける。 ハ 方形状板に、長音階・短音階用の主和音・属和音・
下属和音の間隔を表示した方形状板(7)を設ける。 ニ 方形状板に音名表示した方形状板(8)を設ける。 ホ 方形状板の1/3部分を不透明にした方形状板(9
)を設ける。 以上の如く構成された音階指導盤
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32496088A JPH02168292A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 音階指導盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32496088A JPH02168292A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 音階指導盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02168292A true JPH02168292A (ja) | 1990-06-28 |
JPH0574073B2 JPH0574073B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=18171549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32496088A Granted JPH02168292A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 音階指導盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02168292A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011100039A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Masazumi Nagai | コード構成音表示盤 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2814231A (en) * | 1953-06-25 | 1957-11-26 | Vernon L Jones | Changeable chord finder |
JPS51121662U (ja) * | 1975-03-25 | 1976-10-02 | ||
JPS60500512A (ja) * | 1982-10-25 | 1985-04-11 | ダフイ,アンソニ−・マイケル | 絃楽器用音楽理論に基づく計算尺 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP32496088A patent/JPH02168292A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2814231A (en) * | 1953-06-25 | 1957-11-26 | Vernon L Jones | Changeable chord finder |
JPS51121662U (ja) * | 1975-03-25 | 1976-10-02 | ||
JPS60500512A (ja) * | 1982-10-25 | 1985-04-11 | ダフイ,アンソニ−・マイケル | 絃楽器用音楽理論に基づく計算尺 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011100039A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Masazumi Nagai | コード構成音表示盤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0574073B2 (ja) | 1993-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |