JPH021679U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は本考案の形状説明の概要立体
図。第３図、第４図、第５図、第６図は第１図の
Ａ―Ａ′断面図、第２図のＢ―Ｂ′断面図。 １……ステンレス板。２……発泡スチロール。
２―１……蓋。２―２……容器。２Ａ……空洞部
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器の内面はステンレス板とし、外側は発
   泡スチロールにてステンレス板を覆つた容器を言
   う。以上の如く構成された、保温容器。 (2) ステンレス板を、発泡スチロールにてサン
   ドイツチ状に挾み込み（ステンレス板の両面を発
   泡スチロールにて覆うを言う）。これを一重とし
   、それを一重、もしくは多重にて容器を作製する
   。 以上の如く構成された実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の保温容器。 (3) 実用新案登録請求の範囲第１項、第２項記
   載のステンレス板の厚みを１０μ〜３０μ（μは
   長さの単位ミクロンを言う）に限定した、実用新
   案登録請求の範囲第１項、第２項記載の保温容器
   。 (4) 実用新案登録請求の範囲第１項、第２項記
   載のステンレス板を使用せず、そのかわりに、ア
   ルミニウムハクを使用した実用新案登録請求の範
   囲第１項、第２項記載の保温容器。 (5) 実用新案登録請求の範囲第１項、第２項、
   第３項記載のステンレス板を使用せず、そのかわ
   りに、アルミニウム板を使用した実用新案登録請
   求の範囲第１項、第２項、第３項記載の保温容器
   。 (6) 実用新案登録請求の範囲第１項、第２項、
   第３項、第４項、第５項記載に掲げたものすべて
   を実用新案登録請求の範囲とする容器を言う。実
   用新案登録請求の範囲第１項、第２項、第３項、
   第４項、第５項記載の保温容器。 (7) 実用新案登録請求の範囲第１項、第２項、
   第３項、第４項、第５項記載の容器の大きさ（容
   器の大きさとは、容器全体の容積を言う）を１立
   方メートル以下とした実用新案登録請求の第１項
   、第２項、第３項、第４項、第５項記載の保温容
   器。 (8) 実用新案登録請求の範囲第６項、第７項記
   載の発泡スチロールを使用せず、そのかわりに、
   公知である材質（公知である材質とは鉄、木等を
   言う。）にて容器をかたどる実用新案登録請求の
   範囲第６項、第７項記載の保温容器。