JPH02165742A - 通信設備保守訓練システム - Google Patents
通信設備保守訓練システムInfo
- Publication number
- JPH02165742A JPH02165742A JP63321261A JP32126188A JPH02165742A JP H02165742 A JPH02165742 A JP H02165742A JP 63321261 A JP63321261 A JP 63321261A JP 32126188 A JP32126188 A JP 32126188A JP H02165742 A JPH02165742 A JP H02165742A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 80
- 238000012549 training Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信設備保守訓練システムに関し、特に通信設
備に模擬的に故障を発生させる通信設備保守訓練システ
ムに関する。
備に模擬的に故障を発生させる通信設備保守訓練システ
ムに関する。
従来、通信設備等の試験、故障原因の調査又は通信設備
等の保守者に対する故障対応の訓練などで、設備に模擬
的な故障を発生させることが必要なときには、その設備
に人為的に模擬故障を発生させて故障対応の訓練を行っ
ていた。
等の保守者に対する故障対応の訓練などで、設備に模擬
的な故障を発生させることが必要なときには、その設備
に人為的に模擬故障を発生させて故障対応の訓練を行っ
ていた。
模擬故障を発生させるためには、模擬故障発生装置があ
り、この模擬故障発生装置を操作員が操作して瞬間故障
、複合故障及び間欠故障などの各種の故障を発生させて
いた。
り、この模擬故障発生装置を操作員が操作して瞬間故障
、複合故障及び間欠故障などの各種の故障を発生させて
いた。
上述した従来の通信設備保守訓練システムは、人手に頼
っていたため、瞬間故障、同時発生の複数個の故障及び
間欠故障などの複雑な模擬故障を発生させるとき、あら
かじめ計画された手順に従って正確なタイミングで各種
の故障を各通信設備に発生させることができず、故障時
の出力信号の変化、通信回線の運用状態の変化を正確に
把握できず、通信回線に故障が発生した場合の保守者の
対応について、保守者に対するきめの細かい訓練を行う
ことが困難であるという問題点があった。
っていたため、瞬間故障、同時発生の複数個の故障及び
間欠故障などの複雑な模擬故障を発生させるとき、あら
かじめ計画された手順に従って正確なタイミングで各種
の故障を各通信設備に発生させることができず、故障時
の出力信号の変化、通信回線の運用状態の変化を正確に
把握できず、通信回線に故障が発生した場合の保守者の
対応について、保守者に対するきめの細かい訓練を行う
ことが困難であるという問題点があった。
本発明の目的は、あらかじめ設定した各種の模擬故障の
バタンを自動的に発生させることができ、通信回線に故
障が発生した場合の保守者の対応について、きめの細か
い訓練を行うことができる通信設備保守訓練システムを
提供することにある。
バタンを自動的に発生させることができ、通信回線に故
障が発生した場合の保守者の対応について、きめの細か
い訓練を行うことができる通信設備保守訓練システムを
提供することにある。
本発明の通信設備保守訓練システムは、（Ａ）通信回線
を模擬した模擬通信回線を構成する１台（ｎは正の整数
）の通信設備、 （Ｂ）前記通信設備に模擬故障を発生させるための模擬
故障発生指令信号と前記模擬故障を復旧させるための模
擬故障復旧指令信号とを出力する制御装置、 （Ｃ）前記制御装置から出力された模擬故障発生指令信
号を受信して前記模擬故障発生指令信号が示す前記模擬
故障を発生させ、前記模擬故障復旧指令信号を受信して
前記模擬故障を復旧させるｍ台（ｍは正の整数）の模擬
故障発生装置、 を備えて構成されている。
を模擬した模擬通信回線を構成する１台（ｎは正の整数
）の通信設備、 （Ｂ）前記通信設備に模擬故障を発生させるための模擬
故障発生指令信号と前記模擬故障を復旧させるための模
擬故障復旧指令信号とを出力する制御装置、 （Ｃ）前記制御装置から出力された模擬故障発生指令信
号を受信して前記模擬故障発生指令信号が示す前記模擬
故障を発生させ、前記模擬故障復旧指令信号を受信して
前記模擬故障を復旧させるｍ台（ｍは正の整数）の模擬
故障発生装置、 を備えて構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の第１の実施例のブロック図である。
。
。
第１図の通信設備保守訓練システムは、通信回線を模擬
した模擬通信回線を構成する１台（ｎは正の整数）の通
信設備１ａ〜１ｃ、通信設備１ａ〜１ｃに模擬的故障を
発生させるための模擬故障発生指令信号と復旧させるた
めの模擬故障復旧指令信号とを出力する制御装置３ａ、
制御装置３ａから出力された模擬故障発生指令信号を受
信して通信設備１ａ〜１ｃに模擬故障を発生させ、模擬
故障復旧指令信号を受信して模擬故障を復旧させる１台
の模擬故障発生装置２ａ〜２ｃから構成されている。
した模擬通信回線を構成する１台（ｎは正の整数）の通
信設備１ａ〜１ｃ、通信設備１ａ〜１ｃに模擬的故障を
発生させるための模擬故障発生指令信号と復旧させるた
めの模擬故障復旧指令信号とを出力する制御装置３ａ、
制御装置３ａから出力された模擬故障発生指令信号を受
信して通信設備１ａ〜１ｃに模擬故障を発生させ、模擬
故障復旧指令信号を受信して模擬故障を復旧させる１台
の模擬故障発生装置２ａ〜２ｃから構成されている。
上記通信膜＠ １ ａ〜ＩＣとしては、例えばディジタ
ルマイクロ波通信装置、光端局装置、多重化装置、及び
ディジタル交換機などがある。
ルマイクロ波通信装置、光端局装置、多重化装置、及び
ディジタル交換機などがある。
次に、動作を説明する。
制御装置３ａから通信膜＠１ ａに対して模擬故障発生
装置２ａを介して「模擬故障Ａ」、通信設備１ｂに対し
て模擬故障発生装置２ｂを介して「模擬故障ＢＪ、通信
設備１ｃに対して模擬故障発生装置２ｃを介して「模擬
故障Ｃ」をそれぞれの模擬故障発生指令信号により指令
すると、模擬故障発生装置２ａ〜２ｃはそれらの指令を
解読し各設備に「模擬故障Ａ」〜「模擬故障Ｃ」を発生
させる。この「模擬故障Ａ」〜「模擬故障Ｃ」としてそ
れぞれ信号断、電源断、ディジタル信号のビット誤り、
ディジタル信号のレベル変動発生。
装置２ａを介して「模擬故障Ａ」、通信設備１ｂに対し
て模擬故障発生装置２ｂを介して「模擬故障ＢＪ、通信
設備１ｃに対して模擬故障発生装置２ｃを介して「模擬
故障Ｃ」をそれぞれの模擬故障発生指令信号により指令
すると、模擬故障発生装置２ａ〜２ｃはそれらの指令を
解読し各設備に「模擬故障Ａ」〜「模擬故障Ｃ」を発生
させる。この「模擬故障Ａ」〜「模擬故障Ｃ」としてそ
れぞれ信号断、電源断、ディジタル信号のビット誤り、
ディジタル信号のレベル変動発生。
雑音付加又はジッタ付加などの各種の模擬故障を発生さ
せることができる。発生した各種の模擬故障は、制御装
置３からの模擬故障復旧指令信号により復旧し正常状芯
に戻る。
せることができる。発生した各種の模擬故障は、制御装
置３からの模擬故障復旧指令信号により復旧し正常状芯
に戻る。
通常は、入力信号としてディジタル信号１１ａを入力す
ると通信設備１ａを介して正常な信号・のディジタル信
号１１ｂが出力される。しかし、通信設備１ａに模擬故
障を発生させた場合には、正常な出力信号とは異なった
ディジタル信号１１ｂが出力される。同様に、通信設備
１ｂ〜１ｃについても、それぞれに模擬故障を発生させ
た場合には、正常な入力信号を入力しても正常な出力信
号とは異なったディジタル信号が出力される。しかし、
信号断のような模擬故障の場合にはディジタル信号は出
力されない。
ると通信設備１ａを介して正常な信号・のディジタル信
号１１ｂが出力される。しかし、通信設備１ａに模擬故
障を発生させた場合には、正常な出力信号とは異なった
ディジタル信号１１ｂが出力される。同様に、通信設備
１ｂ〜１ｃについても、それぞれに模擬故障を発生させ
た場合には、正常な入力信号を入力しても正常な出力信
号とは異なったディジタル信号が出力される。しかし、
信号断のような模擬故障の場合にはディジタル信号は出
力されない。
このような方法により、制御装置３ａから通信設備１ａ
〜１ｃに模擬故障を与えて故障を起させることができ、
ディジタル通信回線に模擬障害を発生させることができ
る。
〜１ｃに模擬故障を与えて故障を起させることができ、
ディジタル通信回線に模擬障害を発生させることができ
る。
このように実際のディジタル通信回線と類似の通信回線
を構成し、この通信回線の通信設備１ａ〜１ｃに制御装
置３ａが模擬故障発生装置２ａ〜２ｃを介し、あらかじ
め設定した各種の模擬故障を遠隔制御で自動的に発生さ
せることにより、実際の通信網で発生する故障と同様の
故障が発生したときの緊急対応訓練などを行うことがで
きる。
を構成し、この通信回線の通信設備１ａ〜１ｃに制御装
置３ａが模擬故障発生装置２ａ〜２ｃを介し、あらかじ
め設定した各種の模擬故障を遠隔制御で自動的に発生さ
せることにより、実際の通信網で発生する故障と同様の
故障が発生したときの緊急対応訓練などを行うことがで
きる。
なお、制御装置３ａが各種模擬故障の指定、発生のタイ
ミング及び復旧のタイミングなどをあらかじめ決められ
た通りに模擬故障発生装置２ａ〜２Ｃに出力するのは、
制御装置３ａに内蔵されたマイクロプロセッサのプログ
ラムにより行われる。
ミング及び復旧のタイミングなどをあらかじめ決められ
た通りに模擬故障発生装置２ａ〜２Ｃに出力するのは、
制御装置３ａに内蔵されたマイクロプロセッサのプログ
ラムにより行われる。
第２図は本発明の第２の実施例のブロック図である。
第２図の通信設備保守訓練システムは、模擬通信回線を
構成する模擬通信局４ａ、４ｂ、模擬通信局４ａ、４ｂ
の通信設備に模擬的な故障を発生させるための模擬故障
発生指令信号と復旧させるための模擬故障復旧指令信号
とを出力する制御装置３ｂから構成されている。
構成する模擬通信局４ａ、４ｂ、模擬通信局４ａ、４ｂ
の通信設備に模擬的な故障を発生させるための模擬故障
発生指令信号と復旧させるための模擬故障復旧指令信号
とを出力する制御装置３ｂから構成されている。
又、模擬通信局４ａは、ｎ台（ｎは正の整数）の通信設
備１ａ〜ＩＣ１制御装置３ｂから出力された模擬故障発
生指令信号を受信して通信設備１ａ〜１ｃに模擬故障を
発生させ、模擬故障復旧指令信号を受信して模擬故障を
復旧させるｎ台の模擬故障発生装置２ａ〜２Ｃから構成
されている。
備１ａ〜ＩＣ１制御装置３ｂから出力された模擬故障発
生指令信号を受信して通信設備１ａ〜１ｃに模擬故障を
発生させ、模擬故障復旧指令信号を受信して模擬故障を
復旧させるｎ台の模擬故障発生装置２ａ〜２Ｃから構成
されている。
模擬通信局４ｂは、ｎ台の通信設備１ｄ〜１ｆ、制御装
置３ｂから出力された模擬故障発生指令信号を受信して
通信設備１ｄ〜１ｆに模擬故障を発生させ、模擬故障復
旧指令信号を受信して模擬故障を復旧させるｎ台の模擬
故障発生装置２ｄ〜２ｆから構成されている。
置３ｂから出力された模擬故障発生指令信号を受信して
通信設備１ｄ〜１ｆに模擬故障を発生させ、模擬故障復
旧指令信号を受信して模擬故障を復旧させるｎ台の模擬
故障発生装置２ｄ〜２ｆから構成されている。
模擬通信局４ａの入力信号であるディジタル信号１２ａ
は通信設備１ａ〜ＩＣを経てディジタル信号１２ｂとな
って模擬通信局４ｂに入力される。さらに、通信設備１
ｄ〜１ｆを経てディジタル信号１２ｃとして出力される
。
は通信設備１ａ〜ＩＣを経てディジタル信号１２ｂとな
って模擬通信局４ｂに入力される。さらに、通信設備１
ｄ〜１ｆを経てディジタル信号１２ｃとして出力される
。
これらのディジタル通信回線を構成する模擬通信局４ａ
、４ｂの模擬故障発生装置２ａ〜２ｆに対して模擬故障
発生指令信号を制御装置３ｂに送出することにより、各
種の故障を発生させることができ、故障より実際のディ
ジタル通信回線を構成する通信局ごとにどのような影響
が発生するかなど、通信回線網の故障発生時における局
レベルでの緊急対応訓練などができる。
、４ｂの模擬故障発生装置２ａ〜２ｆに対して模擬故障
発生指令信号を制御装置３ｂに送出することにより、各
種の故障を発生させることができ、故障より実際のディ
ジタル通信回線を構成する通信局ごとにどのような影響
が発生するかなど、通信回線網の故障発生時における局
レベルでの緊急対応訓練などができる。
各設備に対する模擬故障としては同時に複数個の故障を
発生させることや、適当なタイミングによって故障を発
生させることにより、瞬断故障。
発生させることや、適当なタイミングによって故障を発
生させることにより、瞬断故障。
長時間故障１間欠故障などの各種の故障モードを発生さ
せることができる。
せることができる。
なお、上記第２の実施例の模擬通信局は２局の場合であ
るが、３局より大きい局数の構成にすることもできる。
るが、３局より大きい局数の構成にすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、実際のディジタル通信
回線に類似の通信回線を構成し、この通信回線の各通信
設備に制御装置が模擬故障発生装置を介し、あらかじめ
設定した各種の模擬故障を遠隔制御で自動的に発生させ
ることにより、通信設備又は通信回線の故障発生時にお
ける保守者の対応についてきめの細かい訓練を行うこと
ができるという効果を有する。
回線に類似の通信回線を構成し、この通信回線の各通信
設備に制御装置が模擬故障発生装置を介し、あらかじめ
設定した各種の模擬故障を遠隔制御で自動的に発生させ
ることにより、通信設備又は通信回線の故障発生時にお
ける保守者の対応についてきめの細かい訓練を行うこと
ができるという効果を有する。
第１図は本発明の第１の実施例のブロック図、第２図は
本発明の第２の実施例のブロック図である。 １ａ〜１ｃ・・・・・・通信設備、２ａ〜２ｆ・・・・
・・模擬故障発生装置、３ａ、３ｂ・・・・・・制御装
置、４ａ。 ４ｂ・・・・・・模擬通信局、ｌｌａ、ｌｌｂ・・・・
・・ディジタル信号、１２ａ〜１２ｃ・・・・・・ディ
ジタル信号。 代理人 弁理士 内 原 晋 ７ｃＬ〜／Ｃ： 漁信毅備 ２α〜２ｃ： 傾擬故薄克生装置 ３ｃｃ： 隼り ＊ｒ ｆ＝： ａ７７０Ｌ
、 ７１ｂ ： ブパイ〉パクノＩ−信号第 １−
図 ７ａ〜７ｆ：涌侶韻備 ２α〜２ｆ： 緩社故陣免生表ｉ ３ｂ ： ｉ’Ｊ萱六置 装ａｚｌｂ ： 襖昇ｊ猪届 ｌα−７２ｃ： テ゛イジ゛タル侑弓篤 ２ 図
本発明の第２の実施例のブロック図である。 １ａ〜１ｃ・・・・・・通信設備、２ａ〜２ｆ・・・・
・・模擬故障発生装置、３ａ、３ｂ・・・・・・制御装
置、４ａ。 ４ｂ・・・・・・模擬通信局、ｌｌａ、ｌｌｂ・・・・
・・ディジタル信号、１２ａ〜１２ｃ・・・・・・ディ
ジタル信号。 代理人 弁理士 内 原 晋 ７ｃＬ〜／Ｃ： 漁信毅備 ２α〜２ｃ： 傾擬故薄克生装置 ３ｃｃ： 隼り ＊ｒ ｆ＝： ａ７７０Ｌ
、 ７１ｂ ： ブパイ〉パクノＩ−信号第 １−
図 ７ａ〜７ｆ：涌侶韻備 ２α〜２ｆ： 緩社故陣免生表ｉ ３ｂ ： ｉ’Ｊ萱六置 装ａｚｌｂ ： 襖昇ｊ猪届 ｌα−７２ｃ： テ゛イジ゛タル侑弓篤 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （Ａ）通信回線を模擬した模擬通信回線を構成するｎ台
（ｎは正の整数）の通信設備、 （Ｂ）前記通信設備に模擬故障を発生させるための模擬
故障発生指令信号と前記模擬故障を復旧させるための模
擬故障復旧指令信号とを出力する制御装置、 （Ｃ）前記制御装置から出力された模擬故障発生指令信
号を受信して前記模擬故障発生指令信号が示す前記模擬
故障を発生させ、前記模擬故障復旧指令信号を受信して
前記模擬故障を復旧させるｍ台（ｍは正の整数）の模擬
故障発生装置、 を備えたことを特徴とする通信設備保守訓練システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321261A JPH02165742A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 通信設備保守訓練システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321261A JPH02165742A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 通信設備保守訓練システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02165742A true JPH02165742A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18130602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63321261A Pending JPH02165742A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 通信設備保守訓練システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02165742A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105579A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | 日本電気株式会社 | 通信訓練装置 |
| JPS61205972A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | 防衛庁技術研究本部長 | 通信訓練装置 |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63321261A patent/JPH02165742A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105579A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | 日本電気株式会社 | 通信訓練装置 |
| JPS61205972A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | 防衛庁技術研究本部長 | 通信訓練装置 |
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