JPH02164641A - 子供椅子用５点安全ベルトの取付け装置 - Google Patents
子供椅子用５点安全ベルトの取付け装置Info
- Publication number
- JPH02164641A JPH02164641A JP1214264A JP21426489A JPH02164641A JP H02164641 A JPH02164641 A JP H02164641A JP 1214264 A JP1214264 A JP 1214264A JP 21426489 A JP21426489 A JP 21426489A JP H02164641 A JPH02164641 A JP H02164641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- leg
- rod
- mounting device
- abdomen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/10—Safety belts or body harnesses in vehicles specially adapted for children or animals
- B60R22/105—Safety belts or body harnesses in vehicles specially adapted for children or animals for children
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/26—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles for children
- B60N2/28—Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle
- B60N2/2803—Adaptations for seat belts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、５点安全ベルトの取付は装置に関する。この
安全ベルトは自動車内で、子供用の椅子に坐っている子
供を保護するために使われる型のものである。
安全ベルトは自動車内で、子供用の椅子に坐っている子
供を保護するために使われる型のものである。
上記の安全ベルトは、２個の腰帯部分と２個の肩書部分
に加えて、さらに１個の股部分を具備する。この股部分
は、子供の両足の間をベルト留めから下方に伸びる。そ
して、このベルト留めによって他の部分は互いに連結さ
れている。全ての部分は子供用の椅子に取付けられる。
に加えて、さらに１個の股部分を具備する。この股部分
は、子供の両足の間をベルト留めから下方に伸びる。そ
して、このベルト留めによって他の部分は互いに連結さ
れている。全ての部分は子供用の椅子に取付けられる。
そしてさらに肩書と腰帯は、衝突時にさらされる力を吸
収し、かつ椅子から外れないようにしっかりと取付ける
必要がある。反対に股部分は、そこへの負荷が万一既定
値を上回る際には、子供が股部分で傷つけられる危険を
回避するために外れることが可能でなければならない。
収し、かつ椅子から外れないようにしっかりと取付ける
必要がある。反対に股部分は、そこへの負荷が万一既定
値を上回る際には、子供が股部分で傷つけられる危険を
回避するために外れることが可能でなければならない。
最初に述べたいわゆる永久的取付は装置は、少なくとも
９０ＯＮの力を持ちこたえなければならない。同時に、
股部分の解除可能な取付は装置は、負荷が５ＯＮに達す
る際にその力に屈して作動するようでなければならない
。
９０ＯＮの力を持ちこたえなければならない。同時に、
股部分の解除可能な取付は装置は、負荷が５ＯＮに達す
る際にその力に屈して作動するようでなければならない
。
［発明が解決しようとする課題］
本発明の目的は、取付は装置の形態に関係なく同一の取
付は装置要素が使用でき、その結果として合理的な生産
及び備蓄が可能になるような方法をもって、取付は装置
を設計することにある。
付は装置要素が使用でき、その結果として合理的な生産
及び備蓄が可能になるような方法をもって、取付は装置
を設計することにある。
上記の目的を達成するために本発明によって供給される
子供用の椅子の５点安全ベルト用の取付は装置は、以下
に説明する担い棒と横棒とを特徴とする。すなわち、こ
の担い棒はその脚部で、子供用の椅子のフレームにある
穴に係合し、そして穴の縁を脚部の外溝に収納すること
で、担い棒が本来備えている弾力性によってフレームと
の保合状態を維持する。担い棒の腹部はフレームの一方
の面に沿って、関連する帯部分をそこへ確実に留めるた
めに伸展する。そして横棒は、担い棒の脚部の内側の窪
みと係合し、フレームの他方の面で担い棒の腹部に実質
的に平行に伸展する。このように構成される取付は装置
は、腰帯と肩書用の永久的取付は装置としての機能を十
分に強めることができる。またそれに反して、股部分を
固定するために担い棒を横棒無しで単独に使用すること
によって、股部分用の解除可能な取付は装置としても容
易に備えることができる。そのとき、既定の負荷で担い
棒の脚部は、その弾力性のために穴の縁から外れる。こ
れはこの場合に１コ、永久的取付は装置の脚部間に係合
する横棒によってこうした離脱が防止され、Ｊ＋ためで
ある。
子供用の椅子の５点安全ベルト用の取付は装置は、以下
に説明する担い棒と横棒とを特徴とする。すなわち、こ
の担い棒はその脚部で、子供用の椅子のフレームにある
穴に係合し、そして穴の縁を脚部の外溝に収納すること
で、担い棒が本来備えている弾力性によってフレームと
の保合状態を維持する。担い棒の腹部はフレームの一方
の面に沿って、関連する帯部分をそこへ確実に留めるた
めに伸展する。そして横棒は、担い棒の脚部の内側の窪
みと係合し、フレームの他方の面で担い棒の腹部に実質
的に平行に伸展する。このように構成される取付は装置
は、腰帯と肩書用の永久的取付は装置としての機能を十
分に強めることができる。またそれに反して、股部分を
固定するために担い棒を横棒無しで単独に使用すること
によって、股部分用の解除可能な取付は装置としても容
易に備えることができる。そのとき、既定の負荷で担い
棒の脚部は、その弾力性のために穴の縁から外れる。こ
れはこの場合に１コ、永久的取付は装置の脚部間に係合
する横棒によってこうした離脱が防止され、Ｊ＋ためで
ある。
本発明の好ましい実施態様では、担い棒と横棒とはプラ
スチック材料から成る。そして本目的に適合する材料は
ポリアセクールである。いずれの要素も、永久的取付は
装置で使用するために、単一の成形部品として射出成形
によって造ることができる。解除可能な取付は装置で使
用するために担い棒だけを製造しなければならないとす
れば、横棒用の金型キャビティは閉鎖される。
スチック材料から成る。そして本目的に適合する材料は
ポリアセクールである。いずれの要素も、永久的取付は
装置で使用するために、単一の成形部品として射出成形
によって造ることができる。解除可能な取付は装置で使
用するために担い棒だけを製造しなければならないとす
れば、横棒用の金型キャビティは閉鎖される。
本発明をより詳細に説明するために、添付図面に言及す
る。
る。
第１図及び第２図に図示される装置は、ポリアセクール
の射出成形部品から成る。この装置は、斜めの端部を備
えた腹部１１を形成する担い棒と、腹部から垂直に突き
出す二個の脚部１２とを具備する。各脚部の外側には、
一底面と、この底面に垂直な二側面とで規定される溝１
３が設けられている。各脚部の内側には、それぞれ窪み
１４．１５が設けられている。第２図かられかるように
、左側の脚部では窪み１４は、溝１３の側面に平行な面
と、この面に鋭角をなす面とによって規定される。
の射出成形部品から成る。この装置は、斜めの端部を備
えた腹部１１を形成する担い棒と、腹部から垂直に突き
出す二個の脚部１２とを具備する。各脚部の外側には、
一底面と、この底面に垂直な二側面とで規定される溝１
３が設けられている。各脚部の内側には、それぞれ窪み
１４．１５が設けられている。第２図かられかるように
、左側の脚部では窪み１４は、溝１３の側面に平行な面
と、この面に鋭角をなす面とによって規定される。
右側の脚部の窪み１５はＶ字型に作られる。
横棒１６は、担い棒と共に一つの部品を形成し、そして
柔軟な腹部１７によって右側の脚部と一体的になってい
る。この横棒は、前記の柔軟な腹部に隣接するその端部
１８で、窪み１５にうまくはまるようにｖ字型に作られ
る。一方、横棒の他端部は、窪み１４にはまり込むよう
に形造られる突起部１９を備える。このようにして横棒
は、第３図に示されるように、担い棒の胛部間の位置へ
その脚部間の間隔を埋めるように回転移動することがで
きる。この橋絡位置において横棒はまた、担い棒の腹部
に対向する側面上で、横棒の各端部に各々突起部２０．
２１を備えている。
柔軟な腹部１７によって右側の脚部と一体的になってい
る。この横棒は、前記の柔軟な腹部に隣接するその端部
１８で、窪み１５にうまくはまるようにｖ字型に作られ
る。一方、横棒の他端部は、窪み１４にはまり込むよう
に形造られる突起部１９を備える。このようにして横棒
は、第３図に示されるように、担い棒の胛部間の位置へ
その脚部間の間隔を埋めるように回転移動することがで
きる。この橋絡位置において横棒はまた、担い棒の腹部
に対向する側面上で、横棒の各端部に各々突起部２０．
２１を備えている。
担い棒と横棒とを具備する上記の装置が、腰帯ないし肩
書を固定するために使用されるとき、すなわち永久的取
付は装置として使用されるとき（第３図参照）、２２番
で部分的に図示される帯は、担い棒の腹部１１を取り巻
くように通り抜けて担い棒１０に確保され、そして点線
２３で示すように縫い付けられる。担い棒の脚部１２は
各々、子供用の椅子のフレーム２５の穴に挿入される（
このフレームは最も一般的には、グラスファイバ補強し
たプラスチック材料から成る）。溝Ｉ３はフレームの厚
さに適合されており、そのため穴の縁はこの溝に受は入
れられ、かつ溝を実質的に満たす。他方、穴の間の距離
は、この位置で担い棒が穴にしっかり固定するように、
すなわち担い棒がその脚部において、弾力的に屈曲する
担い棒の圧縮のもとに穴の中に挿入されるように、大き
さを決められるべきである。担い棒の腹部１１は、フレ
ームの一方の側面でフレーム２５に沿って伸びる。横棒
１６は、フレームの他の側面沿いの、腹部に平行な位置
へ回転移動する。鋭角な端部１８と突起部１９とは、そ
れぞれ窪み１４．１５に各々パチンとはまる。同時に、
突起部２０．２１は穴の中に挿入される。この穴は、脚
部と突起部とが穴を同時に満たすような大きさに作られ
るべきである。
書を固定するために使用されるとき、すなわち永久的取
付は装置として使用されるとき（第３図参照）、２２番
で部分的に図示される帯は、担い棒の腹部１１を取り巻
くように通り抜けて担い棒１０に確保され、そして点線
２３で示すように縫い付けられる。担い棒の脚部１２は
各々、子供用の椅子のフレーム２５の穴に挿入される（
このフレームは最も一般的には、グラスファイバ補強し
たプラスチック材料から成る）。溝Ｉ３はフレームの厚
さに適合されており、そのため穴の縁はこの溝に受は入
れられ、かつ溝を実質的に満たす。他方、穴の間の距離
は、この位置で担い棒が穴にしっかり固定するように、
すなわち担い棒がその脚部において、弾力的に屈曲する
担い棒の圧縮のもとに穴の中に挿入されるように、大き
さを決められるべきである。担い棒の腹部１１は、フレ
ームの一方の側面でフレーム２５に沿って伸びる。横棒
１６は、フレームの他の側面沿いの、腹部に平行な位置
へ回転移動する。鋭角な端部１８と突起部１９とは、そ
れぞれ窪み１４．１５に各々パチンとはまる。同時に、
突起部２０．２１は穴の中に挿入される。この穴は、脚
部と突起部とが穴を同時に満たすような大きさに作られ
るべきである。
担い棒と横棒とによって、帯はこのように固定される。
これは、帯が引っ張り荷重にさらされる際に、横棒とそ
の突起部２０．２１とによって、脚部が穴の縁から外れ
ることが防止されるためである。
の突起部２０．２１とによって、脚部が穴の縁から外れ
ることが防止されるためである。
第４図は、解除可能な取付は装置を必要とする場合には
、どのように取付は装置を備えるかを示す。この場合に
は、担い捧ｌＯが単独で使用され、上記のようにフレー
ム２５の穴２４にはめ込まれる。しかし、この場合横棒
が担い棒の脚部の支えに使われないため、帯が引っ張り
荷重にさらされる際に脚部はいずれも屈曲し、そして脚
部はその弾力性によって溝１３から穴の縁を解放する。
、どのように取付は装置を備えるかを示す。この場合に
は、担い捧ｌＯが単独で使用され、上記のようにフレー
ム２５の穴２４にはめ込まれる。しかし、この場合横棒
が担い棒の脚部の支えに使われないため、帯が引っ張り
荷重にさらされる際に脚部はいずれも屈曲し、そして脚
部はその弾力性によって溝１３から穴の縁を解放する。
解除可能な取付は装置は、子供用５点ベルトの股部分を
固定するために使われる。いかしいくつかの国での認可
のためには、さらにこの取付は装置も、腰帯ないし肩書
用の取付は装置と同じ引っ張り強度を持つ必要がある。
固定するために使われる。いかしいくつかの国での認可
のためには、さらにこの取付は装置も、腰帯ないし肩書
用の取付は装置と同じ引っ張り強度を持つ必要がある。
この場合には、第１図から第３図までの取付は装置が、
股部分用にも使用される。
股部分用にも使用される。
第１図は、担い棒と横棒とを具備する装置の斜視図、第
２図は、第１図の装置の側面図、第３図は、永久的取付
は装置の断面図、第４図は、解除可能な取付は装置の断
面図である。 １０・・・担い棒、 １１．１７・・・腹部、 １２
・・・脚部、１３・・・溝、 １４．１５・・・窪
み、 １６・・・横棒、１８、１９．２０．２１・・
・突起部、 ２２・・・帯、２４・・・穴、
２５・・・フレーム。 手 続 補 正 書 （方式） 事件の表示 平成１年特許願第２１・１２６４号 発明の名称 子供椅子用５点安全ベルトの取付は装置補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 プロプルナ ホルムベルグズ フアプリクス アクティエボラーグ ４、代理人 住所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目８番１０号静光
虎ノ門ビル 電話５０４−０７２１６、補正の対象 （１）願書の「出願人の代表者」の欄 （２）委任状 （３）図 面 ７、補正の内容 （１）（２＋ 別紙の通り （３） 図面の浄書（内容に変更なし）８、添附書
類の目録 ｍ訂正願書 （２）委任状及び訳文 （３）浄書図面 １通 各１通 １通 補正命令の日付
２図は、第１図の装置の側面図、第３図は、永久的取付
は装置の断面図、第４図は、解除可能な取付は装置の断
面図である。 １０・・・担い棒、 １１．１７・・・腹部、 １２
・・・脚部、１３・・・溝、 １４．１５・・・窪
み、 １６・・・横棒、１８、１９．２０．２１・・
・突起部、 ２２・・・帯、２４・・・穴、
２５・・・フレーム。 手 続 補 正 書 （方式） 事件の表示 平成１年特許願第２１・１２６４号 発明の名称 子供椅子用５点安全ベルトの取付は装置補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 プロプルナ ホルムベルグズ フアプリクス アクティエボラーグ ４、代理人 住所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目８番１０号静光
虎ノ門ビル 電話５０４−０７２１６、補正の対象 （１）願書の「出願人の代表者」の欄 （２）委任状 （３）図 面 ７、補正の内容 （１）（２＋ 別紙の通り （３） 図面の浄書（内容に変更なし）８、添附書
類の目録 ｍ訂正願書 （２）委任状及び訳文 （３）浄書図面 １通 各１通 １通 補正命令の日付
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、子供用の椅子に用いられる５点安全ベルトの取付け
装置において、子供用の椅子のフレーム（２５）にある
穴（２４）に、脚部（１２）において係合し、かつ脚部
の外溝（１３）に穴の縁を収納することで、それ自体が
本来備えている弾力性によってフレームとの係合を維持
する担い棒（１０）であり、該担い棒の腹部が、関連す
る帯部分（２２）を腹部へ固定するためにフレームの一
側面に沿って伸びているような担い棒（１０）と、該担
い棒の脚部の内側にある窪み（１３）に係合し、かつフ
レームの他側面で担い棒の前記の腹部に実質的に平行に
伸びている横棒（１６）とを特徴とする取付け装置。 ２、脚部の溝（１３）は、一底面と、該底面に垂直な二
側面とによって規定される請求項１記載の取付け装置。 ３、横棒（１６）はその一端部で、柔軟な腹部（１７）
において担い棒（１０）の一脚部（１２）に連結してい
る請求項１または２記載の取付け装置。 ４、横棒（１６）はその両端部に、脚部（１２）の内側
の窪み（１４，１５）に係合する突起部（１８，１９）
を形成する請求項１から３までのいずれか一項記載の取
付け装置。 ５、横棒（１６）は、担い棒（１０）の腹部（１１）に
対面する面上で、その両端部に、フレーム（２５）の穴
（２４）に係合するための突起部（２０，２１）を形成
する請求項１から４までのいずれか一項記載の取付け装
置。 ６、脚部（１２）と突起部（２０，２１）とは、共同し
て穴（２４）を実質的にふさぐ請求項５記載の取付け装
置。 ７、担い棒（１０）と横棒（１６）とは、プラスチック
材料から作られる請求項１から６までのいずれか一項記
載の取付け装置。 ８、担い棒（１０）と横棒（１６）とは、単一の射出成
形部品として作られる請求項７記載の取付け装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8810632.2 | 1988-08-23 | ||
| DE8810632U DE8810632U1 (de) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | Befestigungspunkt für Fünfpunkt-Anschnallgurt an Kindersitz |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164641A true JPH02164641A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=6827148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214264A Pending JPH02164641A (ja) | 1988-08-23 | 1989-08-22 | 子供椅子用５点安全ベルトの取付け装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02164641A (ja) |
| DE (1) | DE8810632U1 (ja) |
| FR (1) | FR2635836A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2322542B (en) | 1997-02-26 | 2001-02-14 | Johnson Controls Automotive Uk | Mounting for child-restraint system in vehicle |
| US6582016B1 (en) | 2001-07-31 | 2003-06-24 | Johnson Controls Technology Company | Seat trim closeout for isofix systems |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7540818U (de) * | 1974-05-14 | 1976-08-05 | Gecar S.P.A., Lissone, Mailand (Italien) | Sicherheits-kindersitz |
| FR2347910A1 (fr) * | 1976-04-13 | 1977-11-10 | Klippan Spaa | Dispositif de securite pour le maintien d'un enfant sur un siege |
-
1988
- 1988-08-23 DE DE8810632U patent/DE8810632U1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-08-22 JP JP1214264A patent/JPH02164641A/ja active Pending
- 1989-08-23 FR FR8911165A patent/FR2635836A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2635836B1 (ja) | 1992-05-15 |
| FR2635836A1 (en) | 1990-03-02 |
| DE8810632U1 (de) | 1988-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1879667B1 (en) | Safety device for a seat belt buckle | |
| GB2248763A (en) | Restraining device for persons | |
| GB2319293A (en) | A fastener assembly | |
| WO2003068554A3 (en) | Child vehicle seat having permanently attached latch system | |
| US5588445A (en) | Head and neck protector for children | |
| US9049946B1 (en) | Infant covering blanket adapted for use with infant supporting apparatuses | |
| US4392277A (en) | Lock tongue for safety belts | |
| JPH02164641A (ja) | 子供椅子用５点安全ベルトの取付け装置 | |
| US20070261217A1 (en) | Safety anchor for fastenings | |
| US6832775B1 (en) | Trailer hitch cushion | |
| US5542160A (en) | Attachment element for the attachment of straps, belts or loop on edges of flat pieces of material | |
| KR950003343Y1 (ko) | 벨트 조임용 버클 | |
| JPH0432978Y2 (ja) | ||
| JPH0355468Y2 (ja) | ||
| JP3224846U (ja) | ベルトの結束結合具 | |
| JPH083643Y2 (ja) | 鞄等袋物用錠前 | |
| KR100228126B1 (ko) | 시트 벨트 버클 포켓 구조 | |
| JPS6231125Y2 (ja) | ||
| KR200296715Y1 (ko) | 안전벨트 쿠션 | |
| KR920004252Y1 (ko) | 아동용 보조시트의 안전벨트 결착장치 | |
| JPH02105713U (ja) | ||
| KR900006745Y1 (ko) | 벨트용 결합고리 | |
| CN113116079A (zh) | 支撑板及睡箱 | |
| JPH0318803B2 (ja) | ||
| JPH0445533Y2 (ja) |