JPH02161682A - Disk device - Google Patents

Disk device

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JPH02161682A
JPH02161682A JP31489488A JP31489488A JPH02161682A JP H02161682 A JPH02161682 A JP H02161682A JP 31489488 A JP31489488 A JP 31489488A JP 31489488 A JP31489488 A JP 31489488A JP H02161682 A JPH02161682 A JP H02161682A
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JP
Japan
Prior art keywords
cassette
base
disk
arm
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP31489488A
Other languages
Japanese (ja)
Inventor
Akio Hoshi
昭夫 星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Electronics Inc filed Critical Canon Electronics Inc
Priority to JP31489488A priority Critical patent/JPH02161682A/en
Publication of JPH02161682A publication Critical patent/JPH02161682A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

PURPOSE:To reduce the size of a control circuit board and to obtain a degree of freedom in the arrangement of the board by forming structure such that a connector for interfacing with host equipment and a connector for power source supply are separated from the control circuit board, and they are arranged by overlapping in the thickness direction of a floppy disk device(FDD). CONSTITUTION:Connector parts 140 are mounted at an end part on an opposite side to the front panel 120 of the FDD. The connector part 140 consists of an I/O connector 141 for interfacing with the host equipment and is connected to a main control circuit, and a power connector 142 for power source. At such a case, both connectors 141 and 142 are separated from a main control circuit board 400, and also, are superposed in two stages and arranged in the thickness direction of the FDD. Accordingly, the size of the control circuit board can be reduced, and the degree of freedom can be obtained in its arrangement.

Description

【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]

[産業上の利用分野1 本発明は、記録媒体としてのディスクを回転させてディ
スクに対して情報の記録または再生を行なうディスク装
置に関するものである。 [従来の技術1 この種の装置の代表的なものとして、フロッピーディス
クと呼ばれるフレキシブルなディスク状磁気記録媒体の
磁気ディスクに対して情報の磁気記録または再生を行な
うフロッピーディスク装置(以11:′FDDと略す)
がある。FDDでは磁気ディスクを挿入、排出可能に装
着し、モータの駆動により磁気ディスクを回転させ、磁
気ディスクに対して磁気ヘッドな摺動接触させて記録、
再生を行なうようになっている。FDDの構造では、F
DDの各構成部材を支持するヘス上に、磁気ディスクの
挿入、排出を行なうディスク挿入、排出機構、モータに
より磁気ディスクを回転駆動するディスク回転駆@機構
、磁気ヘッドを磁気ディスクの半径方向に沿って任意の
トラック位置に移動させるヘッドシーク機構、および磁
気ヘッドのディスクに対するロードとアンロードを行な
うヘッドロード機構が設けられる。更にこの他にF、D
 D全体を制御するための制御回路を設けた主の制御回
路基板、ディスク駆動用モータの駆動制御回路を設けた
モータ制御回路基板、およびホスト機器とのインターフ
ェース用コネクタと電源供給用のコネクタ等が設けられ
る。 このようなFDDはパーソナルコンピュータやワードプ
ロセッサなどのホストの電子機器の外部記・l装置とし
て用いられ、独立した単体の装置としても構成されるが
、多くの場合ホストの電子機器の本体に組み込まれるよ
うになっている。近年ではFDDが組み込まれる電子機
器の小型化、携帯型化が進んでおり、これに応じてFD
Dに対して小型化、薄型化、軽量化が強く要請されてい
る。 [発明が解決しようとする課題] ところでFDD内においてFDD全体の制御を行なう制
御回路を設けた主制御回路基板は大きなスペースを占め
る。また従来では通常FDDの後端部に設けられるホス
ト機器とのインターフェース用コネクタと電源供給用コ
ネクタが主制御回路基板に設けられることにより主制御
回路基板はFDDの後部側に設けられる。このような主
制御回路基板の大きさと配置の限定がF D Dの小型
化、薄型化、軽量化を図る上で障害となっている。 そこで本発明の課題はi? D Dに限らずディスク装
置において」−述のような問題を解決してディスク装置
の小型化、薄型化、軽量化を図れるようにすることにあ
る。 [課題を解決するための手段] 」−記の課題を解決するため本発明によれば、記録媒体
としてのディスクを回転させて情報の記録または再生を
行なうディスク装置において、ホスト機器とのインター
フェース用コネクタと、電源供給用コネクタを制御回路
基板から分離し、ディスク装置の厚さ方向に重ねて配置
した構造を採用した、 [作 用] このような構造によれば上記の両コネクタを制御回路基
板から分離することにより、制御回路基板の大きさを小
さくできるとともにその配置について自由度が得られる
。また両コネクタを重ねることにより両コネクタの占有
スペースをコンパクトにまとめることができる。 [実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。なお1本実施例では、便宜的にコンピュータ、ワープ
ロ等の電子機器に組み込んで情報の記録再生を行うフロ
ッピーディスクドライブ装置(以下FDDと称する)を
例にとって説明する。 本発明のFDDは第1図(A)〜 (D)に示すように
小型で薄い筐体として形成されている。図において符号
100で示すものは、ディスク装置の構成部材を支持す
るベースであって、上が開放したコ字状の断面を有し、
金属等から形成され、本実施例にあってはこのベースが
FDDの底面を形成し、種々の構成部材はすべてこのベ
ースと後述する蓋体としてのシールドカバーとの間に収
容される。 第1図(C)はFDDの裏面を示すものであって、矩形
の裏面の3箇所にコンピュータ、ワープロ等のホスト機
器に取り付けるための底面取り付は部101が例えばビ
ス止め用の透孔として形成されている。この3箇所の底
面取り付は部を袖って矩形となる位置には取り付は時の
逃げとしての切欠き部102が形成されている。すなわ
ち、従来では4箇所設けられるのが普通であった取り付
は箇所を3箇所にして、残りの1箇所を取り付は逃げ部
として形成しである。 ベース100は、ディスク装置の各構成部材を取り付け
るために種々の形状に切欠かれ、あるいけ切り起こされ
ているが、これについては必要に応じてその都度説明す
るものとする。 ベース100の中央部近傍は丸く切欠かれ、後述するデ
ィスクドライブモータのモータ110の下面に設けられ
た鉄板等の磁性体からなるステータヨーク111が嵌合
され、ベース100と面一に固定されている6 特に第3図(B)及び第4図(A)〜(D)に示すよう
に、ベース及びベース下面と面一のステータヨークll
lの上面には不図示のDDモータ駆動制御回路を設けた
PCB (プリント基板)300が重ねて配置される。 FDDの厚みを削減するために、PCBのDDモータ1
10のロータ115と対向する部分を開口部300aと
して切欠き、I) Dモータを臨ませるように構成され
でいる。図から明らかなようにPCB300のロータ1
15と対向して切欠かれた開口部300a内でステータ
ヨーク111上にDDモータを励磁するコイル112が
例えば6個等角度間隔で配置され、コイル内部配線はF
 G jli P CBのコイル側に形成されたコイル
端子結線用のパターン112aに対し例えば半田付けし
て結線されており、コイル112とPCB300上のモ
ータ駆動制御回路の結線はコイル端末を直接PCB30
0に結線している。別にリード線などを用いることなし
にコイル112のコイル端末(コイル端子)をPCB3
00上のモータ駆動制御回路に直接に接続することによ
りコストダウンおよび省スペース化が図れる。さらに、
コイル112の間を利用して、コイルの励磁切り替えタ
イミングを検出するホール素子113が2個配置されて
いる。該ホール素子113はその端子部がPCB300
に半田イ1けされ、その検出部はロータマグネット11
5aに対向するようPCB300から突出し、開口部3
00a内に配置されている。 DDモータ110は下部にベースiooと一体的に固定
されたステータヨーク111を有し、このステータヨー
クにベアリング]、 l 1 aを収容するハウジング
tiibが固定されている9このベアリングの中央にD
Dモータのスピンドル軸114が軸受けされ、このスピ
ンドル軸114の上部にロータヨーク115が固定され
ている。 ロータヨーク115の裏側にはマグネット115aが固
着されており、エアーギャップを介して前記コイル11
2と対向するように配置されている。なお、第4図(D
)に概略的に示されているようにコイル112の上部に
コイルの回転数を検出するために、FG(周波数発生2
g)用のパターン1i2bが設けられ、このFG用のパ
ターンと駆動用回路基鈑300との間も例えば半田ト1
けなどによって結線されている。 ベース100の図中手前側にはディスクカセット150
の挿入排出[1を有するフロントパネル120が取り付
けられ、ベース100のコ字状のプロフィールの両側面
100a、100aを一方側で連絡して筐体の前面を形
成している。 さらに第5図(A)、(B)に示すようにフロントパネ
ル120の内側にはカセット挿入排出口121を非使用
時にごみなどの異物が侵入しないように閉鎖しておくシ
ャッタ122が取り付けられている。このシャッタはカ
セット挿入排出口121の−F側に設けられた軸受は部
124により回動できるように軸承されており、さらに
第1の弾性部材としての弱いコイルばね125を介して
常時カセット挿入排出口を閉じる下方への回動習性を与
えられている。従って外力が加わらない状態にあっては
このシャッタは常に下方へ垂れて、カセット挿入排出口
121を閉鎖している。このシャッタ122の上側にお
いて第2の弾性部材としてのブレーキばね(扱ばね)1
23がその一端をフロントパネル120の内側に固定さ
れている。このブレーキばわ123は比較的弾性係数の
大きい材料から図示の、l;うに下方へ屈曲して形成さ
れており、カセットが装着されて後述のカセットガイド
が下方へ押圧されている状態においては、その屈曲され
た先端はシャッタ122へ届かず、カセットの装入排出
時にだけシャッタ122に当接しシャッタ122を閉じ
る方向に付勢する。このブレーキばねの弾性係数は、コ
イルばね125より強いばねが得られるように選ばれて
いる。 次に第6図、第7図(A)〜(C)、第8図(A)、(
B)を用いてディスク着脱及びヘッドロード機構につい
て説明する。 本実施例のF D D Q置では、ディスクカセット1
50の装填によりディスクのチャッキング及び磁気ヘッ
ドのロードが行なわれ、イジェクトボタンの操作によっ
て磁気ヘッドのアンロード及びディスフカセラ1−の排
出が行なわれるものとする。 図においてベース100の前端部(図中手前11 )に
取り付けられたフロントパネル120に形成されたディ
スフカセラ1〜挿入排出口121を介してディスクカセ
ット(以下カセットと略称する)150が装入排出され
る。 口字状の断面を有するベース100の内側には、全体を
符号160で示ず一1゛ジエクタが設けられでいる。ま
たベース1dolにはスライドプレ−ト162がベース
の所定位置に複数本突設された曲げ部100mに案内さ
れて、ベース[−をA、Bh向にスライドできるように
配置さねている7スライドプレー1−162の一部には
切欠き162 Bが形成さねでいる1、この切欠き16
2aに全体を臨ませた状態で一端をベース100に固定
された引っ張りコイルばね162bの他端がスライドプ
レーl−162に取り付けらハている9この引っ張りコ
イルばわ162 L)のB方向への引っ張りによりベー
スに設&・jられた前述の曲げ部100mを介して、後
述するようにスライドプレート162はベース100上
の所定の位置に保持されると共に、スライドプレート1
62の図中前端に一体に取り付けられた操作ボタン(イ
ジェクトボタン)IO2の押し込みによって前記引っ張
りコイルばね162bの付勢に抗してべ一部100に対
してへ方向にスライドすることができる6また、第8図
(A)、(13)に示すようにスライドプレート1B2
の両側に垂直に設けられた案内板162dには室内溝1
62eが切欠かれて形成されている。この案内溝1 B
2eは図から明らかなように外方端部分がベース100
に対して平行で、そこから斜めに下降しτ゛形成れてい
る。 同じく第8図(A)、(B)にはカセットガイド152
の側面が示されている(第3図(A)も参照) カセッ
トガイド152はカセット150を収容してガイドする
もので、その形状は全体がベース100内にちJ−うど
納まる薄い筺体状に形成され、断面がほぼ口字状になる
ように下面はほぼ全域にわたって切欠かれている。 カセットガイド152の両側面の、前記スライドプレー
ト162の案内板162dに形成された案内溝162e
と係合する位置にそれぞれダボ152aが外側に張り出
して突設されている。さらにカセットガイド152の両
側面の中央部には、ダボl 52bが突設されており、
前記ベース100の両側面100a、100aに形成さ
れた案内溝1000に嵌め込まれている。 前記スライドプレート162の奥側端部の近傍にイジェ
クタ160が取り付けられる。すなわちベース100の
フロントパネル120側と反対(Illの端部近傍にイ
ジェクタ160を軸承する軸160aが突設されている
にの軸160aにはイジェクタスプリング164を弾装
させてイジェクタ160が軸160 aを中心に回動可
能に軸支されている。イジェクタスプリング164の一
端はイジェクタ160に係止されており、他端はベース
100の側面100aに形成されたスプリング受は部に
収容され、それによってイジェクタに図中反時計方向の
回動習性が与えられている。 特に第7図(A)、(B)から明らかなようにイジェク
タ160は円弧状の基部160bとアーム部160cか
らなり、アーム部160cにはカセットのシャッタ開放
及び押し出しアーム160dが設けられている。円弧状
の基部160bのベース側面側端面はベース側面100
aに当接して、イジェクタ160の待機位置を規制して
いる。 前記スライドプレート162のイジェクタ160側の端
部には突片状のラッチ部162cが形成されている。こ
のラッチ部162cは第7図(A)に示すように待機位
置にあるイジェクタ160の基部160bに引っかかる
ことによって、ベース100とスライドプレート162
の間に張架された引っ張りコイルばね162bのB方向
への付勢に抗してスライドプレート162をラッチ状態
に維持する。イジェクタ160がカセット150によっ
て第7図(B)に示すように作動位置に移動されたとき
には、イジJ、クタ160がラッチ部162eから離れ
ることによって、スライドプレート162は引っ張りコ
イルばね162bの引っ張りによってB方向へスライド
する。 次にヘッドシーク機構を説明する。第9図、第10図に
示すよう6.二ベース100の前記フロントパネル12
0と反対側には、ベース100の底面から垂lO゛に1
γら上が−った状態で後壁1 (10bが−・体に形成
さねでいる。この後壁i oobに形成されたT1.B
;一対しスjツビング七−夕130の出力軸と直結した
スフリフ。−軸1:31を挿通させ、スクリュー軸13
1のモータ130側端部を滑り軸受け135により軸受
けし、またベースの後壁100 bから所定距離J5い
r切り起こした支持板100f4こ設けられたピボット
軸受けl OOdにスクリュー軸131の先端を軸承さ
せた状態で、後述する記録再生ヘッドアッセンブリ20
0を駆動するステッピングモータ130が取り付けられ
ている。第9図に示すようにステッピングモータのスク
リュー軸131には螺旋状のスクリュー溝131aが形
成されており、後述のようにこのスラリ1−満131a
対しヘッドアッセンブリ200に突設されたニードルビ
ン202が係合される。また、前記スクリュー軸131
において滑り軸受け135のごく近傍の部分には同軸受
け135に対し、スラリ1−軸131のそれ以91.イ
ノ)部分からの潤滑用グリスないし異物が侵入するの倹
防市するワッシャ132が取すイ・1けられている、ヘ
ッドアッセンブリ200は第1〔〕図及び第11図に示
すように、ベース100の後壁100bとベー ノ、か
ら切り起こされた支持機100eとの間に架設されたガ
イドパ 133に、ヘッドキャリッジの一部に取り付けられた滑
り軸受134を介し
[Industrial Application Field 1] The present invention relates to a disk device that records or reproduces information on or from a disk by rotating a disk as a recording medium. [Prior Art 1] A typical example of this type of device is a floppy disk device (hereinafter referred to as ``FDD'') which magnetically records or reproduces information on a magnetic disk of a flexible disk-shaped magnetic recording medium called a floppy disk. )
There is. In an FDD, a magnetic disk is inserted and ejected, the magnetic disk is rotated by a motor, and a magnetic head slides into contact with the magnetic disk to record.
It is now ready for playback. In the structure of FDD, F
A disk insertion and ejection mechanism that inserts and ejects a magnetic disk, a disk rotation drive mechanism that rotates the magnetic disk with a motor, and a magnetic head that rotates the magnetic disk along the radial direction are mounted on the hess that supports each component of the DD. A head seek mechanism for moving the magnetic head to a desired track position, and a head loading mechanism for loading and unloading the magnetic head onto and from the disk are provided. In addition to this, F, D
A main control circuit board with a control circuit for controlling the entire D, a motor control circuit board with a drive control circuit for the disk drive motor, a connector for interface with the host device, a connector for power supply, etc. provided. Such FDDs are used as external storage devices for host electronic devices such as personal computers and word processors, and can be configured as independent devices, but in many cases they are built into the main body of the host electronic device. It has become. In recent years, electronic devices in which FDDs are incorporated have become smaller and more portable, and in response to this, FDs
There is a strong demand for D to be smaller, thinner, and lighter. [Problems to be Solved by the Invention] Incidentally, a main control circuit board provided with a control circuit for controlling the entire FDD in the FDD occupies a large space. Conventionally, the main control circuit board is provided with a host device interface connector and a power supply connector, which are normally provided at the rear end of the FDD, so that the main control circuit board is provided at the rear side of the FDD. Such limitations on the size and arrangement of the main control circuit board are an obstacle to reducing the size, thickness, and weight of FDDs. Therefore, the problem of the present invention is i? The object of the present invention is to solve the above-mentioned problems not only in DD but also in disk devices, and to make disk devices smaller, thinner, and lighter. [Means for Solving the Problems] In order to solve the problems described above, the present invention provides a method for interfacing with a host device in a disk device that records or reproduces information by rotating a disk as a recording medium. The connector and the power supply connector are separated from the control circuit board and placed one on top of the other in the thickness direction of the disk device. [Function] According to this structure, both connectors are connected to the control circuit board. By separating the control circuit board from the control circuit board, the size of the control circuit board can be reduced and flexibility can be obtained regarding its arrangement. Furthermore, by stacking both connectors, the space occupied by both connectors can be made compact. [Example] Hereinafter, an example of the present invention will be described in detail with reference to the drawings. In this embodiment, for the sake of convenience, a floppy disk drive device (hereinafter referred to as FDD) which is incorporated into an electronic device such as a computer or a word processor for recording and reproducing information will be explained. The FDD of the present invention is formed as a small and thin housing as shown in FIGS. 1(A) to 1(D). The reference numeral 100 in the figure is a base that supports the constituent members of the disk device, and has a U-shaped cross section with an open top.
It is made of metal or the like, and in this embodiment, this base forms the bottom surface of the FDD, and all of the various constituent members are housed between this base and a shield cover as a lid described later. FIG. 1(C) shows the back side of the FDD, and the bottom mounting portions 101 for attaching to host equipment such as computers and word processors are provided at three locations on the rectangular back surface as through holes for screw fixing. It is formed. At these three bottom mounting points, cutout portions 102 are formed at the rectangular positions on the sleeves to provide a relief for mounting. In other words, the number of attachment points, which were conventionally provided at four locations, has been reduced to three, and the remaining one attachment location is formed as a recess. The base 100 is cut and raised in various shapes in order to attach each component of the disk device, and this will be explained each time as necessary. The base 100 has a round notch near its center, into which a stator yoke 111 made of a magnetic material such as an iron plate provided on the lower surface of a motor 110 of a disk drive motor to be described later is fitted and fixed flush with the base 100. 6 In particular, as shown in FIG. 3(B) and FIG. 4(A) to (D), the stator yoke is flush with the base and the lower surface of the base.
A PCB (printed circuit board) 300 provided with a DD motor drive control circuit (not shown) is superimposed on the upper surface of the motor. To reduce the thickness of FDD, DD motor 1 on PCB
The portion facing the rotor 115 of No. 10 is cut out as an opening 300a, so that the I)D motor is exposed. As is clear from the figure, rotor 1 of PCB300
For example, six coils 112 for exciting the DD motor are arranged at equal angular intervals on the stator yoke 111 within an opening 300a cut out facing the coils 15, and the internal wiring of the coils is F.
The coil terminal connection pattern 112a formed on the coil side of the G jli P CB is connected, for example, by soldering, and the coil 112 and the motor drive control circuit on the PCB 300 are connected by connecting the coil terminal directly to the PCB 300.
It is connected to 0. Connect the coil terminal (coil terminal) of the coil 112 to the PCB 3 without using a separate lead wire or the like.
By connecting directly to the motor drive control circuit on the 00, costs and space can be reduced. moreover,
Two Hall elements 113 are placed between the coils 112 to detect the excitation switching timing of the coils. The terminal portion of the Hall element 113 is connected to the PCB 300.
The detection part is connected to the rotor magnet 11.
The opening 3 protrudes from the PCB 300 so as to face the opening 3
It is located within 00a. The DD motor 110 has a stator yoke 111 fixed integrally with a base ioo at the bottom, and a housing tiib accommodating a bearing], l 1 a is fixed to this stator yoke.
A spindle shaft 114 of the D motor is supported, and a rotor yoke 115 is fixed to the upper part of the spindle shaft 114. A magnet 115a is fixed to the back side of the rotor yoke 115, and the coil 11
It is arranged to face 2. In addition, Fig. 4 (D
FG (Frequency Generator 2
g) A pattern 1i2b is provided, and a solder plate 1 is also provided between this FG pattern and the driving circuit board 300.
The wires are connected by screws, etc. On the front side of the base 100 in the figure is a disk cassette 150.
A front panel 120 having an insertion/ejection [1] is attached, and connects both side surfaces 100a, 100a of the U-shaped profile of the base 100 on one side to form the front surface of the casing. Furthermore, as shown in FIGS. 5(A) and 5(B), a shutter 122 is attached to the inside of the front panel 120 to close the cassette insertion/ejection port 121 when not in use to prevent foreign matter such as dust from entering. There is. This shutter is rotatably supported on a bearing provided on the -F side of the cassette insertion/ejection port 121 by a portion 124, and furthermore, the cassette insertion/ejection is always carried out via a weak coil spring 125 as a first elastic member. It is given the habit of rotating downwards to close the exit. Therefore, when no external force is applied, this shutter always hangs downward and closes the cassette insertion/ejection port 121. A brake spring (handling spring) 1 as a second elastic member is provided above the shutter 122.
23 is fixed at one end to the inside of the front panel 120. The brake rib 123 is made of a material with a relatively large elastic modulus and is bent downward in the shape shown in the figure. When the cassette is attached and the cassette guide described below is pressed downward, The bent tip does not reach the shutter 122, but comes into contact with the shutter 122 only when loading and unloading the cassette, and biases the shutter 122 in the closing direction. The elastic modulus of this brake spring is selected to provide a stronger spring than the coil spring 125. Next, Fig. 6, Fig. 7 (A) to (C), Fig. 8 (A), (
The disk attachment/detachment and head loading mechanism will be explained using B). In the FDDQ arrangement of this embodiment, disk cassette 1
50, the disk is chucked and the magnetic head is loaded, and when the eject button is operated, the magnetic head is unloaded and the disc cassette 1- is ejected. In the figure, a disk cassette (hereinafter abbreviated as cassette) 150 is inserted and ejected through the disc cassette 1 and insertion/ejection port 121 formed on the front panel 120 attached to the front end of the base 100 (front 11 in the figure). . On the inside of the base 100, which has a cross-section in the shape of an opening, a 11-director (not shown entirely by the reference numeral 160) is provided. In addition, the base 1dol has a slide plate 162 that is guided by a plurality of bent parts 100m protruding from predetermined positions of the base, and is arranged so that the base [-] can be slid in the A and Bh directions. A notch 162B is formed in a part of play 1-162, and this notch 16
2a, one end of the tension coil spring 162b is fixed to the base 100, and the other end of the tension coil spring 162b is attached to the slide plate L-162. As will be described later, the slide plate 162 is held in a predetermined position on the base 100 via the above-mentioned bent portion 100m provided on the base by tension, and the slide plate 1
62, which can be slid in the direction toward the bezel 100 against the bias of the tension coil spring 162b by pressing the operation button (eject button) IO2 integrally attached to the front end in the figure. , as shown in FIGS. 8(A) and (13), the slide plate 1B2
Indoor groove 1 is provided on guide plate 162d vertically provided on both sides of
It is formed by notching 62e. This guide groove 1 B
As is clear from the figure, the outer end of 2e is the base 100.
It is parallel to , and descends obliquely from there to form τ. Similarly, FIGS. 8(A) and 8(B) show the cassette guide 152.
The side surface of the cassette guide 152 is shown (see also FIG. 3(A)).The cassette guide 152 accommodates and guides the cassette 150, and its shape is a thin housing that fits inside the base 100 as a whole. The lower surface is notched over almost the entire area so that the cross section is almost mouth-shaped. Guide grooves 162e formed in the guide plates 162d of the slide plate 162 on both sides of the cassette guide 152
A dowel 152a is provided to protrude outwardly at a position where the dowel 152a is engaged with the dowel 152a. Furthermore, dowels 52b are protruded from the center of both sides of the cassette guide 152.
It is fitted into guide grooves 1000 formed on both side surfaces 100a, 100a of the base 100. An ejector 160 is attached near the rear end of the slide plate 162. That is, an ejector spring 164 is elastically loaded on the shaft 160a that supports the ejector 160 on the opposite side of the front panel 120 side of the base 100 (near the end of Ill). One end of the ejector spring 164 is locked to the ejector 160, and the other end is housed in a spring receiver formed on the side surface 100a of the base 100. The ejector 160 is given a rotational behavior in the counterclockwise direction in the figure. In particular, as is clear from FIGS. A cassette shutter opening and pushing arm 160d is provided at 160c.The base side end surface of the arc-shaped base 160b is connected to the base side surface 100.
a to regulate the standby position of the ejector 160. A protruding latch portion 162c is formed at the end of the slide plate 162 on the ejector 160 side. As shown in FIG. 7(A), this latch portion 162c is caught on the base portion 160b of the ejector 160 in the standby position, thereby causing the base 100 and the slide plate 162 to
The slide plate 162 is maintained in the latched state against the bias in the direction B of the tension coil spring 162b stretched between the two. When the ejector 160 is moved to the operating position by the cassette 150 as shown in FIG. Slide in the direction. Next, the head seek mechanism will be explained. 6. As shown in Figures 9 and 10. The front panel 12 of two bases 100
On the side opposite to 0, there is a 1
In the state where γ is raised, the rear wall 1 (10b) is formed on the body. T1.B formed on this rear wall i oob.
; A pair of Suflifs directly connected to the output shaft of Subing Tanabata 130. - Insert the shaft 1:31 and screw shaft 13
The end of the motor 130 side of 1 is supported by a sliding bearing 135, and the tip of the screw shaft 131 is supported by a pivot bearing lOOd provided on a support plate 100f4, which is cut and raised a predetermined distance from the rear wall 100b of the base. In this state, the recording/reproducing head assembly 20 (described later)
A stepping motor 130 that drives 0 is attached. As shown in FIG. 9, a spiral screw groove 131a is formed in the screw shaft 131 of the stepping motor.
On the other hand, a needle bin 202 protruding from the head assembly 200 is engaged. Further, the screw shaft 131
In the vicinity of the sliding bearing 135, the slurry 1-shaft 131 is 91. The head assembly 200, which has a washer 132 to prevent lubricating grease or foreign matter from entering the base, is attached to the base as shown in FIGS. 1 and 11. A sliding bearing 134 attached to a part of the head carriage is attached to a guide pawl 133 installed between the rear wall 100b of the head 100 and a supporter 100e cut and raised from a bene.

【往復移動可能にベース1oo−i
二に設けられている。。 ヘッドアッセンブリ200にはへラドアーム201を有
するヘッドキャリッジ201aが設けられ、ヘッドキャ
リッジ201 aの一方側には+iii記滑り軸受13
4が取り付けられ、他方側にはニードルビン202が設
けられ、このニードルビン202が市1記スデッピング
モータ130のスクリュー軸131のスクリュー溝13
1Flに係合される。このような構造で、ステッピング
モータ130の駆動によりスクリュー軸131が回転し
、スクリュー溝131aを介してニードルビン202が
押圧され、ヘッドアッセンブリ200が往復移動される
6ヘツドキヤリツジ201aの下側には0面用の磁気ヘ
ッドが固定されており、上側にはへラドアーム201を
介して1面用の磁気ヘッドが支持されている。1面ヘッ
ドを有するヘッドアーム201はディスクに接近及び離
間することができ、次に述べるダンパー機構あるいはソ
レノイド機構を介して、1面ヘッドがディスク上にソフ
トランディングして、ディスクに情報の記録あるいは再
生を行う。 まず第12図、第13図(A)、(B)(C)及び第1
4図(A)、(B)はダンパー機構170を説明するも
のである。 ダンパー機構170はダンパー171とダンパーアーム
172からなり、ダンパー取り付目扱173を介してベ
ース100に取り付しづられている。ダンパー取すイ;
1け板173はかぎの手に屈曲されており、ベース10
0の下面にねじ止めされている。ダンパー取り付は板1
73のベース後壁側からベース側壁と平行に支軸174
が突設されており、この支軸174にダンパーアーム1
72が回動可能に軸受けされている。支軸174にはコ
イルばね175が巻装され、コイルばね175の一端は
ダンパー取り付は板173のベース側壁側に支承され、
他端はダンパーアーム172に支承されてダンパーアー
ム172に常時ベース100の底面方向への回動習性を
与えている。ダンパーアーム172に突設された曲げ部
172aがダンパー171の回動片171 aに形成さ
れた切欠きに嵌入しており、それによってダンパーアー
ム172とダンパー171が連動する。また、ダンパー
アーム172には第1と第2のピボット176.177
が設けられており、第1のピボット176はダンパーア
ームの中央部からディスク方向へ突出したアーム176
aの先端に下方へ向かって取り付けられ、第2のピボッ
ト177はダンパーアーム172からベース方向へ向け
て取り付けられている。第1のビボッl−176はカセ
ットガイド152の上方向への移動をダンパーアーム1
72に伝達するもので、第2のピボット177はベース
100の底面に当接してダンパーアームの下方のストッ
パとなるものである。そして両ピボット176.177
の位置関係は、ディスク装置にカセットが挿入されてい
ない状態では第1のピボット176がカセットガイド1
52の上面に当接し、カセットが挿入、装着された状態
では第2のピボット177がベース100の底面に当接
することによって、第1のピボット176がカセットガ
イド152の上面からギャップGだけ浮(ように設定さ
れている。このギャップGが設けられるのは、カセット
が挿入されてヘッドがディスクに当接した状態において
、ダンパーアーム172が外力を受けずに確実にヘッド
アーム201から離れて、ヘッドアームの動きをじゃま
しないように設巳」られているものである。 また、第15図と第16図(A)、(B)(C)はソレ
ノイドアッセンブリを示すものであって、上記のダンパ
ーアッセンブリと択一的に使用されるものである。タン
バー機構を使用するかソレノイド機構を使用するかの選
択は、FDDを装着するホスト機器のシステムにより決
定される。なお、−射的にタンバー機構を使用すると、
ヘッドはカセットが装着された状態でディスク上にロー
ドされ、リードライト時にだけディスクが回転される。 また、ソレノイド機構を使用すると、電源投入とともに
ディスクは常時回転され、リードライトのときだけソレ
ノイドの励磁によりヘラ1ドがディスク上にロードされ
る。 ソレノイド機構180はソレノイド181と、ソレノイ
ドの励磁によって引き付りられるプランジャ182と、
ヘッドロードアーム183とからなり、ソレノイド取り
付は板184を介してベース100にねじ止めされでい
る。ソレノイド取り付は根184にはコ字状の支持部1
84aが張り出して設けられており、この支持部184
aに支軸184bが軸承されている。支軸【84bには
へラドロードアーム183が回動可能に軸受され、さら
にコイルばねl 84cが巻回されている。コイルばね
I 84cの一端はコ字状の支持部184aに係止され
、他端はへラドロードアーム183に係止されており、
それによってヘッドロードアーム1.83に図中時計方
向の回動習性が与えられている。 プランジャ182のソレノイド181本体と反対の側は
ソレノイド取り付は板184に形成された不図示の透孔
な介してヘッドアッセンブリ方向に突出しているが、プ
ランジャ182のソレノイド取り付は板184より内側
にEリング°189が取り付けられていることによって
、プランジャ182のソレノイド181本体からの突出
量が規制されている。さらにこのEリング189とソレ
ノイドとの間にプランジャ戻しばね185が弾装されて
おり、プランジャにヘッドアッセンブリ方向への付勢力
を与えている。また、プランジャ182のEリングのソ
レノイド取り付けFi、l 84側とプランジャの外方
端内側にはそれぞれ消音ゴム186が取り付けられ、プ
ランジャの移動による衝撃を緩衝し衝撃による騒音を低
減するように配慮されている。 また、ヘッドロードアーム183の先端には第1のピボ
ット187aが設けられており、FDDにディスクカセ
ットが挿入されていない状態においては、このピボット
187aがカセットガイド152の上面に当接すること
によってヘッドロードアーム183はコイルばね184
cの付勢に抗して第16図(A)に示す位置に押し−L
げられている。この時へラドロードアーム183によっ
てヘッドキャリッジの1面へラドアーム201のりフタ
204が支持され、1面へラドアーム201は図示の非
使用位置に支持されている。 さらにヘッドロードアーム183のプランジャ182と
当接する部分には第2のピボット187bが設けられて
いる。FDDにディスクカセットが挿入されると、前述
のカセット装着機構によってカセットガイドが下降し、
第1のピボット187aがカセットガイドの上面から解
放されることによって、ヘッドロードアーム183はコ
イルばねl 84cの付勢力によって図中時計方向に回
動して、この第2のピボット187bがブランジャの外
方端に当接することにより、ヘッドロードアーム183
が第16図(B)の位置に保持される。第2のピボット
l 87bがプランジャに当接したときに、第1のピボ
ット187aがカセットガイドと当接しない位置に来て
いる。従ってこの位置においてはへラドアーム201は
リフタ204をヘッドロードアーム183に支持される
ことによってヘッド205がディスクlOから所定距離
能れた待機位置に支持される。 この状態からソレノイド181が励磁されて、プランジ
ャ182が第16図(C)中矢印方向に吸引されると、
ヘッドロードアーム183はコイルばね184Cの付勢
力によって図中さらに時計方向に回動して、第16図(
C)に示す位置を占める。この位置においてへラドロー
ドアーム183はへラドアーム201から離れ、ヘッド
アーム201に設けられた1面ヘッド205がディスク
ioに接する。 次に回路基板について説明する。第2図に示すように前
述の種々の構成部材を覆ってカセットガイド152の」
二に主の制御回路基板であるPCB400が取り付けら
れる。また、すでに冒頭で第3図と第4図を用いて説明
したように、ベース100の上面にはDDモータ用のP
CB300が配置されている。すなわち従来のFDDに
おいてはベースの下面にDDモータ用のPCBとUlj
んで配置されることが多かった主のPCBが、本実施例
においてはベース100上で種々の構成部材を挟んでD
Dモータ用のPCB300と正対して配置されている。 第2図に示すようにベース100の一方の側壁100a
には主のPCB400を支持する支持用の切欠き100
a’が2箇所形成され、他方の側壁には同じ< PCB
400を支持する切欠き100a’が1箇所形成され、
さらにPCB400をねじ止めするための支持部100
a”が例えば切り起こされて形成されている。そしてP
CB400の前記ベース側壁の切欠き100a’ と対
応する位置のそれぞれに係合用の突出部400aが形成
されている。そして前記支持部100aと対応する位置
には例えばねじ止め用の透孔が形成されている。このよ
うな構成によって、PCB400をFDDに組み込む場
合には、PCB400の係合用の突出部400aをベー
ス側壁の切欠き100a’に嵌合させ、透孔を介してベ
ース側壁の支持部100a″に対してビス405により
ねじ止めする。ねじ止めするのは1箇所だけである。そ
し、て第1図(A)、(B)に示すように全体を覆って
ノイズ遮弊用のシールドカバー500が取り付けられる
。このシールドカバーは矩形のプレート状であって、両
側に形成された突辺502をベース100の側壁100
aの外側に重ね、突辺502の穴502aに対し側壁1
00aに形成された凸部1 oopを係合させるととも
に、不図示の係合部をフロントパネル120に係合させ
てベース100上に重なるように取り付けられる。その
際にシールドカバー500において切欠き100a’に
対応する位置に形成された爪状のPCB押え部501に
よりP]3400の突出部400aのそれぞれが押えら
れる。このように前記主制御基板であるPCB400が
ベース100の側壁内に係合され、シールドカバー50
0で押さえられることによってPCB400がベース上
に保持される。さらにシールドカバとベースの取り付け
がこのように行われることによっ“C,シールドカバー
がベースの歪みを防止する補強部材としての機能を果た
すことができる。 また、すでに説明したように、本実施例にあってはDD
モータ用のPCB300と主制御回路基板であるPCB
400は、ベースiooに対して同じ側において正対し
て配置されている。さらに両回路基板には透過型の光学
センサを構成する少なくとも1組の発光素子と受光素子
のいずれかが互いに正対するように配置されている。す
なわち、例えば第3図(B)に示すようにDDモータ用
の回路基板300にはカセ−/1・検出用のセンサを構
成する発光素子または受光素子401とライトプロテク
ト検出用のセンサを構成する発光素子または受光素子4
02が設けられている7そして第2図(A)に示すよう
に主制御回路基扱400には11Ti記カセツト検出用
のセンサ素子401及びライトプロテク1−用のセンサ
素子402と正対する位置にカセット検出用センサの受
光または発光素子401′及びライトプロデクト検出用
センサの受光または発光素子402′が取り付りられて
いる。 さらに、第2図、第3図および第17図に示すように、
FDD装置のフロントパネル120と反対側の端部には
コネクタ部I40が取りト1けられている。コネクタ部
140はホスト機器とのインターフェース用で主の制御
回路に接続されるI10コネクタ141と電源用のパワ
ーコネクタ142とからなる。本実施例にあっては両コ
ネクタ141.142は主制御回路基板400から分離
され、かっFDDの厚さ方向に2段に重ねて配置されて
おり、この場合PCB l 41 aに取り付けられた
I10コネクタ141が下段に配置され、PCB l 
42aに取りイ11けられたパワーコネクタ142が一
]二段に配置されているが、上下の配置を逆にしても良
い、PCB141aと142aとの間はフレキシブルプ
リント基板(り゛−プル)143aを介して接続されて
おり、PCB l 42aと主の制御回路基板400と
の間は同じくフレキンプルプリント基板1.43 bに
よって接続されている。なi5、I10コネクタ141
にはグランド端子が多数台まれているが、このグランド
端子を一本の共通のリード線のパターンにまとめて接続
して引き出しているので、フレキンプルプリント・基板
143bのケーブルの本数が削減され、ここでも省スペ
ース化が図られている。。 以上の構成からなるディスク装置(F’ D I) )
がコンピュータ、ワープロ等の電r機器に取り例けられ
るとぎには、第1図(c)に示5\れる。l:うにFD
Dのベース裏面の3箇所に形成された底面取り付は部i
 01を介して電子機器に例えばねじ1トめされる。矩
形を形成する4箇所のうち3箇所だけで固定を行い2残
りの1箇所を逃げ部どして切欠いであることに、J:っ
て、FDDは電子機器に3点支持で固定される。従って
電子機器側のFDD固定部に寸法の1誤差があり、高低
差があっても、ベース】(]0を歪ませるような応力が
ベース100に加えられる1:とがなく、ベース100
の歪を防11:できる。 次に以上のように構成された本実施例のFDDの動作を
説明する。 ト述のようにして取り付けられたFDDを有する電子機
器の電源をいれ、次にFDDのフロントパネル120の
カセット挿入排出口121を介してディスクカセット1
50をFDDのカセットガイド152内に挿入する。 、二の時コイルばね125とブ1ノーキばね123によ
り付勢されたシャッタ122を介してカセット150が
制動されるが、カセッl−1,50の挿入時には手で押
し込む力が強いので問題にならない。 カセット150がFDDに挿入されると、モータの駆動
制御基鈑300と主の信号用制御基板400に配置され
たカセット検出用センサー素子401.401′及び(
あるいは)カセット150のライトプロテクトセンサ素
子402゜402′が作動し5、カセッt□ l 50
の挿入及び(あるいは)カセットにライトプロテクトが
設定されているかとうかという信号なホスト機器に人力
する。 カセット150が第7図中へ方向に種火されると、カセ
ット150の前端縁に設けられた切欠き150aがイジ
ェクタ1.60のアーム部l〔″)OcOカセッ1−の
シャッタ開放及び押し出しアーム160dに当接し、こ
のカセット・のシャッタ開放及び押し出しアームl 6
0dをイジェクタスプリング164の付勢に抗して図中
上方向へ押し反時計方向へ回動させる。このとき力セラ
[−のシャッタ開放及び押し出しアーム160dによっ
てカセット・のンヤッタi 50 bが図中左方向6.
−押きれるので、カセットの挿入とともにカセッl−の
シャッタの開放が行なわれ、ディスクが露出する1、ま
た、カセッl−150が第7図(B)に示す位置に達し
イジェクタ160のカセッ1へのシャッタ開放及び押し
出しアームl 60 dがカセッ1〜前端部と下行な位
置に達すると、イジェクタ160の円弧状の基部160
bがスライドプレート162のラッチ部162cから抜
は出ず。すると、スクイドブ1ノー)−162と・rジ
ー丁りタ160との係合が外れスライドプレート162
は引っ張りコイルばね162bの引張によって図中[]
ノテ向へスライドする。 カセット150を収容しているカセッ1−ガイド152
はその両側面に張り出して形成されたダボ152aがス
ラーr1!プレート162の両側の案内板162dの案
内溝162 eに係合されているので、スラfドブ1ノ
・−1・162が図中13方向に引っ張られ7、ときL
 、jξ1.T、「; I−)張ら第1ようとするが、
カセットガイドの両側の中央部に設けられt−コロ15
2 bがベー、!、1000両側面100 El、10
 n a Grバa成された案内溝1 (−’) Ot
・と係合されているので、カセットガイド152は図中
A。 B方向には移動できない。さらに、フ、ライドブレーl
−162の案内板162dの案内溝162 eは第8図
(A)、(■3)に示し、かつすでに説明!1.たよう
に生方へ傾斜した長溝として形成されているので、スラ
イドプレー1−162が引っ張りコイルばね162bの
弾性によって引−)張られると、この案内溝162eに
案内されて強制的に一ト方へ移動され、カセット装着位
置へ固定されるに こで、まずF 1) l)にヘッドアッセンブリのU衝
機構とじてダンパー機構が設けら才1ている場合につい
て説明する2 すでに説明したようにダンパー17+にはダンパ−アー
ム172が設けられ−(6つ、3−のダンパーアーム1
.72は支軸174;こ巻回J″5れた一1イルばね1
754こよっで゛な時ド方へ【ハ回動習性左lIえられ
ているが、ダンパーアーム\172の先端(、こ下向き
に設けられた第1のビボソ)−176かカセットガイド
152の上面に支持さハ、ていイ)1−二とによって、
カセッ1−升袈を真性の上5〜へ(71’l移IpJj
jj1りを規制されている、カセットの装置′口、゛、
i = r :j、 ”y 1″ドブレーt−162が
移動し、そねにと4−)な−)て力セラ1−ガーイド1
52がベースX 00jj向8.″移動)ると、カセッ
1−ガイド152のL面G、々I(〜き、オじCいたダ
ンパー1−ム172がコーイルばね175の付勢によっ
て下Jjへ移動される。しかし、ダンパーにはオイルが
ドI入されており、そのオイル抵抗によってダンパ、−
アーム172はゆっくりと下降する。釘ると、タンパー
アー・ム172にそのリフタ204を支持されでいたヘ
ッドアッセンブリ200のヘッドアーム201がダンパ
ーアーム172 i、−勤持されて曲−)<リード降し
、1面ヘッド205が1′イスク10−Lヘソフ1−ラ
ン〜Pイングし、0面ヘッド20(コと1面ヘッド20
5との間にディスク10が挟持されろ2゜ この状態でリードライト時にテ°イスク10が回転され
ろ。 なお、すでに述べ!、:ようにダンパ・−には第2のビ
ボッl−177が設けられており、ダンパーアーム17
2が下降するとこの第2のピボット177がベース10
0の」二面に当接して、ダンパーアーム172の下方へ
の移動が規制される。 この状態で第13図(B)に示すようにヘッドアーム2
01のりフタ204とダンパーアーム172との間f、
:は所定のVヤップがJ1a成される1つに設定されで
いる。 次にヘッドアッセンブリの緩衝機構としてソレノイド機
構が段&1られている場合に′ついて1悦明する。 カセッ!−150の挿入によってスライドブトノー)1
G2のラッチ部162eがイジ、・フタ160との係合
を脱Jると′、ノ、−〕・〕イドブl/−1−16が引
っ張Fl−jイルばね1弓−21)の弾性によってフロ
ントパネル側に引−)張らi″1.る、子rt、 Mよ
っ−〔スクイドブ1ノーl、 i f; 2の!内〜u
62acこダボI 52 a +:介し、−CIE内さ
れでいうカセットガイド152が下方へ移動する。そわ
番こJ:ってこのカセ・ソ1−ガイドl 52の上面6
.゛ピボット187aが乗−〕でいることによ)で下方
への移動を規制されていたツレ、メイド181のへり(
;口・−ドアーム183がコイルばわl 84cの付勢
力によって第16図(A)中時計B向に回動する。する
とソレノイド181の第2のピボット187bかプラン
ジャの外方端に当接し、それによってヘッドロードアー
ム183の回動が規制され、ヘッドロードアーム183
は第16図(B)に示す待機位置に保持される。この位
置において第1のピボット187 aはカセットガイド
152の上面から所定距離能れた位置を占めており、そ
れとともにヘッドロードアーム183にリフタ204を
支持されたヘッドアーム201の1面ヘッド205はデ
ィスクIOから所定距離能れて待機している。ソレノイ
ドを使用する場合には、通常ディスクはFDDが装着さ
れているホスト機器の電源オン後直ちに回転される。 次にソレノイドL81に通電が行なわれ、第16図(C
)に示すようにプランジャ戻しばね185の付勢に抗し
てプランジャ182が吸引されて、コイルばね184C
の付勢力によってヘッドロードアーム183がさらに時
計方向に回動する。すると、ヘッドロードアーム183
に支持されていたヘッドアーム201がへラドロードア
ーム183の規制を脱して、ヘッドアーム2Qlに作用
しているコイルばね203aの付勢によって下降して、
1面ヘッド205がディスク10に当接する。この状態
で情報の所望のリードラ、イトが行われる。 ソレノイド181への通電が遮断されると、プランジャ
戻しばね185の付勢によってプランジャ182が第1
6図(B)に示す待機位置へ戻され1面ヘッド205が
ディスク10から離間する。 なお、ヘッドアッセンブリ200はすでに説明したよう
に、ベース100に軸承されたガイドバー133に、ヘ
ッドキャリッジ201aの一部に取り付けられた滑り軸
受け134を介して摺動自在に室内され、かつヘッドア
ッセンブリに設けられたニードルビン202がステッピ
ングモータ130のスクリュー軸131のスクリュ・−
溝131aに係合していることによって、ステッピング
モータ130の駆動により移動される。 ヘッドアッセンブリ200の移動によるm気ヘッド20
5.206の位置制御については公知のように行なわれ
るものとして、ここでは説明を省く。 以−トのようにしてディスクへの情報の読み書きが行わ
れた後に、ディスク排出時にはF D Dの前面に設け
られたイジエク1〜ボタン161を押し込むと、スライ
ドプレート162が引っ張りコイルばね162bのイ4
勢に抗して第7図(B)の位置から六方向に摺動する。 それによってスライドプレート162のイジェク]−ボ
タン161と反対の端部に形成されているラッチ部16
2Cがイジェクタ160の円弧状の基部160bの後部
から離され、イジェクタスプリング164の付勢によっ
てイジェクタ160のアーム部160cが反時計方向に
回動され、第7図(A)に示す排出位置へ移動する。こ
の時イジェクタ160のアーム部160cの先端に設け
られカセット150のシャッタ150bを開放位置に保
っていたカセット押しだし及びシャッタ開放アーム16
0dの反時計方向の回動によって、カセット150がフ
ロントパネル120方向へ押し出される。このときに、
イジェクタ160のアーム部160cのカセット押しだ
し及びシャッタ開放アーム160dの回動に伴って徐々
に同アーム160dの規制を脱するカセット150のシ
ャッタ150bは、不図示のばね機構によって閉鎖する
方向へ移動されるので、カセット150はシャッタ15
0bが閉鎖された状態でF D Dから排出される。 なお、このときFDDのフロントパネル120の内側に
おいてブレーキばね123とコイルばね125に付勢さ
れたシャッタ122を介してカセット150の移動が強
い制動力で確実に制動され、それによってカセットが飛
び出して脱落し損傷するようなことがない。なおりセッ
ト150の装着状態ではシャッタ122に対してコイル
ばね125しか作用せず、カセット150に大きな負荷
がかかることはない。 [発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、記録媒
体としてのディスクを回転させて情報の記録または再生
を行なうディスク装置において、ホスト機構(とのイン
ターフェース用コネクタと、電源供給用コネクタを制御
回路基板から分離し、ディスク装置の厚さ方向に重ねて
配置した構造を採用したので、制御回路基板の大きさを
小さくできるとともに、その配置について自由度が得ら
れ、さらには両コネクタの占有スペースをコンパクトに
まとめられることができ、ディスク装置の小型化、薄型
化、軽量化が図れる。
[Base 1oo-i can be moved back and forth
It is set in the second. . The head assembly 200 is provided with a head carriage 201a having a helad arm 201, and a +iii slide bearing 13 is provided on one side of the head carriage 201a.
4 is attached, and a needle bin 202 is provided on the other side, and this needle bin 202 is connected to the screw groove 13 of the screw shaft 131 of the stepping motor 130.
1Fl is engaged. With this structure, the screw shaft 131 is rotated by the driving of the stepping motor 130, the needle bin 202 is pressed through the screw groove 131a, and the six-head carriage 201a, which reciprocates the head assembly 200, has a zero surface on the lower side. A magnetic head for one side is fixed, and a magnetic head for one side is supported on the upper side via a helad arm 201. A head arm 201 having a single-sided head can approach and move away from the disk, and via a damper mechanism or solenoid mechanism described below, the single-sided head softly lands on the disk to record or reproduce information on the disk. I do. First, Figure 12, Figure 13 (A), (B) (C) and 1
4(A) and (B) illustrate the damper mechanism 170. The damper mechanism 170 consists of a damper 171 and a damper arm 172, and is attached to the base 100 via a damper attachment 173. Remove the damper;
The first plate 173 is bent by the hook, and the base 10
It is screwed to the bottom of the 0. Damper installation is on board 1
From the rear wall side of the base 73 to the support shaft 174 parallel to the base side wall
is provided protrudingly, and the damper arm 1 is attached to this support shaft 174.
72 is rotatably supported on a bearing. A coil spring 175 is wound around the support shaft 174, and one end of the coil spring 175 is supported on the side wall of the base of the plate 173 for mounting the damper.
The other end is supported by the damper arm 172, giving the damper arm 172 the habit of constantly rotating toward the bottom surface of the base 100. A bent portion 172a protruding from the damper arm 172 is fitted into a notch formed in the rotary piece 171a of the damper 171, whereby the damper arm 172 and the damper 171 are interlocked. The damper arm 172 also has first and second pivots 176 and 177.
is provided, and the first pivot 176 is an arm 176 that protrudes from the center of the damper arm toward the disk.
The second pivot 177 is attached to the tip of the damper arm 172 toward the base. The first pivot l-176 prevents the upward movement of the cassette guide 152 from the damper arm 1.
72, and the second pivot 177 comes into contact with the bottom surface of the base 100 and serves as a stopper below the damper arm. And both pivots 176.177
The positional relationship between the first pivot 176 and the cassette guide 1 is such that when no cassette is inserted into the disk drive, the first pivot 176 is
52, and when the cassette is inserted and mounted, the second pivot 177 comes into contact with the bottom surface of the base 100, so that the first pivot 176 is lifted from the top surface of the cassette guide 152 by the gap G. This gap G is provided so that when the cassette is inserted and the head is in contact with the disk, the damper arm 172 is reliably separated from the head arm 201 without receiving any external force, and the head arm 15 and 16 (A), (B) and (C) show solenoid assemblies, and It is used as an alternative to the assembly.The choice of whether to use the tambour mechanism or the solenoid mechanism is determined by the system of the host equipment to which the FDD is installed. Using
The head is loaded onto the disk with the cassette attached, and the disk is rotated only when reading or writing. Furthermore, when a solenoid mechanism is used, the disk is constantly rotated when the power is turned on, and the spatula 1 is loaded onto the disk by energizing the solenoid only during read/write operations. The solenoid mechanism 180 includes a solenoid 181, a plunger 182 that is attracted by the excitation of the solenoid, and
It consists of a head load arm 183, and the solenoid is screwed to the base 100 via a plate 184. For installing the solenoid, the U-shaped support part 1 is attached to the root 184.
84a is provided to protrude, and this support portion 184
A support shaft 184b is supported on the support shaft 184b. A herad load arm 183 is rotatably supported on the support shaft [84b, and a coil spring 184c is further wound around it. One end of the coil spring I 84c is locked to the U-shaped support portion 184a, and the other end is locked to the Herad load arm 183.
This gives the head load arm 1.83 a clockwise rotational habit in the figure. The side of the plunger 182 opposite to the main body of the solenoid 181 protrudes toward the head assembly through a through hole (not shown) formed in the plate 184. By attaching the E-ring 189, the amount of protrusion of the plunger 182 from the main body of the solenoid 181 is regulated. Further, a plunger return spring 185 is mounted between the E-ring 189 and the solenoid, and applies a biasing force to the plunger in the direction of the head assembly. In addition, noise damping rubber 186 is attached to the solenoid attachment Fi, l 84 side of the E-ring of the plunger 182 and inside the outer end of the plunger to buffer the impact caused by the movement of the plunger and reduce the noise caused by the impact. ing. Further, a first pivot 187a is provided at the tip of the head load arm 183, and when a disk cassette is not inserted into the FDD, this pivot 187a abuts against the upper surface of the cassette guide 152, thereby causing the head load. The arm 183 is a coil spring 184
Push -L to the position shown in Fig. 16(A) against the bias of c.
I'm getting lost. At this time, the lid 204 of the RAD arm 201 is supported by the RAD load arm 183 on one side of the head carriage, and the RAD arm 201 is supported on the other side at the non-use position shown in the figure. Furthermore, a second pivot 187b is provided at a portion of the head load arm 183 that comes into contact with the plunger 182. When a disk cassette is inserted into the FDD, the cassette guide is lowered by the aforementioned cassette mounting mechanism,
When the first pivot 187a is released from the upper surface of the cassette guide, the head load arm 183 is rotated clockwise in the figure by the biasing force of the coil spring l84c, and the second pivot 187b is moved out of the plunger. By abutting the head load arm 183
is held in the position shown in FIG. 16(B). When the second pivot 187b comes into contact with the plunger, the first pivot 187a is in a position where it does not come into contact with the cassette guide. Therefore, in this position, the helad arm 201 has the lifter 204 supported by the head load arm 183, so that the head 205 is supported at a standby position at a predetermined distance from the disk IO. From this state, when the solenoid 181 is energized and the plunger 182 is attracted in the direction of the arrow in FIG. 16(C),
The head load arm 183 is further rotated clockwise in the figure by the biasing force of the coil spring 184C, and as shown in FIG.
It occupies the position shown in C). In this position, the Herad load arm 183 is separated from the Herad arm 201, and the one-sided head 205 provided on the head arm 201 comes into contact with the disk io. Next, the circuit board will be explained. As shown in FIG.
A PCB 400, which is the main control circuit board, is attached to the second part. In addition, as already explained at the beginning using FIGS. 3 and 4, the top surface of the base 100 has a plug for the DD motor.
CB300 is arranged. In other words, in the conventional FDD, the PCB for the DD motor and the Ulj
In this embodiment, the main PCB is placed on the base 100 with various constituent members in between.
It is placed directly opposite the PCB 300 for the D motor. As shown in FIG. 2, one side wall 100a of the base 100
There is a support notch 100 that supports the main PCB 400.
a' is formed in two places, and the same < PCB is formed on the other side wall.
One notch 100a' supporting 400 is formed,
Furthermore, a support part 100 for screwing the PCB 400
a” is formed by, for example, being cut and raised.
Engagement protrusions 400a are formed at positions corresponding to the notches 100a' in the side wall of the base of the CB400. A through hole for screwing, for example, is formed at a position corresponding to the support portion 100a. With this configuration, when the PCB 400 is assembled into an FDD, the engagement protrusion 400a of the PCB 400 is fitted into the notch 100a' of the base side wall, and the PCB 400 is connected to the support part 100a'' of the base side wall through the through hole. Then, tighten the screws with screws 405. Only one place is to be screwed. Then, as shown in FIGS. This shield cover has a rectangular plate shape, and the projecting edges 502 formed on both sides are connected to the side wall 100 of the base 100.
side wall 1 to the hole 502a of the protruding side 502.
It is attached to the base 100 by engaging the protrusion 1 oop formed on the base 100a and engaging the front panel 120 with an engaging part (not shown). At this time, each of the protrusions 400a of P] 3400 is pressed by a claw-shaped PCB holding part 501 formed at a position corresponding to the notch 100a' in the shield cover 500. In this way, the main control board PCB 400 is engaged within the side wall of the base 100, and the shield cover 50
0 holds the PCB 400 on the base. Furthermore, by attaching the shield cover and the base in this way, the shield cover can function as a reinforcing member to prevent distortion of the base. DD for
PCB300 for the motor and PCB that is the main control circuit board
400 is placed directly opposite the base ioo on the same side. Further, at least one pair of a light emitting element and a light receiving element constituting a transmission type optical sensor is arranged on both circuit boards so as to directly face each other. That is, for example, as shown in FIG. 3(B), a circuit board 300 for a DD motor includes a light emitting element or a light receiving element 401 which constitutes a sensor for cassette/1 detection, and a sensor for detecting write protection. Light emitting element or light receiving element 4
As shown in FIG. 2(A), the main control circuit board 400 is provided with a sensor element 401 for detecting the cassette 11Ti and a sensor element 402 for the write protection 1-. A light receiving or light emitting element 401' of the cassette detection sensor and a light receiving or light emitting element 402' of the light product detection sensor are attached. Furthermore, as shown in FIGS. 2, 3, and 17,
A connector portion I40 is provided at the end of the FDD device opposite to the front panel 120. The connector section 140 includes an I10 connector 141 for interfacing with a host device and connected to the main control circuit, and a power connector 142 for power supply. In this embodiment, both connectors 141 and 142 are separated from the main control circuit board 400 and arranged in two layers in the thickness direction of the FDD. A connector 141 is placed at the bottom, and the PCB l
Although the power connectors 142 installed in the PCB 42a are arranged in two stages, the vertical arrangement may be reversed.A flexible printed circuit board (re-pull) 143a is installed between the PCBs 141a and 142a. The PCB l 42a and the main control circuit board 400 are also connected by a flexible printed circuit board 1.43b. i5, I10 connector 141
Although a large number of ground terminals are installed in the board, since these ground terminals are connected together into one common lead wire pattern and pulled out, the number of cables on the flexible printed circuit board 143b is reduced. Here, too, space-saving efforts are being made. . Disk device (F'DI) consisting of the above configuration
When it is taken as an example of an electronic device such as a computer or a word processor, it is shown in FIG. 1(c). l: Sea urchin FD
The bottom mounting formed in three places on the back of the base of D is part i.
For example, one screw is screwed into the electronic device via 01. J: The FDD is fixed to the electronic device with three points of support because it is fixed at only three of the four points forming the rectangle, and the remaining one is cut out. Therefore, even if there is a 1-dimensional error in the FDD fixing part on the electronic equipment side and a difference in height, stress that distorts the base 100 will be applied to the base 100.
Prevents distortion 11: Can be done. Next, the operation of the FDD of this embodiment configured as above will be explained. Turn on the power of the electronic device having the FDD installed as described above, and then insert the disk cassette 1 through the cassette insertion/ejection port 121 of the front panel 120 of the FDD.
50 into the cassette guide 152 of the FDD. , 2, the cassette 150 is braked via the shutter 122 which is biased by the coil spring 125 and the brake spring 123, but this does not pose a problem since the manual pushing force is strong when inserting the cassette 1-1, 50. . When the cassette 150 is inserted into the FDD, the cassette detection sensor elements 401, 401' and (
Or) the write protect sensor element 402 402' of the cassette 150 is activated and the cassette t□ l 50
Insert the cassette and/or manually send a signal to the host device to see if the cassette is write-protected. When the cassette 150 is piloted in the direction shown in FIG. 160d, and opens the shutter of this cassette and pushes out the arm l6.
0d is pushed upward in the figure against the bias of the ejector spring 164 and rotated counterclockwise. At this time, the cassette printer i 50 b is moved to the left in the figure by the shutter release of the force cell [-] and the push-out arm 160 d.
- Since the cassette is pushed all the way, the shutter of the cassette 1- is opened at the same time as the cassette is inserted, exposing the disc 1. Also, the cassette 150 reaches the position shown in FIG. When the shutter opening and ejecting arm l60d reaches the position where it moves downward from the front end of the cassette 1, the arcuate base 160 of the ejector 160
b does not come out from the latch portion 162c of the slide plate 162. Then, the engagement between the SQUID B1 NO)-162 and the RGE TA 160 is disengaged, and the slide plate 162 is disengaged.
is caused by the tension of the tension coil spring 162b []
Slide towards the note. Cassette 1 containing cassette 150 - guide 152
Dowels 152a formed overhanging on both sides are slur r1! Since it is engaged with the guide grooves 162e of the guide plates 162d on both sides of the plate 162, the slab f dob 1-1-162 is pulled in the direction 13 in the figure, and when L
, jξ1. T, ``;
T-rollers 15 are provided in the center of both sides of the cassette guide.
2 b is b,! , 1000 both sides 100 El, 10
Guide groove 1 (-') Ot
・Since the cassette guide 152 is engaged with A in the figure. It cannot move in direction B. In addition, F, Ride Brake
The guide groove 162e of the guide plate 162d of -162 is shown in FIGS. 8(A) and (■3) and has already been explained! 1. As shown in the figure, when the slide play 1-162 is stretched by the elasticity of the tension coil spring 162b, it is guided by the guide groove 162e and forced to move in one direction. 1) The case where a damper mechanism is provided as the U-impact mechanism of the head assembly will be explained. 2 As already explained, the damper 17+ is provided with damper arms 172 - (6 damper arms 172, 3- damper arms 1
.. 72 is the support shaft 174;
754 When it is stiff, it moves towards the left side, but the tip of the damper arm \172 (the first pivot provided facing downward) - 176 or the top surface of the cassette guide 152 Supported by 1-2,
Cassette 1 - Masu kesa to the genuine top 5 ~ (71'l transfer IpJj
The cassette device's mouth, which is regulated only
i = r :j, ``y 1'' Doble t-162 moves, and then 4-) na-) force Sera 1-Guide 1
52 is base X 00jj direction 8. '' movement), the damper 1-m 172, which was on the L side G of the cassette 1-guide 152, is moved downward by the bias of the coil spring 175. is filled with oil, and due to the oil resistance, the damper, -
Arm 172 slowly descends. When the head arm 201 of the head assembly 200, whose lifter 204 was not supported by the tamper arm 172, moves to the damper arm 172i, the lead is lowered, and the head 205 on the first side is 1'. Isk 10-L hesof 1-Run~P ing, 0 side head 20 (K and 1 side head 20)
The disk 10 is held between the disk 5 and the disk 2. In this state, the disk 10 is rotated during read/write. As already mentioned! The damper arm 177 is provided with a second pivot 177 as shown in FIG.
2 is lowered, this second pivot 177 moves to the base 10.
The damper arm 172 is prevented from moving downward by contacting the two surfaces of the damper arm 172. In this state, as shown in FIG. 13(B), the head arm 2
01 between the glue lid 204 and the damper arm 172 f,
: is set to one in which a predetermined V Yap is made J1a. Next, let's discuss the case where the solenoid mechanism is staged as a shock absorbing mechanism for the head assembly. Kase! - Slide Buttoneau by inserting 150) 1
When the latch part 162e of G2 disengages from the engagement with the lid 160, the latch l/-1-16 is pulled by the elasticity of the spring 1-21). Pull it to the front panel side.
62ac dowel I 52 a +: Through -CIE, the cassette guide 152 moves downward. Sowabanko J: This skein/sol 1-guide l 52 top surface 6
.. The downward movement of the maid 181 was restricted due to the fact that the pivot 187a was in the up position.
; The mouth/door arm 183 is rotated in the clockwise direction B in FIG. 16(A) by the biasing force of the coil arm 84c. Then, the second pivot 187b of the solenoid 181 comes into contact with the outer end of the plunger, thereby restricting the rotation of the head load arm 183.
is held at the standby position shown in FIG. 16(B). In this position, the first pivot 187a occupies a position that is a predetermined distance from the upper surface of the cassette guide 152, and at the same time, the one-sided head 205 of the head arm 201, which has the lifter 204 supported by the head load arm 183, It is waiting at a predetermined distance from the IO. When using a solenoid, the disk is usually rotated immediately after the power of the host device to which the FDD is installed is turned on. Next, the solenoid L81 is energized, and as shown in FIG.
), the plunger 182 is attracted against the bias of the plunger return spring 185, and the coil spring 184C
The head load arm 183 further rotates clockwise due to the urging force. Then, head load arm 183
The head arm 201, which was supported by
A one-sided head 205 contacts the disk 10. In this state, the desired read/write of information is performed. When the power to the solenoid 181 is cut off, the plunger 182 returns to the first position due to the bias of the plunger return spring 185.
6, the one-sided head 205 is returned to the standby position shown in FIG. 6(B) and separated from the disk 10. Note that, as already described, the head assembly 200 is slidably housed in the guide bar 133 that is supported on the base 100 via the sliding bearing 134 that is attached to a part of the head carriage 201a, and is attached to the head assembly. The provided needle bin 202 is connected to the screw shaft 131 of the stepping motor 130.
Since it is engaged with the groove 131a, it is moved by the driving of the stepping motor 130. m air head 20 due to movement of head assembly 200
The position control of 5.206 is performed in a known manner and will not be described here. After information is read and written to the disk as described above, when the disk is ejected, when the push button 1 to button 161 provided on the front of the FDD is pushed in, the slide plate 162 pulls and releases the input of the coil spring 162b. 4
It slides in six directions from the position shown in FIG. 7(B) against the force. thereby ejecting the slide plate 162] - the latch portion 16 formed at the end opposite to the button 161;
2C is separated from the rear part of the arcuate base 160b of the ejector 160, and the arm portion 160c of the ejector 160 is rotated counterclockwise by the bias of the ejector spring 164 and moved to the ejection position shown in FIG. 7(A). do. At this time, the cassette pushing and shutter opening arm 16 provided at the tip of the arm portion 160c of the ejector 160 and keeping the shutter 150b of the cassette 150 in the open position
The counterclockwise rotation of 0d pushes the cassette 150 toward the front panel 120. At this time,
As the arm portion 160c of the ejector 160 pushes out the cassette and the shutter opening arm 160d rotates, the shutter 150b of the cassette 150, which gradually escapes from the restriction of the arm 160d, is moved in the closing direction by a spring mechanism (not shown). Therefore, the cassette 150 has a shutter 15.
It is discharged from FDD with 0b closed. At this time, the movement of the cassette 150 is reliably braked with a strong braking force via the shutter 122 biased by the brake spring 123 and the coil spring 125 inside the front panel 120 of the FDD, so that the cassette pops out and falls off. It will not cause any damage. When the bookmark set 150 is installed, only the coil spring 125 acts on the shutter 122, and no large load is applied to the cassette 150. [Effects of the Invention] As is clear from the above description, according to the present invention, in a disk device that records or reproduces information by rotating a disk as a recording medium, a connector for an interface with a host mechanism and a power supply are provided. We have adopted a structure in which the supply connector is separated from the control circuit board and placed one over the other in the thickness direction of the disk drive, which allows us to reduce the size of the control circuit board and provides flexibility in its placement. The space occupied by both connectors can be made compact, and the disk device can be made smaller, thinner, and lighter.

【図面の簡単な説明】[Brief explanation of the drawing]

第1図以下は本発明の実施例のF D Dの構造を説明
するものであって、第1図(A)、(B)。 (C)、(D)はそれぞれFDDの全体の外観を示す正
面図、側面図、下面図、および正面図、第2図(A)は
第1図に示すFDDのシールドカバーを外した状麿の平
面図、第2図(B)は同状態の正面図、第3図(A)は
FDDのシールドカバー、主の制御回路1.髪板を外し
た状態の平面図。 第3図(I3)はDD千−夕の組み込み状態を示す平面
図、第3図(C)は側面図、第3図(D)は正面図、第
4図(A)はDDモータの組み込み状態を示す側断面図
、第4図(B)はD I)モータのコイルとホール素子
の配置を示す要部の斜視図、第4図(C)はD I)モ
ータの平面図、第4図(D)4;iDDモー9t))第
4図(C)(7)IV−IV線による断面図、第5図(
A)、(1’3)はブレーキばねとコイルばねの作用を
示す説明図、第6図はスライドプレート、イジェクタの
組み込み状態を示す平面図、第7図(A)、(B)、(
C)はイジェクタの動作を示す説明図、第8図(A)(
B)はカセットガイドの動作を示す説明図、第9図はス
テッピングモータの組み込み状態を示す説明図、第1O
図はヘッドアッセンブリの組み込み状態を示す説明図、
第11図はヘラドア・ンセンブリの構成図、第12図〜
第14図はダンパー機構を説明するもので、第12図は
ダンパー機構を取り付けた状態を示す説明図、第13図
(A)。 (B)、(C)はダンパー機構の取り付は状態を示す説
明図、第14図(A)、(B)はダンパーの動作を示す
説明図、第15図、第16図はソレノイド機構を説明す
るもので、第15図はソレノイド機構の構成図、第16
図(A)、(B)(C)はソレノイドの動作を示す説明
図、第17図(A)−(C)はコネクタの配置を示す説
明図である。 100・・・ベース   100a・・−側面゛100
a’ ・・−切欠き 100a″〜・・支持部100b
・・・後壁   101−・・底面取り付は部102・
・・切欠き部  110・−DDモータ111・・・ス
テータヨーク 112・−コイル   113・・−ホール素子114
・・・スピンドル軸 115・・・ロータヨーク 115a・・・マグネット 120・・・フロントパネル 】21・・−カセット挿入排出口 122・・・シャッタ 123・・・ブレーキばね 130・・・ステッピングモータ 131−・・スクリュー軸 132・−・ワッシャ13
3・・・ガイドバー  140・・−コネクタ部141
・・・丁10コネクタ 141a=−PCB 142−・−パワーコネクタ 142 a −= P 
CB143a、143b=−フレキシブルPCB300
・・−モータ用PCB 400−・・メインPCB 401−・−カセット検出用センサ素子402・・・ラ
イトプロテクト検出用セン→ノー素子500・・・シー
ルド力バー 170グ°〉ノ匈、で〉フリ 第12図
FIG. 1 and subsequent figures explain the structure of FDD according to an embodiment of the present invention, and FIGS. 1(A) and 1(B). (C) and (D) are a front view, side view, bottom view, and front view showing the overall appearance of the FDD, respectively, and Figure 2 (A) is the FDD shown in Figure 1 with the shield cover removed. 2(B) is a front view of the same state, and FIG. 3(A) shows the shield cover of the FDD and the main control circuit 1. A plan view with the hair plate removed. Figure 3 (I3) is a plan view showing how the DD Chi-Yu is installed, Figure 3 (C) is a side view, Figure 3 (D) is a front view, and Figure 4 (A) is the DD motor installed. 4(B) is a side sectional view showing the condition, FIG. 4(B) is a perspective view of the main parts showing the arrangement of the coil and Hall element of the DI) motor, and FIG. 4(C) is a plan view of the DI) motor. Figure (D) 4;
A), (1'3) are explanatory diagrams showing the action of the brake spring and coil spring, Fig. 6 is a plan view showing the assembled state of the slide plate and ejector, and Fig. 7 (A), (B), (
C) is an explanatory diagram showing the operation of the ejector, and FIG. 8(A) (
B) is an explanatory diagram showing the operation of the cassette guide, Fig. 9 is an explanatory diagram showing the installed state of the stepping motor, and 1st O
The figure is an explanatory diagram showing the assembled state of the head assembly.
Figure 11 is a configuration diagram of the Heradoa assembly, Figures 12~
FIG. 14 is for explaining the damper mechanism, FIG. 12 is an explanatory diagram showing the state in which the damper mechanism is attached, and FIG. 13 (A). (B) and (C) are explanatory diagrams showing the installation state of the damper mechanism, Figures 14 (A) and (B) are explanatory diagrams showing the operation of the damper, and Figures 15 and 16 are illustrations of the solenoid mechanism. Figure 15 is a configuration diagram of the solenoid mechanism and Figure 16 is a diagram for explaining the solenoid mechanism.
FIGS. 17A, 17B, and 17C are explanatory views showing the operation of the solenoid, and FIGS. 17A to 17C are explanatory views showing the arrangement of the connectors. 100...Base 100a...-Side ゛100
a'...-notch 100a''~...support part 100b
...Rear wall 101-...Bottom mounting is part 102.
・・Notch 110・−DD motor 111・・Stator yoke 112・−Coil 113・・−Hall element 114
...Spindle shaft 115...Rotor yoke 115a...Magnet 120...Front panel] 21...-Cassette insertion/ejection port 122...Shutter 123...Brake spring 130...Stepping motor 131--・Screw shaft 132・-・Washer 13
3...Guide bar 140...-Connector part 141
... 10 connector 141a=-PCB 142--Power connector 142 a-=P
CB143a, 143b=-Flexible PCB300
...-Motor PCB 400--Main PCB 401--Sensor element for cassette detection 402...Write protection detection sensor → No element 500...Shield power bar 170g Figure 12

Claims (1)

【特許請求の範囲】[Claims] 1)記録媒体としてのディスクを回転させて情報の記録
または再生を行なうディスク装置において、ホスト機器
とのインターフェース用コネクタと、電源供給用コネク
タを制御回路基板から分離し、ディスク装置の厚さ方向
に重ねて配置したことを特徴とするディスク装置。
1) In a disk device that records or reproduces information by rotating a disk as a recording medium, the connector for interface with the host device and the connector for power supply are separated from the control circuit board and installed in the thickness direction of the disk device. A disk device characterized by being arranged one on top of the other.
JP31489488A 1988-12-15 1988-12-15 Disk device Pending JPH02161682A (en)

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