JPH02161230A - 給湯システムの動作表示装置 - Google Patents

給湯システムの動作表示装置

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Publication number
JPH02161230A
JPH02161230A JP31689388A JP31689388A JPH02161230A JP H02161230 A JPH02161230 A JP H02161230A JP 31689388 A JP31689388 A JP 31689388A JP 31689388 A JP31689388 A JP 31689388A JP H02161230 A JPH02161230 A JP H02161230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
water supply
control
emitting diode
timer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31689388A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Suzuki
仁 鈴木
Yoshikazu Taniguchi
谷口 良和
Motohiro Higuchi
素弘 樋口
Tomoyuki Shimizu
知之 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、給湯システムの動作表示装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、給湯システムの動作表示装置において、給湯シス
テムの給湯動作状態を発光ダイオードによって表示させ
るようにし、1個の発光ダイオードによって1つの動作
をそれぞれ別個に表示させるようになっていた0例えば
、給湯を手動制御、タイマ制御、遠隔制御で行えるよう
にしている場合、各制御に対応して動作表示用の発光ダ
イオードを設け、各発光ダイオードによって各制御の給
湯動作状態を表示していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例にあっては、給湯システム
の多機能化に伴って多数の発光ダイオードを設ける必要
が生じた場合には、給湯動作状態の表示が見難くなって
使い勝手が悪くなるとともにコストが高くなるという問
題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、給湯動作状態の表示が見易くなって
使い勝手が良く、しかもコストが安い給湯システムの動
作表示装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の給湯システムの動作表示装置は、給湯システム
の給湯動作状態を表示する発光ダイオードと、給湯動作
状態に基づいて上記発光グイオードの点灯を制御する点
灯制御手段とで形成され、上記発光ダイオードの連続点
灯および異なった周期の点滅によって複数の給湯動作状
態を表示させるように点灯制御手段を形成したものであ
る。
[作 用] 本発明は上述のように構成されており、給湯システムの
給湯動作状態を表示する発光ダイオードを連続点灯およ
び異なった周期で点滅させることによって複数の給湯動
作状態を表示させるように点灯制御手段を形成しており
、1個の発光ダイオードで複数の給湯動作表示を行うこ
とができるので、給湯動作状態の表示が見易くなって使
い勝手が良く、しかもコストが安い給湯システムの動作
表示装置を提供できるようになっている。
[実施例] 第1図は本発明に係る動作表示装置を用いた多箇所給湯
システムの配置例、第2図は同上の概略構成を示すもの
で、給湯器1と、給湯器1からの熱湯に適当量の水を混
合して所定温度の湯を形成する湯水混合手段2と、湯水
混合手段2にて形成された湯を複数の給湯口4a、4b
、4cに適宜出湯させる出湯切り換え手段3とで構成さ
れた多箇所給湯システムにおいて、各給湯口4a、4b
4cに対応してそれぞれ給湯制御ユニット5a。
5b、5cを設け、給湯制御ユニット5a、5b。
5cの給湯M御スイッチ、湯温設定スイッチなどの操作
スイッチにて、給湯制御および湯温設定を行うとともに
、設定された湯温を表示器にて表示するようにし、各給
湯口4a、4b、4cからの給湯時に該給湯口4a、4
b、4cに対応して設けられている給湯制御ユニット5
a、5b、5cに設定されている湯温となるように湯水
混合手段2を制御する制御手段を設けたものである。こ
こに、湯水混合手段2は、給湯器1からの湯および市水
を混合する湯水混合部40と、湯水混合部40の混合比
設定機構をステッピングモータにて回転駆動する湯温制
御ギヤユニット40aと、混合された湯の温度を検出す
る温度センサ41とで形成されている。また、出湯切り
換え手段3は、出湯流量を制御する流量制御部42と、
DCモータにて流量設定機構を駆動する流量制御ギヤユ
ニット42aと、止水弁43a、43b、43cと、止
水弁43aの後段に設けられた流量センサ44とで形成
されている。なお、湯水混合手段2および出湯切り換え
手段3と、両手段2.3を制御する制御回路ブロック7
aとは、ドライブユニット7として一体化されて浴室内
の適所に配置されている1図中、45は排水状態を検出
する流量センサ、46は浴槽の水位を検出する水位セン
サである。Va〜Vcは制御回路ブロック7aから出力
され止水弁43a、43b、43cを開閉する開閉制御
信号、Vs、〜Vs、は各センサ41,44゜45.4
6から出力され制御回路ブロック7aに入力されるセン
ナ出力信号、V d I+ V d 2は各ギヤユニッ
ト40a、42aのモータをドライブするドライブ信号
、Vp、、Vp、はギヤユニット40a、42aの動作
状態(設定状態)を示す位置信号である。
一方、湯水混合手段2および出湯切り換え手段3を制御
する制御手段は、各種初期状態を設定する主M#ユニッ
ト6と、前記ドライブユニット7に一体化されている制
御回路ブロック7aとで構成されており、各給湯制御ユ
ニット5a、5b。
5cと、主制御ユニット6と、制御回路ブロック7aと
の間のデータ伝送は信号線8を介して時分割多重伝送に
て行われるようになっている。
第3図は、給湯制御ユニット5a、5b、5c、主制御
ユニット6およびドライブユニット7の構成例を示すブ
ロック回路図であり、各ユニット5a、5b、5G、6
,7rfllには時分割多重伝送用の信号線8が配線さ
れている。
ここに、給湯制御ユニット5a、5b、5cは、データ
設定表示、データ伝送などの演算処理を行うCPUl0
と、給湯制御、湯温設定などを行う操作スイッチ11と
、湯温、動作状・態の表示、システム異常時の異常内容
の異常コード表示などを行う表示器12と、スイッチ操
作時の操作音や異常発生時の警報音を発生する圧電ブザ
ーよりなる発音体13と、信号線8を介してデータを時
分割多重伝送する伝送信号を送受信する伝送入出力回路
14と、伝送信号を整流平滑して回路電源(+5V)を
形成する安定化電源回路15とで形成されている。
また、主制御ユニット6は、タイマ付き時計、データ設
定表示、データ伝送などの演算処理を行うCPU20と
、タイマ付き時計の制御、給湯/排水制御、動作モード
設定などを行う操作スイッチ21と、初期状n(基準値
)を設定する設定ボリューム22と、給湯制御状態を表
示する表示器23と、タイマ付き時計の動作や、システ
ム異常時の異常内容を異常コードにて表示する時計用表
示器24と、スイッチ操作時の操作音や、異常発生時の
報知音を発生する発音体25と、データを時分割多重伝
送する伝送信号を送受信する伝送入出力回路26と、電
話回線を用いて浴槽への給湯を遠隔制御するテレコン9
との間でデータを送受信するテレコン入出力回路27と
、停電を検出する停電検知回路28と、停電検出時にC
PU20に給電する非常用蓄電池を具備したバックアッ
プ電源回路28aと、システム電源(+24V)を形成
する電源ブロック29aと、降圧用のトランス29bを
介して入力される交流電源を整流平滑して安定化し、C
PU20に給電する回路電源(+5V)を形成する安定
化電源回路29cと、CPU20を除く多箇所給湯シス
テム全体の電源をオン、オフする電源スィッチ30とで
形成されている。
また、ドライブユニット7の制御回路ブロック7aは、
データ伝送、給排水制御、湯温制御、システム異常検出
1、異常報知などの演算処理を行うCPU31と、各給
湯口4a、4b、4cへの出湯制御用止水弁43a〜4
3cのソレノイドをドライブするソレノイドドライバー
32と、湯温制御ギヤユニット40aのステッピングモ
ータをドライブするモータドライバー33aと、流量制
御ギヤユニット42aのDCモータをドライブするモー
タドライバー33bと、温度センサ41を構成する一対
のサーミスタよりなる感温素子41a。
41bにて検出された湯温の偏差検出や、設定湯温との
偏差を演算する演算回路34と、CPU31の暴走をウ
ォッチドッグタイマにて検出してソレノイドドライバー
32に入力することにより、給湯口4a、4b、4cか
らの異常出湯を防止する異常出湯防止回路35と、自動
排水栓47の開閉を制御する自動排水栓制御回路36と
、信号線8を介して時分割多重伝送される伝送信号を送
受信する伝送入出力回路37と、ドライバーに給電する
制御電源(+24V)を形成する制御電源回路38aと
、CPU31に給電する回路電源(+5V)を形成する
安定化電源回路38bとで形成されている0図中、40
bは湯温制御ギヤユニット40aの動作位置を検出する
位置検出回路、42bは流量制御ギヤユニット42aの
動作位置を検出する位置検出回路である。
ところで、各ユニット5a、5b、5c、6゜7間のデ
ータ伝送を制御する伝送制御手段は、各CPUにて形成
されており、実施例では、ドライブユニット7の伝送制
御手段が、他のユニット5a、5b、5c、6の各伝送
制御手段を順次サイクリックにポーリングしてデータ伝
送タイミングを設定し、所定フォーマットの伝送信号に
より操作スイッチデータ、設定データ、異常内容データ
などのデータを時分割多重伝送するようになっている。
また、タイマー時刻データ、湯温設定データ、湯張り量
設定データなどのデータは、主制御ユニット6に設けら
れたデータメモリに記憶され、このデータメモリはバッ
クアップ電源回路28aによって給電され、停電時にデ
ータが消失しないようにしている。また、システム異常
発生時に異常内容を判定して異常内容に対応する異常コ
ードを作成し、この異常コードを他のユニット5a。
5b、5c、6に伝送する演算処理は、主にドライブユ
ニット7のCPU31にて行われ、信号線8を介して時
分割多重伝送される異常コードを受信して表示器12.
24に表示させ・る演算処理は各ユニット5a、5b、
5c、6のCPUl0゜20にて行われる。但し、各ユ
ニット5a、5b。
5C16が個別に判定できるシステム異常の検出および
異常コードの作成は、各ユニット5a、5b、5c、6
内のCPUl0,20にて分散処理して表示させるよう
にしても良く、この場合、この異常コードは他のユニッ
ト5a、5b、5c、6にドライブユニット7を介して
伝送され表示される。/− 第4図はバスタブ用給湯制御ユニット5aの正面図であ
り、操作スイッチ11は、バスタブ給湯口4aからの出
湯をオン、オフ制御する給湯制御スイッチllaと、設
定温度の湯を出湯するか水を出水するかを切り換える湯
水切り換えスイッチ11bと、熱湯を出湯させる熱湯給
湯制御スイッチllcと、出湯される湯の温度を設定(
高/低による設定)する湯温設定スイッチlid、11
d′と、出湯される湯量を設定(多/少による設定)す
る湯量設定スイッチlie、lie’と、排水栓の開閉
をM御する排水M御スイッチllfとで形成され、動作
状態を表示する表示器12は、設定されている湯温の表
示を行うとともに、システム異常時の異常内容を異常コ
ードにて表示する表示素子12a、湯/水を表示する発
光ダイオード12b、12b’と、排水栓の状態を表示
する発光ダイオード12cとで形成されている。
第5図は洗い場給湯口4bに一体形成されている洗い場
用給湯制御ユニット5bの正面図であり、バスタブ用給
湯制御ユニット5aに、シャワー給湯口″4cからの給
湯を制御する給湯制御スイッチ11gを付加し、排水制
御スイッチllfおよび発光ダイオード12cを省略し
たものであり、他の構成および動作はバスタブ用給湯制
御ユニット5aと同様である。
第、6図はシャワー用給湯制御ユニット5cの正面図を
示すもので、操作スイッチ11は、シャワー給湯口4c
からの給湯をオン、オフ制御する給湯制御スイッチll
aと、シャワー使用時に湯温をサイクリックに変化させ
るかどうかを選択するサイクル制御スイッチllhと、
サイクルM御時の温度差を設定する温度差設定スイッチ
lliと、サイクル1#I御時の変化ピッチを設定する
ピッチ設定スイッチlljとで形成されている。また、
設定状態を表示する表示器12は、サイクル制御の設定
状態を表示する発光ダイオード12dと、サイクル制御
時の温度差(大、中、小)を表示する発光ダイオード1
2eと、変化ピッチ(早い、普通、遅い)を表示する発
光ダイオード12fにて形成されている。
第7図は主制御ユニット6の正面図を示すもので、操作
スイッチ21は、タイマ機能付き時計の現時刻修正、タ
イマ時刻設定を行う時計制御スイッチ21a〜21dと
、排水栓をrjR閉する排水制御スイッチ21eと、バ
スタブAの給湯口4aからの定量出湯を制御する給湯制
御スイッチ21fと、浴槽への湯張りを予め設定された
時刻に行わせる予約給湯制御スイッチ21gと、通常動
作モード、基準値を補正する補正モードを選択するモー
ド切り換えスイッチ21hとで形成されている。また、
動作状態を表示する表示器23は、排水栓の状態表示(
rfR→点滅、閉→連続点灯)を行う発光ダイオード2
3a、給湯状態表示(点灯→通常給湯、IHz点滅→タ
イマ予約給湯、2Hz点滅→テレコンによる遠隔給湯)
を行う発光ダイオード23b、予約給湯の設定表示(点
灯→予約中、消灯→予約解除)を行う発光ダイオード2
3C5補正状態表示(方向矢印および適正マーク)を行
う発光ダイオード23d、23eにて形成されている。
一方、時計用表示器24は、現在時刻、タイマ時刻を表
示する液晶表示素子にて形成されており、システム異常
発生時には、異常内容を異常コードにて表示するように
なっている。また、設定ボリューム22は、バスタブ給
湯口4aから出湯される湯温の基準値(標準湯温)を3
8〜45℃の範囲で設定(1℃単位)するボリューム2
2aと、シャワー給湯口4c出湯される湯の湯温の基準
値(標準湯温)を35〜42℃の範囲で設定(1′℃単
位)するボリューム22bと、浴槽の湯張り量の基準値
(標準湯量)を150〜3501の範囲(11段階)で
設定するボリューム220゛と、出湯流量の基準値(標
準流量)を設定するボリューム22dと、設置現場の配
管状況や、湯温制御部40の特性ばらつきなどを考慮し
てボリューム22a。
22bにて設定される基準値を補正する基準補正用ボリ
ューム22eとで形成されている。なお、実施例では、
洗い場給湯口4bから出湯される湯の標準湯温はシャワ
ー給湯口4Cの標準湯温と同一に設定されている。
以下、実施例の動作について説明する。いま、本発明に
よる多箇所給湯システムは、湯水混合手段2によって給
湯器1からの熱湯に適当量の水を混合して所定温度の湯
を形成し、出湯切り換え手段3によって各給湯口4a、
4b、4cに適宜出湯させるようになっており、給湯制
御スイッチ11a、湯温を設定する湯温設定スイッチ1
1d。
11d′および温度差設定スイッチlitにより給湯制
御および湯温設定が行えるようになっている。また、主
制御ユニット6のボリューム22a。
22bにて設定されている標準湯温を、各給湯制御ユニ
ット5a、5bの湯温設定スイッチ11d。
11d゛にて変更でき、各給湯口4a、4bに対応して
設定されている湯温は、設定変更後直ちに表示素子12
aにてデジタル表示されるようになっている。
ところで、実施例においては、バスタブ給湯口4aから
の定量出湯制御方法として、給湯制御スイッチ21fの
操作による手動給湯と、タイマによるタイマ予約給湯と
、テレコン9による遠隔給湯とがあり、上記3種の給湯
動作の動作状態表示を給湯表示用の発光ダイオード23
bにて行っており、発光ダイオード23bを連続点灯す
ることにより、給湯制御スイッチ21fによる手動給湯
で給湯されていることを表示し、IHzで点滅させるこ
とにより、予約給湯スイッチ21gにてタイマモードに
設定されタイマによる予約給湯で給湯されていることを
表示し、2Hzで点滅させることにより、テレコン9に
よる遠隔給湯で給湯されていることを表示するようにな
っており、給湯゛がどの給湯制御方式によって行われて
いるかを使。
川音が容易に把握できるようにして°いる6また、1個
の発光ダイオード23bで3つの制御方式の給湯動作表
示を行えるようになっており1、各給湯動作に対応して
発光ダイオードをそれぞれ設けていた従来例に比べて部
品点数が少なくなってコストが安くなる。しかも、給湯
動作状態を示す動作表示が1個の発光ダイオード23b
にて形成され、複数の給湯動作が一括表示されることに
なるので、表示が見易くなって使用者にとって使い勝手
が良い多箇所給湯スジステムが得られることになる。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、給湯システムの
給湯動作状態を表示する発光ダイオードを連続点灯およ
び異なった周期で点滅させることによって複数の給湯動
作状態を表示させるように点灯制御手段を形成しており
、1個の発光ダイオードで複数の給湯動作表示を行うこ
とができるので、給湯動作状態の表示が見易くなって使
い勝手が良く、しかもコストが安い給湯システムの動作
表示装置を提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る動作表示装置を用いた多箇所給湯
システムの配置を示す概略構成図、第2図は本発明一実
施例の概略構成図、第3図は同上のブロック回路図、第
4図ないし第7図は同上の要部正面図である。 1は給湯器、2は湯水混合手段、3は出湯切り換え手段
、4a、4b、4cは給湯口、5a、5b、5cは給湯
制御ユニット、6は主制御ユニツー・ト、7はドライブ
ユニット、23bは発光ダイオードである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 1 図 糸2図 日 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給湯システムの給湯動作状態を表示する発光ダイ
    オードと、給湯動作状態に基づいて上記発光ダイオード
    の点灯を制御する点灯制御手段とで形成され、上記発光
    ダイオードの連続点灯および異なった周期の点滅によっ
    て複数の給湯動作状態を表示させるように点灯制御手段
    を形成したことを特徴とする給湯システムの動作表示装
    置。
JP31689388A 1988-12-15 1988-12-15 給湯システムの動作表示装置 Pending JPH02161230A (ja)

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JP31689388A JPH02161230A (ja) 1988-12-15 1988-12-15 給湯システムの動作表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007292324A (ja) * 2006-04-20 2007-11-08 Max Co Ltd 湯水噴出空調システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007292324A (ja) * 2006-04-20 2007-11-08 Max Co Ltd 湯水噴出空調システム

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