JPH0215330A - プログラム情報管理及びロード・モジュール自動作成方式 - Google Patents
プログラム情報管理及びロード・モジュール自動作成方式Info
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- JPH0215330A JPH0215330A JP16411188A JP16411188A JPH0215330A JP H0215330 A JPH0215330 A JP H0215330A JP 16411188 A JP16411188 A JP 16411188A JP 16411188 A JP16411188 A JP 16411188A JP H0215330 A JPH0215330 A JP H0215330A
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- 241001446467 Mama Species 0.000 description 2
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- HNPWTDUZIXAJSA-UHFFFAOYSA-N 5,5-dimethyl-2-(3-methylbutanoyl)cyclohexane-1,3-dione Chemical compound CC(C)CC(=O)C1C(=O)CC(C)(C)CC1=O HNPWTDUZIXAJSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラム開発管理における作業量の把握及
び予測プログラム作成時の正確性向上のための改良に関
し、特にロー１＝’・モジュール作成時のリンクすべき
サブモノニールの自動検索及び自動リンク方式に関する
。
び予測プログラム作成時の正確性向上のための改良に関
し、特にロー１＝’・モジュール作成時のリンクすべき
サブモノニールの自動検索及び自動リンク方式に関する
。
従来、大型プロジェクトのノログラム開発は。
次の手順により実施していた。
１、 システム企画グルーゾ等により９次回サービスす
る項目の洗い出しと、基本設計書の作成。
る項目の洗い出しと、基本設計書の作成。
２、基本設計書を基に、各担当の設計者が作業量の見積
りを行い、スケジー−ル表の作成及び詳細設計書の作成
。
りを行い、スケジー−ル表の作成及び詳細設計書の作成
。
３、 各製造担当者が詳細設計書を基に、新規及び修正
するゾログラム（７） 作成、。
するゾログラム（７） 作成、。
４、 各製造グループ単位による単位テストの実施。
５．７°ロジ工クト全体による総合テストの実施。
上述した従来の大型プロジェクトのプログラム開発は、
多くの人員と数多くのプログラムの開発とを必要とする
が、基本設計及び詳細設計時における作業量の把握及び
予測、難易度の把握等のデータベースがなく、長年の感
に頼るところが多く。
多くの人員と数多くのプログラムの開発とを必要とする
が、基本設計及び詳細設計時における作業量の把握及び
予測、難易度の把握等のデータベースがなく、長年の感
に頼るところが多く。
プログラム開発スケジュールに狂いを生じる欠点がある
。
。
まだ、プログラム製造においては、１メンバのプログラ
ムが多くのサブモジュールよシ構成されていると共に、
各プログラムで共通に使用するサブモジュールは、マク
ロ化してライブラリーに登録している。ここで、各製造
者は自分の担当しているプログラムは、７′ログラムの
どの階層に位置し、どのマクロを使用しているか把握し
ていなければならない。その為、製造担当者が新人に変
った場合にマクロの修正等があった時など、特にリコン
・ぞイル又はリンク・ミスを生じる欠点がある。
ムが多くのサブモジュールよシ構成されていると共に、
各プログラムで共通に使用するサブモジュールは、マク
ロ化してライブラリーに登録している。ここで、各製造
者は自分の担当しているプログラムは、７′ログラムの
どの階層に位置し、どのマクロを使用しているか把握し
ていなければならない。その為、製造担当者が新人に変
った場合にマクロの修正等があった時など、特にリコン
・ぞイル又はリンク・ミスを生じる欠点がある。
本発明のプログラム開発におけるプログラム情報管理及
びロード・モジュール自動作成方式は。
びロード・モジュール自動作成方式は。
プログラム構成情報とプログラム修正量を格納するデー
タベース・ファイルと、そのデータベース・ファイルよ
りプログラム構成情報及び作業量を出力イメージに編集
して出力する機能と、新規及び修正プログラムのロード
・モジュール自動作成（コン・母イル及びリンク）機能
とを有している。
タベース・ファイルと、そのデータベース・ファイルよ
りプログラム構成情報及び作業量を出力イメージに編集
して出力する機能と、新規及び修正プログラムのロード
・モジュール自動作成（コン・母イル及びリンク）機能
とを有している。
第１図は本発明機能のデータベース・ファイルの更新手
順と、各種リストの出方を示した処理７０−図である。
順と、各種リストの出方を示した処理７０−図である。
図が示す通り本発明は、７°ログラム製造者が日日のＴ
ＳＳ端末機からソース・モジュール及ヒマクロ・ソース
・モジュールを修正した場合、そのモジュール・メンバ
毎に修正量（追加、更新及び削除した行数と修正内容等
）をＴＳＳジャーナルに採取する。
ＳＳ端末機からソース・モジュール及ヒマクロ・ソース
・モジュールを修正した場合、そのモジュール・メンバ
毎に修正量（追加、更新及び削除した行数と修正内容等
）をＴＳＳジャーナルに採取する。
採取したツヤ−ナルを入力とし２日別毎にデータベース
・ファイルのデータ蓄積を行う。
・ファイルのデータ蓄積を行う。
また、プログラム構成（ソース、オブジェクト及びロー
ド・モジュールの対応表）が変った場合ハ、随時ＴＳＳ
端末機からダイレクトにデータベース・ファイルを修正
する。
ド・モジュールの対応表）が変った場合ハ、随時ＴＳＳ
端末機からダイレクトにデータベース・ファイルを修正
する。
サービス・イン毎には、各モジュール・ファイシト１日
々更新されているデータベース・ファイルを入力とし９
月別単位の修正行数とステップ数のカウントを行うとと
もに、プログラム構成表の再編成用データ・トランザク
ション・ファイルを作成し、そのトランザクション・フ
ァイルを元にデータベース・ファイルの更新を行つ。
々更新されているデータベース・ファイルを入力とし９
月別単位の修正行数とステップ数のカウントを行うとと
もに、プログラム構成表の再編成用データ・トランザク
ション・ファイルを作成し、そのトランザクション・フ
ァイルを元にデータベース・ファイルの更新を行つ。
各種帳票出力は、必要に応じて・ンラメータを変更する
ことによシ、全帳票又は、各帳票を出力する。
ことによシ、全帳票又は、各帳票を出力する。
第２図は本発明機能のロード・モジュール自動作成を示
した処理７０−図である。ＴＳＳ端末機からソース・モ
ジュールが修正された場合、当日のＴＳＳサービス終了
後、そのソース・モジュールを使用しているメンバを自
動検索し、コンパイル及びリンクを行い、最新のロード
・モジュールを作成する。また、７°ログラム凍結時に
おいては、全メンバのコンパイル及びリンク機能も提供
している。
した処理７０−図である。ＴＳＳ端末機からソース・モ
ジュールが修正された場合、当日のＴＳＳサービス終了
後、そのソース・モジュールを使用しているメンバを自
動検索し、コンパイル及びリンクを行い、最新のロード
・モジュールを作成する。また、７°ログラム凍結時に
おいては、全メンバのコンパイル及びリンク機能も提供
している。
第３図は、データベース構造を示した図である。
図に示す通シ、データベースは３つのエリアから構成さ
れていて１次に示す情報を提供している。
れていて１次に示す情報を提供している。
第３図（ａ）は修正量把握エリアで、ソース・モジュー
ルの更新履歴及び修正量の情報を格納している。
ルの更新履歴及び修正量の情報を格納している。
修正量には、各メンバ毎の月別及びサービス・イン別の
修正行数を格納している。
修正行数を格納している。
第３図（ｂ）はステップ数及び構成把握用エリアで。
各プログラムの構成情報を格納している。
すなわち１本プロジェクトのソース・モジュルとマクロ
・ソース・モジュールの総ステノフ数とメンバ別のステ
ップ数及び自動コンパイル時の参照メンバ名が格納され
ている。
・ソース・モジュールの総ステノフ数とメンバ別のステ
ップ数及び自動コンパイル時の参照メンバ名が格納され
ている。
自動コンパイルを行なった場合の更新履歴として、メン
バ単位の作成日付及びリビジョンも格納されている。
バ単位の作成日付及びリビジョンも格納されている。
第３図（ｃ）はメンバ対応表用エリアで、ロード・モジ
ュール作成のメンバ名情報と、各モジュール別の作成日
付とりビジョンを格納している。
ュール作成のメンバ名情報と、各モジュール別の作成日
付とりビジョンを格納している。
すなわち、ロード・モジュール自動作成時の参照先オブ
ジェクト・モノニール名と、各ロード・モジュールの作
成日付及びリビジョンを言語タイプ別に格納している。
ジェクト・モノニール名と、各ロード・モジュールの作
成日付及びリビジョンを言語タイプ別に格納している。
第４図は、データベース・ファイルに格納されているソ
ース・ステップ・カウントの内容を示しり図である。各
ソース・モジュール・メンバコトの更新回数、使用言語
、命令数、マクロ使用数及びデータ部の行数が格納され
ている。
ース・ステップ・カウントの内容を示しり図である。各
ソース・モジュール・メンバコトの更新回数、使用言語
、命令数、マクロ使用数及びデータ部の行数が格納され
ている。
第５図は、データベース・ファイルに格納されているソ
ース・モジュール更新量の内容を示した図である。各ソ
ース・モジュール・メンバごとの更新履歴で、新規、追
加、置換え及び削除行数が月単位に格納されている。対
象年月を指定するこトニより、データベース・ファイル
作成時から現在までの更新履歴を出力することが可能で
ある。
ース・モジュール更新量の内容を示した図である。各ソ
ース・モジュール・メンバごとの更新履歴で、新規、追
加、置換え及び削除行数が月単位に格納されている。対
象年月を指定するこトニより、データベース・ファイル
作成時から現在までの更新履歴を出力することが可能で
ある。
第６図は、データベース・ファイルに格納されているソ
ース・モソユール、オブジェクト・モジュール及びロー
ド・モジュール・メン・マの参照及び被参照先の内容を
示した図である。各メン・々はどのメンバを参照（直接
参照または１間接参照）しているかという内容と、各メ
ン・々はどのメン・マから参照されているのかという内
容が格納されている。
ース・モソユール、オブジェクト・モジュール及びロー
ド・モジュール・メン・マの参照及び被参照先の内容を
示した図である。各メン・々はどのメンバを参照（直接
参照または１間接参照）しているかという内容と、各メ
ン・々はどのメン・マから参照されているのかという内
容が格納されている。
第７図は、データベース・ファイルに格納されている各
タイプ別（ソース・モソユール、オブノエクト・モジュ
ール及びロード・モジュール）の更新履歴の内容を示し
た図である。各タイプ別のメンバごとのリリースした日
付９作成日付、更新日付及びリビジョン・ナンバが３世
代で格納されている。
タイプ別（ソース・モソユール、オブノエクト・モジュ
ール及びロード・モジュール）の更新履歴の内容を示し
た図である。各タイプ別のメンバごとのリリースした日
付９作成日付、更新日付及びリビジョン・ナンバが３世
代で格納されている。
以上説明したように本発明は、データベース・ファイル
に最新のプログラム構成情報と長年の７゜ログラム修正
量を格納することによ９２次に示す効果がある。
に最新のプログラム構成情報と長年の７゜ログラム修正
量を格納することによ９２次に示す効果がある。
１）プログラム開発の基本設計及び詳細設計時に、デー
タベース・ファイル上のプログラム４１３正量を参照す
ることにより、どのくらいの工数がかかるかということ
や難易度等の予測ができ、プログラム開発スケノユール
に狂いを生じることなくプログラム開発ができる。
タベース・ファイル上のプログラム４１３正量を参照す
ることにより、どのくらいの工数がかかるかということ
や難易度等の予測ができ、プログラム開発スケノユール
に狂いを生じることなくプログラム開発ができる。
２）ｆログラム製造時に、データベース・フッイル上の
プログラム構成情報を参照することにり、マクロ等に修
正があった場合に、どのプログラムを修正する必要があ
るか一目瞭然にわかるので、コンパイル及びリンク・ミ
スがなくなり、プログラム開発工数の削減面にも効果が
ある。
プログラム構成情報を参照することにり、マクロ等に修
正があった場合に、どのプログラムを修正する必要があ
るか一目瞭然にわかるので、コンパイル及びリンク・ミ
スがなくなり、プログラム開発工数の削減面にも効果が
ある。
３）単位テスト、総合テスト及び本業務において、プロ
グラム・バグが発生した場合に、バグを発生させたソー
ス・モノニール・メンバのみ修正すれば、それ以降のコ
ンパイル及びリンクをデータベース・ファイル上のプロ
グラム構成情報とプログラム修正メンバ全自動検索し、
ロード・モジュールを作成するので、コンパイル・ミス
及ヒリンク・ミスを防ぎ、処理効率がアップすると共に
。
グラム・バグが発生した場合に、バグを発生させたソー
ス・モノニール・メンバのみ修正すれば、それ以降のコ
ンパイル及びリンクをデータベース・ファイル上のプロ
グラム構成情報とプログラム修正メンバ全自動検索し、
ロード・モジュールを作成するので、コンパイル・ミス
及ヒリンク・ミスを防ぎ、処理効率がアップすると共に
。
プログラム・ＩＪ Ｉ）−ス運用面での迅速な対応が図
れる。
れる。
第１図は本発明のデータベースの更新手順と。
各種リスト出力処理フローを示す図、第２図は本発明の
ロード・モジュール自動作成処理フローを示す図、第３
図はデータベース構造を示す図、第４図はソース・ステ
ップ・カウントの出力レイアウトを示す図、第５図はソ
ース更新量の出力１／イアウドを示す図、第６図はソー
ス・メンバの参照及び被参照先の出力レイアウトを示す
図、第７図は各タイプ別の更新履歴を示す図である。 第 図 第 図 第 図（ＣＩ） ステップ数及び構成把握用エリア 第 図（ｃ） メンバ対応表エリア 〈ソ ス・ステップ・カウント 種顕別 共通処理 〈（重類別 プログラム ステノブ・ニスチートメノド
デバ／り 第４図 ・リスト メンバ 単位〉 リウノトの集計リスト〉 日付 扁 ｏｏｉ ｏｏｓ ソース更新量（メンバ別） メンバ名 年月 憇雁敞 ０ＮＣＯＮＴＲＬ ８７０８ ２ＳＧＣＯＮＴＲ
Ｌ ８７０８ １ＳＰＣＯＮＴＲＬ ８７０
９ ７ＳＹＣＯＮＴＲＬ ８７０＋！ ３Ｔ
ＢＣＯＮＴＲＬ ８７０９ ３ＴＩＣＯＮＴＲＬ
８７０８ ２ＴＬＣＯＮＴＲＬ ８７０８ ＴＵＣＯＮＴＲＬ ８７０８ ２種類別合計 第 図 種類別層共通処理 日付 ページ 々 年月 更新回数 新規枚数 ｌＩｋ荒牧数 置ｌｌ！
枚数削＃１欠計 メンバ名 ＸＳＡＢＥＮＣＬ ＰＯＭ−５ＹＳＴＥＭ ＡＰ撰成表 参照メンバ名（直＝１競刊 間：間接参照間 Ｅ２Ａ
に」にＮＳ １％！！ ＥＺＣＯＮＴＲ
Ｌ間 ＭＲＡＭＩＳＡＩ 間 ＭＲＣ
ＯＮＴＲＬ間 ０ＮＡＫＲＡＧＥ 間
０ＮＡＮＥＮＫＮ間 ０ＮＣＯＰＹ
間 ０ＮＣＯＰＹＲＮ間 ０ＮＨＤＥＮＤ
間 ０ＮＨＤＮＪＹＵ間 ０ＮＨＯＵＢ
ＥＮ 間 ０ＮＨＯＬＩＧＡ １間
０ＮＫＥＮＳＵＵ 間 ０ＮＫＫＡＮＱ
Ｕ間 ０ＮＫＵＮＩＤＸ 間 ＯＮＭ
ＡＮに１間 ＯＮＭＳＨＥＩ 間
ＯＮＭＳＲＹＱ間 ＯＮ ＲＩ Ｓｏにυ
間 ０ＮＲＹＯＲＹＯ間 ０ＮＳＥＩＪＹＯ間
ＯＮ ＳＥ Ｉ ＺＱＮ間 ０ＮＳＩＧＡＫＵ
間 ０ＮＳＩＫＫＡＩ間 ０ＮＳＯに」
にＳ 間 ０ＮＳＯＮＯＴＡ間 ０ＮＴ
ＥＫＡｌ 間 ０ＮＴＫＡＩＹＫ間
ＯＮＴυ」０にＳ 間 ０ＮＵＡＩ−Ｉ
ＮＫＮ間 ０ＮＬＩＨＯに０に 間 ０
ＮＵＨＯＹＵＳ間 ＯＮＵににＡＮＯ間 ０ＮＵＫ
ＯＦＵ間 ＯＮＵＭＯにＴｏ 間 ０
ＮＵＲＢＵＢＳ間 ０ＮＵＳＹＵＨＯ間 ０ＮＺＡ
ＩＫＥＩ間 ＲＴＡＮＥＮＫＮ 間 Ｒ
ＴＣＯＮＴＲＬ間 ＵＰＡＢＥＮ 間
ＵＰＡＫＯＳＩＮ間 ＸＪＡＢＥＮ
間 ＸＪＡＦＵＲＫＳ間 ＸＪＡＨＯＢＥＮ
間 ＸＪＡＫＡＳＨＩ間 ＸＪＡＭＩ
ＨＮＥ 間 ＸＪＡＮＥＮにＮ間す ＸＳ
ＡにＪＯＵＰ ［すＸ５ＡＫＳＣＬ第６図（
α） （参照メンバ名種類別出力〉 ／ マ：ユーザ・マクロ サ：す方己ｉ−ル間
ＭＲＡＨＯＢＥＮ 直 ＭＲＵＫＥＴＵＰ １ 間 ０ＮＡＮＮＫＩＮ 間 ０ＮＤＡＮＨＲＩ 間 ０ＮＨＥＮにＯＵ 間 ０ＮＫＡＩＹＡＫ 間 ０ＮＫＯＳＥＩ 間 ＯＮＭＳＢＥＮ 間 ＯＮＭＳＵＮＹＯ 間 ０ＮＲＹＯ５Ａ＋ ｌａ’ｌ ０ＮＳＨＩＢＯＵ 間 ＯＮＳＩＭＥＳに 間 ０ＮＳＹＵＤＴ 間 ＯＮＴＭＥＮＳＫ 間 ０ＮＬＪＡＮＮＫＮ 間 ０ＮＬＩＩＪＩＳに 間 ＯＮＵＭＣＮＴＬ 間 ０ＮＵＲ［ＳＯＫ 間 ０ＮＺＯＩ−ＩＥＮ 間 ＲＴＦＵＲＩＫＳ 間 ＵＰＡＴＳＵＫＩ 間 ＸＪＡＧＥＮＧＫ 間 ＸＪＡＫＯ５εＩ 間 ＸＪＦＡＨＥＮに ｌ 直すＸ５ＯＪＰＲＥＯ２ １１ＩＪ別震共通サブモジュール ／メンバ名／参照回数） 間 ＭＲＡＪＵＲＹＯ 間 ０ＮＡＨＮＫＡＮ 間 ＯＮＡＹＭＣＨ 間 ０ＮＦＵＲｒＫＳ 間 ０ＮＩ）ＫＡＮＰ 間 ０ＮＫＥＩＩ−ＩＥＮ 間 ０ＮＫＯ５ＮＤＴ 間 ＯＮＭＳＤＡＮ 間 ＯＮＭＳＺＨＥＮ 間 ０ＮＳＡＩＯＵＴ 間 ０ＮＳＨＩＨＯ５ 間 ０ＮＳＩＰＰＥＩ 間 ０ＮＳＹｕＫＩＮ 間 ０ＮＴＯにＫ１ 間 ０ＮＵＢＩＮＢＳ 関 ０ＮＵＫε１００ 間 ＯＮＵＭＩＫＯＭ 間 ○ＮＵＳＣＮＴＬ 間 ０ＮＺＯＵＧＡＫ 間 ＲＴＨＯＵＢＥＮ 間 ＵＰＣＯＮＴＲＬ 間 ＸＪＡＩ−ＩＥＮに０ ［ＸＪＡに０５ＩＮ １ 直サ Ｘ５ＡＨＥＮＣＬ １ 直サ Ｘ５ＯＯＵＴＥＤ 日 付 間ＭＲＡＫＪＫＮＳ 間 ０ＮＡＨＮにＮ 間０ＮＣＯＮＴＲＬ 間 ０ＮＧＥＮＧＡＫ 間０ＮＩ−ＩＮｓＲｃＨ 間０ＮＫＥＩＳＨＩ 間ＯＮＫＯＵＭＥＮ 間 ＯＮＭＳＨＥＤＮ 間０ＮＮＹＵＩＮ 間０ＮＳＢＡＲＡ Ｉ 間０ＮＳＨＩ Ｊ ＹＩＪ 間 ０ＮＳＩＹＯＴＵ 間 ０ＮＳＹＵＳＥＩ 間 ０ＮＴＳＩＢＯＵ 間０ＮＵＧＨＯＫＯ 間０ＮＵＫＥＩＨＥ 間ＯＮＩＪＭＫＯＫＡ 間 ０ＮｔＪＳＵＧＢＳ 間 ＲＴＡＨＥＮＫＯ 間 ＲＴＳＯＫＪＫＳ 間 ＵＰＫＴＳＵＴＩ 間 ＸＪＡＨＮＫＡＮ 間 ＸＪＡＫＲＡＧＥ 直す Ｘ５ＡＫＪＯＣＬ 間すＸＳＴに０ＮＬＮ メンバ名又はＬＭ名 Ｘ５Ａ８ＥＮＣＬ ＸＳＡＤＯＲＥＳ Ｘ！ＩＡＩ−ＩＥＮｃＬ ＩＳＡＨＫＳＣＬ ＰＯＭ−ＳＹＳＴＥＭ 被参照メンバ名 マＢＬＥＮＤ マＤＤＩＶ マＬＣＯＭＤＡＴＡ マ５ＨＩＦＴ すＸ５ＫＡＳＩＣＬ すＸ５ＲＩＲＩＴＵ マＢＬＥＮＤ マＰＡＲＡＤＣＬ マＡＡＤＤ マＤＡＤＤ マＦＡＰＴ マＩ ＴＥＭＤＣＬ マＲＧＥＴ すＸ５ＡＢＥＮＣＬ すＸ５ＡＮＥＺＣＫ すＸ５ＪＯＹＯＣＬ すＸＳにＹにＫＭに すＸ５ＳＧＡＩＳＲ すＸＳ ＺＡ ＲＴＣＬ マＤＡＴＥＣＬＴ マＳＭＤＵＬＥＮＯ ＡＰＩＩＩＩ成表 〈被参照メ （生：主エントリ ／マ：ユーザ マＢＬＯＣに ８ ７ＤＭＬＩＬ丁 マＭＡＳＴＲＤＣＬ マＳＭＤＵＬεＮＯ フサＸＳにＮＥＮＣＬ ｌ サＸ５ＳＧＡＩＳＲ １７ＢＬＯＣＫ ！ マＲＧＥＴ マＢＬＥＮＤ マＤＡＴＥＣＬＴ マＦＤＩＶ マＬＣＯＭＤＡＴＡ マＲＰＵＴ ！ サＸ５ＡＩ−ＩＫｓｃＬ すＸ５ＡＲＡＴＣＬ すＸ５ＫＡＳＩＣＬ すＸＳＭＡＮＫＣＬ すＸ５ＳＹＵＲＣＫ すＸ５ＺＡＳＨＣＬ マＧＣＯＭＤＡＴＡ すＸ５ＫＮＥＮＣＬ ６図＜ｂ） Ｃンバ名 種類別出力〉 ゛・マクロ サ：サブモジュール マＣＬＥＡＲ マＦＡＰＴ マＭＯＶε マＴＲ０ＣＬ すＸＳにＯＭＯにＵ すＸＳＹＭＤＣＬ Ｉ ｌ マＣＰＣＯＮＶ １ ７５Ｍ０ＵＬＥＮＤ Ｉ マＢＬＯＣに マＤＤＩＶ マＦＭＵＬ Ｔ マＭＡＳＴＲＤＣＬ マ５ＨＩＦＴ すＸ５ＡＨＮＫＣＬ すＸ５ＤＡＹＣＬ すＸ５ＫＥ［ＫＣＬ ２ サ Ｘ５ＲＡ丁ＥＣＬ すＸ５ＴＯにＵＣＬ すＸ５ＺＡ８６ＳＲ マＩ ＴＥＭＤＣＬ すＸＳＭＡＮＫＣＬ 橋類別謂共通サブモジュール ／メンバ名／被参照回数 マＤＡＤＤ ５ マ マＧＣＯＭＤＡＴＡ マ マＰＡＲＡＤＣＬ マ サＸ５ＤＡＹＣＬ ５ サ サＸＳＫＹＫＫＭＫ サ 日 付 ８７−１８７−１ −０７）ＤＡＴ ＥＣＬＴＩＴＥ ＧＥＴ ＸＳＨＯＢＮＣに ｌ ＸＳＭＡＮにＣＬ １ マＦＡＰＴ マＴＲＤＣＬ マＣＬＥＡＲ マＤＭＬｊＬＴ マＦＲＵＤ マＭＯＶＥ マＳＭＤＵＬＥＮＤ すＸ５ＡＪＹＯＣＬ すＸ５ＨＥＮＨ５Ｒ すＸ５ＫＮＥＮＣＬ すＸ５ＲＩＲｒＴＵ すＸＳＹＭＤＣＬ すＸ５ＺＲＴＣＬ マＭＡＳＴＲＤＣＬ すＸＳＹＭＤＣＬ ｌ マ ＬＣＯＭＤＡＴＡ ７ＣＰＣＯＮＶ マｏｓｕｅ マＧＣＯＭＤＡＴＡ マＰＡＲＡＤＣＬ マＴＲＤＣＬ すＸＳＡＭＩＫＣＬ すＸ５ＨＯＢＮＣＫ すＸＳＫＯＭＯＫＵ すＸ５ＳＥＩＨＣＬ ２すＸ５ＺＡＪＹＣＬ マＰＡＲＡＯＣＬ
ロード・モジュール自動作成処理フローを示す図、第３
図はデータベース構造を示す図、第４図はソース・ステ
ップ・カウントの出力レイアウトを示す図、第５図はソ
ース更新量の出力１／イアウドを示す図、第６図はソー
ス・メンバの参照及び被参照先の出力レイアウトを示す
図、第７図は各タイプ別の更新履歴を示す図である。 第 図 第 図 第 図（ＣＩ） ステップ数及び構成把握用エリア 第 図（ｃ） メンバ対応表エリア 〈ソ ス・ステップ・カウント 種顕別 共通処理 〈（重類別 プログラム ステノブ・ニスチートメノド
デバ／り 第４図 ・リスト メンバ 単位〉 リウノトの集計リスト〉 日付 扁 ｏｏｉ ｏｏｓ ソース更新量（メンバ別） メンバ名 年月 憇雁敞 ０ＮＣＯＮＴＲＬ ８７０８ ２ＳＧＣＯＮＴＲ
Ｌ ８７０８ １ＳＰＣＯＮＴＲＬ ８７０
９ ７ＳＹＣＯＮＴＲＬ ８７０＋！ ３Ｔ
ＢＣＯＮＴＲＬ ８７０９ ３ＴＩＣＯＮＴＲＬ
８７０８ ２ＴＬＣＯＮＴＲＬ ８７０８ ＴＵＣＯＮＴＲＬ ８７０８ ２種類別合計 第 図 種類別層共通処理 日付 ページ 々 年月 更新回数 新規枚数 ｌＩｋ荒牧数 置ｌｌ！
枚数削＃１欠計 メンバ名 ＸＳＡＢＥＮＣＬ ＰＯＭ−５ＹＳＴＥＭ ＡＰ撰成表 参照メンバ名（直＝１競刊 間：間接参照間 Ｅ２Ａ
に」にＮＳ １％！！ ＥＺＣＯＮＴＲ
Ｌ間 ＭＲＡＭＩＳＡＩ 間 ＭＲＣ
ＯＮＴＲＬ間 ０ＮＡＫＲＡＧＥ 間
０ＮＡＮＥＮＫＮ間 ０ＮＣＯＰＹ
間 ０ＮＣＯＰＹＲＮ間 ０ＮＨＤＥＮＤ
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ＥＮ 間 ０ＮＨＯＬＩＧＡ １間
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ＯＮ ＳＥ Ｉ ＺＱＮ間 ０ＮＳＩＧＡＫＵ
間 ０ＮＳＩＫＫＡＩ間 ０ＮＳＯに」
にＳ 間 ０ＮＳＯＮＯＴＡ間 ０ＮＴ
ＥＫＡｌ 間 ０ＮＴＫＡＩＹＫ間
ＯＮＴυ」０にＳ 間 ０ＮＵＡＩ−Ｉ
ＮＫＮ間 ０ＮＬＩＨＯに０に 間 ０
ＮＵＨＯＹＵＳ間 ＯＮＵににＡＮＯ間 ０ＮＵＫ
ＯＦＵ間 ＯＮＵＭＯにＴｏ 間 ０
ＮＵＲＢＵＢＳ間 ０ＮＵＳＹＵＨＯ間 ０ＮＺＡ
ＩＫＥＩ間 ＲＴＡＮＥＮＫＮ 間 Ｒ
ＴＣＯＮＴＲＬ間 ＵＰＡＢＥＮ 間
ＵＰＡＫＯＳＩＮ間 ＸＪＡＢＥＮ
間 ＸＪＡＦＵＲＫＳ間 ＸＪＡＨＯＢＥＮ
間 ＸＪＡＫＡＳＨＩ間 ＸＪＡＭＩ
ＨＮＥ 間 ＸＪＡＮＥＮにＮ間す ＸＳ
ＡにＪＯＵＰ ［すＸ５ＡＫＳＣＬ第６図（
α） （参照メンバ名種類別出力〉 ／ マ：ユーザ・マクロ サ：す方己ｉ−ル間
ＭＲＡＨＯＢＥＮ 直 ＭＲＵＫＥＴＵＰ １ 間 ０ＮＡＮＮＫＩＮ 間 ０ＮＤＡＮＨＲＩ 間 ０ＮＨＥＮにＯＵ 間 ０ＮＫＡＩＹＡＫ 間 ０ＮＫＯＳＥＩ 間 ＯＮＭＳＢＥＮ 間 ＯＮＭＳＵＮＹＯ 間 ０ＮＲＹＯ５Ａ＋ ｌａ’ｌ ０ＮＳＨＩＢＯＵ 間 ＯＮＳＩＭＥＳに 間 ０ＮＳＹＵＤＴ 間 ＯＮＴＭＥＮＳＫ 間 ０ＮＬＪＡＮＮＫＮ 間 ０ＮＬＩＩＪＩＳに 間 ＯＮＵＭＣＮＴＬ 間 ０ＮＵＲ［ＳＯＫ 間 ０ＮＺＯＩ−ＩＥＮ 間 ＲＴＦＵＲＩＫＳ 間 ＵＰＡＴＳＵＫＩ 間 ＸＪＡＧＥＮＧＫ 間 ＸＪＡＫＯ５εＩ 間 ＸＪＦＡＨＥＮに ｌ 直すＸ５ＯＪＰＲＥＯ２ １１ＩＪ別震共通サブモジュール ／メンバ名／参照回数） 間 ＭＲＡＪＵＲＹＯ 間 ０ＮＡＨＮＫＡＮ 間 ＯＮＡＹＭＣＨ 間 ０ＮＦＵＲｒＫＳ 間 ０ＮＩ）ＫＡＮＰ 間 ０ＮＫＥＩＩ−ＩＥＮ 間 ０ＮＫＯ５ＮＤＴ 間 ＯＮＭＳＤＡＮ 間 ＯＮＭＳＺＨＥＮ 間 ０ＮＳＡＩＯＵＴ 間 ０ＮＳＨＩＨＯ５ 間 ０ＮＳＩＰＰＥＩ 間 ０ＮＳＹｕＫＩＮ 間 ０ＮＴＯにＫ１ 間 ０ＮＵＢＩＮＢＳ 関 ０ＮＵＫε１００ 間 ＯＮＵＭＩＫＯＭ 間 ○ＮＵＳＣＮＴＬ 間 ０ＮＺＯＵＧＡＫ 間 ＲＴＨＯＵＢＥＮ 間 ＵＰＣＯＮＴＲＬ 間 ＸＪＡＩ−ＩＥＮに０ ［ＸＪＡに０５ＩＮ １ 直サ Ｘ５ＡＨＥＮＣＬ １ 直サ Ｘ５ＯＯＵＴＥＤ 日 付 間ＭＲＡＫＪＫＮＳ 間 ０ＮＡＨＮにＮ 間０ＮＣＯＮＴＲＬ 間 ０ＮＧＥＮＧＡＫ 間０ＮＩ−ＩＮｓＲｃＨ 間０ＮＫＥＩＳＨＩ 間ＯＮＫＯＵＭＥＮ 間 ＯＮＭＳＨＥＤＮ 間０ＮＮＹＵＩＮ 間０ＮＳＢＡＲＡ Ｉ 間０ＮＳＨＩ Ｊ ＹＩＪ 間 ０ＮＳＩＹＯＴＵ 間 ０ＮＳＹＵＳＥＩ 間 ０ＮＴＳＩＢＯＵ 間０ＮＵＧＨＯＫＯ 間０ＮＵＫＥＩＨＥ 間ＯＮＩＪＭＫＯＫＡ 間 ０ＮｔＪＳＵＧＢＳ 間 ＲＴＡＨＥＮＫＯ 間 ＲＴＳＯＫＪＫＳ 間 ＵＰＫＴＳＵＴＩ 間 ＸＪＡＨＮＫＡＮ 間 ＸＪＡＫＲＡＧＥ 直す Ｘ５ＡＫＪＯＣＬ 間すＸＳＴに０ＮＬＮ メンバ名又はＬＭ名 Ｘ５Ａ８ＥＮＣＬ ＸＳＡＤＯＲＥＳ Ｘ！ＩＡＩ−ＩＥＮｃＬ ＩＳＡＨＫＳＣＬ ＰＯＭ−ＳＹＳＴＥＭ 被参照メンバ名 マＢＬＥＮＤ マＤＤＩＶ マＬＣＯＭＤＡＴＡ マ５ＨＩＦＴ すＸ５ＫＡＳＩＣＬ すＸ５ＲＩＲＩＴＵ マＢＬＥＮＤ マＰＡＲＡＤＣＬ マＡＡＤＤ マＤＡＤＤ マＦＡＰＴ マＩ ＴＥＭＤＣＬ マＲＧＥＴ すＸ５ＡＢＥＮＣＬ すＸ５ＡＮＥＺＣＫ すＸ５ＪＯＹＯＣＬ すＸＳにＹにＫＭに すＸ５ＳＧＡＩＳＲ すＸＳ ＺＡ ＲＴＣＬ マＤＡＴＥＣＬＴ マＳＭＤＵＬＥＮＯ ＡＰＩＩＩＩ成表 〈被参照メ （生：主エントリ ／マ：ユーザ マＢＬＯＣに ８ ７ＤＭＬＩＬ丁 マＭＡＳＴＲＤＣＬ マＳＭＤＵＬεＮＯ フサＸＳにＮＥＮＣＬ ｌ サＸ５ＳＧＡＩＳＲ １７ＢＬＯＣＫ ！ マＲＧＥＴ マＢＬＥＮＤ マＤＡＴＥＣＬＴ マＦＤＩＶ マＬＣＯＭＤＡＴＡ マＲＰＵＴ ！ サＸ５ＡＩ−ＩＫｓｃＬ すＸ５ＡＲＡＴＣＬ すＸ５ＫＡＳＩＣＬ すＸＳＭＡＮＫＣＬ すＸ５ＳＹＵＲＣＫ すＸ５ＺＡＳＨＣＬ マＧＣＯＭＤＡＴＡ すＸ５ＫＮＥＮＣＬ ６図＜ｂ） Ｃンバ名 種類別出力〉 ゛・マクロ サ：サブモジュール マＣＬＥＡＲ マＦＡＰＴ マＭＯＶε マＴＲ０ＣＬ すＸＳにＯＭＯにＵ すＸＳＹＭＤＣＬ Ｉ ｌ マＣＰＣＯＮＶ １ ７５Ｍ０ＵＬＥＮＤ Ｉ マＢＬＯＣに マＤＤＩＶ マＦＭＵＬ Ｔ マＭＡＳＴＲＤＣＬ マ５ＨＩＦＴ すＸ５ＡＨＮＫＣＬ すＸ５ＤＡＹＣＬ すＸ５ＫＥ［ＫＣＬ ２ サ Ｘ５ＲＡ丁ＥＣＬ すＸ５ＴＯにＵＣＬ すＸ５ＺＡ８６ＳＲ マＩ ＴＥＭＤＣＬ すＸＳＭＡＮＫＣＬ 橋類別謂共通サブモジュール ／メンバ名／被参照回数 マＤＡＤＤ ５ マ マＧＣＯＭＤＡＴＡ マ マＰＡＲＡＤＣＬ マ サＸ５ＤＡＹＣＬ ５ サ サＸＳＫＹＫＫＭＫ サ 日 付 ８７−１８７−１ −０７）ＤＡＴ ＥＣＬＴＩＴＥ ＧＥＴ ＸＳＨＯＢＮＣに ｌ ＸＳＭＡＮにＣＬ １ マＦＡＰＴ マＴＲＤＣＬ マＣＬＥＡＲ マＤＭＬｊＬＴ マＦＲＵＤ マＭＯＶＥ マＳＭＤＵＬＥＮＤ すＸ５ＡＪＹＯＣＬ すＸ５ＨＥＮＨ５Ｒ すＸ５ＫＮＥＮＣＬ すＸ５ＲＩＲｒＴＵ すＸＳＹＭＤＣＬ すＸ５ＺＲＴＣＬ マＭＡＳＴＲＤＣＬ すＸＳＹＭＤＣＬ ｌ マ ＬＣＯＭＤＡＴＡ ７ＣＰＣＯＮＶ マｏｓｕｅ マＧＣＯＭＤＡＴＡ マＰＡＲＡＤＣＬ マＴＲＤＣＬ すＸＳＡＭＩＫＣＬ すＸ５ＨＯＢＮＣＫ すＸＳＫＯＭＯＫＵ すＸ５ＳＥＩＨＣＬ ２すＸ５ＺＡＪＹＣＬ マＰＡＲＡＯＣＬ
Claims (1)
- １、プログラム構成情報とプログラム修正量を格納する
データベース・ファイルと、そのデータベース・ファイ
ルよりプログラム構成情報及び作業量を出力イメージに
編集して出力する機能と、新規及び修正プログラムのロ
ード・モジュール自動作成機能とを有するプログラム情
報管理及びロード・モジュール自動作成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16411188A JPH0215330A (ja) | 1988-07-02 | 1988-07-02 | プログラム情報管理及びロード・モジュール自動作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16411188A JPH0215330A (ja) | 1988-07-02 | 1988-07-02 | プログラム情報管理及びロード・モジュール自動作成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215330A true JPH0215330A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15786963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16411188A Pending JPH0215330A (ja) | 1988-07-02 | 1988-07-02 | プログラム情報管理及びロード・モジュール自動作成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215330A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10588725B2 (en) | 2014-11-04 | 2020-03-17 | Dws S.R.L. | Stereolithographic method and composition |
-
1988
- 1988-07-02 JP JP16411188A patent/JPH0215330A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10588725B2 (en) | 2014-11-04 | 2020-03-17 | Dws S.R.L. | Stereolithographic method and composition |
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