JPH0215323A - 手装着型データ入出力方式 - Google Patents
手装着型データ入出力方式Info
- Publication number
- JPH0215323A JPH0215323A JP63165035A JP16503588A JPH0215323A JP H0215323 A JPH0215323 A JP H0215323A JP 63165035 A JP63165035 A JP 63165035A JP 16503588 A JP16503588 A JP 16503588A JP H0215323 A JPH0215323 A JP H0215323A
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- JP
- Japan
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- input
- sensors
- data input
- data
- hand
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- Pending
Links
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Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の目的
イ 産業上の利用分野
この発明は、文章その他の情報を6m気記録媒体に格納
したり、また電気通信手段により他と情報の交換をする
場合のデータ人出力の方法に関するものである。
したり、また電気通信手段により他と情報の交換をする
場合のデータ人出力の方法に関するものである。
その目的とするところ(ま、一般には、求める情報を視
覚に頼らず入力し、したがって幅広い環境条件で動作す
るデータ入力装置を提供することにあり、また、盲人聾
唖者等が、この発明を利用することにより、自己に欠け
た感覚器官を補い、身体障害者同士あるいは健常者と容
易に会話出来ること、そして幅広い職域に参加出来るこ
とにある。
覚に頼らず入力し、したがって幅広い環境条件で動作す
るデータ入力装置を提供することにあり、また、盲人聾
唖者等が、この発明を利用することにより、自己に欠け
た感覚器官を補い、身体障害者同士あるいは健常者と容
易に会話出来ること、そして幅広い職域に参加出来るこ
とにある。
口 従来の技術
従来の入力方式にはキーボード操1ヤ、リモコンパネル
操作、音声入力によるデータの入力などがある。
操作、音声入力によるデータの入力などがある。
ハ 当該発明が解決しようとする問題点従来のデータ入
力方法では、利用場所が限定されたり、適切な照明を必
要としたり、また動作や姿勢が制限される。
力方法では、利用場所が限定されたり、適切な照明を必
要としたり、また動作や姿勢が制限される。
例えば、ワードプロセッサーやコンピューター端末のキ
ーボード入力装置は、適切な照明を必要としたり、仕事
をする場所が限定されたりする。
ーボード入力装置は、適切な照明を必要としたり、仕事
をする場所が限定されたりする。
キーを見ないでデータ入力をするブラインド・タッチと
呼ばれる方法も、手の位置を定め正しい姿勢が要求され
る。
呼ばれる方法も、手の位置を定め正しい姿勢が要求され
る。
そして結果の確認は視覚で行うため、長時間の作業では
目に疲れも発生する。
目に疲れも発生する。
特殊なものとして音声入力装置もあるが、これも発音が
一定でなければ識別しないなどの欠点がある。
一定でなければ識別しないなどの欠点がある。
これに対して、手装着型データ入出力方式では装置一体
型の手袋を着ければ、または身体の動きに応じる本体基
本構造を持つ装置を手指に着ければ、あとは慣れるにし
たがって例え暗闇でも使用が可能である。
型の手袋を着ければ、または身体の動きに応じる本体基
本構造を持つ装置を手指に着ければ、あとは慣れるにし
たがって例え暗闇でも使用が可能である。
そしてこれを音声発生装置、データ記録装置送受信装置
と組み合わせれば、手指を動かすだけで、口を利かなく
ても隣の人や遠く離れた人と会話が出来る。
と組み合わせれば、手指を動かすだけで、口を利かなく
ても隣の人や遠く離れた人と会話が出来る。
振動騒音の悪条件の中でも手装着型データ入出力装置と
、その他の装置を組み合わせると会話や遠隔操作の作業
が容易である。
、その他の装置を組み合わせると会話や遠隔操作の作業
が容易である。
また、耳目の不自由な人、口の聞けない人相圧の会話や
彼等と健常者との会話もこれらの装置を組み合わせるこ
とにより容易になる。
彼等と健常者との会話もこれらの装置を組み合わせるこ
とにより容易になる。
さらに文章の作成など著作に関する仕事も、電車等の中
や揺れる車の中などで、視覚に頼らず楽に作業ができる
。
や揺れる車の中などで、視覚に頼らず楽に作業ができる
。
事務所や書斎等で仕事をする場合でも、ワードプロセッ
サーやコンピューター端末に姿勢を束縛されることなく
、手装着型データ入出力装置を使って、自由な姿勢でデ
ータ入力ができる。
サーやコンピューター端末に姿勢を束縛されることなく
、手装着型データ入出力装置を使って、自由な姿勢でデ
ータ入力ができる。
(2) 発明の構成
イ 問題点を解決するための手段
従来、一般のキーボード等データ入力装置は手指等と離
れて存在している。
れて存在している。
このため求めるキーを正確に早くたたくためには手の位
置を正1−<決めていなければならない。そうでなけれ
ば一つ一つのキーを目で確認しながらでなければ正しい
入力が出来ない。
置を正1−<決めていなければならない。そうでなけれ
ば一つ一つのキーを目で確認しながらでなければ正しい
入力が出来ない。
そこで求めるキーを手袋等の表裏に配列すれば、この不
便は解消する。
便は解消する。
配列する文字等の数と種類、場所は各種用途に応じて様
々であるから使用者の要求により変更可能な仕様とする
。
々であるから使用者の要求により変更可能な仕様とする
。
感圧素子、磁気素子等のセンサーを、入力キーとして付
ける部分は各所に考えられるが、人が容易に触れること
が出来て、しかも識別可能な部位の例として図中に(2
)(3)(4)の記号で示した。
ける部分は各所に考えられるが、人が容易に触れること
が出来て、しかも識別可能な部位の例として図中に(2
)(3)(4)の記号で示した。
より効果的なセンサーの配列と、キーに持たせる機能等
については使用者の目的と能力に応じて定める。
については使用者の目的と能力に応じて定める。
また、これにより手装着型データ入出力装置が完成して
も、データ入力結果の正誤の判定を、これまでのように
画面表示を見て下していたのでは、発明の価値は半減す
る。
も、データ入力結果の正誤の判定を、これまでのように
画面表示を見て下していたのでは、発明の価値は半減す
る。
そこで手装着型データ入出力装置は、場所を選ばずデー
タの入力作業が出来て、しかも口舌を使った会話の代役
を果たすために、音声発生装置との組み合わせが重要で
ある。
タの入力作業が出来て、しかも口舌を使った会話の代役
を果たすために、音声発生装置との組み合わせが重要で
ある。
口 作用
これにより本来の目的である場所を選ばない、楽な姿勢
でのデータ入力を可能とし、暗闇や振動の激しい場所と
いった、作業の困難な所においても視覚を必要とせず仕
事ができて、人々の記録その他の作業を助けるのである
。
でのデータ入力を可能とし、暗闇や振動の激しい場所と
いった、作業の困難な所においても視覚を必要とせず仕
事ができて、人々の記録その他の作業を助けるのである
。
ハ 実施例
一般に、手装着型データ入出力装置の使用は、第1図、
第2図に示すセンサーの部分(2)(3)(4)を、親
指または他の指等相互で圧して行う。手の甲のセンサー
(4)は第3図のように手を半分握るようにして、その
部分を親指等で圧する。
第2図に示すセンサーの部分(2)(3)(4)を、親
指または他の指等相互で圧して行う。手の甲のセンサー
(4)は第3図のように手を半分握るようにして、その
部分を親指等で圧する。
また、センサー(5)(6)のように隣同士は、二つ同
時に圧するなどして組み合わせにより信号の種類を増や
すことができる。
時に圧するなどして組み合わせにより信号の種類を増や
すことができる。
これらの点や、各センサーに持株の機能を持たせるなど
の方法は、キーボード等に於ける、入力キーの使用と同
じである。
の方法は、キーボード等に於ける、入力キーの使用と同
じである。
こうして入力した命令や文字列等の情報が制御装置(1
0)を介して音声発生装置(9)に送られイヤホーンを
通じて音声その他の音となって聞こえるので、入力デー
タの正誤を知ることが出来る。
0)を介して音声発生装置(9)に送られイヤホーンを
通じて音声その他の音となって聞こえるので、入力デー
タの正誤を知ることが出来る。
このデータを、データ記録装置(8)に記録して必要に
応して呼び出したり、送受信装置(11)を介して他の
手装着型データ入出力方式の利用者と手装着型データ入
出力装置を使って会話を楽しんだり、別のシステムとデ
ータの授受が可能である。
応して呼び出したり、送受信装置(11)を介して他の
手装着型データ入出力方式の利用者と手装着型データ入
出力装置を使って会話を楽しんだり、別のシステムとデ
ータの授受が可能である。
また、画像表示波m (i 3)を使えば従来通りの視
認作業もできるし、その他には、送られて来た信号をそ
のまま元のセンサーの位置に返して、皮Triの痛覚を
刺激したり、あるいは身体の各部を電気刺激や振動で刺
激して、信号の種類や意味内容を伝達することにより聾
唖者等もこの発明を効果的に利用できる発明の効果 我々は、電車や自動車等の乗り物の中で、ワードプロセ
ンサーを使いたいと思うことがある。さらにはワードプ
ロセッサーを使って隣の人と会話が出来れば良いなどと
考えることもある。
認作業もできるし、その他には、送られて来た信号をそ
のまま元のセンサーの位置に返して、皮Triの痛覚を
刺激したり、あるいは身体の各部を電気刺激や振動で刺
激して、信号の種類や意味内容を伝達することにより聾
唖者等もこの発明を効果的に利用できる発明の効果 我々は、電車や自動車等の乗り物の中で、ワードプロセ
ンサーを使いたいと思うことがある。さらにはワードプ
ロセッサーを使って隣の人と会話が出来れば良いなどと
考えることもある。
この発明はこれらの願いに応えるものである。特に、視
覚に頼らないデータ入力方式を実現していることがら、
揺れや振動の激し4い所、夜間、そして身体を動かすこ
とが困難−厳しい状況下などで、それぞれの作業を助け
て威力を発揮するものと思う。
覚に頼らないデータ入力方式を実現していることがら、
揺れや振動の激し4い所、夜間、そして身体を動かすこ
とが困難−厳しい状況下などで、それぞれの作業を助け
て威力を発揮するものと思う。
人間は、言葉を使い道具を使う動物であるがそのよく発
達した手指の機能を最大限に発揮して会話に使おうとす
るこの5a明の効果(、↓単に産業分野のみならず精神
活動を含めた社会の広い分野に役立つものと信じる。
達した手指の機能を最大限に発揮して会話に使おうとす
るこの5a明の効果(、↓単に産業分野のみならず精神
活動を含めた社会の広い分野に役立つものと信じる。
また、盲人聾唖者等の身体に不自由を感じている者が、
この発明を利用することにより、より多くの会話の機会
と幅広い職場を得られるものと信じている。
この発明を利用することにより、より多くの会話の機会
と幅広い職場を得られるものと信じている。
第1図から第3図は手装着型データ入出力装置のセンサ
ーを付ける位置を示した説明図で、第1図は手のひら、
第2図は手の甲、第3図は手を手分析ったところを表し
た説明図である。 第4図は手装着型データ入出力装置とその他の装置の関
係を表した模式図である。 7・・・・・・手装着型データ入出力装置8・・・・・
・データ記録装置 9・・・・・・音声発生装置 lO・・・・・・制御装置 11・・・・・・送受信装置 12・・・・・・電源部 ] ・・画像表示装置
ーを付ける位置を示した説明図で、第1図は手のひら、
第2図は手の甲、第3図は手を手分析ったところを表し
た説明図である。 第4図は手装着型データ入出力装置とその他の装置の関
係を表した模式図である。 7・・・・・・手装着型データ入出力装置8・・・・・
・データ記録装置 9・・・・・・音声発生装置 lO・・・・・・制御装置 11・・・・・・送受信装置 12・・・・・・電源部 ] ・・画像表示装置
Claims (1)
- 1 手袋その他、手指の動きに応じる機能と構造を持つ
ものを用いて本体基本構造(1)とし、それに感圧素子
や磁気素子等のセンサー(以下ここでいうセンサーとは
、ある変化を電気信号等に変える働きを持つものをいう
)をつけることにより、ワードプロセッサーやコンピュ
ーター端末におけるキーボード上の、入力キーの役割を
させて、この方法を用いた手装着型データ入出力装置(
7)と音声発生装置(9)(以下ここでいう音声発生装
置とは入力信号を受けて、その入力文字や文字列をイヤ
ホーン等を通じて音声となるよう変換する装置をいう)
等を組み合わせて、データ入出力を視覚に頼らず実施す
る方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165035A JPH0215323A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 手装着型データ入出力方式 |
PCT/JP1988/001257 WO1989012858A1 (en) | 1988-06-15 | 1988-12-13 | Manual data input/output system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165035A JPH0215323A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 手装着型データ入出力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215323A true JPH0215323A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15804596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63165035A Pending JPH0215323A (ja) | 1988-06-15 | 1988-07-04 | 手装着型データ入出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215323A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003015810A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Tadatoshi Goto | 手袋型入力装置 |
KR20030032570A (ko) * | 2001-10-18 | 2003-04-26 | 김덕중 | 전자장갑을 이용한 타자 연습 시스템 |
KR100433664B1 (ko) * | 2001-06-09 | 2004-05-31 | (주) 엠큐브테크놀로지 | 인체 사지위치 입력장치 |
KR100446531B1 (ko) * | 2001-06-15 | 2004-09-01 | 삼성전자주식회사 | 장갑형 데이터 입력장치 및 그 인식 방법 |
KR100499391B1 (ko) * | 2001-03-08 | 2005-07-07 | 은탁 | 손가락의 움직임에 의한 입력장치 및 그 방법 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63165035A patent/JPH0215323A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100499391B1 (ko) * | 2001-03-08 | 2005-07-07 | 은탁 | 손가락의 움직임에 의한 입력장치 및 그 방법 |
KR100433664B1 (ko) * | 2001-06-09 | 2004-05-31 | (주) 엠큐브테크놀로지 | 인체 사지위치 입력장치 |
KR100446531B1 (ko) * | 2001-06-15 | 2004-09-01 | 삼성전자주식회사 | 장갑형 데이터 입력장치 및 그 인식 방법 |
JP2003015810A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Tadatoshi Goto | 手袋型入力装置 |
KR20030032570A (ko) * | 2001-10-18 | 2003-04-26 | 김덕중 | 전자장갑을 이용한 타자 연습 시스템 |
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