JPH0215315A - 減圧弁のリリーフ機構 - Google Patents
減圧弁のリリーフ機構Info
- Publication number
- JPH0215315A JPH0215315A JP16747888A JP16747888A JPH0215315A JP H0215315 A JPH0215315 A JP H0215315A JP 16747888 A JP16747888 A JP 16747888A JP 16747888 A JP16747888 A JP 16747888A JP H0215315 A JPH0215315 A JP H0215315A
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- Japan
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- Granted
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧縮空気等の流体配管系に取り付けて、二次側
の流体圧力を一定の設定圧力に保つ減圧弁に関し、特に
上昇した二次圧力を放出するりリーフ機構に関する。
の流体圧力を一定の設定圧力に保つ減圧弁に関し、特に
上昇した二次圧力を放出するりリーフ機構に関する。
従来技術
例えば従来の空気圧用減圧弁は第2図に示すように、入
口90と出口91を有する本体101と、圧力調整バネ
108を収容したボンネット部材109でケーシングを
形成し、本体101に弁バネ104で弁座92側に付勢
した主弁体102を配して、主弁体102とステム10
3を結合し、ステム103の上端を、ダイヤフラム10
5にダイヤフラム受け106を介してねじ結合したリリ
ーフ弁シート107に当接せしめたものがある。
口90と出口91を有する本体101と、圧力調整バネ
108を収容したボンネット部材109でケーシングを
形成し、本体101に弁バネ104で弁座92側に付勢
した主弁体102を配して、主弁体102とステム10
3を結合し、ステム103の上端を、ダイヤフラム10
5にダイヤフラム受け106を介してねじ結合したリリ
ーフ弁シート107に当接せしめたものがある。
圧力を設定する場合、ハンドル111を回転して圧力調
整バネ108のバネ力を調節して、このバネ力とつり合
うようにダイヤフラム105の下面に作用する二次側圧
力を調整する。
整バネ108のバネ力を調節して、このバネ力とつり合
うようにダイヤフラム105の下面に作用する二次側圧
力を調整する。
弁座92もしくは主弁体102のシール而の摩耗や異物
の噛込み、あるいは主弁体102の閉弁遅れなどにより
二次側圧力が昇圧した場合、ダイヤフラム105は昇圧
した二次側圧力により圧力調整バネ108側に変位して
、ステム103はリリーフ弁シート107から離座する
ことにより二次側圧力はリリーフ弁シート107内のリ
リーフ孔93およびボンネット部材109内の逃がし孔
94よりケーシング外に放出される。
の噛込み、あるいは主弁体102の閉弁遅れなどにより
二次側圧力が昇圧した場合、ダイヤフラム105は昇圧
した二次側圧力により圧力調整バネ108側に変位して
、ステム103はリリーフ弁シート107から離座する
ことにより二次側圧力はリリーフ弁シート107内のリ
リーフ孔93およびボンネット部材109内の逃がし孔
94よりケーシング外に放出される。
二次側圧力が放出されることにより、減圧弁の二次側圧
力は所定の一定圧力に維持される。
力は所定の一定圧力に維持される。
本発明が解決しようとする課題
この場合、二次側昇圧力を素早く放出することができな
い問題がおった。即ち、二次側圧力が弁部の漏れヤ主弁
体の閉弁遅れにより微少昇圧した場合でも、ダイA7フ
ラムの圧力調整バネ側の変位は圧力調整バネにより下向
きの荷重を受けているために掻くわずかであり、従って
ステムとリリーフ弁シーi〜との間の開度も極くわずか
となり、二次側圧力を素早く放出することができないの
である。
い問題がおった。即ち、二次側圧力が弁部の漏れヤ主弁
体の閉弁遅れにより微少昇圧した場合でも、ダイA7フ
ラムの圧力調整バネ側の変位は圧力調整バネにより下向
きの荷重を受けているために掻くわずかであり、従って
ステムとリリーフ弁シーi〜との間の開度も極くわずか
となり、二次側圧力を素早く放出することができないの
である。
また、空気圧用の弁のシール部には一般的に合成ゴム等
の弾性部材を用いるが、開度が極くわずかな場合その変
位は弾性部材の弾性域に吸収されるために更に実際の開
度は小さなものとなってしまう。
の弾性部材を用いるが、開度が極くわずかな場合その変
位は弾性部材の弾性域に吸収されるために更に実際の開
度は小さなものとなってしまう。
二次側昇圧力の放出は特に微少な二次側圧力の昇圧でも
遅れなく正確に制御しなりればならない場合において問
題となる。
遅れなく正確に制御しなりればならない場合において問
題となる。
従って本発明の技術的課題は、減圧弁の二次側昇圧力を
微少圧力でおっても素早く放出することができるリリー
フ機構を(qることである。
微少圧力でおっても素早く放出することができるリリー
フ機構を(qることである。
課題を解決するための技術的手段
上記の技術的課題を解決する為に講じた本発明の技術的
手段は、直動式もしくはパイロツ(・弐減圧弁の二次側
圧力を検出するための第1圧力応動部材と第2圧力応動
部材を配し、当該第2圧力応動部材で圧力空間を形成し
、上記第1圧力応動部材と一体に二次側圧力部と上記圧
力空間を連通する第1連通路を設け、当該第1連通路の
第1圧力応動部材側喘部にステムの一端を対向して配置
し、上記圧力空間を大気に連通ずる第1連通路よりも小
径の第2連通路を設け、第2圧力応動部材の応動に応じ
て二次側圧力部と大気との間を連通遮断する弁手段を形
成して、設定圧力を調整する圧力調整手段を上記第1圧
力応動部材に連結したものである。
手段は、直動式もしくはパイロツ(・弐減圧弁の二次側
圧力を検出するための第1圧力応動部材と第2圧力応動
部材を配し、当該第2圧力応動部材で圧力空間を形成し
、上記第1圧力応動部材と一体に二次側圧力部と上記圧
力空間を連通する第1連通路を設け、当該第1連通路の
第1圧力応動部材側喘部にステムの一端を対向して配置
し、上記圧力空間を大気に連通ずる第1連通路よりも小
径の第2連通路を設け、第2圧力応動部材の応動に応じ
て二次側圧力部と大気との間を連通遮断する弁手段を形
成して、設定圧力を調整する圧力調整手段を上記第1圧
力応動部材に連結したものである。
作用
二次側圧力が昇圧すると第1圧力応動部材はステムの反
対側に変位することにより第1連通路が開口する。二次
側圧力は第1連通路を通って、第2圧力応動部材で形成
された圧力空間内にたまる。
対側に変位することにより第1連通路が開口する。二次
側圧力は第1連通路を通って、第2圧力応動部材で形成
された圧力空間内にたまる。
圧力空間内の圧力によって第2圧力応動部材は二次側圧
力部と大気との間を連通遮断する弁手段を開弁せしめ二
次側圧力部と大気を連通することにより二次側圧力を大
気に速やかに放出する。
力部と大気との間を連通遮断する弁手段を開弁せしめ二
次側圧力部と大気を連通することにより二次側圧力を大
気に速やかに放出する。
昇圧弁が大気に放出されると圧力空間内の圧力も第2連
通路より大気へ放出されると共に第1圧力応動部材はス
テム側に変位して第1連通路は閉口する。
通路より大気へ放出されると共に第1圧力応動部材はス
テム側に変位して第1連通路は閉口する。
二次側圧力が昇圧していない場合、第1連通路はステム
によって閉弁して圧力空間内は大気圧に等しくなるため
に、従来の減圧弁と同様に第1圧力応動部材が二次側圧
力を検出して一定に保つ。
によって閉弁して圧力空間内は大気圧に等しくなるため
に、従来の減圧弁と同様に第1圧力応動部材が二次側圧
力を検出して一定に保つ。
弁手段の弁口面積と弁開度は第2圧力応動部材の受圧面
積と変位1により決まるために、第2圧力応動部材の大
きざ、形状を適宜設計することにより、二次側圧力の放
出に必要な弁口面積と弁開度を1qることかできる。
積と変位1により決まるために、第2圧力応動部材の大
きざ、形状を適宜設計することにより、二次側圧力の放
出に必要な弁口面積と弁開度を1qることかできる。
発明の効果
昇圧した二次側圧力を放出する弁手段の弁口面積と弁開
度を充分大きなものとすることができ二次側の微少な昇
圧でも素早く放出することができる。従って、二次側の
圧力を正確に且つ遅れなく一定の29定圧力に維持する
ことができる。
度を充分大きなものとすることができ二次側の微少な昇
圧でも素早く放出することができる。従って、二次側の
圧力を正確に且つ遅れなく一定の29定圧力に維持する
ことができる。
実施例
上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説明する(第
1図参照)。
1図参照)。
入口1と出口2を設けた本体3と、第1圧力応動部材4
を保持する第1保持部材5と第2圧力応動部材6を保持
する第2保持部材7と、圧力調整手段としてのコイルバ
ネ8を収容するカバ一部材9とをボルト60で結合して
弁ケーシングを形成する。第2圧力応動部材6は円筒状
のベローズで形成してベローズ内に圧力空間50を形成
する。
を保持する第1保持部材5と第2圧力応動部材6を保持
する第2保持部材7と、圧力調整手段としてのコイルバ
ネ8を収容するカバ一部材9とをボルト60で結合して
弁ケーシングを形成する。第2圧力応動部材6は円筒状
のベローズで形成してベローズ内に圧力空間50を形成
する。
本体3の入口1側に弁座10を設け、対向した位置に主
弁体11をバネ12で弁座10に付勢して配置する。主
弁体11の中心部にステム13のgを挿入してスナップ
リング14で係合し、上部を本体3に貫通したガイド孔
15でガイドして、上端部16をリリーフは構のパイロ
ット弁体とする。
弁体11をバネ12で弁座10に付勢して配置する。主
弁体11の中心部にステム13のgを挿入してスナップ
リング14で係合し、上部を本体3に貫通したガイド孔
15でガイドして、上端部16をリリーフは構のパイロ
ット弁体とする。
第1保持部材5は、本体3と第2保持部材7により挟持
して固定する。第]保持部材5に@1圧力応動部材とし
ての円筒状の第1ベローズ4の一端を溶接により取り付
ける。第1ベローズ4の他端は断面逆T字状の連結部材
17の底面に同じく溶接により取り付ける。連結部材1
7の内部に二次側圧力部18と圧力空間50を連通する
第1連通路19を設ける。第1連通路19の二次側圧力
部端にはステム13の上端部16を配する(第1図には
第1連通路19がステム13の上端部16により閉口し
た状態を示す)。61は二次側圧力の連通孔である。
して固定する。第]保持部材5に@1圧力応動部材とし
ての円筒状の第1ベローズ4の一端を溶接により取り付
ける。第1ベローズ4の他端は断面逆T字状の連結部材
17の底面に同じく溶接により取り付ける。連結部材1
7の内部に二次側圧力部18と圧力空間50を連通する
第1連通路19を設ける。第1連通路19の二次側圧力
部端にはステム13の上端部16を配する(第1図には
第1連通路19がステム13の上端部16により閉口し
た状態を示す)。61は二次側圧力の連通孔である。
第2圧力応動部材6の第1保持部材5側に弁手段51を
設ける。弁手段51は、第2圧力応動部材6の下方への
移動と共に協動する弁体20と、弁棒20の先端に固着
した弁体21と、弁体20及び弁体21を弁板22を介
して第2圧力応動部材6側に付勢するバネ23と、第1
保持部材5に設けた弁口24とから成る。本実施例にお
いては弁手段51を左右に2個段けたが、必要により1
個もしくは2個以上とすることもできる。第2保持部材
7には、弁手段51から放出された二次圧力を大気に逃
がす逃し孔25を設けると共に、二次側界圧力放出後圧
力空間50内の圧力を大気に逃す第1連通路19よりも
小径の第2連通路26を設ける。
設ける。弁手段51は、第2圧力応動部材6の下方への
移動と共に協動する弁体20と、弁棒20の先端に固着
した弁体21と、弁体20及び弁体21を弁板22を介
して第2圧力応動部材6側に付勢するバネ23と、第1
保持部材5に設けた弁口24とから成る。本実施例にお
いては弁手段51を左右に2個段けたが、必要により1
個もしくは2個以上とすることもできる。第2保持部材
7には、弁手段51から放出された二次圧力を大気に逃
がす逃し孔25を設けると共に、二次側界圧力放出後圧
力空間50内の圧力を大気に逃す第1連通路19よりも
小径の第2連通路26を設ける。
二次側圧力が弁部の漏れなどにより昇圧した場合、第1
圧力応動部材4はコイルバネ8のバネ力に勝りコイルバ
ネ8側に微少変位して第13!I通路19とステム13
の上部16が離座することにより二次側圧力は第1連通
路19を通って圧力空間50内に至る。第2連通路26
は第1連通路19よりも小さいために、圧力空間5o内
に二次側圧力がたまり、第2圧力応動部材6が弁手段5
1を開弁じて二次側の圧力を大気に素早く放出すること
により二次側圧力は正確に且つ遅れなく一定の設定圧力
に維持される。
圧力応動部材4はコイルバネ8のバネ力に勝りコイルバ
ネ8側に微少変位して第13!I通路19とステム13
の上部16が離座することにより二次側圧力は第1連通
路19を通って圧力空間50内に至る。第2連通路26
は第1連通路19よりも小さいために、圧力空間5o内
に二次側圧力がたまり、第2圧力応動部材6が弁手段5
1を開弁じて二次側の圧力を大気に素早く放出すること
により二次側圧力は正確に且つ遅れなく一定の設定圧力
に維持される。
第1図は本発明の実施例の減圧弁の断面図、第2図は従
来の空気圧用減圧弁の断面図である。 1:入口 2:出口 3:本体 4;第1圧力応動部材6:第2
圧力応動部材 8:コイルバネ9:カバ一部材 1
0:弁座 13:ステム 17:連結部材19:第1連通
路 26.第2連通路50:圧力空間 51
:弁手段
来の空気圧用減圧弁の断面図である。 1:入口 2:出口 3:本体 4;第1圧力応動部材6:第2
圧力応動部材 8:コイルバネ9:カバ一部材 1
0:弁座 13:ステム 17:連結部材19:第1連通
路 26.第2連通路50:圧力空間 51
:弁手段
Claims (1)
- 1、減圧弁の二次側圧力を検出するための第1圧力応動
部材と第2圧力応動部材を配し、当該第2圧力応動部材
で圧力空間を形成し、上記第1圧力応動部材と一体に二
次側圧力部と上記圧力空間を連通する第1連通路を設け
、当該第1連通路の第1圧力応動部材側端部にステムの
一端を対向して配置し、上記圧力空間を大気に連通する
第1連通路よりも小径の第2連通路を設け、第2圧力応
動部材の応動に応じて二次側圧力部と大気との間を連通
遮断する弁手段を形成して、設定圧力を調整する圧力調
整手段を上記第1圧力応動部材に連結した減圧弁のリリ
ーフ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16747888A JPH0215315A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 減圧弁のリリーフ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16747888A JPH0215315A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 減圧弁のリリーフ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215315A true JPH0215315A (ja) | 1990-01-19 |
JPH0528845B2 JPH0528845B2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=15850426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16747888A Granted JPH0215315A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 減圧弁のリリーフ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215315A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11126209B1 (en) | 2020-05-25 | 2021-09-21 | Bermad Cs Ltd. | Pressure reducing and relief valve |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP16747888A patent/JPH0215315A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11126209B1 (en) | 2020-05-25 | 2021-09-21 | Bermad Cs Ltd. | Pressure reducing and relief valve |
US11281241B2 (en) | 2020-05-25 | 2022-03-22 | Bermad Cs Ltd. | Pressure reducing and relief valve |
US11281242B2 (en) | 2020-05-25 | 2022-03-22 | Bermad Cs Ltd. | Pressure reducing and relief valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528845B2 (ja) | 1993-04-27 |
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