JPH0215182A - セラミックスライニング方法 - Google Patents
セラミックスライニング方法Info
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- JPH0215182A JPH0215182A JP63162482A JP16248288A JPH0215182A JP H0215182 A JPH0215182 A JP H0215182A JP 63162482 A JP63162482 A JP 63162482A JP 16248288 A JP16248288 A JP 16248288A JP H0215182 A JPH0215182 A JP H0215182A
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Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は耐摩耗性の要求されるボイラ微粉炭送給管、耐
熱性の要求されるラジアントチューブの曲がり管などに
適用されるセラミックスライニング方法に関する。
熱性の要求されるラジアントチューブの曲がり管などに
適用されるセラミックスライニング方法に関する。
従来、管内面のセラミックスライニング方法として、次
のようなものがあった。
のようなものがあった。
(1)セラミックスタイルを接着剤で貼り付ける方法
(2)溶射、または蒸着によりセラミックスをライニン
グする方法 (3)第3図に示されるように、自己発熱反応を利用し
、管1内部に反応剤2を充填し、」二部から着火して反
応を生ぜしめ、反応で生成された溶融セラミックス5を
管壁で冷却してライニングする方法 (4)管内部に自己発熱反応剤を充填し、管をその軸を
中心として高速回転し、遠心力を与えながら反応を生ぜ
しめ管内面にセラミックスをライニングする方法 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来の、管の内面にセラミックスをライニングする
方法には、次のような欠点があった。
グする方法 (3)第3図に示されるように、自己発熱反応を利用し
、管1内部に反応剤2を充填し、」二部から着火して反
応を生ぜしめ、反応で生成された溶融セラミックス5を
管壁で冷却してライニングする方法 (4)管内部に自己発熱反応剤を充填し、管をその軸を
中心として高速回転し、遠心力を与えながら反応を生ぜ
しめ管内面にセラミックスをライニングする方法 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来の、管の内面にセラミックスをライニングする
方法には、次のような欠点があった。
(1) セラミックスタイルを接着剤で貼りつける方
法は、最も簡便な方法であるが耐熱性に乏しいので高温
部材には使用できず、またタイル間に隙間が生ずるので
、その目地環めの処理が必要となる。
法は、最も簡便な方法であるが耐熱性に乏しいので高温
部材には使用できず、またタイル間に隙間が生ずるので
、その目地環めの処理が必要となる。
(2)溶射による方法は、比較的大きな溶射ガンを用い
るので、管内面へのライニングが難しく、とりわけ内径
100 mm以下の小径管にはこの方法を適用すること
が不可能である。また、大径管の場合でも均一な膜厚を
得るのが困難である。
るので、管内面へのライニングが難しく、とりわけ内径
100 mm以下の小径管にはこの方法を適用すること
が不可能である。また、大径管の場合でも均一な膜厚を
得るのが困難である。
(3)蒸着による方法は、大がかりな装置が必要である
上に、前処理などに多大な工数を要し、また膜厚が10
/#程度しか得られないので耐摩耗性、耐熱性が充分で
ない。
上に、前処理などに多大な工数を要し、また膜厚が10
/#程度しか得られないので耐摩耗性、耐熱性が充分で
ない。
(4) 自己発熱反応を利用する方法では、充填した
粉末状の反応剤間に存在する空気8が反応時に生成され
る溶融セラミックス5および溶融金属6中に閉じ込めら
れ、これが皮膜4中の気孔7としてとり残される(第3
図参照)。
粉末状の反応剤間に存在する空気8が反応時に生成され
る溶融セラミックス5および溶融金属6中に閉じ込めら
れ、これが皮膜4中の気孔7としてとり残される(第3
図参照)。
(5)管を高速回転しながら自己発熱反応を行なう方法
は、高速回転装置が必要である上に直管にしか適用でき
ず、曲がり管、異径管のライニングは不可能である。
は、高速回転装置が必要である上に直管にしか適用でき
ず、曲がり管、異径管のライニングは不可能である。
[課題を解決するための手段]
本発明は」二記課題を解決するため次の手段を講する。
すなわち、管の内部に自己発熱反応を起こす反応材を充
填し、−に部からガスバーナーなどで着火して自己発熱
反応を生ぜしめ、反応生成物であるセラミックスを管内
面にライニングする方法において、管に振動負荷装置を
接続し、反応中に連続して管に振動を与えることを特徴
とするセラミックスライニング方法。
填し、−に部からガスバーナーなどで着火して自己発熱
反応を生ぜしめ、反応生成物であるセラミックスを管内
面にライニングする方法において、管に振動負荷装置を
接続し、反応中に連続して管に振動を与えることを特徴
とするセラミックスライニング方法。
(作用〕
上記方法に従って、管に振動を与えることにより自己発
熱反応時に生じた熔融セラミックス及び熔融金属が揺動
攪拌され、その中の気泡が速やかに浮き上がって上方に
逃げ、管内面に形成されるライニング皮膜中には気泡が
残らなくなる。
熱反応時に生じた熔融セラミックス及び熔融金属が揺動
攪拌され、その中の気泡が速やかに浮き上がって上方に
逃げ、管内面に形成されるライニング皮膜中には気泡が
残らなくなる。
このようにして気孔のない厚膜のライニングかえられる
。
。
本発明の一実施例を第1図と第2図により説明する。
第1図においてライニングを施す管1の内部に自己発熱
反応を生じる反応剤2を充填するとともに、管1に振動
負荷装置3を接続する。このように準備された管1に、
振動負荷装置3から振動を与えながら、上方からガスバ
ーナなどで自己発熱型の反応剤2に着火すると反応が連
鎖的に進行し始める。反応の進行状態では第2図に示す
ように、反応で生じたセラミックスと金属が反応熱で溶
融された状態にあり、比重差により溶融セラミックス5
が溶融金属6の上に浮く。反応の進行に伴い、溶融層は
管壁で冷却されて固体状態となり、管1内面にライニン
グ皮膜4を形成する。溶融状態では、溶融セラミックス
5が溶融金属6の上にあるので管1の最内面層はセラミ
ックス層となる。その際、振動負荷装置3を作動させな
い場合(従来方法)には、自己発熱型の反応剤2は粉末
状で充填されるので、粉末の隙間には空気が存在し、こ
れが反応により生成される熔融セラミックス5及び溶融
金属6の内に浮かび上がり気泡8となる。
反応を生じる反応剤2を充填するとともに、管1に振動
負荷装置3を接続する。このように準備された管1に、
振動負荷装置3から振動を与えながら、上方からガスバ
ーナなどで自己発熱型の反応剤2に着火すると反応が連
鎖的に進行し始める。反応の進行状態では第2図に示す
ように、反応で生じたセラミックスと金属が反応熱で溶
融された状態にあり、比重差により溶融セラミックス5
が溶融金属6の上に浮く。反応の進行に伴い、溶融層は
管壁で冷却されて固体状態となり、管1内面にライニン
グ皮膜4を形成する。溶融状態では、溶融セラミックス
5が溶融金属6の上にあるので管1の最内面層はセラミ
ックス層となる。その際、振動負荷装置3を作動させな
い場合(従来方法)には、自己発熱型の反応剤2は粉末
状で充填されるので、粉末の隙間には空気が存在し、こ
れが反応により生成される熔融セラミックス5及び溶融
金属6の内に浮かび上がり気泡8となる。
熔融セラミックス5が管壁で冷却されて凝固する時に気
泡8がライニング皮膜4中にとり残されて気孔7として
残存する。このような気孔7が皮膜中に残存すると、機
械的に跪くなるばかりでなく、水密、気密性にも劣り、
ライニング皮膜の用途が限定されてしまう。
泡8がライニング皮膜4中にとり残されて気孔7として
残存する。このような気孔7が皮膜中に残存すると、機
械的に跪くなるばかりでなく、水密、気密性にも劣り、
ライニング皮膜の用途が限定されてしまう。
そこで、本実施例のように振動負荷装置3を作動させ反
応途中の管1全体に振動を負荷すると、溶融セラミック
ス5及び溶融金属6が揺動攪拌され、気泡8が速やかに
浮き上がって、上方に逃げ、管内面に形成されるライニ
ング皮膜4中にとり残される気孔7がなくなり、所定厚
さの高品質な厚膜のセラミックスライニングが可能とな
る。
応途中の管1全体に振動を負荷すると、溶融セラミック
ス5及び溶融金属6が揺動攪拌され、気泡8が速やかに
浮き上がって、上方に逃げ、管内面に形成されるライニ
ング皮膜4中にとり残される気孔7がなくなり、所定厚
さの高品質な厚膜のセラミックスライニングが可能とな
る。
自己発熱反応を生ずる薬剤としては、各種反応系が考え
られる。具体例としては、アルミニウムと酸化鉄、チタ
ンと酸化鉄、ジルコニウムと硼素、チタンと炭素などが
あり、これらは次式のような発熱反応を生じ、セラミッ
クスを生成する。
られる。具体例としては、アルミニウムと酸化鉄、チタ
ンと酸化鉄、ジルコニウムと硼素、チタンと炭素などが
あり、これらは次式のような発熱反応を生じ、セラミッ
クスを生成する。
2A ] +Fe2O3→A I Jz + 2Fe
+ 840.2KJ/mo l −−(1)Ti+2F
eO→Ti0z+2Fe +398.IKJ/mol−
(2)Zr+2B−+ZrB2−t−305KJ/mo
l −−−−−一−−−−−−−−(3)Ti
+ C→TiC+ 185KJ/mol −−−
−−−(4)なお、本発明の方法によれば、直管のみで
なく曲がり管や異径管にも適用可能である。また、振動
負荷方向は、第1図に示した管軸直交方向以外に管軸方
向(管端底面に振動子接触)であっても、同様の効果が
得られる。
+ 840.2KJ/mo l −−(1)Ti+2F
eO→Ti0z+2Fe +398.IKJ/mol−
(2)Zr+2B−+ZrB2−t−305KJ/mo
l −−−−−一−−−−−−−−(3)Ti
+ C→TiC+ 185KJ/mol −−−
−−−(4)なお、本発明の方法によれば、直管のみで
なく曲がり管や異径管にも適用可能である。また、振動
負荷方向は、第1図に示した管軸直交方向以外に管軸方
向(管端底面に振動子接触)であっても、同様の効果が
得られる。
〔発明の効果]
以」−に説明したように本発明の方法によれば、所定厚
さの均一な厚膜を有し、気孔がなくち密で耐摩耗性、耐
熱性等に優れるセラミックス層を、直管のみならず、曲
がり管、異径管などの内面にライニングすることができ
るようになる。
さの均一な厚膜を有し、気孔がなくち密で耐摩耗性、耐
熱性等に優れるセラミックス層を、直管のみならず、曲
がり管、異径管などの内面にライニングすることができ
るようになる。
第1図は本発明の一実施例としての全体構成図、第2図
は同発明の自己発熱反応状況の説明図、第3図は従来法
による自己発熱反応状況の説明図。 】 −管、 2−自己発熱型の反応剤、3
−振動負荷装置、 4−ライニング皮膜、5−溶融セラ
ミックス、6−熔融金属、7−ライニング皮膜に閉じ込
められた気孔、溶融セラミックス中の気泡。
は同発明の自己発熱反応状況の説明図、第3図は従来法
による自己発熱反応状況の説明図。 】 −管、 2−自己発熱型の反応剤、3
−振動負荷装置、 4−ライニング皮膜、5−溶融セラ
ミックス、6−熔融金属、7−ライニング皮膜に閉じ込
められた気孔、溶融セラミックス中の気泡。
Claims (1)
- 管の内部に自己発熱反応を起こす反応剤を充填し、上部
からガスバーナーなどで着火して自己発熱反応を生ぜし
め、反応生成物であるセラミックスを管内面にライニン
グする方法において、管に振動負荷装置を接続し、反応
中に連続して管に振動を与えることを特徴とするセラミ
ックスライニング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63162482A JPH0215182A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | セラミックスライニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63162482A JPH0215182A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | セラミックスライニング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215182A true JPH0215182A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15755456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63162482A Pending JPH0215182A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | セラミックスライニング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215182A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62238149A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | Nissan Motor Co Ltd | 水滴除去装置 |
JPS62170349U (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-29 | ||
JPH01113069U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-07-28 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63162482A patent/JPH0215182A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62238149A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | Nissan Motor Co Ltd | 水滴除去装置 |
JPS62170349U (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-29 | ||
JPH01113069U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-07-28 |
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