JPH02150369U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この出願の考案の鍵付きひねり錠前
を学生鞄に取り付けた状態を示す斜視図。第２図
は、この出願の考案の鍵付きひねり錠前の鍵が外
された状態を示す斜視図。第３図は、この出願の
考案の鍵付きひねり錠前の鍵がかけられた状態を
示す斜視図。第４図は、この出願の考案の鍵付き
ひねり錠前の分解斜視図。第５図は、この出願の
考案の鍵付きひねり錠前の中板の分解斜視図。第
６図は、この出願の考案の鍵付きひねり錠前の本
体の分解斜視図。第７図は、この出願の考案の鍵
付きひねり錠前の鍵が外された状態を示す説明図
。第８図は、この出願の考案の鍵付きひねり錠前
の鍵がかけられた状態を示す説明図。 １……生地、２……受止め体、３……生地、４
……掛止め体、５……摘体、５ａ……摘部、５ｂ
……角軸部、６……外蓋、７……中板、８……本
体、１０……取付体、１１……鍵穴、１２……貫
通穴、１３……貫通穴、１４……挟持体、１５…
…貫通穴、１６……係止片、１７……止穴、１７
ａ……丸穴部、１７ｂ……角穴部、１８……摺動
体、１８ａ……当接部、１９……押体、１９ａ…
…押上部、２３……挿入溝、２４……回動部材、
２５……鍵、２６……係止部、３２……鍵穴、３
３……止穴。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 鞄の本体側の生地１に取り付けられる受止め具
   ２と、鞄の蓋側の生地３に取り付けられる掛止め
   具４から構成され、前記受止め具２は、摘体５、
   外蓋６、中板７七及び本体８よりなり、摘体５に
   は、横長の摘部５ａ及び角軸部５ｂを設け、外蓋
   ６には、取付穴１０及び鍵穴１１を設け、中板７
   には、貫通穴１２及び貫通穴１３を設けると共に
   貫通穴１２に面して弾力を有する挟持体１４を設
   け、本体８には、貫通穴１５及び係止片１６を設
   けると共に、丸穴部１７ａと角穴部１７ｂを形成
   した止穴１７を有する摺動体１８、及びこの摺動
   体１８に当接する押上部１９ａ、挿入溝２３を有
   する回動部材２４、鍵２５の係止部２６を設けた
   押体１９を収容しており、前記外蓋６の取付穴１
   ０、中板７の貫通穴１２、摺動体１８の止穴１７
   の丸穴部１７ａ、及び本体８の貫通穴１５を合致
   させて、摘体５の角軸部５ｂをこれらに貫通させ
   、一方前記掛止め具４には、鍵穴３２及び複数の
   横長の止穴３３を設けたことを特徴とする鍵付き
   ひねり錠前。