JPH02149454A - 透明積層安全ガラス - Google Patents

透明積層安全ガラス

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JPH02149454A
JPH02149454A JP25718389A JP25718389A JPH02149454A JP H02149454 A JPH02149454 A JP H02149454A JP 25718389 A JP25718389 A JP 25718389A JP 25718389 A JP25718389 A JP 25718389A JP H02149454 A JPH02149454 A JP H02149454A
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JP
Japan
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sheet
safety glass
hard
glass
laminated safety
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JP25718389A
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Christian Dalloz
クリスチアン・ダロ
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Christian Dalloz SA
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Christian Dalloz SA
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    • F41HARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
    • F41H5/00Armour; Armour plates
    • F41H5/02Plate construction
    • F41H5/04Plate construction composed of more than one layer
    • F41H5/0407Transparent bullet-proof laminatesinformative reference: layered products essentially comprising glass in general B32B17/06, e.g. B32B17/10009; manufacture or composition of glass, e.g. joining glass to glass C03; permanent multiple-glazing windows, e.g. with spacing therebetween, E06B3/66
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B17/00Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
    • B32B17/06Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
    • B32B17/10Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin
    • B32B17/10005Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10165Functional features of the laminated safety glass or glazing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B32B17/10005Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10807Making laminated safety glass or glazing; Apparatus therefor
    • B32B17/10981Pre-treatment of the layers
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、少くとも1枚の硬くてもろい材料のシートを
含んでいるような透明積層安全ガラスに関する。
このガラスは、主として石、銃弾及び他の同様な投擲物
の衝突に耐えることのできるポリカーボネート樹脂・ガ
ラス積層品を含むことができる。
これらは、銀行窓口の防弾スクリーン及び航空様、列車
、自動車の風防ガラス又は窓ガラスに用いられる。これ
らはまた、破壊行動にも耐えられるので、商店の窓にも
使用される。
(従来技術とその問題点) 高速衝突の衝撃試験に耐えるこの種の透明装甲ガラスは
、すでに知られている。
フラyx国特許tag 2.tt a 7.J 、? 
s 4+El’Jm書−!zE、ガラス層が有機ポリシ
ロキサン・ポリカーボネートのシーケンス共電体製の接
着中間層によってポリカーボネート層に接合され、ガラ
スが、−枚の拘束層で被後されているガラス・ポリカー
ボネート積層品について記載しているよう罠である。
ま九フランス国特許第−130り、ククコ号明細書も、
硬化メタクリル樹脂を用いて接合されたケイ酸ガラスO
板とポリカーボネートの板からなる防弾複合窓について
記載してiる。
そのような装甲ガラスは、全く効果的であル、衝撃抵抗
、軽重、サイズ、異なる屑の接合及び原価の諸問題を解
決した。
積層品における層の数、性質、配置及び厚さは、利用面
の必要に応じて選ばれる。
その柔軟性のために、ポリカーボネートのような合成樹
脂は、エネルギーを吸収し、破壊波を弱めるすぐれた能
力を備えている。
実際に公知の板ガラスへのケイ酸ガラスの使用は、この
材料の高度の硬度、k性、熱的及び化学的安定性及び透
明性によって説明される。これらの利点は、今日まで知
られた他の透明材料によって取って替えられることはな
い、しかしながら、安全ガラスにケイ酸ガラスを使用す
ることKよる主要な問題点は、この材料が非常に高密度
であるげかシでなく、たとえd熱的又は化学的硬化処理
後であっても、非常にもろいことである。
したがって、いかなゐ種類の投擲物による衝突又は衝撃
の場合でも、抵抗性ではあるが、板ガラスはあらゆる方
向にひび割れして、衝突点0[囲0板ガラスにかなシネ
透明々区域をつくる傾向にある。この板ガラスを通して
Ofi通しは、したがって、数ケ所の衝突点がある場合
には、削減され、ゼ諺にまで低下することがある。
この場合、板ガラスはもはや、最初の透明機能を満足せ
ず、航空機又は自動車の風防ガラスとして使用されてい
たならば特に危険なことになる。
(発明の目的) 本発明の本質的な目的の一つは、衝撃に対して高度に抵
抗性があ)、少くとも1枚の硬くてもろい材料のシート
を含む透明積層安全ガラスを製造することであ〉、その
ガラスは、衝突によって生じゐひび割れの拡大を防止し
、したがって数ケ所の衝突後であっても特有の透明性を
保つのである。
本発明による板ガラス0JIK価も、法外なものであっ
てはならない。
(発明Os成及び作用) これらの目的は、少くと%を枚の硬くてもろい材料のシ
ートを含んでいるような本発明による透明積層安全ガラ
スによって達せらt、このガラスでは、前記の硬くても
ろい材料のシートは、それに不運fjc構造を4える間
隙を形成するようにift置された多数の要素からなっ
ている。
この配列のために、硬くてもろい材料のシートの一要′
lLK銃弾O価突によって生じたひびは、小さな表面積
を有するこの要素に限定されるであろう、何故ならば、
前記!!!素は、板ガラスを通しての見通しが、限られ
た不透明区域を生じる数ケ所の衝突の存在においても保
持されるように1それと隣接する複数の要素とは別個だ
からである。
数個の要素に共通の区域で硬くてもろい材料のシートに
銃弾が当九るという好ましくなめ場合には、ひびは、シ
ート表面に比べれば小さな前記複数Ii!素の全表面に
限定されるてあろう。
本発明の興味ある特質によれば、硬くてもろい材料のシ
ートを構成する要素は、平らでない間隙を形成して互い
には′1シ合っている。これは、硬くてもろいシートに
ある結合力を持たせることができ、したがってその様棹
的挙動を改良することを可能にしている。
板ガラスの衝撃波吸収能力を増大するために、硬くもろ
い材料の各要素間のi、隙は、柔軟な又は半剛性の継ぎ
目を構成するように、透明な合成材料て充填されるのが
好ましい。
高価ではなく利用が容易な第7の実施態様によれば、板
ガラスは、構成要素がほぼ平行六面体形である硬くても
ろい材料のシート及び支持体を形成する少くとも1枚の
柔軟な合成材料のシートからなる。
一つの要素の表面は、板ガラス表面のl/ダo。
と11/Aとの間にあるのが有利である。
詔コの実施態様によれば、積層安全ガラスは、数枚の硬
くてもろい材料のシートを含んでいる。
この場合には、合成材料のシートの存在を才、好ましく
はあるけれども不可欠ではない。何故ならは、互いに接
合された硬くてもろい材料の異なつ良シートが、ガラス
の丈夫さを保証するのに十分な結合力を有しているから
である。
第コの実施態様の一変形では、硬くてもろい材料の各シ
ートを構成する要素の形と大きさは、与えられたシート
の間隙が、それと直接隣接しているシートの間顔に対し
てずらされるように遺はれる。
前記第コの実施態様の他の変形では、硬くてもろい材料
の各シートを構成する要素は、#1!は同一の形と大き
さを有している。
本発明による硬くてもろい材料と柔軟な合成材料とでつ
くもねた複合板ガラスは、この種の板ガしているので、
互いに接合された硬くてもろい材料の板と柔軟な合成材
料の板は、温度の影響によって大きさに巨1−の変化を
受けない、このことは、板ガラスが有する有害な結果を
容易FC@儂できる。
これとは逆に1本発明による硬くてもろい板の断片構造
は、その板0Sift、要素が互いに一体化していな−
のでとの!@膨張の差を補償することを可能にし、柔軟
な合成材料の板の大きさの変化を忠実に追って行く傾向
がある。換言すれば、前記要素間の間隙は、伸縮継ぎ目
として作用する。
板ガラスは、投擲物にさらされない側に、外側から内側
に向けて、透明材別製の連Ifc構造を有する少くとも
7枚の保護シート及び柔軟な合成材料シート(又は七の
1枚)を含んでいるのが有利である。
硬くてもろい材料は、ガラスで構成され、一方、柔軟な
合成材料はポリカーボネート樹脂製であるのが好ましい
もちろん本発明による板ガ5スは、必ずしも平面でなく
てもよく、たとえば曲げられていてもよい。
いずれにせよ、透明積層安全ガラスの数個の実IN!7
AI!!様の限定されない例として示された以下の記載
と、添付の模式図を参照することKよって、本発明#′
i明確に理解され、その利点が明らかKなるであろう。
(実施例) 第1図及び第2図は、本発明による安全ガラスコのもつ
とも簡単な実施態様を示している。安全ガラスは、投擲
物にきらされる側に配)゛され、高度に抵抗性を有する
が非常にもろい、硬くて密度ある材料製の外側シートJ
及び接着剤irを介してこれと接合された柔軟か合成材
料製の剛性シーそして支持シートダ用にはポリカーボネ
ート樹脂である。もちろんこれらの選択は、純粋に例示
的なものである。
支持シート亭は、剛性の板形状であ)、一方、外側シー
ト3は、多数の同一平行六面体の、よシ正確には平面図
で正方形のガラス要素6からなる。
前記要素6は、間隙りを形成し、したがってガラスの外
側シートJの内部に不連続を生じさせるように互いに接
触することなしに規則的に並置されている。単位の結合
と寸法の安定は、剛性の支持シート亭で構成されたシー
ト3のにかわSによる接合によって得られる。
前記接合は、たとえはフランス国特許第2.233.1
79号BJqm*又ti 同m 、21.2 、? /
、l、 Ji号明細省に記載されたように、それ自体公
知のプレス及び加熱技術を用いて達成される。
従来から使用されている接着剤は、ポリウレタン、ポリ
ビニルブチラール、シリコン拉i ML 、エポキシ又
はポリエステル型の合成Kかわである。間隙りは、継ぎ
目を形成する透明合成材料で充填されるのが好ましく、
その材料は、たとえはシリコン樹脂、又はポリウレタン
のようなにかわ、又は類似の材料であってもよい適当な
公知の材料でつくることができる。前記間隙りは、外側
シート3の一つの要素6におけるひびが他の要素に拡大
するのを防止することが可能である。さらに弾力的又は
半剛性材料製の継ぎ目の存在は、投擲物によって打撃さ
れたときにガラス内に発生する衝撃波の吸収を促進する
第7図及び第211!!lで示された例では、間隙りは
、規則的格子を形成するが、第ダ図に示されたよりに各
要素6は、反対側の二つの側面に、たとえば隣接する要
素6のリプタと溝Sそれぞれを、前記両者間の接触なし
であっても補合的な組立て用断面形状内にはめ込むよう
な溝S又はリプ9として考えられた組立て用断面形状を
有することができる。
このようにして、外側シート亭は常に不連続構造をとシ
、その剛性及び杉械的挙動が強化されている。
第3図に示された実施動機の変形では、安全ガラスコ社
、ガラスの3枚のシート又は板3、すなわち投擲物にさ
らされるべく定められた外側シート3a1中間シート3
b及び内側シート3003枚、及びポリカーボネートO
ような合成材料製の支持シート亭からな夛、支持シート
亭は、3枚のガラスシートja、jb、joとポリビニ
ルブチラールのような又はシラン接合型分子間架橋によ
るそれ自体公知の適当な接着剤によって連結されてお夛
、一方、たとえはポリウレタンは、ガラスの内側シート
Jaをポリカーボネート支持シートダに張シ付けるのに
使用される。
各シート、ya、Jbs3cは、互iの接触なしで、そ
れらの間の平面的又は非平面的間隙によって分けられf
c要素6の並置形状をしており、鵠記間原は、弾性的又
は半弾性的材料製の継ぎ目で充填されてもよいし、され
なくてもよ−。
ガラスの各シートJを構成している要素6は、異なる形
状と大きさを有している。このように平面図で見ると、
外側シートJaの要素6と内側シー ) J c O要
素6は、正方形である。中間シート3bは、間隔を伴な
った、平面図で見ると六角形をし良要素6aから本質的
になっておル、間隔は、前記要素6aの接していない面
によって境界を定めらj、シートjbの縁部では平面図
で見ると三角形の要素6bで、シート、7Thの残ルの
表面では平面図で見て正方形の要素6Cで補足されてい
る。
各六角形N!累6aは、外側シートJaの正方形要素6
0!にはまるのが好ましく、前記正方形要素6自身は、
内側シートjaO正方形要素6の側面のノ/コの側面を
有している。
各シートJa、Jb1.3aの間隙りは、したかって隣
接するシートJa、Jb、Jcのそれに対してずらされ
ている。
もちろん、本発明による安全ガラスλのシート、3&、
Jb、J6o襞素6は、間隙りが他のものに対して1枚
のシートJに完全に一直線とされるよ5に同じ大きさ、
形状を有してもよい。
第5図は、安全ガラスコが、風防ガラス型の利用に曲け
られたものを示している。
これは製別の利点はないけ4.ども、ポリカーボネート
製のシートダは、板ガラスの投擲物にさらされる側に配
置されることができる。
図面に示畜れていない変形では、ポリカーボネート支持
シート4<が板ガラスの投擲物にさらされない側にある
ときに、そのシートは、使用中tC起るかもしねない傷
から守るよりに連続構造を有するガラス板に、罠かわ付
は又は類似O方法で接合される。
ガラスの多数のシート3を有する安全ガラスの場合に、
ポリカーボネートシート亭がガラスの丈夫さを減じるこ
となしに除去できることは注目されねばならない。
本発明による安全ガラスコは、ガラスシート3を構成し
、それらを支持シートダ又は他の既知のガラスシートJ
、Kgiシ付けるのに接着剤を夾角的に使用している各
要素6を事前の切断でつ(るか、あるいけすでに組立て
られた積層ユニットからなるガラスシートを切るのに鋸
を使用してつくられる。もちろん、本発明は、上記の5
j!施態様に限らtないし、逆に、材料の選択、単位要
素の大きさと形状、シートの数、接着剤の極類、あるい
は生産工程に基いているかどうかという実施態様や応用
のすべての同等な変形を屯含んでいるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第7の実施態様の投擲物にさらされる側の平
面2%組2図は、第1図の線n−■に沿った部分断面図
、@j図は、第2の実施態様の部分切欠き斜視図、第ダ
図は、硬くてもろい材料のシートの構成要素のある実施
態様の変形を示す斜視図、第3図は、ある実施態様の変
形の断面図。 安全ガラス、J * J a −−−外側シー、中間シ
ート、Jc、  、内側シー 、支持シート、S、 、接着剤11 、Ab、Ac、、、ガラス要素、 間 隙 、   j、、、   溝 、   9  、
          リ  プコ 0.。 )1.7’b。 ト、ダ。   era り、 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも1枚の硬くてもろい材料のシートを含んで
    いるような透明積層安全ガラス(2)において、前記硬
    くてもろい材料のシート(3)が、それ(3)に不連続
    構造を与える間隙(7)を形成するように並置された多
    数の要素(6)からなることを特徴とする積層安全ガラ
    ス。 2、前記硬くてもろい材料のシート(3)の構成要素(
    6)が、平らでない間隙(7)を形成するように互いに
    はまり合つていることを特徴とする請求項1記載の積層
    安全ガラス(2)。 3、硬くてもろい材料製の各要素(6)間の前記間隙(
    7)が、柔軟な又は半剛性の継ぎ目を構成するように透
    明な合成材料で充填されていることを特徴とする請求項
    1又は2記載の積層安全ガラス(2)。 4、硬くてもろい材料製のシート(3)の各構成要素(
    6)が、ほぼ平行六面体形であることを特徴とする請求
    項1又は3記載の積層安全ガラス(2)。 5、前記要素の表面が、板ガラスシートの 1/400と1/16との間にあることを特徴とする請
    求項1ないし4のいずれか1項に記載の積層安全ガラス
    (2)。 6、少くとも1枚の柔軟な合成材料のシート(4)を含
    んでいることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか
    1項に記載の積層安全ガラス(2)。 7、数枚の硬くてもろい材料のシート(3a、3b、3
    c)を含んでいることを特徴とする請求項1ないし6の
    いずれか1項に記載の積層安全ガラス(2)。 8、硬くてもろい材料の各シート(3a、3b、3c)
    を構成する前記要素(6)の形状と大きさが、与えられ
    たシート(3a、3b、3c)の間隙(7)が直接隣接
    するシート(3a、3b、3c)の間隙(7)に対して
    ずらされるように選ばれることを特徴とする請求項7記
    載の積層安全ガラス(2)。 9、硬くてもろい材料の各シート(3a、3b、3c)
    を構成する前記要素(6)が、ほぼ同一の形状及び大き
    さを有することを特徴とする請求項7又は8記載の積層
    安全ガラス(2)。 10、投擲物にさらされない側に、外側から内側に向け
    て透明材料製の連続構造を有する少くとも1枚の保護シ
    ート及び柔軟な合成材料のシート(又はその1枚)(4
    )を含んでいることを特徴とする請求項1ないし9のい
    ずれか1項に記載の積層安全ガラス(2)。 11、前記硬くてもろい材料がガラスで構成され、前記
    柔軟な合成材料がポリカーボネート樹脂であることを特
    徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の積
    層安全ガラス(2)。 12、曲げられた形状を有することを特徴とする請求項
    1ないし11のいずれか1項に記載の積層安全ガラス(
    2)。
JP25718389A 1988-10-03 1989-10-03 透明積層安全ガラス Pending JPH02149454A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8813502 1988-10-03
FR8813502A FR2637221B1 (fr) 1988-10-03 1988-10-03 Vitrage de securite stratifie transparent

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02149454A true JPH02149454A (ja) 1990-06-08

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ID=9370995

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EP (1) EP0364372A1 (ja)
JP (1) JPH02149454A (ja)
AU (1) AU4242389A (ja)
FR (1) FR2637221B1 (ja)

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FR2637221A1 (fr) 1990-04-06
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