JPH02148341A - 長さに制限のない識別名をもつデータのファイル管理方式 - Google Patents
長さに制限のない識別名をもつデータのファイル管理方式Info
- Publication number
- JPH02148341A JPH02148341A JP63303668A JP30366888A JPH02148341A JP H02148341 A JPH02148341 A JP H02148341A JP 63303668 A JP63303668 A JP 63303668A JP 30366888 A JP30366888 A JP 30366888A JP H02148341 A JPH02148341 A JP H02148341A
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- JP
- Japan
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- file
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- names
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 7
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
識別名をもつ多数のデータをファイルで一元管理するフ
ァイル管理システムに関し UNIXファイルのようなファイル名の長さに制限のあ
るファイルを用いる場合に、応用プログラムが特に意識
することなく単一のファイル構造で長さに制限のない識
別名を扱えるようにすることを目的とし。
ァイル管理システムに関し UNIXファイルのようなファイル名の長さに制限のあ
るファイルを用いる場合に、応用プログラムが特に意識
することなく単一のファイル構造で長さに制限のない識
別名を扱えるようにすることを目的とし。
与えられたデータ識別名について、上記ファイル名の制
限文字数以下の文字数で細分化し、細分化された各部分
について最終のものを除く各部分の文字列の後に継続を
示す特殊な継続文字を付加することによって一連の部分
名を作成する手段と。
限文字数以下の文字数で細分化し、細分化された各部分
について最終のものを除く各部分の文字列の後に継続を
示す特殊な継続文字を付加することによって一連の部分
名を作成する手段と。
与えられたデータ識別名について細分化を行った後、一
連の部分名を順次取り出して、ファイルの木構造を部分
名ごとに深さ方向にパスを辿り2部分名に一致するパス
を見出せないとき新たにその部分名のパスを張ることに
よりファイルを創成する手段と、与えられたデータ識別
名について細分化を行った後、一連の部分名を順次取り
出して。
連の部分名を順次取り出して、ファイルの木構造を部分
名ごとに深さ方向にパスを辿り2部分名に一致するパス
を見出せないとき新たにその部分名のパスを張ることに
よりファイルを創成する手段と、与えられたデータ識別
名について細分化を行った後、一連の部分名を順次取り
出して。
ファイルの木構造のバスを深さ方向に辿って該当するフ
ァイルを検索する手段と、検索して該当するバスを削除
する手段とをそなえた構成をもつ。
ァイルを検索する手段と、検索して該当するバスを削除
する手段とをそなえた構成をもつ。
C産業上の利用分野〕
本発明は識別名をもつ多数のデータをファイルで一元管
理するファイル管理システムに関するものであり、特に
図面等の長い識別名をもつデータをファイル名の長さが
制限されているファイル構造で管理するファイル管理方
式に関する。
理するファイル管理システムに関するものであり、特に
図面等の長い識別名をもつデータをファイル名の長さが
制限されているファイル構造で管理するファイル管理方
式に関する。
(従来の技術〕
近年、C,ADシステムによる設計の自動化が進み、製
造図面等はコンピュータによりファイル管理されること
が多くなっている。ところで多種類の製品や部品を扱う
製造工場では、管理対象の図面の枚数が膨大となり、数
万枚から数十方杖にも達することがあるため、コンピュ
ータによるファイル管理の効率化がますます重要になっ
ている。
造図面等はコンピュータによりファイル管理されること
が多くなっている。ところで多種類の製品や部品を扱う
製造工場では、管理対象の図面の枚数が膨大となり、数
万枚から数十方杖にも達することがあるため、コンピュ
ータによるファイル管理の効率化がますます重要になっ
ている。
図面には図面識別名(以後画面名という)が付与される
が、これらは通常、シーケンス番号や機器種別、製造場
所等の種々の管理事項と関連する記号や数字との組み合
せを用いて、業務上識別しやすくしているのが普通であ
る。このため画面名が長くなり1図面の枚数が多い場合
には、30文字ないし40文字の長さの画面名もしばし
ば使用される。
が、これらは通常、シーケンス番号や機器種別、製造場
所等の種々の管理事項と関連する記号や数字との組み合
せを用いて、業務上識別しやすくしているのが普通であ
る。このため画面名が長くなり1図面の枚数が多い場合
には、30文字ないし40文字の長さの画面名もしばし
ば使用される。
一方、UNIX上にCADシステムを構築した場合、フ
ァイル構造は木構造となるが、木構造のディレクトリを
含むファイル名には長さの制限があるため9図面名はN
文字(通常はN=14)以内にしなければならない。
ァイル構造は木構造となるが、木構造のディレクトリを
含むファイル名には長さの制限があるため9図面名はN
文字(通常はN=14)以内にしなければならない。
従来のUNIXファイルではファイル名の長さに制限が
あるため1図面名のように特に長い識別名をもつデータ
を扱う場合には2 それらの識別名を制限された文字数
のN文字以内に短縮してファイル名に対応づけを行う必
要があった。
あるため1図面名のように特に長い識別名をもつデータ
を扱う場合には2 それらの識別名を制限された文字数
のN文字以内に短縮してファイル名に対応づけを行う必
要があった。
このため画面名などの識別名からファイル名を得るため
のインデックスファイルが必要となり二重のファイルと
なってデータの追加削除等の処理が複雑化し、またバン
クアップのためにとられるデータ量も増大するという不
都合があった。
のインデックスファイルが必要となり二重のファイルと
なってデータの追加削除等の処理が複雑化し、またバン
クアップのためにとられるデータ量も増大するという不
都合があった。
本発明は、UNIXファイルのようなファイル名の長さ
に制限のあるファイルを用いる場合に。
に制限のあるファイルを用いる場合に。
応用プログラムが特に意識することなく単一のファイル
構造で長さに制限のない識別名を扱えるようにすること
を目的とする。
構造で長さに制限のない識別名を扱えるようにすること
を目的とする。
本発明は、長さに制限のないデータ識別名を細分化する
ことにより、ファイル名の長さに制限のあるファイル構
造に対応可能にするものである。
ことにより、ファイル名の長さに制限のあるファイル構
造に対応可能にするものである。
本発明ではファイル名の長さに制限のあるファイルにお
けるその制限文字数をNとし、与えられる長さに制限の
ないデータ識別名の長さを可変のnとしたとき、データ
識別名を先頭から順次nまで少なくともNよりも1以上
少ないたとえばN−1文字ずつ分割して間に継続を表わ
す特殊文字を挿入し1分割型位ごとにバスをのばして木
構造をつくるようにする。
けるその制限文字数をNとし、与えられる長さに制限の
ないデータ識別名の長さを可変のnとしたとき、データ
識別名を先頭から順次nまで少なくともNよりも1以上
少ないたとえばN−1文字ずつ分割して間に継続を表わ
す特殊文字を挿入し1分割型位ごとにバスをのばして木
構造をつくるようにする。
第1図は本発明の原理説明図であり、■はデータの人出
力あるいは削除を要求する応用プログラム、2は本発明
に基づくファイルライブラリ管理プログラム、3はO3
,4はO8により管理されるデータファイルである。
力あるいは削除を要求する応用プログラム、2は本発明
に基づくファイルライブラリ管理プログラム、3はO3
,4はO8により管理されるデータファイルである。
ファイルライブラリ管理プログラム2の機能は次の通り
である。
である。
文字数nのデータ識別名をM、・・・M、とじ。
継続を表わす特殊文字を&とする。またO33における
ファイル名の制限文字数はNである。このとき (1) n≦Nであれば、ファイル名をM、・・・M
hとし。
ファイル名の制限文字数はNである。このとき (1) n≦Nであれば、ファイル名をM、・・・M
hとし。
(2)N<n≦2(N−1)であれば、ファイル名をM
、 ・・・M、、&/M、 ・・・M、lとし5(3
) 2(N−1)<n≦3(N−1)であれば。
、 ・・・M、、&/M、 ・・・M、lとし5(3
) 2(N−1)<n≦3(N−1)であれば。
ファイル名をM、・・・MH−1&/M、I ・・・M
! u+−11& / M z□1・・・Mlとし。
! u+−11& / M z□1・・・Mlとし。
以下同様にして、N−1個の文字と継続文字&とを合わ
せたN個の文字の列を部分芯と考えて5文字数がN以下
に制限されたファイルの木構造を構築する。
せたN個の文字の列を部分芯と考えて5文字数がN以下
に制限されたファイルの木構造を構築する。
第1図に示された本発明の原理を第2図の具体例により
説明する。
説明する。
新規ファイルを創成する場合、与えられたデータの識別
名の文字列を、前述した(1)、 (21,(3)、・
・・のように細分化し、細分化した個々の部分芯を順次
取り出して、既存の木構造上のパスを辿り2次に一致す
るものがなくなったノード(デイレクトIJ )から新
しいパスを先に延してゆく。後続する部分芯の有無は、
現部分名が継続文字&を含むか否かにより判定する。
名の文字列を、前述した(1)、 (21,(3)、・
・・のように細分化し、細分化した個々の部分芯を順次
取り出して、既存の木構造上のパスを辿り2次に一致す
るものがなくなったノード(デイレクトIJ )から新
しいパスを先に延してゆく。後続する部分芯の有無は、
現部分名が継続文字&を含むか否かにより判定する。
たとえば第2図(a)の例では、与えられたデータ識別
名がabcdefgであり、制限文字数がN−3のとき
細分化したファイル名はab&/cd&/efg となる。
名がabcdefgであり、制限文字数がN−3のとき
細分化したファイル名はab&/cd&/efg となる。
これを第2図(b)に例示した木構造に適用してab&
、cd&まで一致するパスを辿り、ここで一致するパス
が先にないた砕、cd&からefgのパスを分岐してフ
ァイルを創成する。このパスの終端(◎で示される。以
下同じ)は、第1図のデータファイル4のデータ位置を
指す情報をもつ。
、cd&まで一致するパスを辿り、ここで一致するパス
が先にないた砕、cd&からefgのパスを分岐してフ
ァイルを創成する。このパスの終端(◎で示される。以
下同じ)は、第1図のデータファイル4のデータ位置を
指す情報をもつ。
次にファイルを検索する場合には、検索を指示されたデ
ータ識別名を第2図(a)と同様に細分化し、その結果
の一連の部分芯を用いてファイル木構造上の順次のパス
を検索し、順次の部分芯と一致する一連のパスを辿り、
終端を検出する。
ータ識別名を第2図(a)と同様に細分化し、その結果
の一連の部分芯を用いてファイル木構造上の順次のパス
を検索し、順次の部分芯と一致する一連のパスを辿り、
終端を検出する。
次にファイルを削除する場合には、上述したように木構
造を検索し、検索がヒツトしたとき、検索結果のパスを
逆方向に辿り、最初の分岐点に達したところで そこま
でのパスを削除する。
造を検索し、検索がヒツトしたとき、検索結果のパスを
逆方向に辿り、最初の分岐点に達したところで そこま
でのパスを削除する。
第2図(c)の例は、データ識別名abcdrsLのフ
ァイルを削除する場合の処理であり、■で該当するファ
イルのパスを検索し、■で分岐点cd&までのパスrs
+&とtとを削除する。
ァイルを削除する場合の処理であり、■で該当するファ
イルのパスを検索し、■で分岐点cd&までのパスrs
+&とtとを削除する。
〔実施例〕
第3図(a)、(b)に3本発明実施例によるファイル
ライブラリ管理プログラムのファイル創成および削除の
各処理のフローを示す、以下に、各処理を図中のステッ
プにしたがって説明する。
ライブラリ管理プログラムのファイル創成および削除の
各処理のフローを示す、以下に、各処理を図中のステッ
プにしたがって説明する。
第3図(a)のファイル創成処理では。
■:指示されたデータ識別名を部分芯に細分化する。
■:細分化された順次の部分芯をファイル木構造の順次
の深さのパス(分岐がある場合は各分岐のパス)と比較
する。
の深さのパス(分岐がある場合は各分岐のパス)と比較
する。
■ニ一致するパスがあった場合■に戻りパスを次の深さ
に辿る。一致するパスがなければ■を実行する。
に辿る。一致するパスがなければ■を実行する。
08次の深さで新しくパスを創成する。
■:残りの部分芯があれば■を繰り返し、残りの部分芯
がな(なったとき終了する。
がな(なったとき終了する。
第3図(b)のファイル削除処理では。
■:指示されたファイルのデータ識別名を細分化する。
■:細分化された部分芯を用いてファイル木構造上の一
致するパスを深さ方向に移動する。
致するパスを深さ方向に移動する。
■:部分名に残りがあれば■を繰り返し実行し残りの部
分芯がなくなれば検索終了(ヒント)とする。
分芯がなくなれば検索終了(ヒント)とする。
■:次に検索されたパスを逆行(バンクトラック)して
次のパスを削除する。
次のパスを削除する。
[相]:分岐点に達するまで■を繰り返し実行してパス
を削除し、終了する。
を削除し、終了する。
3 :O3
:データファイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 長さに制限のないデータ識別名をもつデータを、所定の
制限文字数をもつファイル名による木構造で管理するフ
ァイル管理システムにおいて、与えられたデータ識別名
について、上記ファイル名の制限文字数以下の文字数で
細分化し、細分化された各部分について最終のものを除
く各部分の文字列の後に継続を示す特殊な継続文字を付
加することによって一連の部分名を作成する手段と、与
えられたデータ識別名について細分化を行った後、一連
の部分名を順次取り出して、ファイルの木構造を部分名
ごとに深さ方向にバスを辿り、部分名に一致するバスを
見出せないとき新たにその部分名のバスを張ることによ
りファイルを創成する手段と、 与えられたデータ識別名について細分化を行った後、一
連の部分名を順次取り出して、ファイルの木構造のバス
を深さ方向に辿って該当するファイルを検索する手段と
、 与えられたデータ識別名についてファイルの木構造を検
索し、検索した結果の一連のバスを終端から最初の分岐
まで逆方向に辿り、その間のバスを削除する手段とをそ
なえていることを特徴とする長さに制限のない識別名を
もつデータのファイル管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63303668A JP2629034B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 長さに制限のない識別名をもつデータのファイル管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63303668A JP2629034B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 長さに制限のない識別名をもつデータのファイル管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148341A true JPH02148341A (ja) | 1990-06-07 |
JP2629034B2 JP2629034B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=17923789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63303668A Expired - Fee Related JP2629034B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 長さに制限のない識別名をもつデータのファイル管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2629034B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0618540A2 (en) * | 1993-04-01 | 1994-10-05 | Microsoft Corporation | Common name space for long and short filenames |
US6286013B1 (en) | 1993-04-01 | 2001-09-04 | Microsoft Corporation | Method and system for providing a common name space for long and short file names in an operating system |
JP2007287008A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Victor Co Of Japan Ltd | ブラウザ搭載装置 |
US7873596B2 (en) | 2006-05-23 | 2011-01-18 | Microsoft Corporation | Extending cluster allocations in an extensible file system |
US8321439B2 (en) | 2004-12-17 | 2012-11-27 | Microsoft Corporation | Quick filename lookup using name hash |
US8583708B2 (en) | 2004-12-17 | 2013-11-12 | Microsoft Corporation | Extensible file system |
US8972348B2 (en) | 1999-10-04 | 2015-03-03 | Microsoft Corporation | Method and system for supporting off-line mode of operation and synchronization |
US9575972B2 (en) | 2004-12-17 | 2017-02-21 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Contiguous file allocation in an extensible file system |
US10409829B2 (en) | 2002-02-01 | 2019-09-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Method and system for managing changes to a contact database |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63303668A patent/JP2629034B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0618540A3 (en) * | 1993-04-01 | 1995-01-11 | Microsoft Corp | Common storage area for long and short file names. |
US5758352A (en) * | 1993-04-01 | 1998-05-26 | Microsoft Corporation | Common name space for long and short filenames |
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EP0618540A2 (en) * | 1993-04-01 | 1994-10-05 | Microsoft Corporation | Common name space for long and short filenames |
US8972348B2 (en) | 1999-10-04 | 2015-03-03 | Microsoft Corporation | Method and system for supporting off-line mode of operation and synchronization |
US10409829B2 (en) | 2002-02-01 | 2019-09-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Method and system for managing changes to a contact database |
US9639554B2 (en) | 2004-12-17 | 2017-05-02 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US9575988B2 (en) | 2004-12-17 | 2017-02-21 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US8321439B2 (en) | 2004-12-17 | 2012-11-27 | Microsoft Corporation | Quick filename lookup using name hash |
US10614032B2 (en) | 2004-12-17 | 2020-04-07 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Quick filename lookup using name hash |
US9336231B2 (en) | 2004-12-17 | 2016-05-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US9454542B2 (en) | 2004-12-17 | 2016-09-27 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US10474641B2 (en) | 2004-12-17 | 2019-11-12 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extensible file system |
US8583708B2 (en) | 2004-12-17 | 2013-11-12 | Microsoft Corporation | Extensible file system |
US9575972B2 (en) | 2004-12-17 | 2017-02-21 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Contiguous file allocation in an extensible file system |
US10303650B2 (en) | 2004-12-17 | 2019-05-28 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Contiguous file allocation in an extensible file system |
JP2007287008A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Victor Co Of Japan Ltd | ブラウザ搭載装置 |
US7873596B2 (en) | 2006-05-23 | 2011-01-18 | Microsoft Corporation | Extending cluster allocations in an extensible file system |
US9558223B2 (en) | 2006-05-23 | 2017-01-31 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extending cluster allocations in an extensible file system |
US10585868B2 (en) | 2006-05-23 | 2020-03-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extending cluster allocations in an extensible file system |
US9122695B2 (en) | 2006-05-23 | 2015-09-01 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Extending cluster allocations in an extensible file system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2629034B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |